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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[2] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/17 (土) 10:21 ID:spvY09O6 No.196444
調教さん

新スレ立ち上げありがとうございます!

引き続き楽しみにして読ませて頂きますます。

まずは、ユウさんが会長に連絡したか気になります!

宜しくお願いします。

[3] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/02/17 (土) 15:48 ID:psfQ6uD6 No.196446
調教さん 新スレありがとうございます!

続きを楽しみにしておりますので 引き続きよろしくお願いします!


[4] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/18 (日) 21:15 ID:8A8Ial6k No.196449
会長との賭けに勝ちましたが
勝ったら リゾートホテルの招待でしたが
別に、欲しくもなかった私は、会長に連絡をしませんでした

金曜日
昼休みにユウからラインが
※【社長と会ってきていい?】
昨夜ゴリマッチョをオカズに 激しいセックスをした私は
性欲も無い状態だったのね
【いいよw】
(たすかった‥)
ユウを 社長の元に行かせました

仕事を終わらせて帰宅すると
テーブルに置き手紙が
【冷蔵庫に お刺身が入ってるからねw】
私のお摘みに お刺身と 魚屋さんとのプレイ動画を残していってくれたユウ

ユウの愛を感じで お腹が減り
お刺身だけじゃ 足りないので スーパーに惣菜を買いに行きました

スーパーに着き
1人で お惣菜を選び 他に何か美味しそうな物がないかと スーパーの中をウロウロしてると 魚市場前に
(刺し身は、有るからな)
【あ!旦那さん!】
魚屋さんに 声をかけられました
「今晩はw」
軽く挨拶をすると
【1人ですか?】
「はいw晩酌の摘みを買いに来ましてw」
【あれ?奥さん刺し身買っていきましたよ?】
(買いに来たんじゃなく アパートに 届けて ユウを抱いたんだろー)
そー思いながら
「そーですか 刺し身が有るんですねw」
白々しく話を合せて
【はいw】
(ユウを昼間抱いた男が 旦那の私に 何事もなかった様に 話しかけてくる この 会話が 心地良w)
気分が良くなった私は
タコが好きなので
タコの1本足を取り
「これ さばいてもらえますか?」
【はいw】
魚屋さんが 私の渡したタコを取り 店の奥に行き
タコの足をさばいてきてくれました

【お待ちどうさまw】
綺麗にさばいて来てくれた魚屋さん
【酒の摘みに 丁度いいですよねw】
「ですよねw」
昼間妻を抱いた男に タコの刺し身を渡され
興奮してしまう私

買い物を済ませて 帰宅し
晩酌の準備をして

直ぐに パソコンを開き 魚屋さんとのプレイを見ることに


いつもの様にと ユウが魚屋さんに電話をしてます
『お刺身を お願いしますw』
ユウがお刺身を頼むと 何か魚屋さんに 言われたみたいで
『えw嫌じゃないですけどーw』
何か 頼まれてるみたいです
『分かりましたw』
了解して 電話を切ったユウ

電話をテーブルに置き 寝室に行くユウ

押し入れを開き 道具箱から
バイブを取り出して 台所に行き バイブを洗い始めたユウ
(バイブで 遊ばせろって 言われたんだ)
2人の電話の内容が 何となく分かりました

バイブを拭き テーブルの上に置いて
家事を始めるユウ

暫くすると
チャイムが鳴り 魚屋さんが 来ました

『はーいw』
(ガチャン)
ユウが玄関を開けると 魚屋さんが入ってきて 
直ぐに ユウを抱きしめて キスを始めました
『うぅうーうぅうーあーうぅうー』
ガッツク魚屋さん
【うぅうーあーーうぅうーうぅうー】
もう 鼻息が荒くなってます

【うぅうーあー約束の物は?】
『あー‥用意しときました‥w』
ユウがテーブルを見ると
魚屋さんが バイブを見て微笑み ユウに刺し身を渡して
靴を脱ぎ 上がり込んできた魚屋さん

お刺身を受け取ったユウは、冷蔵庫にお刺身をしまいに

魚屋さんが バイブを取り
ニヤけた顔で バイブを動かし始め
戻ってきたユウが それを見て微笑むと
魚屋さんがユウの腕を掴み 椅子に座らせました

椅子に座ると ユウが
『今日のお支払いは、バイブで 遊ばせれば いいんですよね?』
【そうだwこれで 遊びたかったんだよw】
今日の支払いは、バイブで遊ばせろと言われた様です

ユウがゆっくりと足を開き
『お支払い‥お願いします‥』
【凄い濡れてるよw奥さんも これで遊んで欲しかったんだろw】
(ウインウインウインウイン)
バイブをマンコに 押し付け始めた魚屋さん
『ぁーーぁーーあ!あーーーあーーー』
クネクネのマンコに入ってきた バイブに感じるユウ
【気持ちいい?】
『あーーーはいーあーーーあーーー』
【家じゃーこんな物で 遊ばせてくれないからねw】
手を伸ばして 上着を捲り おっぱいを触り始めた魚屋さん
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
おっぱいを揉んでる 魚屋さんの手を持ち 感じるユウ
【1人で これ使ってるのw】
『あーーー聞かないでーあーーーあーーー』
【支払いなんだ 答えて】
『あーーーはいーあーーー1人で使ってますーあーーーあーーー』
魚屋さんを 興奮させるユウ
【バイブで オナニーして チンコが欲しくなったら 俺を呼んでw】
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
腰をガクガク揺らして 逝ったユウ
魚屋さんは、バイブを動かしながら おっぱいに しゃぶりつきました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』

夢中で 2人のプレイを見てると
(あれ?)
ピンポンダッシュをされてた時に 犯人を探すために着けておいた 玄関先のカメラに 誰かが映ってました

玄関先に着けていたカメラの画像に切り替えて
巻き戻して見てみると

魚屋さんがアパートに入った後
小太りのオジサンが、私達のアパート前に来ました
(誰だ?)
50代後半で 顔は、高木◯ーに そっくり

暫く 中の様子を伺いながら 周りを気にしてると
台所のガラス窓の隙間から 中を覗き始めました

中では、ユウが 足を開きバイブを受け入れ始めた所です

(誰だろう?DVDのファンか?)
個室ビデオ店やラーメン屋でも見たことのない顔
それに こんなインパクトの有る体系と顔なら 覚えてます

中では 覗かれてるのを知らずに 支払いが続いてました

『あーーーあーーー魚屋さんー逝っちゃう!あーーーあーーー』
【ジュルジュルージュルジュルジュル】
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
ユウが 逝くと
おっぱいを舐めてる間に ズボンからチンコを出して居た魚屋さんが ユウの前に
『あ!今日のお支払いは、バイブだけって!』
【はぁーーはぁーーはぁーーあ!あーーー】
『あーーーだめーあーーー』
強引に チンコを射し込みピンポンを始めた魚屋さん
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
【欲しかったんだろ!】
『あーーーはいーあーーーあーーーあーーー』
【バイブと、どっちがいい?】
『あーーー魚屋さんのおチンポーあーーーあーーー』
【逝くぞ!あーーーいく!おーーーおーーー】
『あ!逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
中出しされて 逝ってしまったユウ

外では、オジサンが中を覗いてます

覗かれてるのに 気が付かないユウは、
チンコを抜き 魚屋さんの見つめながら 椅子から降りて
お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
【今日は、時間があるから ゆっくり味わえw】
『ジューオジューオーはいwジューオジューオ』
今日は、忙しく無い様子の魚屋さん
ユウのフェラを 堪能してます

外では、オジサンが、周りを気にしながらも 中を覗き続けてます

【ハァーハァーハァーハァーハァー】
ユウのフェラで 激しい息遣いになってく魚屋さん
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
精子が飲みたいユウは、激しいフェラを
【あーーーいく!おー!おーーーおーーー】
2発目を口に出したい魚屋さん
『ジューオジューオジューオジューオ』
ゆっくりと 精子を飲み 魚屋さんを見つめるユウ

【あーーーまた サービスしないとだねw】
ユウが 精子を飲みながら 頷きます

物音がしたのか 外のオジサンが 慌てて 裏に駆け込みました

中では、お掃除フェラを終わらせて
魚屋さんが チンコをしまい 
ユウが立ち上がると おっぱいを揉みながら キスを始めてました

『うぅうーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
おっぱいを 揉みやすく 突き出して キスを受けるユウは、
とても綺麗です

キスを止めて 魚屋さんが
帰ると
奥の壁に隠れていた オジサンが戻ってきて 台所の窓から 中を覗き始めました

ユウは、椅子と床を拭いて そのままお風呂に
オジサンも また奥に行きました
(お風呂を覗きに行ったのか‥)
誰だか分からない オジサンに 魚屋さんとの関係を知られてしまいました


その後 オジサンは、玄関先のカメラには、映りませんでした


(誰だろう‥)
気には、なりましたが そのオジサンが 今後何をしてくるか気になり ユウには、言わないで居ておこうと決めました

次の日
駐車場で 洗車をしてると
ユウが 帰ってきました
『ただいまw』
「おかえり はやかったね?」
『うんwお昼ご飯何が良い?』
「何でもいいけど」
『何か 食べに行く?』
「有るもので いいよw」
『わかったw』
ユウが アパートに
私は 洗車を続けました


[5] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/18 (日) 21:19 ID:8A8Ial6k No.196451
てっちゃんさん:ありがとうございます
地車海老蔵さん:ありがとうございます


[6] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/19 (月) 01:47 ID:FTpGeQig No.196454
洗車が終わり アパートに戻り
昼ご飯を食べ
携帯電話を見てみると 店長からラインが

※【DVDの撮影の事で 打ち合わせしたいのですがw】

新作作りの催促でした

「店長が DVDの撮影の打ち合わせがしたいって」
『今 そーゆー気分じゃないんだけど‥』
DVDを作る気分じゃないユウ
「やんわり 断っとくか」
『うん』
店長に 忙しいから もう少し待ってくれと ラインを送りました

社長との愛人プレイで 疲れたのか
その日は、何もせず

次の日
買い物に出かけて
外食をし
帰ってきて 寝ました

会長との プレイ行こう 何かギクシャクしてしまってる私達


また 
平凡な生活が 始まり
「行ってきます」
『いってらっしゃーいwチュ』
夫婦生活は、何も変わらず ユウは、私にベッタリ

仕事が終わって 帰ってきても
相変わらず フェラをしたり 抱っこしてきたりと
何も変わりません

水曜日は、ゴリマッチョが来て 
ユウで 性処理を行ったのですが
また デブのオジサンが 覗きに来てました

覗かれてるのを知らずに
リビングで フェラをして ゴリマッチョを逝かせ
ゴリマッチョは、ユウをお姫様抱っこして 寝室に連れていき
アクロバチックなセックスを始めました

デブのオジサンは、2人が寝室に行くと
裏から回り ベランダの方に 行ったろうです

寝室は、カーテンが閉まってるので 覗けない状態
ベランダ側には カメラが仕掛けてないので デブのオジサンが何をしてるのか 分かりません

寝室でのセックスが終わり
シャワーを浴びに お風呂場に入った2人

2人がシャワーを浴びて出てくると
裏からデブのオジサンも 玄関先に来ました
(3時間位 裏庭に居たのか!)
寝室が覗けなくって 帰ったのかと思ってた私

リビングで全裸の2人が お茶を飲み
まだ ビンビンのゴリマッチョのチンコを見て
『本当に 強いよねwぁ‥3回も出したのにwハァーーンーー』
性欲の強いゴリマッチョのチンコに 吸い込まれるように
ユウは、床にしゃがみ フェラを始めると
【まだ アナルで 逝ってないですからw】
『ジューオジューオ‥ぁーw嬉しいwいっぱい出してーwジューオジューオジューオ』

発射しない 私のチンコより 何回も出してくれる
ゴリマッチョのチンコの方が ユウは、好きみたいです
嫉妬もしますが
当たり前の事だと 思うようになってました

男も逝ってくれる女を抱いたほうが 楽しいのと同じで
女も 逝ってくれる男とセックスをした方が 楽しいに決まってます

ゴリマッチョは、フェラを止めさせて
ユウを抱き上げて 自分の上に抱っこし
そのまま マンコにチンコを射し込みました
『あーーゴリちゃんーwぁーーーぁーーー』
ゴリマッチョの上に座ったユウは、お尻を回して マンコの中で ゴリマッチョのチンコを掻き回します
【アナルに 入れるから いっぱい まん汁をチンコに付けてくださいw】
『ぁーーーうんwぁーーーぁーーーぁーーー』
まん汁を塗りたくってると
ゴリマッチョが そのまま立上り 駅弁スタイルで ユウを台所に連れていきます
『ぁーーーまた 台所でするの?』
【はいw】
『外に聞えちゃうから 寝室にしてーぁーーー』
ゴリマッチョは、構わずに台所に連れていきました

覗いてるデブのオジサンは、台所の窓ガラスの下に体を隠して
回りを気にして 隠れてます

ゴリマッチョが ユウを降ろすと
ユウは、台所に手を付き お尻をゴリマッチョに突き出し
『ここで ユウを犯すの好きだよねw』
【はいwあーー!】
『あ!うーーーーーーー』
バックから アナルにゴリマッチョのチンコが射し込まれました

外のデブのオジサンは、息を潜めて しゃがんでます

『うーーーうーーーらめーあーーあーーあーー』
【そんな エッチな声出すと 宅配の人やご近所さんが 来ちゃいますよw】
ユウが苦しそうに顔を横に振り
『あーーうーーーうーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
イジメられる事に興奮して 逝ってしまったユウ
ゴリマッチョは、嬉しそうに微笑み
さらに激しくピストンを
『はあ!らめらめーあーーーあーーーーあーーーー』
【そんな 大きな声出したら バレますよw】
『あーーーあーーーらめー逝ってーユウの中に出してーあーーあーー』
ゴリマッチョが、ピストンを止めて
【凄い やらしいですw】
『ハァハァハァハァ‥ユウの中に 出してーぁーーーぁーーー』
【もう少し 遊ばせて下さいw】
両手で乳首を摘み グリグリと 引っ張り ユウの首を舐め回すゴリマッチョ
『あ!あーーーらめーあーーあーー逝っちゃう!逝っちゃうーあーーあーーー』
ゴリマッチョも ユウの体を良く分かってます

デブのオジサンは、中の様子が見たいのか
静かに お隣のオジサンのアパートの方に行き
少し離れた場所から 台所の窓ガラスの隙間を覗いてました

『あーーあーーあーーあーー凄いーwあーーあーー』
ゴリマッチョが 我慢できずに 高速ピストンを
【あーーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
ゴリマッチョが強く腰を押し付けて 逝くと
ユウが全身を痙攣させて ゴリマッチョの精子を受け入れます
【あーーーーあーーーあーーーーー】
ゴリマッチョがお尻を痙攣させて ユウのアナルに精子を流し込み
ユウは、嬉しそうに 体を反り返らせて 精子を受け入れてました

チンコを抜き お掃除フェラをして
仲良く手を繋いで リビングに戻り
ゴリマッチョは、服を着て帰る準備をしながら
【来週の水曜日も 予約して良いですかw】
『ユウは、良いけど お金平気?』
【全然平気ですw奥さんのお陰で 女遊びをしなくなったので 逆にお金が溜まってますw】
『それなら 良いんだけどw』
【じゃー来週も お願い出来ますか?】
『うんw』
来週の約束をして ゴリマッチョは、帰りました

ゴリマッチョを見送り ユウは、シャワーを浴びに行くと

また玄関先に デブのオジサンが来て 中を覗き
ユウがお風呂場に居ると分かると 裏に回りました

(かなり ヤバそうだな‥)
ピンポンダッシュの時より ヤバそうだな感じがしましたが
会長とのプレイで ギクシャクしてる私達の刺激剤になるかもって 思った私は、デブのオジサンを泳がすことにしました


[7] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/19 (月) 06:44 ID:1fUcu1vo No.196455
お風呂から出てきたユウは、バスタオルを巻いたままの姿で、椅子に座り 携帯電話で 誰かに連絡をしてます

(酒屋さんか?)
お刺身が無かったので 魚屋さんでは ないと思い早回しして見ると
地主さんが来ました
(地主さんか‥ユウの性欲は、増してるな‥)
取り敢えず 巻き戻して 玄関先のカメラの画像を見ると
地主さんが、アパートのチャイムを鳴らしてる姿を
道路から見てるデブのオジサンが、映ってました
(まだ うろついてたのか‥完璧にストーカーだな‥)

地主さんをアパートに入れ
リビングで お茶を出すユウ

デブのオジサンが 玄関先に来て 中を覗き始めました

地主さんは、お茶を飲み
ユウにお金を渡し
これで 俺の物だと 言わんばかりに ユウの手を掴んで 寝室に連れていきました

2人が寝室に入ると
デブのオジサンが裏に回り 玄関先のカメラの画像から消えます

寝室では、2人共全裸になり ユウの体を舐め回して 楽しんでる地主さん

カーテンは、しっかり閉まってるし デブのオジサンは、覗けません

地主さんは、電マやバイブを使って ゆっくりとユウの体を舐め回して 2時間ほど楽しみ
マンコに チンコを射し込み 5分で終わりました

その後も ねちっこく おっぱいを舐めたり キスをしたりして 結局3時間以上 アパートに居ました

ようやく 落ち着き お風呂場に連れて行くユウ

地主さんの体を洗い流し
お風呂を出て リビングに

2人がリビングに来ると デブのオジサンも 玄関先に顔を出しました
(覗けないのに ずーっと居たのか!)
デブのオジサンに 驚いてると
地主さんが服を着終わり ユウがキスをして 地主さんを誘惑し始めます
『うぅうーあーユウ意外と 遊んでない?』
【うぅうー遊ぶわけなかろうw】
ユウが 巻いていたバスタオルを技と外して 全裸になると
【この体に 夢中だからのーw】
おっぱいを触り始めた 地主さん
『ぁーーー浮気したら 触らせてあげないからねwぁーーー』
【しないしないwジュルジュルジュル】
地主さんが おっぱいに吸い付くと ユウは、地主さんの頭を抱きしめ
『ぁーーーユウのおっぱい好きだねwぁーーー』
【ジュルジュルーあー大好きだwジュルジュルー】
『ぁーーーぁーーーぁーーー来週も来てくれるーぁーーー』
【ジュルジュルーあー来るともw】
『ぁーーーぁーーーお父様の好きなコスチューム 用意しておくねwぁーーー』
【ジュルジュルーw楽しみじゃw】
上に向いた 地主さんの顔を両手で掴み 地主さんの顔を舐め回すユウ
『あーーん‥あーーん‥あーーあーーん』
地主さんは、嬉しそうに微笑み ユウの舌を顔中で受けてました

デブのオジサンも 少しでも 地主さんとユウのエッチを見れて 良かったなって 思ってしまいました
じゃないと お金の受け渡しだけしか見れて無いですからね

デブのオジサンの動きを気にしながら ユウには、伝えずに居ました

次の日
夫婦の営みをしてると
『あーーーあなたー明日 社長と会ってきていいーあーーあーーあーーーー』
「この前 会ったのに またか?」
『今度は、イボ社長とーあーーー』
「そうか わかった」
『ありがとうwあーーあーーあーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』

また 金曜日1人になってしまいました

金曜日
仕事が終わり 1人で晩酌をしながら パソコンを開き
ゆっくり動画を見ます

ゴリマッチョや地主さんの動画は、その日確認しますが、ほぼ早回しで確認するだけで、暇な時に 1人でゆっくり見てます


ゴリマッチョや地主さんの動画を見てても 
デブのオジサンの行動が気になる私

次の日
午前中に ユウが帰ってきました
「早かったね?」
『うん イボ社長 仕事みたいで』
「そうなんだ」
『来週の金曜日も 約束したんだけど‥』
「来週もか!」
流石に 嫌な顔をしてしまった私
『‥‥‥』
ユウが 悲しそうなので
「約束したんなら しょうがない‥」
『ごめんね‥』
やっぱり あの日から 何か おかしい

その日の夜
流石に これでは、いけないと思い
晩酌をしながら 
(よし 話をして このギクシャクを どおにかしないと!)と思い 
「なんか 会長とプレイしてから 夫婦のプレイ減ったな」
厭味ったらしく言ってしまった私
『そ!そうかな‥』
「もしかして 会長のチンコが 忘れられないのか?」
『そんな事ないよ!』
「あ!ごめん‥」
会長のちんこに 負けてる私は、会長の話になると
冷静さを無くしてしまう
『あなたが‥会長とのプレイ行こう‥ユウの事‥全然構ってくれないから‥』

確かに 
よくよく考えると ユウは、何も変わってない‥
よくよく考えると 変わったのは、私だけ‥

何も言い返せずに居ると

『あの日 朝会長に 犯されたの‥』
あの日 会長と私が企んだ 朝のプレイの事を言ってきたユウ
『あなたが 寝てる間に‥会長のおチンポで 何度も逝かされたの‥‥ごめんなさい‥』
あれは、俺と会長で仕込んだプレイで ユウは、謝る必要がない事

私は、ユウの手を取り 寝室に連れていき
ユウを手掛けで 後手で繋ぎ
四つん這いに
『あ!あなた!あぁ!』
マイクロミニから丸出しになったお尻を 手で叩き
(ピシンピシン)
「あのデカチンに 犯されたのか!」
『あーあーごめんなさい!』
鞭を取り 
「何度も逝ったのか!」
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!はい!何度も!何度も!逝きました!あー!あー!』
「俺のチンコより 良かったか!」
『あー!あー!あなたのおチンポの方が いいー!あー!』
「嘘をつくな!」
『あー!あー!嘘じゃない!あなたのおチンポが!1番!あー!いく!あ!あ!あ!あ!』
鞭を置き
勃起したチンコを出して
そのままバックで 射し込み
「会長のチンコは どうだった!」
ピストンをしながら聞くと
『あーーー聞かないでーあーーあーーあーーあーー』
「良かったんだろ!」
『あーーあーーあーーあーーあーー』
会長のチンコの事を聞くと 答えてくれないユウ
「会長と またプレイしたいか!」
『あーーーイクイク!いくーーあー!あー!あー!あー!』
その後も、ユウのお尻を何度も叩き
赤く腫れ上がったお尻を 鷲掴みにして
オナホールの様に マンコを使いました
『あーーーステキーあーーーもっと 乱暴に使ってーあーーー』

ユウは、会長のメガチンコを 忘れる為に 私に乱暴な扱いを望んでるように見えました


[8] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/20 (火) 02:37 ID:4u7PHVNc No.196467
私が、寝てる間に 会長に犯された事を ユウが打ち明けてくれた事で 徐々に2人の中も 元に戻っていきました
(会長と私が 企んだ企画なんですが)


ユウのフェラで起こされ
「おはよう‥」
『ジュボボボーあーおチンポ入れて下さい』
「いいよ 上に来な」
『はい‥はぁぁーーぁーー』
色っぽい顔で 私の上に跨り チンコを射し込んだユウ
『あーーーーあなたーあーーーあーーーー』
「会長のデカチンが 入ってっから 変わったな」
『あーーごめんなさいーあーーあーーあーーあーー』
「また 会長に頼んで 抱いてもらおうか?」
『あーーーいやーあなたの前で 会長に抱かれるのは、もう嫌ーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「愛してるよユウw」
『あ!あ!愛してる!あ!愛してるからね!あなたーあーーあーー』
朝から 宝船を始めたユウ
『あーーあーーユウのオマンコ壊れちゃってるーあーーあーー』
「会長のお陰でなw」
『あーーはい!あーーあーーーあーーあーー』
お互い 少しづつ 会長とのプレイを 話せるように なって来ました


朝のセックスが終わったのは、昼前
『お昼に、なっちゃったねwなに 食べる?』
「外に 食べに行こうw」
『うんw』
シャワーを浴びて 準備をし
昼ご飯を食べに出掛けました

少し洒落たレストランで ランチを済ませ
車に戻ると 
『ぁーーw愛してるーwぁーー』
ズボンのチャックを下ろして チンコを出し
フェラを始めたユウ
「ここで するのか!」
『ジューーオジューーオ‥気持ち良くして あげたくなっちゃったのwジューーオジューーオ』
吸い込むフェラで 勃起してしまった私
『ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ』
「チンコ好きで、ご奉仕好きだな ユウは!」
『ジュボボボー好きなのーどこでも おチンポ気持ちよくさせたいのージュボボボジュボボボ』
ご奉仕をする事に 興奮して おっぱいを自分で強く揉みながら フェラを続けるユウ

(会長とのプレイは、失敗じゃなかったなw)

ユウのフェラを暫く堪能して アパートに帰り 続きを楽しみました

ユウの 淫乱な振る舞いに 私は、我慢できなくなり
「会長のチンコは、どうだった!」
『あーーー凄く熱くって オマンコが 壊れる位気持ちよかったのーあーーーらめーあーー逝っちゃう!』
「思い出して 逝くのか!」
『ごめんなさい!い・く・あ!あ!あ!あ!あ!』
会長を ネタに燃えてしまいました

ユウが お掃除フェラをし始めた時に
「会長のチンコを 思い出すと ユウ凄い興奮するなw」
『ジュボボボ‥会長の話は、しないで‥ジュボボボジュボボボ』
セックスが終わると 会長の話を嫌がるユウ

その日の夜も
「会長のチンコじゃないと 満足できない体になってるな!」
『あーーごめんなさいー会長の凄すぎるのーあーーーあーーー』
「俺のチンコより 良かったか!」
『あーーー比べ物になら無い!あ!いぐ!あ!あ!あ!』
鼻血が出るかと 思うぐらい 頭に血が登る興奮が
「そんなに 良かったのか!」
『あーーーーあなた!凄い硬いよ!あーーーーあーー』
「答えろ!」
『あーーー凄く良かったのー会長の精子も凄い熱くって ユウの子宮が 壊れちゃったのーあーーーあーーらめー』
「ユウ!いく!」
『あーーー出してーユウの中に いっぱい出して!あーー』
「いく!おーーーおーーー」
『あ!あなた!あ!あ!あ!あ!あ!』
「はぁーーはぁーーはぁーー」
興奮で 逝ってしまいました

寝取られ好きの、ドMの部分が全面に出てしまい
猛烈に興奮した私

ユウが お掃除を始め
「また 会長に 抱いてもらわないか?」
『ジュボボボ‥いや‥ジュボボボジュボボボ』
セックスを してる時は、あんなに 会長の事を思い出して 逝くのに 終わると 本気で嫌がるユウ

(会長に ユウを寝取られたい‥)

私の中で 寝取られ願望が完全に 目を覚ましてしまってました



DVDの件で、店長からの催促のラインが来ますが
ユウの気持ちが乗らないので 少し待ってくれと頼み
待ってもらうことになり

会長との事を ネタにして セックスを楽しむことで
私は、ユウに 夢中に なってしまってました


[9] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  :2024/02/20 (火) 09:35 ID:sTD6eiBY No.196470
調教さん、いつも面白く拝読させていただいております。これが、私の二度目の投稿となります。
ホームレスや多目的 (多機能) トイレのことで、ご一考をお願いした者です。その節は大変失礼しました。展開が早くて、随分昔のように感じます。あの時も『次から次へと、調教さんの調教の発想・開発によってレパートリーを拡大していく姿勢には、頭が下がる思い
です』と書きましたが、今も同じ思いです。
ところで気になるのは、『会長』のことです。ユウさんを、このまま諦めることはないですよね。リゾートホテルの招待を受けて、
そこで待っていた会長さんに、ユウさんがまた調教を受けるのでは?そして、ユウさんが口では『嫌っ』と口で言っても、体が『会長』を忘れられず、のめり込んでいくのでは?もちろん、調教さんの見たい気持ちも有って、行くのでしょうが。『会長』ですが、最初40代の『男性』と書いておられたのに、急に『会長』に変わって、戸惑いました。少し、どういう会社の『会長』なのか、説明が欲しかったのですが。
また、私みたいなせっかちには展開が早く、筆が進むことは非常にありがたいのですが、調教さん、投稿文を書かれた後、文章、文字
を見直しておりますか。誤字・脱字が多いように思うのですが。 同音異語は、おそらくパソコンの変換ミスを気づかずに、投稿されて
いるのでは?そのまま読むと興奮どころか笑い話になって『名文』が『迷文』になってしまいます。
ご一考を、よろしくお願いします。またまたお願いで、申し訳ありません。


[10] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/21 (水) 00:24 ID:ykZ5NQKA No.196475
月曜日の朝
私は、朝ご飯を食べ
ユウは、フェラを
「朝から 激しいフェラされたら やりたくなるだろ‥」
『ジューーオージュボボボジュボボボーあーシュルシュルージュボボボ』
「ユウ 仕事行きたくなくなるよ‥」
『ジュボボボーあーwあなたが 悪いのよwあんな 激しいセックスするからwジューーオージュボボボ』
「会長とのプレイ思い出すと 激しくなっちゃってw」
『ジュボボボーあ‥おチンポ入れてない時は、会長の話し‥しないで‥』
「あ!ごめん つい‥」
『ジューオジューオジューオジューオ』
チンコを入れてない時に 会長の話をすると ユウのテンションが下がってしまいます

ご飯を食べて 仕事に
『いってらっしゃーいw』
「行ってくるねw愛してるよw」
『うんwユウも いっぱい愛してるw』
キスをして 玄関を出て 駐車場に向かうと
(あ!)
デブのオジサンが、逆側の歩道に居ました
(取り敢えず 知らない振り‥)
デブのオジサンの視線を感じながら 私は、車に乗り
会社に向かいます
(今日 何か企んでるのか!)
私は、ドキドキしながら 仕事に向かいました


1日ドキドキしながら 仕事をして
急いで アパートに帰ると
『おかえりなさーいwどーしたの?』
私の顔を見るなり 心配するユウ
「何か あったか?」
『何も無いけど?』
(なんだ‥デブのオジサンが 動き出したのかと思ったのに‥ )
少しガッカリした反面
ホットもしました

『お刺身持ってくるねw』
「魚屋さん 呼んだのか?」
『うんw朝から あなたのおチンポ舐めてたら 精子が欲しくなっちゃってw』
「そうかw魚屋さん すぐ出してくれるからなw」
『うんwゴリちゃんが 休みなら良かったんだけど ゴリちゃん水曜日約束してるから 魚屋さん呼んじゃったw』
「本当に セックス好きだなw」
『あなたが こんな体にしたのよーwぁーー』
上着を脱ぎ おっぱいを出したユウ
「ユウ!」
まだ お酒も飲んでない私
『どんな おチンポでも 好きだけどー全然足りないのーぁぁーぁーー』
私の前にしゃがみ 
私を見詰めながら ズボンを脱がし始めたユウ
『こんなに おチンポ好きに なってるなユウは、嫌?』
「愛してるよw」
『ユウも 愛してるーwぁーー大きいーwあーージューーオジューーオジューーオ』
フェラを始めたユウ 
会長に 抱かれて 狂ったように チンコを欲しがる様になりました

ユウで 性処理をしてる男達は、みんなユウに夢中になってます

金曜日
1週間分の動画を見ながら 晩酌を楽しみました
魚屋さんも酒屋さんも ユウのガッツキを見て
自分のチンコで 狂わせたと 思ってます
(勘違いしてるw)
ゴリマッチョは、相変わらず 性欲の塊で
普通に5回出して 帰りました

相変わらず デブのオジサンが何回か 覗きに来てます
(覗きが 好きなだけか?)
覗き以外に 怪しい行動が無いので まだ 放って置くことに

次の日
1人で、朝ご飯を食べに行き
帰って来て 車の手入れをして
アパートに戻り
タバコを吸ってると

『ただいまw』
「おかえり」
昼前に 帰ってきたユウ
『あなたーあーうぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー』
帰ってきた早々 激しいキスをしてきたユウ
「うぅうーあーどーしたの?あ!うぅうーうぅうー」
狂ったように 私の頭を撫で回してキスを続けるユウ
『うぅうーあ‥抱いて‥』
「う!うん」
寝室に連れて行かれて 
私の服を剥ぎ取り 
私を横に寝かせて 愛撫をしながら 自分の服を脱ぎ始めたユウ
「社長で 満足できなかったのか?」
『ジュルジュルーあなたの愛が 欲しいのージュルジュルー他の男性の性処理をしてる ユウの事 嫌いにならないでねージジュボボボジュボボボ』
「ならないよw」
私に 嫌われることを 恐れて 必死に愛撫をするユウ
(本当に 俺の事が 好きなんだなw)
ユウに 好かれてる事を喜びながら お互いの性器を舐め合い

『バックで 犯して‥』
ユウが 四つん這いになり バックをおねだり
「社長にも そうやって おねだりしてきたのか?」
『ごめんなさいーぁーーあなた いっぱいお仕置きして』
「この売春女!」
一気に射し込むと
『あーーーーもっと もっとーあーーあーーあーー』
(バシンバシンバシン)
お尻を叩き ユウが自ら腰を動かし始め
『あーーあーーオマンコ いっぱい使われてきたのーあーーあーー』
「分かるぞ!中が 他の男の形になってるからな!」
『あーーーーごめんなさいーあーーいく!あ!あー!あー!あー!あー!』
そうとう 使われてきたのが分かります
「こんな ガバガバマンコ もう いらないな!」
(バシンバシンバシン)
『あーーーーごめんなさい!あなたーごめんなさいーあーーあーーあーー』
感じながら 泣き始めたユウ
「おい 泣くなよwうそだよw」
『シクシクシクシク‥』
チンコを抜いて 正常位になり
「愛してるよw」
『うん‥あ!あーーあーーあーーあーー』
高速ピストンをしてやり
『あーーーー愛してるー愛してるーあーーいく!あー!あー!あー!あー!』
ユウが 涙を流しながら 全身を痙攣させて 逝ってました

セックスで ユウを落ち着かせ
「ユウは、直に泣くからなw」
『いらないとか 言うからだよ‥』
「社長とのお泊りの後 ユウ凄い激しくなるな」
『あなたを 裏切ってる感じが‥』
「裏切ってないよwユウを変態にする為の 調教の1つだw」
『‥‥‥‥』
「帰って来て 俺のチンコが 欲しくなるんだろ」
『うん‥凄い欲しくなる あなたに抱かれて 凄い落ち着くの‥』
「俺も 1日1人で居て ユウの大切さを しみじみ感じるし 社長とのお泊りプレイは、2人に取って 大切なプレイだなw」
『う うん‥あなたーぁーージューーオジューーオジューーオ』
「また するのか?」
『ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ』
激しいフェラに
「フェラも どんどん 上手になってるよwあーーユウ もっと 気持ちよくしてくれw」
『ジューーオージュボボボジュボボボージューーオ』
どんな時でも どんな場所でも 私のチンコを気持ち良くさせる 変態女に育ててる私
(やっぱり 愛の力が 女を狂わせるなw)
1日 他の男と過ごして 私への罪意識を感じ
私に嫌われないように 必死でフェラをするユウ
(社長への貸出は、嫌な顔ををしないようにしようw)
そー思いながら フェラを1時間させてました


[11] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/21 (水) 00:32 ID:FqeSuypE No.196476
後期高齢者年金爺さん:ありがとうございます
投稿文の見直しは、してません‥
気お付けたいと思います!


[12] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/21 (水) 02:26 ID:ykZ5NQKA No.196477
会長とのプレイで 上には、上がいるとしり
変態調教も しなくなってた私ですが
何も調教をしてないのに
ユウは、ますます 私のチンコ中毒になって行ってます

水曜日
帰宅すると
『おかえりなさーいw』
ユウが 黒のメッシュのボディコンを着てお出迎え
「どーしたの?」
『え?嫌い?』
「嫌いじゃないけどw」
メッシュで、ズケズケのボディコンは、おっぱいが、丸見えで
白のTバックが、はっきりと見えてます
『ユウBARへ ようこそw』
付き合い初めの頃 よくやってた ユウがキャバ嬢になってくれるやつです
「じゃーハイボール貰おうかなw」
『かしこまりましたw』

席に座り パソコンを開くと
『今日 何も無いよー』
「ゴリマッチョは?」
『なんか 気分が乗らなかったから 断ったw』
「そうか‥」
昼間は、ユウの自由に 男遊びを させているので
気分が乗らなかったら それは、しょうがない

パソコンを閉じて
ユウBARを 楽しむことに

暫くお酒を楽しんでると

『どーうwお酒美味しいw』
「美味しいよw」
『もっと 美味しくしてあげるw』
ユウが 私の前にしゃがみ チンコを出して フェラを始めました
(いつもと 変わらないんだけど‥)
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
フェラをされながら お酒を堪能し
暫くすると ユウが 私の上に 抱っこしてきて
チンコをマンコに 射し込みました
『あーーー凄いwあーーあーーあーー』
やらしく 腰をくねらせるユウ
「そんなに チンコ欲しがったなら ゴリマッチョ呼べば良かったのに」
『あーーあなたの おチンポが 欲しかったのーあーーあーー』
(ゴリマッチョにも 飽きてきたのか‥)
毎日の 激しいセックスに 少し疲れてる私

『あーーあなたーあーーあーー』
「なに?」
『また 金曜日 社長と会ってきていいーあーーあーー』
激しすぎるユウに 困っていたので
「いいよw行ってきなw」
喜んで okしました
『あーーありがとうwあーーあーーあーー』

綺麗で若い妻で、スタイルは、バツグンだし
気持ち良くなりたければ どんな場所でも
フェラをしてくれたり マンコを使わせてくれる
完璧に 私専用の性処理道具になってくれたユウ

私の性欲が 追いつかなくなってます‥

金曜日
仕事を終わらせて 携帯電話を見ると
ユウから ラインが入ってました

【帰ったら パソコンを 見て下さい】

(酒屋さんか魚屋さんを呼んだのか)

アパートに帰り 晩酌の準備を
(刺し身無いな?)
晩御飯のおかずが、レンジに入ってるだけです
(ビールも 増えてないし?)
取り敢えず 晩酌の準備をして パソコンを開きました

ユウが いつもと変わらず 家事を
(早回しっと)
家事を終わらせて 出かけたユウ

3時間位して 帰って来て お風呂場に行きました
(お隣さんのアパートに 行ってたのかw)
体を洗い流し 戻ってきて 携帯電話をいじりながら、コーヒーを飲み始めたユウ

(早回し)
昼ご飯を食べて、片付けて 
洗濯物を取り込み 畳んでるユウ
(何も無いじゃん?)
早回しをして 画像を見てると
ユウが 玄関に行ったので
(誰か来た!)
早回しを止めて 再生すると

『はーい』
(ガチャン)
ユウが 玄関のドアを開けると
【こんにちは‥w】
(あ!デブのオジサン!)
一瞬で 心臓がドキドキし始めました


[13] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/02/21 (水) 11:00 ID:kGWpFIwo No.196479
調教さん 更新ありがとうございます。

私の心のザワザワも少し落ち着いてきましたがまだ完全には払拭されておりません。
単に私の思い過ごしなら良いのですが。。
ユウさんがどんどん調教さんにのめり込んでくれて おかげで調教さんの身体が持たないとは!
嬉しい悲鳴ですね(笑)
そして遂に動き出したストーカーのデブ氏!
続きが楽しみです♪


[14] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/21 (水) 12:27 ID:tFvJI3oQ No.196480
調教さん

私は、逆に心配になってきました。

ユウさんの行動は、社長を忘れる為に、必死で頑張っている様に感じます。調教さんを愛していて、裏切りたく無いから。

心は繋がっていても、体が欲するものが変わる事を、恐れている?

ドキドキしながら読ませていただきます。

[15] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちやん :2024/02/21 (水) 12:29 ID:tFvJI3oQ No.196481
失礼しました、会長の間違いでした。

[16] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/22 (木) 00:03 ID:bIuyWx4A No.196490
ユウは、笑顔で
『あ!大家さんw』
(大家さん!)
不動やさんを通して アパートを借りたので
私は、大家さんの顔を 知りませんが
ユウは、大家さんの事を 知ってました

後で聞いたら
お隣のおじいさんと庭で 作業をしてる時に 何回か会ってたそうです
おじいさんに 紹介されたと 言ってました
『どうしました?』
【いや‥とても 言いづらいんだけど‥】
『?』
ユウが キョトンとした顔で 大家さんを見てると
【上の階の 御夫婦いたでしょ】
『はい』
【出ていく前に 苦情が有りましてね】
『苦情ですか?』
【はい‥下の階の 奥さんとおじいさんが 不倫してるから 迷惑だって‥】
『え!』
【苦情を 言われたら 家としても 調べないといけませんからね‥】
『‥‥‥‥』
(上の階の 出て行った 御夫婦が 腹癒せに 大家さんに情報を流したのか‥あ!奥さんの方だな!)
情報を流したのは、奥さんの方じゃないかと 直感ですが そうに思いました
奥さんは、私達が引っ越してくる前までは、お隣のおじいさんに 寝取られて 調教されてたのを ユウにおじいさんを取られて 怒ってたのを 思い出したからです

『不倫は、してません‥』
【いや 不倫なら 良かったんですが‥家のアパートで 売春されては、困りますよw】
『え!』
ゴリマッチョや地主さんと リビングでのお金のやり取りを
しっかり 覗いてた 大家さん
ユウは、その事を しりません
『売春なんて してません!』
【地主さんが 何で ここに来てるんですか?旦那さんが 居ない昼間にwあ!魚屋さんも酒屋さんも来てましたねw】
『‥‥‥‥』
ユウが 下を向いてしまいました
【旦那さんに 知られたら 困るんじゃないですかw】
『どうすれば‥』
【少し お話しますかw】
『‥‥‥‥』
大家さんを 中に入れたユウ

ユウが お茶を入れに 台所に行くと
【奥さん 回りくどい話をするのは、嫌なので 単刀直入に言います 私と1回お相手してもらえませんか?】
ユウが お茶を持っていき
【そうすれば 内緒にしておきますよw】
ユウが 1回カメラを見て
『それで 主人には、内緒にしてくれるんですか‥』
【はいw私も男ですからねw見ていたら 奥さんを 抱きたくなりましてw】
『1回だけですよ‥』
【話が 早くって良かったw服を脱いでw】
『ここで‥』
【そうですよw言われたら 困るでしょ?】
『‥‥‥‥』
ユウが上着を脱ぎ スカートを脱ぐと
【ノーパンでノーブラw今日も 予定が入ってたのかねw】
『‥‥‥‥』
舐めるように ユウを見る大家さん
【綺麗な 形のおっぱいですねw】
大家さんが おっぱいを触ると
ユウは、カメラを見詰めながら
『ぁ!ぅ‥‥ぅ‥‥‥』
私に 見てって 言ってるように カメラを見詰めてるユウ
(俺を 喜ばせるために)
ユウの気持ちが 伝わり 私のチンコは ビンビンに勃起しました
【もっと こっちに来てw】
『は‥はい‥』
ユウが1本前に出ると
【ぁーーwジュルジュルジュル】
おっぱいに 吸い付いた大家さん
『はぁぁーー!ぅーーぅーー』
口を抑えて 感じてる声を殺すユウ
【ジュルジュルーあージュルジュルー】
狂ったように ユウのおっぱいを舐め回す大家さん
『ぅーーはぁ!う!う!う!う!う!』
大家さんに 犯せれる シチュエーションに 興奮して、おっぱいで 逝ってしまったユウ
大家さんは、舐めるのを止めません
『ぅーーはぁーーぁーーだめーぁーー』
大家さんが マンコも触り始め 声を出してしまうユウ
【ジュルジュルーあーwすごい 濡れてるじゃないかw】
『ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥』
【布団で 楽しませてくれw】
『はい‥』

寝室に入っていった2人

高木◯ーの様な 顔をしてるのに 回りくどい事も言わずに 
肉体関係を 要求してきた大家さん
(覗きだけで 満足してたと思ってた‥)

寝室に入り ユウが布団を引いてると
大家さんは、服を脱ぎ 全裸になり
大きなお腹が 揺れ動く中
【奥さんの 裸を見ただけで 硬くなってしまったよw】
ユウにチンコを見せ付けた大家さん
『はぁ!』
一瞬見て 下を向き 正座して固まるユウ
【頼みますよw】
ユウの右手首を掴み その手をチンコに

ユウが大家さんのチンコを握りました

大家さんのチンコは 18センチ程あり
太さも 中々の物で 亀頭が大きいです
ユウの体で 性処理してる ご近所さんの中では、1番立派なチンコでした

『本当に‥1回 お相手すれば‥』
【約束しますよw】
ユウが顔を上げて 体制を立て直し
大家さんのチンコを口の中に 
『あ‥ジューオジューオジューオジューオ』
【上手でだねw男達が 毎週来るわけだw】
『ジューオジューオジューオジューオ』
仕方なく フェラをしてるのが 分かります
【あーーあーーあーー】
ユウのやる気のない フェラの音と
大家さんの喘ぎ声が 寝室に響きます

中々逝かないし フェラを止めさせてくれない大家さん
ユウも 少し本気に
『ジューオ‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【はあ!あーー奥さん!あーーーあーーー】
天井を見上げて 感じ始めた大家さん
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウは 大家さんのチンコをネジ取る様に 顔をスイングさせてのバキュームフェラを 
【あーーーさすが 人妻だwあーーあーー】
それでも 逝かない大家さん

フェラを始めて 30分が過ぎ
大家さんがチンコを抜き ユウを押し倒し
巨体で ユウの上に乗り キスをしてぎした
『あ!うぅうーうぅうーあーうぅうー』
口の中に 大家さんの舌が押し込まれて
キスと言うより 舐め回されてる感じ

首を舐め始め
下に下がって行く大家さん
『うーーはぁ!ぁ‥‥ぅーーぁーー』
両脇を閉めて 大家さんの愛撫を 嫌々我慢して受けるユウ
大家さんは、狂ったように 舐め回してます
『う‥ぅーーはぁ!ぁーーーだめ!ぁーーー』
大家さんが ユウのお腹を舐め回し 閉じた足を強引に開き
マンコに
【売春してるのに 綺麗なマンコだねwお隣のおじいさんは、毎日 このマンコを 舐めれるんだw】
マンコを両手で開き 中を見ながら ユウに話しかける大家さん
『いや‥見ないで‥ぁ‥いや‥』
【凄い濡れてるよw俺のチンコ 美味しかったろw】
『いや‥早く終わらせて下さい‥』
【w】
大家さんが微笑み マンコにしゃぶりつきました
『あ!あーーーだめーーあーーーあーーー』
体を反り 感じてしまうユウ
【ジュルジュルジュルジュル】
反り上がった腰を 両手で抑えて マンコに吸い付く大家さん
『あーーーいやーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの腕を掴み 感じるユウ
『あーーーあーーーだめだめ!いやーあー!あー!あー!あー!あー!』
腰を震わせて逝ってしまうと
【ジュルジュルーあーwマンコを パクパクさせてw俺のチンコが 欲しいのか?】
『あー!あー!あー!はやく 終わらせて‥』
【まだ 自分の立ち場が 分かってないみたいだな!ジュルジュル】
『あ!あーーーいやーあーーーあーーー』
大家さんは、ユウのお尻を両手で持ち上げて マンコだけではなく アナルも 舐め始めました
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
これには、幸せそうに 感じてしまうユウ
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
大家さんは、休むこと無く マンコとアナルを舐め回し
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
声を出して 逝かせた大家さん
【ジュルジュルーw最高だよwジュルジュル】
『あーーーあーーーあーーーあーーー』


腰を持ち上げられて マンコとアナルを 味わい
舐めるのを止め
【あーw若い体は、たまらないねw】
マンコとアナルを 散々舐められ ぐったりしてるユウを
強引に 四つん這いにした大家さん

【マンコのアナルが丸見えだよw】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
大家さんが アナルとマンコを眺め終えて
起き上がり
ユウのマンコに チンコを押し付けました
【あーーw】


[17] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/22 (木) 00:11 ID:bIuyWx4A No.196491
地車海老蔵さん:ありがとうございますw
デブのオジサンは、大家さんでした!
てっちゃんさん:ありがとうございますw
性の相性って ありますからね‥
私も 気持ちは、ユウでしたが カナのマンコに ハマってしまった男ですから‥


[18] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/22 (木) 04:40 ID:bIuyWx4A No.196493
ゆっくりと 大きな亀頭が入っていくと
『はあ!うーーーー』
口を抑えて たえるユウ
【どうかな 私のチンコはw】
『うーーーーあーーーーあーーーー』
【根本まで 入りましたよw】
『あーーーーーー』
硬い亀頭に ユウも 声を出して感じてしまい
【あーーこれは いいwハァハァハァハァ】
ユウのマンコの具合が 気に入った大家さんが
ピストンを
『う!あーーあーーあーーあーーあーー』
上半身を持ち上げて 両手で踏ん張り 大家さんのピストンを
受け始めたユウ
(気持ちいいんだな)
『あーーあーーあーーあーーいやーあーーーあーーー』
【なんて 気持ちいいんだ!ハァハァハァハァーたまんねーwハァハァハァハァ】
ユウのマンコの気持ちよさに ニヤけて ピストンを続ける大家さん
『あーーあーーだめーあーーーいや!あー!あー!あー!あー!あー!』
上半身を たおして 体をビクビク痙攣させて
逝ってしまったユウ
【チンコが 吸い込まれる!】
蛸壺マンコが 大家さんのチンコを もっと欲しがってしまってます
【奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
吸い付くマンコに 興奮して
激しいピストンに
『あーーあーーらめーあーーーいやーらめーらめーあーーー』
【凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
大家さんのお腹の肉が 激しく揺れ動きます

ユウが 顔を横に振ったり 苦しそうに耐えながらも
ピストンは、激しくなっていき

『あーーあーーいや!あ!あー!あー!あー!あー!』
また 逝かされてしまったユウ

ドMで レイプ願望の強いユウには、このシチュエーションは、かなり 興奮するシチュエーション

【また 逝ったのかwハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーあーーーもう 許してーあーーーあーーー』
【嫌がる割には 逝くなw犯されるのが 好きなのか?】
『あーーあーー違うーあーーーいやーもう止めてーあーーーあーーーあーーー』
【こんな 気持ちいいマンコ 止められないよwハァハァハァハァ】
『あーーだめ!あーーあーーあーーうーーーーあ!あーーあーー』
【もっと逝かせてやるwほら!ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーあーーあーーらめーらめーあーーあーー』
(大家さん 強いな!)
すでに 30分 ピストンを続けてます

ユウは、弱みを握られ 犯されてるシチュエーションに
興奮して 完全に 入り込んで
『お願いします!もう終わりにして!あーーあーーあーー』
【まだ まだwハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーいやーあーーーあーーーあーーーあーーー』
嫌がりながらも お尻を大家さんに押し付けて
チンコを受け入れてるユウ
『だめーあーーーいや!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 大家さんがチンコを抜き
ユウを乱暴に仰向けに寝かせて
正常位で チンコを射し込み ピストンを
『あーーあーーーあーーーあーーー』
【俺のチンコは、どうだ?wハァハァハァハァ】
『あーーあーーあーーあーーあーー』
【ちゃんと 答えてくれないと 逝くものも逝けなくなるぞw】
『あーーあーー太いですーあーーーあーー』
【太い だけか?】
『あーー硬いですーあーーーあーーーあーーー』
【隣のおじいさんより 良いだろw】
『あーーあーーあーーあーーあーーあ!』
大家さんが ピストンを止めて チンコを押し込み
【隣のおじいさんとは、別れて 俺の女にならないかw】
『あーーハァハァハァハァ』
ユウが 顔を横に向くと
【ほら!】
腰を押し付けた大家さん
『あ!ぁーーー1回やらせれば 終わりの約束ですーぁーー』
【じゃーゆっくり 楽しませてもらうよwうぅうーうぅうー】
ピストンをせずに キスを始めた大家さん
『うぅうーうぅうーはあ!うぅうーうぅうー』
大家さんの巨体に押し潰されながら 舌を受けいれるユウ

暫くキスを楽しみ 起き上がった大家さん
【ほら!】
ユウの足を高く持ち上げて ピストンを
『あーーーーーあーーあーーあーーあーー』
【我慢しないで 逝け!ほら!】
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
ユウが顔を横に振り 逝くのを我慢してます
【いい顔だw】
嬉しそうに ピストンを続ける大家さん

ユウは、ふとを握り 顔を横に振り
逝くのを我慢して 耐え続けます

【マンコが チンコを吸い込むなんてw】
蛸壺マンコを 楽しむ大家さんのピストンは、止まること無く
激しいピストンが続き
『あーーーいやーーらめらめ!あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝くと声に出してしまったユウ
【そうだwうぅうーうぅうーうぅうー】
ビクビクと痙攣してるユウに 覆い被さり キスを
ユウも 大きな体に 手を回して 大家さんを抱きしめて
舌を絡めます
『うぅうーうぅうージュルジュルーあーーうぅうー』
ユウの 激しいキスに
大家さんも 興奮し
【あー出すぞ!】
ユウに 逝く事を伝えて
激しいピストンが 始まると
『あーーー凄い!あーーあーーあーーーあーーーー』
ユウも 大家さんに しがみつき ピストンを受け
【中に 出すぞ!】
『あーーらめー中は らめーあーーあーーあーー』
【じゃー俺の女になるか!】
『あーーあーーらめーあーーーあーーー』
【中に出しぞ!】
『あーーはい!あーーあーーあーーあーー』
大家さんの女になるのを 断り 中出しを選んだユウ
大家さんのピストンが 速くなり
【あーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
『あーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人の下半身が ビクビク震え
一緒に、激しく逝った2人

(ユウとの性の相性が いいなwユウも 大家さんのチンコ好きだろうなw)
そう思って見てると

ユウが 大家さんから 両手を離して
呆然と 横を向いて 動きません

呆然と横を見てるユウを眺め
ニヤニヤ 微笑みながら
ユウのおっぱいを 両手で掴み
舐め回し始めました大家さん
『‥‥‥‥‥』

ユウは、無反応で 大家さんさんの 愛撫を受けてます

暫くして
大家さんのチンコが 抜けると
『あ!‥‥‥』
抜けたチンコに 反応するユウ

大家さんが舐めるのを止めて
【最高だったよw奥さんw】
大家さんが 立上り 服を着始めます
『‥‥‥‥‥』

ユウは、両手を開いた状態で 横を向き
足をМの字に開いた 状態のまま 動きません

【あ!そうだ まだ 奥さんに 話したい事が有るんだけど】
『‥‥‥‥‥』
【また 今度で いいかw】
服を着終わり ユウの横にしゃがみ
【最高だったよw】
おっぱいを触り始めた大家さん
【また 来るよw】
大家さんが立上り 寝室を出ていき
アパートを 出て行きました

放心状態のユウ

悲しそうな顔をしてます

(ショックだったのかな‥)
普通の主婦を夢見てたユウを 思い出した私

お隣のおじいさんとも 本当は、普通の主婦として せっしたかったのは、私が1番わかってましたし
お隣のおじいさんとの関係も 私のエゴで 今の関係に、なったユウ

今回は、私のエゴでは、無く 弱みを握られ 大家さんに犯されてしまった
女としては、ショッキングな出来事です
(やっぱり 覗かれてた事ぐらいは、ユウに伝えておいた方が 良かったかな‥)
悲しい顔で 横を向き 放心状態のユウを見ていて 
ユウを妻ではなく 性の道具として 
興奮して見ていた 自分に 腹が立ってきました

(覗かれてるのを 伝えておけば プレイとして 夫婦で楽しめたのに‥)後の祭りです

私が、反省して 画面を見てると

放心状態のユウの右手が動き出しました
(お風呂‥ごめんな‥ユウ‥!)
起き上がって お風呂に行くのかと思った私ですが
(え!ユウ!)
ユウの右手がマンコに行き 
クリトリスを撫で始めました

『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』

(ユウ!)
反省で なえてしまったチンコが ビクビクに勃起
ユウは、左手で 付き上がった お椀型のおっぱいを揉み
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
オナニーを始めました
(ユウ‥)
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーーぁーーーー』
激しくなる 右手の動き
おっぱいを揉む左手も 強くなり
『ぁーーーあ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
腰を痙攣させて 逝ったユウ

私は、たまらず チンコを出して シゴイてました
(あーーーユウ 気持ちいいよ!あーーーあーーー)
逝く事は ないですが チンコをシゴイて 気持ちよくならないと 気持ちが収まりません
(ユウーあーーーーあーーーー)

ユウは、逝き終わると マンコに指を2本入れて 
大家さんの精子を救い
その指を 口に
(ユウ!)
『ジュルジュルーあ‥ハァハァ‥w』
舐め終わった指の匂いを嗅き
また マンコに指を射し込み 激しくマンコを掻き回し
『あーーだめーあーーーあーーーあーーー』
大家さんとの セックスを思い出しながら オナニーを
『あーーいやーあーーーあーーーやめてーあーーーあーーー』
(ユウ!愛してる!愛してるよ!)
ユウのオナニーを見て 両手でチンコを激しくシゴク私
『あーーーあーーー中は、だめ!あーーいく!あ!あ!あ!』
私のチンコは 我慢汁で ベトベトになってました

オナニーが 終わり 
ユウは、ティッシュで マンコを拭き
お風呂場に行きます

(ハァハァハァハァハァハァ)

大家さんに 犯された事より ユウのオナニーに興奮してしまった私は、また 巻き戻して ユウのオナニーを見て
チンコをシゴイてました


[19] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/22 (木) 07:52 ID:ro1H2.QA No.196494
チンコが 赤くなるほどシゴキ
やっと 落ち着いた私は、ユウに 早く会いたくなり
いつもは、貸出中に ラインなんて、しないのに
【ユウ 見たよ 凄く興奮した 早くユウと愛し合いたい】
ラインで 気持ちを 送信しました

返事なんて 送られてこないのは、分かってる私

暫く 大家さんに 犯されるユウを 見直して
お酒を飲んでました

(まだ 話がある?何だろう?また 来るって?)
大家さんの帰る前の言葉に 引っ掛かりながらも
また ユウのオナニーを見て チンコをシゴキ始めてました

(ブルブルブル)
携帯電話が震えて 見てみると
ユウからの 返信が
(おwユウw?)
動画が、送られてきました

直に 動画を見ると
自撮りで 顔のアップのユウが
『あーーーーあーーーーイグイグ!ひぃぃぃーーあ!あ!あ!あ!』
気持ちよさそうに 逝き 
顔が下を向いてしまうと 髪の毛を掴まれて 
顔を上げさせられたユウ
(バックで ハメられてるんだ)
『あ!あ!あなたーごめんなさいーあーーーおチンポ欲しくって 毎週お泊りしてーあーーあーーあーー凄いのーあーーーおチンポ凄いのーあーーーいく!あ!あ!あ!』
動画が 終わりました

直に
【綺麗だよ ユウ 愛してるからな 早く会いたいよ】
送信すると

(ブルブルブルブルブルブル)
今度は、電話が
「もしもしw」
嬉しい私は、直に電話に出ました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
「ユウ もしもし」
『あーーーあーーーー凄いー凄すぎるーあーーーーあーーーー』
「ユウ?」
『あーーーーあ!だめ!あーーーーあーーーー切って!あーーーーあーーーー』
勝手に 電話を されたようです

(イボ社長 ユウを ここまで調教したって 自慢したくなったんだなw)
イボ社長も 基本寝取り好き
ユウの調教に ハマってしまい アナル処女を奪われ ドМに目覚めてしまいましたが  
最近寝取りのSが 出て来てる様です

『あーーーーらめー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーー切ってーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
電話が切れました

私は、直に
【ユウの声が 聞けただけでも 安心するよ】
ユウが 勝手に電話をされた事を 怒らないように
優しい言葉を 送りました

その後 ユウからの 連絡は、無く
お風呂に 入り 寝ました



目が覚めて 庭で 作業してる音がしたので
(おじいさん 庭で 作業してる!大家さんの事 聞いてみるか!)
ベランダに出て行き
「おはようございますw」
【おはようwユウちゃんは、まだ寝てるのかね?】
「昨日 実家に行って 今日帰ってきますw」
【そうかwたまには、実家に帰してやらんとなw】
適当な嘘をつき
「ここの大家さんって どんな人ですか?」
【大家か】
「はい 不動産屋で 借りたから 名前ぐらいしか 知らないんですよね」
【太った男 見たこと無いか?よく ゴミ捨て場やアパートの前の道を 掃除してるけど】
「見たこと無いですね 結婚は、してるんですか?」
【あの体型じゃ 彼女も出来んじゃろうww温厚で、優しい男なんじゃがのww】
「結婚してないんだ‥」
【何か あったか?】
「いえ 別にw」
おじいさんに 頭を下げて 部屋に戻りました

(確かに あの体型で あの顔 女に もてないだろうな‥)

リビングに行き
タバコを吸い 携帯電話を見ると
ユウから ラインが入ってました

(また 動画だ)
動画を見ると
ユウのマンコのアップから始まり
マンコから 大量の精子が流れてます
(マンコが 真っ赤じゃないか‥)
色白のユウの肌が 
赤く腫れ上がってました

カメラが引くと ユウの全身が映り
(失神してる!)
両手を開き 全身の力が抜けて 失神してるユウ

画像が終わりました

ユウの許可なく 勝手に携帯電話を使って 撮影して
送ってきたみたいです
(イボ社長 俺に こんな画像を送っても 驚かないんだけど)

携帯電話を置いて
朝ご飯を どうするか 考えました


結局いつもの コーヒーショップでモーニングセットを食べ
アパートに帰り ユウを待ちました


『ただいま‥ごめんね 遅くなっちゃって』
ユウが 帰ってきたのは、夕方
17時を 回っていました

『ごめんなさい‥』
「今まで 社長と セックスしてたのか?」
ちょっと へそを曲げてた私
『ごめんなさい‥』
「昨夜は、失神も してたな!」
『‥‥‥‥』
ユウが 泣きそう
(あ!ヤバイ!)
へそを曲げると 顔に出てしまう私
「寝室に 行くぞ!」
(怒らない 怒らない!)
気持ちを 落ち着かせて 寝室に行くと
ユウは、何も言わずに 服を脱ぎ始め
私も服を 脱ぎました

全裸になり ユウと抱き合って キスをしてると
ユウの目から 涙が
「うぅうーあーもう 怒ってないよw」
『シクシクシクシク‥ごめんなさい』
「舐めろw」
『はい‥シクシクシクシク』
泣きながら フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオ‥シクシクシクシク‥ジューーオジューーオ』
「俺にも マンコを 舐めさせろ」
ユウが マンコを私の顔の上に持って来て
69を

「ジュルジュルジュルーあー痛くないか?」
『ジュボボボーあー平気ですーあーージュボボボ』
両脇が 赤く腫れてます
(イボ社長 フィストファクするって 言ってたよな‥)
乱暴に 手を突っ込まれて 遊ばれたんだと思い
優しく 舐め回してやりました

暫く69を楽しみ
私が上になり 正常位で 射し込み
『あーーあなたー愛してるからね!あーーーあーーーー』
「愛してるよw」
赤く腫れるまで 遊ばれたマンコは
中も ユルユルで 寝取られ好きの私には、興奮するマンコに
「ガバガバじゃないか!」
『あーーーごめんなさい!あーーあーーあーー』
「誰の妻だ!」
『あなたの あなたの妻ですーあーーーーごめんなさいーあーーーー』

大家さんの事も 聞かずに 私は、燃えました

自分の妻のマンコでは、ない感覚に
激しい興奮が
「ユウ!いく!」
『いっぱい出して!ユウのオマンコの中を あなただけにして!あーーーーあーーーー』
「いく!おーーーおーーー」
『あ!ユウの中に いっぱいーあーーーーいく!あ!あ!あ!』

興奮で 3分も持たず
ユウを 精子でしか 逝かせられませんでした
「ごめん 興奮しちゃってw」
『あーー嬉しいwあ!抜かないで!ぁーーーあたなーwぁーーー』
ユウが 抱きついて チンコを抜かせてもらえず
結局 30分以上 抱き合ってました








 


[20] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/22 (木) 23:39 ID:rDqH/EMU No.196499
やっと抜いてくれて
お掃除フェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「そうだ!」
大家さんの事を思い出し
「大家さん!」
『ジュボボボーあー覗かれてたみたい‥ごめんなさい』
「いいんだよ 凄い興奮したw」
『ユウも 興奮しちゃった‥ジュボボボジュボボボ』
「また来るって 言ってたな」
『ジュボボボーうん 1回って約束したから また来ても やらせないけど‥ジュボボボジュボボボ』
「大家さん 嫌だったか?」
『ジュボボボ‥あんまり 好きなタイプじゃないかな‥』
「見た目か?」
『見た目よりも‥話し方とか 態度とか‥』
「チンコは?」
『おチンポは、凄い良かったw亀頭まで カチカチだから 奥に硬いボール入れられてるみたいで 凄かったw』

楽しそうに 話すユウを見て ホッとします

「内面が 嫌だと ユウ受け入れないもんな」
『うん 内面が良い人は、見た目が ブサイクでも 全然平気なんだけどね‥』
人を 見た目で選ばない反面 
内面が 嫌だと感じると 受け入れないユウ

2人でシャワーを浴びて 
晩御飯を食べに行くことに しました

『ユウが 車出すから あなたが 食べたい物 何でもいいよw』
「高い 焼き肉かなw」
『任せてw』
ユウが 携帯電話で お店を探して
見つけたお店に 行きました

「おい!平気か?」
『うんw好きな物頼んでw』
「うん‥」
メニューを見て
「え!」
値段に驚いてると
ユウは、店員さんを呼び 
『生ビールと上タンと上ハラミと豚足と‥牛の上ホルン サラダとサンチュ 後石焼きビビンバ 取り敢えずお願いしますw』
(もう 一万余裕で 超えてますけど‥)
『最初に 決まってる物だけは、頼んどいたw後は 食べたい物 頼もうねw』
「は‥はい‥」
こうゆう場所に来ると ユウの男気が

焼き肉を 美味しく頂きながら
ビールを飲んで 
「大家さんに ユウとおじいさんが 不倫してるって言ったの 奥さんだろうな」
『ユウも そうに思った!』
「だよな おじいさんとも 奥さん揉めてたしな」
『うん おじいちゃんも あの歳で 盛りが付くと しつこいって言ってたし ユウも 何回も睨まれたもん』
「おじいさんを 寝取られたい 腹癒せだろうな」
『だろうね』

チクったのは、奥さんだと ユウも思った様です

「イボ社長のフィストファクで 失神したのか?」
『え!あ!う うんw』
「イボ社長が ユウの携帯電話で、失神したユウの画像を送ってきたけど あれ見て 俺が嫉妬すると思ってるのかねw」
『勝手に 携帯電話使われてたから 凄い怒ったんだよ!』
「だよなw動画は?」
『あ!あれは ちゃんと旦那さんに 謝れって‥』
「毎週貸してるからな」
『うん‥ごめんなさい』
「いいんだよ 俺も寝取られてる気分で 興奮したよw」

焼き肉を食べ終わり
車に乗ると
ユウが キスをしてきて 私のズボンのベルトを緩めて チンコを出しました
「うぅうーあーユウ!」
チンコにガッツイて じゃぶりつくユウ
『ジューーオジューーオジューーオあージュボボボジュボボボ』
「ユウ!見られちゃうよ!」
『ジュボボボーあーいいの!ジュボボボジュボボボ』
運転席に乗り 私の下半身に抱きつき 
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
激しすぎるフェラ
「ユウ!あーーーあーーー」
雌豹に 食べられてる気分
『ジュボボボーあージュルジュルージューーオジューーオ』

ユウは、狂ったフェラを 30分以上続け
私のチンコも勃起し

『ジューーオー愛してるよージューーオジューーオ』
「俺も愛してるよwキスしてw」
ユウを起き上がらせると 
ユウは、泣いてました

「どーした?」
『シクシクシクシク‥ごめんなさい‥』
「なんで 謝るのwユウ 悪い事してないぞw」
ユウが 涙を拭きながら 顔を横に振ります
「怒らないから 言ってみな」
ユウを抱きしめて 頭を撫で 落ち着かせます

「絶対に 怒んないから 言ってごらんw」
ユウが頷き
『社長と会ってくるって 言って‥お泊りしてたの 嘘なの‥ヒクヒクヒク』
「え!じゃー誰と!」
『ヒクヒクヒク‥会長と‥ヒクヒクヒク‥』
「会長と!!」
頭の中が 真っ白になりました‥
『ご‥ごめんなさい‥ヒクヒクヒク』

何も言えない私‥

ユウを運転席に 座らせて
ズボンを履いて 1回タバコを吸いました


[21] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/23 (金) 04:57 ID:nCEqGho6 No.196501
下を向いて 泣いてるユウ

タバコを吸い終わり 少し落ち着いたので

「なんで 会長と会ってた?」
ユウが 肩をヒクヒク震わせながら 話し始めました

会長に 朝犯された時
会長が ユウの耳元で 1回だけで いいから
2人で会おうと 言われ ユウが 断ると
激しくメガチンコを動かされ 気持ちよさで 頭が真っ白になって 気持ちよさで 我を失ってたそうです

会長とのセックスが終わり
会長に 連絡してって言われ
その時は、しないって 思ってたのに
あの日の セックスが忘れられなくって
直に 連絡をしてしまったそうです

会長とのプレイをした 次の週の火曜日に
会長に ランチに誘われて 行ってしまったと 謝ってました

会長に 招待されたのは、隣街の ゴルフ場が経営してるホテル
そのホテルの中に有る 料亭らしいです

会長と ご飯を食べ 
その後 部屋に連れて行かれて そのまま 会長に抱かれたと 言ってます

その日は、優しいセックスで 
会長は、キスをされ続けてながら ピストンをして  
ユウは、会長とキスをしながら何度も逝かされたそうです 
会長も ユウの中に 2回 大量の精子を出してくれたと 言ってます
帰る時に 会長からお小遣いを渡され 
【これで 浮気じゃないからねw】っと言われ 
その言葉に 安心感を感じ 
ユウの中でも これは浮気じゃないと思うようになり
毎日連絡を取り合ってると
会長に 抱かれたいか気持ちが 抑えられなくなり
私に 社長と会ってくると 嘘をついて 泊まりで 会長と会ってたそうです

初めての お泊りの時
激しいセックスをされて 何度も 失神しては、メガチンコで起こされて このおチンポじゃないと もう満足できないと 思ってしまったそうです

初めてのお泊りで メガチンコの凄さを思い知らされ
平日の昼間 会長が 【近くに来てるから ランチに行こう】と誘われて ランチに行き 普通に ご飯を食べて 帰されたそうです
それが 余計に オマンコを熱くさせ
また 私に 嘘をついて お泊りに行き 会長と 激しいセックスを楽しんでたそうです

聞いていて 私は、ユウに
「なんで 俺に 言うつもりになった?言わなければ 俺は、ユウの事を信用してるから バレなかったのに?」
怒らずに 聞いてみると
『この前の お泊りの時に‥あんな動画を 撮らされて あなたに送らされて‥』
「バックで入れられて 謝ってた動画か?」
『うん‥嫌だったんだけど 会長のおチンポで 突かれてると 断れなくって‥ごめんなさい』
「それで 嫌になったのか?」
『それと‥勝手に 携帯電話使われて‥あなたに 勝手に 送られたのが 嫌だったし‥あなたに バレルと思って‥ごめんなさい』

話しを聞いてると
気持ちも許してしまっていて 何でも話しをしてると 
店長の話にもなり 
DVDの新作の話しをしたら
会長に駄目だと言われ 
駄目だと言った 理由は
本気でユウの事を 愛してるから 他の男に ユウの体を見せたくないって 言われたそうです
ユウも 嫌な気持ちには、ならなかったから DVDの新作の撮影を 断ってたそうです

会長のメガチンコに 寝取られてたより
DVDの新作を 断ってた 理由の方が ショックでした

プレイの延長で 寝取られて
それが 嫌なら 最初っから しなければいい事
私は、怒りを抑えて
「取り敢えず アパートに帰ろう」
『はい‥』

助手席で タバコを吸い 苛立ちを抑えながら 帰りました

アパートに着き
自分で 冷蔵庫からビールを取り リビングで飲み始めると
ユウは、下を向いて 立ってました

「ユウも 飲むか?」
顔を横に振ります
『‥‥‥‥』
「座れ」
『‥‥‥‥』
ユウが 座り
「今日遅かったのは、会長とセックスしてたからか」
『‥‥‥‥』
「怒んないから 正直に言え」
『はい‥ごめんなさい‥』
「マンコが 腫れ上がるまで 入れられてたんだ」
『もう 会わないって 言ったら‥ずーっと抱かれて‥』
「俺に 勝手に写真を送ったことで 喧嘩したんだ」
『はい‥シクシクシクシク』
また 泣き始めたユウ
「今度は、いつ会うんだ?」
『もう 会いません‥シクシクシクシク』
「約束したんだろ」
『でも 会いません‥シクシクシクシク』
「‥‥‥‥」

ビールを飲み干し

「シャワー浴びてくる」
『‥‥‥‥』

お風呂に行き シャワーを浴びながら冷静になるように
自分に 言い聞かせます

(こんな事してたら 寝取られ1回や2回 当たり前に 有っても可笑しくない‥それに ご近所さんに 好きなように ユウを抱かせてるんだぞ‥会長に 抱かれたのなんか ご近所さんに やられたのと 同じじゃん!そうだ 同じだよ!)

