リハビリ - 現在のレスは24個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 特味噌
:2024/08/01 (木) 18:13 ID:zx0a5KCE No.198514
- 私 タカシ48歳180p90kg
妻 ヒロコ同い年160p43kg 結婚11年目 息子 中学生
妻は元々48kgくらいでしたが外食やテレビを視ながらのお菓子で
62kgまで増えぽちゃっとした体型でした
そんななか夏場に 夏バテで体力低下してるところにコロナで味覚障害になり
まったく食べれなく 急激に痩せ3ヶ月で20kgも減り ほぼ寝たきり
全身の筋肉が細くなり胸も尻も小さくガリガリになってしまいました
筋力が無いからかフェラや手コキでもしんどいと(TДT)
ですが何とか少しずつ食べれるようになり 何とか日常生活や夫婦生活には支障がないくらい回復しました
ですが、筋肉が減ったからなのか腰痛や40肩?50肩?を発症
寝返りでも痛くて目が覚めると言っていました
色々な病院や整骨院に行きましたが いまいち
そんな時に 私の3つ上の兄貴の様にしたっていた先輩がウチに来いよと
整骨院を開業して何回か行った事があり腕は良いのを知ってましたが
人の事は言えませんが若い頃の武勇伝を知っていたので躊躇していました
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Re: リハビリ
sc59
:2024/08/11 (日) 08:33 ID:WaFGJWQk No.198783
- 朝早くからの投稿、そしてお返事ありがとうございます。
そうだったんですね。エロに積極的な女性、大好きです。 文章が上手なのでめちゃくちゃ頭の中で想像できます。 この先どう展開していくか楽しみです。 大変だと思いますが今後もよろしくお願いします。
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/13 (火) 05:04 ID:iWh/LSzA No.198829
- sc59さん ありがとうございます(^^)
妻『ここだと外から覗かれませんか?』
アンチャン『もし そうだとしたら もうタカシが覗いて止めに来てるでしょう!』
妻『えぇ まぁ〜 』
アンチャン『マッサージで声出す方もいるんで防音にもなってるんで 中の声が外に漏れる事もありません 裏を返せば 叫んで助けを求めても誰も来ませんがね(笑)』
妻『って事は 先生から解放されるまで なすがままって事ですよね』
アンチャン『よくおわかりで(笑) それでは こちらへ』
施術台の端に妻を座らせると そのまま寝かせ アンチャンは妻のショーツを脱がせると両足を肩に掛け
すっかり回復したモノで秘部を探るとグッと腰を前に進めました
妻の身体全体がビクッと震えただけで声は聴こえませんでした
あの亀頭を受け入れるくらい濡れていたのかと思うと グッときました
アンチャンのを受け入れたにもかかわらず反応が さほどでもない妻
アンチャン『今日の私のは どうですか?』
妻『集中してるんだから、あまり しゃべらないで!』
アンチャン『そんなに固くならないで 楽しくしましょう!』
妻『んっ… … はい… 凄く… … 気持ち良い… です 』
発言の途中に凄い鼻息みたいな音声が入ってました
妻の身体がビクビクっとなったりしましたが、逝ったかは確認できないでいると
アンチャン『ふんっ!!! んっ! ふん〜〜… … … 』
妻『えっ!? あっ! 口! 口! えっ あっ… … … … 』
妻は口の中に出されると思ってたみたいですが アンチャンは 予告無しで 容赦なく中に噴出したみたいでした
しばらく繋がったままでしたが
アンチャン『奥さん 身体起こして 私の首に腕を回して掴まって下さい 台の端なのでバランス崩すと落ちちゃいますんで』
繋がったまま駅弁スタイルで妻を軽々と持ち上げると わざと私に見せ付ける様に10回程抜差ししてから抜きました
抜いたとたん 床にダラダラと精液が溢れ落ちました
アンチャンは 妻を首にぶら下げたまま 片足ずつ手を離し立たせるとティッシュを数枚渡し