自分に言い聞かせ
お風呂を出ました

お風呂を出ると ユウは、テーブルに覆い被さり
泣いてます

泣いてるユウの姿を見て
(寝取られたいから 他の男に 抱かせてるんだよな 何で夫婦喧嘩みたく ギクシャクしてるんだ?)
ふと思い
ユウの横に行き 
「寝室に行くぞw」
肩を掴み 起き上がらせ
「涙で グチャグチャだなw顔だけ 洗って来いw」
『うん‥シクシクシクシク』

先に寝室に行き
ユウを 待ちました

ユウが 寝室に来たので
「服脱げ」
ユウは、まだ シクシクしながら 服を脱ぎ全裸に

仰向けになり
「マンコ舐めさせろ」
『いいの‥?』
「気持ちが 変わる前に 69の体制になれ」
『は‥はい‥』
ユウが 私の顔に跨り 69の体制に

「こんなに 赤く腫れ上がるまで 入れられて」
『ごめんなさい‥』
「気持ちよかったか?」
『‥‥‥‥』
「正直に 答えろ!」
『気持ちよかったです‥ごめんなさい‥』
「ジュルジュルジュルジュル」
『あ!あなた!あーーだめーあーーーあーーー』

会長の使い終わった マンコを舐めてると
私のチンコは ビンビンに勃起してしまいました

『あーーーあなた!』
ビンビンに勃起したチンコを見て ユウも驚き
直にフェラを始めました

『ジュボボボジュボボボーあージュルジュルージューーオジューーオーあーあーーー!あ!あ!あ!あ!』
会長のチンコが 入ってたマンコを 私に舐めさせ 興奮して逝ってしまうユウ

結局2人共変態です

激しくお互いの性器を舐め
それは お互いの傷口を舐めあってる 野獣の様でした

何時間 舐め合って
会長に ガバガバにされたマンコに チンコを射し込み
何度も 愛してるを言い合いながら お互いピストンをし合ってました

外が少し明るくなってきた頃
ユウの中に発射して そのまま 抱き合ってたら 寝てしまいました


[22] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/23 (金) 08:16 ID:Oh67.z1s No.196503
調教さん

おはようございます。


ユウさん、我慢しているのではなくて、すぐに連絡していたし、既に会長のトリコになっていたのですね。
それに、気持ちまでも持っていかれていた。
調教さんにも嘘ついていたし、今回、携帯の事で、嫌な思いやバレるリスクを上げられなかったら、ずっと黙っていたんでしょうか?


もう会わないって、かなり難しそうですね、一度開発された体を鎮められるのか?
そもそも彼氏から調教さんが寝取ったのは、体が先で、気持ちは後。
もし会長が本当にユウさん愛して大事にしていたら、今度は調教さんから寝取られる?

カナさんは、調教さんより、彼氏さんを取りましたが、ユウさんはどうなるのか?

調教さん次第でしょうが、ユウさんが直ぐ連絡したにも関わらず、調教さんとの約束を守らなかったし、
携帯の件でユウさんも悲しんだので、リベンジを期待したいところです。

これからも楽しみに読ませていただきます。


[23] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/24 (土) 12:06 ID:3tZOwayQ No.196510
起きると ユウの顔が目の前に
「ユウ‥おはよう‥」
『おはようw』
私の顔を見ながら 添い寝してたユウ
「朝飯 作ってくれ」
『あなたの 側に居ていいの?』
「当たり前だろw俺の嫁なんだからw」
『シクシクシクシク』
また 泣き出したユウ
「なに 別れたいの?」
ユウが 顔を横に振ります
「朝飯作って」
『はい‥シクシク』
ユウが起き 台所に行きました

(全然納得してないけど‥調教で、怒るのと 別れ話をしたら俺の負けだ!)そう思い 自分に言い聞かせるも
これで ユウが 会長と会わなくなって
良かった良かったじゃ 納得出来ません


タバコを吸いに ベランダに出ると
【おーおはようw】
お隣のおじいさんが ガーデニングの草むしりをしてました
「おはようございますw今 朝ご飯作らせてるから 作り終わったら 手伝いに 行かせますw」
【いいんじゃよw】
「ユウの ワガママに おじいさんが 巻き込まれてるんですから 言い出しっぺのユウに 草むしりさせないと」
【ユウちゃんの お陰で 体を動かすようになって 何だか若返ってる感じじゃwww】
「そうですかw」

おじいさんに 寝取られる位の遊びが 私達には、丁度いいのかも
何だか ホッコリします

『おはようw』
ユウが 私を呼びに来て おじいさんに挨拶を
『ご飯できたよw』
「ありがとう ユウも草むしり手伝ってこいw」
『うん』
【いいんじゃよw旦那さんが 居る時は 旦那さんのお世話をしなさいw】
『だってw』
(2人の中の ルールが有るんでしょう)
それ以上突っ込まないで リビングに行き
朝ご飯を食べました

『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
いつもと変わらず ユウにフェラをさせながら 朝ご飯を食べ
てましたが
気持ちよくなれば なるほど 会長の事を思い出し
寝取られた 興奮が 私をおかしくしていきます

「会長のチンコを 舐めてると思って 舐めろ‥」
『ジュボボボ‥』
フェラが止まります
俺の妻が あの男のチンコに寝取られたと思うと 興奮が抑えられない
「教えてくれ!どうやって 舐めてた!」
『‥‥‥』
「俺の事 愛してるんだろ」
ユウが頷き
『ジューーオージューーオージューーオー』
フェラを始め
『ジューーオーあー御主人様ージュルジュルーあージュボボボジュボボボ』
「御主人様!」
チンコに力が入り ビクビク震えてしまいます
『ジュボボボーあー御主人様 オンボ下さい‥ジュボボボジュボボボ』

ビクビク動くチンコに ユウも 私が興奮してると分かり
素直に その時の状況を 再現します

箸を置き 
「こい!」
フェラを止めさせて ユウの腕を持ち 寝室に連れていき
ユウを抱きしめて キスをしながら ユウの服を脱がし始める
『うぅうーあなた!うぅうーうぅうーー』
ユウを全裸にして 布団に押し倒しました
『あなた!あーーーあーーー』
ユウに覆い被さり 首に吸い付き
チンコを マンコに射し込みます
『あーーー凄い硬い!あーーーーー』
「会長のチンコは、もっと硬いんだろ!」
『あなたの方が良いーあーーー愛してるーーあーーー』
「愛してるなら 正直に答えろ!」
『あーーー会長のおチンポの方が 硬いですーあーーーあーーーごめんなさいーあーーーあーーー』
「それで良い!もっと 興奮させてくれ!愛してるよ!」
『あーーーユウも 愛してるーあーーーあーーーあーーー会長のおチンポの方が 凄いのー亀頭も しっかりしてて オマンコ引きずり出されちゃうのーあーーーあーーー』
「愛してる 愛してるよ!ハァハァハァハァハァハァ」
『ユウも 愛してるーあーーーあーーーあーーーもっと もっとー会長みたく 気持ち良くしてーあーーーあーーー』

本気で 会長をネタに セックスをしました

もう2人共 狂った様に燃え上がり
昼過ぎまで セックスをし続けてました

その日の夜も
会長を、ネタに燃え上がり

私の寝取られた傷が 埋まり
寝取られた事が 興奮に 変わてました

『あーーー会長のおチンポのせいで あなたのおチンポが 普通サイズに 感じるようになっちゃったーあーーーごめんなさいーあーーー会長の大き過ぎるおチンポじゃないと 満たされない体になっちゃったのーあーーー』
「もっと もっと言ってくれ!」

完全に 寝取られドМ男に染まってしまった私


本当に寝取られたのは これが初めて
本当の寝取られ男の 興奮を知ってしまった私は
会長に ユウを差し出したくなってました


[24] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/24 (土) 12:11 ID:3tZOwayQ No.196511
てっちゃんさん:ありがとうございます
完全に 会長のメガチンコに 寝取られてました‥
怒りや悲しみを グッと堪えて 気持ちを整理してましたが
寝取られた 興奮が勝ってしまって‥


[25] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/24 (土) 12:54 ID:Lw71cTwM No.196512
調教さん

返信ありがとうございます。

結局、会長に差し出したんですね。

「会長の大き過ぎるおチンポじゃないと 満たされない体になっちゃったの」は
ユウさんの本心ですよね。

これまで調教さんに抱かれないと満たされないと言っていた事がそうではなくなった。

会長の勝ち誇った姿が目に浮かびます。

今現在はどうなっているのか、興味があります。

今は、調教さんに気遣いをしていますが、これからもユウさんの気持ちは調教さんにあり続けているのか、それとも会長さんに持っていかれているのか。

調教さんが、ユウさんをじっと待ち続けられるかどうかにもよる気がします。
ユウさんは、調教さんが待っている間は、まだ頑張れるけれど、そうでない事を知ったらどうなるか。

そうでなくても、ユウさん自体が、会長を乗り越える事ができるか次第ですね。

そうなって欲しいと期待して、これからも楽しみ読ませて頂きます。


[26] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  直哉 :2024/02/24 (土) 16:40 ID:fzjA4vOQ No.196514
いつも興奮して読ませてもらってます。調教さん、凄いですね。嘘をつかれて会長に会いに行ってた奥さんを許して。その仕返しに奥さんに俺も他の女を抱くなって言って欲しいです。奥さんの反応が知りたいです

[27] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 03:50 ID:10CH2v/A No.196519
会長に 寝取られ 
会長は、楽しみ
ユウは、私に対する罪悪感で、苦しみ
私は、その事実を知り 苛立ち 
ユウを傷つけないように 気持ちを抑えて 我慢して
会長だけが 良い思いをした 寝取り
夫婦のセックスは、燃え上がってしまってました

月曜日 仕事から帰ってきて
普通に晩酌をたべ
夫婦の営みに 

ユウのマンコに チンコを入れて 気持ちよくなってると
どうしても
会長の会話に
「会長のちんこじゃ無いと 満足できないだろ!」
『あーーーそんなこの無いーあなたの おチンポ気持ちいいーあーーーあーーー』
「ユウ 会長とのライン ブロックだけは、するな!」
『ブロックしないと 毎日ライン来ちゃうよーあーーーあーーー』 
「命令だ!」
『あーーーあーーーわかりましたーあーーー命令に したがいますーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、機種変更まで してしまう女なので 強く命令しました

会長の事が 私達夫婦の性欲剤に なってる中

『あなた 今日 大家さんが‥』
「大家さんが 来たのか!」
『うん』
晩酌をしながら パソコンを開きました



洗濯物をしてる ユウ
(ピンポンピンポン)
チャイムが鳴り 玄関を開けると
【こんにちはw】
大家さんが 完全に ラリった顔で 玄関先に 入ってきました

『な!なんですか?』
大家さんは、玄関を閉めて
【奥さんに 大事な話が有ってねw】
ポケットから 携帯電話を出し
【見てもらえますかw】
ユウに 画面を見せて 再生すると大家さん
『あ!』
私は、直に割りました
魚屋さんや酒屋さんやゴリマッチョや地主さんとのプレイを撮影してたのを 知ってました
『あ!』
驚くユウを見て
【上がらせて貰いますよw】
大家さんが 靴を脱ぎ 中に入ると 
ユウのお尻を触り
【おとなしくしてれば 何も悪いようには、しないからw】
スカートの中に手を入れて 生尻を触り
ユウを抱き寄せる大家さん
『う!ぁーーぁーーー』
【そう 奥さんさえ おとなしくしてれば 済むことだw】
ユウの顔を持ち上げて キスを始めた大家さん
『うぅうーうぅうーうーーうぅうー』
嫌々キスを受けてるユウ

大家さんは、チャックを下ろして チンコを出し

【うぅうーあーーw】
キスを止めて 何も言わずに ユウを力でチンコの前にしゃがませ
ユウの口に チンコを押し込んだ大家さん
『う!あーージューオジューオジューオジューオ』
嫌々フェラを始めたユウ
【そう 奥さんさえ おとなしくしてれば 旦那さんに 迷惑 かからないからねwあーーあーーあーー】
腰を振り始めた大家さん
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
大家さんに口マンコを

(会長の事で 大家さんの事を忘れてた!)

大家さんの口マンコは、30分続き
チンコを抜くと
【布団に 行くぞw】
『‥‥‥‥』
【ほら 立ってw奥さんが おとなしくしてれば 済むことなんだからwほら!】
ユウを強引に立たせ
寝室に連れて行った大家さん

寝室に入ると ユウを抱きしめてキスを
『うぅうーうぅうーあーやめてください!うぅうーあーいや!約束が 違います!あ!』
布団に 押し倒されたユウ
大家さんは、そのまま スカートを捲り マンコに吸い付きました
『いや!やめて!あ!ぁーーー約束が違う!ぁーーー』
ユウを押さえつけ マンコを舐め続ける大家さん
『いやいや!ぁーーーだめーあーー!やめて!あーー』
嫌がるユウですが
男の力には、勝てません

大家さんが 舐めるのを止めて 起き上がり
嫌がるユウのマンコに チンコを射し込みました
『あ!あーーーだめーあーーあーーあーーあーー』
感じてしまうユウ

浮き上がったユウの腰を掴み 激しいピストンが始まると
【奥さんの事が 忘れられなくってね!ハァハァハァ!俺の女にならないか!】
『いや!あーーあーーやめて!あーーあーーあーー』
【俺の 女になれば あの動画 消してやるよ!】
『あーーあーーあーーならないし ユウは、主人だけの物なのーあ!あーーーあーーーーだめーあーーあーー』
ピストンを止めた大家さん

【色々聞いたんだけど 旦那が変態なんだってねw】
『え!ぁ‥‥‥』
【俺が あの証拠画像を持って警察に 垂れ込んだら 旦那もヤバいぞw】
『‥‥‥‥』

嫌がって 大家さんの胸を押してた手が 両脇に

抵抗を止めたユウ

大家さんは、ユウの上着を脱がして おっぱいを出し
何も言わずに 舐め始めました
『‥‥‥‥』

夢中で舐める大家さん
ユウは、全くの無反応で 大家さんにおっぱいを舐められ キスをされ続けてました

(一難去ってまた一難)

大家さんがピストンを始め
『ぁーーーぁーーぁーーぁーーー』
小声で 感じてしまうユウ
【奥さんが 俺の言う事を聞けば 旦那にも 迷惑かからないから 安心しろwハァハァハァハァハァハァ】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー』
人形の様に 全身の力が抜け ピストンを受け続けるユウ

大家さんは、勝ち誇った様に ユウのマンコを使い続けました

『ぁーーぁーーいく!あー!あー!あー!あー!』
激しいピンポンと 丸くって硬い亀頭で 逝かされてしまうユウ
【俺のチンコ いいだろw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー』
呆然と 横を向き 終わるのを待つユウ

大家さんのピストンが45分位続き
【いく!おーーーおーーーおーーーおーーー】
当たり前の様に 中に出した大家さん
ユウもお腹を痙攣させて 逝ってます

大家さんは、ユウに覆い被さり おっぱいを揉みながら 無反応のユウに 暫くキスを
【うぅうーあー奥さんwうぅうーうぅうー】
1人興奮してる大家さん

暫くキスを楽しみ
やっとチンコを抜き
ズボンを履いた大家さんは、ポケットから携帯電話を出して
誰かに 電話をかけ始めました

【今 奥さんの携帯に 電話したから 登録しておいてねw】

ユウの携帯に 電話して 自分の電話番号を 教えた様です

【奥さんさえ おとなしくしてれば 旦那にも 迷惑かからないからねw】

ユウは、横を向いて 呆然としてました

もう一度 ユウのおっぱいを舐めて
大家さんは、帰っていきました


[28] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 04:05 ID:10CH2v/A No.196520
てっちゃんさん:ありがとうございます
会長のメガチンコは、半端無く大きいので 私のチンコでは、勝てないのは、目に見えて 分かってました‥
私の事を 愛してくれてるのと 
若くって かわいい妻を 手放したくない 気持ちで
何とか 別れる事を考えないで 居られました

直哉さん:ありがとうございます
それを言ってしまうと 大泣きするだけなので


[29] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 05:26 ID:10CH2v/A No.196521
パソコンを閉じ

「俺の事で ゆすってきたか‥」
『う‥うん‥』
「電話番号は?」
『言われた通り 登録しておいた‥』
「困ったな‥」
『うん‥大家さんは、本当に嫌‥』
「そうだよな‥」
『抱いて‥大家さんの おチンポ 忘れさせて‥』
ユウを寝室に連れていき
抱いてやりました
『あーーあーーあなたのおチンポ気持ちいいーwあーーあーーイクイクーあ!あ!あ!あ!あ!』


大家さんのチンコを忘れさせる事は 中々難しく
次の日も 大家さんは、ユウを犯しに 来ました

『あーーあーーあーーあーーあーー』
【奥さんも 俺のチンコ待ってたんだろw】
『あーーあーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【旦那より いいだろ!】
『もう 出して終わりにしてーあーーあーーあーー』
【毎日 俺の性処理をしてもらうからなw】
『あーーあーーいやーあーーあーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!』

弱みを握られ 犯される事に 興奮してしまったユウ


本当に 大家さんは、毎日 ユウを犯しに来ました

『あーーあーーあーーあーーあーー』
【気持ちいいか!】
『あーーあーーあーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの丸くって 大きい亀頭のチンコに ユウも逝かされてしまいます


大家さんの事も 気になりますが
会長との事が もっと気になる私

「会長とは、どうなってる?」
『ちゃんと 旦那に話したって 伝えた‥』
別れ話を したようです
(別れる事を 選んだんだ‥)
なぜか ガッカリしてしまう私
『それから 連絡は、こなくなったから もう 平気だと思う』

別れてしまったら 仕方ないと思い
大家さんの事に 切り替える事にしました


仕事が終わり
帰宅して 
「今日も来たか?」
『うん‥』
パソコンを見ると
大家さんが 当たり前の様に来て
寝室に行き 服を脱ぎ
ユウも 全裸になって 大家さんの愛撫を受けてました

【ジュルジュルジュルーもう こんなに濡らしてw】
『‥‥‥‥』
【ほしかったのか?】
『‥‥‥‥‥』
【いいのか 売春の事を警察に 垂れ込んで?】
『欲しかったです‥』
大家さんが笑いながら チンコを射し込みピストンを
『あーーーあーーーだめーあーーーあーーー』

会長とも会わなくなり
ユウの強い性欲を 満たしてくれるチンコが無くなり
大家さんのチンコでも 狂ってしまうユウ

『あーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
【すげー吸い付きだw】

大家さんも ユウの蛸壺マンコを気に入ってる様です


大家さんに犯されるユウを見終わり
お風呂に入ろうとしたら
ユウの携帯電話が震え
「だれ?」
ユウが携帯電話を、見て
『大家さんだ!』
「出てみろ」
ユウが頷き 電話に出ます

『もしもし‥』
大家さんの話しを聞き
『え!今からですか!‥‥‥‥わかりました‥』

電話を切ったユウに
「なんだって?」
『今から 二階の夫婦が暮らしてた部屋に来いって‥』
「二階の!」
『うん‥来ないと 明日警察に行くって‥』
「二階に 行ってくれるのか?」
『行かないと‥』
「じゃー携帯電話を繋いでいて!何か有ったら 直に行くから!」
『うん‥』

ユウと私の携帯電話を繋ぎ バックに入れて 
『行ってくるね‥』
「うん 何か有ったら 助けてって言えよ!」
『分かった‥』
ユウが いやいや 二階の部屋に行きました

部屋に入っていったユウ

【来たかw】
大家さんの声
『主人が居る時は 困ります‥』
【奥さんを 抱きたくなってねw】
『明日に してくれませんか‥』
【2人の部屋に行って 旦那と売春の話しをしても 良いんだけどw】
『‥‥‥‥』
【奥さんが 困ると思ったから この部屋に呼んだw感謝してくれよwうぅうーうぅうー】

キスが始まりました

言いなりになった事を いい事に 
大家さんは、ユウの体で 楽しみます

【フェラをしてw】
ユウは、何も言わずに フェラを始め
【あーー奥さんも 欲しかったんだろwあーー】
ユウのフェラを堪能し

マンコに射し込んだ大家さん
『あーーあーーーあーーーあーーー』
【気持ちいいかw】
『あーーーあーーーお願い 早く終わらせて!あーーーあーーー』
【旦那に 怪しまれのが 嫌かw】
『あーーーあーーーあーーーだめ!あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
【旦那が 下の階に居るのに 俺のチンコで逝くなんてw】
『あーーーだめ!乳首抓らないで!あーーーあーーー』
【これが こうされるのが好きなんだよな!】
『あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』

嫌な相手に 犯される事で ユウの感度は、爆上がりしてます

昼間より 何度も逝かされ

1時間半後に ユウは、帰ってきました

『ただいま‥ハァハァハァ‥』
「見せて」
ユウが 足を開き マンコを指で開き お腹に力を入れると
大家さんの精子が 大量に垂れてきました
「凄い 量だな!」
『はい‥熱くって 凄いの‥ハァハァハァ‥』
「何回も 逝かされて」
『ごめんなさい‥』
そのまま 寝室に連れていき
汚されたマンコに チンコを射し込み 狂った様に
2人で セックスをしました


[30] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 06:23 ID:10CH2v/A No.196522
ユウとのセックスの気持ちよさを知ってしまった大家さん
もう ユウを手放すことが出来なくなってます

昼間は、私達のアパートに来て 
ユウを抱き

夜は、ユウを呼び出して 二階で犯し続ける大家さん

そんな中
私の携帯電話に 会長から メールが

※【お久しぶりです 奥さんから 色々聞かれたと思いますが その後 お二人は、上手くやってますか】
私は、直に返事を出しました
【はい 仲良くしてます】
※【そうですか 奥さん 1度決めたら 頑固な女性ですねwラインして 返事も返してこなくなった女は、初めてですw本当に 旦那さんを愛してたんですね 私と2人の時は、あれ程燃え上がってたのにw】
(俺を 怒らせたいのか?)
返事を出さないと
※【奥さんの 変わり果てた姿を 見たくないですか?】
(見たいに 決まってるだろ!)
※【私のチンコで 調教された 女の姿です】
動画が 送られてきました

動画を開くと
目隠しした30代の綺麗な女性が
涎を垂らし マンコを両手で開いて
※『御主人様のおちんちんを 入れて下さい!旦那とは 別れます 御主人様の性奴隷になりますから おちんちん入れて下さいーあーーお願いしますーあーーー』
直に ラインが
※【この奥さん 本当に 旦那と別れましたw旦那さん 欲しかったら この女あげますよw】
清楚で綺麗な女性
おっぱいも大きく くれるなら 欲しいです
※【ユウも 別れるって 言ってたんですけどねw】
ムッとした私は
【ユウが 別れたがってたのは 会長とですよ!】
※【旦那さんは、本当の ユウの姿を見てないから】
また 返事をかいさないと
※【見たくないですかw私に狂って ちんこをオネダリしてた ユウを】
(さっきから ユウって!)
※【今週の土曜日 ◯◯ホテルに ユウと来ませんか?来てくれたら お金も払いますし ユウの本性を見せてやれますよw】
ユウが 完全に返事もよこさなくなったから 私を使って もう一度 ユウと会いたがってる会長
ここで 断ったら 私の負け
【わかりました!土曜日 ◯◯ホテルに行きます!】
※【ありがとうございますw旦那さんも 興奮できると思いますよw私のチンコで 本当の女になれたユウを見せてやりますw】

完全に 会長に煽られ 
会う約束をしてしまった私

取り敢えず 会長と会うからって 言ったら
ユウは、嫌がるので
土曜日は、出かけるとだけ 伝えました

土曜日
ユウと 約束のホテルに行き
指定された部屋に 行きました

エレベーターの中
『今日の相手は、どんな人?』
「会ってのお楽しみだw」
『キスしてwあーー』
激しいキスをし 
エレベーターが止まりました
『あーw凄い好きw』
「俺もだよw」
『大家さん どうにかならないかな!昼間は、構わないけど 夜呼ばれるの嫌!』
「なんで?俺は、聞いてて 興奮するけどw」
『あなたとの時間が 大切なの!あなたのお世話するのが 幸せなのに‥』
大家さんに 夜呼び出される事への愚痴を聞きながら 指定された部屋に着きました

「入るよ」
『うんw直に終わらせて あなたとエッチしたいw』
何も知らないユウを連れて 中に入りました


[31] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 13:29 ID:10CH2v/A No.196526
広いリビングに 置かれてるソファに 会長が
バスローブを着て座ってました

【おはようございますw】
悪気れた様子も無く 平然とした態度
『あなた!なに これは!』
「ごめん どうしても 見てみたくって‥」
【私の方から 旦那さんに連絡して 来てもらったんだよw】
『あなた 帰ろう!』
【せっかく来たんだから 座ってw】
私の手を引っ張るユウ
「ユウ 1回で いいから 頼む」
『いや!お願い あなた 帰ろう!』
ユウの手を振り払い 
肩を掴み ユウをソファに連れていき 座りました
『あなた!』
私達が座ると
【そんなに 怒らないでw旦那さん お約束の物ですw】
私の前に 封筒を
『あなた‥』
「‥‥‥‥」
会長が バスローブを脱ぎ全裸になりました
【ユウ こっちに来なさいw】
『いや‥』
すでに ビンビンのメガチンコ
ユウも メガチンコを見て 顔をそむけました
【旦那さん 約束の物は 渡したんだから 良いですよね?】
「は はい‥」
『あなた!』
会長が 立上り 私達の方に来ます

【旦那さんが 私に何をされてたか 見たいって言うんだw】
ユウの隣に座った会長
【おいで!】
会長が 強引に ユウを抱き寄せ キスを
『あ!うぅうーあー!だめ!うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウが 会長を押しますが 会長は、キスを続けてると
ユウの嫌がる手の力が抜け
『うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうーうぅうー』
会長と舌を絡め合い始めました

(体が 覚えてるんだ!)

会長がキスを止め
【旦那さんが 居るからか?前は、会って直ぐの キスだけで 逝ってたのになw】
『ハァハァハァ‥あなた‥』
私な方を向いたユウ
会長が ユウをソファに押し付け 無理やり 足を開きます
『あ!いや!止めて!』
【旦那さんも 足を持ってw】
『あなた!やめて!あ!』
私は、会長に 言われるがまま ユウの右足を持ち 
会長が左足を持ち 開きました
『いや!あなた お願い!帰ろう!あ!』
ユウのマイクロミニスカートを捲れ マンコが丸出しになると
【旦那さん 見て下さい こんなに濡らしてますよw】
ユウのマンコを見ると ソファーにまで まん汁が垂れてました しかも濃いドロドロのまん汁
【体は 覚えてますねw】
「‥‥‥‥」
『いやー見ないでー』
【私と キスだけで 逝ける 体にしたんですけどね 今日は、旦那さんが 横にいるから 我慢しましたねw】
『いや‥』
ユウも 諦めたのか 両足の力が抜け 抵抗しなくなりました

会長が 抵抗しないユウを抱き寄せて またキスを始めると
ユウも 会長の首に抱きつき キスを
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
私は ユウの右足を持ったままです

(凄いキスだ‥体が覚えてる‥やっぽり 欲しがってるな‥)
そう思って見てると
ユウのお腹が 痙攣
(逝った!)
お腹を痙攣させながら マンコがパクパク動いてます
(会長のちんこを 欲しがってる‥)
会長の言う通り キスだけで 逝ったユウ

【うぅうーあ‥wいい子だw】
『ハァーハァーハァーハァーハァー‥‥』
普通サイズのチンコの男と セックスをし終わった時と 同じ顔で 息を切らせてるユウ
『あなた‥ハァハァハァ』
「愛してるよ!」
ユウが頷くと
会長が ユウの顔を自分の方に向け
【旦那さんを 愛してるなら 言いなさいw】
『おチンポ 下さい‥』
【そうだ 直に終わらせれば いい事だからなwほら 舐めろw】
『は‥はい‥あ‥ジュルジュルーあージューーオジューーオジューーオ』
両手で メガチンコをしごきながら フェラを始めたユウ

会長は、ユウの頭を撫で 私に
【ベッドルームに 連れて行って 良いですかw】
「はい!」
会長が フェラを止めさせて ユウを立ち上がらせます
【ご褒美を あげようw】
『‥‥‥』
私を見詰めるユウ
「‥‥‥」
何も言えない私

会長が ユウの腰を掴み ベッドルームに連れていきました

(少し してから 見に行こう‥)
私が居ると 会長のチンコに のめり込んだユウを見れないと思い 冷蔵庫からビールを出して 高鳴る思いを抑えながら 待ちました

ビールを開けて 飲み始めて直ぐ
『ひぃぃぃーーーー』
ユウの悲鳴が聞こえ
(え!もう!)

慌ててベッドルームを見に行くと
正常位で 会長が ユウのマンコに 射し込んでピストンを始めてました

『ひぃぃぃーーーー御主人様!あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
会長に 抱きつき 足を会長の腰に巻き付けて 痙攣してるユウ
(ユウ!)
『御主人様ーあーーらめらめーイクイク!ひぃぃぃーーーー 

私と 付き合い初めの ユウを見てる様でした

会長は、ユウのお尻を抱きしめる様に ピストンをしてるので
おしりが 浮いてるユウ

よく見ると 会長の両方の中指が アナルに射し込んで有りました
『あーーー凄いー凄いのーーあーーーらめらめーうぅうーうぅうーうぅうー』
自ら会長の顔を抱きしめて キスをし始めたユウ

会長も ユウの体を 知り尽くしてるし
ユウも 思い出したかの様に 会長に夢中になってます

(ユウは、我慢してたんだ‥)

ユウの はしたなく ガッツク姿を見て ショックで チンコがなえてしまい 
私は、リビングに戻り ビールを飲み始めました

『あーーーー欲しかったのーあーー御主人様の大き過ぎるおチンポーひぃぃぃーーーーイグイグ!きゃーーーー』

ユウの狂った悲鳴を聞きながら 愕然としながら ビールを飲み 
こんな思いをするなら‥
会長の口車に 乗ってしまった自分に 反省を‥

『あーーー凄いー御主人様ーひぃぃぃーーーー死んじゃう!あ!あ!あ!あ!あ!』

体が 会長のメガチンコの気持ち良しを覚えてしまってる

我慢してた 快楽を 開放されたかの様に 逝ってしまってるユウ

自分で 何でここに来てしまったのか 後悔してました
『御主人様のおチンポ狂っちゃうーあーーーあーーーもっとーもっとーひぃぃぃーーーーあーーー』

ユウの悲鳴が聞こえなくなり
ビールをおいて 見に行くと

会長がキスをしながら 激しいピストンをしてました
『うぅうーうぅうーーう!う!う!う!うぅうー』
キスをしながら 逝くユウ
会長は、キスを止めません
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』

私は、入り口で 呆然とその光景を見てました

ユウは、会長の顔を両手で撫でるように 包み込み
何度も お腹を痙攣させて逝ってます

会長と 初めてプレイをした日を 思い出した私
(あの日も キスをメインに メガチンコを入れてたな‥キスをしただけで 逝ってしまったユウ‥キスをすれば メガチンコが、欲しくなる‥)
会長は、あの日から 調教してたんだと 知りました
私が 調教で よく使うパブロフの犬と同じ様に
キス=メガチンコを ユウの頭の中に 植え付け
キスをするだけで マンコからよだれを垂らす女に 調教されてました


今日会わないで 普通に 過ごしてたら
ユウは、思い出さなかったと 後悔して ソファーに戻り 
ビールを飲んでると

※『こんにちはw』
知らない女性が 入ってきました
「え?」
よく見ると 動画で送られてきた 人妻
※『会長に 言われ あなたの相手をしろとw』
女性は 恥じらいもなく 服を脱ぎ始め
全裸になり
※『行きましょうw』
私の手を取り ベッドルームに

(え!なに?)

少し パニックの私


[32] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/25 (日) 15:00 ID:j93RPspg No.196527
調教さん

会長さんは流石ですね。

調教さんに元人妻を用意しておくなんて。
これで調教さんが、元人妻さんをユウさんの前で抱いたら、
ユウさん、吹っ切れて、会長さんにのめりこみそうですね。

ユウさんは、一途な調教さんを愛しているから・・・。

どうなるのか、ちょっと切ないですが、楽しみでもあります。


[33] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 16:53 ID:10CH2v/A No.196528
人妻は、動画で見たままの 綺麗で
おっぱいも Fは、あり スタイルも 悪くありません

ベッドルーム入ると ユウと会長は、キスをしながら 激しく腰を動かしてました
 
※『うふw』
女性は 私のズボンを脱がし チンコを出すと
何も言わずに しゃがみ フェラを始めます
※『ジュポジュポジュポジュポ』
ユウとは違い 優しく包み込むようなフェラ

会長が気づき キスを止めて ユウの顔を私に向けました
『あーーーらめーあーーあーーあーー』
私を見て 険しい表情になったユウ
会長は、微笑み またキスを始めるとです
『うぅうーうぅうーう!う!う!う!う!』
両足が伸び お尻を痙攣させて逝ってしまうユウ

私のチンコは 人妻のフェラでビンビンに勃起

※『ジューオジューオー大きいわねw会長程では無いけどwジューオジューオジューオ』
この人妻にも バカにされてる気がして
私は、人妻の頭を掴み 口マンコを始めました
※『ウグウグウグウグウグウグ』
人妻の口紅の香りが 漂って来ます
(ユウ!そんなに 会長のチンコが 気持ちいいのか!)
ユウを見ながら 人妻の口を乱暴に使い続けました
(ヤバいぞ 気持ちいい!)
自分の妻が 寝取られ
それを見ながらの 口マンコ
しかも 凄いキレイな人妻
(会長は、俺まで 調教するつもりか!)
会長のん術中にハマってしまう
そう思って 人妻からチンコを抜きました

※『ハァハァハァハァー凄いのね‥』
人妻は、立上り 私の上着を脱がせ
※『入れて‥wはぁ‥ぁーー』
やらしく 私のチンコをなで上げ キスを求めてきた人妻
「す‥すいません‥」
ユウの前で 他の女と セックスをしたくない私

※『会長に ご褒美貰えなくなっちゃう お願い 好きにして良いから 入れてーぁーー』

この人妻も 完全に調教されてる

私が 拒んでると 
会長がピストンを止め
【旦那さんは、スワッピングは、嫌いですか?】
メガチンコを押し込まれて ビクビク痙攣してるユウ
「家は スワッピング禁止なので‥」
会長が ユウを見て
【旦那さんは、他の女としないのか?】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
反り返り 逝ってしまってるユウ
【ユウは、もう 私のチンコに夢中で 答えられないみたいです 旦那さんも その女を好きなように使って下さいw】
ピストンを始めた会長
『あーーーもう らめーーあーーーあーーーあーーー』
ベットをシーツを握り 足の指まで伸ばして感じるユウ
『ひぃぃぃーーーー御主人様!らめらめーあーーーー』
【やっぱり ユウが かわいいよw私のチンコが 抜けなくなるw】
『いぐーーーあが!あが!あが!あが!あが!』
もう 私を見ることも出来ないユウ

呆然とユウを見てる私を 人妻がソファーに座らせ
私の上に乗ってきました
※『奥さんも 気持ちよくなってるんだから 私達も気持ち良くなりましょうwぁーーー』
人妻が チンコをマンコに 射し込みました
※『あーーー凄いw会長が 相手しろって言った 男の中で
1番大きいーwあーーーあーーーあーーー』
腰を振り始めた人妻

人妻は、私の手を取り 自分のおっぱいに
※『あーーーあーーー奥さん見ながら セックスするの 気持ちいいでしょーwあーーーあーーーあーーー』
会長のメガチンコチンコで 調教されてるマンコは、
ガバガバで 柔らかく 私好みですが
ユウの吸い付くマンコには、かないません

※『あーーーあーーーあーーーあーーー』
人妻のピストンが 速くなり
※『あーーーあーーーいい!あーーーあーーー』
気持ちよくなってく人妻
※『あーーー逝っちゃう!あ!いく!あ・あ・あ・あ・』
ビクビク震えて 逝った人妻

私は、ユウを見てました

【ユウ 旦那さんも 楽しんでるぞw】
会長が チンコを抜き
ユウを四つん這いにして 私の方を向かせ
バックで メガチンコを射し込みました
『ひぃぃぃーーーーあーーー壊れちゃう!あーーーあーーーあーーー』
苦しそうに 感じるユウ
【ほら!旦那さんを見ろw】
ユウの髪の毛を掴み 顔を上げる会長
【どうだw】
『あーーーあーーーらめーあーーあなたーあーーーあーーー』

人妻がユウを見て 微笑み
私にキスをしてきました
『あーーーいやーーあーーーあーーーらめーいやーー』

人妻は、私にキスをしながら 激しく腰を振り
それを見て ユウが嫌がってる

私の中の 何かが弾けました

人妻を 抱きしめ 今度は 私が腰を振り始めると
※『あ!あーーー凄い!あーーーあーーーだめーまた 逝かされちゃう!あーーーあーーーあーーーイクイク!あ・あ・あ・あ・』
人妻が 逝っても 私はピストンを止めずに おっぱいを強く握り 
※『あーーー凄いーーあーーーあーーーあーーー』
ユウに 人妻を感じてる姿を見せつける様に セックスをしてました

【ユウw旦那さんも 気に入ったようだw】
『あーーーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
【そうだw旦那さんも 他の女と愛し合ってるんだ ユウも素直に 私のチンコを愛しなさいw】
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
私と他の女のセックスを見て 嫌がりながらも
感じまくるユウ
『あーーー御主人様!イグイグ!ひぃぃぃーーーー』
ユウがベットに倒れ込んでしまいましたが
会長は、チンコを抜かずに ユウのお尻に乗るように ピストンを続けます
『らめらめーひぃぃぃーーーーあーーーー』
【ユウは、これが好きだよなw】
『らめーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクと 痙攣するユウ
会長が ピストンを止めて
私に
【隣に もう一つベッドルーム有りますから その女と ゆっくり楽しんでみては どうですかw】

ビクビク震えて だらしない顔のユウを見て
投げやりに なってた私は
人妻を降ろし 隣のベッドルームに行きました


[34] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 16:54 ID:10CH2v/A No.196529
てっちゃんさん:ありがとうございます
まんまと 会長の術中にハマってしまいました‥


[35] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/25 (日) 17:18 ID:IKir3CuM No.196530
調教さん

はまってしましましたか。この後、ユウさんはどう出るのでしようね。

もう、過去の話でしょうから、今現在、どうなっているかが、心配です。

乗り越えていてほしいですが、相当意志が強くないと、会長の愛人を続ける事になってそうです。

更新楽しみですが、怖い気もします。

[36] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  ナナシ :2024/02/25 (日) 17:59 ID:E5ofeFXs No.196531
調教様

いつもドキドキしながら拝見のみさせていただいております。
しかしながら、今回は辛くて辛くて思わず書き込んでしまいました。

今まで(元カレからブタ男・部長やご結婚後店長など)は調教様の管理下でのあくまで『調教・プレイ』
ユウさんも調教様を信頼して嘘はなかったはず…毎回寝取られプレイより調教様への愛が優っていたと読者は
感じて、その先の展開に胸躍らせていました。
しかし、今回はユウさんが会長のメガチンコに体はもちろん、心まで堕とされるとしたら辛くて読めません…

お二人がこの先も幸せで、互いを大切に想いながらプレイしていけることを心から切に願っております。

一読者がこの様な意見をしてしまい申し訳ありませんでした。
スレを汚してしまった事ご容赦ください。


[37] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/25 (日) 19:18 ID:10CH2v/A No.196532
人妻とベッドルームに行き
私は 人妻をベッドに押し倒して
苛立ちを 人妻にぶつけるように チンコを入れて 乱暴なピストンを始めてました
※『あーーーすごい!あーーーあーーーあーーー』

人妻の右足を抱き上げ 
顔を出した右側のお尻を おもいっきり叩きながらピストンを
※『あひーーーイクイク!あひーーーー』
お腹を激しく痙攣させて 逝く人妻

そのまま 松葉崩しに 体制を変えて
激しくピストンを
※『壊れちゃうーーあーーーあーーー逝く!あーーーあーーー』

会長の愛人を壊してやると 思いながら
高速ピストンで 何度も逝かせ続けました

※『ダメダメダメダメ!あひーーーーあ・あ・あ・あ・』

全身の力が抜けた人妻

私は、チンコを抜き ぐったりしてる人妻の顔の上に跨り
チンコを人妻の中に 押し込み ピストンを
※『アガアガアガアガアガアガ』
「俺を 逝かせてみろ!」
※『アガアガアガアガアガアガアガ』
白目を向き始めた人妻

私は、チンコを抜き
またマンコに射し込み 高速ピストン
※『あひーーーーあ・あ・あ・あ・あ・』
人妻を逝かせ 続けてると

【気に入っていただけましたかw】
会長が 来てました

ピストンを止めて チンコを抜くと
人妻は、ビクビク痙攣して 動けません

【アケミを ここまでするなんて 流石ですねw】
「すいません‥ハァハァハァハァ」
【よかったら その女 旦那さんあげますよw】
「‥‥‥」
【私は、ユウしか 欲しくないんでw】
「‥‥‥」
【どうです ユウを私に売ってくれませんかw】
「え!」
【それなりな お金を出しますwその女も つけますのでw】
「ユウを 売ることは、出来ません!それより ユウは!」
【ユウなら 私の精子を受け入れ 失神してしまいましたw会うと 毎回 そうなんですよw旦那さんが 中出ししてくれないからって 私に中出しを求めてねw】
(やっぱり 俺が中出しを しない事が 不満だったんだ‥)
【泊まりの時は、5回は、ユウの中に 精子を発射してやっでましたよwユウも 喜んでくれてねw】

チンコが 萎えてしまいます

【そろそろ ユウを起こして来ますw私のチンコでw】
「‥‥‥‥」
【見ますか ユウが 目を覚ますところ とても可愛いんですよw甘えん坊でw】

ここで見たら 完全に ユウとの関係が 壊れると思った私

【見ないで 良いんですかw】
「はい‥」
【じゃーその女と 楽しんで下さいw私は、ユウと楽しんでぎすw】

会長が 出て行きました

タバコを吸おうと思い
ベッドから 立ち上がろうとしたら
人妻に 手を掴まれ
※『お願い 続きをしてーおちんちん入れてー』
(完全に セックス依存症だな‥)
人妻が 哀れに感じてしまった私

人妻を抱き起こして
「満足したから もう いいよw何か飲もうか?」
※『お願い おちんちん欲しいーおちんちん下さい』
人妻が フェラをしてきました
※『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
(完全に 狂ってる‥人妻って事は、旦那も居るんだよな‥‥
会長に 調教されたら ユウも こうなってしまうのか‥)

会長は、女を道具にしか 思ってないと 思いました
私も気をつけないと‥

フェラをされても 勃起しないチンコ
奥さんも 冷静になり始め フェラを止めてくれました

「何か 飲みませんか?」
※『う うん‥』
リビングに 飲み物を取りに 2人で行きました

『あーーーーいぐーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの叫び声が リビングまで 

「何の見ますか?」
※『シャンパン飲みたいけど‥』
「頼んじゃいましょうw」
※『え!平気 怒られちゃうよ!』
「構いませんよw」
ここぞとばかりに 高いシャンパンと 高いお摘みを頼んだ私
※『平気?』
「会長が 払うんだから 気にしない気にしないww」
※『www』
初めて 奥さんの笑い顔を見れました

シャンパンと お摘みが届き

「ここだと 妻の声が聞こえるので ベッドルームで飲みませんか」
※『そうだねw』
ベッドルームに 持っていき
昼から 初めて会った人妻と お酒を楽しみました

※『なんで 会長に 奥さん調教させてるの?』
「いやー」
馴初めを 人妻に話すと
※『そうなんだ 会長のチンコ凄いからねw奥さんを 責めたら駄目だよw』
「責めてないけど 見てみたくなって つい」
※『私も 初め 驚いたけど 一晩で 虜になっちゃったw今じゃー会長の顔を見て 欲しくって 逝きそうになるもんw』
「旦那さんは?」
※『旦那は 会長の会社の下請け会社をしてるから 会長と私の関係は、会社の繋がりみたいなもんでw見て見ぬふりw』
(仕事の関係で 知り合った奥さんを‥まぁーこの美貌を見たら 欲しくなるよな‥)
「旦那さんも 30代ですか?」
30代で 社長なんて凄いと思って 聞いてみると
※『主人は、55歳で 会長より 上よw』
「こんな 若い奥さんを!」
まぁー家も 同じ様なものですが
※『私も 今年で 40だよw』
「え!」
今日 1番ビックリしました

黙ってれば 20代後半か 30になったばっかに見える人妻
40には 見えません

「うそでしょ‥‥」
おっぱいを見てしまいます
※『主人とは、再婚で 主人の子供が居るの 私とは 子供は作らないみたいwまあ!お金目当てで 結婚したみたいなもんだから 構わないけどw私が 寝取ったんだけどねw』

こうして 話せるのも プレイの だいごみ
話さないと 人の人生は、わかりません

※『会長 本気で 奥さんを 欲しがってるよ!』
「みたいだねw」
※『笑い事じゃないよ!』
「これで 会長の元に 行ったら しょうがない」
※『すごい 自信ね 確かに あなたのおちんちんは、凄いけど 会長と比べたらね‥』
「自分でも わかってますよw」
※『奥さんを 信じてるんだw』
「はいw」
※『会長 諦めないよ 奥さん可愛いし 会長が メロメロだもん 私まで使って どーにか 2人の中を 引き裂こうとして』
「俺は、得しましたけどねw」
また おっぱいを見てしまいます
※『いいよ 触ってw』
「良いんですか」
※『うんw』
お言葉に甘えて おっぱいを触ると
(いやー大きいのも 良いよなw)
鼻の下が伸びます
※『パイずり する?』
「いいんですか?」
※『うんw男の人は みんな好きだもんねw』
床に膝をつき 私の前に
※『フェラで 大きくしてからねwジューオジューオジューオ』
フェラを始めた人妻
「あーー奥さんーあーー」

話したお陰で 気持ちが近づき 私のチンコも 直に勃起しました

※『大きwあーーw』
おっぱいに チンコを挟み パイズリを始めた人妻
※『あーあーーあーーあーー』
今までで 1番やらしいパイズリ
※『はあーーあーーあーーあーーあーージューオジューオジューオ』
おっぱいから はみ出した チンコを フェラしながら 私を見詰める人妻
「あーー気持ちいいーあーーあーー」
こんなに 気持ちいいパイズリは、初めてです

柔らかすぎず 硬すぎず
フェラの技術も凄い
流石に 入れたくなります
※『ジュポジュポジュポジュポジュポあー気持ちいい?』
「気持ちいいよ!」
※『入れたくなったら 入れてージュポジュポジュポ』
奥さんを 欲しくなってしまう
※『ジュポジュポジュポジュポ』

暫く パイズリを楽しみ


奥さんが 起き上がり
※『おちんちん入れてーハァハァハァハァ』
奥さんが 我慢できなくなり 
私の上に乗り チンコを射し込み ピストンを始めてました
※『あーーあーーあーーすごいーあーーあーーイクイク!あーあ・あ・あ・あ・あ・』

私の悪いくせで 奥さんとこ お酒とセックスを楽しみ
ユウと会長の事を 忘れてました‥


[38] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/25 (日) 19:41 ID:j93RPspg No.196533
調教さん

精力的な投稿ありがとうございます。

それから、連投で、スレ汚して申し訳ありません。
今日一日気が気でなくて・・・。

ナナシさんと同じ気持ちです。

これまでの方は、体を奪っても、心を奪おうとしませんでしたが、
会長は立場毎、ユウさんを調教さんから奪おうとしていますね。

会長は、多分、この後、調教さんの前で、ユウさんを攻めながら、調教さんと別れろと言うと思います。
その時に、ユウさんがなんというか。

調教さんはユウさん信じてるんですね。弱みできましたが・・・。

ただ1点、少し流れが変わったかなと思ったのは、
単なる性奴隷としか思わない会長が、ユウさんを気に入っている。
つまり、他の方と同じで、ユウさんに夢中になってきている。
それであれば、ユウさんが逆襲して手玉に取れる可能性もあるかなと・・・。

また投稿楽しみにしています。


[39] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 04:11 ID:cruwGCNY No.196535
ナナシさん
てっちゃんさん
ありがとうございます
寝取りや寝取られ 変態プレイ 危険な遊びをしてると
色々トラブルが発生します
別れるのは、簡単ですが、トラブルが発生するかもしれないと わかってて プレイを優先してたのは、自分です
ユウは、私の性のエゴに 嫌がらずに付き合ってくれた妻
ユウは、何も悪くありません
悪いのは、危険な遊びを させてる私です

てっちゃんさん スレ汚しなんて 思わないですw
どんどん 書いて下さいw
嬉しいですw


[40] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 06:48 ID:cruwGCNY No.196536
私の上で 腰を振り
※『あーーー凄いーいくいくいく!あ・あ・あ・あ・あ』
全身を震わせた 逝く人妻
※『す 凄い強いのね・w』
「遅漏ですw」
※『あー会長に いろんな男の相手させられたけど あなたが1番凄いわーw』
「会長の方が 良いでしょ」
※『それは 会長のおちんちんの方が 凄いけど もう 私は、お払い箱みたいだし‥あーーあーーあーーあーー』
会長が ユウを選んだ事が、ショックみたいです
「奥さんには、旦那さんが居るでしょ」
※『あーーー旦那とは、セックスレスよーあーーあーー』
「こんな 綺麗な奥さんが居ながら セックスレス!」
※『仕事の為の 道具でしか 思ってないのよーあーーあーーあーー』
「もったいない‥」
※『あーーーあーーーいく!あ・あ・あ・あ・本当に 強いのねwハァハァハァハァ』
奥さんが疲れてしまったので ソファーに座らせ
「タバコを吸ってきますw」
※『うんw』

奥さんをベッドルームに残して リビングに

『あーーーいぐーーーあ!あ!あ!あ!』
ユウの喘ぎ声を聞き チンコが萎えました

(まんまと 会長の口車に乗ってしまった‥)

『あーーーあーーーらめー御主人様ーひぃぃぃーーーー』

燃え上がってるユウ

(このまま 寝取られるのか‥)

イライラと嫉妬で ユウの喘ぎ声も聞きたくなくなってしまう

『らめーらめーもっもーもっもー』
チンコ欲しさに 甘えてるユウ

人妻がリビングに来て
※『奥さん 会長のおちんちんに メロメロねw』
「‥‥‥‥」
※『奥さんなんて 忘れて 私と楽しもうw』
「いや もう セックスする気にも‥‥」
※『私じゃーいや?』
「そんな事ないです!とても綺麗だし」
会長に 私を口説き落とせと 命令されてるんだろうと 思いました
※『本当に 奥さんを愛してるのねw』
「はいwユウの事 大好きですw」
※『うふw』
人妻が 立上り 服を着始めました

服を着終わると
※『会長に 怒られちゃうけど 帰るw』
「は はい‥」
※『今度 2人で会わない?』
「え?」
※『会長にも 捨てられたし あなたのセックス凄く良かったからwいや?』
「嫌じゃないですけど‥妻に悪いので‥」
何か 浮気する気にもなれない私
※『気が向いたら 連絡してw』
私の前に 名刺を置いて 帰ってしまった人妻

名刺を見て 
(へぇーあの人妻 社長なんだ!旦那さんが 会長なんだな‥)
肩書が社長に なってました

ベッドルームから ユウの喘ぎ声が聞こえなくなりました

(ガチャン)
ベッドルームのドアが開き
会長が出て来て
【アケミは?】
「帰りましたw」
【そうですか‥】
少しムッとした会長
【アケミは、どうでしたwいい女でしょw】
「ですねwとても 綺麗な女性ですねw」
【そうでしょwあの女を 旦那さんに あげますよw】
「いりませんよw私には、ユウが居ますからw」
私は、立上り ベッドルームに行きました

『アヘwアヘwアヘwアヘw』
よだれを垂らして ラリってるユウ
「ユウ!」
『おチンポ きもちいいのwアヘwアヘwアヘw』
「水持ってくるから 待ってろ」
『おチンポくらさいwアヘwアヘwアヘw』
私が水を取りに行き 戻ってくると
ユウが 会長のメガチンコをフェラしてました
『ジューーオジューーオジューーオ』
「‥‥‥‥」
【水より 私のチンコが欲しかったようですw】
「‥‥‥‥」
【泊まりの時は 朝まで これですよww】
「‥‥‥‥」
【ユウは、本当に可愛いなw子猫の様だよw】
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
私に 見せつける会長
【勃起してなくっても 入れるんですよw旦那のより 気持ちいいってw見ますか?】
フェラを止めさせて 正常位になり 勃起してないメガチンコを マンコに押し込み始めた会長
『はあ!あーーーこれ好きーwあーーーあーーーあーーー』
柔らかい ペットボトルが 入ったようなものです
ユウの顔を見て ゆっくりピストンをする会長

『あーーーあーーーもっとーあーーーあーーー』
【旦那が見てるぞw】
『御主人様のおチンポ きもちいいのーあーーーあーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
私の事など どうでも良くなってるユウ
【体は、忘れられないんだなwほら!】
『あーーーwこれーwあーーーあーーーあーーー』
会長は、ピストンをしながら私を見て 笑ってました
『あーーーいくwあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
(これも 自分で見たくって ユウを連れてきた結果だ‥)
『いいーwイクイク!あー!あー!あー!あー!』
【やっぱり 私が良いだろw】
『御主人様がいいのーwあーーーあーーーあーー』
【旦那さんに 聞かれてるぞw】
『御主人様の大き過ぎるおチンポ好きーwあーーーあーーー』
チンコに夢中で 我を忘れてるユウ
『おチンポ凄いーwあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
自ら腰を振り 狂ってるユウ

あまりにも激しい振りに メガチンコが抜けてしまうと
『あ!いやー!おチンポ おチンポ下さい!』
両手でチンコを持ち上げて マンコに押し付けるユウ
『おチンポーおチンポーはあーーおチンポ入れてー』
(こんなに 狂ってるユウを見たこと無い!)
私は、泣きそうになりながら ベッドルームを出て行きました

(くそ!)
自分が悪いのは わかってますが
怒りしか湧いてきません

タバコを吸っても 怒りが収まらない

イライラしながら ビールを飲んでると
会長が来て
【ユウは、本当に可愛い 愛してしまいましたw】
(なにが 愛してしまっただ!)
イライラを抑え
「そうですか 良かったwじゃ これでプレイは、終わりです」
いつもの 貸し出しプレイの終わりみたく 話しを進めました
【あんなユウの姿を見ても 自分の物だと?】
「はい ユウは、私の妻ですから 貸し出した相手が 満足してくれたら 終わりです」
【貸し出したw私は、旦那さんに 貸してもらった覚えは、有りませんよwユウから 連絡をよこして 私に会ってたんですからw】
「‥‥‥‥」
(その通りだ‥)
【会えなくなった時は、苦しかったですね‥中学生の時に 初めて ふられた女の事を 思い出しました‥ユウと居ると 青春時代を思い出すんですよw恋してるんですよねw】

ユウには 男を狂わせる力が有ります

【いくらで ユウを譲ってくれますか?】
『‥‥‥』
【旦那さんの 提示した額を払いますし 先程の女も付けますからw】
会長が 立上り お風呂場に行きました
(シャワーを浴びてる間に 値段を出せと いうことか‥)
イライラしてると

『あなた‥』
ユウが リビング
「平気か!」
『ごめんなさい‥』
「いいんだよ 俺が見たくって 会長の口車に乗っちゃったんだから!」
『嫌いになったよね‥』
「なってないよ!水 飲んだか!」
『うん‥飲んだら 落ち着いた‥ごめんなさい』
「謝るなって‥綺麗だったよw」
『あなた‥シクシクシクシク』
「泣くなよ!会長来るぞ!」
『だってーあなたに あんな姿を見せたくなかったのにーシクシクーあなたを裏切ってーシクシクーそれなのに 綺麗だったってーシクシクシクシクシクシク』
「泣くなって!」
『あの女で 逝ったのーシクシクシクシク』
(そっちか‥)
「逝ってないよw」
『でも 入れたんでしょーシクシクシクシク』
「それは 仕方ないだろ‥」
『エーンエーンエーンエーン』
「泣くなって!ごめん 悪かった!もう 他の女と やらないから!」
『ほんと‥シクシクシクシク』
「本当だよw」
『ユウが 浮気しても?』
「ユウと 別れるまで 他の女としないw」
『別れるって 言わないでーエーンエーンエーンーごめんなさいー別れるって言わないでーエーンエーン』
(情緒不安定か!)
「言わない 言わない ごめんごめん」
(なんで 俺が誤ってる?)
『本当に?他の人と しない?シクシク』
「しない ごめんね」
『うん‥シクシク 今回だけだからね おチンポ斬らないの‥シクシクシクシク』
「え!他の女としたら 斬るの!」
『うん ユウも死ぬ‥シクシクシクシク』
「わかった!もう 絶対に しません!」
『約束だからね‥シクシク』
(なんで ユウが 指導剣持の‥‥)

会長が出て来て
【そんな顔してwユウ こっちに おいでw】
ユウの泣き顔を見て 私に 怒られたと思ったのか
ユウを 包み込もうとした会長
(俺が 誰かに 包みこまれたわ!)

『いや!』
【どーした?】
『会長嫌い!』
【?】
キョトンとする会長
『あんな 綺麗な女の人 主人に 当てつけて!』
【?】
『会長との 浮気を どうやってたか 主人が見たいって思って 会長の話に 乗っかったんでしょーだから ユウも 嘘つきたくないから 浮気してた 自分を見せたのに あんな綺麗な人連れてきて!ユウーは、スラッピング嫌なの!』
「‥‥‥‥」
【‥‥‥‥】
会長と 私は、キョトンとして ユウを見てました
『会長のおチンポに のめり込んだのは ユウが悪いよ‥でも 嫌なの!あなたが 他の女とエッチするのは!』
「ご ごめんなさい‥」
『会長が この企画をもってきたの!』
【う うん‥】
『会長 嫌い!』
【あ!ごめん!】
なんで 俺と会長が 誤ってる‥
『3人でするなら いつでも いいけど 他の女が居るなら もう 絶対にしないからね!』
「は‥はい‥ごめんなさい‥」
【ごめんなさい‥】

ユウが頬を膨らませて 立上り
ユウが シャワーを浴びに行きました

(なんで 俺と会長が 誤ってるんだ‥)
会長と目があい 笑ってしまいました
【参りましたw】
会長が立上り 服を着始めます
【ますます ユウを 好きになってしまいましたw】
(会長は、寝取る気持ちが 増してる)
服を着終わると
財布を出して 財布に入ってた お札をテーブルに
【これで ユウの好きな物を 買ってくださいw】
「え!駄目ですよ!」
【良いんです 本当の愛を見せてもらったのと 本気で好きになったのでw】
(え!浮気したのに ワガママを通した女だよ!)
【じゃーw後は、2人で 楽しんで下さい あ!晩御飯に 屋上階のレストラン予約しておきますw楽しんで下さいw】
このクラスになると 私達の何万円は 何百円?何十円なのか‥
会長は、笑顔で 部屋を出て行きました

(え!こんなに お金貰って‥)
性行為=金は、ユウが 大学生の時 キャバ嬢として働き やってたから
性好意で金が動く時は ユウが 全て管理してる私達
私は、性=金が 嫌なので

でも目の前に有る金を見ると
(マジか!ホイルとタイヤ買えるw)
自分の趣味と それに対する金額を 照らし合わせしまう私

ユウが出てきて
『会長 帰ったの?』
「うん!」
金を隠そうしてしまいました
『あなたーごめんなさい‥』
ユウは、テーブルに 置いてあるお金には 目もくれず
私の前にしゃがみ
フェラを始めました


[41] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 08:22 ID:cruwGCNY No.196538
私は、眼の前のお金を見て
フェラを受け
(ユウが 出てくる前に かくせぼよかった!)
公開をしながら フェラを受けてると
『ジューーオ‥』
ユウのフェラが 止まり
『やっぱり 逝ったんだーエーンエーンエーン』
お金に 気を取られてい 勃起しなかった私
「え!逝ってないよ!」
『だって 硬くならないもんーエーンエーンーあなた 逝ったら 立たないしーエーンエーン』
(いや!あの金で ホイルとタイヤが‥‥)
「逝ってないよwなんか ホッとしてw」
『本当に?』
「本当だよw」
『浮気した ユウの事 嫌いになってない?』
「なってないよw」
『いっぱい お仕置きしてくれる?』
「ユウの体が ボロボロになるまで お仕置きするよw」
『うんwいっぱい お仕置きして 会長のおチンポに 夢中ににったユウを いっぱいお仕置きしてージューーオジューーオジュボボボジュボボボジュボボボ』
激しいフェラ
(テーブルの上のお金!)
『ジュボボボジュボボボーあなたー会長のおチンポ 忘れさせて!』
「う!うん‥」
(眼の前の お金!)
ユウに 手を引っ張られ ベッドルームに連れて行かれた私

『ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ』
激しいフェラを 受けながら 
(あのお金 まだ ユウ数えてないよな‥)
どうにか 猫糞したい私

『あーーあなた!』
「は!はい!」
ユウが ベッドに横になり 足を開き
『会長と ああやって 浮気してたのー』
ユウは、私が見たかったから 我慢して 全てを見せてたと知り
会長の精子が入ってるマンコに 射し込みました
『あーーー浮気した男の精子が 入ってるよ!あーーーあーーー』
ユウは、私の性癖を 全て理解してくれてます
「ユウ!」
『あなたーごめんなさいーあーーーあーーーあなたが 仕事してる時も 会長の精子を受け入れてたのーあーーーあーーーあーーー』
「ユウ!」
お金の事など どうでも良くなり 
激しいピストンを始めてた私
『あーーーあーーーあーーー会長の大き過ぎるおチンポが 欲しいーあーーーあーーーあーーー』
「この淫乱女が!」
乳首を おもいっきり 抓むと
『ひぃぃぃーーーー会長は、もっと凄かったーあーーーあーーー』
「この!」
『ひぃぃぃーーーーらめーあなたの小さいおチンポじゃー満足できないーあーーーー』
「これでもか!」
『会長の大き過ぎるおチンポが 欲しいのーひぃぃぃーーーー』
久し振りに 汗をかき 激しいピストンをしてました
『あーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「誰が 煎っていいって言った!」
『あーーーごめんなさい!あーーーあーーーらめーあーーー』
「逝くなよ!」
『らめーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』

昼飯も忘れて 夜まで セックスをしてました

1回休憩
ユウを腕枕で包み込んでやると
『あなた‥ごめんなさい‥嫌いになったでしょ‥』
「なってないよw」
『シクシク‥シクシク』
また 泣き始めたユウ
「お仕置きは、必要だけどなw」
『うん‥シクシク‥ごめんなさい』
「腹くくって 全てを見せようと思ったんだろ」
『はい‥シクシク‥シクシク』
「会長のチンコは そんなに 良かったか?」
『はい‥シクシク‥初めての感覚で‥シクシク』
「あの太さで あの亀頭だもんな‥仕方ないか」
『ごめんなさい‥シクシク‥もう しませんから 一緒に居させて下さい‥シクシク』
「お仕置きを受けれてからだ」
『はい‥エーンエーンエーンエーン』
また 大泣きを
(会長が お金を積んでも 欲しくなるよなw)
なんか 誇らしさを感じる私
「腹減ったな」
『シクシク‥うん‥シクシク』
「飯食い行こうかw」
『うん‥シクシク‥』

寝取られたと思い 感情をコントロールできなかった自分が 嘘のよう
今は 浮気されて 良かったと 思ってます

レストランに行き
コース料理を 泣いて顔がパンパンのユウと食べ
部屋に戻り また セックスを
「会長が、いいか!」
『意地悪いわないでーあーーーあーーーあーーー』
「チンコ抜くぞ!」
『いや!抜かないで!あーーーあーーーあーーー』
「会長の方が 良いんだろ!」
『はいー会長の大き過ぎるおチンポが いいーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「会長を 思い出して 逝ったな!」
『あーーーはいー会長のキスだけで 逝ける体に調教されたのーあーーーあーーーあーーー』
「この!浮気妻が!」
『ひぃぃぃーーーーごめんなさいーあーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』

激しいセックスで 
2人共 止まらなく セックスをしながら 気付いたら 寝てました

朝 最初に目覚めたのは、私
ユウは、私の胸の上で 可愛い顔で寝てました

ユウを起こさないように 動かし
私は、リビングに行き タバコを

(う!)
眼の前のお金に目が行き
(いや!ダメダメ!)
お金=セックスに染まると 調教に 悪影響を
(でも 欲しいな‥‥)
目の前のお金と 格闘してると
『おはよう‥』
「あ!おはよう!」
ユウが 私の横に座り 甘えています
「まだ 許してないんだけどw」
少し意地悪を
『エーンエーンエーンエーン』
(速攻で泣いた!)
「お仕置き 終わってないだろ!」
『エーンエーンエーンエーンエーン』
「あー泣くな!ごめん 愛してるよ!」
『本当に‥シクシクシクシク』
「本当だよw」
『ユウ だけ?』
「ユウだけだよw」
(どっちが 浮気したのか 分かんなくなってきた‥)
『あ!いっぱいお金おいていったねw』
(終わった‥)
ユウが お金を手にして
『あにた いくらで ユウ売ったの?』
会長に渡された 封筒を見て 聞いてきたユウ
「え?わかんない お金を払うから 会わせてくれって 言われたから いくらくれとか 言ってないし」
『そうなんだ‥』
封筒を取り
『これは あなたが 好きに使ってねw』
「え!いいの!」
『うんwユウの体を売っていいのは あなただけどからw』
「ありがとうw」
初めて 妻を売りました
『もっと ユウを売っても良いんだよーぁージュボボボジュボボボ』
フェラを始めたユウ
「売れないだろー自分の妻をw」
『ジューーオジューーオーあーあなたに 売られるの興奮しちゃうのージューーオジューーオ』
(前の彼氏に 植え付けられた 性癖か‥)
体を売って 男を養ってたユウは、男の為に 体を売って 喜ばせる事が 前の男で 性癖になってしまってます
『あーーおチンポ欲しいーあーーー』
体で貢げた事で 興奮してるユウ
(これで 車もカッてもらったし 前彼にも 感謝しないとな‥)
ユウを 私の上に乗せて チンコを射し込んでやりました
『あーーーあなたー愛してるーあーーあーー』
「ユウを売ったのにか?」
『うんwあーー幸せーwあーーあーーあーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
本当に 幸せそうに逝くユウ
「浮気されて 俺は、怒ってるけどな‥」
『あ!シクシク‥エーンエーンごめんなさいー』
「マンコが!」
泣けば泣くだけ 吸い付くマンコ
「あーーいいぞw腰振れ!」
『エーンエーンエーンエーンエーンエーン』
泣きながら ピストンをするユウ
「別れよう!」
『いやーーごめんなさいーごめんなさいーエーンエーンエーン』
「あーーいいぞ!もっと泣け!」
気持ちよさで 私がピストンを
『あ!らめーエーンエーンエーンあーーらめらめーあーーあーーあーー』
「最後のセックスだ!俺な あの人妻と付き合う!」
『いやーーーエーンエーンエーンーいやいや!ごめんなさい!エーンエーン』
「あ!凄い!ユウ!逝くぞ!」
『いやいや!ユウ死ぬ!死んじゃうからね!』
「え!」
チンコを抜かれ
『ユウ死ぬから!もう いい!』
「えっと マンコの吸い付きが‥」
『マンコの吸い付き?』
「うん 泣くと 凄い吸い付いて‥」
『吸い付かないよ!やっぱり あの女が あなたを誘惑したのね!いやーヒクヒク‥』
「だから マンコの吸い付きを 強くするために 泣かせてたんだけど‥」
『しらない!ユウは、もう死ぬの!』
(結局 ユウのペースになってしまう‥)

ユウをなだめ 誤解を解くと
『ユウのオマンコが 気持ちよかったのーw』
「そうだって 何回も言ってましたが‥」
『あーー好きに使ってーあなたのオマンコだからねwあーーwもっと 気持ち良くしてあげるーwジューーオジューーオジューーオ』
「は‥はい‥‥」

そのまま チェックアウトまで セックスをして
ホテルを出ました


[42] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てつちやん :2024/02/26 (月) 08:32 ID:9Kcay6bw No.196540
調教さん

調教さんも、ユウさんも、素敵ですね^ ^
ほっとしました。

人妻さんも実は離婚はしてなくて、調教さんの気持ちを理解してくれる素敵な方。

会長さんもは、おそらく欲しいものは何でも手に入れないと気が済まない人なんでしょうね。
これからも色々と手を尽くして来そうです。それに今回はユウさんが黙って連絡では無く調教さんの貸し出しなのに、何とかどちらかが裏切った様にしたい感じですね。

ただ、こうなると、お二人に取って、これまでの、貸し出しの方と同じ範疇になりそうです。体は寝取られても、心は寝取られない。これからも安心して読ませて頂けることを、期待します。

[43] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 10:14 ID:ZMycq9fM No.196543
『お腹すいたねwいっぱいお金貰ったから あなたの好きな物を食べに行こうよw』
「ホイールとタイヤ‥」
『ホイールとタイヤ?』
「あ!何でもない」
『ホイールとタイヤ欲しいの?』
「欲しいけど お小遣い ためて買う」
『見に行こうw』
「え!いいの?」
『見に行くだけだよw』
「うんw」
ホイールを見に カーショップに行き
欲しいホイールを見てると
『これがいいの?』
「うんw」
『すいませーん!』
ユウが 店員を呼び 
『これくださいw』
「え!」
※【ありがとうございますwタイヤのサイズは?】
『サイズ?なにそれ?』
「買ってくれるの!」
『うんwタイヤのサイズって?』
店員と 私が話しをして 買ってもらうことになりました

『うれしい?』
「うんw」
『じゃー帰りに SМホテルで お仕置きしてくれる?』
「お仕置き!」
『うん‥いっぱい お仕置きして欲しいの‥』
「わかった!1回 アパート帰って 道具を取りに行こうw」
『うんw』

ホイルを付け替えて ユウが支払いを済ませ
1回アパートに帰り SМ道具を持ち ラブホテルに向かいました
『コンビニで お弁当買っていく?それとも ラブホテルのご飯にする?』
「コンビニで いいんじょないかwそれより タイヤ変えたから 車ちゃんが 機嫌いいよw」
『かわいいwまた 買おうねw』
「え!そんなポイポイ変えるもんじゃないよw大切にしないとw」
『あーおチンポ欲しくなっちゃったー』
男に貢いで 男が喜ぶ姿をみると セックスがしたくなるユウ
『コンビニの駐車場で セックスしようー』
「え!コンビニから ラブホテルまで すぐだから 我慢して!」
『もう駄目ー車屋さんから 我慢してたんだからー』

コンビニに着き シートベルトを外したユウは、
直に私のチンコを出して フェラを始めました
「ユウ!人が居るって!」
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』

止まらないユウ

会長と別れを決めたときから ユウは、何も変わってなかったのかもしれません

ホテルに行って 会長が居た時は、驚いたけど 私が見たいんだと 理解して 
許されるなら 見せようと思ったそうです

私が 見たいから 嘘偽り無く 会長とセックスを見せようと決心して 嫌だったけど 会長に抱かれてたら
他の女が来て
他の女性に フェラをされてる私の姿を見て 本当は、会長とのプレイを 止めたかったそうですが 
自分が悪い事をしたと思い
我慢して
イライラと嫉妬を 会長とのセックスに ぶつけてたそうです

「ユウ 見られたぞ!」
『ジューーオジューーオあーいいの!ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「1回 落ち着こう!」
ユウを強引に 起き上がらせ
「お弁当買って お泊りしようw」
『うんwお泊りするw』
「よし いい子だw」
『うんwユウ いい子なのw』

コンビニで お弁当を買い
ラブホテルにどうにか 行きましたが

部屋に入って 直に ズボンを脱がされ 四つん這いにさせられて アナルを 舐められる私
『ジュルジュルーおーうーーうぅうーあージュルジュル』
「ユウ!あーーお仕置きしに来たんだけど!あーー」
『おチンポ舐めてて うんちの匂いしたから ユウが 綺麗にしてあげるwジュルジュルジュル』
「確かに ウンコしたけど!あーーユウ!あーー」
お仕置き道具を 持ってきた 意味がありません‥

仕方なく アナルを舐めさせながら
携帯電話で サイトを開き
(絶対に 俺1人じゃ 無理だ‥)
単独男性を募集することに

【妻が浮気したので お仕置きに デカチンの男性を募集します 生中出しokです 写真を送ってくれた人優先します】
投稿を済ませ
仰向けになり フェラをさせました
『ジューーオジューーオジューーオ』
「会長のチンコだと 思って フェラしろ!」
『ジューーオ‥はい‥あージューーオジューーオーあー御主人様ーおチンポ下さいージューーオジューーオ』
「もっと 俺を怒らせろ!」
『ジューーオーあー御主人様の大き過ぎるおチンポーユウ抱けのおチンポージューーオジューーオ』
「そうやって 会長のチンコに すがってたのか!」
『ジューーオ‥はい‥ごめんなさい‥ジュボボボジュボボボ』
「脱げ!」
フェラをしながら 服を脱ぎ始めたユウ

全裸になったユウを起き上がらせ
壁にの手枷に縛り付けます
「俺以外の男のチンコに 夢中になったな」
『ごめんなさい‥はぉ‥ぁ‥』
鞭を出して ユウの背中を叩きます
(バシン)
『うー!』
「俺と会長 どっちが良い?」
『あなたです』
(バシン)
『あ!本当に あにたです』
「チンコの事を聞いてるんだ!」
『‥‥‥』
「答えろ!」
『会長の方が‥』
「聞こえない」
『会長の方が いいです‥』
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『あー!ごめんなさい!あ・う・う・あ・』
「何が 良かった?」
『ハァハァ‥大きくって 硬くって‥ちゃんと逝ってくれる‥あ!ごめんなさい!あ・あ・あ・』
(バシンバシンバシンバシンバシンバシン)
『あ・あ・許してーもう 浮気しません!あ・あ・あ・いく!あ!あ!あ!あ!』
むち打ちで 逝かせ

久し振りに 馬ディルドを出し
「足を開け」
ユウが 足を開き その下に馬ディルドを立て
ユウの手枷を外し
「入れろ」
『は‥はい‥』
ユウが 腰を降ろして マンコに馬ディルドを入れました
『あ!凄すぎる!ひぃぃぃーーーーあーーーあーーー』
「誰を思い出す?」
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
「答えないのか?」
『あーーー会長のおチンポを思い出しますーあーーーあーーーあーーー』
「この浮気女が!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
背中を鞭打ちすると
ユウは、激しく腰を動かし
『あーーーらめーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
鞭の後が 背中に残るほど 何度も叩きました
『あーーーあなたーもっとーもっとお仕置きしてーあーーーあーーー』
ユウも お仕置きをされることで 浮気した事の罪滅ぼしが出来て 幸せそうです

取り敢えず お腹が空き
1回 休憩を

「痛くなかったか?」
『もっと 激しく叩いていいよ‥浮気したんだから 殺させても 怒れないよ‥』
(俺が、浮気したら 死ぬって 言ってたな‥)
『ねぇー』
「なに?」
『あの女性と セックスしたの?』
「フェラたけたよ!うん フェラたけ!」
『隣の部屋で 何してたの‥』
「高いシャンパン頼んで 飲んでたwほら 会長のお金じゃんw少しでも 嫌がらせしたくってw」
『本当に?』
「本当だよ!ほら やったら出来なくなるだろ俺!」
『うん‥』
(どっちが 浮気したかわからなくなるよ‥)
「会長と 浮気したんだから 今日は、とことん壊すからな!」
『はい‥何でも受けます‥』

ユウの焼き餅は、遠越えてるヤキモチ焼きなので 話がおかしくなります‥

お弁当を食べながら 携帯電話で サイトを開くと
休みもあって 飢えた単独さんからの 返事が沢山来てました

(お!写真付き‥これは、普通だな‥)
18センチで 大きいと自慢してくる男性が多い中
(お!)
20センチオーバーのデザインが 写真付きで
(これは いいw)
※【彼女いない歴24年年齢は24歳フリーターです 奥様のお仕置きに 私のデザインを使ってくれませんか】
(若いし いいねw)
直に返事を出しました
【初めまして よろしくお願いできますか?】
返事も直に帰ってきて
※【はい よろしくお願いします!】
1人確保し
他のメッセージも見ます

(これも駄目‥これも‥ほしいけど 駄目だな‥お!この人も 20センチオーバーw)
※【初めまして ◯◯に住む 35歳建築の仕事をしてます 今日は、休みなので 是非参加させて下さい 独身ですw】
この人にも 返事を返し
(後は‥)
他は 有っても20センチで 
この2人だけ 呼ぶことにしました

ご飯を食べ終わり
ユウの甘えん坊モードになり 少し甘えさせてやります

携帯電話をチェックすると
2人がラブホテルに到着しので 

「シャワー浴びて 歯磨いてこい」
『うんw』
ユウを お風呂に行かせて 2人にルールを送りました
【部屋に入ってきたら 直に始めてください 精子が出なくなるまで お願いします 浮気をネタに イジメて下さい】
2人から 了解の返事が来たので
部屋番号を伝えて 来てもらうことに

ユウがお風呂から出てきたので
「椅子に座れw」
『はいw』
手足を縛れる椅子に座らせて 
手足を縛ってると
(プルプルプル)
部屋の電話が鳴り
「はい」
※【フロントですが お連れ様が2名きました】
「通して下さい」
※【料金の方が 4人だと倍になりますが】
「はい 知ってますw」
店員と 話しをして 2人を通してもらいました

『どーしたの?』
「お仕置きの道具をねw」
『道具?』
手足を固定し終わり
暫くすると
(ピンポンピンポン)
「来たw」
『?』
何も知らされてないユウは、キョトンとしてます


[44] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 10:16 ID:cruwGCNY No.196544
てっちゃんさん:ありがとうございます
これからも お願いしますw


[45] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/02/26 (月) 14:06 ID:MZDDA.22 No.196545
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

やっと胸のザワザワがなくなりました。
お二人共素晴らしいです。
ホイール&タイヤ買えて良かったですね(笑)
あとは厄介な大家さんをどうするのでしょうか。
お仕置きの続きも気になります。


[46] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 21:53 ID:ahw1dPRQ No.196550
玄関を開けると
大柄な2人が 立ってました
【よろしくお願いしますw】
2人を中に入れ
部屋に連れて行くと
『え!あなた!』
驚くユウ
「浮気したお仕置きに ユウを壊してもらおうと思ってねw」
『は‥はい‥』
【おー!凄い若くって 綺麗な奥さんですねw】
ユウを見て テンションが上がる2人
「始めてくださいw」
【シャワーは?】
「平気です 男の体臭が好きな女ですからw」
2人が 服を脱ぎ始めました

24歳フリーターの男は、身長が180近く有り
体系は メタボ体型 顔は、オタク顔のブサイクです
24年 彼女居ないのが わかります
35歳建築の仕事をしてる人は
筋肉質ですが お腹は出てます
身長も 180近く有り 見た目は、イカツイ顔 昔グレてましたって 顔です

2人が全裸になり ユウの元に行き 
片方ずつおっぱいに 吸い付きました
『あ!あーーーあーーーあなた!あーーー』
「浮気して 反省してるなら 俺以外の男で、逝かないよな?」
『あーーはい!う!うーーーうーーー』
「ユウが、もう浮気しない女だと 俺を信じさせてくれw」
『はい!もう 浮気しません!あ!うーーーうーーー』
「会長に 逝かされて 気持ちを持っていかれて 俺1人にしたよな?」
『ごめんなさいーあーーーう!あなたを もう1人にしません!うーーー』
「信じて良いのか?」
『はい!信じて!もう 裏切りません!あ!あーー』
「それなら 俺以外の男で 逝かないよなw」
『は!はい!うーーーあーー!うーーー』
2人は、夢中でおっぱいを舐め
『あーーーだめーうーーーうーーーうーーー』
35の男性が マンコを触り始めました
『あ!あーーーーだめーーあーーーあーーー』
「浮気した 妻にキスもして下さいねw」
35の男が 起き上がり
35【浮気しちゃったのw悪い奥さんだねw】
嬉しそうに キスを始めた35の男
『うぅうーうぅうーうぅうーあーうぅうー』
「どうですか 妻のキスの味はw」
35【うぅうー美味しいですwうぅうーうぅうー】
「君も 好きなようにしてねw」
24の子に 言ってやると
24【オマンコ 見ていいですか!】
「いいよ 好きなだけ見て舐めてw」
24が マンコの前にしゃがみ
24【すげーwあ‥綺麗だ‥w】
(この子 童貞?)
24の子が マンコを舐め始めたので
取り敢えず 安心して
冷蔵庫から ビールを取り
ソファーに座り 飲み始めました

『うぅうーうぅうーあ!あーーうぅうーうぅうー』

妻のセックスショーの始まりです

2人のチンコは すでにビンビン
24の男性の方が デカい
しかも 反り返り 亀頭もカリ高
会長のメガチンコには、およびませんが
私のチンコよりは 立派なメガチンコです

35の男性は 私より少し小さいですが
硬そうで 亀頭が大きいユウ好みのチンコ

35の男性は、夢中でキスと おっぱい揉んでますが
24の子は さらに夢中で マンコを舐めてます

『うぅうーう!う!う!う!う!』

名前も知らない男に逝かされてるユウ
(取り敢えず 見なかったことにしてやろうw)

35の男性がキスを止めて おっぱいを舐め始めると
『あーーーあーーーだめーやめて!あーーーあーーー』
手足の自由を奪われ 全身を さらけ出されてる姿だけでも
ユウは、興奮する女
逝くのを我慢するのは、かなり辛いでしょう
『いやーあなたーごめんなさい!あーーーだめ!あ!あ!あ!あ!あ!』
全身を震わせて 逝ってしまうユウ

もう一度ユウの元に行き
「そんなに 俺以外の男がいいか?」
『あーーごめんなさい!あーーあーーだめーあーーー』
「ユウの逝く姿を 見たくないんだよ」
『ごめんなさいーあーーーうーーー』
「会長を思い出させないでくれ‥ユウが逝くと 会長を思い出して 嫌な気持ちになるんだよ‥」
『ごめんなさいーあなたーあ!あーーゆるしてーあーー』
「我慢できたら 許すからな 罰をちゃんと受けてくれ」
『は!はい!うーーーうーーー』

またソファーに戻り
(苦しそうだw)
逝くのを我慢して 苦しむユウを見て ビールが進みます

35の男が来て 私に
35【入れて良いですか?】
「好きなように 好きなだけ使って下さいw」
35【はいw】
35の男が戻り 24の男の肩を叩いて
35【先に良いかなw】
24の男が頷き 立上り ユウのおっぱいを持ち始めます

『ハァーハァーハァーハァー』
35の男が デカチンをマンコに押し当てると
『はあ!だめ!あ!』
亀頭の先で デカさが 分かったようです
35【あーーーw】
デカチンを押し込んだ35
『はぁぁーあーーーーー』
体を反り返らせて 感じるユウ
(気持ちいいだろうw)
35の男が ピストンを始めると
ユウは、顔を振り 苦しがります
35【ハァーハァーハァーハァーハァー】
押し付ける力強いピストン
(ガチャンガチャンガチャンガチャン)
足や手を固定してる 椅子が 激しく音を立て 揺れ動いてます
『らめーーいやーーあーーーあーーーあーーー』
逝くのを我慢するユウ
『お願いーゆるしてーーあーーーあーーー』
24の男がキスをすると
『う!う!う!う!う!』
お腹を痙攣させて逝ってしまたユウ
35【凄い吸い付く!あーー逝く!あーー】
(ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン)
力強い高速ピストン
凄い勢いで 叩きつけます
『うーーーーーーうーーーーーー』
ユウの腰が持ち上がり
35【いく!おーーーおーーーおーーー】
ユウの中に発射
『う!う!う!う!う!う!う!』
全身を痙攣させて 逝ってしまってるユウ
35【ハァーハァーハァーハァーハァー】
35が デカチンを抜くと
パックリ開いたマンコから 大量の精子がたれ流れてきました

(おー凄いw溜まってたんだなw)
35の男が 24の男の背中を叩き
24の男が キスを止めて 起き上がると
35【凄い 気持ちいいマンコだw入れてみなw】
24の男が頷き 35の男と入れ替わりました
『ハァハァハァハァハァハァハァハァ』
まだ 体を痙攣させてるユウ
24の男が チンコを押し付けると
『はあ!だめ!駄目だって!』
メガチンコに 気がついたユウ
『いや!お願い!やめて!はあ!ひぃぃぃーーーー』
メリメリと押し込まれていくメガチンコ
ユウは、顔を横に振り 激しく嫌がりますが
根本まで しっかりと 入ってしまったメガチンコ

35【どうだ?】
24【気持ちいいですw】
24がピストンを始めると
『あーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
腰を反り上げて 感じるユウ
『あーーーーらめー壊れちゃうーあーーーあーーー』
意識を保つのが やっとのユウ
『あーーーー凄いー凄いのーーあーーーあーーー』

(メガチンコで反り返りで カリ高wそれは 逝くなって言われた方が 苦しいだろw)

ユウへの快楽を罰です
『あーーーーらめーらめーひぃぃぃーーーー』


[47] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/26 (月) 21:55 ID:ahw1dPRQ No.196551
地車海老蔵さん:ありがとうございます
ホイールとタイヤ 欲しかったので
良かったですw


[48] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/27 (火) 01:39 ID:64I7BRVE No.196552
35の男がおっぱいを舐め始めると
『らめらめーあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまったユウ

1度ユウの元に行き 椅子の後から
「別れたいの?」
『いや!ごめんなさい!あーーーーあーーーー』
「ユウが 逝ったの 言わなくっても 分かるよ」
『ごめんなさいーもう 逝きません!あーーーうーーーあーーー』
「そうだよねwユウが逝くと浮気の事を思い出して 悲しくなるよ 1人でアパートで ご飯食べて待ってたのに‥ユウは、会長と キレイなホテルで 愛し合ってたんだもんな‥」
『ごめんなさいーシクシクーうーーーうーーーシクシクーあーーーうーーやめてーシクシクー』
泣き始めたユウ
「俺を 悲しませないでくれよ」
『シクシクーは はいーシクシクーうーーうーー』

私は、2人に
「もっと 乱暴に 好きなように使って下さいwこれは 浮気した妻への罰なのでw」
2人が頷きました

「ユウ 愛してるけど 分かるよな 俺がどんだけ 惨めに晩酌をしてたか」
『シクシクーはいーごめんなさいーうーーうーーうーー』

私は、ソファーに戻り タバコに火をつけて 3人を見てました

『うーーうーーあーー!やめて!あ!!いやーーあ!あ!あ!あ!あ!シクシクシクシク!あ!あーーーあーーー』
24の男のピストンは、ユウのお腹を突き刺すほど
力強いピストンでした
『あーーーー壊れちゃうーーらめーー怒られちゃうーひぃぃぃーーーー』
ユウも 私に怒られないように 手を握り閉めて
たえようとしてますが
35の男に 首を舐められ
『らめーあ!!あ!あ!あ!あ!あ!』
続けて 逝ってしまったユウ
(可愛いなw)
24のピストンは、続きます

『ひぃぃぃーーーーあーーーらめーあーーー』
ユウの悲鳴を聞きながら 私は、晩御飯のメニューを見てました

暫くすると24の うめき声が
24【あーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
24が ユウの中に発射
『はひーーーー!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に精子を流し込まれて 痙攣して逝ってしまったユウ
24の男が チンコを抜くと
35の精子が 多かったのか 24の精子が多かったのか ユウの本気汁なのか分かりませんが マンコが 白い泡を吹いてました
『あが!あが!あが!あが!』
ビクビクが 止まらないユウ
35が チンコをシゴキながら ユウにキスをし始めると
24の男がおっぱいを舐め始め
ユウは、またお腹を痙攣させて逝ってしまってます

(ポルチオ逝きで 全身が性感帯になってw)
目と口を大きく開き 2人の愛撫を受けてるユウ

35の男が また マンコにデカチンを射し込み始めると
『あーーやめてーもうムリーあーーーーー』

『あーーあーー怒られちゃう!あーーーだめーあーーうぅうーうぅうー』
24の男がキスを
『うぅうーうーーう!う!う!う!う!』
ユウが 腰を振り 逝ったので

私は、立上り ユウの元に行き
「キスするだけで 逝けるように 調教されたんだっけ?」
『うぅうーうぅうーあーらめーあーーーあーーーあーーー』
24の男が おっぱいを舐め始め
「全然反省してないじゃないか‥」
『もう ゆるしてーーあーーーあーーー愛してる 愛してるから!あーーーーダメダメ!』
力強く打ち付ける35の男
「逝かないよな?」
『うーーーーごめんなさい!!あ!あ!あ!あ!あ!』
「これは また浮気するな」
『あ!あ!あ!らめーおチンポ凄いーアヘーアヘーアヘー』
狂い始めたユウ
「無様な姿だw」
『ごめんらさひーアヘーアヘーあ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまうユウ

私は、冷蔵庫に行き ビールを取り またソファーに座って 飲み始めました

2人の男に 回されてるユウを見ながらの酒は、美味いです

35【逝くぞ!】
『はひーあーーーーユウの中にいっぱい らしてーーあーーー』
35【逝く!おーーーおーーーおーーー】
『あーーーステキ!あ!いぐーあ!あ!あ!あ!あ!』
完全に チンコに負けたユウ

35の男がチンコを抜き 24の男がユウのおっぱいを舐め始めると
35の男が私の元に来ました

35【私は、これで帰りますwありがとうございましたw】
「こちらこそ ありがとうございました」
35【また 呼んで下さいw】

35の男が 服を着て 帰りました

24の男は、夢中でユウのおっぱい舐めてます
『アヘーwアヘーwアヘーw』
完全にメスになってしまってるユウ

ユウの元に行き
「おチンコ 欲しいのか?」
『おチンポくらさひーwアヘアヘアヘ』
だらしない顔で 24の男をみて おねだりするユウ
24の男が起き上がり メガチンコを射し込み始めました
『あーーーこれ凄いのーwあーーーー』
「会長のメガチンコと どっちが凄い?」
『こっちの方が凄いレスーwひぃぃぃーーーーあーーー』
メガチンコが根本まで入ると
目を覚ましたかのように 頭を起き上がらせて
悲鳴をあげるユウ
24の男がピストンを
『あーーーーあーーーーらめーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
白目を向いて 痙攣しながら逝ったユウ
『あーーーらめー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
もう 浮気の罰だと思ってない様です

24の男の 激しいピストンで
(ガチャンガチャンガチャンガチャン)と
椅子が 揺れ動き
『凄い凄いのーーひぃぃぃーーーーいく!!あ!あ!あ!あ!』
完全に マンコを壊されたユウ

私は ソファーに戻り 2人を見ながら タバコを吸いました

『あーーーおチンポ凄すぎるーーひぃぃぃーーーーあーーー』

デカチンのメガチンコの2本に犯されて 
よく耐えてたと 思いますよ

『イグイグ!ひぃぃぃーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』

24の男も これ逝ったら 終わりだろうと思いながら見てました

『あーーーあーーーあーーーもっともっとーあーーーー』
ユウが 完全にメスになって 
24の男を 誘惑する目で見てます
『あーーー逝っちゃう 逝っちゃうよ!あーーーあーーー』
24の男が 頷くと
『イクイク!あ!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
逝く瞬間まで 男を見詰めて 見てもらってる事を確認してから いい顔を見せるユウ
悪い女です

24の男のピストンが速くなり
『あーーーらめらめーーあーーーあーーーあーーー』
24【いく!】
『あーーー出してーユウの中に きて!あーーーーー』
24【いく!おーーーおーーーおーーー】
『はあ!凄い!あーーーイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人が震えながら逝ってました

(終わったな)


[49] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/27 (火) 10:06 ID:m49mdRyM No.196554
24の男がチンコを抜き
私を見たので
「満足できたかな?」
24【はい!ありがとうございます】

私は立上り ユウの元に行って 手枷と足枷を外してやり 
「お掃除フェラをしろ」
『ハァーハァーハァー‥はい‥』
椅子から降りて フラフラしながら 24の男の前にしゃがみ
反り返ったメガチンコを 舐め始めました
『ジュルジュルーあージュルジュルジュル』
「いい子だw丁寧に 舐めて綺麗にしろw」
『ジュルジュルーはい‥ジュルジュル』
3人の精液を 舐め
メガチンコを口の中に入れますが
あまりの 亀頭の大きさに 3分の1も 入りません
『ジューーオジューーオジューーオ』
それでも スイングして 絞り上げるユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
24【あーーー凄い!あーーー】
「妻の事は、気に入ったかい?」
24【はい!こんな 綺麗な奥様を 抱かせてもらえるとは、思ってませんでした!】
「こっちも こんな大きいチンコで 妻をお仕置きしてもらえるとは、思ってなかったよ」
24【また 断られたら どうしようかと思いましたw】
「断られたの?」
24【はい 今回断られたら もう辞めようと思ってw】
「サイトを?」
24【はい これで 童貞卒業できましたw】
「童貞だったの!」
24【彼女いない歴24年って 送りましたが】
(顔も 正直にブサイクだし 体系も だらしなく お腹だけ 出てるし 彼女は、いないと確信したが 童貞とは‥)

私は、ユウに
「フェラ止めて シャワー浴びてこい」
『ジューーオ‥はい‥』
ユウが立上り お風呂場に行きました

24【ありがとうございましたw想像以上に 気持ちよかったです!】
「また お願いしても良いかな?」
24【は!はい!是非お願いします!】
「何飲むw」
24【お茶を おねがいします】

お茶を取り出して 24の男に渡し

24【ありがとうございます!】  
お茶を飲み 服を着始めました

「名前聞いていい?」
24【あ!すいません 自分は、関根です!】
「関根くんか よろしくねw」

関根くんから 話しを聞くと
このサイトで 童貞を捨てようと思い 先週初めて カップルの募集に 参加したら 彼女にムリと言われて カップルのセックスを見ながら オナニーさせられたそうです
触られたけど 舐めてもくれなかったと 言ってました
オナニーをして チンコを見られて 彼女さんに 笑われたりしてたら 逝けなかったそうです
合コンやコンパは 大学生の時に 行ったことが有るそうですが、全然モテなく 彼女も出来ず 
大学も中退して 今に至ってるそうです

「ラインを サイトのメールで送るから」
【よろしくお願いします!】 
関根くんを見送り

お風呂場に行くと
『シクシク‥シクシク‥シクシク』
出て来ないと思ったら 泣いてました

「帰ったから 出ておいでw」
『シクシクシクシク‥』
ユウが立上り お風呂から出ます

部屋に先に行き ユウを、待ちました

『シクシクシクシク』
「なんで 泣いてる?」
『逝くなって 言われたのに‥シクシク‥逝っちゃたから‥シクシク』
「ちゃんと 我慢してたの わかってるからw」
『シクシク‥ごめんなさい‥シクシク』
メガチンコで 会長との浮気を 思い出したんでしょう
泣き方で わかります

「少し お仕置きするかw」
『シクシク‥はい‥おねがいします‥』

ユウを立たせて 壁の手枷に手を繋ぎ お尻をこちらに突き出させます

私は、鞭を取り
ユウの背中やお尻を鞭の先で撫でながら
「何て言われたっけ?」
『逝くなと 言われました‥シクシク‥』
「守れたか?」
『守れませんでした‥シクシク‥シクシク』
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!あー!ごめんなさいー!あー!あー!』
鞭打ちを止め
「どうする?」
『もっと お仕置きをして下さいーハァーハァーハァー』
「10回 キツイの行くぞw数えるんだ!」
『はい!‥シクシク‥』
(バシン バシン バシン)
『1!あ‥2!3!あ‥4!5!』
ユウが、痛みに耐えて 数えます
『6!7!あーは 8!あー!9!10!あ!あ!あ!あ!あ!』
膝が曲がり 手枷だけで ぶら下がってる状態になり
お尻を 痙攣させて逝ってしまったユウ

ユウを立ち上がらせ
手枷を外してやりキスをして

「うぅうーあーあのメガチンコで犯されて 会長を 思い出して 泣いたんだろ?」
『ごめんなさい‥ヒクヒク』
また 泣き始めたユウ

浮気した罪を そんな簡単に 忘れる事なんて 出来ません
ユウは、ユウで 浮気した後悔に 苦しんでました

「舐めろ」
『はい‥シクシク‥シクシク』 
チンコを出して フェラを始めたユウ

暫くフェラを堪能して
ユウをベッドに寝かせ チンコを射し込みました
『あーーーーあなた!愛してるーあーーーー』
「まだ お仕置き終わりじゃないからなw」
『はいーあなたの気が済むまで お仕置きして下さいーあーーあーーあーー幸せーあなたのおチンポ入れてもらえて 幸せですーーあーーー』
「俺を1人にして 会長のメガチンコと浮気したのにか?」
『シクシクシクシクーシクシクシクシク』
泣き始めたユウ
「あーーー凄い吸い付くw」
『シクシクシクシクシクシクシクシクシクシク』
「もっと泣けw」
蛸壺マンコが 泣くと牛の乳搾りの様に チンコを吸い込みます
「いいよw会長のチンコのお陰でなw」
『シクシクーご ごめんなさいーシクシクシクシク』
「いいーあーーユウ!ハァーハァーハァーハァー」
気持ちよさで ピストンも 激しくなります
『シクシクーいく!シク!シク!シク!シク!』
「あーーすごい!」

これからは、セックスする時は、泣かせようと思いました


セックスを止めて
ユウにお掃除フェラをさせ
「何食べるか?」
『ジュボボボジュボボボーあなたが 食べたい物有るなら 外に食べに出ても いいよw』
「別に無いけど メニュー持って来て」
『うんw』
ユウが メニューを持ってきてくれます

2人でご飯を選び

仲良く晩御飯を食べ

お風呂に入り 阿波踊りをしてもらい

ユウが 私のお世話を出来て 嬉しそうです
私もユウにお世話をされて嬉しいです

その後 セックスをしましたが
私が飲み過ぎて セックスの途中で 寝てしまいました



ユウのフェラで 起こされ
「何時‥」
『もう 九時半だよw』
「寝すぎた‥ごめん‥」
『5時ぐらいから 何回もおチンポ舐めてたんだけど 起きないんだもんwジュボボボジュボボボジュボボボ』

会長の事が どうにか蹴りついて ホッとしたのか 良く寝てしまいました

ホテルをチェックアウトして
朝飯を食べて 帰り

普通の日常に 戻りました


[50] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/02/27 (火) 13:17 ID:bbol56JY No.196555
調教さん 更新ありがとうございます。

お仕置きにメガ✕2 最高です!
お二人にやっと日常が戻って 私も嬉しいです。
あとは大家さんですね。
関根くんのこれからにも期待しております。
続きを楽しみにしております!


[51] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 04:02 ID:3bV02pOA No.196560
月曜日
仕事から 帰って来ると
『おかえりなさーいw』
「刺し身かw」
『うんwちゃんと お支払いしたよw』
「いい子だw」
魚屋さんに 体での支払いをしたユウ
『お酒も 無くなってたから‥w』
「ありがとうw」
会長との 浮気で 無くしかけた 時間が 戻ってました

お酒を飲んでると
ユウが 私の上に抱っこしてきて
『愛してるよw』
「食べてる時は、抱っこしない‥」
『ユウが 食べさせてあげるwあーー』
「あーーん‥モグモグ」
『美味しいw』
「美味しい‥」
『ニイーw』
ユウが べったり 離れません

『みんな ユウのおっぱい ほめてくれるけど 自分では、もう少し おっぱい大きい方が良いんだけどなー』
「Cカップで 十分だよ」
『Dカップです!』
「D有るの?」
『有るよ!』
上着を脱ぎ始めたユウ
『ほら』
私の手を おっぱいに
『ちゃんと 触って!』
「有る有る‥」
『もっと 下から強くー』
「はい あるね 有る有る‥」
『ぁーーーぁーーーーあなたーもっと強くーあーーー』
(会長との事も 一段落したから 今日は ゆっくり 飲もうと思ってたのに)

結局フェラが始まり チンコを立てられ
入れられてました

『あーーーwあなたーwあーーーあーーーあーーー』

ユウが激しく腰を振る中
お酒を

(飲みづらい‥‥)


会長に 寝取られ こうして落ち着くと
ショックよりも興奮の方が 勝ってました
いい女だから 口説かれる
いい女だから 男が放っておかない
そんな 女を 自分の物にしてる優越感と やっぱりユウは、美人だって思うと 私の性欲も 前より増してました


次の日
仕事から帰って来ると
『大家さんが来た‥』
(だよな‥)
パソコンを開き 見てみると


玄関を開けるユウ
大家さんが、入ってきて
『困ります!約束が 全然違うじゃないですか!』
【話し合いに 来たんだよww】
『もう 話すことは、有りません!』
大家さんが 玄関を閉めて 普通に入ってきました
『本当に 困ります!』
【警察沙汰に なったら 旦那さんが困るんじゃないか?】
『‥‥‥』
ユウの1番弱いところを 

椅子に座った大家さんが
【旦那が変態で 自分の妻に 売春させたりしてる事は、黙っててやるって言ってるんだよw】
『誰が 主人の事を 変態って 嘘付いてるんですか!』
強く出たユウ
【嘘?】
『はい!ユウは、売春したけど‥主人は、関係ありません!』
【お隣のおじいさんと 奥さんを くっつけたのも 旦那さんって 聞いてるけどw】
『え!違います!』
【なんか 個室ビデオ屋で 奥さんのDVDが見れるって‥w】
(どこまで 情報が!)
【出ていった 御夫婦に 相当嫌われてたみたいだねw】
『もしかして‥あの旦那さん!』
【旦那だけじゃないよw2人だw】

(大家さんに 垂れ込んだのは 奥さんだけじゃなくって 旦那さんも!)

【奥さんと旦那さんのせいで 1つ空き部屋になってしまって 家としても 被害が出てるんだよねw】
『‥‥‥‥』
【わかるよねw】
『‥‥‥‥』
ユウが下を向き 固まると

【俺も鬼じゃないw奥さん次第で 被害届を出すか 出さないか 決めようと思ってねw家としては、被害届を出して 損害賠償を請求したいんだけど‥w被害届出すとなると 売春の事や お隣さんとの不倫 それによって 迷惑を受けた上の階の御夫婦が 出ていっき 家賃収入が減ったって事を 全て提出しないと‥w売春も絡むと どうなるんだろうなって思ってwこっちは 証拠も有るし 上の階に住んでた2人も 証言してくれるってwwあ!脅しとかじゃないよ 話し合いに 来ただけだから 勘違いしないでねw強要罪とか 言われたくないからねw】

(強要罪の事も 考えてるのかよ!)

自分からは、強要してない態度で 話を進めてる大家さん
(誰かに 何か言われたか!)

【示談にしてほしいなら 示談も考えるがねw】
『示談で‥お願いします‥』
【奥さんの誠意を 聞かせてくれないとw】
『‥‥‥‥』
ユウが 悩んでると

【強要じゃなく ふざけた話をするよwもし 奥さんが 俺との肉体関係を望むなら 示談にしても 良いかと思ってねw希望だから 気にしないでw】

(完全に 後々の事を考えて 話してる‥)

ユウが下を向いて悩み 
『わかりました‥示談でお願いします‥』
【そうかいwお互いその方が良いwじゃー示談にするなら 証拠を残さないと お互い後で 面倒くさいからなw】

ポケットから携帯電話を取り出し
携帯電話を構えた大家さん
『止めて!撮らないで!』
ユウが携帯電話のレンズを押さえると
【示談にしないのか?しないなら この後直に 被害届を出してくるが?】
『‥‥‥‥』
ユウが 手を下ろすと
【カメラに向って 示談内容を言って‥】
『内容ですか‥?』
【さっき こっちの希望を言ったろ】
『‥‥‥‥』
【示談に したくないの?】

ユウが顔を下に向け 小声で
『大家さんとの肉体関係結びます‥』
1度撮影を止めて 大家さんがユウに
【示談の為に、大家さんとの肉体関係を結びます 大家さんが求めて来たら断りません これは、自分の意志で決めて 大家さんに お願いしました だろ?こっちは 頼んでないんだから 被害届を出したい側だよ もう一度】
またレンズを向け

【はい どうやって この件を示談にするんですか?】
『大家さんとの肉体関係を結びます 大家さんが求めて来たら断りません‥これは、自分の意志で決めて 大家さんにお願いしました‥』
【仕方ない 奥さんの事情も有るんから それで 示談にしましょうw】 

笑いながら 携帯電話での撮影を止め

【俺も鬼じゃない その条件で 我慢するよw】
大家さんが立上り ユウの腕を掴んで 寝室に連れていきました

(とにかくユウとセックスが したくって ガッツイてた ただのスケベオヤジだったのに‥誰かに 入れ知恵されたか‥)

寝室に入ると ユウの後に回り おっぱいを揉み始め
【こっちが 目をつぶってやったんだwありがたく思えよw】
上着を捲り おっぱいを出して 激しく揉み始めた大家さん

先程までの冷静さが有りません

ユウの首を舐め回し 乱暴に おっぱいを揉み上げてます

【ジュルジュルーあーこの体が 俺の物にージュルジュルーあー】
首から背中に行き 背中を舐めてると
ユウの脇の下から 顔を出し おっぱいにしゃぶりついた大家さん
【ジュルジュルジュルーあージュルジュルー】
『ぅ‥ぅーーーう!ぅ‥‥』
嫌がりながらも 抵抗の出来ないユウ

大家さんは そのまま前に来て 両方のおっぱいを揉み舐め
どんどん鼻息を荒くしていきました
【ジュルジュルーハァハァーwジュルジュルー】
ガッイテ舐め回す大家さんに
『うーーあ!だめ!ぁ‥いや!ぁーーーいやーはぁ‥』
大家さんの肩を掴み 感じてしまうのを嫌がるユウ

大家さんは、狂ったようにおっぱいを舐め回し続けます

『はぁーー!ぅーー‥あ!ぁーーはぁぁぁーーー』
力が抜けていったユウを おっぱいを舐めながらしゃがませて
そのまま 横に押し倒し さらに激しく おっぱいを舐め回す大家さん
『あ!だめーーぁーーーぁーーーぁーーー』

顔を横に振り 嫌がるユウ

大家さんは、そのまま下にさがり ユウの足を開き
高々と持ち上げて 
【綺麗なマンコだw】
マンコを 眺め 始めました

ユウが顔を起こして 大家さんを睨むように見詰め
『ハァーハァーハァーハァー‥見ないで!』
見られるのを 嫌がると
【示談を 取り消すか?】
『‥‥‥‥』
ユウが 頭を下げて 横を向きました
【自分の立場を考えて 言葉を選べよw】
完全に 大家さんに 逆らえないユウ

【この事を 旦那にでも 話したら 直に警察に 被害届を出しに行って 売春の事を 話すからなw】
『‥‥‥』
【旦那は、売春斡旋で 直に捕まるだろうw】
『‥‥‥』
【マンコを 自分で開けw】
ユウが 両手をマンコに 持っていき
左右に マンコを開きました
【舐めてくださいは?】
『‥‥舐めて‥ください‥』
【wwww】
両手で マンコを開いてる ユウを見て 笑い
【ジュルジュルジュルジュル】
マンコに しゃぶりついた大家さん

『あ!はあーーぁーーーだめ!あ!あーーーあーーー』


[52] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 04:06 ID:3bV02pOA No.196561
地車海老蔵さん:ありがとうございます
そうなんです
大家さんの件が 残ってまして‥
会長との浮気の方が まだ 良かったかと‥


[53] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 07:13 ID:XOchiGxA No.196562
ユウのマンコをじっくりと 時間を掛けて舐め回し
【ジュルー俺のーも 舐めろw】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが起き上がり 大家さんの上に跨り
69を 始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
お互いの性器を舐め合ってると
【金玉も 念入りに舐めろw】
足を持ち上げ ユウに、命令する大家さん

ユウは、大家さんの太ももを 両脇で支えて
金玉を やらしく舐め回し始めました
『ジュールジュールジュールジュール』
暫く金玉を舐めてると
唾液がアナルに流れ落ち
ユウは、曲でアナルを指でマッサージし始めてしまいました
【あーーいいぞwアナルも舐めてくれw】
ユウは、そのまま アナルに舌を持っていき 
大家さんの毛深いアナルに舌を押し込み 舐め始めてしまいます
【おーーいいぞwジュルジュルジュルジュル】

暫くアナルを舐めさせ
大家さんが 69を止めて 起き上がり
【上手じゃないかwもっと 舐めろw】
四つん這いになり ユウにアナルを突き出しました

【ほら 早くしろ!】
ユウは、大家さんのお尻を両手で持ち お尻の隙間に 顔を埋めて アナルを舐め始めます
【あーー最高だw】

ユウは、言われるがまま アナルを舐め続けました

【だいぶ 自分の立場が 理解できて来たなw】
大家さんが起き上がり
ユウを押し倒しました

【足を開けw】
言われるがまま 足を開いたユウ
【自分から 頼まないとw】
『‥‥‥‥‥』
【示談決裂か?俺は 構わないがw】
ユウが 両手でマンコを開き
『入れて‥下さい‥』
【何を?】
『大家さんの おちんちんを マンコに‥入れて下さい‥』

大家さんが 微笑み マンコにチンコを射し込みました

『あ!う!ぅー‥‥‥‥』
大家さんのチンコが 根本まで入り 激しいピストンが始まりました
『あ!うーーーうーーーうーーーぁーーいやーーうーーー』
感じるのが 嫌なユウは、我慢をしてます
【このマンコが 俺の物にwハァハァハァハァ】
ユウの蛸壺マンコを 大家さんは、欲しかったのか
嬉しそうに マンコを堪能してました
【凄い吸い付きだwこれだ これw】

ユウは、目を強く閉じて 眉間にシワを寄せて
我慢をしてます

【こっちを向け!】
ユウが 顔を大家さんに向けて 目を開きました
【奥さんが 望んだ示談だぞw】
『うーーは はい!うーーうーーうーー』
【中に出すぞwハァハァハァハァ】
『はい!出して 終わりにして下さい!うーーうーー』
【ハァハァハァハァ!いく!おーーーおーーー】
『いや!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの精子が 入ってきて
我慢が出来なくなり 逝ってしまったユウ

【はぁーー最高だwうぅうーうぅうーうぅうー】
キスをして 残りの精子を 出す大家さん

セックスが終わり これで 帰ってくれると思ったら

ユウに足を出し
【舐めろw】
『‥‥‥‥』
ユウが正座をして 大家さんの足を両手で持ち上げ
足を舐め始めました
『ジュールジュールジュール‥ジュルジュル』
【そうだ 奥さんは、もう 俺の奴隷だwww】
ユウは、足の指の間も舐め
大家さんの両足を 綺麗にした後
自ら 大家さんのチンコに行き お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
【お掃除フェラも 奴隷として 大切な仕事だww】
笑いが 止まらない大家さん

ユウが お掃除フェラを止めて 座り
両手で おっぱいを隠すように 抱きしめ
下を向いて 動きません

【奥さんの希望通り 示談にしてやるwこれからも 頼むよw】
大家さんが立上り 服を着始めます

ユウは、自分の体を抱きしめて 下を向いて 動きません

大家さんが 服を着終わると
【また 明日来るから 印鑑用意しておいてw】

そう言うと 大家さんは、帰っていきました

ユウは、暫く動かず
その映像を見ていて この後何て 声をかけていいか 悩んでると
ユウから
『ごめんなさい‥』
「え!ユウは、謝ること無いよ!」
私を 守るために 嫌な思いを1人でしたのに
何て 声を掛ければいいのか 分からなくって 画像を見て 逃げてた 自分が 恥ずかしい‥
(俺を 守るために‥ユウに ありがとうを言わないと!)
「ユウ‥」
ありがとうを 言おうとした瞬間 ユウが
『大家さんの臭い足を舐めてたら 頭が真っ白になっちゃって‥気付いたら おチンポ舐めてたの‥ごめんなさい』
「ユウ‥傷付いてないの?」
『だから‥足舐めて‥気持ちよくなっちゃったの‥ごめんなさい‥』
「それは 俺が調教したドМが 出ちゃったからだろ‥」
『うん‥あなたにしか 出したら駄目なのに‥もう 浮気しないって 決めたのに‥』
「それは 浮気とは 違うんじゃないかな?」
『だって‥会長の時も 頭が真っ白になって‥忘れられなくって‥電話しちゃったんだよ‥』

浮気の線引が 難しい‥

「俺に 言わないで 2人で会ってたのは 駄目だけど 会長のチンコで 頭が真っ白になって 会長のチンコが 欲しくなったのは、いい事だw」
『いいことなの?』
「チンコ好きの 淫乱女に 調教してるからなw」
『あなたwうぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー』
いきなり 笑顔になって キスをしてきたユウ

「うぅうーあ!なんだよ 急に!」
『また あなたを 傷付けて 嫌な思いをさせて 嫌われちゃうと思ってたから!』
「嫌わないし 浮気した時も 嫌ってないだろ」
『良かったw』
「話が それだろ!大家さんと あんな契約して 平気か?」
『嫌だけど しかたないよw』
あっけらかんとしてるユウ
「上の階の 旦那さんも 絡んでたとはな‥もっと 俺がちゃんとしてれば‥」
『あの旦那さん 気持ちよくないし 詰まらなかったから ユウ 普通に断ってたけど?』
「そうなの!」
『うん 何回も 階段の所で 待ってて 欲しいんだろって 来たから』
「来たから どうした!」
『おじいちゃんに 奥さん寝取られたの分かるわーそんな 小さいチンコ 誰が欲しがるのって 言ってやったら その後 何にも してこなくなったw』
「‥‥‥‥」
憎まれる 原因を作ってたのは、ユウでした
「だから 何もしてこなくなってたのか!」
『あれ?言わなかったっけ?デヘw』
「デヘって!俺に怒られると思ったから 言わなかったんだろ!」

ユウが デヘって 言う時は、確信犯です

『だってー気持ちよくないしーしつこいしー性格悪かったじゃん!』
「じゃん!じゃないよ!」
『ごめんなさい‥』
「旦那さんのペースに 合わせて エッチな事してたのに いきなり 何もしてこなくなって 何で憎まれたのかって 思ってたんだよ」
『あ!ハイボール作ってくるねw』
「はあ‥‥」
困った やんちゃ娘です‥

上の階に居た 夫婦が、なぜ嫌がらせをしたか わかりましたが 大家さんとの事は、始まったばっかり

『はい ハイボールw』
「全く‥」
『終わったことは 気にしないでw』
「はあ‥‥」
『おチンポ 舐めてあげるからw怒らないのw』
(ユウが エッチしたいだけだろ‥)

ハイボールを飲み 大家さんの事を どうするか 悩んでると

『おチンポ入れてーぁーー』
(そうなるよな‥大家さんは、明日来るって 言ってたし それを見てから 考えるか)
ユウを抱き上げて 抱っこしてやり
「いいよ 入れてw」
『うんwあ!あーーーw幸せーwあーーーー』

取り敢えず 愛し合って
寝ました


[54] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/28 (水) 07:18 ID:KIAN8TyY No.196563
調教さん

おはようございます!

大家さんの件は、これからお二人がどう対処されるか楽しみですね。最後は恐喝しているビデオあるので、悪くても痛み分になると思いますし、ゴリマッチョさん以外は売春事実ないですしね^ ^

それより、私は、まだましだったと話された会長が、諦めずに次の手を打ってくるのではないかと思っています。それに対して、乗るのか? 24歳の方がキーですかね。

いずれにしてもまた楽しみに読ませていただきます。

[55] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 08:06 ID:jkjHV6aA No.196564
てっちゃんさん:ありがとうございます
大家さんの やれ警察に言うだの 損害賠償だの 弁護士を使うような 話が面倒くさくって‥‥


[56] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 16:47 ID:jkjHV6aA No.196574
次の日
仕事から帰り
『おかえりなさい‥』
「大家さん来たか!」
『うん 来た‥』

ユウの態度を見て 直にパソコンを開かはじめると
『最初は、面白半分だったけど 警察沙汰にするって 本気で脅されると 少し怖くなるし 今日大家さんの顔見て ハッキリ嫌だと 思っちゃった‥』

確かに 最初は 新しい遊び相手が出来たって 思ってたけど
向こうは、本気になって 脅してきてる
今まで 相手側が 訴える権利が有ったことは、無い
こちらが 逆転できる 切り札を持って プレイとして 楽しんでたのに 今回は
こちらが 完全に 弱みを握られてしまってる‥

まだ どこかで プレイと思ってた私がいました

「そうだよな‥ごめんな 正直 ユウがレイプされるの期待してたから‥もっと 早くに止めるべきだったな‥」
『あなたが 謝ること無いよ!売春見られてたの ユウだし 窓閉めておけばよかったんだよね‥』

ユウが 台所に行ったので
取り敢えず動画を見てみます

チャイムが鳴り 玄関に行ったユウ

(え!おい‥)
画面の中のユウに
思わずツッコんでしまいました

ユウは、お腹の出てる 黒のミニTシャツで
下は、白のマイクロミニスカート
普段着ですが、大家さんが来るのわかってたなら‥

(これで ノーパン ノーブラだろ‥犯してくださいって
言ってるようなもんじゃん‥)

見る前の心配が 何だったのか‥

大家さんが 入ってきて
ユウを見るなり
【おーwそれで いいw自分の立場がちゃんと わかったようだなw】
直に ユウを抱きしめて 生尻を触り キスをしてきました

(これは 大家さんは、悪くない‥)

ユウは、自分の手で大家さんの胸を押して キスを嫌がってますが
大家さんは、興奮で 力いっぱい ユウを抱きしめて 舌を押し込み続けてました

大家さんの手には 大きな紙袋
(これで 何か、持ってきたのか‥)
わざわざ 明日来るって言ってた 大家さん 何を持ってきたのか 気になります

『うぅうーあー止めて下さい‥』
(その服装で 嫌がっても 全然説得力ないよ‥)
【すまない すまないw嬉しくって ついw】
 
ユウが大家さんを振り払い 
大家さんの、唾液で汚れた口を ぬぐってると
靴を脱ぎ 上がりこむ大家さん

デカい体を揺らして 椅子に座り

【これに サインとハンコ押してもらおうかw】
大きな 紙袋から紙をだし
ユウの前に

私は、画像を止めて
「ユウー」
台所で お摘みを作ってるユウが振り返り
『はーいw』
私に呼ばれて 笑顔で返事をしながら来たユウ
「大家さんが 持ってきた紙 何だ?」
『契約書みたいな物だったかな?ニイw』
この笑顔に救われます
『入ってきて 顔見た瞬間 本当に、嫌いだと思ったよ‥』
「珍しく 最初っから 嫌いなタイプって 言ってまもんな」
『最初の時とは 全然違うよ 本当に嫌い!』
確かに ここまで 大事にして 脅してこられたら 嫌いになるよな‥
ユウが 台所戻り
続きを見ました

ユウが 書いてある内容を見て
『大家さんの性処理をすれば 良いんですね‥』
【そうだ 簡単だろw】
『お願いが 有ります‥』
【何だ?】
『キスとか 舐められるのは、嫌なので‥口とマンコに 入れるだけにしてくれますか‥』
【なぜだ?】
『性処理なら 口とマンコを使えば 逝けますよね‥』

(本当に 嫌になってるな‥)

弱みを握られて 警察沙汰にされるのは、困るのは、確か
ユウは、警察沙汰には、させないために マグロ女に なるつもりです
 


【旦那を 愛してるなら サインしたほうが 良いぞw俺が 警察に行けば 旦那は 取り調べで 身柄を持っていかれるw嫌だろーw】
『‥‥‥‥』

ユウも脅しに乗らず 返事をしないでいると

【わかった 奥さんの 言う通りにするから サインしろ】
大家さんが 折れました

(流石ユウw)

『ここに サインを すれば良いんですか!』
明らかに態度が悪くなったユウ
【携帯で撮った 内容とかわらないが ちゃんと 契約書を作っとかないとなw】
サインをして
言われるがまま ハンコを押したユウ
『これで 主人には 関係なくなるんですね!警察沙汰にもしないんですね!』
【そうだよ 旦那さんに 迷惑は これで かからないw】
ユウが、サインとハンコを押した紙を 大家さんに渡しました

紙を受け取った大家さんは ブサイクな顔で笑い
ユウの腕を掴み 強引に引き寄せ
自分の足の上に ユウを座らせると
上着を捲り上げて おっぱいを後ろから 鷲掴みにし
首筋を舐め回し始めました
『はぁーいやーーぁーーぁーー約束と違うじゃない!ぁーーー』
【ジュルジュルー契約書に ちゃんと書いてあったろw俺の好きなように 奥さんの体を使えるとwジュルジュルジュルー】
『ずるい!ぁーーーやめてーぁーー』
マンコを触ろうとする手を 振り払おうとしますが
大家さんの力に勝てません
『はあ!ぁーーうーーーぅ‥‥やめて!ずるい!ぅーー』
大家さんは、何も言わず ユウの体を 触りまくってます

ユウが、暴れて 大家さんの手が外れると
ももの上から立ち上がり
『口とマンコに 入れるだけって 言ったじゃない!』
強い口調で 言うと
【じゃー口で 気持ち良くさせてもらおうかw】
大家さんが 立ち上がり
ズボンを下ろして チンコを出しました

ユウは、少し怒った顔で、大家さんの前にしゃがみ フェラを始めます
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオ』
【昨日見たくフェラしろ!手を抜くな!】
ユウが 仕方なく スイング式のバキュームフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーこれこれwいいぞw】
フェラをされながら 上着を脱ぐ大家さん
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【金玉も 舐めろw】
ユウが チンコを口から抜き
チンコを持ち上げて 金玉を舐め始めました
【あーーー上手だなwあーーーいいぞwあーーー】
暫く 金玉を舐めさせ
【よし 布団に行くぞw】
ユウを立ち上がらせ
大家さんは、持ってきた紙袋を持ち
押す感じで 寝室にユウを連れて行った大家さん

寝室に入り
【奥さんの普段着姿好きでねw初めて見た時は 興奮して 思い出してその日の夜オナニーしてたよw】
ユウを後から抱きしめた大家さん
『やめてください!準備しますから!』
大家さんの腕を振り解くと
大家さんは、ユウの肩を掴み 前を向かせて 強引にキスを
『うーーーうーー!いや!うぅうーうーー』
暴れるユウ
大家さんは、キスを止めません
『うーーーやめて!キモい!うぅうーーうぅうー!いやー止めてよ!』
ユウが 大家さんを押し
キスから逃げると
【何て言った?】
キモいと言った事に 怒った大家さん
【気持ちが 変わったよ!示談は、無しだ!警察に 行く!】
怖い顔で ユウに言った大家さん
『待って!』
【何か 勘違いしてないか?俺は、直に警察に行くぞ!】
『警察だけは 行かないで下さい‥』
弱気になってしまったユウ

大家さんが微笑み
【行ってほしくないならwよいしょっと!】 
大家さんが 四つん這いになり
【舐めろwそしたら 警察に行かないで 示談のままにしてやるw】
ユウがゆっくりと 大家さんのお尻を前にしゃがみ 
お尻を両手で開いて 顔を埋めました
【あーーそうだw奥さんは、もう 俺からは、逃げられないんだよwあーーーもっと 舌を入れろ!あーー最高だw】
『ジュルジュルーあーうーージュルジュルジュル』
警察に行かれたくないユウは、アナルを舐め続けてました

アナルを舐められながら大家さんが 
【お!あったw】
コンセントを見て あったと言うと
手を伸ばして 紙袋を取り 中から電マを出しました

(電マ持ってきたのか!)