床に溢れたのを拭いてるみたいでした
妻は御手洗いに行ったのか ティッシュで秘部を押さえ下半身裸のまま部屋から出ていきました
アンチャン『これで おあいこだな!(笑) タカシ聴いてるんだろ 黙って聞け 奥さんがトイレの間に ざっと話すからよ
昔の話だが カミサンと関係もったのは判ってる 変なのに巻き込んでスマン 俺はタカシの事よりカミサンに腹がたった
んだ 実はな 結婚した時 ウチのカミサン 俺の他に愛人2人いて そいつ等にもタカシに頼んだ様な事してて
俺にバレたんだわ まぁ俺も散々遊んだからカミサン許したんだけど 愛人2人には お仕置してやったわ(笑)
タカシに話した事はウチのカミサンも知らないから 今後は口に出すなよ 出したらお仕置な!以上』
知ってたんだ… でも 何か報われた感じでした
妻がトイレに行くと タバコに火を着け
少しして
アンチャン『タカシ 良い奥さんだな 素直で 意外に肝すわってるし それにギュッと吸い付く良いモノ持ってなぁ〜 ちゃんと返すから もう少し車で静かに休んでてくれな』
沈黙が続いた後 妻が戻ってきました 薄めの陰毛をさらけ出したまま
アンチャン『奥さん お疲れ様です』
妻『先生いきなり出すんですもん しかも あんなに沢山 ビックリですよ〜』
アンチャン『いやいやスミマセン 奥さんのがギュッと吸い付いてきたので漏れてしまいました(笑)』
妻『漏れるってレベルじゃないですよ 何かこう 熱いのがビュビュビュビュッて』
陰毛の上に手を当て話していました
アンチャン『奥さんが相手だと 時間内なら まだ二回は可能かと思いますよ(笑)』
妻『ええ〜 (笑) ふふふっ… もう… 先生 凄くタフなんですね(笑)』
あと15分くらいで1時間になるんですが さすがに2回は…
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/13 (火) 07:39 ID:iWh/LSzA No.198834
- アンチャン『奥さん ソファーで休みましょう』
先に座ってから妻を招きました
リアゲートのスモークガラスからアンチャンの後頭部までは 僅か1.5m程の近さ
そこへ 少しニヤッとした妻が歩み寄って来たので 身を伏せて隠れてしまいました
再び顔を上げるとアンチャンの後頭部とソファーの右斜め前に妻の白い足が見えてました
妻『でも先生のって凄い形ですよね ここが 』
アンチャン『うっ!ふぅ〜 そうですか? でもタカシのには敵いませんよ!』
妻『まぁ ウチの長いからね でもこのくらいの長さがあれば 全然問題ないですよ!』
アンチャン『それは良かったです ふぅ〜 奥さん それ良いですねぇ〜』
妻『んふふふっ 元から こんな形なんですか?』
アンチャン『ちょっと待ってて』
ソファーの背もたれの陰でフェラをしてたであろう妻が起き上がり後頭部が見えると
アンチャンは立ち上がり机の所でしゃがみ筒状の物を持ってきました
妻『何んですかそれは?』
アンチャン『これをこうして』
立ったまま 妻の目の前で透明な筒状のを自分のモノに被せ黒い先端部分スイッチを押したみたいでした
ウィ〜ンという音が聴こえてきて
妻『えっ! それって痛くないんですか?』
アンチャン『少し引っ張られる感じですね 昔から何でも鍛えるのが好きだったんで この仕事をしてると空き時間があるんで こうやってたら こんな形に(笑)』
妻『凄っ!パンパンになって紫っぽくなってきたわ!』
増大ポンプみたいです
アンチャン『慣れると けっこう気持ち良いんですよ!(笑)』
妻『これで出ちゃうとか?』
アンチャン『ええ!(笑) 誤発射は何回か(笑) 急に電話きて通話しながらスイッチ切れなくて(笑)』
妻『鍛えれて気持ち良いなら一石二鳥ですね(笑)』
アンチャン『本当は全体的に太く長くなるはずなんですが、私は亀頭だけが発達したみたいですね』
妻『これはこれで良いと思いますよ!(笑)』
スイッチを切ったのかポンプを外すと デカイ亀頭を持ち上げ ビン!と斜め上を向いたモノを妻の目の前にもっていき
妻の後頭部と重なり見えなくなると頭が前後に数回動きましたが すぐに制止させ
アンチャン『奥さん ここへ四つん這いに』