延長コードを たぐり寄せ コンセントを差し込んだ大家さん

【これからは 奥さんが 俺のケツの穴を 綺麗にするんだwwwww】
ユウに アナルを舐めさせ 優越感で笑い出した大家さん

『ジュルジュルーあージュルーあージュルジュルー』
汚いアナルを舐めさせ続けられ ドМのユウが 出てきてしまってます

【よーしw】
大家さんが立ち上がり ユウの方を向くと ユウは、大家さんのチンコに しゃぶりついてしまいました
(だよな‥そうなるよな‥)
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【自分の立場が 理解できたようだなw】
嬉しそうにユウのフェラを受ける大家さん

【もっと気持ちよくしてやるぞw】
チンコを抜き ユウを押し倒し
電マを押し当て スイッチを入れました
(ブルブルブルブルブルブルブルブル) 
『ひいーーーーあーーーーらめらめーいく!あ!あ!あ!あ!』
アナルを舐め続けてたユウは、直に逝ってしまい
【気持ちいいか?】と聞かれ
『きもちいいれすーあーーーらめーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
連続で逝かされ
気分の良くなった大家さんが
足を伸ばして ユウの顔の前に 足を持っていくと
『あーージュルジュルジュルーあージュルあー』
大家さんの足の指に 吸い付いてしまうユウ

【指の間まで 舐めろw】
『ジユルジユルーはひージユルジユルーあ!あ!あ!あ!ジユルジユル』
足の指を舐めながら 逝ってしまうユウ

(ドМのスイッチ 入っちゃったな‥)

『ジュルーあージュオジュオジュオ』
足の指を 1本1本フェラ
完全に 狂い始めてます
【美味いか?】
『ジュオジュオーあー美味しいれすーwジュルジュルー』

足を引っ込めて 違う足を出し 舐めさせる大家さん
『ジュオーあーーいく!あ!あ!あ!あ!ジュルジュルジュル』
臭い足を 舐めさせられ 自分が 奴隷になるの事で 興奮と喜びを覚えてしまってるユウには 大家さんの汚くって臭い足は たまらない御馳走

(ホームレスの所に 連れて行ってないから 大家さんの臭い足は 久し振りの興奮剤になっちゃってるな‥)

大家さんに ユウの性癖が バレないことを祈ってみてました


[57] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/29 (木) 01:36 ID:S53YNyho No.196575
ユウが スケベな顔で 足の指を舐め回してるのを見て
大家さんも 興奮し
電マを クリトリスから 外して マンコを舐め始めると
横向きの69の体制になり
ユウも 目の前のチンコに しゃぶりつきました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
興奮してるユウのフェラは、激しく
大家さんも 舐めてるのを止めて 顔が上がり
【あーー凄い!あーーーあーーーー】
声を出して 感じてます

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【もう 我慢できないよ!】
69を止めて 起き上がり
ユウの足を開き 一気に射し込みピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
ユウも 大家さんの腰を掴んで 感じてしまってます
大家さんが キスをしようとしたら
ユウが 顔を横にそらし キスを嫌がりました

(お!入れられて 我に返ったか)

大家さんは、無理やり唇を押し当てますが
『うー!あーーあーーあーーあーー』
顔をそらして キスを受け付けません

(顔が 目の前に来ると 冷めちゃうのか?)

【何で キスさせないんだ!契約書読んだろ!】
『あーーーあーーーオマンコ使わせてます!あーーーあーーー』
大家さんが 力強くチンコを打ち付けるピストンを始めると
『あーーーーだめーーあーーーーあーーーーあーーーー』
顔を前に向けて 感じるユウの口に
大家さんは、舌を押し込み 強引にキスをすると
『うぅうーう!う!う!う!う!う!』
お尻を痙攣させて逝ってしまったユウ
【うぅうーうぅうーあーw逝くと マンコの中が 波打った様に 締め付けるなw】
『あーーーーらめーもう 逝って下さいーあーーーあーーー』

大家さんのチンコは まん丸で大きい亀頭が 硬く
その亀頭が 気持ちいいって 言ってたユウを思い出しました

(ちんこで 狂いそうに なってるのか!)

大家さんが またキスを求めると
ユウは、暴れるように 顔を振り
『いやーいやーいやーうーあーーいやーーあーーーあーーー』
大家さんの肩を両手で押して キスを嫌がるユウ
大家さんが、ピストンを激しくすると
『だめ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの手の力が抜け 大家さんがユウの口に
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
『うぅうーうぅうーあーーうーうぅうーうぅうー』
ユウも舌を激しく絡めてキスを 始めてしまいました
『うぅうーーあーーうーうぅうーうぅうー』
顔を そむけずにキスを受け入れてるユウ
大家さんも ピストンを止めて キスを楽しんでます
『うぅうーあーーうぅうーうぅうーあーーうぅうー』

(完全に 大家さんのチンコに負けたな‥)

大家さんは、キスをしながら ユウを抱き上げて
抱っこスタイルになると 
ユウは、キスをしながら腰を振り始めました
『うぅうーうぅうーあーあーうぅうーうぅうー』
夢中で 舌を絡める2人

その姿を見てると 会長を思い出してしまいました
(会って キスされただけで 逝く体に 調教されてたんだよな‥)
思い出すと やっぱり 気分が良くないです

大家さんが キスを止めて 横になり
女性上位の体制に

『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
激しく腰を振り始めたユウ
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ おっぱいを出して
乳首を抓みます
『あーーーあーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 起き上がり おっぱいを舐め始めた大家さん
ユウは、激しく腰を振り
『あーーーあーーーーだめーいく!あ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて逝き 腰の動きも止まりました

暫くおっぱいを舐めて
大家さんは、ユウを寝かせて 片足を抱きあげ
松葉崩しの体制で ピストンを始めます
『あーーーだめ!亀頭が凄い!あーーーあーーーあーーーあーーー』
【もっと 気持ちよくなれwほらほろ!】
『あーーーーいいーーあーーーーあーーーーあーーーー』

大家さんは、中々の遅漏

『あーーーーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 担ぎ上げてた足を下ろし バックの体制に
(バシン)
お尻を叩き 一気に射し込んで ピストンを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』
体をそり上げて感じるユウ

【あーーいく!】
大家さんのピストンが 高速になると
『イクイクイク!あーーー』
【おーーーおーーーーおーーーー】
ユウの中に発射
『あー!あー!あー!あー!あー!』
発射と同時に
お尻を激しく振りながら 逝ってましたユウ

長いセックスでした

大家さんがチンコを抜き ユウが倒れると
大家さんは、ユウを仰向けにして 顔を抑えて 口の中にチンコを射し込み 腰を振り始めました

【はあーあーはあーあーはあーあーはあーあー】
人形の様に動かないユウ
大家さんの 激しい息遣いだけが聞こえます

暫く口マンコをしてチンコを抜くと
ユウの横に座り 何も言わずに おっぱいを触ってました


暫くすると
ユウが起き上がり

よたよたしながら 台所に行き 水を飲み
ウガイをして 上着を直してます

大家さんがリビングに来て 椅子に座り
【お茶もらえるか】
ユウが コップにお茶をつぎ
持っていきました

【悪いねw】
お茶を飲んでる大家さんを 立って見てるユウ

早く帰ってと態度に出てます

大家さんが、お茶を飲み干し ユウを見て
【そんなに 帰ってほしいのか?】
『はい‥‥』
興奮が覚めたユウは、冷たく大家さんに言いました

【あんなに 俺のチンコで逝って よくその態度に なれるなw】
『‥‥‥‥』
大家さんが、立ち上がり
ユウを抱き寄せます
『止めて下さい‥』
横を向いて 顔をそらすユウ
【良かったんだろ 俺とのセックスw】
『‥‥‥‥あ!』
大家さんチンコは まだビンビンに 勃起していて
そのチンコを マンコに押し当てられたユウ
【口で するか それともマンコに また出すかw】
『もう 十分やったでしょ!離して!』
暴れるユウ

大家さんが壁にユウを押し付けます
『あ!離してよ!』
大家さんが ユウの左足を持ち上げ
『ちょっと!やめて!終わったで!あーーーーだめーー』
チンコを射し込みました

(ドスンドスンドスンドスン)
大家さんのピストンで ユウのお尻が 壁に打ち付けられ
『あーーーーらめーあーーーあーーーお願いしますーもう 止めてーーあーーーあーーー』
【マンコは 嫌がってないぞw】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
嫌がって 大家さんの肩を押してた手の力だ抜けたユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウが 大家さんの首に手を回しました
『あーーーーあーーーーあーーーーう!うぅうーうぅうー』
大家さんがキスをすると ユウもトロケルように キスを受け入れ
『うぅうーうぅうーはあ!あ!あ!あ!うぅうーう!う!』
キスをしてたユウの顔が 上を向き 逝ってしまい 今度は、ユウが 大家さん顔を抱きしめて キスをしながら 逝ってました

(ドスンドスンドスンドスン‥‥‥‥)
壁に叩き付けられてる音が無くなり
よく見ると ユウが持ち上げられた足しを 大家さんに絡ませて 自らも 腰を振り始めてました
『うぅうーあーーいく!あ!あ!あ!うぅうーうぅうー』

(大家さんのチンコ 強いな‥)

感心して見てると
大家さんが ユウの足を下ろし チンコを抜くと
ユウ壁に向かせ バックで チンコを差し込み ピストンを
『あーーーーすごい!あーーーーあーーーーあーーーー』

大家さんは、何も言わず ピストンを続けてました

『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』

大家さんがユウの上着を 上に上げると ユウは、自ら腕を抜き 上着を剥ぎ取られ
上半身裸に

大家さんは、丸出しになった おっぱいを 両手で触り
ピストンを続けます

『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

気持ちよさで 淫乱になってるのが 分かります

『あーーーーあーーーーあーーーー凄い!あーーーー』

ユウが 大家さんのチンコ 気持ちいいって 言ってたのが
大家さんとユウのセックスを、見て 分かってきました
大家さんのチンコは、小さいわけでは、無く
デカチンとは、言えないが 普通より 大きい(亀頭は、大きいです)
入れてて 苦痛じゃないし 気持ちいいチンコのサイズ(ユウの好きな亀デカ)
デカチンで 直ぐに逝かされてるより 大家さんのチンコは、気持ちいいのが 長続きし その気持ちいいが 頂点まで行ってっから 逝かされてる
しかも セックスを してなければ 嫌いな相手
ユウの 性癖上 最高の相手

『壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーもう 逝って下さいーあーーーあーーーらめーいく!あ!あ!あ!あ!』

しかも 遅漏

『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

ユウが 気持ちよさに 溺れていってしまうのが 分かります


[58] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/29 (木) 23:56 ID:I07o/OQQ No.196581
大家さんが チンコを抜き ユウを前に向かせて
さっきと 違う足を上げて チンコを射し込みました
『あーーーーもう 無理!あーーーーうぅうーうぅうー』
ユウから大家さんに抱きつき キスを

大家さんは、キスをしながら
ピストンが速くなっていきます

ユウも 大家さんが逝くのが わかり
大家さんの背中に 爪を立て
『うぅうーあーーーユウの中に来てーーあーーーあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァー逝くぞ!】
『出してーいっぱい出してーーうぅーーーーうーーーー』
一緒に逝くつもりで ユウが 逝くのを耐えてます
【いく!うぅうー】
『逝くーうぅうー』
逝った瞬間 キスをして 激しく舌を絡めあった2人
『うぅうーう!う!う!う!う!』
【うぅうーあ!あ!あ!あ!あ!】
同じリズムで 激しく腰を痙攣させてる2人

(セックスの相性は バツグンだな‥)

2人が もみくちゃに 抱き合いながらキスをして
チンコを抜くと 
ユウは、大家さんの体を 滑り落ちるように 床に跪き
お掃除フェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオジューーオジューーオ』
根本から ネジリトル様に 吸い付くフェラ
私のお気に入りのフェラを 大家さんに

【よく味わえw】
ユウが頷き フェラを続けます

暫くすると フェラを止めて 立ち上がり
手のひらで 涎を拭きながら
『これで 終わりにしてくれますか‥』
自分が、誰に何をしてたか 気付いたみたいです
【今日は、これで終わらせてやるw】
大家さんが 服を取り 着始めると
ユウも 上着を取り 着始めました

服を着終わると
【電マは、置いていくw俺が来る時は 出しておけw】
『‥‥‥‥』
【返事は!】
『は‥はい‥』
【そうだ それでいいwまた 気持ちよくさせてやるw】
『‥‥‥‥』
大家さんは、契約書の入った紙袋を持って 帰り
大家さんが、居なくなるまで ユウは、下を向いてました


パソコンを閉じると

『ごめんなさい‥』
「凄い 綺麗だったよw舐めてくれるか?」
『はいw』

ユウが私の前にしゃがみ フェラを始めます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
「大家さんの チンコ 気持ちよさそうだったなw」
『ジューーオ‥ごめんなさい‥ジュボボボジュボボボ』
「浮気じゃないんだから 謝らなくって 良いんだよwそれに 会長との事 もう 気にしてないし 逆に 興奮剤になって 思い出すと ユウが 愛しくって 狂っちゃいそうになるよw寝取られの時は、ドМだよな俺w」
『ジュボボボジュボボボーあーおチンポ 入れて下さい』
「寝室に行くかw」
『はいw』

寝室に行き 2人共全裸になり

「69しようw」
『うんw』
私が横になり ユウが私に跨ります
『ジューーオジューーオジューーオ』

私は、両手で マンコを開き
「ここに 大家さんのチンコが 入ってたんだな」
『ジューーオ‥はい いっぱい入ってました‥』
「どんな チンコが 入ってた ジュルジュルジュル」
マンコを舐めだすと
『臭くって 汚いおチンポが 入ってたのーあーーあーー』
「嫌だったか?ジュルジュルジュル」
『嫌だったーあんな男に 好きに使われてーあーーあなたの玩具なのに!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!ジューーオジューーオ』
「ジュルジュルジュルーそんなに 嫌な男に 犯されたのに、狂ったんだ?」
『ジューーオーあの大きくて 硬い亀頭が オマンコの中で暴れまわるのー凄い強いのーあーーあーー』
「いい子だwジュルジュルジュル」
『あーーあなたのおチンポで 忘れさせてーずーっと 大家さんのおチンポが ユウの中に入ってる感じなのーあーーあーー』

ユウを下ろし 正常位の体制に

「欲しいか?」
『欲しいのーおチンポ欲しいー』
亀頭の先を入れてやります
『はぁ!奥まで入れてー』
「大家さんに 犯された後 オナニーしたろ」
『聞かないで‥』
「隠し事は、無しだろ?」
『うん‥お風呂場でして‥後おトイレでもしちゃった‥ごめんなさい』
一気にチンコを押し込みました
『はあ!!』
「いい子だw」
『あーーーーーユウ 犯された後 オナニー止まらないのーーあーーー』
「今回は、プレイじゃなくって リアルに犯されてるからなw」
『はいーあーーーあーーー大家さんのおチンポ忘れられないのーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』

小さい頃から レイプされたいと思ってたユウ

「あんな 脅し方されたら こっちは、何も言い返せないな」
『あーーーあーーーうん あなたに 迷惑かかるから 大家さんの言いなりにならないと駄目なのーあーーーーー』
私のピストンで 気持ちよくなってるユウ
チンコで 気持ちよくなってる時は、まともな答えが帰ってこないので 1度ピストンを止め

『あ!ハァーハァーハァーお願い もっと気持ち良くして‥ハァハァハァ』
ユウを落ち着かせてから
「辛くないか?」
『あんな人の奴隷になるのは、嫌だけど‥あなたに迷惑をかけてしまう方が もっと嫌!それに‥こんな事になったのは‥ユウが悪い事したから‥バチが当たったんだよ‥‥浮気した 自分への罰なの‥』
「浮気の罰か‥ユウが浮気したお陰で、俺は、またユウの大切さを知ったからw」
『ありがとうwあ!あーーーーー凄いーーwあーーーーー』
高速ピストンで ユウを快楽に連れて行ってやりました

『ひいーーーー大きいおチンポ好きーーイグ!あー!あー!あー!あー!あーーーーーもっともっとーw』


[59] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/01 (金) 07:05 ID:2K8sKQaM No.196582
私に迷惑をかけない為と浮気した罰を背負い
ユウは、大家さんの奴隷に

金曜日 仕事から帰ると
『お帰りなさいw』
会長との浮気を辞めたユウが居ます
「ただいまw」
『シクシクシクシク』
私の顔を見て 泣き始めるユウ
「え!なに 急に?」
『シクシク‥ユウが 会長と浮気してた時 あなたは、1人で‥シクシク‥1人で、ご飯食べてたと思うと‥シクシク』
「結構1人を楽しんでたよwほら 泣くなw」
『もう 1人にしないから‥シクシク‥シクシク』
「え!たまには、1人になりたいんだけど!」
『意地悪言わないで!エーンエーンエーン』
「ごめんごめんw」
ユウを 宥めて 晩御飯を

『お疲れ様w』
「ありがとうw」
ビールをつぎながら
『今日 大家さん来たwニイw』
「来たか‥?」
笑顔のユウに 疑問を覚えましたが
パソコンを開き 見てみる事に

大家さんが 黒いビニール袋を持って入って来ると
リビングの椅子に座ると

【そんな 嫌そうな顔をするなwこっちは、示談にしてやった身だぞw2人のせいで 収入も減り 好きな物も食えない こっちの身にもなってくれw】
『お金で 解決できるなら‥お金で 話をしてもらえませんか‥』

ユウは、大家さんと話をしてる この時間が苦痛だと言ってました

お金で片付くなら お金で済ませたいと 思ってたそうです

【賠償金払って 旦那と2人で警察に行ってくれるのか?それは それで面白いか!上の階の夫婦も 喜ぶしなw】
「警察は‥」
【よしwこれから 損害賠償の請求の手続きしてくるか!貸したアパートで 売春行為をされて 他の住人が出ていってしまったってねw】
「止めて下さい!」

大家さんは、強気で、引きません

【奥さんが 望むように 損害賠償請求をしてやるって 言ってるんだよwお金で済ませたいんだろ?】
『‥‥‥‥』
【どうする?契約書破るか?】

強気な大家さん

大家さんの強気に負けて
『破らないで下さい‥』

下を向くユウ

【あんまり 俺を困らせないでくれw1度決めた契約なんだw奥さんが 俺の奴隷になるって サインしたんだぞw】
大家さんが 立ち上がり
ユウの前に

【奥さんは、もう 俺から逃げられないんだよw】
スカートの中に手を入れ マンコを触り始めた大家さん
『はあ!ぅーーーー』
【こんなに 濡らしてw】
『ぅーーーお願いが 有りますーぁーーー』
【なんだ?言ってみろ】
『奴隷になりますから‥ぁーーー毎日は、来ないで下さい‥』
【旦那が休みの日は、来ないから 安心しろw】
『ぁーーー月に1度に、して下さい!』
【それは 無理だw週に1回は、遊ばせてもらわないとな!】
指を押し込んだ大家さん
『あ!あーーー分かりました 週1で お願いしますー』
【たっぷり かわいがってやるよww】
『はい!あーーーあーーーあーーー』
感じるユウ

ユウが言ってましたが
このまま 言いなりだと 毎日来ると思ったそうで
会う回数を減らす為に 交渉をしようと思ってたそうです

最初に、月1っと 無理な日にちを言えば
週に何回とか 大家さんの方から言ってくると思い言ったら
まんまと 引っ掛かってくれて 
大家さんが言った言葉が週1だったので
ユウは、絶対に 週1で 話を進めようと思い
わざと 感じ 大家さんの気を引き 頑張ったそうです
ユウは、週3は、覚悟してたと 言ってました

動画に戻り
【週1は、奴隷になるんだぞw俺の性欲を満たすためのなww】
ユウの口車に載せられた事も分からずに
感じてるユウに 満足して 吠えてる大家さん
『はいー週1回大家さんを満足させれる奴隷になりすーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【そうだwそうやって 素直になれば 悪いようにしないかなwww】
週1に決まった 喜びで 逝ってしまったと 言ってました

まんまと ユウの口車に乗せられた大家さん

大家さんが手を抜き
椅子に座ると 黒いビニール袋を取りました

(このビニール袋!)
個室ビデオ店のビニール袋です

【毎週水曜日に 来るから あの大きい男と 別れるんだ いいな!】
『は‥はい‥』
【俺以外の男は、みんな 縁を切れ!わかったな!】
『わかりました‥』
【毎日 チェックに来るからな 他の男を連れ込んだら 契約違反として 旦那と別れて 俺の嫁になれww】
『え!』
【奥さんが 契約を守れば いい事だろーw】
『週に1回水曜日の約束も 守って下さいね!』
【俺は、決めたことは、守る男だw契約書に書いてある内容は、絶対に守るwその為の契約書だろwww】
『わかりました‥私も守ります‥』

大家さんが 何かまだ企んでるように見えました

ビニール袋の中から バイブを取り出した大家さん
(個室ビデオ屋に 売ってたバイブを買ってきたんだ)

【これで オナニーしろw】
ユウは、ビニール袋を見てます
【ほら オナニーするんだ!】
『契約書入ってますよね 毎週水曜日の1回と 書いてください』
【チェ!見えたのか‥】
見えなかったけど ビニール袋の中に、絶対に契約書が 入ってると思ってたそうです 
書かせないと 後で そんな内容は、記入されてないとか 言いかねないので、直ぐに 書かせないと駄目だと思い 
書くように 言ったそうです

【全く 余計なものを見やがって!】

ユウが 思った通り 大家さんは、契約書に書いてないと 後で、言うつもりだったんでしょう
笑顔が消えてました

【‥‥‥‥】
契約書を出すと 
ユウが ボールペンを 棚から出し 大家さんの前に置きました
【仕方ねえな!まったく!】
契約書に 毎週水曜日の週1と記入した大家さん
【これで いいんだな!】
ユウが 契約書を取り 確認します
『‥‥‥‥‥』
【もう 書き足さんからな!】
ユウが 頷き
『3分 待って下さい』
【3分?】
ユウが玄関に行き スリッパーを履いて 出て行きました

大家さんは、首をかしげながら ビニールの中の物を出し始めます

ビニールの中から バイブの他に 
手錠と首輪が入ってました

ユウが 戻ってきて
『コピーしてきました!』
契約書を コンビニでコピーしてきたユウ
【チェ!】
『勝手に書き足されると 困るので!』
強気のユウ
【しっかりしてるね‥】
コピーの紙を棚にしまったユウ

大家さんも やられたって顔で 契約書をビニール袋にしまうと
【服脱げ】
『今日は、金曜日です!契約は、水曜日のハズです!』
【水曜日は、俺の好きにして良いんだよな!】
『契約書に 書かれてる通りですw』
【水曜日に また来るからな!】
大家さんが立ち上がると
『その道具 持って帰って下さいね』
大家さんが 道具をビニール袋に入れ 怒った様子で帰っていきました

「ユウ凄いねw週1にしたんだw」
『うんw凄いでしょーニイw』
「凄い凄いw」
『ご褒美くれる?』
「うんwいっぱいあげるよw」
『わーーいw行こう行こうw』
「え!まだ 飲んでるんだけど!あ!ユウ!」

飲んでる途中で 寝室に連れて行かれ
布団に押し倒されました

「寝る前に‥」
ユウは、私の話など聞かずに ズボンを脱がしてフェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(終わるまで 待つか‥)

チンコを勃起させ ユウがワンピースを脱ぎ全裸になって
私の上に来ました

『あ!あーーーーー』
チンコを射し込むと
『あーー大家さんの酸っぱい汗の匂い嗅いだから おチンポ欲しかったのーwあーーあーーあーー』
「おじいさんに 頼めば良かったじゃん?」
『おじいちゃん 朝逝ったから 全然立たないんだもんーあーーーあーーーいくwあー!あー!あー!あー!』
「週1になったけど 他の男と 縁を切れって 言われたけど お爺さん どうするの?」
『おじいちゃんとは、今まで通り 仲良くするよーあーーーあーーー』
「バレるだろ?」
『あーーー平気wおじいちゃんのアパートでしか セックスしないからーあーーーあーーーはあ!いく!あ!あ!あ!』
相変わらず 能天気のユウです
この能天気なユウに 何度救われてるか‥

大家さんの事を どおにかするまでは
アパートに 男を連れ込めなくなりましたが 週1になったのは、私もホッとしてました


次の日
ユウも あのビニール袋は、店長の店の物だと分ったらしく
2人で 店長の店に聞き込みに行きました

※【久しぶり!!何してたの?】
ユウを見て驚く店長
『愛し合ってたのw』
※【あっそー心配して損した】
相変わらず 中の良い2人です
私は、直ぐに
「店長 高木◯ーに似たデブの客居ますか?」
※【高木◯ーに似た?】
めんどくさいので
「家が借りてる アパートの大家さん 知ってますか?」
※【あーw確かに 似てるw来なくなって 2年‥もっと立つかな 久し振りに この前来て 新しく会員証作って 個室ビデオ使ってましたよw】
ユウと目を合わせて 確信してると
※【そうだ!この町に住んでる変態夫婦のDVDが 有るって聞いたっから 久し振りに来たって 言ってた!】
「なんて 言ったんですか?」
※【素人コーナーは、2列目に有るよって 奥さんのDVDをを探してたのか!】
「だと 思います」
※【もしかして 今度は、大家さんを寝取って 家賃を タダにするとか 考えてるんですかw】

店長には、ちゃんと話しておこうと思い
現状を話しました

※【そうですか‥】
『ユウのお陰で 週1になったから まだ良かったんですが‥とーぶん 新しいDVDは、作れません』
※【無理矢理やられてる所とか 何か証拠が有れば 大家さんの方が 立場悪くなりますよw性犯罪で1番重いのが強姦罪ですからね まあー訴えたりして 向こうも訴えたりしたら 面倒くさいですね】
「そうなんですよ 面倒臭いのが嫌で‥」
※【私の知り合いに 頼みましょうか?】
「知り合い?」
※【裏社会の人ですがw直ぐに話つきますよw】
裏の人に頼んで もっと面倒くさくなるの嫌なので
「少し 様子見ます」
※【平気ですか?】
「はいw」
※【頼めば 直ぐに 話は、終わりますけど】
「どうにも ならなくなったら 頼みますw」
※【いつでも 言いに来て下さいね!】 
「はい」

強姦罪で 訴えるって 脅しても
大家さんも 悪あがきをしてきて お互い訴え合う事になったら こちらが勝てても 面倒くさい事になるのは目に見えてる
やっぱり 最終手段は 頼むしかないのか‥


「昼でも 食べ行くかw」
『うんwユウねーwお好み焼きが食べたいw』
「そっかwお好み焼き食べに行こうかw」
『うんwニィw』
ユウの笑顔に救われます


[60] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/01 (金) 13:21 ID:iz6DCpwk No.196584
調教さん 更新ありがとうございます。

毎日来れなくてすみません汗
一時はどうなることかと思いましたが、ユウさんお見事です!
何れにせよ大家さんは退治されそうですね(笑)
お二人の周囲がまたテーマパークみたいになりますよう願いつつ続きを楽しみにしております!


[61] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/01 (金) 19:23 ID:M3MGM6wU No.196588
ユウとお好み焼きを食べに行き
お好み焼きを食べてると

『あなたー』
「なに?」
『大家さんの事なんだけど あなたが 興奮するなら ユウは、平気だからねw』
「ユウ‥」
『いつも リアルプレイには、勝てないって 言ってたじゃんw』
「そうだけど」
『ユウも嫌だけど‥昨日大家さんの匂いを嗅いて オマンコが 濡れちゃったの‥』
「大家さんに 犯され立ったのか?」
『わからない‥でも オマンコは、自分でも分かる程 ビショビショになっていった‥』

体は、犯されるのを求めてる

「暫く 大家さんの好きにさせてみよう!せっかくユウが 週1にしてくれたんだしなw週1の俺の楽しみになるなw」
『うんw』
ユウが 私に気を使ってくれてるのが、わかりした


夫婦の営みをしてると
『あーーーあなたに遊ばれたいーあーーーあーーー』 
「何して 遊ばれたいんだ?」
『ひどい事して欲しいのーあーーーあーーー』
「ひどい事?」
『うんwあーーー最近優しく過ぎるからーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「この前 お仕置きしたけど?」
『あんなのは、遊びでしょwあーーーあーーー』
デカチン2人を相手して 遊びとは
『公園行きたいなwあーーーあーーーあーーー』
「変態公園か?」
『うんwユウをホームレスと家に泊まらせたり 覗き男に ユウを犯させたりしてたのが あなたの遊びでしょーあーーーあーーーあんなひどい事して 遊んでくれるのは、あなただけwあーーーあーーーあーーーユウは、あなたの玩具でしょwあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

確かに 最近ひどい事をしてないと思いました 

 
次の日
朝から サイトで情報集めをしてると
『楽しそうだねw』
「ユウ‥」
『ユウも 楽しみw』
掃除を続けるユウ

会長の事や大家さんの事で 私が元気がないと思って
昨晩営みの時に あんな事を言ってくれたんだと思いました
ユウに 甘えっぱなしです


久し振りに 変態調教を考えてると
嫌なことを忘れられます


(見せたがりカップルが集まる公園‥)
取り敢えず 書き込みを見ると
覗き男達の書き込みが

《今日 行こうと思ってます カップル居ますかね》
とか
《日曜日だから 来ると思うよ》
とか
《昨日は、ハズレ‥取り敢えず今日も行く》
とか 
覗き同士の コミュニティーみたいです

(結構覗き来るんだ‥)
場所を見てみると
(少し遠いーなー‥‥)
諦めようとしましたが
(いや!前の俺なら 休みを取って 行く!)
そう思い 直ぐに
同じ現場の後輩にラインを
※【悪いんだけど 明日休み貰っていい?】
直ぐに後輩から
【いいですよw有給消化して下さいw】
できの良い後輩を持つと 助かりますw

休みを取り 
この公園近辺の宿泊所を探しました

(ラブホ多いな 取り敢えず どこでも泊まれるなw)

寝室に行き
道具箱を出して 準備をしてると
『何するか 決まったの?』
「うんwちょっと 遠いいから 明日休み取った」
ユウが飛びついて来ました
「おい!」
『嬉しいのーw』
凄い嬉しそうな顔で 私の胸に顔を擦り付けてるユウ
心の中で(ありがとう ユウのおかげだよw)って思ってたら
私を押し倒し ズボンを脱がし始めたユウ
「ユウ!」
チンコを出し激しすぎるフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
チンコを抜こうと後に下ると
私の下半身を抱きしめて チンコを喉の奥まで差し込み
私を見上げ 口の中で 裏筋を舐め回すユウ
「変態調教するんだから セックスは、夜まで我慢してくれ!」
『ジューポ‥我慢できるかな?』
「我慢しないんなら 明日の休み取り消して 仕事に行くぞ!」
『ケチ‥』
「ケチとかじゃないだろ まったく‥」
脱がされたズボンを履き 準備しました

昼にアパートを出発して
途中ご飯を食べ

夕方現地に着きました


取り敢えず
公園の雰囲気を見に 

『なんか 凄い緑ーって感じだねw』
草木が生い茂っていて 確かに緑って感じです

歩いてると ベンチにカップルが居ました

カップルがこちらを見て 頭を下げたので
私達も頭を下げて 通り過ぎました

『挨拶してきたね?』
「ここって 見せたがりのカップルが 集まる場所みたいだから」
『そうなの!』
「うん」
『ユウも 見られるの好き!』
「知ってるよ‥」
ワクワクし始めたユウ

一廻りして 2組のカップルを確認しました

「あそこの場所が 1晩ベンチが 多いな」
『うんw』

なんか 私のワクワクと 違う感じのユウ

車に戻り 

「後に行って 準備しようかw」
『うんw』

ユウと後部座席に行きました
「これ履いて」
『うんw』
ユウに 貞操帯を渡しました

『どうやって 履くの?』
貞操帯に 苦戦してるユウ
私が 手伝い 貞操帯を付けます

ウエストの部分とマンコを隠す部分が アルミで
お尻の部分は、マンコを隠した部分から ウエストに vに縄で繋がってます

「これで ここに!」
鍵をか掛け 完成しました
『オマンコ使えないよ?』
「そうだよwこの鍵を外さないと 使えないんだよw」
『いいの?』
「マンコは 俺だけの物だw俺が使いたい時しか 使えないんだよw」
『うんwユウのマンコは、あなただけの物w』
喜ぶユウ
「上は これだw」
ハーネスブラジャーを渡しました

ユウが着替え終わり

「お尻をこっちに向けろw」
『はいw』
お尻を私に突き出したユウ

マンコは、アルミで隠され 
マンコを隠してるアルミから ウエストのベルトまで 縄がV字に開いて アナルが丸出しの状態
「アナルに ローションぶち込むからなw」
『え!』
ローションの先をアナルに入れ 押し出します
『あ!ぁーーーー』
ローションをアナルに入れ
「よしw」

ユウを起き上がらせ パーカーを羽織らせて 車から出ました

『なにするの?』
「変態遊びだw」
『ドキドキしてきたw』

ユウを連れて カップルが居る場所に行きました


[62] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/01 (金) 19:47 ID:M3MGM6wU No.196589
地車海老蔵さん:ありがとうございます
取り敢えず ユウのお陰で 毎日来られる事は 無くなり
一安心ですw


[63] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/03 (日) 10:46 ID:GsIOKADc No.196607
先程居たカップルが 居ません
(帰っちゃったのか?)
人気が 無くなってます

取り敢えず 奥に進むと
草木に覆われた場所のベンチに カップルが居ました
(移動して 始めたんだw)
カップルが、抱き合いキスをして
男性がマンコを触ってました

『エッチしてるね‥』
「あの回りのどこかに 覗き見してる 男が居るぞw」
ユウが 私の腕にしがみつきます

ユウを連れて カップルの方ではなく
林の中にユウを連れていきました
『覗くの?』
「いいから 付いて来いw」

林の中に入ると 人影が
(居た居たw)

覗き見をしてる男は、こちらを気にしてます

覗き見してる男の視線を気にしながら
パーカーのチャックを下ろし
「覗き男が 居たなw」
『はい‥』
そのまま
パーカーを脱がしました

ハーネスブラで おっぱいは、丸出し
下は 貞操帯でマンコが使えない状態のユウ

「目立つなw」
『‥‥‥‥』

太すぎず 細すぎない木を探し
(あそこでいいか)
丁度いい太さの木が見つかり ユウを連れていきます

「この木の前に立ってw」
『はい‥』
ユウの手首を縄で縛り 
その縄を木に回し もう片方の手首を縛りました
『あなた‥』
「よしw」
木を前に 逃げられない状態にし
「タバコ吸ってくるから カップルのエッチを見てろw」
『え!あなた!』
「カップルのエッチを見て 興奮して抜きたくなった 男達が来ると思うから 気を付けろよw」
『あなた!怖いから 一緒に居て!』
ユウを放置して 私は、付いてきてた 覗き男の方に行きました

付いてきた 覗き男に声をかけました
「こんにちはw」
【こんにちは‥】
三十代位の 暗い男
「どうです 妻で 抜きませんか?覗いてて 興奮してますよねw」
【良いんですか!】
目が血走る男性
「はい マンコは だめですが アナルで抜いて下さいw」
【は!はい!】
「嫌がっても 入れちゃって下さいねw」

男性をユウの元に逝かせました

(お!他にも居たかw)
木の陰から ユウを見てる人影が


取り敢えず 私は、離れて 木の影からユウを見守りました

男性がユウの元に行き ユウは、男性に背を向けます

男性がユウの後に行き 腰を両手で持つと
ユウは、腰を捻って嫌がります

男性は、ユウのおっぱいを触り
ユウは、もじもじしながら 逃げようとしますが 木に巻き付いてる縄で 逃げられません

男性がおっぱいを触りながら アナルを触り始めると
ユウは、両手で木を持ち 体を反り返らせて感じてしまってました

私がユウを、見守ってると
2【こんばんは‥】
「こんばんは」
他の覗き男が声をかけてきました
この男性も三十代で 背が高い男性

2【参加させてもらえますか?】
「アナルなら 好きに使って下さいw覗きをしてる人達に 妻のアナルをオナホール代わりに使って貰うために置いときましたからw」
【ありがとうございますw】
「他の覗きの人達が来たら アナルをオナホールとして 使ってくれって 言って下さい」
2【わかりましたw】


2もユウ達の元に行きました

2が合流すると
1と話しながら ユウのおっぱいを触り始めました
『ぅーぅーーぅーー』
体を振って 嫌がるユウ

1がチンコを出し ユウの後に行き アナルに射し込み始めました
『う!うーぅーぁーイヤーーぁーぅー』
ピストンが始まり ユウは、木を握り
犯され始めます

2がユウの前に潜り込み
おっぱいを舐め始めると
ユウは、体を反り返らせて感じてしまいました
『あ!あーーあーあーあーあーあー』
ピストンに合わせて 静かに感じるユウ

1のピストンが止まり お尻を震わせて ユウの中に出し始めると
ユウも 顔を上げて 発射された精子を 気持ちよさそうに受け入れてました

1が チンコを抜くと 
2が立ち上がり ユウの腰を掴みチンコを射し込み始めました
『はあ!うーーーー』
1の時より 苦しそうなユウ
2がピストンを始めると
『うーーー!あーぁーーーーぁーーーーぁーーーー』
顔を横に振り 苦しそうに感じるユウ
木を抱きかかえました

2が 激しいピストンをしてると
林の中から もう一人覗き男が 出てきて
1と話しをして 微笑みながら ユウのおっぱいを揉み始めました

ユウの回りに変態男達が集まって来るのを見てると
私の息子も 硬くなってきます

『うーーーはぁーあーーあーーあーーあーー』
ユウが我慢でき無くなり 普通に感じ始めると
ユウの首を舐めてた男が ユウの顔の真横に顔を出し
何かユウに 言うと
ユウは、虚ろな目で頷き 
男がキスをし始めました

それを見て 安心した私は、飲み物を買いに

ユウの水と 私のコーヒーを買って 戻ると
8人の男が ユウの周りに
ユウは、アナルを犯されながら 8人の男達の手で 色んなところを触られ 
休むこと無く 唇も奪い合われてました 
(こんなに 覗き男が居たんだ‥)
ベンチで エッチをしてたカップルの姿が無くなり 
よく見ると エッチを止めて 木の陰から ユウが犯されてるのを見てました
(ちょっと 派手にやり過ぎたか‥)
他のエロ遊びをしてる カップルや御夫婦の邪魔をしてしまった事に 反省をしてると
カップルが ユウの姿を見て エッチを始めました
(いい 刺激になったかw)
ホッとし コーヒーを飲みながらユウを見てました

アナルに 発射した男が ニタニタ笑いながらチンコを抜き
ユウは、震えながら下を向き 終わってくれたと 息を整えてると
次の男が ユウの腰を掴みチンコを射し込み
ユウは、キツそうな顔で 勢いよく反り返り
男達は、ユウの体の心配などせずに 好きなところを触り 好きなところを舐 アナルの入ってるチンコは、出すためだけに 激しくピストンを
『うーーあー!うぅうーうぅうーはあーうぅうーうぅうー』
妻が犯されてる姿は、いつ見ても 綺麗です

ユウの犯される姿を見て カップルもバックスタイルでセックスを始めてました
(逆だったんだけどな‥)
私の考えてた 今日の調教は、カップルを覗いてる男に
ユウのアナルをオナホール代わりに使わせてやり カップルのエッチを見て 抜いてもらう つもりだったんですが
カップルの男が ユウを見て興奮して 彼女のマンコをオナホール代わりに使い始めてました

ユウは、木を掴み 激しいピストンを受け
男達に 唇を回され
吸われたおっぱいは、両方に引っ張られ
背中や肩を舐められながら
貞操帯の隙間に 指を入れられ クリトリスを擦られてます

『うぅうーあ!あーうぅうーう!う!う!う!う!』
口を犯されながら 激しく痙攣して逝ってるユウ

カップルを見ると
男が彼女のお腹に抱きつき お尻を痙攣させてました
(逝ったなw)

カップルの男が 逝ったので 私は、ユウを回収しに行きました


[64] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/03 (日) 21:16 ID:senkrlas No.196613
(今入れてる男が終わるまで 待つか)
激しいピストンをしてる男の逝くのを待ちながら
他の男達を見てました

(おっぱいに しゃぶりついてる!お爺さんじゃないか!)
汚い服装の お爺さんが ユウの左のおっぱいを舐め回してました
(キスしてる男も 汚いな!よく 舌を絡ませてるな‥)
後から来た男達の 不潔さに 若干引いてしまった私

ピストンしてる男の腰がユウのお尻に押し付けられ
お尻を激しく痙攣させて 逝ってくれました

「はい 終わりです」
男達をユウから退かしてやると
ユウは、膝がガクンと 曲がり
木にしがみつき 立ってられない状態
手の縄を解いてやり
ユウを支えてやると
『ハァーハァーハァーあなた‥』
「平気?」
『ウ◯チ出そう‥ハァーハァーハァー』
男達の精子を大量に アナルに出され
ウンチが出そうになってるユウ
「洗浄しなかったからなwトイレ行くか?」
ユウが頷き どうにか自分で歩き始めました

ユウにピカーを かけてやり
水を飲ませ トイレに行きます

私達の後をつけて 覗き軍団も ついてきます
(まだ やってない人も居るな‥)
そう 思いながら歩いてると もう少し遊びたくなった私

トイレに着き
『待っててね‥ハァーハァー』
ユウは、女子トイレに 入ろうとしたので
「こっちだ!」
ユウの手を引っ張ります
『え!あなた!』
そのまま男子トイレに連れて行くと
覗き軍団が 急いで 入ってきました

1番奥の大をするトイレの中に ユウを入れ
パーカーを取り
「便器の上に 跨がれw」
『え!ドア閉めて!』
大用のトイレの前に 覗き男達が来ました
『あなた!』
「命令だ!」
便座を 私が上げると
ユウは、便器の上に跨りました
「どーした?」
『はずかいし‥』
「もう一発出してもらうか?」
『ダメ‥途中で出ちゃう‥』
もう 出そうで 下を向いて我慢してるユウ
私は、ユウの顔を上げ
「犯してくれた 男達が 見てるぞw」
『あなた‥お願いします‥ドアを閉めて‥』
私はユウのお腹を さすりました
『あ!あなた!だめ!はぁーーいや!出ちゃう!』
強く押すと
『はあ!』
ユウの下半身から 卑猥な音が
(ブリブリブリブリーー)
【おーーw】
『らめー見ないでーぅーーーぅーーーハァ!ハァ!ハァ!』
ウ◯チを出しながら お腹を激しく痙攣させて 逝ってしまってるユウ
(ユウは、スカトロ系に 興味持ってるからな‥)
私は、スカトロは、駄目ですが ユウの調教なら 結構平気だと思いました

みんなの見てる前で ウ◯チをさせられたユウ
『あなた‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウが 興奮してるのが 息遣いで分かります
「綺麗に拭いてw」
『は‥はい‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウを1人大用のトイレに残して 私は、出ると
ユウは、ドアを閉めて 中で ウ◯チの処理を始めました

【いやー凄いですねw】
【まだ 私やらしてもらってないんですが】
【自分もお願いしたいです】
まだ やってない男達が ガッイテきます

(ジャーーー)
トイレを流す音がして ユウがパーカーを着て出てきました
【おーーw】
歓声の中 私の腕にしがみついて 腕に顔を埋めるユウ

(腹減ったし 酒飲みたいから 終わりにするか)
そう思い 男達に何も言わずに トイレを出て行き
車に向かいました

「綺麗だったよw」
『うん‥w』

車に行き
直ぐに 駐車場を出て ラブホテルに行きました
『あなたーぁーーwぁーーー』
「ラブホ着くまで 我慢しろ!」
興奮してるユウですが 取り敢えず男達の唾液で臭い
ユウをなだめながら ラブホテルに到着
直ぐに部屋に行きました

部屋に入ると ユウは、パーカーを脱ぎ捨て
私の前にしゃがみ ズボンを脱がしながら
『もっと 遊ばれたいーwぁーー』
チンコを出し フェラを始めたユウ
「あーーユウーあーー」
『ジューーオーあーw我慢汁の味wジューーオジューーオ』
私が垂れ流してた 我慢汁を舐めて喜ぶユウ
気持ちいいけど お風呂に入って欲しい私
「一緒に お風呂に入ろうw」
『ジューーオーあーwはいw』
ユウが立ち上がり 嬉しそうにお風呂に湯を張りに行きました
(ふうー!危ない危ない)

ポケットの中から 貞操帯の鍵を出し
服を脱いで お風呂に行き
「ユウ こっち着て」
ユウを呼び 貞操帯を外しました

貞操帯を外すと トロトロのまん汁が 糸を引き
「ウ◯コしてる 姿を見られて こんなに濡らしてたのか!」
『‥‥ごめんなさい』
洗面台に手を付かせ お尻を突き出させ
「犯された 男達に ウ◯コする姿まで見られて!」
(バシンバシンバシンバシン)
お尻を叩き始めると
『あーあーあーごめんなさい!あー』
「鏡を見ろ!」
ユウが 前を向き 鏡に映る自分の姿を見ます
「俺の妻は、本当に綺麗だw誰にでも自慢できる 綺麗な顔だよw」
『あーーwあなたーw愛してるーぁーー』
ユウのお尻を強く握り
「知らない男達のオナニーの道具にされて!」
『はあ!ぁーーーごめんなさいーあーーー』
「人前で ウ◯コも我慢できない妻だな!」
『あーーーあなた!ゆるしてーーあーーー』
握り潰すように 強くお尻の肉を揉み
「俺は、人前で ウ◯コする女と 結婚したのか!」
『ごめんなさい!あーー!だめーあーーーあーーー』
「旦那の俺に 恥をかかせやがって!」
強く握り上げると
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
腰を振り 逝ってしまったユウ

お尻を離し 
ユウは、洗面台の前に崩れ落ちます

(そろそろ 湯が貼り終わったかな)
おう思い ユウを置いて お風呂に入っていきました

湯船につかり
ユウが歯を磨きながら 入ってきました
『カシャカシャ‥ひろいふんらかは!』
「なに?」
口をゆすいで 
『ひどいんだから!まったく!』
1人残されて お風呂に入っていかれた事を怒ってるユウ
体を流して 湯船に入ってきたので
そのまま抱き寄せてキスをしてやりました
『うぅうーあーwうぅうーうぅうー』
嬉しそうに 舌を絡めてくるユウ
キスを止めて 
「怒ってるのか?」
『怒ってないーwあーーあなたーwうぅうーうぅうー』
ユウの機嫌を治すのは 簡単です

キスしながら 私のチンコをシゴキ
『うぅうーあーwあなたw凄い良かったwはぁーーw』
「アナルだけ 犯されたのがか?」
『違うwあなたが 昔見たく ユウを道具として 使ってくれたからwぁーーーw』
ユウを 人として扱わない調教は、久し振りに
(放置して 道具にしたのは ホームレス以来か‥)

私は湯船を出て 椅子に座り
ユウも出てきて 泡を作り 阿波踊りで 私の体を自分の体で洗い始めます

手の指をから 足の指を1本1本 マンコで洗ってもらい
全身を洗い終わり 

お風呂を出て ビールを飲みながら ユウが出てくるのを待ちました


[65] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/04 (月) 03:38 ID:TYErWl7E No.196619
前に買った貞操帯
(使ってみたら 中々エロかったなw)
貞操帯を使っての エッチ遊びを考えながら ビールを飲み
ユウを待ってると
ユウが出てきて
『お腹すいたねw』
「そうだな」
ご飯を 注文して 

ご飯が来るのを待ってる間 
エッチを
「どうだった?」
『あーーー凄い良かったw』
「何本逝かせた?」
『わからないーでも 二人目のおチンポが 凄い長くって大きかったーあーーーあーーー』
「そうか」
『あんな場所に ユウを放置できる人は あなたしか居ないーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「ウ◯コしてる 姿もみんなに見られて 本当に 恥ずかしい女だなw」
『それは 言わないでーあーーーあーーーあーーー』
マンコの吸い付きが激しくなります
「恥ずかしかったのかw」
『恥ずかしかったーあーーーあーーー』
「イチジク浣腸されて 何人かに見られた事あるじゃん」
『ウ◯チする姿なんて 見せるもんじゃないでしょーーあーーーあーーー1番見られたくないのーあーーー』

盛り上がってると
部屋のチャイムが鳴り ご飯が届きました

エッチを止めて
ご飯を食べ

寝る前にセックスを楽しみ
寝ました

次の日は、少し観光して
アパートに帰り
2人共 リフレッシュ出来ましたが

水曜日
『いってらっしゃーいw』
「行ってきますw」
キスをして 私は駐車場に向うと

ごみ置き場を 掃除してる大家さんが
【おはようございますw出勤ですかw】
「は はい」
今まで 挨拶もして来なかったのに
白々しい顔で挨拶をしてきました
【気を付けて 行ってらっしゃいw】
「はい 行ってきます‥」

車に乗り 駐車場を出てバックミラーで大家さんを見ると
大家さんは、私の車が行ったのを見て
アパートに
大家さんは、直ぐにユウを犯しに行ったのが分かりました

モヤモヤしながら仕事をして
定時で 急いで帰りました

「ただいま!」
『お帰りなさいw』
笑顔で 出迎えてくれたユウ
「朝 大家さん来たろ!」
『うんw水曜日だけって 約束したから 朝から来たw』
直ぐに パソコンを開き見てみると

私が出勤した後
ユウが洗い物をしてると
チャイムが鳴り
ユウが 玄関を開けると
大家さんが黒いビニール袋を持って来ました
【水曜日だw】
『‥‥』
大家さんが、入って
ユウは、玄関を閉めて 鍵を掛けました

大家さんは、椅子に座ると ユウが
『洗い物だけ 終わらせますので、待ってて下さい‥』
【早くしろよw】
大家さんは、ビニール袋の中の物を出し始め
ユウは、食器を洗い始めました

大家さんは、ビニール袋から ペットボトルのお茶を2本出し
バイブと首輪と手錠をテーブルに出しました
(首輪を買ってきたのか)そう思い見てると
大家さんが立ち上がり ユウの元に行き
後から抱きつき おっぱいを揉み始めました
『やめてください!』
強い口調で怒るユウ
【水曜日は、何でもするって言ったのは 奥さんだぞw】
『‥‥‥』
ユウが 抵抗を止めると
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ
おっぱいを持ち始めました
『‥‥‥‥』
【旦那を仕事に送り出して 直ぐに 他の男におっぱいを揉まれてw】
『‥‥‥』
【奥さんも 本当は、俺に犯されるのを 待ってたんだろw】
スカートの中に手を入れた大家さん
『はぁ!ぅ‥‥ぁ‥‥‥』
【俺のチンコを 欲しがってるなw】
『欲しがってません!あ!ぁ‥‥ぁ‥‥‥』
【こんなに 濡らしてるじゃないかw】
『ぁ‥‥ぅーーー洗い終わるまで 止めて下さい!う!ぅーーー』
大家さんは、ユウの言葉など 聞かずに 触り続けました

ユウが洗い物が出来なくなり 流し台を両手で掴み
『ぁーーーイヤ‥あ!ぁーーーー』
大家さんの手マンに感じてしまうと
【そんな物は、後にして こっちに来いw】
力の抜けたユウを 抱きかかえて リビングに連れて行くと
大家さんが 椅子に座り
【服を脱げw】
『‥‥‥‥』
ユウは、イヤイヤ服を脱ぎ始めました
【それでいいw】

ユウが全裸になると
大家さんが首輪を持って立ち上がり
【奴隷なら 首輪だと思って買ってきたよw】
ユウは、自分の体を抱きしめて おっぱいを隠し
足を交差させて マンコを隠して立ってます

大家さんは、ユウの首に首輪を巻き付け
【いいじゃないかw】
ユウは、下を向いて無反応で立ってます

大家さんが椅子に座り
リードを引っ張り
【正座しろ!】
『‥‥‥』
ユウは、ふてくされた態度で 大家さんの前に 正座しました

【この前の 続きをするぞw】
バイブを取り 
【オナニーしろw】
「道具は 使いたく有りません‥」
【自分の立場が まだ 理解できてないな‥】
大家さんがズボンを脱ぎ
【奥さん1人だけ 裸じゃ 恥ずかしいよなw】
上着も脱ぎ捨て 大家さんも全裸になると
【奥さんの我がままの せきで 息子がもう こんなになっちまってるよwほら!見ろ!】
椅子に座り 足を開き ユウにチンコを見せつけ
【顔を上げるんだ!】
リードを引っ張った大家さん
『あ!‥‥‥』
上半身が前のめりになり 顔が大家さんの股の間に入ると
大家さんは、ユウの顎を掴み 無理矢理チンコに
【よく見ろwどうだ 奥さんの大好きなチンコはw】
『‥‥‥‥』
負けたくない顔のユウ
【舐めろw】
ユウが 仕方なく チンコを口に入れ やる気の無いフェラを始めると
【もっと 音立てるんだろ!】
リードで 背中を叩いた大家さん
(ピチン!)
『う!ジューオジューオジューオジューオジューオ』
【ちゃんと 言う事聞けるじゃないかw】
大家さんは、首輪からリードを外し
【もっと!】
(ピチン!ピチン!ピチン!)
バラ鞭より リードで打たれる方が痛い
『う!う!う!ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【打たれたく無かったら そのまま続けるんだ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウもドМを出さないように 堪えてます
(あれ以上打たれてたら 危なかったな‥)

ユウの激しいフェラが、30分以上続き
【いいぞ!あーーいく!おーーーおーーーおーーーおーーー】
口の中に出されると
『ジュボボボ!ジューオジューオジューオ』
【あーー今日の為に オナニーしなかったんだぞwあーー】
大量の精子を飲み干し
『はぁ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが、口を手の奥で拭きながら 顔を上げて
『これで 満足したでしょ 帰って!』
金曜日 言い合いをしたせいか
ユウが 本気も本気で 大家さんを嫌がってました

【今度は、足を舐めるんだw】
ユウの顔の前に足を出した大家さん
『え!逝ったじゃない!』
【契約書に 1回とは、書いてないぞwほら 舐めろ!】
『足を舐めるとも 書いてないけど!』
【また 1から やり直すか?俺は、契約書を書き直したいから 構わないけどなw】
ユウの口車に載せられて 余計な事を書いてしまった大家さんは、どうにか 書き直したい様です
『‥‥‥‥』
【まぁ!ゆっくりと 奥さんを俺の奴隷にするかw】
大家さんが バイブと手錠を持ち 立ち上がりると
【ほら!立て!】
『あ!』
ユウを無理矢理立ち上がらせ
寝室に連れていきました

『ちょっと!止めて!』
寝室に入ると ユウを押し
【電マは?】
『‥‥‥‥』
【用意しておく 約束だぞ】
『‥‥‥‥』
【約束を やぶるなら 俺も毎日越させてもらうが それで良いんだな?】
『‥‥‥‥』
ユウが動き タンスから 大家さんの電マを取り出しました
【俺も 約束を守ってるんだ 奥さんも守ってくれないとな】
電マをユウから取り 電気コードを射し込み
【後ろを向けw】
ユウが 後を向くと 
ユウの両手を掴み 後に持って来て 手錠を掛けました
『‥‥‥‥』
【こおゆうのが 好きなんだろww】


[66] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/04 (月) 06:49 ID:TYErWl7E No.196620
両手を手錠で繫ぎ
前に向かせ ユウを抱きしめて キスを始めた大家さん
【うぅうーあーwうぅうーうぅうー】
1人盛り上がる大家さん
ユウは、ただ 終わるのを待ってるマグロ女に

大家さんは、キスをしながら ユウを座らせて そのまま横に寝かせました
『うぅ‥‥う‥‥う‥ぅ‥』
舌を口の中に 押し込まれても
舌を絡めないユウ

大家さんは、そのままユウの首を舐め おっぱいに
【たまんねなwジュルジュルジュル】
『う!はぁ!だめ!ぅーーーぁ!ぁーーーーうーー』
感じないように 我慢するユウ

ユウが我慢してても 関係なく おっぱいを舐め続けてます

『う!うーーあ!ぁーーーーいや!ぁーーーー』
あまりにも ガッイテ舐められ
ユウも声を出してしまいました
『あーーーいやーあーーーあーーーー』
大家さんが そのまま下に下り
ユウの足を開き
『だめ‥ハァハァハァハァハァハァ』
【なんだ これはw】
まん汁を指で救い ユウに見せる大家さん
『ハァハァハァハァハァハァ‥だめ!』
【何が 駄目なんだw】
『舐めないで!』
【こうにか?ジュルジュルジュルジュル】
勢いよく舐め始めた 大家さん
『あーーーーらめーーあーーーあーーー』
体が反り返り 感じるユウ

普段のエッチでも 手の自由を奪われるだけで 興奮してしまうユウ
大家さんと 2人だけで 手の自由を奪われたら 
『あーーーーーラメラメーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて 逝ってしまいました

大家さんは、マンコだけではなく アナルも舐め回す男
『あーーーーやめてーーあーーーあーーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんの愛撫は 中々終わらず
激しい愛撫に ユウの体は横を向き
そのまま 舐め続けられ
舐められながらに 四つん這いにされてしまったユウ

四つん這いになると 大家さんは、アナルに舌を押し込み 舐め回しながら 乳首を つまんでます
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーあーーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
アナルと乳首を責められ 声を出して 逝ってしまったユウ

大家さんが舐めるのを止め
電マを取り
ユウのマンコに押し当て
『ダメダメーー!』
【ほらw】
電源を入れた大家さん
(ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル)
『ひいぃーーーーあーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
直ぐに逝ってしまい
びくびく震えながら 前に倒れ込んでしまい うつ伏せ状態になってしまったユウ
大家さんは、構わず 電マを押し当て続けます
『ひいぃーーーーいやーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
電マで 連続して逝かされるユウ
『ひいぃーーーーお願いします!あーーーー電マは 止めてーひいぃーーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんが 電マをマンコから離し
【電マは、キツイかw】
『ハァハァハァハァハァハァ‥壊れちゃう‥ハァハァハァハァハァハァ』
【じゃーこれに変えようw】
バイブを持ち ユウに見せる大家さん
『お願い 玩具は 無しにして‥ハァハァハァハァハァハァ』
【仕方ないな‥】
大家さんがバイブを起き また電マを持ち
マンコに押し当てました
『ひいぃーーーーらめらめ!あーーーーいやーーあ!あ!あ!あ!あ!』
【バイブは、嫌なんだろ?】
『ひいぃーーーーバイブにしてーあーーーあーーーお願い!壊れちゃう壊れちゃう!あ!あ!あ!あ!』
電マを外し
痙攣してるユウを仰向けにして 足を開き
バイブの電源を入れました
(ウイーンウイーンウイーンウイーン)
クネクネ動き出したバイブ
【バイブで 遊ぶのが 夢だったんだよwおーー入ってくぞw】
ゆっくりと バイブを射し込み始めた大家さん
『あ!らめーーあーーーーあーーーー』
腰を浮かせて 感じてしまうユウ
【やらしいなw気持ちいいかw】
『はあーーあーーー気持ちいいですーあーーーあーーー』
乳首をビンビンに 勃起させて バイブのやらしい動きに
感じてしまってるユウ
(ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン)
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの愛撫と しつこい電マ責めで マンコが壊れてるユウ
『あーーーあーーーらめーあーーーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
バイブで 逝った ユウを見て
大家さんが 我慢できなくなり
バイブを抜いて 自分のチンコを射し込みました
『あ!あーーーーあーーーーあーーーーあーーー』
大家さんのチンコじたいは 好きなユウ
『ラメラメーあーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーーあーーー』
【やっぱり 本物が良いかw】
『あーーーあーーーあーーーう!うぅうーうぅうーあーうぅうー』
大家さんがキスをしてくると ユウも舌を絡めて
夢中でキスをし始めました
激しいピストンで ユウのマンコを刺激してると
『うぅうーうーーう!う!う!う!う!』
キスをしながら 逝ってしまったユウ
大家さんは、キスをしたまま ピストンを15分以上う続けてました

キスを止めて 巨体を持上げ ユウを見下ろしながら ピストンを続ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんは、相当セックスが したかったんでしょう
狂ったように 腰を振り
気持ち良さと 嬉しさで 微笑み続けてます
その顔が 気持ち悪いほど変態です 

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの真ん丸亀頭が マンコの中をこねくり回し
もう 気持ち良さで 嫌がることが 出来ないユウ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと
大家さんが ピストンを止め
ユウを抱き起こし 抱っこスタイルに

抱っこスタイルになると
ユウは、自ら腰を振り始め
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』
【何が凄い?】
『あーーー亀頭が凄いのーあーーーあーーーあーーー』
気持ち良さで 大家さんの問いかけに 素直に答えてしまうユウ
【亀頭が大きいだろw】
『あーーー大きくって硬いのーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、両手を後ろで 手錠に掛けられてる状態で
腰を振り続けてます
『あーーーあーーーあーーーあーーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
逝ったユウにキスをして ユウの腰を ぐるぐる動かす大家さん
『うぅうーうーーうぅうーあーーらめーうぅうーうぅうー』
大家さんは、まだまだ 逝かなそうです


[67] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/05 (火) 04:09 ID:8PCwKrSs No.196626
大家さんは、ユウをバックの体制にし
後からチンコを射し込み
【手錠をかけられて 何も出来ないなww】
『あーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
【俺は、こーゆうのが したかったんだよwほら!どうだ!】
『いやーーだめーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんは、レイプ願望が有ったようです
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
ユウが、喘ぎ苦しむ姿を楽しむように
大家さんは、悪い顔で微笑み ピストンを続けてました

大家さんの激しいピストンを受け続け
『イヤイヤーーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
お尻を痙攣させ 激しく逝ってしまったユウ
(逝くのを我慢して我慢して 限界で逝ったな‥)

大家さんのチンコの大きさが 苦痛を感じない気持ちいい大きさで しかも遅漏 
ユウの強い性欲とマンコだから 大家さん激しいピストンを長時間受け続けられてます
ユウに取って 1番気持ちいいセックスかもしれません

『あーーーあーーーやめてーあーーーイクイクイク!あー!あー!あー!あー!』
大家さんのチンコの気持ちよさに 負け始めるユウ
『あーーーあーーーだめ!あーーあーーあーー』
我慢して嫌がる喘ぎ声では、無く
女の喘ぎ声に 変わりました
『あーーーあーーーあーーーあーーー凄いのーあーーーあーーーあーーー』
壊れていくユウ
(綺麗だ‥)
ユウの狂って行く姿を見て 綺麗に思ってしまう私

【変態旦那より 良いだろwほら!】
『あーーーーあーーーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんの言う通り 
妻が犯され その姿を見て 勃起してる私は、変態です

長い時間 バックで犯され
大家さんが
【逝くぞ!】と 言うと
『あーーーはいーあ!あーーーーーくる!あーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンが高速に
ユウが 言ってた 硬い丸い玉が(大家さんの亀頭) マンコの中を高速で動き出して 熱い精子が子宮に これから入ってくると ユウは、頭の中で考えてるのでしょう
『あーーーーーあーーーーあーーー』
ユウがお尻を突き上げ 大家さんの熱い精子を子宮に欲しがりながら すでに 痙攣し始めてます
(頭の中で ドーパミンが 弾けてる!)
大家さんは 無意識で ユウを犯せる事を 楽しんでますが
完全に ユウの頭の中に チンコ調教を叩き込めてます

【あーーーいく!おーーおーーおーー】
『あぁぁぁいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
腰を激しく揺らし 大家さんの精子を子宮に受け入れながら 逝ってしまってるユウ
(完全に 同じタイミングで逝ったな‥)
2人がお尻を痙攣させながら 逝ってる姿を見て
最高に セックスの相性が良いと思ってしまいました


ユウの突き出したお尻を 両手で掴み
大家さんがチンコを抜きました
『あ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
セックスの余韻で 全身を痙攣させて 四つん這いになってるユウ
大家さんは、両手でお尻を開き マンコを眺め
【やらしい マンコだwww】
ユウは、身動き取れずに ただ 垂れ流れる精子を 大家さんに見せてました

大家さんは また起き上がり
マンコにチンコを射し込んで 
【俺の精子で 汚してやったぞwあーー最高だw】
3回ほど ピストンをして チンコを抜き
また 射し込み 2、3回ピストンをして抜きます
『はあ!あーあー‥‥はあ!あーあーうー‥うーあーあー』
その行動を見てると
(大家さんって 寝取り師?調教師?それとも 偶然?)
調教の上手さに 色々考えてしまいます

ユウが四つん這いの体制を 保てなくなり 前に崩れ落ちてしまい

大家さんがユウのお尻を叩きながら
(パシンパシンパシン)
【まだ 終わりじゃないからなw水曜日だけにしたのは、奥さんなんだw楽しませてもらうよwww】
『あ‥あ‥あ‥‥‥』

大家さんが立ち上がり リビングに行って
持ってきたお茶を 飲みます

ユウは、動けずに 布団の上にうつ伏せです


大家さんが ユウにもお茶を持って来て
手錠を外して ユウを起き上がらせ
【ほら 飲みなw】
ユウにお茶を渡した大家さん

『ハァハァハァ‥ありがとうございます‥』
ユウが お茶を飲み
ペットボトルを置くと
大家さんが 抱きついてきて おっぱいを舐め始めました
『あ!ぁーーだめーぁーーぁーー』
大家さんの巨大に押されて そのまま横に
【ジュルジュルジュルーあーwジュルジュル】
ユウのおっぱいを 嬉しそうに舐めまくる大家さん
『ぁーーーぁーーーーぁーーーー』
抵抗せずに 大家さんの愛撫を受けるユウ

この愛撫が 長い

やっと 大家さんが起き上がり
【奥さんの おっぱい舐めてるだけで 勃起してしまったよwwほら 舐めろ!】
ユウを起き上がらせて フェラをさせ始めた大家さん
【水曜日だけだからなw俺の性欲が収まるまで終わらないからなwww】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
終わりが見えないセックス
ユウは、ただ フェラをし続けてました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』

ユウのフェラを 暫く堪能する大家さん

ユウのおっぱいを揉み 性欲を回復してます

やっと 大家さんがユウの口からチンコを抜き
ユウを仰向けに寝かせると
バイブを取り
【奥さんが アナル好きなの知ってるぞw】
『‥‥‥‥』
大家さんがアナルに バイブを押し付けると
『あ!だめ!』
ユウが 顔を上げて 両手で、バイブを持ってる 大家さんの手を押します
【嫌がってたら 終わらないぞ?それとも まだ 一緒に居たいのかw俺は それでも構わないがなw】
『‥‥‥‥』
ユウが両手を離しました
【水曜日は、俺の奴隷なんだよ!】
一気にバイブをアナルに差し込んだ大家さんさん
『はあ!あぁぁぁーーーーーー』
顔を反り 感じてしまうユウ
【簡単に 入ったなwほらーwどうだw】
バイブを動かし始めました
『あーーーーーらめーあーーーーーラメなのーーあーーーーー』
カナルをバイブで 遊ばれ 
ユウの中の 変態が出てしまいそうです
【上に住んでた旦那が 色々教えてくれて 助かるよw】
ユウのDVDを 全て見てた 上の階に居た旦那が
大家さんに 全ての情報を流してます

アナルにすんなりと 入るのを確認した大家さんは
バイブを抜き
ユウを動かします
【ほら 四つん這いになれ!】
入れられると 分ったユウは
『アナルは やめてーオマンコにして!あ!だめ!』
強引に 四つん這いにさせられたユウ
逃げようとするユウの腰を掴み
【逃げるな!】
『お願い!アナルは やめて!あ!』
アナルに チンコを押し付けられ 顔を上げて固まったユウ
【あーーーー】
ユウのアナルに チンコを射し込み始めた大家さん

(アナルは、ヤバイ!)