ソファーの背もたれで妻の上半身は隠れましたが 少し尖った白い尻の山が
アンチャンは直ぐに妻の背後へ回り 尻の山へ左手を置くと 右手で自分のモノを持ち
斜め上を向いたモノの角度を下げ狙いを定めて腰を進めました
私は その光景を上から覗こうとリアゲートのガラスに膝立ちで張り付いていました
かろうじて デカイ亀頭の上側半分がが妻の膣口を広げながら入っていく瞬間が観れました
アンチャンから私の姿が 間抜けに見えていたと思います
妻『んっ… 何か… さっきよりキツイわ… … 』
アンチャン『ポンプで限界まで膨らんだ直後ですからね! 奥さんの唾液が良い潤滑油になりました 』
妻に密着したままモジモジ動いていると
妻『先生もしかして もう出そう? 凄くビクビクしてるけど』
入ってしまったからか 何か余裕気な妻からの質問に
アンチャン『正直、さっき奥さんに口でしてもらった後のポンプでしたからね 少し落ち着かないと 直ぐにでも噴射しそうですよ あまりギュッとしないで下さいね』
妻『2回するなら 直ぐに出しちゃった方が良いんじゃ?』
アンチャン『奥さん やる気満々ですね(笑) もう大丈夫そうです』
そう告げると動き出しました
私は そこまで見届けると 膝立ちを止め 胡座をかきました
しばらくソファーの背もたれから僅かに見え隠れする白い尻の山に向かって動くアンチャンを眺めてました
アンチャン『奥さん 先程は逝けましたか?』
妻『… … はい… … … 』
アンチャン『奥さんは あまり声を出さないので あまり気持ちよくないのかと』 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/14 (水) 16:47 ID:hyGqRWQI No.198863
- アンチャン『ちょっと時間掛かってしまいましたね もう戻らないとタカシが心配するんじゃないでしょうか?』
妻『えっ? あっ ああ もうこんな時間』
慌ててティッシュを重ね
アンチャン『奥さん! これを当ててからショーツ穿いて下さい! 漏れると大変ですんで!
あっ! あと 私とした後でもタカシの誘いは断らないで下さいね 何かあったかと疑われるかもしれないので
だいぶ筋肉も付いてきたので ここに力を入れれば多分大丈夫ですんで』
アンチャンは さりげなく 妻の尻の割れ目に手を射し込んで
妻『わかりました』
急いで身仕度して部屋から出ていきました
アンチャン『タカシ! 今帰したけど ちゃんと奥さんの相手してやりなよ! ありがとな!』
そう言って通話が切れました
鍵を開けるからなのかアンチャンも部屋から出ていきました
ですが今日も中々車に戻ってきません
10分程して 小走りで車に乗り込んできました
私『お疲れ様〜 』
身体全体が汗ばんでいる様で 髪の毛も湿っていました
妻『ふぅ〜〜〜 あぁ〜 疲れた〜 待たせてゴメンねぇ〜〜〜 』
直ぐに車を走らせ自宅へ
到着するなり 足早に降りて
妻『汗かいたからシャワー行ってくる! 』
さっそく証拠隠滅しに行きました
晩御飯後 妻は珍しく先にベッドへ行きました
シャワーを浴びに浴室に入ると いつもは目につかない
抜け毛や使った後の絆創膏を捨てる三角コーナーみたいなゴミ箱の中に
重ね折りしたティッシュが入っていました
浴室の湿気なのか全体的に湿っていて重く それを開くと ちぢれた毛と覚えのある異臭がしました
シャワーを浴びてから寝室へ行くと 妻は寝息をたてていました
余程疲れたのか 体を触っても起きません
横になっていたので 無理には起こさず したい気持ちを抑え
居間へ戻り1杯ひっかけてから寝ました
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/19 (月) 06:58 ID:CZyJY2Is No.198986
- 翌日早朝 溜まっていたからか朝起ちしていたモノを妻が咥えていました
寝たふりをしていたんですが どうにも耐えられず 妻の口の中に弾けてしまいました
結婚してからは 妻が生理の時に頼んだ事はありましたが、それ以外はありませんでした
丁寧に何回も根元から絞り出してくれてスッキリすると二度寝してしまいました
妻に起こされ二度寝から目覚め パンツの中を確認すると 残り汁が少し出て乾いてました