[68] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/06 (水) 07:13 ID:PBlm.sM6 No.196640
『あーーーーーらめぇぇーーーあーーーーー』
両手で 上半身を持上げ
体を反り返らせて 大家さんのチンコを受け入れたユウ

【これが アナルかwハァーハァーハァーハァーハァー】
ピストンを始めた大家さん
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
感じてしってるユウですが
体を曲げて 手を伸ばし
『あーーーお願い!アナルは!やめて!あーーーーー』
嫌がる手を掴んだ大家さん
【気持ちいいのかw】
ユウが 顔を横に振ると
大家さんが もう片方の手を取り 
『だめ!やめてー!』
両手を後に また手錠を掛けた大家さん
『らめーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんが 微笑みピストンを始めました
『あーーーーーあーーーーーらめなのーあーーーーー』
【気持ちいいんだろーw】
ピストンを強くして聞くと
ユウは、手錠をかけられた事で ドМが出てしまい
『気持ちいいれすーあーーーあーーーらめーーあーーー』
【まさか ケツの穴で 逝くのかw】
『あーーーらめらめーーあーーーーーいぐーーあ!あ!あ!』
【ケツの穴でも 逝くんだなw】
『あーーーごめんなさいーあーーーあーーーあーーー』
大家さんが脇から手を伸ばし マンコを触り始めると
『あーーーーーイグイグーあ!あ!あ!あ!あ!』
連続で逝かされると
【もっと 気持ちよくさせてやるw】
今度は、電マを取り 
電マをマンコに押し当て
ピストンを
『ひいぃーーーーイグイグイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
凄い勢で 逝ったユウ
【気持ちいいか!】
『気持ちいいれすーーあーーーーーらめーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
【とんでもない 変態だなwほらー】
『あーーーーーイグイグイグイグーーハヒィーーーw』

大好きな アナルセックスで 電マをマンコに押し当てられ
逝き狂うユウ
大家さんに アナルが弱いのが 完全にバレてしまいました

『あーーーーいぐーwはあーwひいぃーーーー』
ラリった顔で 何度も逝かされてしまったユウ


大家さんが 電マを置いて
ユウの腰を掴み 高速ピストンに
『あーーーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
【奥さんの体が 良く分かってきたよw】
『あーーーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
電マを外されても 狂ったユウは、アナルの気持ち良さで
逝ってしまいます
【これからが 楽しみだ!あーーーいく!おーーーーおーーーー】

ユウのアナルまで 大家さんに犯されてしまった
マンコだけなら まだ 理性を保てたのに‥

アナルに出されたユウは、痙攣しながら布団に横たわり
大家さんは、ユウを見下ろして 笑ってました

ユウをそのままにして
大家さんは、寝室を出て トイレに

トイレから出てくると
リビングで 服を着て
ビニール袋から 買ってきたコスプレの袋を取り出して
寝室に戻り
ユウの手錠を外して 
ユウの前に 袋を置き
【来週は、それを着て待ってろw】
『‥‥‥‥』
電マを使われた 激しすぎる アナルセックスで まったく動けないユウ
【さっぱりしよwww】

大家さんは、そのまま 帰りました

『‥‥‥‥‥‥』


[69] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/06 (水) 13:31 ID:9KB5rkFg No.196643
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

大家さん。。なんかちょっと心配になって来ました。。
でも調教さんと同じようにユウさんを信じて応援しています!
続きを楽しみにしております!


[70] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/09 (土) 12:10 ID:bvwnyz6U No.196666
大家さんの動画を見終わり
「大家さん 何置いて行ったんだ?」
『ボンテージかな?持ってくるね』

大家さんが置いていった 袋を持ってきたユウ

開けてみると
亀甲縛りのボンテージ
マンコの部分は チャックで開け締め出来る様になってました

「SМ好きなんだな」
『だろうね』
「大家さんじゃ なければ いい相手だったのにな‥」
『そうなんだよ!ユウも おかしくなり始めて あの顔を見ると 一気に冷めちゃうの!』
「あんだけ モメタ相手だもんな‥」
『うん‥嫌いな相手に 全部の穴を救われた‥』
「そうだな‥」
『お仕置きして‥』
「え!?」
『お仕置きして!』
「はい!」

寝室に連れて行かれ
全裸になったユウが 四つん這いになり
『いっぱい お仕置きして下さいーぁーー』
お尻を振って 鞭打ちを待つユウ
『おもいっきり 打ってーぁーーー』
私は、鞭を取り ユウのお尻を 叩きました
(バシン!)
『はあぁーーwもっとーw』
鞭を こんなに欲しがるユウは、久し振りです
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!あー!』

大嫌いな大家さんに犯される事で ユウの中のドМが溢れ出てると 私は、思いながら
鞭を続けました

『あー!あー!いくーーあ!あ!あ!あ!』


次の日の朝
「行ってくるねw」
『行ってらっしゃーい チュw』
アパートを出て 駐車場に向うと
大家さんがゴミ置き場を掃除してました

(約束は、水曜日だけのはずだよな‥)
そう思いながら
「おはようございますw」
【おはようございますw】
大家さんは、笑顔で挨拶を返して来ました

車に乗り 駐車場を出て 会社に向かいます

(他の男を 連れ込まないか 見に来たのか)
取り敢えず 会社に行き 
仕事をしました


仕事を終え
アパートに帰ると
『お帰りなさいw』
「あれ?刺し身?魚屋呼んだのか?」
『スーパーに 取りに行ったのw』
「取りに?」
話を聞くと
魚屋に 電話をして スーパーの側にある 空き地に来てもらい お刺し身を貰って 体で支払いをした様です
『酒屋さんは、来週取りに行ってくるねw』
酒屋さんにも 電話で 話は、ついてるようでした

ビールを持ってきたユウが
『あ!朝大家さんが、来たんだよ!』
「やっぱり!」
パソコンを開き見てみると

大家さんが、チャイムを鳴らし
ユウが玄関を開けると
中に入ってきて
【おはようw】
『何ですか!』
【挨拶に来ただけじゃないかwそんな 怖い顔をするなよw】
『‥‥‥』
【俺のチンコを受け入れてる時は、そんな顔してないぞw】
『用がないなら 帰って下さい‥』
【本当は、欲しいんじゃないか?】
ユウのお尻を触る大家さん
『止めて下さい!』
ユウが 大家さんの手を 払い除けると
【そんな 怖い顔をするなってw分かった分かった 帰れば良いんだなw】
『‥‥‥‥‥』
【また 来るよw】
大家さんは、ユウの見詰めながら 帰っていきました

大家さんが帰った後
ユウは、トイレに入り 中々出てきません
(オナニーしてるな‥)
私は、パソコンを閉じて オナニーの事には、触れませんでした

魚屋さんとは、ユウの車の後部座席で
カーセックスを 隠しカメラで 撮影してきてくれて
フェラをして 勃起したチンコをユウが 魚屋さんの上に乗り
激しいピストンで あっけなく逝かせてましたが
【あーーー奥さんーあーーー】
『全部出してーあーーーw精子欲しかったのーwあーーー』
魚屋さんが 出し終わっても ピストンを辞めないユウ

スケベなユウに 魚屋さんも おっぱいを舐め回し
かなり興奮してました

大家さん効果か
男の精子を欲しがる 盛の付いたメスになってるユウです




休みの日は、ユウの実家に泊まりに行き
帰りに 私の実家により 晩御飯を食べて帰りました

月曜日
酒屋さんと カーセックスをして
ビールとウイスキーを買ってきたユウ
酒屋さんは、ユウとのセックスに ハマってしまい
奥さんとのセックスでは、勃起しなくなってしまったので
溜まってたようで 2回出してました
(この歳で 2回は、凄いな‥)
感心して 隠しカメラの映像を見てました

ユウの性欲は、増すばかり
そんな 中 
また 水曜日が‥‥


[71] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/09 (土) 12:11 ID:bvwnyz6U No.196667
地車海老蔵さん:ありがとうございます
見守ってください!


[72] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/09 (土) 15:08 ID:fvPovi0A No.196669
調教さん 更新ありがとうございます。

ああ。。。憂鬱な水曜日。。
しっかり見守らせていただきます。
続きを楽しみにしております!


[73] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/13 (水) 06:48 ID:C8eKL2MQ No.196701
調教さん

精力的な執筆されてましたので、間が空いて、少し心配しています。体調崩されていないと良いのですが。

お忙しいのであれば、気長に待たせて頂きます^ ^

[74] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/16 (土) 07:18 ID:0gAHiu0Y No.196740
水曜日
『行ってらっしゃいw』
「うん 行ってくるね‥」
これから 大家さんに遊ばれる
2人共 口にしないですが 行ってきますのキスが
濃厚で 舌を絡め合い 気持ちを伝え合いました

キスを止めて
アパートを出て 駐車場に行くと
大家さんが ゴミ捨て場を 放棄で、はいてました

【おはようございますw】
勝ち誇ったかの様な 笑顔で挨拶をしてきた大家さん
「お‥おはようございます」
【仕事 頑張ってくださいねw】
私は、頭を下げて 車に乗り
仕事に行きました


こんな日に限って
仕事も忙しく 残業をして
直ぐに帰り
「ユウ!」
『お帰りなさい‥』
いつもの笑顔が有りません

すぐに パソコンを開き見ました

チャイムが鳴り
ユウが 玄関を開けて 大家さんを中に入れます
【おはようw】
『‥‥‥‥』
アパートに入り 当たり前の様に椅子に座った大家さん

【約束してた 格好だろうな?】
『主人を見送ったばかりなので‥』
【駐車場で 挨拶したよwこれから 自分の妻を 抱く男だとも知らずに 旦那も挨拶してくれてw最高に 興奮したよww】
私への挨拶も 大家さんに取っては、性欲の解消
【早く 着替えてこい!】
『‥‥』
ユウが 寝室に行き 着替えを始めてる間に
持ってきたビニール袋をテーブルの上に置いて
服を脱ぎ始めた大家さん

大家さんが全裸になり 持ってきたお茶を飲みユウを待ってると
寝室から ユウが出てきました
『‥‥‥‥』
【おーw】
亀甲縛りのボンテージ姿のユウ
【いいじゃないかw】
大家さんが立ち上がり ユウの横に
『‥‥‥‥』
ユウは、嫌がるように 手でおっぱいを隠して 横を向くと
大家さんは、笑いながら ユウの手を取り
この手を持って ユウの後に行き
【こおゆうのが 好きなんだろw】
ユウの手を ボンテージの後ろに付いてる手枷に繫ぎ
【どうだw手を縛られただけで 興奮してるんだろw】
後からおっぱいを持ち始めた大家さん
『う!ハァーーーーァーーー』
乳首を指ではさまれ感じてしまうユウ
大家さんは、股の間に手を入れて チャックを開き
マンコとアナルをオープン
【あーーもうトロトロじゃないかーぁーー】
ユウのトロトロマンコに 大興奮し
ユウの上半身をテーブルに押し付け お尻を突き出させると
大家さんは、ユウの下半身に顔を埋めて マンコとアナルを舐め始めました
『あ!あーーーだめ!あ!あーーーあーーー』
大家さんの愛撫に感じてしまうユウ
【ジュルジュルジュルジュル】
狂った様に 舐め続ける大家さん
『あーーーダメダメ!うーーあーーーあーーー』
大家さんは、1週間ぶりのユウの体に 興奮して 舐めるのを止めません
【ジュルーあージュルジュルジュルー】
『うーーーいやーあ!あーーーーーう!あーーーーー』
感じないように 我慢すればする程 ユウの下半身が震えてきて
『いやーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの愛撫で 逝ってしまったユウ

大家さんが舐めるのを止めて 起き上がり
ビクビクと痙攣してるお尻を掴み
【一発出してから 遊んでやるからなw】
大家さんが マンコにチンコを射し込むと
ユウは、顔を持上げ
目を見開き 大きな口を開けて 
『あ!あーーーーーあーーーーー』
声を出して 感じてました

【いい吸い付きだw】
嬉しそうにピストンを続ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンで 感じるユウ
『あーーーだめ!うーーーあーーーあーーー』
逝くのを我慢し 1番気持ちいい状態に
【おーー凄い吸い付きだwほら!】
ピストンが速くなり
『あーーーーらめーあーーーーあーーーあーーー』
大家さんの 丸い亀頭が ユウのマンコの中で 暴れ回り
我慢が出来なくなったユウ
『らめらめーーーひいぃーーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
全裸を震わせて 頭の中と体の芯から逝ってしまってるユウ

大家さんは、ピストンを止めません

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
荒々しいピストンに ユウの顔がドМになってるのを
私が 気付かないわけがありません
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーらめーあーーー』
【一緒に 逝くぞw】
『あーーーあーーーはい!あーーーあーーー』
激しいピストン
ユウが 反り返り ピストンを全身で受けます
『あーーーーーらめーーーあーーーーーー』
もう 逝きそうなユウ
大家さんが逝くのを 子宮に力を入れて我慢してます
【あーーーいいぞ!あーーーーー】
激しい吸い付きに 大家さんのピストンも 激しくなり
逝くのを我慢する苦しさで 激しく顔を横に振り始めたユウ
【おーーー逝くぞ!】
『ユウの中にいっぱい出してーー!ひいぃーーーー』
【逝く!】
『逝くーー』
お尻と腰が 力強く繋がり
震える2人
【あ!あ!あ!あ!あ!】
『あ!あ!あ!あ!あ!』

2人の痙攣が収まり
微笑みながら チンコを抜いた大家さん

【やっと 落ち着いたw】
大家さんが椅子に座り
【何してる!前に座れw】
ユウの背中のボンテージを掴み 強引にお越して 自分の前に座らせ
【舐めろw】
『ハァーーハァーーハァーーハァーー‥‥』
息を切らせながら 体制を整え 大家さんのチンコの前に
【これから ゆっくり 可愛がってやるからなww】
大家さんが笑う中 ユウは、口を開き 大家さんのチンコを舐め始めました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
【wwww】

完全に 大家さんのペースに なってしまってる契約セックス

ユウは、後ろで手を縛られてる体制で
必死にフェラを続けてました


[75] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/16 (土) 09:02 ID:0gAHiu0Y No.196741
地車海老蔵さん
てっちゃんさん
おまたせしましたw
自分は、元気です


[76] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/17 (日) 12:08 ID:HDqApF1c No.196750
カチカチの大家さんのチンコを
夢中で舐め回してるユウ

(完全に 奴隷になってしまってる‥)

先程と 荒々しい獣の様なピストンで
あの丸い大きな玉の様な亀頭で
マンコの中を かき回され 
激しいオーガズムを味わってしまったユウは、
もう一度 オーガズム欲しさに 大家さんのチンコを舐め回してました

【よーしw】
大家さんが、ボンテージの後を掴み
フェラを辞めさせ
【寝室に行こうかw】
ユウを起き上がらせて おっぱいを触りながら 寝室に行きました

(だいぶ ユウの使い方に慣れて来てる‥)

寝室に行くと 
【よーしw】
ユウの後ろで縛ってた手を外し

巨体を横にして 仰向けに寝ると

両手を上げ
【舐めろw】
ユウは、ゆっくりと座り 大家さんの首から舐め始め
【そうだw全身を舐めるんだw】
ユウは、臭いに誘われる様に 大家さんの脇の下に
『ジュル‥ぁ‥ジュルジュルージュルジュル』
自ら大家さんの腕を持ち上げて 脇の下を舐め始めたユウ

【あーー今日は ゆっくり 奥さんの愛撫を受けさせてもらうぞwあーー】

1週間ぶりのユウとのセックスで
出だしから 激しいセックスをしてしまった大家さんは
休憩がてら ユウの愛撫を楽しむことにした様です

『ジュルーぁーージュルジュルージュル』
大家さんの酸っぱい臭いに ユウは、完全に酔いしれてます

大家さんのおっぱいも 女のおっぱいを舐めるように
両手をで揉み上げ
肉と肉の間を トロケた顔で舐めてるユウ
『ジュルーあージュルジュルーあーージュル』
臭くって酸っぱい体液を舐め
どんどんトロケ
そのまま チンコを舐め
『ジュボボボジュボボボーあーーうーー』
色っぽい吐息を吐きながら
大家さんの足を持上げ
金玉舐め始め始めました
『ジュルジュルーうーーうぅうー』
口の中に 金玉を吸い込み 舐め回しながら
大家さんの股の間の臭いを嗅ぎまくってるユウ

(完全に 大家さんの体臭に 性欲を抑えきれなくなってる‥)

ユウの性癖を知りつくしてる私は、ユウの顔や行動を見て分かります

ユウは、そのまま 潜り込むように 大家さんのアナルを舐め
大家さんは 体を伸び上がらせて感じてました

【あーーもっとだ!あーーー】
気持ち良さで 大家さんが横を向き 左足を自ら持上げ
アナルを舐めやすいようにすると
ユウは 両手でお尻を開か アナルに舌を押し込み 
アナル内を 舐め回し始めました
【おーーーあ!あーーーーおーーー】
大家さんの激しい喘ぎ声が響き渡ります

ユウの顔が激しく左右に動き出し
大家さんが 体を反り 感じてると
ユウは、アナルから舌を抜き 大家さんのももを舐めながら
大家さんを仰向けに寝かせて
フェラを3、4回した後
大家さんの上に跨り チンコを マンコに射し込みました
『あ!あーーーーあーーーー』
【我慢できなくなったのかw】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
我慢を爆発させるように 腰を振り始めたユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
【素直で 良いぞw好きなだけ逝けw】
ユウの押しを掴み 乱暴に動かし始めた大家さん
『あーーーー逝っちゃう!あーーーーあーーーーあーーーー』
【逝けwほらほら】
『あーーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが体を震わせて逝く中
大家さんは、ユウの腰を動かし続けます
【俺のチンコが 暴れてるだろ!ほらー】
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』
大家さんが 両膝を立て 突き上げるピストンを
『あーーーーあーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、大家さんの膝を掴み
丸くって硬い亀頭を子宮に 何度も押し当てられ始めます
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
【俺のチンコが そんなに気持ちいいかwほら!】
『あーーーーあーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの激しいピストンで ユウの体が 上下に激しく揺れ動き続けました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
気持ち良さで 完全に狂ってしまってるユウ
大家さんは、狂ったユウを見て 楽しんでました

大家さんが、ピストンを止めると ユウがピストンをして
ユウが 気持ち良さで ピストンが遅くなると
大家さんが 激しいピストンを繰り返し
1時間ほど繋がり合ってると
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーはあーー』
ユウが ピストンを止めて
大家さんの左足を抱き上げ
宝船の体制になりました
【おーーー凄いなw】
ユウは 大家さんの左足を抱きしめ 
足を舐めながらピストンを始めると
【あーーいいぞ!あーーあーー】
宝船を気に入った大家さんが 顔を起き上がらせ
眉間にシワを寄せて ユウを見詰め感じ始めました
『あーーーージュルジュルーあーーあーーあーージュルジュルージューオジューオ』
足の指を フェラしながら ピストンをするユウ
【これは、いい!あーーーー】
ユウは、ヘビの様に 大家さんの左足に絡みつき
足の指を舐めながら ピストンを
『あーーーージュルージューオジューオジューオ!あーーーーあーーーーあーーーーらめージューオジューオ』
大家さんの左足を強く抱きしめ
激しく親指に吸い付き 
ピストンが 速くなったユウ
『ジュルー逝く!あ!あ!あ!あ!あ!ジュルジュルージュル』
大家さんの足を舐めながら 全身を痙攣させて 逝ってしまったユウ

(完全に 我々忘れて 性奴隷にされてる興奮に 酔いしれてる‥)


先週の水曜日に 
大家さんと嫌嫌セックスをして 
嫌いな男に 遊ばれ
次の日水曜日まで 大家さんの事は、どんな形でえれ 
ユウの頭の中から 離れずに 毎日大家さんの事を考えてる内に 大家さんに犯されたいが 勝ってしまってた様です

1週間に 1度にしたのが 裏目に出てしまいました


[77] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/18 (月) 00:04 ID:Lklk4z1Q No.196755
調教さん

こんばんは!
更新ありがとうございます。良かったです^ ^

楽しみにしていますので、これからも宜しくお願いします。

[78] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/18 (月) 02:05 ID:hquZJm.2 No.196757
大家さんが ユウから足を抜き
【素直に なってじゃないかw】
ユウを寝かせ
今度は 大家さんが上になり
ユウを犯しはじめました
【俺のチンコから 離れられなくしてやるwうぅうーうぅうー】
ユウにキスをしながら ピストンを始めた大家さん
『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウも 嫌がらずに キスを受け入れ
大家さんのピストンを 嬉しそうに 受け入れてるユウ

『うぅうーうー!う!う!う!う!う!』

キスを受けながら 激しく逝ってしまってるユウ

(大家さんの 思う壺だ‥)

ユウが 大家さんとのセックスに 溺れてる姿を見て
呆れる私ですが 
チンコは、ビンビンに勃起し 我慢汁が止まりません

恋人の様に キスをし続けながらのセックスが
30分以上続き
大家さんが 上半身を持上げ
ユウを見詰めて
【逝くぞ!】
ユウの体が 浮き上がるほどの激しいピストンに
『はあー!あーーーーあーーーーあーーーー』
【おーーー出るぞ!】
『は!はい!あーーーーイクイクイク!』
大家さんは ユウの衣玖タイミングを見ながら ピストンを激しくしていき
『らめーーーひいぃーーーー』
ユウが 体を反り返らせると
【いく!おーーーおーーー】
大家さんのチンコが 激しくビクビク動くと同時に
『いぐーーーあー!あー!あー!あー!あー!』

(なんて タイミングの良い セックスだ‥)

2人が 抱き合い 激しくキスをしながら お互いの検討を称え合うように 濃厚なキスをしながら 精液を出し合ってました

大家さんがチンコを抜かずに キスをしながら
腰を押し付け グリグリ回し
ユウは、大家さんのお尻の横を両手で掴み
その腰を 自分に引き付けながら キスを続けてます

『うぅうーうぅうーあージュルジュルー』
やっとキスを止めたと思ったら
ユウは、大家さんの首を舐め 両手に力を入れて 自分のお尻を持ち上げ 大家さんのチンコを マンコから 抜かせないようにしてます

【あーーーー最高だーあーーーーあーーーー】
ユウの頭を抱きしめ
狂った様に 腰を回し続ける大家さん

暫く その光景が続き 
やっと 大家さんが チンコを抜くと
ユウは、すぐに起き上がり
大家さんのチンコを フェラし始めました
【あーーーーあーーーーいいぞw】
激しい戦いを終えた 兵士を称えるように
大家さんのチンコを フェラするユウ

(お互いの精液を出し合って お互いを称え合うセックス‥)

2人のセックスを見てると
自分のセックスは、女を 満足させてるようで
体内への満足感を 捺せて無いセックスだと 思い始めてました

子宮に精液を注がれて 女は、メスになる
大家さんのセックスを見て 自分の性欲の無さが 情けなくなる反面 
大家さんのセックスを見て セックスを楽しんでるユウに 興奮してしまってました


ユウのフェラを受けながら
両手でおっぱいを揉み
【バイブで 遊ぶのも忘れ 夢中でセックスをしてしまったww】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【バイブより 俺のチンコが 欲しかったようだなw】
激しいフェラに 自分のセックスに 夢中になってると
確信してる大家さん

夢中でフェラをしてるなユウの手を取り
【続けろw】
ユウは、口だけで フェラを続け
大家さんは ユウの両手をまた ボンテージの後に縛り付けました

『ジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
手を縛られても フェラを辞めないユウ

(まだ 大家さんのチンコを 欲しがってる‥)

気持良くしてくれるなら 誰でも構わず 
目の前のチンコを 御奉仕して 男を喜ばせ 興奮させて 
チンコを入れて貰おうとしてる。 ユウを見て 
オナニーもしてないのに 逝きそうなぐらい チンコが気持良くなる私

【よーしw】
フェラを辞めさせて 大家さんが起き上がると
ユウは、上半身を床につけて お尻を突き上げた 状態に

ユウのお尻の前に座り
ユウが大家さんに 言われ用意しておいた 電マとバイブを
手に取り
バイブをアナルに押し付け
【今日は 気分がいいぞww】
一気にアナルに射し込みました
『うわあぁぁぁーーーーあーーーーあーーー』
目を見開き 口を大きく開いて 声を上げるユウ
【ほら 逝くんだw】
電源を入れた電マを クリトリスに押し当てた大家さん
『ひいぃぃぃーーーーーーー』
今度は 歯を食いしばり 目を強く閉じて 顔を激しく横に振り始めたユウ
『ひいぃーーーーいーーーあーーーーらめーーーひいぃーーーー』
アナルのバイブを上下左右に動かし
遊び始めた大家さん
【何が 駄目なんだ?】
『いーーーあーーーーイグイグ!』
【生意気だった 奥さんは、どこに行ったんだw】
『ひいぃーーーーいぐーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
勢いよく 前に 倒れ 
腰を振りながら 無様に逝ってしまったユウ
【電マに弱いなwww】
『アヘアヘアヘアヘアヘアヘ』
アナルのバイブの持ち手が ウインウイン音を立て 回ってます

大家さんが 電マの電源を切り
アナルに バイブを刺しっぱなしで 立ち上がり
リビングに行きました

(ウインウインウインウインウインウイン)
『アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ』


リビングで 自分で持ってきた お茶を飲み 休憩をする大家さん


お茶を飲み終えると トイレに行き
戻ってきて
持ってきた ビニール袋から 新しいバイブを取り出します


バイブを持って 寝室に行くと
仰向けに倒れてお尻を振ってるユウを見て
【休憩は、終わりだwほら ケツを上げろ!】
ユウの腰に手を入れて お尻を突き上げた大家さん
【マンコにも バイブを入れてやるからなw】
『ら らめ!らめ!』
ユウが 腰を引きますが
大家さんが 引き戻し 新しいバイブをマンコに
【おーーーw】
ゆっくりと 楽しむように バイブをマンコに射し込み始めた大家さん
『はあ!あぁぁぁぁーーーーー』
大好きな 2本同時射し
【どうだww】
『あーーーーあーーーーらめーあーーーあーーー』
大家さんは、両方のバイブを出し入れして 遊び始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーらめー逝っちゃう!あーーーー』
【逝けww】
バイブを出し入れする速度を上げた大家さん
『ひいぃーーーーいく!イクイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』

2本のバイブで アナルもマンコを搔き回し
好き放題 ユウが遊ばれてる姿を見て 
(こんなブサイクでデブ男に 妻を‥)
道具にされてるユウを見て
チンコが 固くなりすぎて 触ってもいないのに 逝きそうになるぐらい気持ち良くなってしまってました


大家さんが2本のバイブを押し込み 股の間のチャックを締め
ボンテージで 2本のバイブが外れないようにすると
ユウの前に座り
【どうだ 気持ちいいだろw】
ユウの顔を持上げ 口の中に チンコを射し込みフェラを
『あーーーーう!ジューオジューオジューオジューオ』
【そろそろ 帰らないとだ しっかり くわえろw】
ユウの頭を両手で待ち
上下に動かし続ける大家さん
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオーう!う!う!う!う!』
2本のバイブが マンコとアナルを搔き回し続ける中
強引な 口マンコをされて ユウが 逝かないでいられるわけが 有りません
【あーー口での中にも 出したくなってきたw】
大家さんが立ち上がり 
ユウを起き上がらせて
ユウの口の中に チンコを射し込みピストンを
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
逝くために 腰を振る大家さんの口マンコ
『ジューオジューオーう!ジューオうーーう!う!う!』
全身を痙攣させながら 逝き
身動きの取れない 自分に 酔いしれてるユウ

【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】

大家さんの口マンコは、続き
ユウは、何度も お腹を痙攣させて いってしまっでした

長い時間 口マンコをされましたが
リビングから 大家さんの携帯電話の着信音が
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
【今日に限って 変な仕事が入りやがって!】
文句を言いながら 口マンコを止め
ユウの手を開放し
そのままリビングに行き 電話を出て 話をしながら
服を着始めた大家さん

寝室では
マンコとアナルのバイブは、動きっぱなしの状態で
ユウは、布団に倒れ 息を切らせて 蹲ってました

電話を切り
服を着た大家さんが寝室に来て
ユウの顎を掴み 顔を持上げます

息を切らせて マンコとアナルの中を動き回るバイブに感じてるユウを見て
【まだ 遊び足りないなw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
【いい顔だwww】
大家さんが ユウの顔を投げ捨て 笑いながら アパートを出ていきました


(ウインウインウインウインウインウイン)
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
ユウは、暫く 2本のバイブを抜かずに 大家さんに 犯された余韻に浸ってました


その日の夜

ユウを四つん這いにして 
鞭打ちを始めました
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!ごめんなさいー!あー!あー!あー!』
私とのセックス以上に 大家さんとのセックスで
エクスタシーを感じてたユウに 
イライラしてたのか
何も言わずに ユウのお尻と背中を 鞭打ちしてました
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『ひいぃーーーー!あー!あー!あー!いぐ!あ!あ!あ!』
ユウは、謝りながら 鞭打ちで何度も逝ってました

自分の妻が 他の男のセックスに ハマっていく姿を見て
イライラとモヤモヤで チンコはビンビンに勃起し
嫉妬が快楽や興奮に変わって
体の芯から ゾクゾクする感覚
寝取られ好きの私は、もっと大家さんに 妻を寝取ってもらいたいと 思ってしまってました


[79] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/18 (月) 02:06 ID:hquZJm.2 No.196758
てっちゃんさん:ありがとうございます

[80] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/18 (月) 23:26 ID:6dwBFVfE No.196780
次の日も 大家さんの事は、何も聞かずに
普通に朝ごはんを食べ
仕事に

「行ってくるねw」
『うんwいってらっしゃーいw』
アパートを出て 駐車場に向うと
【おはようございますw】
大家さんが
「あ!おはようございますw」
【お仕事頑張ってくださいw】
「はい 行ってきますw」

大家さんの顔を見て チンコがムズムズしてしまった私

車に乗り もう一度大家さんに頭を下げて
仕事に向かいました

仕事が終わり アパートに帰ると
『朝 大家さんが来て‥』
「何か されたか?」
『お尻触られたぐらい‥』

朝私が、会社に行くのを確認し
アパートに 来た大家さん
チャイムを鳴らして 玄関に入り
ユウが 困った顔で
『なんですか‥』っと 聞くと
【昨日は、途中で 終わりしたから 奥さんも 物足りなかったろw】
そう言いながら 玄関に入ってきて ドアを閉めると
マイクロミニ姿のユウに 興奮して 
抱き寄せるように ユウのお尻に手を回し
触ってきました

『約束が 違います‥』
【途中で終わりにして 悪かったと思って 謝りに来たんだw】
『あ!ぁーーーぁーーーー』
お尻を揉まれながら アナルとマンコを指で刺激され
体を伸び上がらせて 感じてしまうユウ
【続きを 始めようかw】
ユウが 大家さんを押し
『止めて下さい!』
理性を取り戻して 強い口調で言ったユウ
【そんなに 怒るなよw】
『帰ってください!』
【また 来るよw】
大家さんは、微笑みながら帰りました

犯しに来てるには、強引さがなく
ユウの反応を うかがってるように見えました


次の日も仕事なので
「先に寝るぞ」
1人寝室に行き 布団に入って 寝始めると
洗い物を終えて 寝室に来たユウが
全裸になって 足元から 布団の中に 入ってきて
愛撫を始めました
『ジュルージュルーあーーwジュルジュルー』
大家さんとの絡みがあった後のユウは
凄いやらしく 全身を使って 私の体に絡みついて来ます
『ジュルジュルーあーあなたージュルジュルー』
全身を使っての 愛撫
ビンビンに勃起してる乳首を 絶妙な加減で 擦り付けてきます

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
引き抜かれそうな フェラ
頭の中で 大家さんとユウの 獣の様なセックスを思い出します
『ジューーオージュボボボジュボボボージューーオジューーオ』
下品過ぎるユウのフェラ
旦那である私のチンコを舐めながら 大家さんの事を考えてるんだろう そう思うと 仕事の疲れも吹っ飛び
布団を巡って ユウに襲いかかってました
『あーーーあなたーあーーーあーーーあーーー』
私のチンコに 絡みつくトロトロのまん汁
卑猥な音を立て 吸い付くマンコに ピストンが止まりません
『あーーーあーーーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!もっとーあーーーあーーーあーーー』
会長のお陰で 強くなったユウのマンコ
ピストンをしていて 楽しくなります

寝取られの興奮で 私の性欲が増していました

次の日
仕事から帰ってくると
刺し身が用意されていて
「昨夜 抱いてやったのに 他の男のチンコが 欲しくなったのか?」
『違うよw1週間 お仕事頑張ったから ご褒美に お刺し身を買ってきたんだよw』
私は、ユウを後から抱き締め スカートの中に手を入れ
マンコを触りながら
「チンコが 欲しかったんだろ?」
『あ!あーーーごめんなさいーあーーーあーーー』
「いいんだよw大家さんは、来なかったのか?」
『あーーーゴミ捨て場で 大家さんに会ったのーあーーー』
「そうかwそれで 欲しくなって 魚屋さんと カーセックスしてきたのかw」
『ごめんなさいーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「俺の妻は、本当に ヤリマンだなw」
『はいーあーーーあーーーあーーー』
「今晩も お仕置きだなw」
『はいーいっぱい お仕置きして下さいーあーーーあーーー』

会長との浮気と 大家さんのお陰で
セックスが 体だけの気持ちよさではなく
頭の中と 心の奥から気持良くなれて
私自身が セックス依存に なってしまってました


土曜日
朝ごはんを食べて ユウがお隣のお爺さんの性処理に出掛け
2時間程して 戻ってくると
『リョウちゃんから ラインがきて 何か 相談があるから ランチに付き合ってくれないかって』
「珍しいな 行ってきていいよ」
『うんw』

リョウ子は、見た目は、本当に綺麗な女ですが
中身は、男
同棲してる キモオヤジと 何かトラブルでも有ったのか
ユウに 相談のラインを送って来ました

着替えを終えたユウが リョウ子とランチに出掛け

私は、のんびりしてました


夕方
『ただいまーw』
「お帰り お!」
※【おじょまします‥】
リョウ子も 一緒に来ました
『座ってw』
※【うん‥】
何となく 丸みが かかって より女の子になってるリョウ子

「彼氏と 喧嘩でもしたのかw」
からかう様に リョウ子に聞くと
※【はい‥】
「あら そうなの」
話を聞くと
リョウ子は 女性ホルモンを打ち始めたそうです
おっぱいが 少し膨らんできた事で
女性に産まり変わりたいって 思ってた気持ちが 抑えきれなくなっり
下の手術をしたいと 彼氏に言ったら
チンコを取る事に 彼氏は、猛反対されて
せめて 金玉だけでも 取りたいと彼氏に言ったら
それも 反対
それが きっかけで 毎日喧嘩してるそうです

「女性ホルモン打ってるからか!前より 女らしくなってる‥‥」
リョウ子と彼氏の喧嘩には、全く興味がない私は
リョウ子が 女にしか見えない事に 驚きを隠せませんでした

ビールを持ってきたユウ
『リョウちゃん イライラしてて お酒が飲みたいって言うから連れてきたのwユウ車だったから 付き合えないでしょw』
「そうかw」
『ユウ送って行くから リョウちゃん飲んでw』
※【本当に いいの?】
『いいよw飲んで飲んでw』
※【ありがとうw頂きますw】
取り敢えず リョウ子の酒に 私が付き合いました

酒も入り リョウ子の愚痴を聞いてると

『おっぱい 見せてもらえばw』
「え!」
『ユウ見せてもらったよw綺麗だったw』
(見てみたい!)そう思ったけど
「いいよ‥」
『見たくないの?ほら おっぱい出てきてるでしょw』
リョウ子の服の上から おっぱいを触り始めたユウ
【恥ずかしい‥】
確かに 膨らんですけど
「ブラジャーだろ?」
ユウに聞くと
『ほら』
リョウ子の上着を捲り上げたユウ
「え!」
リョウ子のおっぱいが
【ユウちゃん!もぉー】
慌てて 服を下げるリョウ子
(Aカップ有るか無いか‥確かに 乳首を中心に膨らんでる‥)
リョウ子のおっぱいを見て 驚いてると
『見せて貰ってたら エッチな気分になっちゃって‥車で エッチしてきちゃったwデヘw』
男にしか 興味の無いリョウ子が 唯一女で 抱けるのは ユウだけ
2人の肉体関係は、前からなので 何も驚きません

ユウが スカートの上から リョウ子のチンコを触り
『また 勃起しちゃったのw』
※【ごめんなさい‥はぁ‥ぁ‥ユウちゃん 恥ずかしい‥】
ユウは、私を見て微笑み
リョウ子のスカートを捲り 
下半身を丸出しに
『見てw』
私は、リョウ子の下半身を覗き込むと
女物のパンツから 飛び出した リョウ子のチンコ
(相変わらず 大きいな‥)
腰から上を見ると 女なのに
下半身には 私と変らないデカチンが付いてるリョウ子
リョウ子のコンプレックスは、この大きいチンコ
女として生きたいリョウ子が チンコを取りたいのは わかります
『リョウちゃん あなたのおチンポ舐めたいって言ってたよw』
【ぁーー言わないでーぁーーぁーー】
リョウ子は、根っからの変態男(女?)
両足を開き 下半身を隠すこと無く ユウに遊ばれ喜んでます
『泊まっちゃえばw』
【そ それは‥ぁーーーぁーー】
『帰って マンネリセックスするのと 家でユウに遊ばれるの どっちが良いw』
ユウが チンコを丸出しにして 激しくしごき始めると
【あーーーユウ様に 遊ばれたいですーあーーー】
彼氏との マンネリセックスが 欲求不満になってるリョウ子は、ユウとのエッチを選びました

毎日の喧嘩も 彼氏の束縛とマンネリが原因なんじゃないかと思いました

リョウ子に 電話をさせて
ユウが変わり 彼氏にお泊まりの許可を取り
ユウも 一緒にお酒を飲みました

リョウ子の愚痴を聞いてやり
私は、先に寝室に行き
ユウとリョウ子は、2人でお風呂に入りました


[81] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/19 (火) 04:27 ID:un78fUPk No.196781
セックスでも 始めてるんじゃないかと
思うほど 長いお風呂

やっと2人が出てきて 寝室に来ました

「セックスでも 始めちゃったのかと思ったよw」
バスタオルを巻いた姿の2人に言うと
ユウが バスタオルを外して全裸になり
私の上に跨り 
服を脱がし始めます
「楽しそうだなw」
ユウに言うと
『あなたを リョウちゃんと2人で 気持ち良くしてあげられるからw』
私も全裸になり
ユウが 私の左に横になり 左の乳首を舐めなが
『リョウちゃん 右側舐めてーぁーージュルジュル』
※【は はい‥】
リョウ子が 恥ずかしそうに バスタオルを外して 全裸になると 私の右側に座り
※【失礼します‥ジュルジュル】
私は、リョウ子とユウの肩を抱き 2人の愛撫を受けました
『ジュルジュルーぁーーリョウちゃん‥うぅうーうぅうー』
※【ジュルジュルーあ‥うぅうーうぅうー】
私の胸の上で キスをする2人
(顔は、俺のタイプ何だよな‥)
下半身を見なければ 本当に綺麗な女です

2人は、私の首や脇の下を丁寧に舐め
下半身に行くと
ユウがリョウ子を私から離し
リョウ子を見詰めながら フェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
※【はぁーーぁーーー】
羨ましそうに フェラを見詰めるリョウ子
ユウは、リョウ子を見詰めながら
喉の奥まで チンコを射し込み
胃液と唾液で ドロドロになったチンコを口から出して
『あーー気持ちいいwあージュルジュルージュボボボジュボボボ』
※【ユウ様‥ぁーーー】
フェラを したがってるリョウ子に
『ジューーオーあーユウのオマンコ舐めてw』
※【は はい‥】
リョウ子が ユウの足を開き マンコにしゃぶりつきます
『あ!あーーーー上手よwジュボボボジュボボボジュボボボ』
リョウ子は、マンコを舐めながら 
ユウのおっぱいを揉み始めます

暫くユウのフェラを受け
「2人で 出掛けて セックスする時 どうやってるか 俺に見せろ」と ユウに命令すると
『ジュボボボーはいw』
フェラをやって 起き上がり マンコを舐めてるリョウ子の顔の前に 足をМの字にいたユウ
『あーー美味しい?』
※【ジュルジュルー美味しいですw】
『もっと 気持ち良くして!』
リョウ子の頭を掴み マンコに押し付け
腰を浮かせて 振り始めたユウ
『あーーーあーーーーいいわーあーーあーー』
リョウ子は、嫌がらず ユウのお尻を掴んで 自ら顔を押し当て舐め回します
(完全に 上下関係が できてるな)
リョウ子は、ドМの変態
ユウと同じく レイプ願望の強い女(男)で
ハッテン場で キモオヤジ達に遊ばれるのを 楽しんでたリョウ子
今の彼氏とは、連れ込み旅館で 回された時の男
リョウ子と付き合い 同棲し始めて 男の態度がかわり 束縛され 変態プレイが 出来なくなり
たまに 買い物やランチに行って 
ユウが奴隷の様に 使ってくれる事に 喜びを感じてる様です

『あ!あーーーリョウちゃん!あーーーあーーー』
ユウが 後に倒れ のけ反って感じ始めました
『あーーーあーーあーーあーーあーー』
狂った様に感じ始めたユウ
リョウ子を見ると マンコを舐めながら
ユウのアナルに 指を2本入れて かき回してました
『あーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
自分でおっぱいを強く揉み 気持ちよさに苦しむユウ
(リョウ子は、アナル専門だもんな 彼氏に毎回やってやって 気持ちいい所とか 全部知ってるんだろうな)
リョウ子は、ユウが感じれば 感じるだけ 激しくなっていき
アナルに差し込んだ指で ユウの下半身を持上げ
海老反りの体制に
『あーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
その体制のまま 下半身を痙攣させて 逝ってしまったユウ

リョウ子が 指を抜き ユウの下半身を 布団の上に下ろすと
ユウに抱きつき おっぱいを舐め始めました
『あーーあーーリョウちゃんーあーーあーー』
リョウ子は 舐めると言うより 乳首を甘噛し ユウを気持ちよくさせ
マンコに チンコを擦り付けてました
『あーーおチンポ欲しいーあーーーリョウちゃん おチンポーあーー』
リョウ子が 舐めるのを止めて 起き上がり
ユウの顔の前に 下半身を持っていき
ユウは、目の前のリョウ子のデザインに 吸い寄せられるように フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーーユウ様!あーーーあーーーあーーー】
右手でユウの頭を支えて 左手で 自分の乳首を触り感じるリョウ子
※【あーーーあーーーあーーー凄いーあーーあーーあーー】
腰から上を見てると 綺麗な女が 感じてるだけなのに
全身を見ると デカチンをフェラされ 感じてる女
不思議な光景ですが 凄くヤラシイです
※【あーーーあーーーユウ様!らめーあ!!あーーーあーーー】
ユウも アナルマニア 
フェラをしながら リョウ子のアナルに 指を2本入れて かき回し始めました
※【あーーーーユウ様!あーーーらめー出ちゃう!あーーーあーーー】
『ジュボボボー出したら もう リョウちゃんと 遊んであげないよwジュボボボジュボボボ』
※【あーーーらめーあーーーユウ様!出ちゃいます!あーーーあーーーあーーー】
リョウ子を 楽しそうにイジメるユウ
※【あーーーユウ様!らめ!あーーーあーーーあーーー】
逝かないように もがき苦しむリョウ子を見て
私も ユウのフェラを受けたくなり
リョウ子の隣に行き ユウにチンコを出しました

直ぐに アナルから指を抜き
2本のチンコを握りしめて Wフェラを始めたユウ
『ジュボボボーあーwジューーオジューーオジューーオ』
私は 何となく リョウ子の肩に手を回して リョウ子を抱き寄せると
リョウ子は、うっとりした顔で 私に近付き
キスをしてきました
※【はぁ‥ぁ‥チュ‥あーうぅうーうぅうーうぅうー】
私に抱きつき 激しく舌を絡めてくるリョウ子
※【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
リョウ子の舌は ザラザラしていて 女の舌ではない感覚
リョウ子と キスをしながら ユウのフェラを受けてると
変態エッチに 興奮してしまい
私はリョウ子のおっぱいを 揉みながら 激しくキスをし始めてしまいました
※【うぅうーあーージュルジュルーうぅうー】
リョウ子が 震えだし
※【うぅうーう!う!う!う!う!】
キスをしながら 痙攣し
ユウの口の中に 発射してしまいました
『ジュボボボージューオジューオジューオジューオ』
ユウは、リョウ子の精子を 全て飲み干し
Wフェラを止めて 起き上がると
『誰が 逝って良いって言った?』
リョウ子の肩を持ち 自分の方に向かせたユウ
※【ご‥ごめんなさい‥】
『四つん這いになりなさい!』
※【はい‥】
リョウ子は、四つん這いになり 
ユウが リョウ子のお尻を叩き始めました
(パチン!パチン!パチン!)
※【あ!ユウ様!あ!】
私は 道具箱から鞭を取り 
「使うか?」
『うんw勝手に あなたとキスしたから お仕置きしないとw』
嬉しそうなユウ
(これは ドSが出てる‥)
リョウ子をイジメる為に わざと逝かせたんだと 分かりました

鞭の先で リョウ子のお尻を撫でながら
『リョウちゃんw』
※【は‥はい‥】
『誰が 御主人様と キスしていいって言ったの?』
※【あ!すいません!】
『駄目だよねwこの泥棒猫が!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【ひぃ!あー!あー!ごめんなさいー!ひいぃー!】
ユウの鞭打ちは、手加減なし
嬉しそうに リョウ子のお尻を メタ打ちしてます
※【ひいぃ!ひいぃ!あ!ユウ様!ごめんなさいー!ひい!】
リョウ子のお尻は あっという間に 真っ赤に染まり
痛さで うつ伏せに倒れてしまったリョウ子
※【ハァーハァーハァーハァーハァー】
真っ赤に染まったお尻をビクビク震えさせてると
ユウは、リョウ子のお尻を 手で叩き
『上げなさい!』
※【ハァーハァー‥】
ゆっくりと お尻を上げ始めると
ユウは、リョウ子のお尻を足で踏み付け
『へんじは!』
※【は!はい!】
リョウ子が 返事をすると
足をお尻から外し 
リョウ子が お尻を持ち上げて 四つん這いに
『彼氏に見せられなくしてあげるwほら!』
(バシン!)
※【ひいぃーーーー】
さっきより 強く打ち込んだユウ
(うわ!俺よりひどい場合!)
『もっとは!』
※【ハァーハァーもっと下さい‥】
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【ひいぃ!うあ!だめ!うあ!うあ!】
『誰の旦那に キスしたの!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【う!!う!!すいません!う!!】
『言いなさい!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【ユウ!様の!う!旦那様に!うあ!】
笑いながら 鞭打ちを続けたユウ


鞭打ちを止めたユウ

リョウ子のお尻は ミミズ腫れと 内出血で赤紫に

※【ハァーハァーハァーハァーハァー】
涎を垂らして 今にも気を失いそうなリョウ子

ユウが 自分のダンスから イボ社長用のディルド付きパンツを出しました

『ユウの旦那を 誘惑した罪は 重罪なのよw』
ユウが パンツを履き 内側に出てる 太いディルドをマンコに射し込みました
『あ!あーー‥‥w』
パンツを履き終わると ディルドを両手で持ち 
リョウ子のお尻の前に

(1番太いディルドだぞ!平気か?)

ユウは、膝を付き ゆっくりと リョウ子のアナルにディルドを近付けました
 


[82] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/20 (水) 02:38 ID:Fbnawjug No.196785
アナルに ディルドが当た
ゆっくりと押し込まれると
リョウが 顔を上げ
※【ユ!ユウ様!】
先っぽが 入っただけで 太さが分かったリョウ子
※【うぅぅーーユウ様!こわ‥れ‥る‥】
『ユウの旦那を 誘惑した罰だよwほら!』
※【ひいぃーーーーいいいいーーーー】
躊躇なく 一気に射し込んだユウ
『泣いてるのwww』
リョウ子の心配などせずに 笑いながらピストンを始めたユウ
※【ひいぃーーーー壊れちゃう!ひいぃーーーー】
『もっと 欲しいのねwほら!』
ユウが リョウ子の腰を掴み 高速ピストンを
※【いやーーーひいぃーーーーいいいいーーーー】
苦しがるリョウ子
『あーーあーーあーー凄いーあーーあーー』
マンコの中のディルドが 激しく動き
ユウが 気持ちよさそうです
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
ユウは、気持ち良さで 腰を振り
リョウ子は、極太ディルドに 苦しんでました
『あーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと アナルからディルドを抜き
『あ!あ!あ!太くって気持ちいいーあ!あ!』
自分に入れた ディルドの気持ち良さにビクビクと痙攣して逝ってました

※【ハァーハァーハァーハァーハァー】
リョウ子のアナルを見ると
丸く開きっぱなしで 
何箇所か 斬れてしまい 血が出てました

ユウが パンツを脱ぎ
泣いてるリョウ子をお越し
『痛かったの?』
※【シクシク‥はい‥】
『リョウちゃんが 悪いんだよ』
※【はい‥シクシク‥ごめんなさい‥】
ユウの胸で泣いてるリョウ子
ユウは、リョウ子の頭を撫でながら
『ユウを気持ちよくして』
※【は はい‥シクシク】
リョウ子を 胸から離して ユウが横になり
股を開くと
リョウ子は、涙を拭きながら ユウの股の間に入りました

『気持ちよくしてw』
あれだけ いじめて 
リョウ子を泣かしたのに 全然悪いと思ってないユウ
※【入れさせてもらいます‥】
リョウ子のチンコを見ると ビンビンに勃起していて
血管が 浮き上がってます
(え!泣いてたから 勃起してないと思ったのに!)

リョウ子は、ユウのマンコに デカチンを射し込みます

※【あ!あーーーユウ様ーあーーー】
『あーーーーリョウちゃんのおチンポ 好きーwあーーー』
2人で喘ぎ声を

根本まで射し込むと 
M字に開いてるユウの足を持ち上げたリョウ子
※【あーーユウ様のオマンコ凄い気持ちいいですーあーー】
『リョウちゃんwあ!』
リョウ子が腰を振り始めると
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
※【気持ちいい?】
『気持ちいいーあーーーあーーーリョウちゃん!あーーー』
※【逝って!リョウ子のデカクリで!あーーーあーーー】
『あーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーー』
今度は リョウ子が 男の様に リードし始めました
『らめーーリョウちゃん!あーーーイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!』
リョウ子のデカチンで ポルチオ逝きしたユウ

ユウが口を開いて 痙攣してると
リョウ子は、嬉しそうに微笑み
※【あーー可愛いwユウ様ーうぅぅーうぅぅーー】
ユウを抱き締めて キスをしながらピストンを
『うぅぅーうぅぅージュルジュルーあーうぅうー』
ユウも リョウ子に抱きつき 激しいキスをしてます
『うぅぅーーあ!逝きそう!リョウちゃん!あーーーあーーー』
※【あーーー逝ってーユウちゃん!あーーーあーーー】
リョウ子が 根本まで射し込み 小刻みの高速ピストンを
『あーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが激しく痙攣して逝くと 
リョウ子は、ユウの右足を担ぎ上げて 松葉崩しで高速ピストンを
※【あーーーユウちゃんのマンコ凄いーあーーーあーーー】
ユウを逝かせ
壺マンコが激しく吸い付き 
リョウ子は、気持ち良さに 涎を垂らしながらピストンをしてます

(リョウ子が ユウのマンコの虜になってしまったんかw)

狂ったように感じながら ピストンを続けるリョウ子

『あーーーあーーーリョウちゃんーあーーーあーーーあーーー』
※【らめーリョウ子逝っちゃうーあーーーあーーー】
『まだ 逝かないで!あーーーあーーーあーーー』
※【ラメラメ!はあぁぁぁーーーーいく!おーーーおーーー】
気持ち良さで 男が出てしまうリョウ子
『あ!らめーあ!あ!あ!あ!あ!』
リョウ子の精子で 逝ってしまったユウ

リョウ子が残りの精子を出しながら
ユウのおっぱいを夢中になって舐め回す姿は
セックスに飢えてる男そのものでした

『あ・あ・あ・リョウちゃんw』
おっぱい舐め回してるリョウ子の頭を優しく抱き締め
中に出してくれたリョウ子を 愛おしく包みこんでるユウ

不思議な気分になります

暫くリョウ子の愛撫を受け
『あなたw』
「なに?」
『リョウちゃんに ご褒美あげるから ここに寝てw』
「うん」
ユウに言われるがまま 布団に横になると

ユウが 私のチンコを持ち
『これが 舐めたかったんでしょw』
※【はい‥ぁ‥凄い‥】
リョウ子が 私のチンコを マジマジと見ます
『一緒に 舐めようw』
※【はいw】
ユウとリョウ子の唇が チンコを挟み 舐め始めました
(これこれw)
2人が 嬉しそうに 私のチンコを舐め始め
リョウ子の下半身が見えなければ 2人の女に愛撫されてる感じです

『ジュボボボジュボボボーあーwリョウちゃんも 奥まで舐めてw』
※【ジュルーはいwジューーオジューーオジューーオ】
確実に リョウ子のフェラのレベルが上がってる
『ヤラシイwジュルジュルー』
ユウが 金玉を舐め 
リョウ子は、フェラで 興奮し
私のアナルに 指でマッサージし始めました
【ジューーオジューーオジューーオ】
『ジュルジュルジュルジュル』
ユウとリョウ子の唾液で アナルは濡れ
リョウ子の指が アナルの中に入ってしまい
アナルの中で リョウ子の指が動き始めると
「あ!あーーーーー」
声を出して感じてしまった私

ユウも アナルの愛撫も 上手で気持ちいいですが
本物と言うのか 男同士と言うのか
リョウ子の指使いは、凄い気持ちいいです
【ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ】
男の気持ちいい部分を 分かってるリョウ子
さすが 男です

ユウと変わると
リョウ子は、直ぐに 私の足を上げて潜り込み
アナルを舐め始めました
「あーー最高だw」
ユウは 金玉をマッサージしながらのバキュームフェラ
アナルには リョウ子の舌が

(これは やめられないw)

2人とも 極上のフェラテク
1時間以上 2人のフェラを楽しみ
「あーー出すぞ!」
リョウ子のフェラで 逝きそうになると
ユウが リョウ子を退かし フェラを
「あーーー逝く!おーーーおーーー」
自分でも分かるほど 大量の精子が ドクドク出てました


[83] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/20 (水) 22:04 ID:4u7PHVNc No.196792
ユウの口の中に 精子を出し終わると
ユウは、飲まずに 口に溜めて起き上がり
リョウ子を両手で 抱き起こして
キスを
『うぅぅージュルジュルーあー』
※【うぅぅージュルーゴックン‥ぁーー】
ユウの口から受け取った私の精子を リョウ子が飲み干し
『綺麗に してあげてw』
※【はいw】
リョウ子が お掃除フェラを始めると
ユウが私に抱きつき 乳首を舐め始めたので
ユウを抱き締め
「ユウの口の中に 出しちゃったwリョウ子に ご褒美だったのになw」
『他の女の人で 出したら駄目なの!あなたが 出していい場所は、ユウの体だけw』
「リョウ子なら okだったんじゃないっけ?」
『もうダメ!リョウちゃん 女の子に なっちゃったもん』
私が 感じたように ユウもリョウ子が 女性ホルモンを打ち始めて 女にしか 見えなくなった様です
「もう リョウ子とは、キスも 駄目なのか‥」
『当たり前でしょ!あなたが Wフェラに憧れてるから リョウちゃんに 協力してもらっただけだよ リョウちゃん以外なら 絶対に やらないし!それに リョウちゃんとユウのセックス見たかったでしょw』
「うん 他では、見れないからな」
『リョウちゃんとユウのセックス 興奮した?』
「したから 逝ったんだろ」
『良かったw』
ユウの中で リョウ子は、1人の女になってしまいました

それにしても リョウ子のフェラは、上手い

リョウ子のお掃除フェラとユウの上半身の愛撫を受けながら
私は、寝てしまいました



ユウが ゴソゴソ私の横で 何かしてます

『よしw』
静かに ユウが寝室を出ていきました

何をしてたのか気になって 目が覚めてしまい
起きると
私とリョウ子の間に 毛布を丸めて バリケードを作ってありました

(お爺さんの所に行くのに そこまでするか‥)

自分が寝てた場所に 壁お作って お爺さんの性処理に行ったユウ

(完全に リョウ子を女として 認識したな‥)
そう思いながら リョウ子を見ると
(可愛いな‥スッビンで これかよ‥女にしか見えない‥)

元から 可愛かったんですが
首から下は 男 しかも立派なデカチン付き
どうしても 男として 見てしまってましたが
今は、腰から上は、女にしか見えません
(女性ホルモンを打つだけで 変わるんだな‥)
感心して見てると
リョウ子が目を覚まし
寝ぼけて ユウの作った 毛布の壁に抱きつき
※【あれ?‥ユウちゃんは‥】
「ユウが 作ったバリケードだから 壊したら また鞭打ちされるぞw」
※【あ!おはようございます‥】
全裸のリョウ子
恥ずかしそうに 布団で胸を隠しました

(可愛いな‥)

最近の浮気をしてない私は、リョウ子を見て ドキドキし始め
悪い虫が 騒ぎ始めました

「リョウ子 おっぱい 見せてみろ」
※【え!は‥はい‥】
リョウ子が起き上がり 上半身を布団から出して 座りました
「下半身隠してると 女にしか見えないなw」
※【‥‥‥‥】
恥ずかしそうに 斜め下を向いてるリョウ子

(たまんねw)

時計を見ると まだ4時
(6時過ぎまでは、お爺さんの性処理してるからなw)
ユウが 帰ってこないことを いい事に
私は、起き上がり ユウの作った バリケードを超え
リョウ子の横に座りました
※【あ!‥‥‥】
布団をおっぱいまで上げて 隠したリョウ子
私は、そのまま リョウ子に 覆い被さり リョウ子を寝かせると
※【ユウちゃんに 怒られます‥】
ユウを気にするリョウ子の頭の下に 右手を入れて 腕枕を
※【え!ユウちゃん帰ってきますよ!】
慌てるリョウ子に
「隣のお爺さんの 性処理に行ったから 2時間以上は、帰ってこないよw」
※【本当に 行ってるんですね‥】
お隣のお爺さんとの関係は、ユウに聞いてるリョウ子

リョウ子のおっぱいを触ってみると
※【あ!御主人様‥本当に ユウちゃんに 怒られちゃいます‥あ!ぁーーらめーぁーーぅーーー】
口を抑えて 声を殺すリョウ子

(触った感じ Aカップの女のおっぱいと変わらないな‥少しかたい感じだな‥乳首が凄い勃起してる‥)

手で感情を確かめ
(舐めてみるか)
布団を剥ぎ リョウ子のおっぱいに吸い付くと
※【はあ!御主人様!らめーあぁぁぁーーぁーーー】
(凄い感じやすいのかw)
貧乳のおっぱいを舐めてる感じでしたが
リョウ子が 感じて 体を動かす度に
リョウ子のデカチンが 当たり
(やっぱり 男なんだよな‥)
私は、舐めるのを止めてしまいました

※【ハァハァハァハァハァハァ】
興奮で、息が上がってるリョウ子
顔だけ見てると 女
暫くリョウ子の顔を見てました

目の前の リョウ子の顔を見てると キスがしたくなり
横を向いてるリョウ子の顔を 私の方に向かせて キスをしようと 顔を近付けると
リョウ子が横を向いて
※【だめです‥】
ユウへの忠誠心が強い

なんか 負けた感じが嫌な私は、思い切ってリョウ子のデカチンを握ってみました
(おい!ビンビンに勃起してるじゃん!)
握られたリョウ子らは
※【あ!御主人様!】
私が、男同士のセックスは、苦手だと知ってるリョウ子
凄い驚いて 私の方を向いたので 強引にキスを
※【うぅうーうぅうーうぅうー】
あんなに ユウへの忠誠心を出してたのに
私に抱きつき 激しく舌を絡めてきました

リョウ子のチンコを 激しく過ごしながら キスをしてると
リョウ子も手を伸ばして 私のチンコを触り始めました
(男同士のセックスって こんな感じで 始まるのか)
エロに貪欲な私は、リョウ子を研究材料にしてました

「舐めろ」
※【は はい‥ハァハァハァ】
興奮で息遣いの荒くなってるリョウ子が起き上がり
私の首から 舐め始めました
※【ジュルジュルーあーージュルー】
(男同士 責められたい場所を分かってるなw)
※【ジュルジュルージュルーあーージュルー】
リョウ子の愛撫は、
ダイナミックな舐めかたで 
舌を固くしたり 柔らかくしたり
強弱をつけて 丁寧に舐めてくれます
(ホモの人とか 女装好きの男が リョウ子の愛撫を受けたら リョウ子に夢中になるな‥これは 彼氏が束縛するよな)
そう考えて リョウ子の愛撫を受けてると
リョウ子は、私の足を舐め下に下がって行き
足の指をフェラし始めました
「上手だw」
褒めてやると うっとりして さらに激しく舐め始めたリョウ子
(ユウと全く同じの本物のドМだ)
「綺麗だwもっと 下品に舐め回せw」
※【ジュルジュルーはいーあーージュボボボジュボボボ】
口に入るだけ 私の足の指を押し込み
バキュームフェラを始めたリョウ子
「綺麗だよ リョウ子w」
リョウ子は、ブサイクになった顔で 私を見詰め
夢中で 足をフェラしてました

足の指を舐めながら 私のチンコを見てるので
「フェラしろ」
※【ジュボボボーあ‥はい‥あーー】
リョウ子が フェラを始めました

※【ジューーオジューーオうーージューーオーうーー】
「スケベなフェラだw」
ユウも 男を興奮させるために
トロケた 下品な顔で フェラをしますが
リョウ子は、ユウより 下品な顔でフェラをします
(マンコが無い分 男をどうやって喜ばせ 興奮させるか 自分なりに 研究したんだなw)
リョウ子の頭を撫で 下品なフェラを褒めてやりました

※【ジュボボボーうーー!あーージューーオジューーオ】
マンコの無いリョウ子は、アナルに入れるしか無い為
胃液を大量に逆流させて チンコを唾液と胃液で ドロドロに
(男同士のセックスしかしないリョウ子は、チンコをヌルヌルにするのが 当たり前なんだな‥)
リョウ子の性事情が分かった感じがしました

ドロドロになったチンコを 凄い手さばきで シゴキ始めたリョウ子
「あ!あーーーリョウ子!」
フェラも 男のツボを知ってるだけあって 上手いですが
手コキは、とんでもなく上手い
気持ちよさで 体が仰け反ってしまいます
「あーーおーーー凄い!あーーー」
感じる私を 嬉しそうに見ながら 激しい手コキを続けるられてると
アナルに 指が入ってきて
その指先が 曲がり 優しく動かされると
「リョウ子!駄目だ!あーーー」
逝きそうになってしまった私

リョウ子は、私のアナルの中を 探るように 指を動かし
私の反応を見て 強弱をつけながら 弱いところを探してました

(ヤバイ!負ける!)

私の弱い部分を 見つけたリョウ子は
アナルの中で 激しく指を動きながら
フェラを始めました
※【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
「リョウ子!あーーーー」
(だめだ!逝く!)
チンコに 力が入ると
リョウ子が アナルから指を抜き
優しいフェラに
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
(ヤバイ!気持ち良すぎる!)
リョウのフェラや アナル愛撫が
前とは、比べ物にならないぐらい レベルが上がってます

私が落ち着くまで 裏筋や亀頭を舐め回し
チンコの動きや硬さで 私が落ち着いたのを確認したたリョウ子は
また アナルに指を入れて 下品過ぎるフェラを始めました
※【ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ】
「あー!リョウ子!そんな 下品な顔でフェラされたら!あーーー」
リョウ子と見つめ合い 
リョウ子の下品なフェラに 興奮してしまう私
「もっとだ!あーー俺のチンコをフェラしたかったんだろ!」
※【ジューーオあーはい!御主人様の大きいおチンチンが 忘れられないのージューーオジューーオ】
リョウ子も デカチン好き
彼氏のチンコは、リョウ子より 小さいし
何人もの男に 抱かれて来たリョウ子ですが
私のチンコより 大きいチンコと出会えてません
「大きいか!」
※【ジューーオあー大きいですー見てるだけで デカクリが濡れてしまいますージュボボボジュボボボ】
私のチンコをフェラして 理性が無くなったリョウ子は、
ユウへの忠誠心も忘れて 1人の女に(男)なってました
※【ジュボボボーあーおかしくなっちゃうージューーオジューーオジューーオ】
もう 私のチンコは、リョウ子の唾液と胃液で
ローションを塗りたくられたようにドロドロ
金玉とアナルまで 垂れ流れ
両手でのその液を使い 金玉とアナルと竿をなぜ回すリョウ子
「逝かせるなよ!もっと 気持ちよくさせろ!」
※【ジューーオーはいw御主人様ーあージュボボボジュボボボ】
リョウ子は、興奮で 自分のチンコにも 唾液と胃液を付け
フェラをしながら オナニーを始めてました

(こんなに 気持ちいいフェラは、始めてだ!)