私が出したモノを飲んだのかはわかりません
まだ2回目ですが 週1でアンチャンの所に行ってからは
激痩せして 体力低下し 少し病み気味だった頃からは見違える程元気になりました
ウォーキングにも行ってるみたいです
施術3回目
向かっている途中にアンチャンから連絡が入りました
アンチャン『いや〜 悪いけど ちょっと混んでてさぁ〜 奥さん待たせちゃいそうだけど どうする? 30分ずつ2人で 常連さんだから断れなくてさぁ〜』
私『もう向かってるから 聞いてみてるわ』
そう言うと 直ぐに切れました
私『混んでて1時間くらい待たないとなんないって どうする?』
妻『そのくらいなら待合室でスマホいじってるかな』
到着すると車が2台停まっており そのうちの1台に男性が乗っていました
私と同じく相方を待っているのであろう
私より少し若いくらいでしょうか 何か気になり様子を伺っていると
少し丸みを帯びてきた スパッツ姿の尻を目で追っていました
男性は、私をチラッと見ると 車から降り 妻を追う様に中へ入って行きました
ただ次の客が車で待っていて 妻が行ったから先を越されまいと入って行った感じにも見えました
待合室は、薄暗く少し広めの廊下に背もたれの無い3人掛けの椅子があるだけです
前回のごとく中を覗くと同年代っぽい男性が施術をうけていました
その男性が終わり 先程の車の男性が入ってくると 何やらニヤニヤしながらアンチャンと話していました
始めは施術台にうつ伏せでされてましたが 時々尻を浮かすして 台から降り
椅子に座っての施術に切り替わりました
どうやら男性は股間を気にしているみたいでした
施術が終わり 男性が出て行くと少しして妻が入ってきました
アンチャンは、私に電話しようとしたのかスマホを持ちましたが
妻が入ってきたので 慌てて机の上に置いたみたいでした
男性が車に戻ってくると車には乗らず窓から中を覗いていました 窓ガラスに顔が着きそうなくらい近くで
中では妻がいつも通りTシャツとショーツ姿になり施術台の上にうつ伏せになっていて
アンチャンが腰をマッサージし始めました
覗いている男性はというと スエットのウエストのゴムの上に乗せる感じで皮被りな勃起を露にして扱いていました
中では妻が腰から尻 尻から太股とマッサージをうけ 尻の肉を左右に開かれたり
ショーツは食い込み 尻が丸出し状態に
アンチャンと男性が話し合って そうさせたのか
妻は横向きに寝かされ 尻が丸見えになりました そして少し尻を突き出す格好になると
更にショーツが食い込み肛門のシワが見えていました
そのままの体勢が続くとアンチャンがショーツをずらし 妻の肛門から秘密が露に
それを見ながら男性は猛烈に扱き 窓ガラスの高さまで何回も噴き上げていました
それほど立派なモノではありませんが アンチャンにも負けない程の物凄い噴射でした
男性はスッキリしたのか車に戻ってくると ニヤッとしながら私に会釈して車に乗り去っていきました
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/20 (火) 12:47 ID:wT22xiwo No.199011
- 今日もリハビリ半分の施術を眺めながらも
さっきの男性が気になっていました 終わってからスマホが鳴り
アンチャン『奥さん ちょっと厄介な奴に目付けられたなぁ〜』
私『厄介?』
アンチャン『アイツ 橋田っていって 俺等の一回り年下で 高校の時の空手の後輩にあたるんだよ 俺がOBとして指導に行った 時に 先輩等から虐められてて 仲裁に入ってから 俺に懐く様になって 今に至るんだ』
私『そんで常連サンだからウチの奴の尻見せたとか?』
アンチャン『ワリイそんなとこだ(笑) ってかな、アイツ変態なんだよな 一応、結婚して子供もいたんだけど 嫁サンが淡白で アイツは変態絶倫で離婚したんだわ それから痴漢行為で3回捕まって 俺が何回か女紹介してやったんだけど 合わなくてな』
私『どんな変態よ』
アンチャン『本人曰く とにかくアナルが好きだとか それしか知らん』
私『けっこういるんじゃね? それにアンチャンだって人の事いえないくらい絶倫変態じゃん!(笑)』
アンチャン『まぁな(笑) ってか橋田は俺の倍は強いぜ!(笑) 早いらしいけどな(笑)』
私『アンチャンも早目じゃん!(笑) あっ! ウチの来たから切るわ!』
アンチャン『おぅ! 今日もサンキュー!(笑)』
妻『今日も疲れた〜』
汗ばんではいましたが何事も無かった様に車に乗り込んできました
私は、さっきのアンチャンからの電話で さっきの男性が痴漢で捕まったってのが気になっていました
実は、結婚前に よく妻とラブホに行ってたんですが1回戦が終ると 必ずお互いのフェチAVを視ていました
妻は高校生時代に1人の30台の男性に長期間痴漢されていたとカミングアウト
第3者によって痴漢男性が捕まった時には男性を彼氏ですと言って その場を逃れ
付き合い何回かホテルで痴漢プレイをしたそうですが
お互い 何か違うと すぐに別れたみたいです
過去に そんな事を話してから今まで そんな行為をされたとは聞いていません
ですが、30分程薄暗い待合室で男性と二人っきりだった時に何かあったのではないかと想像してしまいました
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/21 (水) 09:57 ID:vKm/zEds No.199024
- 施術4回目
ごぼう みたいなガリガリの体型から やっと女っぽい体型になり家事もできる様になってきましたが
まだ五十肩の方が芳しくないらしく行かなきゃと
本当に痛いのかは本人しかわからないので連れていく事に
到着すると駐車場に車は無く 少しホッとして妻を見送りました
妻が入るなりスマホが鳴り
アンチャン『30分後に物音をたてない様に静かに入ってこい!』
私に そう伝えてプツッと切れました
中を覗こうにもブラインドがピッタリ閉めてあり わからないまま待ちました
長かった30分が経ち 院内へ入り 薄暗い待合室を通り 静かにドアを開けると
明るい室内が眩しく
妻『うっ… ううううっ!… … 』
施術台の上でアンチャンに突かれて呻いている妻が
アイマスクをされ 下半身は裸でTシャツは捲られ胸を露にして揉まれながら呻いていました
アンチャン『奥さん 今日はタカシに内緒でゲストが来てますので ご挨拶してもらいますよ まずは口の方で良いですか?』
妻『… … うっ… … はい… 』
アンチャンは ドアを開けたまま立っている私に こっちに来いとジェスチャーして
私の股間に指差し 妻に口でしてもらえと促します
静かに近づき 一旦アンチャンの横で立ち止まり妻との結合部分を凝視してしまいました
アンチャンは それに気付くと 両手で妻の太股を掴んで私に見えやすい様にしてから ゆっくり抜き ズポン!と 妻の液でテカテカになった巨大な亀頭を見せ付けました
妻の秘部はポッカリと開いてアナルの方まで濡れていました
斜め上に反り上がったモノを親指で押さえ 徐々に閉じていく秘部に照準を合わせると また巨大な亀頭をゆっくり挿し込み
閉じかかっていた秘部をまた広げて巨大な亀頭が収まると一気に ズン!と奥まで
妻『うっ!んんんんっ!』
アンチャンは そのまま制止して 早く口でしてもらえと促します
まずは 乳首がピンと立てた小ぶりな胸を触ると 妻の身体全体がビクッ!っとなりました アイマスクをされ視界を塞がれた妻は普通では考えられない第3者の手に凄い反応をしました
続けて もう片方の手も加え両手で揉むと
妻『ううううっ!… あわぁぁぁぁぁ〜〜〜… … … 』
聞いたことの無い声を発しました
アンチャン『おやおや ゲストサンに胸を揉まれただけで逝かされてしまいましたね 』
そう言うと また早く口でしてもらえのジェスチャーで促します
20何年ぶりかのアンチャンとの3p 女性は私の妻 この非常識な事態にも勃起できたのは過去の産物かと
上を向き息を調える口の上に亀頭の裏を置くと 弱々しいながら確かめる様に舌で裏筋をチロチロとし始めました
落ち着いたのか顔を横にして亀頭に舌を絡めてきました エラの溝を舌でなぞったり 鈴口に舌先を突っ込んだり
舌を回して亀頭全体を刺激してくれたり こんなに上手かったか?と思う程でした
更には 私の太股に触れると 太股のら内側を辿って玉を触ってきました
握られたらバレるかなと思っていると