リョウ子のフェラに 夢中になってしまった私


[84] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/21 (木) 06:30 ID:THsz6AY2 No.196794
一生懸命フェラをしてるリョウ子を見て
いつもは 
(こんなに 可愛いのに 男‥)
男って思ってしまい リョウ子を 完全に性の対象にしてなかったのですが
女性ホルモンを打ち続けて 女になったリョウ子を見てると
今までとは、違い
神秘的な体に エロさを感じてました
(リョウ子のアナルに 入れてみるか!)
リョウ子を寝取り 私の性処理道具にしたくなった私ですが
(ユウが居れば どうにかなるけど 2人だとアナルに入れて 途中で、萎える確率の方が高いな‥‥)
やっぱり リョウ子のチンコを見たら 男だと思い 萎えてしまいそうなので やめました

時計を見ると 6時前
2時間近く リョウ子のフェラを楽しんでました
「あーーリョウ子 そろそろユウが 帰ってきちゃうな」
※【ジュボボボー!あ!】
ユウへの忠誠心が戻り 慌てるリョウ子
「取り敢えず 俺は、シャワー浴びてくる フェラされたら バレちゃうからなw」
※【は はい‥すいませんでした‥】
正座して座り 謝るリョウ子

私は、リョウ子の横に座り 肩を抱き締めて キスをしてやると
リョウ子は、私に甘えるように抱きつき 舌を激しく絡ませてきました

(これからも お願いしたいから 少しサービスしないとなw)
私は、リョウ子のチンコを握り 激しくシゴキ
キスをしながら 感じるリョウ子に
「うぅうーまた 気持ちよくしてくれるか?」
※【うぅうーあーーはいー何時間でも気持ちよくさせますーあーー】
「リョウ子のフェラに 夢中になっちゃうそうだw」
※【あーー御主人様ーあーーあーー】
リョウ子も私のチンコを握り 激しくシゴキ
お互いのチンコをシゴキながらキスをしてました
(けっこう 平気かも‥)
暫くキスを続けてましたが 私のチンコも萎えませんでした

途中で萎えて リョウ子を傷付けるのは、避けたい私

キスを止めて
シャワーを浴びに お風呂に行き
証拠を消しました

お風呂から出て タバコを吸ってると
『あ!起きたの!ごめんね おじいちゃんに 精子2発貰ってたから 遅くなっちゃったw』
「相変わらず 元気だな‥何食べてんだろう 俺あの歳になって 2回出来る自信ないよ‥」
『あなたは、いいんだのw勃起してなくっても 大きいしw元気で、浮気してもらったら 困るもん!』
「そうだな‥」
『リョウちゃんは?』
「寝てるんじゃないか?」
『起こしてこようっとw』
ユウが 寝室に行きました

リョウ子のチンコは 昨日と同じだから 何されてもバレない
安心して タバコを吸ってると

『あーーーあーーーもっとーあーーー』
ユウの激しい喘ぎ声が寝室から聞こえたので見に行くと
リョウ子の顔の上に跨り マンコを舐めさせてるユウ
『あーーー美味しい?あーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー美味しいですージュルジュル】
お爺さんの精子をリョウ子に 飲ませるために 2発マンコに出させていたんだと 分かりました
『あーーー隣のおじいちゃんの精子だよw』
※【ジュルジュルーはいージュルジュルー】
『ユウのマンコから 貰えるの嬉しいでしょwあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーはい ユウ様ージュルジュルジュル】
『あーーーーいい!全部飲みなさい!あーーーあーーー』
リョウ子のデカチンが ビンビンに勃起し 我慢汁が
あふれ出てました

(ドМのリョウ子には ユウのイジメに近い調教が 合ってるんだな‥)

ユウの女王様姿を見て 興奮し
私は、ユウの前に行き チンコを出すと
『あーーーあなたwジューーオジューーオジューーオ』
リョウ子の顔に マンコを擦り付けながら フェラを始めたユウ
「2人を見てると 興奮して 性欲が湧いてくるよw」
『ジューーオーあー嬉しいwジュボボボジュボボボ』
(ユウのフェラは、下品だけど 綺麗だなw)
ユウのフェラ顔の美しさに 見とれてました

『ジューーオ!あーーーあーーーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!』
激しく腰を振り 逝ってしまったユウ
『あ!あ!おチンポ欲しいー』
「リョウ子に 入れてもらえw」
『うんw』
リョウ子の顔から降り
『リョウちゃん 抱いて』
※【ユウ様!】
ユウにキスをしながら 押し倒し
チンコをマンコに射し込んだリョウ子
『うぅうーあ!あーーリョウちゃん!凄いーあーーーあーーー』
先程私とのエッチで 興奮したのか
お爺さんの精子を飲まされて興奮したのか分かりませんが
リョウ子のピストンは、ユウを犯す荒々しいピストンでした
『あーーーあーーー壊れちゃうーあーーーあーーー』
※【ユウ様ー凄い綺麗ーハァハァハァハァハァハァーもっと感じてーハァハァハァ】
リョウ子が 喘がずに 男として ユウを抱いてました
『逝っちゃう!リョウちゃん!逝っちゃうよ!あーーーー』
※【可愛いwハァハァハァハァハァハァ】
さらに激しくなるリョウ子のピストン
『ひいぃーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて 逝ったユウ
※【あーーー凄いーあーーーユウ様!あーーーあーーー】
全身の力が抜け ユウに覆い被さり 腰だけを振り始めたリョウ子
蛸壺マンコが 凄い吸い付いて 力が抜けるほど 気持ちよくなってしまってます
※【あーーーらめー逝っちゃうーあーーーあーーー】
『まだ 逝かないで!あーーーあーーーもっと激しくーあーーーあーーー』
※【らめーイクイク!あ!あーー!あー!あー!あー!】
我慢できずに ユウの中に出してしまったリョウ子
『あ!リョウちゃん!あ!あ!あ!あ!』
※【ごめんなさいー!あ!あ!あ!あ!】
2人で 下半身を頸聯させながら 逝きあい 
そのまま 濃厚なキスを始めた2人

女性ホルモンを打って 女になったリョウ子を ペットにしたくなった私は
リビングに行き タバコを吸いながら 携帯電話を取り
(リョウ子用の 首輪とか買ってやるかw)
久し振りに 大人の玩具を調べてました

(ガチャン)
寝室のドアが開き
『リョウちゃんと シャワー浴びてきちゃうねw』
「うん」
※【お借りします‥】
エッチ以外だと 私に対して 恥ずかしがるリョウ子

お風呂場から 2人の笑い声が聞こえる中
道具を探してると
(お!)
海外製のディルドが目に入りました
(すごい‥)
値段を見ると
(え!2万チョイ!)
海外製は、高い
でも 欲しい気持ちが勝ち 私は、購入してしまいました

2万超えは、かなりキツイですが 久し振りに欲しくなった玩具 届くのが楽しみですw

ディルドを購入して ウキウキしてると
ユウが お風呂から出てきて
『朝ごはん パンでいい?』
「うん 何でもいいよw」
ユウは、直ぐに 料理を始めると
リョウ子も出てきて
※【あ!手伝うよ!】
台所に行き 朝ごはんの手伝いを始めました

仲良く2人で 料理をしてますが
2人共全裸です

朝ごはんを運んできたリョウ子
※【卵焼き 甘いかもしれません‥】
「リョウ子が 作ったのかw」
※【は‥はい‥】
(なんか 壁があるんだよな‥)
焼き上がったパンを持って来て
『頂きますw』
※【頂きますw】
「頂きまーす」
3人で 朝ごはんを食べました
「卵焼き 美味しいよw」
※【本当ですか‥】
『うんw美味しいよw』
※【本当にwユウちゃんに 褒められると嬉しいw】
私とユウへの話の返しが あからさまに違います

ご飯を食べ終わり
2人が寝室に行き 化粧を始めました
※【ユウちゃん このリップいいね!】
『気に入ったなら あげるよw』
※【いいの!これ ブランド品だから 高いでしょ!】
『買ってもらったやつだから いいよwまた 買ってもらうからw』
※【ありがとうw】
リョウ子とユウを見てると 昔からの親友に見えます

化粧と着替えが終わると
リビングに来た2人
※【本当に いいの?】
『いいよw』
何か揉めてる2人に
「どーした?」と聞くと リョウ子が
※【ユウちゃんが 化粧品とポーチを‥】
ユウが ポーチに入った化粧品丸々リョウ子にあげると言ってきたみたいです
「ユウが くれるって言ってるんだから 貰っときなw」
※【でも‥全部ブランド品ですから‥】
化粧品の値段を知らない私は
「ユウ いっぱい持ってるからなw」
『うんwリョウちゃんに 使ってほしいから あげるんだよw』
リョウ子が 顔を上げて 嬉しそうに
※【ありがとうwユウちゃんwユウちゃん大好きーw】
ユウに 抱きつくリョウ子

男に依存して 女友達がほぼ居ないユウには、リョウ子は、唯一の女友達の様です


※【おじゃましました‥】
「また泊まりに おいでねw」
※【は‥はい‥w】
『あ!鍵忘れた!』
ユウが 靴を脱ぎ 寝室に車の鍵を取りに行ったので
「また フェラで 気持ちよくしてくれw」
リョウ子の耳元で 言うと
※【は‥はい‥喜んでご奉仕しさせてもらいます‥】
「いい子だw」

ユウが戻ってきて
『遅くならないように 帰ってくるからねw』
「気にしないで 楽しんできなw」
『ありがとうw』

ユウとリョウ子は、ランチの後 買い物するそうです

2人が出掛け 私は 昼から酒を飲み
休みを 楽しみました


[85] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/21 (木) 10:59 ID:F7Pf15eY No.196797
調教さん 更新ありがとうございます。

久々のリョウちゃんの登場にホッコリしてしまいました(笑)
でもより女性らしくなったリョウちゃんに調教さんと同じように 私も興奮してしまいました。
続きを楽しみにしております!


[86] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 00:26 ID:bIuyWx4A No.196802
ユウが帰ってきたのは、19時
『ただいまw』
「おかえりw」
大きな紙袋を持って 帰ってきました
『洋服買ってきたw後靴w』
楽しそうなユウ

寝室に荷物を置いて 戻ってきたユウ
「リョウ子も ユウと居ると楽しそうだなw」
『お互い 女友だち居ないからねw』
「しかし 女性ホルモン打ち続けると 変わるもんだな!チンコ付いてなかったら 完全に女だな!」
『色々大変みたいだよ お金も掛かるみたい』
「お金彼氏が 出してるのか?」
『彼氏の目を盗んで パパ活だよ けっこう貰えるみたいだよ リピーターも居るみたい』
「そうか」
『それでも お金は、全然足りないみたい』
「女になるって 大変だな‥」
『うん だから リョウちゃんを本当の女の子として 見てあげないと 駄目なんだよ』
「そうだよな 男から女になるって 大変なことだもんな ただの女装娘の変態男だと思ってたけど 本気なんだもんな」
『そうだよ 本当に悩んで 頑張ってるんだから もう女性として 見てやらないと』
「リョウ子と エッチしたら 浮気になるのか」
『当たり前でしょ!リョウちゃんとのエッチは、見せてあげるし あなた Wフェラ好きだから リョウちゃんとなら してあげるけど キスも ダメだし リョウちゃんで 逝くのもだめ』

ユウと私の中で 女装好きの変態男では なくなったリョウ子

ご飯を食べて
寝室に行き
ユウとセックスを
「リョウ子の前だと ドSのくせいに!」
『あーーごめんなさいーあーーあーー』
「もっと だらしない顔しろ!」
『はひーーあーーへーーごしゅじんしゃまーあーーあーーへーーーあーー』
舌を出して 目をとろけさせるユウ
「そうだw男は、そのだらしない顔が 興奮するんだw」
『はひーーあーーへーーおチンポーおチンポーあーーあーー』
リョウ子とのセックスでのユウは、どこにも居ません
チンコ好きの 変態女が目の前に居ます
『あーーーおチンポ好きーwあーーーいぐーあへ!あへ!あへ!あへ!』
嬉しそうに 半笑いで 痙攣して逝くユウ
だらしない女です

夜中まで セックスを楽しみ
寝ました


次の日
「行ってくるねw」
『行ってらっしゃいw』
ユウに 見送られて 仕事に行きました

昼休み ユウからラインが
※《リョウちゃんから 連絡が来て 彼氏さんが 御礼いに お昼ご馳走してくれるって言うから 行ってくるね》
リョウ子の彼氏は、休みの様です
〈行ってらっしゃい〉
返事を返し 昼ごはんを食べて 仕事に戻りました

仕事が終わり 
アパートに帰ると
『お帰りなさいw』
青のトレーナーで 白のミニスカート姿のユウ
『これ リョウちゃんと買ったやつw』
「さっそく 着ていったのかw似合うよw」
『うんwショウちゃんも 着て来たよw可愛かったwリョウちゃんは、緑のトレーナーで 黒のミニスカートw』
「色違いの 同じもの買ったのか!」
『そうだよwユウが 買ってやったのwニィーw』
「リョウ子も 喜んだろw」
『うんw彼氏さんが 居るのに ユウと腕くんで 離れないんだよw可愛いよねw』

楽しそうに話しながら 私の晩酌の用意をしてくれるユウ

「お!ありがとうw」
お酒を飲み
「何 ご馳走してもらったんだ?」
『焼き肉w』
「そうかw」
『彼氏さん 凄い優しいの 見た目は、キモオタクだけどw』
「リョウ子は、キモイオジサン好きなんだろう リョウ子にしてみれば 白馬に乗った王子様なんだよw」
『リョウちゃんも 凄い甘えてw2人を見てたら 早く あなたに合いたくなっちゃったw』
「リョウ子が 束縛されても 別れないのは、優しいからだろうな」
『リョウちゃん ドМだから 何だかんだ愚痴を言ってるけど 束縛されたいんだよw』

リョウ子と彼氏の話をしながら お酒を飲んでました

お風呂に入り 寝室に行き 寝始めると
『あなた‥』
「なに?」
『ちょっと お金を使いすぎちゃったから‥金曜日 社長に会ってきて良い‥』
「構わないよ」
『え!怒らないの!』
「なんで?」
『だって‥』
「社長に会うって言って 会長と 浮気してたから 怒られると 思ったのかw」
『う うん‥』
「ちゃんと 言えば エッチの事なら 怒らないよw」
『あなたーあー好き!大好き!』
「あ!ユウ!仕事だから 寝るよ!あ!」
ズボンを脱がされ 両足を開かされて
激しいフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボあージューーオジューーオ』
(このまま 寝よう‥‥)
下手に動くと 寝かせてくれないので
私は 無心で 寝ることにしました

次の日のユウは、上機嫌
(今晩 刺し身だな‥)
そう思いながら 仕事に行きました

帰ってくると
(やっぱり‥)
テーブルに お刺し身の盛り合わせが 
『お帰りなさいーwうぅうーうぅうー』
激しいキスで 私を出迎えてくれたユウ
「たらいま‥うぅう‥うぅう」
キスを済ませ
「お!刺し身かw」
(取り敢えず 喜んで 驚いてやらないと‥)
『うんwあなたが 食べたいかなーって思ってwちゃんと お支払いも してきたからwニィーw』
「ユウの体で 買ってきた刺し身は 最高だからなw」
『うんw』

上機嫌の時は、上機嫌で居させてやりたい私

お酒を飲みながら ユウのフェラを受けてると
『ジュボボボーあーお魚屋さんが ゆっくり 会いたいって』
「1回ぐらい 良いんじゃないかw」
『お刺し身のお代で エッチするのは 興奮するけど 普通に会って エッチしても‥ジュボボボジュボボボ』
「ユウに 夢中になってるからなw」
『ジュボボボーうん 少しヤバイかも‥最近 しつこいんだよね‥凄い 愛してるって言ってくるし 終わっても 中々帰してくれないし‥ジュボボボジュボボボ』
「もっと 狂わせてやれw」
『ジュボボボーあなたが そうに言うなら‥ジュボボボジュボボボ』

自分の妻に 男達が 夢中になっていくのが 最高な気分になれる私

晩酌を終わりにして
阿波踊りで 体を洗って貰い
その日は、寝ました


私は、寝室で 道具を出してると
『何してるの?仕事 遅れるよ?』
私の側に来たユウ

バラ鞭を取り出し
『それ どーするの?』
「ここに 置いておくw」
『え?』
「いいから 片付けるなよw」
『う‥うん』

布団の上に バラ鞭を置いて 私は、アパートを出ました

※【おはようございますw】
ゴミ置き場を掃除してる大家さん
(しらじらしい‥)
「おはようございますw」
※【気を付けて 行ってらっしゃいw】
「はい 行ってきますw」

車に乗り バックミラーで 大家さんがアパートに入っていく姿を確認して 仕事に行きました


[87] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 00:29 ID:bIuyWx4A No.196803
地車海老蔵さん:ありがとうございます
リョウ子が 本当に変わりました!
元から 女の子と見間違えましたが
リョウ子が 男だと知らなければ 女にしか見えません
まだまだ 変わっていきそうですw


[88] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 04:56 ID:bIuyWx4A No.196804
仕事を終わりにして アパートに帰ると
『あなた‥』
「使ってくれたか?」
『はい‥』
昨日の上機嫌のユウは、どこに行ったのか
精根尽き果てたユウが居ます

直ぐに パソコンを開き見てみると

(ピンポーンピンポーン)
『はい‥』
大家さんと 分かって 出迎えるユウ
※【旦那が 元気よく 仕事に行ったよw】
『‥‥‥』
当たり前の様に アパートに 入ってきた大家さん

※【準備しろw】
大家さんが服を脱ぎ始めます
『は‥はい‥』

ユウが 寝室に行き ボンテージに着替えて 戻ってくると

※【取り敢えず 溜まってるからなw口で 逝かせてもらうかw】
ユウは、静かに 大家さんの前に座り
ゆっくりと 大家さんのチンコを口の中に入れ フェラを始めました
『ジューオジューオジューオーあージュボボボジュボボボ』
※【しっかり 舐めろwあーーいいぞwおーーー】
ユウのフェラを楽しむ大家さん

30分ほど フェラをさせられてると
ユウは、大家さんのチンコをシゴキながら
足の付根を舐めだし
金玉を 舐め始めました
※【そうだwしっかり ご奉仕しろwおーーー】
大家さんは、まだ 気付いてないのか
ユウは、大家さんの 臭い体臭と 酸っぱい汗の味に 引かれて 足の付根を舐めだした事を
『あーージュルジュルーあージュボボボジュボボボ』
大家さんの汗ばんだ 足の付根を味わい フェラが 激しくなったユウ
※【あーーーいいぞ!あーーーあーーー】
大家さんが もがき苦しみ始めると
ユウは、さらにフェラのスピードを上げ
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
大家さんの体が 激しく震え
ユウの口の中に 発射しました
『ジュボボボー!うーージューオ!はあ!ゴホンゴホン!』
大家さんの精子の勢のよさと 量の多さに向けてしまったユウ
『ゴホンゴホン‥はぁ‥ジューオジューオジューオ』
直ぐに フェラを始めますが
※【なに 溢してるんだ?】
『ジューオ‥ごめんなさい‥凄い量で‥』
※【溢した精子を 舐めろ!】
『‥‥‥‥』
※【水曜日は、何でも 命令を聞くんだよな?】
『‥‥‥‥』
ユウがゆっくりと 床に溢した精子に 顔を近づけ
※【舐めろ!】
『ジュル‥ジュルージュルジュル』
※【今度から 溢すなよwww】
床の精子を舐めてるユウを見ながら 勝ち誇ったように 笑う大家さん

大家さんが ボンテージの背中を掴み
ユウを起き上がらせ
※【寝室に行くぞw】
『‥‥‥‥』
ユウを連れて 寝室に行きました

寝室には、大家さんが 持ってきた 電マとバイブ2本と
首輪が置いてあります
ユウが 言いつけ通り 用意しました

※【ちゃんと 言いつけ通り 用意してwそんなに 遊ばれたかったのかww】
『‥‥‥‥』
ユウの腕を掴み 後ろに持っていき 
ボンテージに付いてる 手枷に繋げる大家さん
※【ゆっくり楽しませてもらうぞwあーwジュルジュルジュル】
大家さんは、大好きなおっぱいを舐め
ボンテージの股の間のチャックを全開に開き
※【ジュルジュルーwもう 涎を垂らしてw】
チャックを開くと ユウのスケベ汁が垂れ流れました
『はぁ‥ぁ‥‥』
恥ずかしそうに 横を向くユウ

大家さんは 電マを取ろうとすると
※【う?】
私が置いておいた 鞭に気が付き 鞭を手に取り
※【これで 遊んでほしいのかw】
『ち‥違います‥主人が置きっぱなしに‥』
※【変態旦那が 使って置き忘れたのかw俺も 使ってみたかったから ちょうどいいwほら!四つん這いになれw】
『いや!』
※【好きなんだろ!ほら 座れ!】
強引にユウをしゃがませる大家さん
ユウが膝を付いてしまい 大家さんに押し倒され 上半身を床につき お尻を突き出した体制になると
※【いくぞw】
鞭を振り上げ 叩きつけた大家さん
(バシン!)
『あ!』
※【痛いか?】
『‥‥‥‥』
※【旦那に 毎晩打たれてるのか!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!あ!』
※【こうか!こうヤラれてるのか!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんが 目の色を変えて 鞭を叩き込み続けました
『あ!あ!あ!らめ!あ!あ!あ!』
お腹が痙攣したユウ
(逝ったな)
大家さんは、ユウが逝ったのが わからず 鞭打ちをしてます
『あ!あ!らめ!あ!あ!あ!』
※【痛いのか?気持ちいいのか?】
大家さんが マンコを触ると
『あ!らめーーあーーーー』
ビクビクとお尻を震わせ 感じるユウ
※【へぇーw気持ち良くなってたんだなw】
ユウの反応を見て 鞭打ちが 気持ちいいと分かった大家さん

大家さんが 立ち上がり ユウの前に行き
※【舐めろw】
顔の前に足を出した大家さん
※【舐めて 私は大家さんの性処理奴隷ですって言えw】
ユウが 顔をしかめると
(バシンバシンバシン)
鞭をお尻に何度も振り下ろす大家さん
『あ!あ!あ!あ!あ!』
※【舐めろw】
『あ!あ!あ!う‥あ!』
顔を起き上がらせて 大家さんの足の指を舐め始めたユウ
※【そうだw】
床を舐めてたように 大家さんの足の指を舐めるユウ
※【なんて 言うんだ?】
『ジュルジュル‥ジュル‥』
大家さんが 鞭を振り下ろします
(バシン!)
『あ!』
※【なんて 言うんだっけ?】
『大家さんの 性処理奴隷です‥』
※【舐めろw】
『ジュルジュル‥ジュルジュル』
※【これは 良い物を 置いていってくれたw変態旦那の代わりに 調教してやるからなww】
(バシンバシンバシンバシン)
足を舐めさせ 鞭をで お尻を叩き続ける大家さん

(使い慣れてないから 乱暴に叩くだけだなw)
私の思った通りの 鞭打ち
(ユウも 痛さで ドМが出てくるだろうw)

寝取られの興奮を 再度思い出した私は
妻を大家さんの思い通りの 性処理奴隷に したくなり
もう 契約とか どうでも良くなってた私

ユウに 大家さんの奴隷になれと 命令来たら 素直に奴隷になると思いますが それでは詰まらない
嫌いな相手の 性処理奴隷に なり下がる 妻を見てみたい私

(強烈な臭いと 酸っぱいくって苦い足の指を 舐めて 興奮してるんだろw)
大家さんにユウは、犯され ユウが悩んでる事で
大家さんとの事を 重く考えてましたが
寝取られの興奮のお陰で 大家さんが 犯しに来る事が
楽しみになってた私
もう プレイです

案の定
足を舐めてたユウは、息を荒くして 興奮してました
『ジュルジュルーあージュルジュルー』
這いつくばって 汚い足を舐め回すユウ
(綺麗だw)
自分の妻の無様な姿に 興奮します

※【よーしw】
大家さんが 動き ユウのお尻の前に座り
※【奥さんの大好きな 電マだw】
電マをクリトリスに 押し当てた大家さん
『アヒィィーーーーーー』
鞭打ちで 感度が上がってしまってるユウ
※【逝くのか?】
『アヒィーーーごめんなさいーあーーーらめーーあ!』
大家さんが 電マを外しました
『あ‥はぁーぁーーあ‥ぁーーー』
逝きたくって お尻を回すユウ
※【どおした?】
『あ‥あ‥‥』
※【逝きたいのか?】
『‥‥‥は はい』
※【逝かせて下さいわ?】
『い‥逝かせて下さい‥』
※【wwwwwほら 逝け!】
電マをクリトリスに押し当てる大家さん
『あーーーーwいく!あー!あー!あー!あー!』
直ぐ 嬉しそうに逝ったユウ
※【電マが 好きだなw】
『あーーーーらいすきーwあーーーーあーーーーらめーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
※【もっと 逝くんだwww】
『あーーーーうくーーwあ!あ!あ!あ!あ!』
電マで 連続で逝かされるユウ

大家さんは、AVの見すぎで 本物の女との経験が乏しい男
逝かせれば 狂うとAVで、学習したのでしょう
ユウが 寝そべり 電マが嫌になっても 押し当て続けてます
※【もっと逝くんだ!】
『いやーーーやめてーーひいぃーーーーだめーー』
私なら キツくなる寸前で 止めて 
マンコの中を 攻めるのに
大家さんは、電マを押し当て続けます
『やめてーーもう くすぐったい!いやーーひいぃーーーー』
(それでいいw)
AVの世界が エロの全てだと 勘違いしてる男が やりがいな電マ
私は それを求めてました
『いやーーーお願い!離して!ひいぃーーーーいやーーー』
もがき苦しむユウ
※【本当は、気持ちいいんだろ!ほら!逝け!】
『ひいぃーーーーいやーーー』
(その苦しみの先に 性感帯が開花するw)
『やめてーーひいぃーーーーいやーーーいやーーーひいぃーーーー』
大家さんは、それでも辞めずに 電マを押し当て続けてると
『あ‥あ‥あ‥‥あ‥‥あ‥‥』
ガクガク震えて 暴れなくなったユウ
※【どうだw】
『あ‥‥‥あ‥‥‥あ‥あ‥あ‥』
意識が半分飛んでしまってます

(鞭を使え!)
私は、心の中で叫ぶと
大家さんは、電マを外して 力尽きたユウを仰向けにし
マンコを舐め始めたした
『あ‥‥あ‥あ‥‥あ‥‥‥‥』
力尽きたユウは、呆然としながら
大家さんの愛撫を受け
大家さんは、夢中になって マンコを舐め回してました
(そっちか‥)
手を伸ばして おっぱいを触りながら マンコに舐め続ける大家さん
『あ‥‥あ‥‥‥‥あ‥‥‥‥‥』
無気力のユウ

マンコを舐め 興奮した大家さんが起き上がり
※【入れてやるぞwあーーー】
マンコにチンコを射し込みました
『あ‥あ!あーーーー』
長いマンコ舐めで 息を整えたユウが 大家さんのチンコが入ってきたと同時に 目を覚ましたかの様に 体を反り返らせて感じます
※【おーーーーw】
『あーーーーす!凄い!あーーーー』
いつもなら 何も言わずに 受け入れるだけのユウが
凄いと 言ってしまってました
(鞭打ちじゃなく 舐めるのが 正解だったの!)
調教に 正解がない事を学んでると
大家さんは、激しいヒストンを
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
※【どうだ!】
『あーーーー気持ちいいの!あーーーーあーーーー』
※【そうだろwほら もっと感じろ!】
『あーーーー凄いー!あーーーーあーーーーあーーーー』
激しい大家さんのヒストンに 感じるユウ
『あーーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
目覚めたかの様に 全身を激しく痙攣させて逝ってしまうユウ
※【おーーーー凄いw】
ユウの蛸壺マンコに 喜ぶ大家さん
『あーーーー壊れちゃう!壊れちゃう!あーーーーあーーーー』
※【好きなだけ 逝けwホラホラ】
『あーーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんは、体制を変えては 激しいヒストンで ユウを逝かせ
バックの体制になり
激しいヒストンで ユウを逝かせると
ヒストンを止めて 両手でお尻を開き
※【アナルにも 入れてやるぞw】
『らめー本当に おかしくなっちゃいますーあーーあーー』大家さんは、バイブを取り
※【どうに おかしくなるか 見ものだよw】
アナルに バイブを押し付けました


[89] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 17:22 ID:ro1H2.QA No.196809
ゆっくりと バイブがアナルに入って行くと
※【おーー!凄い締め付けてくるな!】
『あーーーーらめーあーーーーあーーーー』
バイブを根本まで入れ 電源を入れた大家さん
※【バイブが チンコに当たる!】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウは、激しく感じ
※【凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウのマンコが 強く吸い付き 気持ちよさで ヒストンが止まらない大家さん
『あひーーあひーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
※【あーー凄いよ!ハァハァハァハァハァハァ】
『らめーあひーーあひーーあひーーあひーー』
※【出ちまう!】
ヒストンが 高速になると
『ひいぃーーーー!あーーーーあーーーーあーーーー』
ユウも 一緒に逝く準備を
※【あーーーー奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーもう らめ!あーーーーーー』
※【奥さん!いく!おーーーーおーーーー】
『あーーーーらめらめ!いく!あーーーあ!あ!あ!』
同時に 気持ちよさの天辺に行って 逝ってしまった2人
2人のお尻が 激しく痙攣し続けてました

大家さんが満足した顔で
※【旦那とのセックスより いいだろw】
『ハァハァハァハァハァハァ』
大家さんが、チンコを抜きますが アナルには、バイブが刺さりっぱなしです
※【もう1本 入れてやるからなw】
バイブを手に取ると マンコにもう一本のバイブを射し込みました
『あ!あーーーーはぁーーーー』
大家さんとの 激しいセックスで 頭と体の芯から逝ってしまったユウは、抵抗すらしません

マンコとアナルに バイブが入ると
大家さんが 股のチャックを閉め 2本のバイブが外れなくなりました

大家さんがユウの手を解き
ユウが横に倒れ込むと
ユウを仰向けにして おっぱいを舐め始めたした大家さん
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
(ウインウインウインウインウインウインウインウイン)
マンコとアナルのバイブが 動き続ける中
大家さんは、お気に入りのおっぱい 堪能します
『あーーーーらめーあーーーーあーーーー』
毛布を握り おっぱいを突き出してるユウ
(体は 気持ち良さを求めてるけど カメラを気にして 嫌がってるかw)
『あーーーーお願い!バイブを抜いてーあーーーーあーーーー』
※【ジュルジュルジュルーあーバイブを抜いて欲しいか?】
『あーーーー抜いてーあーーーー』
感じてるユウの顔を眺め
※【本当に 綺麗な顔だなw】
『はやく 抜いてーあーーーーあーーーー』
※【たまんねなwうぅうーうぅうーうぅうー】
キスを始めた大家さん
『う!うぅうーうぅうーうぅうー』
嫌がりながらも 舌を受け入れ 絡めるユウ
※【うぅうーうぅうーうぅうー】
大家さんは キスに興奮して ユウの頭を抱き締めて離しません
ユウの体が ビクッと動き
両手で 大家さんに抱きつき
『うぅうーうぅうー!う!う!う!う!』
キスをしながら 逝くユウ

2人はそのまま抱き合いキスを続けました

ユウの手は
大家さんの背中を撫でる様に抱き
大家さんのキスに 感じてるのがわかります
(会長に 開花された男とのキス ちゃんと脳で覚えてるな)
大家さんは、自分のテクニックだと思ってるのでしょう
ユウが トロケてる姿を 薄目を開け その顔を見ながら
キスをしてます

長いキス

大家さんは、大好きなおっぱいを持ちながら 
キスを堪能してました

(ピンポーンピンポーン)
2人がキスを止め
※【誰か 来たな‥】
『ちょっと 見てきます‥』
バイブを外そうとすると
※【そのまま 見てこいw】
『え!』
※【そこに 掛けてある 上着を着ろw】
ハンガーにかかってる パーカーを指さした大家さん
『‥‥‥‥』
(ピンポーンピンポーン)
ユウが立ち上がり パーカーを取り 羽織り
リビングに行くと
大家さんは、ニコニコしながら その様子を見てました

(ピンポーンピンポーン)
『はーい 今開けます』
玄関を開けると 配達員が居ました
【お荷物お届けに来ましたw】
若い男のドライバー
『あ、ご苦労さまです‥』
(ウインウインウインウインウインウイン)
バイブが動き続ける中
荷物を受け取り サインをしたユウ
【大丈夫ですか?】
ドライバーも ユウの おかしな動きに心配します
『あ‥はい ありがとう‥ございました‥』
(ウインウインウインウインウインウイン)
ドアを閉め 鍵をかけると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ドアノブを握りながら 逝ってしまったユウ

呼吸を整え 荷物をリビングのテーブルの上に置きました

※【バイブの音が ダダ漏れだw】
(ウインウインウインウインウインウイン)
大家さんの言う通り 2本のバイブが 音を立て動いてます
聞こえないわけがありません

大家さんが寝室からリビングに来て
ユウを抱き締めキスを
※【うぅうーあージュルジュルーうぅうー】
凄い興奮してる大家さん

大家さんのガッツキに ユウも圧倒されてます

※【うぅうーあーー舐めろ!】
『は はい‥』
大家さんの気迫に押され しゃがんで フェラを始めたユウ

『ジューオジューオジューオジューオ』
※【凄い 興奮するな!あーー配達員 奥さんが バイブ入れてるの わかってたな!あーー】
『ジューオジューオージュボボボジュボボボ』
ユウが 大家さんの下半身を両手でマサグリ興奮してるのが分かりました

『ジューオジューオーあージュルージュボボボーあージューオジューオ』
大家さんのお尻を撫でるように 抱き締め
おっぱいを 大家さんの太ももに押し付け
乳首で 太ももを愛撫しながら
はしたなく 大家さんのチンコをフェラするユウ
(欲しがってるじゃないか)
※【あーー奥さんも 興奮して チンコが欲しいのかw】
『ジューオーあージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが 大家さんの目を見詰めバキュームフェラを
※【よーしw】
ユウからチンコを抜き ユウを起き上がらせ
※【こんな 音が マンコから聞こえたら バイブが入ってるって 誰でも分かるなw】
バイブを押し 奥に射し込む大家さん
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【旦那が 変態になるのも分かるよwこんな スケベな体を 自分の物にしたら 他の男に 自慢したくなるよなw】
パーカーを脱がせた大家さん
※【今は、俺の女だw旦那の気持ちが よく分かる!うぅうーうぅうーうぅうー】
激しいキスをすると
ユウは、トロケルように 腰をくねらせ キスを受け付けます

長いキス
ユウのお尻は クネクネと動き続け
マンコとアナルのバイブが 動き続けます

『うぅうーあーーあーーーあーーー』
大家さんの口が離れると 程よく喘ぎ声をあげるしユウ

普通サイズのバイブなんて 私は使わない
使うなら 極太かグロテスクなディルド
普通サイズのバイブを 長時間入れられ 心地良い気持ち良さで 逝け無いわけでもない状態
この状態を 長い時間されてたら 女は、確実に狂う!

AVでしか 学んで無い大家さんの調教に 私が学んでました

(大家さんを バカにしすぎてたな‥)

大家さんがボンテージを脱がし始めます
※【丸裸の方が やっぱり良いなw来週は 全裸で待ってろw】
『はぁーーあーーはいーあーーー』
ボンテージを脱がせても 2本のバイブは、抜けません
※【来るんだw】
感じてるユウは、大家さんに背中を押され
ゆっくりと 誘導されて行きます

大家さんは、トロケてるユウを台所まで連れていき
※【あの配達員 まだ居るかもなw】
『はぁーーあーーーあーー』
台所に手を付き バイブに感じるユウ
※【鞭打ちしてから 素直になってるじゃないかw】
アナルのバイブを押し込んだ大家さん
『あ!あーーらめーーあーーーあーーーあーーー』
※【配達員が 居るかなw】
大家さんが 手を伸ばして 窓ガラスの鍵を開け 窓ガラスを開きました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさに 狂ってしまったユウは、窓ガラスを開けられても 嫌がりません
※【興奮するなwジュルジュルー】
ユウの首を舐め バイブを動かす大家さん
『あーーーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
興奮と気持ちよさで 逝ってしまったユウ
※【ジュルジュルーどっちに欲しい?】
『あーーーあーーーオマンコにーあーーーあーーー』
※【マンコかwよしw】
大家さんが マンコのバイブを抜きます
『あ!あーーーーー』
※【吸い付いて 抜けないぞw一気に抜くぞwほら!】
蛸壺マンコで バイブが抜けないのを 一気に抜いた大家さん
『あーーーーーーーーー』
抜ける気持ちよさに 体が反り返るユウ

(カタカタカタ)
バイブを床に落とし
大家さんがチンコを射し込みます
『あ!あーーー凄い!あーーーーー』
大きな亀頭を差し込まれて 台所を握りしめるユウ
大家さんがピストンを始め
※【どうだ!】
『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーーあーーー』
※【配達員の男が まだ居たら 覗かれるぞ!】
『あーーーあーーーらめーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ってしまうユウ
完全に 覗かせるシチュエーションに 酔いしれてました

大家さんのピストンは、さらに続き
ユウは、何度も逝かされ
自ら 後を向いて キスまで求め 濃厚なキスをしながらも逝ってました 

台所の窓ガラスを全開に開かれても ユウは、嫌がるどころか お尻を突き出し 大家さんのチンコを マンコに押し込み
『あーーー凄い!あーーーーーあーーーーーあーーーーー』
激しく感じるユウ
※【もっと 外に見せつけろ!】
興奮した大家さんが ユウに命令すると
上半身を起き上がらせ 片手で大家さんの首に手を回して 
おっぱいを窓ガラスの方に突き出したユウ
※【丸見えだぞwハァハァハァハァハァハァ】
大家さんを興奮して 激しいピストンになると
『あーーーあーーーあーーーうぅうーうぅうー』
大家さんの顔を抱き寄せて キスを
(まるで 俺とセックスしてる時みたいじゃないか!)
好きな男を 興奮させる事が 大好きなユウは、
相手の男を 喜ばすためなら 全裸で街も歩ける女
プチ露出で 大家さんが興奮してくれる喜びで 大胆になってるユウを見て
私の息子は 我慢汁でビショビショになってました

激しいピストンに ユウも狂い
大家さんの手を持ち 自分の口に持っていき
指を口の中に入れ
※【マンコとアナルだけじゃ 足りないか!】
興奮した大家さんも ユウの口の中に 指を4本入れて
乱暴に 口の中をかき回すと
『はへーーーいぐーーはへ!はへ!はへ!はへ!』
ダラさない声で 激しく逝ったユウ
※【だまんねな!】
大家さんが ピストンを止めて アナルのバイブを抜き
床に落としました
※【あーー奥まで入ると 凄い吸い付きだ!ハァハァハァ】
バイブが 邪魔で 奥まで入らなかった様です
すでに 1時間たってます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの丸い大きな亀頭が ユウのマンコの中で暴れ始めると
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさに 耐えるユウ
(始まった!)
大家さんのチンコで 気持ちよさの限界まで 連れて行かれるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を激しく横に振り始め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
我慢の限界を迎えて 逝ったユウ

大家さんのピストンは、止まりません
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーらめーあーーー』
暫くピストンをされてると
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンが 乱暴に速くなりました
『はあーーあーーーーーあーーーーあーーーあーーー』
来るのが分かったユウは、精子を子宮に貰える興奮と 逝ってくれる嬉しさで すでに頭の中のドーパミンが 爆発して
顔を激しく横に振り 一緒に逝く為に 我慢を
※【あーーーいくぞ!】
『あーーー来て!あーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を振るのを止めて 力いっぱいお尻を押し付けるユウ
※【あーーーいく!おーーーーおーーーーーー】
『あーーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
全身を痙攣させて逝く2人
大家さんがユウの背中に倒れ込むと 
ユウは、後を向いて 大家さんにキスを
『うぅうーうぅうーあーーうぅうーうぅうー』
全身を痙攣させながら キスをして 逝き続けるユウ
(心も体も 大家さんに持っていかれてる!)
体の芯が震えました

大家さんがチンコを抜くと
ユウは、床に座り込んでしまい
激しく呼吸をしてました

(こんだけ マンコとアナルを使われ続けたら こうなるか)

大家さんは、ユウの頭を持ち 口にチンコを
『ハァハァハァ!う!ジューオジューオジューオ』
無理矢理のお掃除フェラ
※【最高だったなw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【‥‥‥‥】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
流石に 大家さんも疲れたのか ユウのフェラを上から 黙って見下ろしてました

暫くフェラをさせてると
『ジューオジューオジューオジューオジューオあ!あーーハァハァハァハァハァハァ』
口からチンコを抜いてしまったユウ
ユウも相当疲れてるようですが
大家さんのチンコを見て ビックリ
(ビンビンに 勃起してるじゃないか!)
大家さんは、また ユウの口にチンコを射し込み フェラをさせます
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【‥‥‥‥‥】
黙って見てる大家さん
フェラで ユウを休ませてる様です

暫くすると
※【‥‥‥‥】
『ジューオジューオーあージュルジュルーあージューオ』
ユウも 裏筋や金玉を舐め始め
フェラが 激しくなってきました
『ジュルジュルーあージュボボボジュボボボジュボボボ』
強いチンコが 大好きなユウ
しかも 何度も大量の精子を出してくれて 遅漏のチンコ
※【アナルも舐めろ】
大家さんが チンコを抜き お尻をユウの顔に押し付けました
『うー!ジュルジュルージュルーー』
※【あー!いいぞ!あーーー】
今度は 大家さんが 台所に手を付き お尻をユウに突き出し感じてます
『ジュルジュルジュルーあーうぅうーうぅうー』
大家さんのアナルは 毛むくじゃらで 吹き残しが けつ毛に残ってるアナル
臭いアナルを 舐めさせられ ユウは、また変態になってしまってました
『ジュルーうぅうーあージュルジュルジュルー』
アナルを舐めながら 大家さんのチンコをシゴキ
また 欲しがってしまってるユウ
『ジュルーーうぅうーあージュオジュオー』
垂れ下がってる金玉も口の中に吸い込み 舐め回すユウ
※【あーーいいぞ!あーーもっとだ!】
アナルや金玉で 男が喘ぐと 燃えるユウは
アナルに戻って 顔を振りながら舌をアナルに押し込み
中を舐め回し始めました
※【あーーーーいい!あーーあーーーー】
体を反り上がらせて 感じる大家さん

アナルの中を舐め回しながら チンコを激しくシゴキ
チンコのヌルヌルが無くなってくると
ユウは、マンコに指を3本入れて まん汁をすくい取り
チンコにまん汁を塗って シゴキます
※【あーーーもっとだ!あーーー】
ユウは、またマンコに指を入れて まん汁をすくい取り
ヌルヌルの手で 大家さんのチンコを激しくシゴいてると
大家さんが 起き上がり ユウの前に立って チンコをユウの口の中に 強引に射し込み ピストンを始めました
『アガアガアガアガアガアガアガアガ』
激しい口マンコ
ユウは、大家さんの腰とお腹を擦りながら 激しくピストンしてくる 大家さんのチンコを受けてました
『アガアガアガアガアガアガアガアガ』


[90] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 18:47 ID:ro1H2.QA No.196810
大家さんが チンコを抜いて
※【オシッコしたくなったから 飲んでくれw】
『ハァハァハァ!え!』
※【ほらw】
『え!まって!ここじゃ!あ!うーー!』
亀頭を指しこまれ
※【出すぞwあーー】
『う!う!‥ゴックンゴックンゴックン』
こぼさないユウは、必死にオシッコを飲み始めました
『ゴックンゴックンゴックン』
※【はあーーwやってみたかったんだよーwあーー】
『ゴックン‥う!あーウグウグ‥ゴックン』
止まらないオシッコ
ユウも 飲みきれずに ダラダラと 大家さんのオシッコを口から垂れ流してしまってます
※【あ!あ!あ!あ!】
尿道に残ってる オシッコを出し
チンコを抜くと
『ハァハァハァハァハァハァ‥ゴホンゴホン‥』
むせ返るユウ
※【よく 飲めたなwほら 舐めろ!】
チンコを口に射し込み フェラをさせる大家さん
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【犬が ションベンでマーキングするだろw俺も奥さんに マーキングしたんだよww】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
AVかH本で 見た事を 実戦した様です
※【一緒に シャワー浴びようwほら 立て!】
『ジューオーあ!』
強引に立たされたユウ
※【行くぞw】
『‥‥‥‥』
オシッコで 全身を汚されたユウは、シャワーを浴びたい様ですが お風呂場にカメラがないのを気にして 台所のカメラを見詰めながら 大家さんにお風呂に連れて行かれました

(ジャーーー)
シャワーの音が聞こえます

(ジャーーーーー)

体を洗ってやってるのか

(ジャーーーーー)

長いな‥

(あーーあーーあーーあーーあーー)
シャワーの音の中に ユウの喘ぎ声が
(あーーーーーーーーー)
凄い鳴き声の後
(あーーあーーあーーあーー)
また 入れられてる喘ぎ声に

(あーーあーーあーーイクイク!あー!あー!あー!)
カメラが無いのに 激しく逝ってるユウ
完全に 大家さんのチンコの虜になってると思いました
(あーーらめーあーーあーーあーーあーー)
お風呂場で 長いセックスが 続きます
(あーーあーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーあーー)
声を聞いて ユウが盛り上がってるのが分かりました
(あーーあーーはいーあーーあーーあーー)
何か言われて 素直に返事をしてしまうユウ
(あーーあーー凄いーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!)
大家さんの遅漏チンコ
ユウのマンコを 犯し続けてました

ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
シャワーの音だけが
(ジャーーーーー)

長いセックスが 終わり 
暫くしてから 2人が出てきて
ユウが バスタオルを出して大家さんに渡し
ユウも 体を拭いて そのバスタオルを持って 台所に行き
床を拭いてました

大家さんが体を拭いて出てきて
持ってきた お茶を飲み
ユウは、床を拭き終わると 冷蔵庫の中からお茶を出して 飲んでました

ユウが お茶をしまい リビングに行くと
※【もう 俺の物だw】
『‥‥‥‥』
※【さっきは 喜んで 返事してたろ?】
『‥‥‥‥』
カメラを意識して 素直に返事しないんだと分かりました
(やっぱり 俺に後で見られるのを分かってるから カメラ意識して 素直になってないんだ)
やっと ユウが本性を隠してるのに 気づいた私

※【今日は 最高に良かったよw】
大家さんが 服を着始めました
『‥‥‥‥』
※【マンコの中にも マーキングしたからなw】
『‥‥‥‥』
ユウが口を抑えて カメラをチラッと見ました
※【気持ちよかったんだろw】
『‥‥‥‥‥』
服を着終わった大家さんが立ち上がり
ユウの前に来て
※【マーキングされたの 初めてだろw】
ユウの腰を抱き締め マンコを触り始めた大家さん
『あ!あーーーあーーあーー』
※【もう 濡れてるwそんなに 俺のチンコが欲しいか?】
マンコの中に 指を射し込んだ大家さん
『はあ!あーーーあーーあーーあーー』
変態プレイをされて 抵抗の出来ないユウ
※【あーうぅうーうぅうーうぅうー】
激しくキスを始めた大家さん
ユウも大家さんの首にしがみつき 腰を振り始めてます
※【うぅうーうぅうージュルーあーうぅうー】
大家さんがキスをしながら チャックを下ろし チンコを出して、ユウの手を取り チンコを握らせると
ユウは、激しく舌を絡ませ チンコをシゴキ始めてしまいました
『うぅうーうぅうージュルーあーうぅうーうぅうー』
長いキス
お互いの 性器を手で擦り合いながら
舌を絡め合う2人

大家さんが我慢できなくなり ユウをテーブルに押し付け
バックから チンコを射し込みました
(まだ できるのか!)
私が驚いてる中
ユウは、入ってきた大家さんのチンコに 気持ちよさで もがき苦しみ始めてました
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【フンフンフフンフンフ】
力強く打ち付ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンのリズムに合わせて 喘ぐユウ
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 大家さんがチンコを抜き
ユウを床に座らせて フェラをさせました
『あ!あ!はあージューオジューオジューオジューオ』
※【ハァハァハァハァハァハァ】
息を整える大家さん
暫くフェラをさせて また立ち上がらせ
バックで チンコを射し込みピストンを
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
(とんでもない 調教師かも‥)
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『イクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと
ピストンを止めて 腰を回しながら
※【他の男連れ込んでないみたいだなw】
『あーーはいーあーーあーー』
※【隣のジジイのアパートには、行ってるみたいだが 何してるんだ?】
『あーーお茶を飲んでますーあーー』
※【昼間ジジイのアパートに 入っていったから 覗いてたが セックスは、してなかったなw】
『はいーあーーあーーあーー』
朝は、気付かれてないようです
※【俺の性処理で 他の男の相手なんて 出来なくなるかww】
ピストンを始めた大家さん
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

その後 大家さんが逝くまで ピストンが続き

帰ったのは、15時を回ってました
私が仕事に行ったのは、7時
8時間も 犯されてたユウ


[91] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/24 (日) 02:00 ID:3tZOwayQ No.196815
水曜日は、ほとんど早回しで見ました
(ゆっくり見たのは 金曜日 ユウがイボ社長の愛人になりに言った時です)

パソコン閉じると
『怒った‥』
「俺の上に座れ」
『はい‥』
チンコを出して ユウを待ちます

ユウが私のチンコを見て
『凄い‥』
「速く上に座れ」
ユウが チンコを持ち マンコに入れながら 私の上に座りました
『はあーー大き過ぎる!あーーーーー』
「寝取られて 興奮してる俺は、変態だろ!」
『あーーーーー変態れすーあーーーーーあーーーーー』
「寝取られるユウは?」
『もっと変態れすーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「変態夫婦だな!」
『はひーあーーーーー変態夫婦れすーあーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
寝取られで 興奮することを ユウに叩き込み
今度は
「あんなに 言い争って 嫌いだった大家さんに マーキングまでされたのか!」
『あーーーーー言わないでーあーーーーーあーーーー』
「俺は あんな男に 妻を寝取られたのか?」
『あーーーーーちがうーあなただけーあんな男に寝取られてないーあーーーーーあーーーーー』
(そうだ 嫌がれw大嫌いな男のセックスに 溺れるユウが見たいんだw)
「本当だな!」
『本当ですーあーーーーーあんな男 弱みを握られてなかったら 絶対に エッチしないーあーーーーーあなたを 守るために 抱かれてるのよーーあーーーーあーーーーいく!あー!あー!あー!』
「信じていいのか?」
『信じて あなたしか 愛してない あんな男に 寝取られっこないーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「もう 裏切られたくないぞ!」
『あーーーーーごめんなさいーもう あなたを悲しませないからーーあーーーーーあーーーーー』
「愛してるよユウ」
『あーーーーー愛してる 愛してるーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』

もう 何回も大家さんに抱かれて 抱けれるのも慣れてきた様に見えたので、ユウに もう一度 大家さんを 嫌いな男と 認識させ
嫌いな男のセックスに のめり込んで行く姿を モニタリングしようと考えてました

ユウを何度も逝かせた後
フェラを
『ジュボボボジュボボボーあーステキーwジュボボボジュボボボ』
寝取られで興奮してる私のチンコは いつも以上にカチカチ

「そうだ 何届いたんだ?」
『ジュボボボーあーあなたの物だと思うよ 何か英語で書いてあったージュボボボジュボボボ』
私がネットで狩った 海外品のディルド!
フェラを止めさせ
「どこ!」
『あ!だめ おチンポ舐めさせて!』
「後で 舐めさせるから」
『もおー!』
ユウが立ち上がり 寝室から 箱を持ってきました
「ありがとうw」
『宅配のお兄さん 毎回持ってきてくれる男の子だよ!』
「あーあのお兄ちゃんかw」
『そうだよ!絶対に 変に思われたよ‥』
「2本のバイブの音 よく聞こえたろうなw」
『もおーネットで 買い物よくするから 凄い恥ずかしいよ‥』
「普段の生活に かかわる人は、嫌だって言ってたもんなw」
『そうだよ‥あなたにだって 宅配の人は、止めてって 言ってたのに‥』

引っ越してきた時に 宅配のお兄さんを見て 今度あのお兄ちゃんを誘えって 命令した事があり その時ユウに
ご近所さんや 宅配の人は、止めて 他なら何でもするから ご近所さんには、普通の妻で居させてって 言われて そうしてやろうと思い 配達員やピザの配達員には、エッチをしてませんでした
そんな 約束の中
我慢できなくなり お隣のお爺さんをエッチに誘ってしまったのは、私です

「あきらめろwあんなに ウインウイン音出してたら バイブだって バレてるよw」
『‥‥‥‥』
大家さんのお陰で 宅配のお兄ちゃんも 遊び道具に出来そうですw

取り敢えず 箱を開けて 中身を出しました
「おーーw」
両手で持たないと 持ち上げられない 重量感
長さは、40センチ
太さは ユウの腕ぐらい有ります
亀頭もデカく リアル過ぎる作り
『あなた‥』
「凄いだろーwちょーリアルだろーw」
『‥‥‥‥』
ユウも気がついたようです
「持ってみろw」
『‥‥‥‥』
ユウが 両手でディルドを持ちます
「よく見ろw」
『‥‥‥‥』
ユウが目をそらしたので

「寝室に行くぞw」
『‥‥‥‥』

うかない顔のユウを連れて
寝室に行き
「入れるから 舐めで濡らせw」
『あなた‥』
「早く舐めろ!」
ユウが ゆっくりと
『‥‥ジューーオジューーオジューーオ』
メガディルドをフェラし始めました

「どーした?何か 思い出してないか?」
『ジューーオジューーオ‥‥‥』
「言えないなら マンコに聞くかw」
『あ!あなた!あ!』
嫌がるユウを押し倒して
両手でメガディルドを持ち マンコに押し当て 強引に射し込み始めました
『あ!ひいぃーーーーーーー』
「思い出したかw」
『ひいぃーーーーらめーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「久し振りだろw」
メガディルドを 両手で動かし ユウをイジメます
『あーーーーーあーーーーーらめー逝っちゃう!あーーーーー止めてーーあーーーーー』
「いってみろ!誰のチンコだ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
メガディルドがユウのマンコの中に吸い込まれます
「マンコが 思い出して 離さないぞ!」
『ごめんなさいーあーーーーーお願い!抜かないでーあーーーーーあーーーーー』
「もっと 気持ちよくなりたいだろ!言わないと 抜くぞ!」
『あーーーーー会長のおチンポれすーーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「見て 直ぐに思い出したろ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
「これが 欲しかったんだろ!」
『あーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
「会長のチンコだと すぐ逝くな!」
『ひいぃーーーーらめーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
我慢できずに 直ぐに 逝ってしまうユウを見て
私は、会長に寝取られた事を 思い出し 
胸の中がむず痒くなり
嫉妬と興奮が 湧き上がり
我慢できずに
メガディルドを抜き
自分のチンコを射し込みました

『あーーーーーあなた!』
「ユウのマンコが あの時と同じ 会長の物になってる!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
ゆるくなったユウのマンコに さらに興奮して
狂った様に ピストンをしてました
『あーーーーー壊れちゃうーあーーーーーあなたーどーしたのーあーーーーーユウ壊れちゃうーひいーーーー』
「俺の妻だ!ハァハァハァハァハァハァ」
『あーーーーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
チンコが強く吸い付かれ
気持ち良さと興奮で私は
「いく!おーーーーおーーーーおーーーー」
逝ってしまいました
『あ!あなた!あ!あ!あ!あ!』
子宮に精子を受け入れて 白目を向いて痙攣したユウ
「はあーーはあーーはあーーはあーー」
『あ!あ!あ!あ!あ!あなた‥』
「ハァハァハァ‥ごめん すぐ逝っちゃった‥」
『嬉しい あなたの精子を受け入れるのが 1番の幸せなの』
ユウが チンコを抜き 優しく お掃除フェラを始めてくれました
「ユウーあーー」
『ジューーオジューーオーまだ硬いwジューーオジューーオ』
「会長に 寝取られた事を思い出すと 自分でも おかしいぐらい 興奮しちゃうんだよーあーーもっと 見たい」
『ジューーオジューーオ‥』
フェラを止めたユウが起き上がり
メガディルドを持ち 
『あなたが そんなに興奮してくれるなら‥』
「会長に どんな調教をされてた!」
ユウが メガディルドをフェラし始め
『ジューーオジューーオーあー会長の大きいおチンポを 上手に舐めれるようにージューーオジューーオー会う度に、何時間も舐めつづけージューーオジューーオ』
「舐め続け‥」
フェラを止めて メガディルドをマンコに
『はあーーーあーーーあーーー』
メガディルドの亀頭が入り 亀頭だけを動かし始めたユウ 『あーーーーあーーーーーあーーーーー』
「亀頭だけ‥」
『うんー大きい亀頭で 何時間も焦らしてくれるのーあーーーあーーーこれだけで 狂っちゃうーあーーー会長に いっぱい甘えちゃうのーあーーーあーーー奥に入れてってーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「会長は!」
『愛してるって 何度もキスしてくれてーあーーーーー』
「ユウも 愛してるって 言ってたのか!」
『あーーーごめんなさいーあーーーあーーーあーーー』
「愛してるって 言い合いながら 狂ってキスをしてたんだなな!」
『ごめんなさいーーあーーーあーーーあーーー』
亀頭を 激しく出し入れし始めるユウ
「思い出して 興奮してるのか!」
『あーーー止まらないのーあーーー会長のおチンポ 思い出しちゃって 止まらないーあーーーあーーーあーーー』
「何時間も そうやって 亀頭だけで!」 
『はいーあーーーでも 気持ちいいのー大きい亀頭が好きーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

激しく痙攣して逝ったユウ
(ユウ‥)
逝ったばかりの 私のチンコが ビンビンに勃起してました

「奥まで入れて 愛し合ってた姿を見せてくれ!」
『らめーーあなたに 見せたくないーあーーーあーーー』
「愛し合ってたんだろ!」
私が メガディルドの根本を抑えて 一気に射し込みました
『ひいぃーーーー会長!あーーーーあーーーーー』
「そうだ!会長が 入れてくれたぞ!」
『あーーーあーーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
激しくメガディルドを動かし始めたユウ
「会長は、なんて言ってる!」
『あーーーー愛してるー愛してるってーあーーーあーーー』
「もっと 思い出せ!」
『ひいぃーーーーらめー狂っちゃう!あーーーあーーー』
ユウが 潮を吹き始めました
『ひいぃーーーーいいーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
「会長のチンコだと 直ぐに潮を吹くんだな!」
『ごめんなさいーあ!!いぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
嫉妬で狂った私は、ユウの下半身を持ち上げ
マングリ返し 
『らめーー!』
「もっと ほしいだろ!」
両手でメガディルドを持ち 上下に激しく動かすと
『ひいぃーーーー本当に!会長に やられてるみたい!ひいぃーーーーいやーーーイグイグイグイグ!あー!あー!あー!』
「こんな 体制で 入れられてたのか!」
『あー!あー!色んな 体制で 愛してくれたのーひいぃーーーーーー』
「この 浮気女!」
『らめーー気持ち良すぎる!ひいぃーーーー』
夢中で、メガディルドを動かし 会長を思い出させてました

『も‥もう‥らめ‥』
メガディルドを抜き 勃起してたチンコを射し込み
狂った洋に ピストンを始めてた私
「ユウ!愛してくるよ!」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
無反応のユウに 興奮する私

ユウのおっぱいを舐め回し
舌を絡めてこない 口の中を舐め回しながら ピストンを続けてました

「うぅうーあージュルジュルジュルー最高だよ!ハァハァハァハァハァハァ」
『‥‥‥‥‥』
私の性処理が 終わるのを待ってるだけのユウ

興奮で 何時間ピストンしてたか分かりません
ユウの中に2発目を出し ユウを抱き締めてたら
寝てしまいました  

私は、本当に
寝取られ中毒症状です‥


[92] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/25 (月) 12:43 ID:10CH2v/A No.196821

ユウのフェラで 起こされ
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオ‥おはよう‥』
お互い 少し気不味い雰囲気でした

『ご飯出来てるよ‥w』
「うん ありがとう‥」

取り敢えず朝ごはんを食べ

「何か ごめんな‥」
会長のチンコにそっくりなディルドを勝手に買って
1人で 狂ってしまった事を謝ると
『あなたが あんなに興奮してくれるなんて‥』
「変態過ぎるよな‥寝取られた時は あんなに怒ってたのに‥」
『違うの‥ホッとして‥』
「ホッとしたのか?」
『うん 会長との浮気‥プレイにしてくれたんだって‥』
「いいのか!」
『うん あなたが 興奮してくれるなら 全部正直に話せるw』
「そうかw今晩も メガディルドで 遊んでいいか!」
『うん‥wもう 遊んで欲しくなってるよ‥w』
「ユウw」
『あ!あなたwうぅうーうぅうーあージュルーうぅうー』
嬉しくって
ユウを抱き締めて キスをしてました

ユウは、キスで興奮し ハァハァ言いながら
私のチンコをシゴキ
『うぅうーハァハァハァ‥おチンポ欲しいーぁーーー』
「何で そんなに淫乱になってる?」
『意地悪な質問しないで‥ぁーーぁーー』
「言わないと 遊んでやらないぞw」
『ぁーー会長を思い出しちゃったからーぁーー』
「いい子だwおいでw」
ユウを抱っこしてやると
『ぁーーーおチンポ下さいーあーーー』
涎を垂らす様な顔で 私のチンコをマンコに射し込むユウ
「浮気マンコが!」
『あーーーwおチンポ好きーwあーーーあーーーあーーー』
「会長のお陰で こんなに チンコ好きになって」
『あーーーあーーー会長のおチンポで 壊されたのーあーーーあーーーあなたのおチンポより 凄いのーあーーー』
「ユウ!そんな事言われると!」
『逝っていいよwあーーーあーーー会長のおチンポそっくりな ディルドで入れちゃったから あなたのおチンポじゃー逝けないのwあーーーあーーー』
「イジメるな!本当に 逝っちゃう!」
『速く出してーあーーーあーーーあーーー』
「ユウ!もっと イジメてくれ!」
『いいわよwまだ 会長から 連絡くるよーwあなたに悪いと思って 返事は、返してないけどーあーーー忘れられないってーあーーー今まで抱いた女の中で ユウが1番だってwあーーーあーーー』
「会いたいのか!」
『ユウも 今まで抱かれた男の中で 会長が1番ーあーーーあーーー会長の事思い出すと あなたのおチンポでも 逝きそうーあーーーあーーー』
「ユウ!いく!」
『あーーーあーーーユウもーあーーーあーーーあなた!あーーーあーーーあーーー』
ユウの激しいピストン
「逝くぞ!」
『イクイクイクイク』
「いく!おーーー!」
『いく!あーーー!』
2人同時に 逝き
激しくキスを
『うぅうーあーあなたーステキwうぅうーうぅうー』
ユウが 満足してる
(これが 本当のセックスの終わり方‥)
たった 1回逝かせただけで
ユウをこんなに 満足させれる
調教だけしか 考えないで 逝かせまくるだけのセックスをしてきた私は
自分のセックスを
見直さないと駄目だと思いました

ユウが チンコを抜き
フェラを始めました

「また すぐ逝っちゃった‥ごめん」
『ジューーオジューーオー凄い幸せw子宮が あなたで熱くなってるwジューーオジューーオ』
「そろそろ 着替えないと」
フェラを止めさせて 寝室に着替えに行きました


「じゃ 行ってくるw」
『うんwいってらっしゃーいw』
いつも以上に 激しいキスで 見送られ仕事に行きました


朝から逝ったのに
体が軽く 性欲もいつも以上の私
(速く帰って ユウとエッチしたい!)
エッチが したくってたまりません

仕事を終えて アパートに帰ると
『大家さんが 来た‥』
「あ!そうだった!」
会長をネタに楽しんでた私は、大家さんの事をすっかり忘れてました

話を聞きながら 画像をチェック
チャイムが鳴りの 
ユウが元気よく出ると
※【昨日は、どーもw】
『‥‥‥‥』
ユウが 固まると
大家さんが、入ってきて 玄関を閉めると
ユウに抱きつきキスを
『う!うぅうーあーだめ!う!うぅうーうぅうーうぅうー』
ダメと 言いながら大家さんを押してますが
舌をちゃんと受け入れて 涎が垂れるほど 絡めあってるユウ
『うぅうーうぅうーあーらめーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
激しいキスをしながら 大家さんは、ユウのスカートの中に手を入れて 生尻を激しく触り始めました
『うぅうーあ!だめ!うぅうー!あーー止めて!うぅうーうぅうー』
顔を下げ 嫌がってますが 舌を絡めるユウ
大家さんが左手で マンコを触り始めると
『うぅうーあ!だめ!あー!うぅうーお願い止めて!うぅうー』
大家さんの胸を腕で押しながら 嫌がってますが
下半身は、足を開き 腰を振り始めてるユウ
『うぅうーらめーあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
大家さんの手の動きが速くなると
大家さんを押してた手の力が抜け
『うぅうーあーーだめーあーーーあーーあーー』
顔を振り 感じてしまうユウ
※【ハァハァハァハァハァハァ】
大家さんは、何も言わずに ひたすら手マンを続け
『あーーーいやーうーーーうーーー』
ユウが口を手で抑えて 顔を激しく振り
『うーーーう!うー!うー!うー!うー!うー!』
腰を痙攣させて 逝ってしまいました

大家さんが手を抜くと ユウは、そのまま床に座り込んでしまい
大家さんは、慌てるように ズボンのチャックを下ろし チンコを出すと
ユウの腰を持ち 強引に四つん這いの体制に持って行く大家さん
『だめ!あ!だめだって!いや!』
大家さんは、ユウを強引に四つん這いにし
躊躇いもなく マンコにチンコを射し込みピストンを
『あ!あーーーだめーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのチンコを抜こうと 前に逃げますが
大家さんが 両手で腰を引き戻しピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を横に振り 嫌がりながらも感じてるユウ
『あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの野獣のピストンに 我慢できず 逝ってしまってるユウ
逝ってしまった事で
顔を横に振るのを止め 体を反り返らせて感じ始めます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
逃げ出さなくなったユウを見て
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ
おっぱいを触りだすと
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』
その声を聞いて 大家さんが乳首を抓み 引っ張ると
『あーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
完全に 大家さんに遊ばれるユウ
※【たまんねなwこのマンコ!ハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 速くなり
『あーーーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウも受け入れ体制に
※【ハァハァハァハァ!逝くぞ!】
『あーーーはい!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンがさらに激しくなると
ユウは、床に肘を付け お尻を大家さんに突き出し
『ラメラメーーあーーーーーー』
気持ちよさの絶頂を迎え
※【いく!】
大家さんが力強くチンコを押し込むと
ユウは、体を起き上がらせ
『いく!』 
同じタイミングで逝き
2人がお尻を震わせて合い
声を出して 逝き合い始めます
※【おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの子宮の中で お互いの精液を絡み合わせ始め
大家さんがユウの顔を後ろに向かせると
ユウは、口を開いて 舌を出し
大家さんのキスを求め
大家さんが 激しく舌を絡ませて
キスをしながら 余韻に浸る2人
 
『うぅうーあージュルーあーうぅうーうぅうー』

大家さんがキスを止めて チンコを抜き
ユウは、女の子座りになり 息を整え 下を向いてます

※【wwwww】
『‥‥‥‥』
大家さんは、チンコをしまい 笑いながら帰っていきました 

パソコンを閉めると
『ごめんなさい‥‥』
謝るとユウに
「凄い良かったよw寝室に行くぞw」
『はいw』
寝室に連れていき
すぐに 全裸ななって抱き合い キスを
「うぅうーあー大家さんの チンコ欲しかったのかw」
『うぅうーあー‥‥‥』
「怒らないよw」
『気持ちは、嫌だって思ってても‥大家さんの体臭嗅ぐと‥』
「いい子だwうぅうーうぅうー」
勃起したチンコをシゴキ始めるユウ

何も言わずに 布団に横になり
お互いの性器を舐め合い
激しいセックスをしました

次の日
ユウは、イボ社長と泊まりで 次の日ダンディー社長とランチして帰りは、夕方になると行ってました

仕事から帰ってくると
置き手紙が
[冷蔵庫に お刺し身入ってます ビールのウイスキーも買ってきました]
(魚屋さんと酒屋さんに 抱かれてから 行ったのかw)
置き手紙を読んだだけで 勃起してしまいました

(寝取られてる時は、怒りを抑えるのが大変だったけど 落ち着くと その時の怒りの反動で 寝取られてた興奮が、高波となって押し寄せて 性欲が止まらない!)