アンチャン『それでは奥さん ゲストサンと交代しますが 宜しいでしょうか?』
妻『… … … あっ はい お願いします』
私のモノから口を離して少し間があったものの了解しました
ただ、バレないものかと
アンチャンは妻から抜くと直ぐに私に場所をチェンジしろと促し 妻の液で濡れた巨大な亀頭を口に押し付けると
妻は口を大きく開け亀頭だけをスッポリ咥えました
バレたらバレたで何とかなるかなと 私も決心して妻秘部の前に立ち入れる前に見事に勃起したクリを舐めてみることに
膝立ちになり目の前に濡れた秘部が 精液の匂いはしませんでしたが いやらしい妻の匂い
両手で太股を掴むと また身体全体がビクッ!と 続けてクリをチロチロっとすると腰が反りビクビクビクッと
物凄く敏感になっていて また直ぐに逝くかなと クリに吸い付き舌で強く速く弾き続けました
妻『んんんんんんっ〜〜〜!!!』
案の定 アンチャンのを咥えたまま逝ってしまいました
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/08/28 (水) 17:07 ID:XdD9R4YA No.199089
- どうするべきか 私は溜まっている事になっているのですが2発出してしまった
数時間後の夜 妻の膣は私の大きさを覚えているのでは
かといって放置すると 先週みたいに寝てる間に口で抜かれて量が少なくて疑われる可能性も
悩んで悩んで二人とも寝てしまいましたが 私の方が早く起きたのでセーフ
次の日に放出 やはり出た感覚は少な目な感じでしたが力んで奥に飛ばしたのでバレてはいないかな?(笑)
施術5回目6回目
私も慣れてきて ちらっと覗く程度 一応、アンチャンからの電話も受けますが
似た様な内容ばかりなので途中で通話を切ったら お叱りが
妻も一応テーピングはしてますが、本当に痛いのか 快楽の為に行ってるので
午後の仕事中の移動中にスマホが鳴りました アンチャンからです 通話にすると 誰?
男性『どMだったりして ぜんぜん抵抗しなかったんだって ちょっと細かったけど 何か ちょっとムラっときて太股触ってみたら 黙ってたからさ 試しに尻の方まで移動させても無抵抗 何かこうムクムクって熱くなっちまって 恐る恐るスパッツの中に手を
入れても無抵抗 もう触るしかないじゃん あの女 尻に肉少なかったから 手を入れたら中指がビンゴ 』
アンチャン『何のビンゴだよ!』
男性『アナル! いいところでトモちゃん に呼ばれたから恨んだよ!(笑)』
アンチャンの名前はトモアキなので その男性はトモちゃんと呼んでるみたいです
アンチャン『ちゃんと見せてやっただろ! 普通あんなことしねーぞ』
男性『いや〜 お陰で 壁にぶっ掛かっちゃった(笑)』
アンチャン『きたねーなー!おい! ちゃんと拭いたのか?』
男性『ゴメンそのまま(笑) でも雨で流れ落ちるはず(笑) でもな〜 また あの お尻ちゃんと出会えるとは(笑)』
アンチャン『何だオメー誘ったのか? ありゃ俺の兄弟分の嫁だぞ! 手出したのか?』
男性『兄弟分? そうなの? 誘ったちゅーかー たまたまスーパーの駐車場で見掛けて 暑い日だったから 奥さん車内で一服しねーか? 暑いだろ? って言ったら乗ってきたからさ』
アンチャン『そんだけか?』
男性『まぁ〜 ちょっと(笑)』
アンチャン『俺に隠し事すんのか? 正直に言えよ!』
男性『アナル触らせてもらって つば付けて指入れたら ムクムクっときて お願いしたらペロペロされて口の中にどぴゅーっとしたかな?(笑)』
アンチャン『したかなじゃなくて したんじゃねーか!』
男性『でも全然拒まなかったし ってかアナル好きそうだったし あの旦那が ちゃんと相手してねーからなんじゃ?』
アンチャン『それだけか?』
旦那『あのスーパーの店長知り合いで 俺けっこう 米とか飲料水大量買いするからさぁー 大体入口近くの同じ様な場所に停め
てるから またこの車見付けたら乗ってきてね!できればお尻の中綺麗にして!って言ったら昨日来たんだよ! ちょうど溜まっ
てたから奥さん見ただけでムクムクってなっちまって ちゃんと中も綺麗にしてきたって言うからさ もうたまんねーじゃん!