気持ちを落ち着かせて
取り敢えず
お刺し身を食べながら
ビールを飲んでると

ユウからラインが

見てみると
イボ社長とシャンパンを乾杯してる写真が送られてきました
(ちゃんと イボ社長と居るって 報告かw)
ホッコリしてると
今度は、動画が送られてきました
すぐに見ると
イボ社長のゴツゴツチンコをフェラしてるユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
自撮りで カメラを見ながらフェラしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(美味しそうに フェラして)
イボ社長社長の感じてる声も聞こえます

動画が終わると
また 動画が送られてきました

ソファーにイボ社長が座っていて 
ユウが前向きに 女性上位で 自撮りをしながら 腰を上下に動かしてます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
自分が感じてる姿を映し カメラが下がって行き
マンコにイボイボチンコが 入ってる所を撮影しながら 腰を上下に動かしてるユウ
『あーーーあーーーあーーー凄いゴツゴツが気持ちいいのーあーーーあーーー』
【今晩は 寝かせないからなw】
『あーーーあーーー社長が満足するまで 好きなことしてーあーーーあーーー』
【こっちを向いてくれw】
カメラを切ったユウ

(相変わらず 凄いゴツゴツチンコだ‥)

もう一度見てると
ユウから ラインが
《社長が 我慢できなくって すぐに始めて 1回戦は、終わって 今飲み直してる所w》
〈そうかwこっちは 気にしないで良いから 会わなかった分楽しませてやりなw〉
《うんwもう パンパース履いてるよw》
〈いっぱい 甘えさせてやれw〉
《うんw愛してるからねw》
〈愛してるよw〉

ラインを切り
送られてきた フェラ動画と 入れてる動画を何回も見直しながら お酒を飲み
寝ました


[93] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/25 (月) 21:19 ID:yeVk8URE No.196826
調教さん

連投ありがとうございます。

やはり会長は連絡して来ていましたか。

私は、大家さんは、ユウさんの体しか求めてないけれど、会長は、心を支配しようとしているだけ面倒だと思っていました。これからの進展、不安に思いつつ、楽しみにしています。

[94] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 04:23 ID:ahw1dPRQ No.196829
次の日
朝散歩がてら 近くの喫茶店に行き
モーニングを食べ 
帰りに 店長の所に行ってみました

「おはようございますw」
※【お!お久しぶりですwあ!来てますよ!】
「え?誰がですか?」
※【ブタ大家!】
「そうなんですか!」
※【あのブタ どうなりましたか?】
「取り敢えず なんとか‥w」
大家さんに犯されてるのを 楽しんでるとは
口が裂けても言えません
※【SM物と寝取り物とスカトロ物を持って 部屋に行きましたよ】
「朝から 来てるんですか?」
※【深夜来て まだ居ます】
「夜中来たんですか!」
※【ナイトパックを よく使ってますよ】
「そうですか」
性欲の強い大家さんは、オナニストみたいです
※【あのデブのせいで DVDの新作が延期になってると思うと 出禁にしたくなってきてますよ!】
イライラしてる店長を
※【撮影の為に いい場所見つけたんですけどね】
「どんな 場所ですか?」
大家さんが携帯電話のマップを開き
※【ここの 民家ですw昭和って感じの 平屋ですw】
「へえーどんな感じで 撮影しようと思ってるんですか?」
※【古い民家で SМか複数プレイをって思って 場所を探してたら この家を見つけましてねw見に行くと 外の塀が木の板なんですが 手入れもしてなくって 腐って穴が空いてるんですよw旦那さん 前に穴開きトイレの 話しをしてたじゃないですかwこの穴使って 撮影すれば 旦那さんも喜ぶって思いましてねw】

一気に 興味を持った私

「店長 その場所連れて行ってくださいよw」
※【見に行きますかw】
「はいw」
バイトの子が 昼に来ると言うので
1回帰り 昼にもう一度お店に行くことにしました


昼にお店に行き
店長の車で、民家に向かいました

町から 少し外れた場所に着き
※【ここですw】
周りにも 家が何軒か有り
木の塀で囲われた平屋が有りました
車を降りて
民家の周りを歩き
※【大和張りって言うんですよw】
木の塀の説明をしてくれる店長
※【ここですw】
庭に面した木の塀が 腐って真ん中が割れてます

見ると
ちょうど握りこぶし2個分の大き目の穴
中を覗くと
庭が有り 
和室が丸見えです
※【中見ますか?】
「平気なんですか?」
※【ここ 知り合いの不動産屋さんの物なのでw】

店長に連れられて 玄関に行き
門を開いて 庭に行きました
「けっこう 広いですね」
※【駅から遠いいし 近くにスーパーも無いから 買いても借りても いないって困ってましたよw】

家の中を見ると
ガラス窓の向こうが 廊下になっていて
部屋は、障子窓で閉まっでした

(この家 いいな 庭も綺麗だし 中見てみたいな‥)
私は 家に興味を持ってしまい
庭や家の周りを真剣に見てると

※【何か 悪い事を考えてますw】
店長に見抜かれます

「あ!ここって 家賃いくらですか?」
とっさに 聞いてしまいました
※【聞いてみましょうかw】
店長が 知り合いの不動産屋に電話をして 聞いてくれました

家賃を聞くと 敷金と礼金をクリアーすれば
毎月私のお小遣いで借りれる値段
「安いですね!」
※【借りたいんですか?】
「なんか エロを感じてしまってw」
※【そうですかwここの不動産屋さん 奥さんのファンですよw紹介しましょうかw】
「いいんですかw」
プレイ用のセカンドハウスとして この家を借りたい
そう思った私は、喜んで返事をすると

※【その代わり 奥さんを貸して貰えませんか?】
条件を出してきた店長

「貸すとは?」
条件を聞くと

※【DVDを買ってくれた 社長や買いそこねた社長が 奥さんとエッチしたがってるんですよw】
「そうですか」
※【どうですかねw】

少し考えますが 借りたい気持ちが勝ち

「分かりました ユウに言っておきますw」
※【ありがとうございますw】

店長の条件交換に応じて 不動産屋を紹介してもらう事になりました

店長と昼飯を食べ
民家の件は、ユウの許可を貰ってっから 話を進める事にして
アパートまで送ってもらい
帰宅して
ビールを飲んで ユウを待ちました


『ごめんね 遅くなっちゃった!』
ブランド品の袋を何個も持って帰ってきたユウ
時計を見ると 20時を回ってました
『ダンディ社長が 車の中で エッチ始めちゃって‥』
「それは、そうだろw今まで 浮気して 会ってなかったんだからな」
『ごめんなさい‥シャワー浴びてきます‥』
浮気の事を言われて 
しょんぼりしながら お風呂場に行ったユウ

(民家の件を どうやって話すか‥店長の条件 okしてくれるかな‥ユウを貸し出す条件が ネックになってる‥)

悩みながら ユウが出てくるのを待ちました


静かに出てきて 台所で ご飯を作り出したユウ

(浮気してた事を 言われて 反省してるな!よし)
ユウの揚げ足を取りに

「ユウ!」
『は!はい!』
「こっち来い」
『は‥はい‥‥』
料理を止めて リビングに来たユウ

「座れ」
『‥‥‥‥』

怒られると思って 下を向いて 座ったユウ

「相談なんだけどw」
『え!』
「ちょっと 良い物件見つけてさw」
『物件?』
民家の話をしました

『あなたが いいって思うなら ユウは、反対しないよ』
「少しでも 安くしたいから 店長に不動産屋さんを 紹介してもらうんだけど その不動産屋 ユウのファンみたいで‥」
『ファン?』
「DVD見てた人みたいで‥」
ユウが 話の流れを読んでくれて
『構わないよwあなたの為なら 不動産屋さんの相手するよw』
「そうかwありがとうw」
『うんw』
「それと‥」
『それと?』
店長の条件を言ってみました

『え!また 店長のお金儲けに付き合うの!』
(思った通りの答え)
「いやーその家気に入っちゃって どーしても 借りたくって つい‥」
『‥‥‥‥‥』
考えるとユウ
「ダメかな?」
『あなたが 喜んでくれるなら 構わないけど‥』
「うん!どーしても あの家借りたいんだよ!」
『わかった‥あなたの為だからね!』
「うんw」

ユウも説得でき
直ぐに 店長にラインを送りました


家の件は、不動産屋さんの都合をきいて
連絡をしてくれる事になり
ユウを貸し出す件の話は、明日店に行くかとになりました

上機嫌の私を見て、ユウが
『明日 ◯◯駅に連れて行ってくれる?』
「構わないよw」
『ありがとうw』

その日の夜は 2人の社長に 何されたか聞きながら
セックスをして ユウの中に出しました


ユウのフェラで起こされ 
約束通り ◯◯駅にユウを乗せていきました

駅前に車を止めると
『ちょっと待っててねw』
「うん」
ユウが駅に行き 
戻ってくると
『おまたせw』
「え!どこに置いてたの!」
ブランド品の袋を大量に持ってきたユウ
『社長電車で来たから ユウの車に置いておけなくって コインロッカーに 置いといたのw』
イボ社長に 買ってもらった ブランド品を もう一人の社長に見せないために コインロッカーに 隠してたユウ
「小悪魔‥」
『遅くなっちゃったから 急いで帰ったら 忘れちゃってwデヘw』
「はいはい‥」
ユウが 遊び女ではなく 自分の妻で良かったと思いました


[95] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 04:30 ID:ahw1dPRQ No.196830
てっちゃんさん:ありがとうございます
最初は、大家さんが やっかいだと思ってたんですが
慣れて来て プレイとして見始めると
ユウの体を知ってしまった男達と 変わりませでした

会長は、大家さんと逆で
ユウが メガチンコで 調教されてますからね‥


[96] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 10:44 ID:cruwGCNY No.196834
ユウの荷物を回収して
朝ごはんを食べ
店長のお店に行きました

「おはようございますw」
※【おはようございますw】
嬉しそうな店長
※【取り敢えず 奥さんも 家見たいですよねw】
『近いの?』
「ここから 15分位かな」
※【車持っていますねw】

店長が 車を出してくれて
民家に向かいました


民家に着き
『へぇーレトロで、可愛いねw』
「だろーw」
(可愛いか?エロしか 感じないんだけど)
車を降りて 庭に入り
『うわーwユウここが良いw』
一発で気に入ってくれたユウ

私は 道路に出て 周りを確かめます

正面の道路に出て
(左側が庭で 裏に車は2台おけるだろ‥)
左側に行き 庭側の道路に 
庭側は、お隣さんのブロック塀と こちらの木の塀で挟まれてて 軽自動車も 通れない細い道
細い道を歩いていくと 車は1台通れる道路に出ました
(こっちは 畑か‥)
畑の向こうに 家が何件か有り
車1台通れる位の細い道が 畑に沿って あります
庭側と反対の駐車場側は、ブロック塀で お隣さんのブロック塀と挟まれて こちらも細い道でした

正面に戻り
家を見ると 
玄関のドアは、横開き
レトロな雰囲気です

庭に戻ると
『ここで ガーデニング出来るねw』
「そうだなw気に入ったか?」
『うんw』
※【さっき 不動産屋からライン来て 今日の16時なら 空いてるそうですが どうします?】
「中見たいので お願い出来ますか?」
※【わかりましたw】

店長が 連絡を取ってくれて
16時に 不動産屋に 行くことになりました

店に戻り
『今のアパート 解約しないとだねw』
「プレイ用で あそこの民家を借りるつもりだよ」
『そうなの?』
「うん」
『あの家が いいなー』
相当気に入ったようです
「取り敢えず 中見てから決めようw」
『うんw』
※【あのーこちらの予定を 決めても良いですか?】
店長は、貸し出しの話を進めたいようです

ユウが店長に
『何人なの?』
※【10人どうですかw】
『え!10人!』
※【はいw奥さんなら かるいかるいw】
『嫌!』
※【お願いしますよー】
『10人は、多すぎるよ!なんで 不動産屋さん 紹介してもらうだけで 10人も 相手しないといけないの!』
※【じゃー8人!8人で お願い!】
『嫌です!』
※【何人なら!】
『そうだなーーう‥5人かな』
※【わりました!5人で、お願いしますw】

3人ユウが okしてくれれば 嬉しいと
私に言っていた店長
まんまと 店長の話術にハマってしまったユウ

『増やさないでよね!』
※【はいw奥さんの評判 めちゃくちゃ良いから みんな取り合いしますよw】


仲間内で オークションを かけるつもりです

『本当に 今回で 店長のお金儲けに付き合うの最後だからね!』
※【毎回 そうに言いながら 付き合ってくれるじゃないですかw】
『本当に 最後!』

2人が仲良いのか悪いのか‥

「店長 久し振りにユウで 抜きますか?」
『あなた!』
※【良いんですかw】
「家の妻は、みんなの性処理道具ですからwユウ 立ちバックの体制になれ」
『はいw』
素直に立ち テーブルに手を付き お尻を突き出したユウ
「いい子だw」
ユウが私を見て微笑みます
※【舐めて 良いですか!】
「好きにして下さいw」
店長が マンコを舐め始めると
『あ!あーーーあなたwあーーーあーーー』
「吸い付いてやれw」
『はいwあーーーあーーーあーーー』
店長は、マンコを舐めながら ユウのおっぱいを触り
興奮して 立ち上がり
小さなチンコを 出して 
マンコに射し込み ピストンを始めました
『ハァーハァーハァーあなたーw』
「奇麗だよw」
『うんwぁーーぁーーぁーー』
微笑みながら ピストンを受けるユウ
※【いく!あーーーあーーー】
直ぐに店長が逝くと
ユウは、テーブルの上に 置いてある 私の手を握り
『はぁーーw凄い出てるwぁーいく!あ!あ!あ!』
嬉しそうに私に 報告して 逝ったユウ
「いい子だw」
『あ!あ!はいwあ!あ!あ!』

店長も溜まっていたようで 

※【あーー久し振りに 絞り出されるwあーーあーー】
ユウの蛸壺マンコを 堪能してました

店長の性処理が終わると
ユウが チンコを抜き
当たり前の様に お掃除フェラを始め
※【社長とかが 高値で頼むのが分かりますw】
余計な事を言った店長
『ジューオジューオ!高値って?なに?』
※【あ!え!そんな事言ってないけどwねぇ!旦那さん!】
私に 助けを求める店長
「ユウ シャワー浴びて来なw」
『はいw』
私の命令に ドМの返事で立ち上がり
『行ってきます‥w』
「うん 待ってるから はやくしろ」
『はいw』
ユウが シャワーを浴びに行くと
※【いやー旦那さんの言うことなら 何でも聞きくから 助かりますw】
「取り敢えず これで 店長の考えてた撮影のシナリオ 貰いますよw」
※【はいw正直に 私も助かりますw】
確かに 社長クラスの人達に ユウを競売かけた方が 大金が入ります

※【2人で 貸し出しに行くと 奥さんの期限次第だと 帰りの車の中 御葬式ですよ‥】
「わがままですからねw我慢してくださいw」
※【あのワガママに 慣れてきてます‥】
「wwww」
やっぱり 店長と居ると 楽しいです


ユウがシャワーを浴び
私達は、アパートに帰りました

『ユウ あの家気にっちょったw』
「取り敢えず 部屋とか見てみて 少し ご近所さんの様子も伺って 引っ越すか決めよう」
『家の中見るの 楽しみだねw』
「うんw」


約束の時間まで イチャイチャしてました


店長に教わった 不動産屋さんを 携帯電話で調べてる中
ユウが シャワーを浴びて 着替えます

『あなたー』
「なに?」
『上着 これじゃー誘い過ぎかな?』
ユウが 黒のマイクロミニスカートで 上着が
グレーのタンクトップですが
めちゃくちゃ ピチピチで 肩紐が 乳首すれすれで
少し体を動かすと 入倫が出てしまいます
「ヤラシイな!どうしたのそれ?」
『前に 社長に貰ったんだけど 社長がサイズ1つ間違えてて』
「逆にいいよw」
『じゃーこれにするw着ないと勿体ないからw』
パーカーを羽織 白のTバックを履いたユウ

黒のマイクロミニスカートだから 白のTバックが 目立ちます

準備が出来たので 教えてもらった不動産屋に向かいました






 


[97] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 15:20 ID:cruwGCNY No.196842
不動産屋に着くと
「小さいな」
『そうだね』
「取り敢えず 行ってみよう」

中に入ると
50歳ぐらいのおばさんが 来てくれて
店長の名前を言って 紹介できたと伝えると
奥から不動産屋が出てきて
おばさんに 
【後は、いいから 頼んだ書類終わらせて】
おばさんは、返事をして机に戻り 作業を始めると
不動産屋が
【話は、聞いてますwさっそく 見に行きますかw】
「お願いします」
不動産屋は 50歳位で 見た目は、ヤ◯ザ
背も高く 体格もいいです

事務所を出る時に 女性従業員に不動産屋が
【終わったら 帰って良いから 戸締まりだけお願いね】
と言って 事務所を出ました


不動産屋の車に乗り
民家に向かいます

【DVD見ましたよw】
「ありがとうございますw」
【こんなに若くって 可愛い奥さんだとは 思いませんでしたw】
「ありがとうございますw」
【どんな人か 店長に何度も聞いたんですけど あー見えて 店長口硬いから 教えてくれなかったんですよw】
「そうですかw」

DVDの事とか 不動産屋から 話してくれて
助かります

民家に着き
玄関の鍵を明けて 中に入りました

玄関は、広めで
中に入ると 右にトイレが有り少し
奥に行くと 右に台所
台所の奥がお風呂場です
台所の左に 昔ながらのガラスの襖が有り
ガラスの襖を開けると 8条ほどの和室

8条の部屋に入り 襖を開けると もう1つ8条の和室
こちらの8条の和室に 押し入れや 仏壇を置くスペースが有ります
障子を開けると 廊下があり 廊下の向こうがガラス窓になってます

ガラス窓を開けると 庭です
廊下を奥に歩いていくと 四畳半の部屋が有りました

【どうですかw】
「静かだし いいですねw」
ユウは、はしゃいで 家の中を 探検してます

不動産屋が ユウを見て
【しかし 綺麗な奥さんですね 羨ましいw】
「ありがとうございますw」
【店長から 聞きましたが 値引きをご希望とw】
「はいw」
【値引きの条件が 奥さんの体だと聞きましたがw】
「そうですw」

店長が 値引き交渉の話を進めておいてくれたので
話が早いです

【こちらも 空き家にして置くなら 住んで欲しいのでw】
ニヤけたスケベな顔で 私を見ます
完全に ユウとエッチがしたい顔の不動産屋


「ユウー」
『はーいw』
ユウを呼び
「どうだ 気に入ったか?」
『うんw凄くいいw』
「そうかwじゃー上着脱いで」
『え?う うん』
ユウが上着を脱ぎ タンクトップになると
不動産屋が あからさまに ユウのおっぱいを見てました
『あなた‥』
恥ずかしそうに 下を向くユウ

私は、不動産屋の手首を掴み
その手をユウのお尻に
「どれだけ 値引きできるか 考えて下さいw」
不動産屋は、お尻を揉みながら
【良いんですかw】
「はいw」
【こんなに 若い子のお尻を触れるなんてw】
不動産屋が スカートの中に手を入れ 触り始めました
『はぁーーぁーーーぁーーー』
私は、ユウの上着をめぐり上げると
ユウも バンザイをして 上着を脱ぎ おっぱいを出すと
【おーーー!触っても いいですか!】
「はいw」
不動産屋さんが ユウのおっぱいを触り始め
外から丸見えなので
障子を締めました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
夢中で おっぱいを揉んでる不動産屋

私は、ユウのマイクロミニスカートを脱がし Tバック1枚の姿にして
不動産屋から ユウを離し
「どうですかw」
【DVDで見たより 綺麗で細いですw】
ユウの体に夢中なのが分かり
私は、思い切って
「敷金と礼金が 無いなら 生中出しで 構いませんよ」
無理を承知で言ってみると
【それなら 月に2回は 相手してもらいたいですねw】
(え、2回でいいの!)
ユウも同じことを思ったようで 私を見て驚いた顔をしました
【2回は、奥さんを抱かせてもわないと】
私は、ユウに
「いいよな」
『う うん』
【その代わり、家賃は、最初に言った額ですよw】
敷金と礼金無しなら 家賃なんか 私のお小遣いで払える額
迷わず
「はいw」
ユウと顔を合わせて 微笑んでしまいました

思った以上の値引きに
私は、ユウを前に出し
「好きなように 使って下さいw」
不動産屋が微笑みながら頷き
ユウに抱きつき おっぱいを舐め始めました
【ジュルジュルーあージュルジュルー】
(凄い ガッツイてるなw)
左右のおっぱいを ガッツイて舐め回す不動産屋
『あーあーーあーーあーーーあーーー』
不動産屋がおっぱいから舐め上がり
ユウの首を舐め
顔を上げ
【キスしていい!ハァハァハァ】
凄い鼻息で ユウに聞き
『はい』
ユウが答えると
凄い勢いで キスをしてきました
『う!うぅうーあーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
舌を絡ませながら ユウが 不動産屋のズボンのチャックを下ろして チンコを出します
【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
出てきたチンコは、勃起していて
中々のデカチン
長さは、18センチ位ですが 太い
私の手首ぐらいの太さで
亀頭も 大きめで ユウ好みのチンコです

ユウもデカチンだと分かり 興奮し
キスを止め 自ら不動産屋の前にしゃがみフェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウの口の中に入ると 太いのが良く分かりました
【あ!あーーー奥さん!あーーーあーーー】
ユウのフェラに腰を引く不動産屋
ユウは、お尻を抑えて フェラを続けます
【あーーー凄い!あーーーあーーー】
腰を引きながら ネクタイを外して スーツを脱ぎ捨て
ベルトを外して ズボンを脱いだ不動産屋
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウは、逝かせないように 優しい吸い付くフェラをしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』

不動産屋は、シャツのボタンを外しながら私に
【良いんですね!】と 聞いてきたので
「敷金と礼金無しですからねw」と 答えると
力強く頷き シャツを脱ぎました
「え!」
シャツを脱ぐと 入れ墨が入った上半身が
(え!そっちの人!)
私が驚いてると
不動産屋は、フェラを止めさせて ユウを押し倒して
Tバックを脱がし始めました
(おもいっきり 鯉の入れ墨が 入ってる‥)
入れ墨に驚いてると
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声で 我にかえると
ユウは、マングリ返しされて
マンコを激しく舐め回されてました
『あーーーーらめーあーーー逝っちゃう!あーーー』
不動産屋が ユウの足首を持ち 足を大きく開くと
『いく!あー!あー!あー!あー!あー!』
激しく逝ったしまったユウ
不動産屋は、舐めるのを止めません
『あーーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』
激しく感じるユウに
「気持ちいいのか?」と聞くと
『凄い気持ちいいのーあーーーあーーーらめーあーーー』
気持ちよさで 顔を振り感じるユウ
不動産屋は、ジュルジュル音を立て 感じてるユウを見詰めながら マンコを舐め続けます
『あーーーー逝っちゃう!あーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
また逝かされたユウ
『あーーーあーーーラメラメーあーーーあーーー』
マングリ返しで身動きが採れない状態で感じてます

不動産屋は、舐めることを止めません
『あーーーいいーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋の激しいアイブに また逝かされ
やっと 舐めるのを止めた不動産屋が
ビクビクと痙攣するユウを
今度は、四つん這いにして アナルを舐め始めました
『あ!あーーあーーーーあーーー気持ちいいーあーーー』
顔を畳に押し付けて 感じてるユウ
不動産屋がユウの手を取り
自分で開けと言わんばかりに その手をお尻に持っていき
ユウも それが分かり 自ら両手でお尻を開き
不動産屋の顔を割れ目に押し付けると
不動産屋は、足の付根を抱きしめ 
アナルに舌をねじ込みました
『あーーー凄い!奥まで!あ!あーーーあーーーあーーー』
奥まで不動産屋の舌が入ってきて
凄い感じるユウ
『あーーーーーらめーー気持ち良すぎるーーあーーーーー』
不動産屋アナルを舐め続け
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーーー』
かなり気持ちいいみたいです

アナルを舐め終えると またマンコを舐め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると またアナルに舌をねじ込み アナルの中を舐め回す不動産屋
『あーーーーあーーーーー気持ちいい!あーーーらめーあーーー』

その後も 不動産屋は、アナルとマンコを 舐め続け
 
『あーーー気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』

舐めるのを止めない不動産屋

『壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーあーーー』

取り敢えず まだ 舐めてそうなので 廊下に出て
窓ガラスを開け タバコを吸いながら 障子の隙間から
2人を見てました

『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!あ!あーーー』

何度も逝かされてるユウ

タバコを吸いながら 庭を見て
(木の塀の穴から 良く見えるなw障子の上の欄間も開くから そこにロープで ユウを吊るし上げれるなw両方の障子を開ければ 柱にも 縛り付けられるかwそしたら 木の塀の穴から 丸見えだぞw)
この家の使い方を 妄想しながら ニヤけてると
ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
2人を見てみると
69を始めてました

私も部屋に戻り
ユウのフェラを見て
(太いな‥)
不動産屋のチンコの太さに 感心してると
『ジューーオジューーオーあ!あーーあーーあーー』
気持ちよさに負けて
ユウが 感じてると
不動産屋が ユウを起き上がらせて 顔面騎乗に
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウのお尻を両手で掴み 腰を振らせる不動産屋
『あーーーあーーーあーーー一逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
お尻を痙攣させて逝ってると
不動産屋は、ユウのお尻を振り マンコを舐め続けます
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさで 自ら腰を振り出すユウ

『あーーーあーーーおチンポ欲しいーあーーーあーーーあーー
ー』

不動産屋の太いデカチンを 悩ましそうに見て腰を振るユウ

『あーーーおチンポ下さいーあーーーあーーーあーーー』
不動産屋の愛撫に 狂ってしまった様です

『大きいおチンポ下さいーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』


[98] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 01:31 ID:64I7BRVE No.196854
不動産屋は
完璧に マンコを舐めるのが好きな男だと分かりました

もう日が暮れて 部屋は、月明かりで 照らされてる状態

『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
無理矢理ユウの腰を動かしてる 顔に擦り付ける不動産屋
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝って 不動産屋の体の上に倒れると
不動産屋がユウを横に降ろして
やっと 正常位の体制になりました

(やっと入れてくれる‥)

不動産屋がマンコにデカチンを射し込むと
『あ!大きいwあーーーー』
チンコの太さに微笑んだユウ
【あ!あーーー】
ゆっくりと根本まで挿し込み
ピストンを始めると
【あーーー凄い!蛸壺じゃないか!】
私は、不動産屋に
「気に入ってもらえましたかw」と聞くと
不動産屋が鼻息を荒くして
【これは!凄い!あーーあーーあーー】
夢中で ピストンを始めました

デカチンが マンコを擦ってくれると
ユウは、反り返り
『あーーーーあーーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
激しく感じるユウ

不動産屋は、目をバキバキに見開き おっぱいを触りながら
ピストンしてます

『あーーーーあーーーー逝っちゃうーあーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
(さらに 吸い付くぞw)おう思った瞬間
【はあ!!あ!凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウの浮いた腰を掴み ピストン夢中でピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』
ユウも 不動産屋の極太のデカチンが 気に入った様です

【あーーー逝きそうだ!】
『あーーーらめーもっとーあーーーあーーーあーーー』
ユウの蛸壺マンコに 我慢できなくなった不動産屋
【あーーーいく!】
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
まだ 気持ちよくなりたいユウ
【あ!おーーーおーーーおーーー】
我慢できずに逝ってしまった不動産屋
『はあ!熱い!あ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に注がれる精子に 逝ってしまったユウ

2人が抱き合い キスをして 腰をねじり合わせてます
【うぅうーあーーすごい!うぅうーうぅうー】
ユウは、不動産屋のお尻を やらしく撫でながら
蛸壺マンコで 残りの精子を吸い出してました

キスを止めて おっぱいを舐め始めたした不動産屋
『はあーーwあーーーーあーーーー』
気持ちよさそうに微笑んで感じてるユウ

(相変わらず デカチン好きだw)
ユウが幸せそうに 感じてる姿を見て
「気持ちよかったかw」
『うんwあーーあーーー』
気持ちよさそうに 不動産屋の頭を包み込むユウ

不動産屋は、そのまま下にさがり
ユウのお腹を舐め 股の間に行くと
マンコに吸い付きました
(え!舐めれる変態か!)
私は、驚いてますが
ユウは、逆
『あ!あーーー凄い好きーーあーーーあーーーユウもおチンポ舐めたいーあーーーあーーー』

汚いとか思わないで 舐め合いが出来る相手に 興奮するユウには、たまらない 愛情表現

ジュルジュル音を立て マンコに吸い付き舐め回す不動産屋
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋が 舐めるのを辞め顔を上げると
『あーーーユウにも 精子飲ませてーはあーーあーー』
完全に 変態モードに入ってるユウ

不動産屋は、もう一度マンコに吸い付き 自分の精子を吸い始めると
『あーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
ユウが両手でマンコを開き
『もっとーあーーーあーーーあーーーー』
お腹に力を入れて 精子を外に出そうとしてるユウ

不動産屋が 吸うのを止めて 起き上がると
ユウは、口を開けて 舌を出し
『お口に ちょうらいーあーーあーーー』
恥じらいもなく 精子を求めるユウ

不動産屋の顎に手を添えて 自分の口に 不動産屋の顔を持ってくるユウ

不動産屋の顔が目の前に来ると
両手で不動産屋の顔を持ち 舐めるように 不動産屋の口にキスをし
『あーーージュルジュルーうぅうーうぅうー』
口の中の精子を吸い飲むユウ

【うぅうーうぅうーうぅうーーーうぅうー】
お互いの口の中で 精子を舐め合い
ユウが飲み終わると
今度は、ユウが 不動産屋のチンコにしゃぶりつき
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
バキュームフェラで チンコに付いた トロトロのまん汁と
精子を口の中に集め
フェラを止めて起き上がり 不動産屋にキスをして 2人の精液を飲ませてました
(完全に ユウの好きなプレイだ‥)
不動産屋が飲み終わると 激しいキスを始めるユウ
(そうとう 興奮してるな‥)
 

やっとキスを止め 
【こんな 興奮して気持ちいいセックスは、初めてだよw】
『‥‥‥w』
我にかえり 恥ずかしそうに 下を向くユウ

【旦那さん ありがとうございましたw】
「本当に 月に2回で 敷金と礼金無しで 良いんですか?」
【はいw家賃も 一万円安くしますよw】
「本当ですか!」
【住んでもらった方が こっちも助かるんですよw】
「ありがとうございますw」
ユウのお陰で 大幅に安くなりました

「ユウ良かったなw」
『うんw』
不動産屋が シャツを取ろうと 後を向くと
ユウが 不動産屋の背中の入れ墨を見て
『見せてもらえるかな?』
「聞いてごらん」

ユウが不動産屋に
『入れ墨見せてもらえますか‥』
【あーwいいよw若い頃入れたんだよw】
背中をユウに向けてくれた不動産屋
『凄い‥ぁーーー』
指でなぞる様に 鯉の入れ墨を触るユウ
【入れ墨好きなの?】
『はい‥ぁーーー凄い‥ぁーーー』
入れ墨を見てるユウが やらしく見え
「舐めてみな」
ユウが頷き
鯉を舐め始めました
『ペロンペロンペロンーあージュルジュルー』
【奥さん!あーー気持ちいいwあーー】
夢中で鯉の入れ墨を舐め回すユウ
『ジュルーあー凄いージュルジュルー』

暫く入れ墨を舐めさせ

「もう 暗いから 帰ろう」
ユウが我にかえり 
『あ!ごめんなさい‥』
不動産屋の背中から離れました


2人が服を着始めてます

不動産屋が 服を着ながら
【何か 食べに行きませんか 私がご馳走しますw】
「良いんですかw」
【是非】

2人が服を着終わり
家を出て 車に乗り 町に戻りました


[99] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/27 (水) 10:57 ID:u1agXQJM No.196857
調教さん 更新ありがとうございます。

調教さんとユウさんが新しいステージに上ったような気持ちで拝読させていただいてます。
新しい家=新しいテーマパーク の登場にワクワクが止まりません。
そしてちょっとヤバい過去がありそうな不動産屋さん!
こちらも長い付き合いになりそうですね(笑)
果たしてセカンドハウスのままなのか?引っ越して大家さんやお隣のお爺さんと決別するのか?
興味津々です♪
続きを楽しみにしております!


[100] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 21:29 ID:n32fiyd2 No.196860
アパートの近くの 和食屋に連れてきてくれた不動産屋

『ここ 気になってたのw』
【それは 良かったwさぁ どうぞw】
不動産屋に エスコートされて 店に入りました

不動産屋は、この店の常連の様です

奥の個室に 通されました

部屋に入ると
『あなた 上着貸して ハンカチとか持ってこなかったから』
「うん」
私は羽織ってる上着を脱ぎ ユウに渡し
ユウは 私の上着を ももに掛けて 丸見えになる下半身を隠して座りました


不動産屋は、代行を呼ぶと言うので 3人で飲むことになり
不動産屋が 適当にお摘みと お酒を頼んでくれました

料理が運ばれてきて
私とユウは、生ビールから 頂きます
不動産屋は、キープしてある焼酎が 来たので
ユウが 水割りを作り 乾杯をしました

先程のセックスに対して不動産屋が
【なんか 変な姿見せてしまって すいませんでした】
「全然!変な事無いですよw妻を他の男性に抱かせて、興奮してる私の方が変ですからねw」
【そおに 言っていただくと 助かりますw】

どんどん料理が 運ばれてきます

【いっぱい食べて下さいw】
水割りが 無くなり ユウが作ろうとすると
【自分で作りますw奥さん食べてw】
『食べてますから 大丈夫ですよw』
グラスを取り ユウが 水割りを作ります
【いやーこんなに若いのに できた奥さんだw】
『毎晩主人のお酒を作らされてるからw』
【羨ましいですねw】
キャバ嬢時代に身についた お酒の席での 弾性に対する接客が 自然と出てしまうユウ



お酒が入ってくると
エロ話になり

【モザイクかかってても 綺麗なのは、分かりましたが こんなに若くって 可愛らしい女性だとは、想像してなかったですよww】
「ありがとうございますw」
【スタイルも良いですよね 羨ましいw】

私も 調子に乗り

「セックスは、どうでしたかw」
【最高ww】
「最高だってw」

ユウに ふると

『あなたが 聞いたら不動産屋さんだって 最高って答えるしか無いでしょw』
「そうかw」
【いやいや!本当ですよwここまで 吸い付く蛸壺マンコは、初めてですしw私の変態に付き合ってくれてww】
「妻は、精液マニアですからw」
【エッチしてる時と 今とでは、別人ですねww】
『もぉ‥w恥ずかしいよw』

お酒が進み
不動産屋の口も軽くなり
【DVDと奥さんのセット販売の時 私も入札したんですが 落札出来なかったんですよ‥】

(店長 金を持ってる人 片っ端から声掛けたんだな‥)

【本当に 月2回 良いんですか?】
「はい 敷金と礼金無しで 家賃も下げてもらったんですからwなぁ ユウw」
『うんwお願いしますw』
【住んでもらえるだけでも 助かるって言うのに 逆に お願いしますw本当なら 両脇の家も 家が売却して あそこに アパートを建てる予定だったんですがねー】
色々事情が有るみたいです

お酒が入り 楽しくなってきた私は
「ユウ 不動産屋さんの隣に行って 水割り作ってやれw」
『うんw』
ユウが私の上着をもって 不動産屋の隣に行きました

マイクロミニなので 座るとTバックが 丸見えになってしまうのに ユウは、何も隠さずに 私の上着を横に置き 不動産屋の隣に座ります

【良いんですか!】
「毎日 私のお酒の相手しますからね たまには、妻も他の男性の隣で 飲みたいでしょw」
【私で 宜しいですか?】
『はいwお願いしますw』
不動産屋が ユウの股をチラチラ見てますが
ユウは、水割りを作り 
『はい どうぞw』
【高級クラブに来たみたいですよ!】
ユウが 不動産屋のももを軽く叩き
『高級クラブだなんてw』
叩いた 手をそのまま 不動産屋のももから 退けないユウ

不動産屋のももに 左手を置いたまま 右手でお酒を飲み始めました

【そこら辺の キャバクラ行く位なら 奥さんに お金を使ったほうが いいですねw】
『使ってくれます?w』
【使いますよ!もう キャバクラやスナックなんて 行きませんww】

ただの スケベオヤジになってる 不動産屋

「熱くなっちゃったw」
ユウが 上着の前を開けました
【綺麗な肌ですねw】
『ありがとうございますw』
不動産屋のグラスを取り 水割りを作り始めたユウ
【ツルツルw】
話の流れで さり気なく ユウのももを撫でた不動産屋

ユウが、水割りを作り終わると

ももを触ってる 不動産屋の手の上に 自分の手を置き
動産屋の手を そのままにするユウ

不動産屋は、もう片方の手で 水割りを飲み始めました

ユウは、顔色を変えずに 話し
水割りが無くなると 不動産屋の手をももに乗せたまま 水割りを作り 
水割りを作り終わると また不動産屋の手の上に 手を重ねて
話をしてます

[失礼します]
店員が お酒を持ってくると
ユウは、私の上着で 不動産屋の手と 自分の下半身を隠し
店員が 出て行くと 上着を取ります

(オヤジキラー全開だな‥)

オヤジキラー全開のユウを見てるのも 楽しいのですが
仕事も有るので
御開にしました

「ご馳走さまでしたw」
【こちらこそ ありがとうございましたwまた 連絡しますw】
「お願いしますw」

不動産屋は、もう少し飲むと 店に戻り
私とユウは、アパートに帰りました


「どうだった?」
『太くって 亀頭大きかったから 良かったw』
「そうかw」
『あのおチンポなら 週2で良かったなー』
「ユウの好きチンコだと 思ったよw」
『プレイする場所じゃなくって あの家に 引っ引っ越そうよw』
「少し 使ってみてから 決めよう 住んでみて 嫌なところとかも有るかもしれないし」
『うんw』
そうとう 気に入ってくれたみたいです


次の日
「おはよう‥酒が抜けね‥」
『おはようw』
ユウは、元気です

「今日 大家さん来そうだな」
『うん‥』
酒が抜けずに 仕事に行きました

仕事から帰ってくると
テーブルに お刺し身が置いてあり
「大家さん来なかったのか?」
『うん 来なかった‥』
大家さんは、動きませんでした

「魚屋さんと セックスしてきたのか」
『何か エッチしたくって 1日ムラムラしてたからw』
「不動産屋さんとの セックスが そんなに良かったのかw」
『分からない』
刺し身を摘みに お酒を飲みました

次の日
仕事から帰ってくると
『大家さんが来た‥』
画像を見てみると

ユウが 玄関を開け 大家さんが入ってくるなり
抱きつかれて
嫌がるユウにキスをしながら 強引に押して 上がり込んできた大家さん

キスをしながら 押されてテーブルに背中が当たり
もう 後ろに下がらなくなると 
大家さんは、無理矢理キスを続けながら チンコを出し
大家さんの肩を掴んで 押してたユウの右手を掴み
その手を下に持っていった大家さん
『うーーーうーーーうーーー』
チンコを掴まされると
大家さんを押してた手の力が抜け
舌を絡ませ 大家さんのチンコをシゴキ始めました
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
ユウの抵抗がなくなり 大家さんは 両手が自由になり
上着を脱ぎ
ズボンのベルトを外して ズボンを下げました

【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
激しくキスをしながら 大家さんは、ユウをテーブルに座らせ
そのまま チンコをマンコに射し込みピストンを
『うぅうーあ!あーーーうぅうーうぅうー』
ユウが 大家さんの首にしがみつき 自らキスを
『うぅうーうぅうーあーーらめーいく!あ!あ!うぅうーうぅうー』

その姿を見て 
(大家さんとセックスしたくって 昨日、1日中ムラムラしてたんだな!)


[101] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 21:32 ID:n32fiyd2 No.196861
地車海老蔵さん:ありがとうございます
不動産屋さんが 見た目とは、違って 良い人ですw
新しい 家での遊びも 楽しみですねw


[102] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/28 (木) 00:10 ID:3bV02pOA No.196864
大家さんが、キスを止めて ユウの上着を脱がし始めると
ユウは、抵抗せずに 上着を脱がされます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』

約束を破る大家さんを 嫌がりますが
マンコは 大家さんのチンコを欲しがっていたユウ

欲しかったチンコを 入れられて
我を忘れて 狂ってしまってました

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

激しいピストンに ユウは、テーブルの上に 仰向けになってしまいます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんは、ユウのおっぱいを舐め
ピストンを止めません

おっぱいを舐められ キスをされますが
ユウは、抵抗することなく やらしく大家さんを受け入れてます

『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
気持ちよさが 持続して
逝きたい時に逝ける 大家さんのチンコ

1時間ほどピストンをされ続け
テーブルが 激しい音を立て 揺れ始めました
【ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーーーあーーーーーあーーーーー』
大家さんの発射が来るとわかったユウは
テーブルを掴み 
顔を上げて 険しい顔で大家さんを見詰めるユウ
【ハァハァハァハァハァハァ】 
『あーーーーあーーーらめ!あーーーあーーー』
テーブルを握ってる手に力が入り
顔を横に振り始めたユウ
【ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーーあーーーーあーーーー』
【逝くぞ!】
大家さんが言うと
顔を振るのを止めて 甘えた顔で大家さんを見詰めて
『はいーあーーー』
返事を
【あーーーあーーーあーーー】
高速ピストンから 乱暴な高速ピストンを
『ひぃーーーーあーーーラメラメラメ!』
【あーーーいく!】
『あーーーいくー』
【おーーおーーおーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!』
今まで 何十人と相手をさせてきましたが
こんなに セックスの相性の良い相手は、初めてです

大家さんが ユウの上に覆い被さると
ユウも大家さんを抱き締めて キスをしながら
互いの性器を回し 
セックスの余韻に浸る2人

『うぅうーあーうぅうージュルジュルーうぅうーあー』
【うぅうーあー奥さんージュルジュルーうぅうーあー】

獣の様に 舌を絡め合う2人のキス
そのキスが 15分続きました

大家さんがキスを止めて チンコを抜き
ユウを見て微笑み
※【明日は、ゆっくり調教してやるからなw】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ユウは、セックスの余韻に浸り 横を向いてます

大家さんが 服を着始めますが
大家さんのチンコは、まだビンビンに勃起してました
(わざと 一発しか出さないのか!)
大家さんは、大家さんの寝取り計画が有るようです

服を着終わり
ユウのおっぱいに吸い付いた大家さん
『はあ!あーーーらめーあーーー』
最高のセックスで 何度もポルチオ逝きし 
興奮が止まらないユウの体は、全身クリトリスの様に 感度が上がりきってしまってます
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーらめーあーーー』
大家さんは、舐めるのを止めて ユウを逝かせず
【続きは、明日だw首輪と鞭も出しておけw】
『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ』
ビンビンに勃起してしまってる乳首を 舐めてほしそうに
両手を開いて 突き出してるユウ
まだ エッチして欲しいのが分かります

大家さんは、笑いながら アパートを出ていきました

画像を見終わり
お風呂に入り
寝室に行き 布団に入りました

(大家さんの 店長の店で オナニーしながら 色んなAV見て 寝取り調教の研究してるんだな‥)
大家さんの 行動に 感心してると
バスタオルを巻いたユウが 寝室に来ました

(明日大家さん来るから 今日は、エッチしない方がいいな!)

ユウに背を向け 寝たふりをしました

布団が捲られ
パジャマのズボンが 下ろされて
アナルにユウの舌が
「あ!ユウ!」
小刻みに舌を動かして アナルを舐め回すユウ
「あーーあーーーー」
気持ちよさで 声が出てしまいました

ユウは、アナルを舌先で愛撫しながら 金玉をマッサージするユウ
「はぁーーぁーーーユウーぁーー」
気持ちよさで お尻を突き出すと
両手でお尻の肉を開きアナルに 舌を押し込んで来ました
『うーーあーうーーーうーーー』
「あ!あーーーーユウ!」
思わず 四つん這いになってしまうと

アナルの中を激しく舌で舐め回しながら
チンコを両手でシゴキ始めたユウ

(相変わらず 上手い!)

毎日愛撫されてるのに 毎回上手いと思ってしまいます

今度は 仰向けに寝かせられ
激しいフェラを始めたユウ
『ジュボボボジュボボボージューーオジューーオジュボボボ』
「あーー凄いなw」
『ジュボボボーあー早く新しい家で エッチな事をされたいのwジュボボボジュボボボーあ!』

フェラを止めさせて ユウを腕枕

『もっと 舐めさせてー』
「仕事で疲れてるから 今日は、駄目だw」
キスをしてやり 落ち着かせます

『新しい家の事を考えてると ウキウキしちゃうwやっぱり 最初の8条は、リビング的に使って そこでご飯食べたりしてーw』
良く話すときは、嘘を付いてるときか 私に、何かを聞かれたく無い時

『隣の8条は、プレイ様で あなたが使うんでしょー寝る部屋は 四畳半だねw四畳半にも 押し入れ有るから 収納には困らないねw』

大家さんのチンコを入れられて 我を忘れて狂ってしまった事を 聞かれたく無いのでしょう
(分かりやすいw)

ユウの頭を撫でながら 話を聞いてると
寝てしまいました


ユウのフェラで起こされて
『ジュボボボーあーwおはようw』
「おはよう‥」
『朝ご飯できたよw』

いつもの様に 朝ご飯を食べ
大家さんの話をしないで 仕事に行きました

駐車場に向うと 
【おはようございますw】
「おはようございますw」
【いい天気ですねw】
「そうですねw仕事に行くのが 勿体ないですねw」
【そうですねw】
「それじゃ 行ってきますw」
【気を付けて 行ってらっしゃいw】

これから 妻で遊ぼうとしてる
挨拶を交わして 普通の会話をしてると
興奮で、チンコが 反応してしまいます

バックミラーで これから妻を調教する男が
アパートに消えていく姿を見て
反応してたチンコが ビンビンに勃起してました

(あんなデブでブサイクな男に ユウが夢中になってる)

ユウとは、逆で
私は、今のアパートから 出て行く気が 全くおきません


[103] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/28 (木) 12:51 ID:jkjHV6aA No.196869
虚ろな気分で 仕事も手に付かず
定時で、帰りました

「ただいまw」
早く大家さんの調教を見たい私は、テンションマックスで帰宅すると
『あ!早かったね!』
「暇だったから 帰ってきたw」
現場に残された奴らは 今頃 大忙しです

直ぐに パソコンを開くと
『あなた‥』
「なに?取り敢えず ビールからだけど?」
『新しい家で 浮かれてたからか 大家さんの言いなりになっちゃって‥』
「そうかwまぁー何か楽しみが有ると おかしなテンションになるからなw見たところで 何も怒らないよwそれに ユウに任せたんだから 俺は、口出さないよw」
『うんwビール持ってくるねw』

(先に言い訳をするって事は、俄然見るのが楽しみになったぞw)

ビールを持ってきたユウが 
『金曜日って 予定あるかな?』
「別に無いけど」
『この前 イボ社長と お泊りしたから 今度は、ダンディー社長と お泊りの約束したんだけど 良いかな?』
「いいよw」
(金曜日 ゆっくり見れる)
そう思いながら 画像を再生しました

ユウが 寝室で 道具を出して 準備してると
家のチャイムが鳴り
大家さんを 出迎えたユウ

【旦那を 見送ってきたぞw】
『‥‥‥‥』
アパートに 入って来た大家さん

持ってきた お茶をテーブルに置き
服を脱ぎ始めます
【奥さんも 服脱いで 首輪と鞭を持って来いw】
『‥‥‥‥』
ユウが 寝室に行き
服を脱いで 首輪と鞭を持って リビングに戻ると
大家さんは、全裸で椅子に座って待ってました

【座れw】
ユウが 大家さんに首輪と鞭を渡し
大家さんの前に正座しました

【今から 奥さんは、犬だwしかも 盛の付いたメス犬だw】
ユウの首に首輪を付け
レードを引っ張り
引っ張られたユウは、両手を床に付けてしまうと
【犬らしいじゃないかw】
『‥‥‥‥‥』
【ほら もっと前にw】
リードを引っ張り ユウの顔をチンコの前に持ってきます

【よく見るんだw】
ビンビンに勃起したチンコを見せ付けます
『はぁぁ‥‥ぁ‥‥‥』
5秒程見て 下を向いたユウ

【ちゃんと見ろ!】
(バシン!)
背中を鞭で叩かれたユウ
『あー!』
リードを引っ張り 顔を上げさせ
【ほら よく見るんだ!】
ユウが チンコを見詰めます
『はぁーーぁ‥‥ぁ‥‥』
【そうだ よく見てろw】

店長の店で AVを見て 研究してきたのでしょう

暫く見させてると
『ぁーーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』

大家さんが 軽く鞭で背中を叩き始めます
(パチン、パチン、パチン、パチン)
【やらしいだろw奥さんの マンコを気持ちよくしてくれる チンコだぞw】
(パチン、パチン、パチン、パチン、パチン)
『ハァーーぁーーハァーーぁーーーぁーーー』
ユウが 体を前に起き上がらせ 四つん這いになると
『クンクンーはぁーぁーークンクンクンクンーぁーー』
臭いを嗅き始めてしまいました
【そうだww】
大家さんが声を出して笑い
【いい匂いだろw】
臭いフェチのユウは、完全に ラリった顔になっていて
『ハヒーwスケベな匂いレスーwハァーークンクンーぁーー』
ホームレスとの時もそうでしたが
男の体臭マニアのユウは、臭いで興奮して濡れる女
犯される度に 大家さんの体臭を嗅いで
大家さんの体臭を脳が 覚えてしまい
この臭い=気持ちいいセックスと脳で記憶してしまってた様です
【舐めたいかw】
『ハヒーwクンクンーぁーー』
【ほら こっちも嗅ぐんだw】
大家さんは、ユウが臭いフェチだと 知りません
調子に乗って 足を上げて ユウの脇腹を足でコツキ
ユウが その足を見ました
【ほら 臭いを嗅ぐんだw】
ユウが正座して 大家さんの足を持ち
『はぁーーwクンクンクンクンーぁークンクン』
舐めるように 大家さんの足の臭いを嗅ぎだしたユウ
【メス犬だなw】
『クンクンーハヒーあークンクンクンクンーあーークンクン』
完全に 自分の世界に入ってしまってます

(大家さんの体臭が 酸っぱくって 味は、苦塩っぱいって 言ってたもんな‥ホームレス以来の 好きな臭いだもんな‥)

『クンクン‥あ‥ペロンペロンーぁーwジュルジュルー』
我慢でなくなり 足を舐め始めてしまったユウ
【いいぞw御主人様の足を舐めろw】
『ジュルジュルーあージューオジューオジューオ』
足の指を1本1本フェラするユウ

(これは 駄目だな‥足の臭いで 前も我を忘れて 狂ったからな‥あの時は、本気で大家さんを嫌がってた時なのに 足を舐め始めたら 夢中になってたもんな‥今回は、大家さんのチンコの気持ちよさを マンコと脳で 覚えてしまってる状態‥それで 足を舐めたら‥)

【誰の足を舐めてるんだ?】
『ジュルーあー御主人様の足を舐めさせてもらってますージュルジュルジュルージューオジューオ』

(完全に 落ちたな‥)

もう片方の足も 入念に舐めさせられ
大家さんが 足を床に付けると
ユウは、ももを舐めながら 上に上がってきて
足の付根に顔を埋めて 舐めながら臭いを嗅いでました
【いいぞw】
『ジュルジュルーあーwジュルジュルジュルー』
【まだ チンコは舐めるなよw】
大家さんのへその穴まで 臭いを嗅ぎ
嬉しそうに へその穴を舐めてるユウ
【チンコ舐めたいか?】
『ジュルーはいーぁージュルジュルー』
【舐めたいなら 頼まないとw】
『御主人様の おチンポ舐めさせて下さいーぁークンクンー』
【よし 舐めろw】
『あーwジューーオジューーオジューーオジューーオ』
勢いよく チンコにしゃぶりついたユウ
【そうだwたっぷり出してやるからなw】
『ジューーオーはひwジュボボボジュボボボジュボボボ』

私が ユウのフェチや性癖を使って 
ドМに 調教済みで 少しのキッカケで ユウは、狂うと思ってました

【ちゃんと 御主人様のチンコを舐めろw】
(バシン、バシン、バシン)
フェラしてるユウの背中を鞭打ちする大家さん

ユウは、トロケルるように
『ジューーオーあー!あー!はい!あー!ジュボボボジュボボボ』
体を反り返らせ 気持ち良さそうに 鞭打ちに 反応してました

しばらく フェラと背中への鞭打ちが続くと
大家さんの鼻息が荒くなってきて
【あーーー逝くぞ!全部飲むんだ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウも狂ったように 高速のバキュームフェラを始め
【いく!お!おーーーおーーーおーーー】
ユウの口の中に 1発目の濃い精子を発射した大家さん
『ジューオジューオ‥ゴックンゴックンーあージューオジューオ』
金玉をマッサージしながら 尿道に残った精子も搾り取るユウ
【あーーあーーー最高だwあーー】
濃厚で量の多い 精子を飲んだユウは
さらに 変態の顔になり 
チンコの裏筋を舐め そのまま金玉を 口の中に含んで 転がし始めました
【あーー美味しいかwーあーーーあーーー】
『アグーーうーーうーーーあージュルジュルー』
夢中で金玉を舐めるユウ

興奮した大家さんが 立ち上がり足を開くと
ユウは 大家さんの腰を掴み 潜り込んで アナルを舐め始めました
【おーーーwアナルを綺麗にしろーあーーそうだ!もっと!あーーー】
大家さんの毛むくじゃらなアナルを 舐め回すユウ

大家さんは、お尻を付き出し ユウに汚いアナルを舐め掃除させてました


[104] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/29 (金) 02:20 ID:V6BHxh.o No.196872
アナルを 舐めさせ終わると
大家さんが リードを引っ張り
【四つん這いで 歩けw】
ユウを四つん這いで歩かせ 寝室に

布団の横に来ると
大家さんは、ユウを布団に押し倒し
キスをして 直ぐにおっぱいを舐め始めました
『うぅうーあ!あーーあーーーあーーーー』
夢中になって おっぱいを舐める大家さん
『あーーーーあーーーあーーーあーーー』
おっぱいを舐め回され 感じるユウ

【ジュルジュルーよしw】
大家さんが 電マを取り 電源を入れてクリトリスに押し付けました
『アヒィーーーーあーーーラメーーあーーー』
【自分で持ってw】
ユウが頷き 電マを両手で持ちクリトリスに当てます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
腰を浮き上がらせて 感じるユウ
【舐めろw】
ユウの口に チンコを押し込み 
電マをクリトリスに押し当て 感じてるユウを見下ろし微笑む大家さん

『ウグウグウグーあーらめーイクー』
【駄目だw】
大家さんが 乳首を抓み 引っ張ると
『ラメラメーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
こしをピストンさせて逝ってしまったユウ
【逝っちゃったなwほら 続けるんだ】
大家さんが電マを手に取り クリトリスに押し当てます
『あーーーーラメーーーあーーーあーーー』
【また 逝くのか?】
『あーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
激しく体を揺らして逝ったユウ
大家さんは、電マを押し当て続けます
『あーーーもう だめ!あーーーあーーーあーーー』
体をクネらせ 感じるユウ
大家さんは、ユウの横に来て 腰を抑えつけ
電マを押し当て続けました
『あーーーあーーーいやーーあーーーあーーー』
【気持ちいいだろwほら!】
『いやーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
体を揺らして逝くユウ
大家さんは、電マをクリトリスから 離しません
『もうラメーーひいぃーーーーいーーーー』
逃げようとすると
大家さんがユウの腰に手を回して 抱き寄せ
【まだだ!】
クリトリスに 電マを当て続けました

『いやーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
苦しみだしたユウ

暫く押し当てられ
『らめーーあーう‥う‥‥う‥‥‥』
ユウが 叫ばなくなると
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく体を揺らし 逝ってしまい

電マをやっと 外して
ユウの股の間に大家さんが行き
まだ 痙攣してるユウの足を抱き上げて
チンコを射し込みました
『あ!あーーーーー』
目が覚めたかのように 体を反らし 感じるユウ

【これが 欲しかったんだろw】
『あーーーは はいーあーーー』
ユウが返事をすると
ピストンを始めた大家さん
『あーーーあーーーあーーー凄い!あーーーあーーー』
大家さんは、微笑みながら ユウに覆い被さり
ユウも大家さんに抱きつき
激しくキスをしながら ピストンを受け続けました

大家さんがピストンをしながら首を舐めると
ヤラシイ手つきで 大家さんの頭を抱きしめ
『あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
腰を振り逝くユウ
大家さんは、ねちっこく 首やおっぱいを舐めながらピストンを続けます

『あーーーあーーーあーーーーあーーーあーーー』

大家さんが 顔を上げると 
大家さんの顔を見詰め 
『あーーー凄い 気持ちいいーあーーーあーーー』
【どこが 気持ちいい】
『あーーーオマンコが 気持ちいいですーあーーーあーーー』
【俺とのセックスが 気持ちいいんだろ】
『はひーー気持ちいいれすーあーーーあーーーあーーー』
大家さんがピストンを止めて ユウの右足だけを抱き抱え
【これは どうだ!】
激しいピストンを始めた大家さん
『あ!あーーーーいいーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
【逝くんだ!ほら!】
『あーーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると
大家さんは、右足を投げ捨て
ユウを四つん這いにして チンコを射し込みピストンを
『あーーーー壊れちゃう!あーーーあーーーあーーー』
大家さんの激しすぎるピストンに
ユウの体が揺れ動きます

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

暫くピストンが続き
ユウも 狂ったように感じ続け
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 逝ってしまっても 激しいピストンは、止まりません
『あーーーあーーーあーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』

大家さんは、汗を何度も手で拭き
ピストンを続けてます

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

気持ち良さで 力が抜け
だんだん 腰が下がっていくユウ

大家さんは、ピストンを止めず
ユウは、完全にうつ伏せに
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーあーーー』
ピストンで 押しつぶされる下半身
『イグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
大家さんは、1度チンコを抜き
腰を掴んで ユウを四つん這いにし
バックで チンコを射し込み ピストンを
『あーーーあーーー凄すぎる!あーーーあーーー』

もう 1時間以上チンコを入れられてるユウ

大家さんは、ピストンを止めません

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 速くなり
ユウも 上半身を持ち上げ 来るのを待ちます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 高速に
『あーーーあーーーひいぃーーーーあーーーー』
【いく!】
『いくーー』
【おーーーおーーーおーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
同時に逝った2人

上半身が崩れ落ち 激しく痙攣してるユウ

大家さんがチンコを抜くと
ユウの下半身が崩れ落ち がに股のまま うつ伏せになり 腰を痙攣させ
半分失神してました

大家さんが 立ち上がり 
リビングに行き

大家さんは、自分のシャツで汗を拭いて
お茶を飲み また寝室に行きました


[105] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/29 (金) 04:01 ID:V6BHxh.o No.196873
倒れ込んでるユウを見て
【まだ ギブアップすには 早いぞw】
大家さんは
ユウを仰向けにして
電マを手に取り 
おっぱいを舐めながら 電マをクリトリスに当てました
『ラメぇぇぇーーーーーーヒィィィーーー』
電マの衝撃に 体を丸めて苦しむユウ
【電マが 気持ち良すぎるかwほら!】
『ヒイィィィーーーーーラメラメェェェェーーーーー』
両手で電マを押して 離そうとしますが 
大家さんは、無理矢理クリトリスに押し付け続け
ガクガク震え続けるユウ
【止めて欲しいか?】
『アヒィィーーーーヒイィィィーーーー』
叫びながら何度も頷くと
大家さんが電マを止めて

【舐めろw】
『ハァーハァーハァーハァー‥‥』
ユウが 震えながら起き上がり 
フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
【かわいいもんだなww】
ユウの頭を撫で フェラを暫く楽しみながら
性欲を高めてる大家さん

ユウも フェラで 落ち着きを取り戻し
いつもの 激しいフェラに
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』

大家さんが 仰向けに寝そべり
足を上げると  
ユウは、鼻息を荒くさせ
金玉とアナルを舐め回し始めました


お気に入りのゴリマッチョを呼べなくなって 最初は、イライラしてたけど 直ぐにイライラがなくなったのは、タフで長持ちする大家さんのチンコの方が 気持ちいいからでしょう
それと 酸っぱくって臭い体臭


チンコを尊敬するように 丁寧に裏筋や横 亀頭を舐め回し
這い上がるように お腹 おっぱいと舐め
大家さんの上に跨ったユウ
『はぁーーwぁーーーぁーーー』
【‥‥‥‥w】
ユウが 起き上がり 大家さんのチンコを持ち 涎を垂らしそうな顔で マンコにチンコを射し込みました
『あーーーーーーー』
大家さんは、何も言わずに ユウの行動を見てます

『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
激しく腰を振り始めたユウ

大家さんは、何も言いません

『あーーーー凄いーあーーーーオマンコおかしくなっちゃってるーあーーーーあーーーーあーーーー』
電マで クリトリスを嫌って程責められ
完全にクリトリスをバカになってしまったようです
大家さんのチン毛にクリトリスを 激しく擦り付けてます
『あーーーーあーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
逝きながらも 激しく擦り付けるユウ
『あーーーー気持ちいいーーあーーーーあーーーー』
止まらないピストン
大家さんは、笑いながら 狂ったユウを見てました

『あーーーー凄い‥はあーー』
ユウが 満足したのかピストンを止めると
大家さんの左足を持ち上げて 
体制を変えました
『はぁーーうージュルジュルー』
宝船の体制になり
大家さんの足のを舐め
ピストンを始めたユウ
『あーーーージュルジュルーあーーーーいく!あー!あー!あー!あー!ジュルージュルジュルーあーーーーあーーーー』
激しく舞い踊るユウ
大家さんも 宝船には、驚き
【凄い!あーーーーあーーーー】
声を出して 感じてます

大家さんの感じてる姿を見て
ピストンから上下運動になったユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
【おーーチンコが!あーーーーいい!あーーーー】

宝船の時 蛸壺マンコの吸い付きが強くなるユウのマンコ
 
チンコを吸い付き
上下運動されると 凄い気持ちいいのは、私も分かってるので
大家さんが 喘ぎ声を上げて 感じるのも分かります

ユウは、男が感じてる姿を見ると 
Sの目になり
もっと 感じさせたくなります
『はぁーーあーーーあーーージュルーあーwあーーーあーーー』

美味しそうに足を舐め回し
大家さんが 気持ち良さでもがき苦しむ姿を見て
上下に動いたり ピストンをしたりして楽しんでるユウ

ユウが足を抱きしめ高速ピストンを
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
【あーーーー凄い!あーーーーあーーーー】
顔を上げ ユウを見て感じる大家さん

変態でスケベな姿を大家さんに見せ付けると

『あーーーーぅーw』
ユウが 高速ピストンを止めて チンコを抜き 左足を降ろし
フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【おーーーあーーーあーーー】
フェラを止めて 色っぽい顔で大家さんを見詰めながら
右足を持ち上げて 
マンコにチンコを射し込みました
【凄い!あーーーーあーーーー】
直ぐに 高速ピストンを始めたユウ
『あーーあーーあーーあーーあーーあーーあーー』
【逝きそうだ!】
ユウが 高速ピストンを止めて
大家さんの足をおっぱいで ハサミ
ゆっくり上下運動を
『あーーーーwはぁーーぁーーーぁーーージュルジュル』
おっぱいを擦りながら 足の指を舐め始めるユウ
【ハァーハァーハァーハァー奥さん!】
『ジュルジュルーあーーーあーーーはぁーージュルジュル』
やらしく 足の指を舐めてる顔を 大家さんに見せ付けるユウ
『ジュルジュルーはぁーーwぁーーーぁーーージュルジュル』

大家さんの鼻息が荒くなり

【奥さん!】
ユウを押し倒し 
松葉崩しの体制で 高速ピストンを始めました
『あーーーーもっと興奮してーあーーーージュルージュルあーーーーあーーーー』
完全にセックス依存症の淫乱モードに入ってします

男を興奮で 狂わせ 
ユウとのセックスの虜にする
大家さんは、まんまと 興奮して 激しすぎるピストンを始めてました

『あーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【俺のチンコが 良いだろ!もっと 気持ちよくしてやる!】
興奮で 狂った大家さんは、電マをクリトリスに押し付け
ピストンを続けます
『あーーーー壊れちゃうーひいぃーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
電マを使って逝かせた大家さんは、興奮が収まらず
電マを投げ捨て
1度チンコを抜き 正常位でマンコにチンコを射し込み
ユウに覆い被さり ピストンを
『あーーーーあーーーーあーーーーらめーあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
瞳孔が開いてる大家さん
完全に 狂ってしまってます

お互い抱き合い 激しいキスをしながら ピストンが続き
ユウの好きな 獣に大家さんは、なってました

『あーーーーステキーあーーーあーーーいくー逝っちゃうーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!あーーーもっとーもっとーあーーーあーーーあーーー』

ユウが求めると
大家さんは、さらに瞳孔を開いて
【淫乱女が!他の男と寝てないだろうな!あのビデオ屋にも 行ってないだろうな!】
(バシンバシンバシンバシン)
ユウのお尻を激しく叩き ピストンを
『あーー!あーー!あーー!もっと 叩いてーあーーーあーーー』
【俺だけの奴隷だぞ!わかったな!】

ユウの事を 誰にも渡したくない思いと嫉妬心で 狂ってしまってる大家さん
【旦那と別れて 俺と一緒になれ!】
『あーーーーだめーあーーーーあーーーー主人とは、別れないーあーーーーあーーーー』

大家さんが ピストンを止めて チンコを抜き
立ち上がりました

もっと気持ち良くなりたいユウは
大家さんを見上げて
『もっとーもっと下さい‥ハァーハァーハァーハァー』
おねだりをすると

【立つんだ!】
ユウを無理矢理 立ち上がらせ
フラフラのユウを連れて 寝室を出ていきました

何をするのかと思って見てると
そのままお風呂場に 入っていった2人


[106] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/06 (土) 04:58 ID:XMj/5Y2Q No.196954
直ぐに ユウの喘ぎ声が聞こえてきました

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

声を聞く限り
バックで ハメられてる感じです

『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

ユウの喘ぎ声が暫く続き

『‥‥‥‥』

静かにりました

(終わったのか?)っと思ってると

『あぁぁぁぁぁーーい!逝ったゃう!あぁぁぁぁぁーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ピストンでの 喘ぎ声ではない

『‥‥‥‥‥』
また静かになりました

暫くすると
(ジャーーーーーーー)
シャワーの音がして
直ぐに 音が無くなると
ユウと大家さんが 出てきました

ユウがバスタオルを取り
大家さんの下半身を拭き
大家さんは、リビングに来て 椅子に座りて お茶を飲み始めます

ユウも下半身と足を拭き 出てきました

【小便出される好きだなw】
『‥‥‥‥』
また チンコを入れられ オシッコをされた様です

ユウの手を取り 寝室に連れて行かれ

2人が向き合うと
大家さんが 興奮してるのは 分かります
ユウは、下を向き 棒立ち


大家さんが ユウのお腹を撫で
【熱いかw】
『はぁーーぁ‥‥ぁ‥‥‥』
下を向いて 何も答えないユウ

大家さんは、ユウを強く抱き寄せ
キスをすると
ユウは、大家さんに抱きつき 激しく舌を大家さんの口の中にねじ込みました
『うぅうーあーージュルジュルジュルーうぅうー』
ガッツイてキスをするユウ

大家さんだけが 興奮してると思ってたのに
ユウの方が 狂ってました

全身を絡み合わせの
布団の上に横になり
お互いの性器を舐め合いながら もつれ合う2人

性欲が強すぎる2人が 絡み合い
食いちぎる程の 荒々しい愛撫

(す‥凄い‥)
2人は、盛の付いた 獣になってました

入れてくれるのを待ち切れないユウが 大家さんを押し倒して
女性上位で チンコを射し込み 激しいピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
そのまま宝船になり
大家さんの喘ぎ苦しむ姿を見ながら 腰を動かし続け
興奮するよユウ

今度は、大家さんがユウを押し倒して 激しいピストンを
『あーーーらめーあーーーあーーー凄い凄い!あーーーあーーー』
ユウの喘ぎ苦しむユウを視て
興奮するよ大家さん

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
言葉無くひたすらセックスを続ける2人

上になり 下になり
チンコとマンコを擦り合わせ続ける2人

暫くすると
『あーーーあーーーもっとーもっとーおチンポ奥まで入れてーあーーー』

大家さんのチンコでは、ユウが1番感じる部分に届かない様です

その届かないもどかしさが ユウを狂わせてます

大家さんのピストンが速くなり
気持ちいい奥の奥の部分に 精子が飛んできて
ユウは、激しく痙攣し 逝ってしまいます

『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
【ハァハァハァハァハァハァ】
ジクビク体を震わせて 
半分失神してる状態のユウ

大家さんは、何も言わずに ユウの顔の前に来て
口の中にチンコを射し込み 腰を振り始めました

『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
力の入らないユウの頭を動かし 口のマンコを
【あーーあーーあーーあーー】
ユウは、仰向けに倒れた状態で 顔だけ起き上がらせられ
乱暴に口を使われました
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』

暫く口マンコを楽しんだ大家さんは、
チンコを脱いて ユウのおっぱいを 狂ったように舐め始め
『あーーーもうらめーあーーーあーーーあーー』
流石に 根を吐くユウ

ユウのおっぱいを満足するまで舐め

やっと大家さんが立ち上がり
時計を見ると 急いでリビングに

何か用事でも 有ったようで
急いで服を着て ユウをそのまま残して 帰っていきました

大家さんが 帰り
ユウが ゆっくり起き上がって お風呂に



画像を確認し パソコンを閉じました

私が画像を確認してる間に
ユウは、お風呂に入り行ってます


ユウが出てきて
私もお風呂に入ります


お風呂から出て 大家さんの話をせずに
ユウにフェラをさせて そのまま寝ます
話してしまうと 私の指示みたいに なってしまうので
ユウ1人で 色々考えさせ 悩ませました


「金曜日 社長だよな」
『うん』
「帰ってきたら 店長の店に行くから ユウを貸し出す話 何人か日取りが決まったんだってw」
『わかった 夕方になるけど いい?』
「いいよw」
『なるべく 早く帰るようにする』
『うん』
大家さんの話は、しないで 会社に行きました


仕事が終わり 家に帰ると
『お帰りなさいw不動産屋さんから 連絡合って 簡単な契約書の手続きが有るから 都合な良い日に 来てくれだって』
「日曜日に 行くって 連絡しておいてw」
『わかったw』

新しい家の契約は、ユウに任せてあります


金曜日
ユウは、ダンディー社長の愛人になりに
私は、普通に仕事をして 帰宅しました


次の日
ユウが夕方 帰ってきたので
ご飯を食べに行き 店長の店に行きました


[107] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/06 (土) 13:59 ID:37Psr27s No.196955
調教さん 更新ありがとうございます。

大家さんとユウさん、お互いどんどんのめり込んでいくのを、調教さんと一緒に私も録画を観てるような。。そんな不思議な感覚で拝読しております。
このスレッド通じて、疑似体験している感じです(笑)
ビデオ屋さん通じての貸出や不動産屋さんとのこれから、そして大家さんを始めとしたアトラクションの面々。。テーマパークはどんどん大きくなっていってどうなるのか?!
楽しみは尽きない感じです!
セカンドハウスに最初に呼ばれるのは誰なのか。。。興味津々です。
続きを楽しみにしております!