お尻ちゃんに精液食べてもらっちゃった3発も(笑) よく慣らしてからだったけど気持ち良いって言われたらさ こっちも頑張っ
ちゃうよね(笑)』
アンチャン『マジかよ』
男性『マンコは使ってないから大丈夫 お口ではしてもらったけど(笑) 奥さんメチャクチャ上手いから直ぐ出そうになっちゃった(笑)』
アンチャン『あたりめーだ! 人妻に手を出して またブタ箱入りてぇーのか?』
男性『お尻ちゃんから乗ってくるから拒めないじゃん(笑)』
マジかぁ… 声の主は あの橋田って奴みたいです
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Re: リハビリ
特味噌
:2024/09/03 (火) 16:21 ID:2lOPkknc No.199166
- しばらく妻の様子を見てましたが 普段は特に変わったところはなく
強いて言えば お尻の肉付きが良くなり丸みを帯びてきたくらいです
日中の仕事の最中 橋田と逢っているのか気になりますが
何処のスーパーなのかも解らず 数日過ぎ そんなある日 ゴミ箱に〇〇〇 〇〇〇店のバーコードの付いた精肉のラベルを見付けました
ウチからバス停3つ離れた大型スーパーです
ここだとしても何曜日の何時頃に逢ってるのか
整骨院で見掛けた橋田の車だと車内で行為をできるものなのか
悩むと妻との営みも疎かになり7回目の施術の前々日の午後 またアンチャンから電話があり
胸騒ぎがして 通話を押すと
『… … … そんなこと言ったって 向こうから乗ってきたんだし まぁ、俺の事が好きだとか そんなんじゃないだろうけ
ど、結構あっちが好きそうだわ(笑) あっちにはまったらなぁ(笑) ただ今日は焦らしに焦らして35分口でさせたんだ!(笑)
アナルに指入れたまま(笑)』
アンチャン『オメーそんなに持つかよ!』
橋田『俺を逝かせない様にソフトにってお願いしたらさ これがまた天にも昇るとは あれのことだね(笑) ずぅ〜〜とチロチロ
してくれて我慢汁駄々漏れでさ 腹に垂れたのも ちゃんと舐め取ってくれてさぁ 常に亀頭が破裂しそうなくらいパンパンにな
ってて鈴口に舌突っ込まれたら爆発してしまったさ(笑) お尻ちゃんに逢えると思ったら自分で抜くのが馬鹿馬鹿しくなって 目
茶苦茶溜まってたから 出し終わった後に もの凄い量って言われた(笑) その割には全部飲み込んで残りの汁まて綺麗に吸い取
ってくれたのが感激で じっくりアナルに2発注入してやったらアナルで逝けたみたいだったな』
アンチャン『オメー 逝ったって わかったのかよ!』
橋田『逝けたって聞いたら うん!気持ち良かった って言ってたからさ 逝けたんじゃない?(笑)』
アンチャン『それなら逝ってねーな お世辞だよ!』
橋田『どっちでも良いじゃん!(笑) 自分から来てくれるって事は 少なくともアナルが嫌いじゃないって事でしょ!(笑)
それに孕む訳じゃないし、トモちゃんのマッサージが気持ち良くて また来るのと同じ様なもんでしょ!(笑)』
アンチャン『同じな訳ねーだろ! まったく困った奴だな!』
考えてみれば この前の電話と同じ曜日でした 橋田は この曜日あたりに妻と行為をしてからアンチャンの所に来てるんでは
あとは車を特定できれば
7回目の施術は アンチャンからのスマホの音声も無く いつもより早く終わり 妻も さほど疲れている様ではなく
普通に夜の営みをしました 秘部を舐める時に わざとアナルの方まで舐めてみると いつもとは違う反応が
嫌がるそぶりは無かったので バックで挿入してアナルに小指を射し込んでみると 膣がギュッと絞まり
指と交互に抜き差しすると あっという間に逝きました
逝きそびれた私は バックで挿入したまま アナルの指を小指から親指に変えてみました
少し抵抗はありましたが親指が入ると また膣がギュッと絞まり また交互に抜き差し
私が出すまで 妻は三回逝き 行為が終ると死んだ様に寝てしまいました
- [24]
Re: リハビリ
特味噌
:2024/09/18 (水) 12:13 ID:h.fl768. No.199331
- 橋田が整骨院に行くであろう曜日のアンチャンから電話が掛かってくる1時間程前に
例の大型スーパーの近くを通ったので駐車場に入ってみました
車を見渡しました 日中でしたが50台はあろう車の中から橋田の車を見付けるのは難しい
できるだけ入口から程離れた場所に停め とりあえず何か買わないと駄目かなと車を降りました
端の方から順番に停めてある車の中を見ながら 尚且つ不審に思われない様に店の入口を目指しました
すると入口近くに〇〇生花店と店名が書かれた フロント、運転席、助手席以外に窓が無い白の古いワゴン車がありました
橋田は花屋じゃなかったな
店内で缶コーヒーなどを数本買ってから また車を覗きながら会社の車に戻りました
とりあえず缶コーヒーを飲み終え 窓を開け空缶を灰皿にしながら一服
ぐるっと見渡すも それらしき車は花屋の車くらいでした
気になって見ていると 花屋の車の隣の車に買い物を終えたであろう老夫婦が乗ったので
すかさず車を動かし 老夫婦の車が出た後に駐車しました
ただワゴン車はバックで駐車 私は急いで駐車したので前からの駐車する形になってしまいました
助手席のパワーウィンドウを少し開けエンジンを止めると ワゴン車自体が微かに揺れている様な感じがしました
耳を澄ますも 色々な音が入ってきてわかりません
意を決して車を降りました 会社の車のリアゲートを開け荷物の整理をしてるふりをしながらワゴン車のフロントガラスから車内を覗くとリアゲートのガラスが透けてました どうやらリアのガラスはマジックミラーの様になっている様です
リアゲートをできるだけ静かに閉め 今度はボンネットを開けエンジン点検をしているふりをしながら
リアのガラスから車内を覗いてみると 運転席の後ろにも椅子があるものの その後ろはフラットになっていて
そこには布団が敷いてあり シャツを捲られ小ぶりの胸をさらけ出し 下半身裸で横になる女性の背後から腰を振っている男性が見えました
古いワゴン車は あちこち錆びていて リアゲートの閉まりも悪そうだったので隙間に耳を着けてみました
『パツパツパツパツ… … … 』規則的に肉のぶつかり合う音が聴こえます
この時点での二人の顔はハッキリ見えませんが 男性は橋田 女性は妻だと思います
寝バックで繋がる事で周囲からは覗かれない限り まったく見えません
覗いたり耳を着けたりしていると
橋田『ヒロコサンまだ俺の精子口の中に入ってる? もうそろそろだから お尻の中に出たのわかったら飲み込んで良いからね!』
そう告げると 橋田は小刻みにピストンしてから深く射し込む様に密着して ビクン!ビクン!と何回も身体を震わせました
橋田『ヒロコサン飲んだ?』
妻『うん』
橋田『これで上と下からの1人時間差同時注入に成功したね!(笑) 俺の精子君達はヒロコサンの大腸で出逢えるかな?(笑)』
妻『橋田サンの味が濃くて多いから 口の中に貯めてるの大変なんだから』
橋田『いつのが1番多かった?』
妻『三回目に逢った時かな 橋田サンのを初めて口に出された時』
橋田『やっぱりか! 初めて車に乗ってくれた時と2回目は自分で抜いてたからね それにお尻の中に出したから 3回目に逢った時は色々飲んだしね(笑)』
妻『何を?』
橋田『サプリメントとかドリンクとか 今回はサプリメントだけだけど ぜんぜん萎えないから まだこんな感じ』
妻『凄いね 中で動いてる』
橋田『ねぇ今度ウチ来ない? ヒロコサン相手なら10発くらいできそうな気がするんだけど』
妻『何時から何時まで?』
橋田『例えば10時から15時とか この車は11時以降じゃなきゃ借りれないから 自分の車で迎えに行くからさぁ』
妻『う〜ん 無理じゃないけど 考えておく あまりすると お尻がヒリヒリするから』
橋田『あぁ〜 そっか 程々じゃないと駄目だよね ゴメンゴメン ヒロコサン一旦抜くよ』
妻にそう告げるとティッシュを数枚取って妻の尻の下に敷き 妻は自分で尻の肉を持ち上げ橋田がゆっくり抜くと
ポッカリ穴が空いたアナルから タラタラタラ〜っと液体が流れ出てきました
橋田『ヒロコサン出してみて』
更に液体がブチュッ!ブチュッ!と吹き出て 橋田は慌ててティッシュを追加しました
二人ともリアゲートに足を向けて寝ていたので 妻が尻の肉を持ち上げた時に濡れ光った膣も見えました
橋田のモノは長く まったく萎えていません 自分でティッシュを使い綺麗にしてから
橋田『ヒロコサンもう一度口の中とお尻良いかなぁ?』
そう言って仰向けになると 妻はすかさずフェラを始めました
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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