[108] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/07 (日) 09:08 ID:1Txh6uvQ No.196967
地車海老蔵さん:ありがとうございます
ユウは、セカンドハウスではなく 新しい家に 住む気満々です


[109] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  チラリ :2024/04/13 (土) 18:40 ID:0bjE9F1M No.197008
調教さん、お疲れ様です。
続きを楽しみにお待ちしてます。
私も先日知り合った彼女がいます。
私と同じ星座で血液型でした。
エロさもあり、可愛くもあり、
これからどんな事して遊ぶか、
今から楽しみです。


[110] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/04/17 (水) 08:30 ID:mAUgpdDE No.197080
調教さん

おはようございます!
投稿の間が空きましたが、お元気ですか?

精力的に投稿されていただけに、少し心配しております。お忙しいだけならば良いですが、季節の変わり目、ご自愛下さい。

[111] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/18 (木) 10:25 ID:4MTnVhA2 No.197097
調教さん お変わりありませんか?

てっちゃんと同じく私も心配しておりますが、年度始めであり単にお忙しいだけだという事と祈りつつ、気が向いた時の投稿を楽しみにしております。


[112] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/20 (土) 16:41 ID:tUQMlgfs No.197150
チラリさん:てっちゃんさん:地車海老蔵さん:
ありがとうございますw
ちょっと 忙しくって 投稿が出来ませんでした


[113] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/04/20 (土) 16:46 ID:n1bya48k No.197151
調教さん

良かったです!!!

忙しいのであれば、気長に待てます^ ^

何かあったのかなと心配してました^_^;

落ち着いてからで結果ですので、無理せずゆっくり、ただそれでも最後まで?投稿を期待します^ ^

宜しくお願いします。

[114] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  チラリ :2024/04/21 (日) 03:41 ID:Q4dFod3o No.197161
忙しいならOkay!
お待ちしてす!
文才ない上に大きくもなく、
羨ましいかぎりです。
新たな展開含めて楽しみにしてます。
別荘でグローリーホールとか作ちゃつてください!


[115] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/22 (月) 23:53 ID:gNUf05tI No.197202
店長とユウで 貸出日の話を

店長の金儲けに
乗る気のないユウは、直ぐに終わらせるつもりで
『木曜日に3人で、金曜日2人にして!』
※【2日で 5人相手するんですか!】
『うん 早く終わらせたいからw』
※【2日で5人だと 泊まりになりますよ?】
『え!』
※【移動距離とか考えると 泊まりになりますね‥】
『泊まりは、嫌!』
※【もし 2日で終わらせるなら 近場の相手から初めて 〇〇県に行って‥その後 〇〇県行っても 〇〇県に着く時には、23時位になりますよ‥】
『そんなに 遠くの人居るの!』
※【〇〇県から 戻ってくるようにして 他の2人って 感じになると 泊まりに なりますね‥】
『えーー』

2人が揉め始め
中々の決まらないので

「泊まりで 片付けちゃいなよ そーすれば 土曜日お泊りデート出来るじゃんw」
ユウが、私を見て 笑顔になり
『お泊りデートw』
「他の男が ユウで気持ちよくなるんだから 俺だって ユウで気持ちよくなりたいじゃんw他の男達は、時間が決まって遊ぶけど 俺は、自分の嫁なんだから 泊まり遊びたいじゃんw」

私を見詰めるユウの目が ピカピカ輝き

『うんw頑張るw』
「お泊りデートしたいから 俺の為に 頑張ってw」
『はーいwあなたの為に 頑張るw』
ころりと 態度を変えて 店長と予定を決め始めたユウ
店長が私を見て 頭を何度も下げてきます


話は、トントン拍子で決まり
泊る場所は、店長が 用意する事で 話が終わり
店を出ました

『お泊りデート楽しみw』
「普通に お泊りするんじゃないよ」
『うんwわかってるよwユウの体で 遊ぶんでしょw』
「そうだw」
ユウが 私の腕に抱きつき 喜んでました

次の日
不動産屋さんと会い 契約を済ませ
来週の月曜日から 古民家を使える事になったので
月曜日 有給を取ることにしました

不動産屋から アパートに、帰ると
ユウは、直ぐにフェラを始めたので

「不動産屋さんと セックスしたかったのか?」
『ジュボボボーうん ジューーオジューーオ』
「ユウは、本当に 新しい物好きだなw」
『ジュボボボーあなたが こんな体にしたのよw』
私の上に跨り チンコをマンコに射し込み始めたユウ
『あーーーおチンポ好きーあーーーあーーー』
不動産屋さんのチンコが欲しかったマンコは
いつも以上に吸い付きます
「来週の月曜日 不動産屋さんも来るから お礼をしなさいw」
『あーーーはいーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』


民家も借りることが出来て
テンションも上がってた私達ですが

水曜日の朝
仕事に行く為に 駐車場に向うと
【おはようございます】
大家さんが ゴミ置き場を掃除してました
「おはようございますw」
(今日は、どんなプレイしてくれるんだw)
大家さんのプレイを期待しながら 仕事に行きました

仕事が終わり
大家さんとのプレイを楽しみに帰宅すると
『今日 大家さん来なかっけど 体調を崩したのかな?』
「え!朝 ゴミ捨て場に居たよ?」
『そうなの?』
「うん」

パチンコを開いて 見てみると
確かに来てません

「急用でも出来たのかな?」
『明日っから 店長と出掛けるから 大家さん来ても 居ないよ』
「そうだな‥」
残念ですが 何か急用でもできたなら 仕方ないと諦めました

次の日
私は、仕事に行き
ユウは、店長と買ってくれた相手の元に向かいました


[116] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/23 (火) 11:09 ID:/MCCMYT2 No.197204
調教さん 更新ありがとうございます。

古民家の契約も済んで、次は5人相手からの土曜日お泊りデート♪
私もワクワクして来ました(笑)
大家さん どうしたのか少し気になりますね。。
続きを楽しみにしております!


[117] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/23 (火) 23:56 ID:.98h8pLk No.197210
民家も月曜日から使える嬉しさで
テンションも上がり 仕事をしてると
どんどんエロモードに入っていき
月曜日だけでは、無く
火曜日も有給を取ってましたw

仕事も終わり
晩酌のお摘みを スーパーで買ってると
店長からラインが
※【無事に3人終わりました これから泊るホテルに向かいます】
【結構 早く終わりましたねwよろしくお願いしますw】
※【旦那さんにも お土産を持って帰りますので 楽しみにしててください】
【楽しみに待ってます】

店長と何気ないラインのやり取りを済ませると
ユウからも ラインが

※『これから 泊る所に行って、休みますw』
【そうかwプレイは、どうだった?】
※『普通だったwみんな 優しいオジサンで お小遣い貰えたよw』
【そうかw俺は、ユウで遊びまくって 火曜日も休みとっちゃったw】
※『本当に!嬉しいー凄い愛してるーw』
【俺も 愛してるよw】
※『帰りたくなっちゃった!帰ろうかな‥』
【駄目だよ!この離れてる時間で ユウへの想いが燃え上がってるんだからwこーゆー時間も大切だw】
※『わかった‥我慢する‥』

ラインを終わらせて 
アパートに帰り 土曜日の予定を考えながら晩酌を

サイトで情報を集め
その日は、寝ました

金曜日 仕事を終わらせて 帰宅

1杯飲みながら 土曜日のデートプランを考えてると
ユウから ラインが
※『今 高速降りたw』
【そうか】
※『このまま アパートに送ってもらうw』
【わかった】

ラインを切り
暫くすると ユウが帰ってきました
『ただいまw』
「お帰りw」
黒でタイトなマイクロミニスカートで
上着は バックリ開いた 白のVネックの服を着て
ノーブラです
(乳首立ってるのわかるじゃん これでノーパンだろw)
私が居なかったのに こんなにスケベな服装で1日過ごしてたユウを見て 興奮してしまってると

『店長が お見上げ有るから呼んできてって』
「待ってるの?」
『うん』

私は、アパートを出て 店長の車に行きました

「お疲れ様でしたw」
※【奥さんお借り出来て 助かりましたwこれ お土産ですw】
店長が SDカードを
「?」
※【寝取られ好きの旦那さんの為に 隠し撮りしてきましたw】
「あ!ありがとうございますw」
※【また お願いしますw】
「こんな お土産が有るなら またお貸ししますよw」
※【奥さんには、内緒ですよw】
「了解ですw」
店長が帰り アパートに戻りました

アパートに戻ると
荷物を片付けてるユウ
「どうだった?」
『凄い興奮しちゃったw』
「そうかwそんな 胸元が開いた服着てたら 店長も 我慢できなかったんじゃないか?」
『うん おっぱいを揉まれながら 帰ってきた‥w』
「嫌がらないで 揉ませたか?」
『はい‥w途中のパーキングで 店長の性処理をしてきました』
「いい子だw荷物片付けて シャワー浴びたら フェラしろw」
『はいw』

リビングに行きお酒を飲みながら ユウを待ちました


シャワーを浴び終えて
バスタオルを巻いて出てきたユウ
「舐めろ」
『はい』
バスタオルを外して 全裸になり 私の前に膝まづいて
フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
「どんな男達に 遊ばれてきたw」
左手でユウのおっぱいを 乱暴に揉みながら聞きます
『ジューーオーあーー1人目は、40代の係長さんで 2時間で 3回ユウの中に出してくれましたーあーージューーオ』
「2時間で 3回もか!チンコは 大きかったか?」
『ジューーオ 早漏で、おチンポは、普通でした またお願いしたいと言われて お小遣いと連絡先を渡されましたーあーー』
「また 会うのか?」
『上手じゃなかったから 連絡先は、捨てましたーあーージューーオジューーオ』
「2人目は?」
『ジューーオー50代の建築の社長で いっぱい舐め回してくれた太って大柄な人でした』
ユウの乳首を抓み
「チンコは?」
『亀頭が大きくって 気持ちよかったですーあーーあーー』
「その人とは、どれだけやった?」
『3時間で 2発出してもらいましたーあーーあーー』
「3時間!2時間の約束だろ!」
さらに強く乳首をつまみ
『あーーーーごめんなさいー気持ちよくって!あ!逝く!あ!あ!あ!あ!』
「マンコに 入れろ」
『ハァーハァーハァー‥はい』
ユウが立ち上がり 私の上に乗り チンコをマンコに射し込みました
『あ!あーーーー大きい!あーーーー』
「逝くなよ!」
ユウは、狂ったように腰を振り
『あーーあーーらめーあーー逝っちゃう!あーーあーーあーー』

(バシン)
強くお尻を叩き 狂い始めた意識を正常に戻しました
『あ!ごめんなさい!あーーあーー凄いーあーー』
ユウの腰の動きが緩やかになり
「3人目は?」
『あーーこの前も買ってくれた人ですーあーーあーー』
3人目は、リピーターで 普通にセックスをして終わったそうです
「結構早く 3人終わったな」
『あーーはいーあーーあーーあーーあーー』
「そのまま 宿に行ったのか?」
『あーーはい 綺麗なホテルを用意してくれてましたーあーー』
「店長のは、やったのか?」
『あーーはい チェックインして ディナーの前に ユウの部屋で やりましたーあーーだめ!逝く!あ!あ!あ!』
「ユウの部屋って 2部屋用意してくれたのか?」
『あ!あ!あ!は はい』
「余計な予算を使わせちゃったな」
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
生暖かいトロトロのマン汁を出し
私のチンコに 蛸壺マンコが吸い付きます
「思い出して 興奮してるなw」
『あーーあーーあーー大き過ぎるおチンポ気持ちいいのーーあーーあーー』
もう一度逝かせないと 話が出来なさそうなので
「逝け!」
『あーーはい!あーーーーあーーーーあーーーー凄いーあーーーーラメラメー逝く!あー!あー!あー!あー!』
ユウを逝かせて キスをし
「店長の性処理をして 晩ごはん食べて寝たのか」
『はいーハァーハァーハァーハァーハァー』
「ユウをゆっくり 休ませる為に 2つ部屋を予約するなんて 流石に店長だなwマネージメントもしっかりしてるなw」
『ハァーハァーハァーあーーーあなたー愛してるからねーあーーーあーーー』
また 激しく腰を振り始めたユウ

(もう1回逝かせないと 話が進まないな‥)


[118] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/23 (火) 23:57 ID:.98h8pLk No.197211
地車海老蔵さん:ありがとうございます
大家さんは、何を考えてるのか‥


[119] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/24 (水) 11:32 ID:CTyOqwmQ No.197212
調教さん 更新ありがとうございます。

そつなく貸出をこなし、店長のお世話もしてご帰宅されたユウさんと留守番されてた調教さん、お疲れ様でした。
ユウさんの話の続きも楽しみです♪
有給休暇追加されたのですね。古民家でどんな風に盛り上がるのか!?
続きを楽しみにしております!


[120] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/24 (水) 23:19 ID:8wj1Z.zk No.197216
ユウを逝かせてやり
「4人目は?」
『4人目も この前会った人でしたーあーーーあーーー』
「そうか 5人目は?」
『50代の男性で 凄い荒々しい男性でしたーあーーー』
「乱暴に、されたのか?」
『はいー道具の様に 口とマンコをつかられましたーあーーーあーーー』
「チンコは、どうだった?」
『普通でしたが 凄い硬かったですーあーーーあーーー』
「2時間で 終わったのか?」
『4時間 犯されましたーあーーー逝きそう!あーーーあーーー』
「どんな風に 乱暴だったんだ?」
『顔も叩いて来て 何度も逝ってしまいましたーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
「ビンタされたのか!」
『はいーあーーー凄い乱暴なオジ様でしたーあーーー』
「そのオジ様と また会えるか?」
『店長に言えば いつでも会えますーあーーーあーーー』

その男性のプレイが見たい私は

「そうか また会って 隠し撮りしてこい」
『はいー店長に頼んでいますーあーーーあーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
蛸壺マンコが 吸い付いて チンコが引っ張られます

興奮が冷めないユウは、腰を激しく振り
何度も逝きながら
『色んな男の人に体を買われて 凄い興奮したのーあーーーーあーーーーー』
売春してきた事にも 興奮してるユウに
「また やりたいか?」
『はいーあーーーイクイク!あーーー』

何だかんだ店長に文句を言ってましたが
終わってみれば
1番楽しかったのは、ユウみたいです

ユウが狂ったように腰を振り
何度も逝き
私の上で ぐったりしてしまったので
「明日もあるんだ 布団で寝なさいw」
『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
動けないユウ
仕方なく そのまま立ち上がり
駅弁で 寝室にユウを運び
布団に寝かせました


ユウを布団で寝かせ
リビングに戻り パソコンを開いて
店長のお土産を見ることに

再生してみると
店長が 隠しカメラをセットしてました
ユウは、部屋を探索してるようです

『お風呂も 凄い広いw1人で使うの勿体ないぐらいだねw』
ユウが戻ってきました

※【気に入ってくれて 良かったですw】
店長がズボンを脱ぎ始めると
『店長も 脱いてほしいの?』
※【お願いしますw】
ユウは、文句も言わずに 店長の前にしゃがみ フェラを始めました

『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーー奥さん!あーーー】
店長がユウのフェラで 感じてます

(お土産って 店長の性処理動画?)

上がっていたテンションが下りました

店長が ユウを起き上がらせ 後ろを向かせて
ユウを立ちバックの体制にすると
ユウは、お尻を突き出して 店長のチンコを受け入れました
『ぅーーぁーーハァーーハァーーハァーー』
店長のピストンに合わせて やらしい吐息を吐くユウ
『ハァーーハァーーハァーーハァーーハァーー』
※【逝くよ!】
『ハァーー中にいっぱい出してーハァーーハァーー』
※【逝く!おーーーおーーーおーーー】
※『ハァーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、』
店長の精子で逝ったユウ

チンコを脱いて 起き上がり
『いっぱい出たねw』
笑顔で 店長を見ながらしゃがみ お掃除フェラを始めたユウ
『ジュルジュルーぁージューオジューオジューオ』
店長は、気持ちよさそうに 顔を上げて 天井を見てました

お掃除フェラを終わりにすると
※【30分後に 晩御飯に 行くから 準備して下さいw】
『うんwお腹すいたーw』
店長は、そのまま部屋を出ていきました

1人になったユウは、服を脱ぎ
ベッドに服を置いて 全裸でお風呂場に行き
シャワーを浴びて 戻って来て
スーツケースから 服と下着を出し
脱ぎ捨てた服を畳んでしまってるユウ
(こーゆうのも 嫌いじゃないw)
私の知らないユウを見れて またテンションが上がりました

服をしまい終わると 下着を付け
髪の毛をセットしに またお風呂場に行ったユウ

暫くドライヤーの音が続き
ドライヤーの音が無くなると
ユウが 歯磨きをしながら 戻ってきて
ベッドに座り ボーっとしながら 一生懸命歯を磨き続けます

(ピンポーンピンポーン)

部屋のチャイムが鳴りの 
ハッとした表情になったユウ
慌てて お風呂場の方に行き
口をやすいで 戻って来たユウ
(ピンポーンピンポーン)
『今行くから 待っててー』
慌てて服を着て もう一度鏡で 身なりを確かめ
玄関に行きました

(相変わらず マイペースだw)

化粧もせずに ご飯を食べに行ったユウ

部屋の電気が消え
真っ暗な画面

取り敢えず 速送り

結構 時間が過ぎます

(飯食って 戻って来るには、長いな?)

暫く速送りしてると
部屋の電気がつきました
(お!帰ってきた)

再生すると

『店長が 部屋で飲もうって言ったのに いきなり もう無理って1人で部屋に戻っちゃいましたね』
【店長脱落ですねww】
『ビールでいいですか?』
【はいw】
(え!知らない男の声!)

後で店長に聞いたのですが
ユウと二人っきりに させてやる条件で 宿泊費を出して貰ったそうです
どこまでも 出費をおさえる店長 流石です

話しながら 部屋に入って来た2人
ベッドの横に テーブルを挟んでチェアが2つあり
男性は、そのチェアに座りユウを待ちました

男性は、四十代前半で
高身長のイケメン 
ユウ好みです

ユウがビールを持ってくると
【ありがとうw】
男性がスーツを脱ぎ始め
ユウは、直ぐにハンガーを持ってきて スーツを受け取り
ハンガーにかけてやりました
【本当に 気がきくねw本気で惚れちゃいそうだよw】
『奥さんに 怒られますよw』
【こればっかりは、しょうがないよwユウちゃんだって 浮気したくなる時有るでしょw】
『どうかなーw』
ユウが チェアに座ると
男性は、ユウのレモンサワーを開け
コップに ついでくれました
『ありがとうございますw』
乾杯をして 飲み始めた2人

男性の話に合わせて お酒を飲むユウ

大学生の時に キャバ嬢だっただけあって
飲みの席での男の扱いは、上手いです
男性も お酒が進み
ユウが お酒を取りに立ち上がると
男性が 動きました


[121] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/24 (水) 23:24 ID:8wj1Z.zk No.197217
地車海老蔵さん:ありがとうございます
有給追加しちゃいましたw


[122] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/25 (木) 02:05 ID:VIYUgJkc No.197218
ユウが立ち上がり
『ビールで良いですかw』
【ありがとうw】
冷蔵庫に歩きだすと
男性が立ち上がり 後から抱きつきました
『!』
驚きながら 振り返るユウ
男性は、そのまま ユウを自分の方に振り向かせ
キスを
『!うーーうぅうーうぅうー』
男性のキスを受け入れて 力が抜けるユウ
『うぅうーあーうぅうーうぅうー』
激しく舌を絡め合いながら抱き合い
ユウをベッドに座らせて ゆっくりとキスをしながら寝かせた男性
ユウは、身を任せるように 両手を横に開き
男性は、ユウの上着の中に手を入れて おっぱいを揉み始めました
『うぅうーぁーーうぅうーうぅうー』

唇を離し ユウの上着を脱がし始めた男性
ユウも 嫌がること無く 脱がされます
男性は、手慣れた様に ユウの上着とブラジャーを外し

【綺麗だねw】
『ぁ‥恥ずかしい‥w』
またキスが始まりました

濃厚で激しいキスをしながら
Yシャツを脱ぎ始めた男性

前ボタンが外れると
ユウは、Yシャツの、中に手を入れて 
Yシャツを脱がせながらキスを

男性も遊び慣れてる様ですが
ユウも男性に負けず劣らず 遊び慣れてる女
2人共 スムーズに上半身裸になり 
さらに激しく抱き合いながら キスを続けました

興奮で 理性を失ってた私ですが
長いキスを見ていて ふと我に返り
(ホテルで 体を売ったとか 言ってなかったよな!)
商売ではなく 普通に男として 受け入れてる事に 気づきました

男性は、キスをやめて
ユウの首からゆっくりと 愛撫を
『はぁーーぁーーぁーーー』
うっとりとした喘ぎ声をあげるユウ
入念に首や耳を舐め
キスを何度もする男性
『はぁーーうぅうーあーおかしくなりそうーぁーーぁーー』
男性の愛撫に うっとりするユウ

男性が体を持ち上げ
ユウのおっぱいを見ながら
【こんな綺麗なおっぱい 初めてだよw】
『恥ずかしい‥』
【恥ずかしくないよwウエストも綺麗だw】
『恥ずかしいよ‥』
男性が ユウの顔の前に 顔を近づけ
【今晩は、僕だけの物になって‥】
ユウが 男性の目を見詰めて
『うん‥』
笑いもなしに 真剣に返事をすると
激しく抱き合い キスを始めた2人

他の男とセックスしても 嫉妬より興奮しかしませんが
恋に落ちるような 会話や態度を見ると 嫉妬とイライラしか出てこない私は、1回動画を止めて ウイスキーと炭酸水を持ってきて ハイボールを作りながら イライラを落ち着かせました

(よし!)
自分で作ったハイボールを飲み 再生

男性がユウのおっぱいを舐め
『あーー〇〇さんーあーーあーーだめーあーー』
【ジュルジュルーKって呼んで ジュルジュル】
『あーーK あーーあーー気持ち良すぎるーあーー』
【ジュルジュルジュルジュルーユウージュルジュル】
『あーーだめーKーいく!あ!あ!あ!あ!』
おっぱいを舐められ逝ってしまったユウ
悪い事をしてる事で 興奮で感度が上がってます
【おっぱいで 逝けるんだねw】
『ハァーハァーKが 上手過ぎるからだよ‥』
【他の男でも 逝くんだろ?】
『逝かないよ‥』
【本当に?】
『うん‥』
今にも泣き出しそうな 甘えた顔で 男性を見詰めるユウ
【可愛いよ ユウ うぅうーうぅうー】
また激しいキスを
(かーー!)
男がユウ夢中になるのは、嬉しいのですが
男に色目を使って夢中になってるユウの姿を見て
イライラが マックスになりますが
チンコは、ビンビンで 涎を垂らしてます

男性は、キスをしながら ユウのスカートを脱がせ
Tバックだけの姿にされたユウ

男性が起き上がり
ユウを見下ろしながら
ズボンを脱ぎ始めました
【本当に スタイル良いねw】
『‥‥‥』
ユウは、無防備に肘を曲げた両手を横に開き
おっぱいを突き出して 太ももを重ね合わせた状態で
恥ずかしそうに 横を向いてます

男性が全裸になると
直ぐにユウの足を開き Tバック腰に マンコを舐め始めました
『はぁーーあーーぁーーーぁーー』
男性の肩を掴み 感じるユウ
【いつも こんなスケベな下着を はいてるのw】
『うん』
【旦那の趣味?】
『‥‥‥‥』
ユウが答えないと
【ごめん 今は、俺の彼女だねwジュルジュルー】
『はぁーーぁーーーぁーーーぁーーー』
男性より ユウが この時間を楽しもうとしてる

男性は、Tバックを脱がせて 生マンコを舐め始めました
『あ!あーーーあーーーーー』
ユウが体を反り感じると
男性は、両手を伸ばして おっぱいを揉み始めます
『あーーーだめーあーーーあーーー』
おっぱいを揉んでる男性の手の上に 自分の手を添えて
感じるユウ
『あーーーいやーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を激しく揺らして 逝ってしまったユウ
【ジュルジュルー逝っちゃったねw】
『ハァーーハァーーごめんなさい』
【凄い 綺麗なマンコだ】
『恥ずかしいよ‥』
【今は、俺のものだろ?】
『う うん‥』
【舐めて欲しいか?】
『‥‥‥‥』
【止める?】
『舐めて‥』
【誰に 頼んでるの?】
『K舐めて‥』
【愛してるよユウwジュルジュルジュルジュル】
『あ!あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
完全に 男性のペース
『あーーーあーーーだめ!お願い!』
舐めさせるのを止めさせようと 腰を引くユウ

男性は、ユウの腰を引き戻して また舐め始めると
『いやーーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
すぐに 逝ってしまったユウ
『あ!あ!ご ごめんなさい!あ!あ!』
男性が起き上がり
【恥ずかしがらないでいいんだよw】
『だって‥』
男性がユウの上に覆い被さり キスを

(しおらしさを出して なに 女になってるんだ!)
イライラが止まりませんでした


[123] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/25 (木) 03:41 ID:VIYUgJkc No.197219
男性は、キスをしながら マンコを触り始め
ユウは、うぶな女の様に 男性に抱きつきキスを
『うぅうーはぁーぁーうぅうーうぅうー』
いつもなら 腰を振る女が
激しく動かす男性の手を抑え
『らめーお願い!あ!あーーーだめ!あーーー』
【何が駄目なんだ?】
『イジワル!あーーーあーーーあーーー』
【ユウの逝く顔を見せてくれ!】
『あーーーいやーあーーーあーーーあーーー』
【愛してるよ ユウ 俺に全部見せて!】
ユウが抑えてた手を離し
か弱い女の様に 肘を曲げて 胸の前に
【ユウ 愛してる!】
『あーーー逝っちゃうー逝っちゃうよ!』
【逝って!】
『逝くーあ!あ!あ!あ!あ!』
男性を泣きそうな目で見詰めながら逝ったユウ
【ユウ!】
『ごめんなさい!あ!うぅうーうぅうー』
キスをしてきた男性に
ユウも抱きつきキスを

(完全に この男との事が、タイプで好きだな!)

恋に落ちたユウの本当の姿を見れた気がします

キスをしながら 男性がユウを上に

【今度は ユウが舐めてくれる?】
『うん』
ユウは、すぐに 男性の首を舐め
【あーーユウw凄い気持ちいいよwあーーー】
オーバー過ぎる喘ぎ声で ユウを喜ばせる男性

男性の乳首を舐め
暫くすると ユウが起き上がり
『ジュルジュルーステキ‥w』
男性は、細マッチョで 立派な鳩胸
筋肉好きのユウは、男性の鳩胸に うっとり 

【筋肉質の体好きなの?】
『うんw凄いキレイ‥ハァーーぁーー』
見とれるユウ
【ユウも 凄いスタイル良いもんね ジムとか通ってるの?】
『通ってないよw』
男性の鳩胸や割れた腹筋を手で撫でながら 見とれるユウ

【俺のチンコは、どう?】
男性に聞かれ
ユウが下を向き チンコを見ました

【どうかなw】

チンコを見てユウが
『大きい‥』
少し驚いた顔で答えると
男性は、嬉しそうに
【触ってみてw】
ユウが頷き
男性のチンコに 手を伸ばしました

チンコを握ると
【どう?】
『凄い硬い‥w』

男性のチンコは 20センチは、有り
太さも ユウが握りきれない太さ
立派な デカチンですが 私の方がデカイので 少し安心しましたが
大きさより 硬さが凄い
びくともしないほど 立派に 勃起してるチンコ
『はぁーーw凄い硬い‥w』
チンコ好きのユウは、吸い込まれるように 顔を近付けてしまうと 

【舐めてくれるの?】
『はぁ!』
ユウが 我に返り 
『ユウの‥いっぱい舐めてくれたから‥』
一旦チンコから 顔を離したユウ

【今度は 俺を愛してくれるのかw】
『う うん‥』
【じゃー舐めてw】
ユウが頷き チンコを口の中に
『ジューオジューオジューオ』
【あーーユウ!気持ちいいよ!あーーー】
亀頭しか入れないフェラを始めたユウ
『ジューオジューオージューーオジューーオジューーオ』
徐々に奥に入れていくと
【あ!あーーーーあーーーユウ!あーーー】
男性が起き上がり ユウのフェラに驚きました

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウは、激しいバキュームフェラを始めると
【凄いよ!ユウ!あーーーユウーーあーーー】
名前を叫びながら 感じる男性

男が声を出して感じてくれると 燃えるユウ
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
気持ち良さに たえられず 男性がフェラを止めさせ
ユウを寝かせました

【入れていい!】
『うん 入れて‥』
男性が 右手でチンコを持ち ユウのマンコに 射し込み始めると
『あ!』
【平気?】
『う うん 平気w』
ユウを気遣い

【ゆっくり 入れるから 痛かったら 言ってね】
『うん』
男性は、ユウが デカチン好きだとは 知らないので
普通の女の子と同じ様に あつかってくれます

ゆっくりと チンコを射し込み始めると
『あ!あーーー凄いwあーーーー』
根本まで 早く入れて欲しいユウは、男性のお尻を掴み
引っ張り始めてました
【あ!凄い締め付けられる!平気!】
『平気ーあーーーあーーーー』
蛸壺マンコに まだ気づいてない男性

根本まで入ると
【痛くない?】
『うん‥』
【どう?】
『凄い硬くって 大きいw』
男性がユウに軽くキスをして

【凄い吸い込まれる感じがするよwユウの小さいマンコには、大きすぎたかな?】
『大きいけど 平気w凄い気持ちいいw』
蛸壺マンコが 気持ち良さで吸い付いてるのもわからずに
自分のチンコが デカすぎて マンコがイッパイイッパイになってると思ってる男性

デカチンアピールが終わると

男性がキスをしながら ゆっくりピストンを始めました
『うぅうーあーーうぅうーうぅうー』
叫ぶこと無く キスとチンコを堪能するユウ
『うぅうーあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
男性のピストンが 徐々に速くなり
『うぅうーあーーーあーーーーーあーーー凄い!あーーー』
ユウが 喘ぎ始めます

男性は、上半身を起き上がらせ
ピストンを
『あーーーあーーーだめー逝っちゃう 逝っちゃうよ!』
【いいよ!】
『あーーーKー逝く!逝く!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 激しく逝く姿を見て
【あーーー凄い吸い付いてくる!】
ピストンを止めて 吸い付いてくる蛸壺マンコを感じる男性
『あ!あ!あ!おかしくなりそうw』
【痛くないか?】
『うん Kのおチンポ 凄い気持ちいいw』
【ユウのマンコ凄い気持ちいいんだけど!】
『嬉しいwもっと 気持ちよくなってw』
【うんw】

ユウの腰を掴み 高速ピストンを始めた男性
『ひぃーーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
【俺もおかしくなりそうだ!】
『あーーーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
逝くと 吸い付く蛸壺マンコ
【あ!ユウ!】
高速ピストンが 止まります
『あーーやめないで!』
【気持ちよくって 俺も逝っちゃいそうだよ!】
『ユウの中に出していいよ』
【いいのか!】
『Kが欲しいのーあーーーあーーー』
【ユウ!あーーーー】
ピストンを始めた男性

『あーーーステキーあーーーあーーーあーーー』
【ユウ!逝くぞ!】
『あーーー来てーwユウの中に いっぱい出してーあーーー』
【逝く!おーーーおーーーおーーー】
『はあ!逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人共 体を激しく痙攣させながら 逝き
ユウが 嬉しそうに 男性の頭に手を回して
キスを求めると
男性も 精子を発射させながら ユウに覆い被さり
激しいキスを始めた2人

嫉妬で作ったハイボールが 濃くなってました


[124] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/25 (木) 20:36 ID:10CH2v/A No.197228
ここまでは、まだ ハイボールが濃くなるぐらいで
イライラも収まってましたが

男性がチンコを抜き
【マジで ヤバいw!】
ベッドの上に座り ユウのマンコの気持ちよさに笑ってると
ユウが 髪の毛を整えながら起き上がり
『そんなに 笑わないでよーw』
【ごめん ユウのマンコの気持ち良さが 嬉しくってw】
『そんたに 気持ちよかった?』
【初めてだよ こんなに気持ちいいマンコ!】
『嘘つきw』
【本当だよ!もしかして 名器?】
『よく 滝壺とか 言われるけど?』
【蛸壺マンコか!絶対に それだよ!いやー初めてだよ 名器に当たったのはww】
『ひどい!当たり外れみたく言って!』
【あ!ごめんごめん!】
スネて横を向いたユウの肩を掴み 自分の方に向かせてキスを

『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウもその行為が嬉しかったのか 顔を激しく動かしながら
男性と濃厚なキスをしてました

(くそ!女になりやがって!)
そうに 思いながらも
濃いハイボールを飲み 
ビンビンに勃起してるチンコを さすってしまってる私

キスを止めると
ユウが チンコを持ち
『凄い‥wまだ カチカチだよw』
【それは そうだろーこんなに 綺麗な女が 裸で眼の前に居るんだからw】
『上手だねーw』
チンコをシゴキ始めたユウ
【本当だよw】
ユウが 男性に軽くキスをして
『舐めちゃをーw』
ふざける感じで フェラを始めたユウ
【え!ユウ!!】
フェラに驚く男性
『ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ』
お掃除フェラと言うより 本気でフェラをするユウ
【ユウを 狂わせようとしてるのに 俺が狂いそうだよ!】
『ジューーオー美味しいージューーオジューーオジューーオ
【凄いよ ユウ!あーーー最高だよーあーーー】

ユウのフェラで 我慢できなくなった男性が
ユウを押し倒して
鼻息を荒くしながら マンコにチンコを射し込みピストンを

『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
【俺もだよ!】
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
【あ!凄い!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
ユウの蛸壺マンコに夢中になってピストンを続ける男性に
『あーーーだめ!また 逝っちゃう!』
【あ!ジュルジュル】
男性が 逝きそうになり ピストンを止め おっぱいを舐め始めると
『お願いー逝かせてーあーーーあーーーお願いー』
自ら腰を動かし おねだりを
【ジュルジュルーユウのマンコ 気持ち良すぎて 逝っちゃいそうだよ!】
『あーーーいいよ 我慢しないでーあーーー』
【ユウの中に 出すよ!】
『うんwあーーーーあーーーあーーー』
激しいピストンが始まり
【ユウ!】
『あーーーあーーー逝っちゃうーあーーーあーーー』
【一緒に逝くぞ!】
『うんーーあーーーあーーーあーーーダメダメーあーーー』
【逝く!おーーーおーーーおーーー】
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人同時に逝き
強く抱き合い
キスをしながら 男性は、ユウの子宮に精子を流し込み
ユウは、男性の精子を子宮に受け入れてました

『うぅうーあージュルジュルーうぅうーうぅうー』
【うぅうーあーージュルジュルーうぅうーうぅうー】
狂ったように舌を絡め合い
逝き終わっても キスを止めない2人
セックスが 終わったのに関わらず
2人共 燃え上がってます

【うぅうーあーユウ 凄いやらしいよ】
『あーーKのおチンポ 気持ち良すぎて おかしくなっちゃったのー』
【大きいチンコ 好きなんだw】
ピストンを始めた男性
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
感じるユウを眺めながら ゆっくりピストンを続ける男性
『あーーーだめー逝っちゃう!』
【いいよwほらw】
『あーーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると
男性は、満足したように チンコを抜き
またキスを始めました


長いキスが終わり
ユウが起き上がって お掃除フェラを始めると
【そんなに 俺のチンコが 気に入った?】
『ジューーオジューーオジューーオーうんw凄い好きw』
笑顔で男性に答えるユウ

その笑顔を見た男性は、襲いかかる様に ユウに抱きつき
また 激しいキスを始めました

(あの顔で 好きって言われたら 理性がなくなるよな)

自分がユウと知り合った頃を思い出します

キスを止めて
お風呂場に行った2人

(体流して 終わりか まぁ 男が綺麗な女を抱くのと同じ ユウだって イケメンの男に 抱かれるの好きだからな いい気分転換になったろう)
そう思い 嫉妬心を抑えてた私


[125] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/26 (金) 05:20 ID:ahw1dPRQ No.197230
仲良く話しながら2人がお風呂から出てきて
冷蔵庫から 水を取り 飲み始めたユウ
『ゴックンゴックン Kも飲む?』
【ありがとうw】
自分の飲みかけの水を男性に渡したユウ
【ゴックンゴックンゴックン】
当たり前のように ユウが飲んでた水を飲む男性

(終わったなら 早く帰れ!)
2人のセックスを見るよりイライラします

『本当に ステキな体w』
水を飲んでる男性の胸に頬を擦り付けたユウ
男性は、水を起き
【この胸の上で 寝たいんだろw】
ユウは、微笑 男性を見ながら頷き 
乳首を舐め始めました
【ベッド行こうかw】
『うんw』
男性がエスコートして ベッドに上がり
ユウを腕枕して、布団をかけました
(え!帰らないの!)
布団の中で いちゃつく2人
『ジュルジュルーステキーぁーージュルジュル』
【ユウの場所だなw】
『うんwぁーー凄い幸せーwチュチュージュルジュルー』
男性の鳩胸に頬を擦り付けては 舐め回してるユウ
男性が 手を伸ばして 部屋の電気を消しました
(真っ暗で見えないよ!)
真っ暗な部屋の中
かすかに 布団が分かるぐらい
『うぅうーうぅうーあーーうぅうー』
【うぅうーうぅうージュルジュルー】
キスをしてる音
暫くすると 小声で
【うぅうー好きか?】
『うぅうー好きwうぅうーうぅうー』
何も見えない分 2人の会話が気になります
【硬くない?】
『全然平気wうぅうーうぅうーあーうぅうー』
会話ごとにキスをする2人
【店長に 内緒だよ 泊まったって知れたら 絶対に請求されるから】
『うんw言わないし ユウが帰って欲しくないって 頼んだんだから 平気だよwあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
(ユウが 泊まってって 頼んだのか!)

暫くイチャイチャが続き
静かになりました
(寝たのか)

早送りしてると 朝日で部屋の様子が見えてきました

ユウは、男の腕枕で甘えるようにスヤスヤ寝てます
(1番 イラつく!!)

暫く早送りをしてると
ユウが起きて
男の顔を見て微笑 鳩胸に頬を擦り付け 子猫のように甘えながら
チンコまで 触ってるようでした

ユウが 布団の中に潜っていき
フェラを始めると

【うぅ‥あ‥ユウ!ぁーーーあーーー】
男性がフェラで起こされ
布団を巡り
【欲しいのかw】
『ジューーオジューーオーKは、まだ寝てていいよwジューーオジューーオ』
【寝れないよwあーーーあーーー気持ちいい】
『ジューーオー出してもいいからねwジュボボボジュボボボ』
激しいバキュームフェラ
【ユウのマンコ舐めさせて!】
1度フェラを止めて ユウが男性の顔を跨り
69を始めました
【ジュルジュルジュルジュル】
『あ!Kーあーーージューーオジューーオジューーオ』
お互いの性器を舐め合いながら
【ジュルジュルーユウ!愛してるよ!ジュルジュル】
『ジューーオジューーオーユウも愛してるージュボボボ』
愛してるを 言い合う2人
(完全に お仕置き確定だな!)

ユウへのお仕置きが、確定すると

男性がユウを退かし 起き上がり
【もう 我慢出来ないよw】
ユウを 四つん這いにして バッグから インコを射し込みまピストンを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』

朝日に照らされ 
夢中で セックスをしてる2人を見て
(綺麗だ‥‥)
スタイルバツグンの美男美女のセックス
怒りを通り越して 見とれてました

【あーーーーユウ!】
『あーーーー来てーユウの中に来てーーあーーーあーーー』
【いく!おーーーーおーーーー】
『あーーーKーーいく!あ!あ!あ!』
ユウの中に 精子を発射した男性

男性がチンコを抜くと
ユウは、ベッドに倒れた 痙攣してました
(ポルチオで 逝ったな)
男性は、ベッドを降りて お姫様抱っこでユウを持ち上げて
【シャワー浴びようw】
『うんw』
ユウは、男性の首を抱きしめて 嬉しそうに お風呂場に運ばれて行きました


1時間程お風呂場から 出てこなかった2人
(朝から 風呂場で2回戦かよ‥)

スッキリした顔で 2人が仲良く出てきて
【今何時 店長平気かな?】
『9時前だから まだ平気じゃないかな』
少し慌てながら 服を着始めた男性

服を着終わると

【連絡先 教えて】
『それは ダメw』
【え!】
『一晩限りの恋だよw』
【そんな‥】
『また こっちに来る時が有ったら 店長に ユウから言うから またその時ねw』
【約束だよ!】
『うん 付き合ってくれて ありがとうwチュ』
男性を玄関まで見送って 戻ってきました

(一晩限りの遊び男として 使ったのかw)

一気に気分が良くなった私

その後 ユウは、服を着て 身なりを整えてると
店長が来て ホテルを出ていきました

パソンを閉じ
寝室に行くと
全裸で 横を向いて寝てるユウを 仰向けにして
獣の食事のように おっぱいに食いつきました

『あ!あーーーあなた!どうしたの!あーーーーーーー』
「ユウの事を 食べたくなったんだよ!アグアグー」
おっぱいに噛みつき 引っ張り上げを 繰り返してると
『あーーーーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
「他の男達に 食われて来たんだろ!ユウは、誰の餌だ!」
『あなたの あなたの餌ですーもっと食べて下さいーあーーーーーーー』
乳首を噛み おっぱいを引っ張り上げ
『ひぃーーーー噛みちぎってーーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

怒りではなく 愛おしさで ユウを傷つけたくなってる私は
鞭を手に取り 仰向けで 痙攣してるユウのおっぱいを
鞭で叩き始めました
(バシン バシン バシン)
『あー!あー!あー!あー!』
「四つん這いになれ!」
(バシンバシンバシンバシン)
『は!はい!あー!あー!あー!』
鞭の雨の中 ユウは、どうにか起き上がり
四つん這い
「淫乱女が!」
(バシンバシンバシンバシン)
いつもの倍の力で お尻を鞭打すると
『あー!あー!ごめんなさい!あー!らめ!逝っちゃう!逝っちゃう!』
「会長の時みたく 浮気してないだろうな!」
『あー!あー!してません!あ!いく!あ!あ!あ!』
「何人とセックスしてきた!」
『あー!あー!店長入れて!あー!6人です!あー!』
ワンナイトの恋人を入れると 7人
ユウに 嘘を疲れたのに 私のチンコは はちきれんばかりに
ビンビンに勃起してしまい
鞭を投げ捨て バックで チンコをマンコに射し込んでました
『ひぃーーーー凄い!いやーーー壊れちゃう!あーーーー』
「愛してるよ ユウ!」
『ユウも 愛してるーーあーーーもっとお仕置きしてーーあーーーイグイグ!ひぃーーーー』

店長のお土産は、最高の性欲剤に なりました


[126] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/26 (金) 11:46 ID:DpYrgysE No.197231
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさん 最高です!
店長も流石です!調教さんのテーマパークのマネージャーというべき演出でしたね。
続きを楽しみにしております!


[127] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/28 (日) 21:00 ID:jkjHV6aA No.197260

ユウのフェラで 起こされた私
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオーあ‥あなたーw』
フェラを止めて 服を脱ぎ始めたユウ
(朝から 淫乱モードになってるじゃん!)
昨晩 店長のお土産のおかげで ユウの中に出してしまった私は、全く 性欲がありません

「朝から どーしたの‥」
ユウが 全裸になり
自分でマンコを 撫でながら 私の上に乗って来て

『昨夜ー凄く良かったーぁーーw』
完全に 私の上に跨り 半立のチンコを持ち
『はぁーーぁーーんーーぁーー』
半立のチンコを マンコに無理やり射し込み始めたユウ

「おじいさんの所に 行かないのか!」
『もう 行って 性処理してきたーあーーーあーーーー』
チンコが ユウのマンコに飲み込まれました
『あーーーあーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
昨晩激しいセックスで 逝ってしまった私のチンコは、半立のまま
『あーーーーいくーーいくーーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
性欲の無い私とは、真逆に 腰を振り 踊り狂うユウ
『おチンポ好きーあーーーーあなたーおチンポ気持ちいいのーあーーーーあーーーー』
ユウのテンションに 付いて行けない私は、もう一度寝ることに
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

ユウの喘ぎ声を聞きながら 二度寝をした私

「う‥ぅーー‥‥」
息苦しさで 目が覚めると
私の上に 覆い被さってユウが寝てました
「ユウも 寝ちゃったのか」

ユウを横に降ろすと

『ぅ‥‥おはよう‥』
ユウが、目を覚まし
目を擦りながら
『何時頃出かける?』
(そうだ お泊りデートの約束だった!)
私は、慌てて 時計を見ると
まだ 8時

「取り敢えず 朝飯食べるか」
うっかり 忘れていた私は、時間稼ぎを

『お出かけするから 買い物してないよ』

とにかく 時間稼ぎを

「そうか 取り敢えず 朝飯食べに行こう!」
『うんw』
ユウが シャワーを浴びに行ったので
直ぐに 募集サイトを開き 何かいい募集がないかを探しました

サイトで 募集を探しながら 私も準備し
取り敢えず 朝ご飯を食べに行きました

ご機嫌のユウを横目で見ながら サイトを検索してると
1つの募集に目が止まりました

【大学で、同じ性癖を持った仲間達で、活動をしてる22歳の男性です 最愛の奥様を 他の男に寝取られたい 輪姦されたい 旦那様は、是非私達のサークルを 使って下さい ルール・マナーは、必ず守り 旦那様の ご希望どおりの プレイを行います】
大学生か
(何か 色々書いてるけど 大学で 女に相手にされなかった男達が作ったサークルか?)
そう思いながら
取り敢えず 返事を出しました

返事を出し モーニングを食べ始めると
直ぐに 返事が帰ってきました

【お返事ありがとうございます。私は〇〇県に住むZです 御主人様のご希望のプレイをお聞かせ下さい】

(大学生で 時間と性欲が 有り余ってるのかな)
直ぐに返事を
〔妻を 性処理道具として 1晩中使い続けて欲しいのですが 何人か 連れてこれますか?〕
少し 多めに聞いてみると
【はい ご希望の人数を 教えて下さい】
〔十人位ですかね〕
少し多めに言ってみると
【平気です】
(まじか!)
取り敢えず 募集に乗ってみた私ですが
なんか 信用ならない感じがして
1度 携帯電話を置いて コーヒーを飲みながら
目の前のユウを見ながら サンドイッチを食べ始めました

『やっぱり ここのサンドイッチ美味しいねw』
無邪気に サンドイッチを食べてるユウ見て
(ダッチワイフとして 若い男達に使わせるかー)
無邪気で可愛いユウを見ると どーしても メチャクチャにしたくなる私

また 携帯電話を取り 男性に 返事をして 話を進める事に 

〔そちらの プロフィールと どんな集まりか 教えて下さい〕
男性のプロフィールを聞くと

男性は、ラグビーをやっていて、サイトの事を友達に教えて貰ったそうです
その友達と 複数プレイに参加してから ハマってしまい 
他の友達にも サイトを紹介し 同じ性癖を持った仲間が増えて行き サークルみたいになったそうです

プレイが出来る場所は、有るのかと聞くと
素泊まりの民宿で いい場所があると言われ 宿の名前を教わり 調べてみると
少し離れてますが 高速を使えば 2時間かからない場所

ユウとも お泊りデートの約束をしたので この大学生との話を進めました

朝ご飯を食べ終わり
アパートに帰り

「お泊りに行く準備しろw」
『はーーいw』

ユウがお泊りの準備をしてる中
大学生と 話を進めます

取り敢えず 行くことを決定し
大学生は、直ぐに 仲間達と連絡を取り始めました

私達は、のんびり 現地に向かい
途中 観光などをしながら 大学生と連絡を取り合いました

パンキングで携帯を見ると
大学生からメールが

【今6人確保できました もう少し集めます】
6人も居れば 十分だと思い
〔6人で 平気です 今向かってるので 15時には、着きます〕
【分かりました】
参加人数も 確保できたので
ゆっくり 観光をしながら 現地に行きました


時間通り 民宿に着いた私達
荷物を持ち民族に入ると
80代のお爺さんが出てきてきました

挨拶を済ませて チェックインの手続きをします

宿代は、前払いで お金を払うと 鍵を渡され 場内の案内をされました

一階に、くつろぎスペースが有り 好きに使ってくれと言われ
レンジとかも 使って良いと言われました

洗濯機は、お金を入れて使えて
お風呂は、5人入れるか入れないかぐらいの湯船で シャワーが2つ付いてます
男性が使う時は、鍵を開けったまま入って みんなで、使うように言われ
女性が入る時は、鍵を閉めて入ってくれと言われました

トイレは、共同で
オシッコをする便器が2つ有り 奥に大便用のトイレが1つ有ります

部屋は二階で 24番と書いた鍵を渡されました


荷物を持ち 2階に
部屋に入ると、六畳の部屋で
角に テレビが、置いてあるりました

『何か 昭和に タイムスリップしたみたいだねw』
嫌がらず その場の雰囲気を楽しんでくれるユウ
『浴衣有るよw』
押し入れから、浴衣を出し
服を脱いで 浴衣を着るユウ

『浴衣着ると 旅行に来たって 感じがするよねw』

ユウに渡されて 私も浴衣を着ました

「少し 歩いた所に スーパー有るって言ってたから 買い出しに行くか」
『うんw』
宿のお爺さんに教わった スーパーに行くことにしました

宿を出て 観光がてら 歩いて 買い出しに

暫く歩いてると
「スーパー?」
スーパーとは、言えない 小さな個人店が有りました

中に入ると
食べ物も おにぎりやお稲荷さんしか有りません

取り敢えず
食べ物と飲み物を買い 宿に戻り
部屋で 買ってきたビールを飲みくつろいでると
サイトの大学生から メールが

【チェックインしました 22号室です】
大学生が、民宿に着いたようです


[128] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/28 (日) 21:14 ID:jkjHV6aA No.197261
地車海老蔵さん:ありがとうございます

とんでもない お土産を持ってきてくれる店長は、本当に 憎めない人ですw


[129] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 07:18 ID:2vqqjN8o No.197265
直ぐに 返事を
〔準備して そちらに行きます〕
【よろしくお願いします】

ビデオカメラと三脚を出してると
『どんなプレイしてくれるの?』
「内緒w」
『楽しそうな あなたを見ると 凄いエッチしたくなっちゃうーぁーー』
ユウが 後から抱きつき 私のチンコを触り始めます
『あなたの 遊び道具にされるの 興奮しちゃうーぁーー』
「愛してるよ ユウw」
『ユウも 愛してるw』
ユウを抱きしめて キスをし
大学生の待つ部屋に行きました

廊下に出て 1番奥の部屋が22号室です

22号室の前に来て
ドアをノックすると
【はーい!】
ドアが開き 大柄の若者が
【お待ちしてましたwさぁーどうぞw】
「おじゃましますw」
『‥‥‥』
部屋の中に入ると
8畳の部屋に 長テーブルが置いてあり 
襖で仕切っていて、もう1つ 8畳の部屋があり 布団が引いてありました
(大部屋か‥)
テーブルを コの字に囲むように 若者が5人座ってます

若者達がユウを見るなり

【おーーーw】【マジかよーw】
【本当に 人妻!】【すげーーw】
ユウが興奮してる若者を見て
『え!』
6人の飢えた男達を見て 驚くユウ

【サイトのZです 1と呼んで下さいw】
サイトで やり取りをしていた若者が 名前を言って 挨拶を
ラグビーをやってるだけあって 大柄な男です
2【2です よろしくお願いしますw】
3【3です よろしくお願いしますw】

1人1人 挨拶をしてくれます
(これは、女に もてない顔してるなw)
大学のサークルでは、相手にされない様な ブサイクが揃ってます

「みんな 体格いいけど ラグビー部なの?」
1【こっちの4人は、同じラグビー部で あっちの2人は、相撲部ですw】
「相撲部なんだー」
相撲を やってる割には デブでは、ありません


三脚にカメラをセットして置き
「今晩 みんなの性処理をする 妻のユウです」
私が、ユウを紹介します
『よろしく お願いします‥』
緊張してるユウ
【マジで 可愛いw】【人妻に見えないなw】
【来てよかったよw】【うんw】
友達同士 意見を言い合ってる中
私は、ユウの浴衣の帯を 外しました
『え!あなた‥』
【おーーw】
離しを止めて 前かがみになって ユウを見る若者達

帯を外し ゆっくりと ユウの浴衣を脱がしました
【おーーーーー!】
浴衣を脱がすと ユウは、右手で乳首を隠し
左手で マンコを隠します
「どうですか?」
【凄い 綺麗です!】【こんな 綺麗な人 初めてです!】
【マジで いいんですか!】【ヤバい!】
言葉が飛び交う中
「妻の体を見せたんですから みんなも 見せて下さい」
6人が 強く頷き 立ち上がり
浴衣を 脱ぎ 全裸になりました

『ぁ!‥‥』
「どうだw」
『す‥凄いです‥』

全裸になった 6人は、すでに勃起していて
中には、我慢汁が 垂れてる若者も
「凄い 溜まってそうだなw」
『ぁ‥ハォーハァーハォーハァー』
息遣いが 荒くなってるユウ
本当に チンコとセックスが好きです

「一晩相手する チンコに 挨拶しなさいw」
『は はい‥』
「1から ユウの前にw」
1【は!はい!】
1が ユウの前に来たので
「ユウ キスをして フェラを」
『はい‥よろしくお願いします‥うぅうーうぅうー』
ユウから 1にキスをさせました
1【うぅうーあージュルジュルーうぅうー】
凄いガッツイたキス
【おーー】【マジかw】【俺も速くしたい!】【キス有りなのw】
見てる5人がざわめく中
ユウが 1の前にしゃがみ チンコを持ち
『失礼します‥ジューーオジューーオジューーオ』
1【おーーすごい!】
相変わらず 美味しそうに 綺麗なフェラをするユウ
【おーーーw】
見てる方の声が凄い

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
1【あーー凄い 気持ちいい!あーーー】
1が 逝きそうなので
「次」
私の言葉で フェラを止めたユウ
1【凄い 気持ちいいよw】
他の若者に 感想を言う1

次に2がユウの前に来て
2【よろしくお願いしますw】
前かがみになり ユウとキスをして 起き上がり
フェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
2【凄い!あーーー】

同じことを繰り返します

みんな 16センチ位の チンコで 
私は、少し がっかりもしてましたが
みんなの 肉体費を見ると 性欲はかなり有りそうです
6人とも 凄いゴツい体系ですが
ジムに 通って 作った筋肉とは違い
プロレスラーの様な 肉と筋肉が絡み合った肉体
お腹も出てます

全員のチンコを確認し
「今度は ユウの体を みんなに 味わってもらうんだw」
『‥‥‥‥』
『横に なりなさいw』
『は‥はい‥』
ユウを畳の上に 横にし
「妻の体を 味わって下さいw」
若者に 言うと
6人は、我先にと ユウの体に 吸い付きました
『あ!あーーーあなた!あーーーーーあーーーーー』
ガッツイて 吸い付く若者達
ユウのおっぱいは、取り合いで 左右に 引っ張られ
下半身は 持ち上がり マンコを舐めれなかった男が足の指を舐め 
口も塞がれ 喘ぎ声も上げられない状態に
『うーーうぅうーう!うーーーー』
ユウの体が 大柄な男達の背中で隠れ 何も見えません
(植えた若者は、凄いなw)
暫く ユウの体を舐めさせてやり
「挨拶は、終わりですw」
男達をユウから 離しました

「続きは、夜 好きなだけ 妻で逝って下さいw」
【は!はい!】

恥ずかしそうに 浴衣を手繰り寄せて
着始めたユウ

私は、若者達に
「みんな ご飯は どうするの?近くのスーパーに 行ったけど おにぎりとか 御稲荷さんしかなかったけど」
1【あの店 何もないので 来る前に 市内のスーパーで、買ってきましたwお二人の分も 有りますのでw】
この宿を 何回か使っていて 回りの環境を理解してる若者達

1【食べ物と 飲み物は、心配しないで下さいw】
「ありがとうw」
1【お酒も 買ってきたので 飲みの準備しますねw】

ユウの反応を知りたかったので 
私達は、1度 部屋に戻りました

「どうだw平気か?」
『あんな 若い子達の 相手をするの‥』
「そうだ 嫌か?」
『嫌じゃないけど‥』
「いやじゃないけど?」
『1回 2回じゃ 満足しなそうだから‥』
「満足するまで 使わせてやれw」
『壊れちゃうよ‥w』

ユウを抱きしめて キスをすると
ユウは、ヘビの様に絡みつき 下品に舌を絡め
『うぅうージュルジュルーあー可笑しくなっちゃうーうぅうー』
この後の事を 妄想し 興奮してしまってるユウ

暫くすると 1から連絡が有り
もう一度 若者の部屋に戻りました


[130] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 10:05 ID:2vqqjN8o No.197267
若者達の部屋に入ると
テーブルに オードブルや刺し身が
「これは、豪華だねw」
1【ビールにしますかw】
「ありがとうw」
席に座り 乾杯をして 飲み始めました

ユウも 笑顔で お酒を飲んでます

30分位 飲み食いをしてましたが
若者達の目は 血走っていて 早くやらせろと言わんばかりなので

「妻も 緊張してるから 先ずは 誰か1人 妻を解してくれますかw」
1【自分が 奥様を解します!】
(この企画を持ってきてくれたからな)そう思い
「ユウ 1と隣の部屋に行きなさいw」
『はい‥w』
1が立ち上がり
ユウを連れて 隣の部屋に行きました

2人は、布団の上に正座して向き合い
1【い、いいですか!】
『うん‥』
ユウが頷くと 1がユウの肩を掴み キスを始めました

【おーーーー】

他の若者が こちらの部屋から2人のキスを見て
声を上げます

『うぅうーうぅうーーあーうぅうー』
ユウは、キスをしながら 1のチンコを触りだし
1もユウの浴衣の中に手を入れて おっぱいを触りながら キスを
『うぅうーうぅうーはぁーぁーーぁーーー』
唇を離し 後ろに体を反らして おっぱいを1に差し出したユウ
(相手が おっぱいで 遊びやすいように 誘導してw相変わらず セックスなれしてるなw)
ユウの思惑通り 1は、ユウの浴衣を開き おっぱいを出して舐め始めました
『あ!あーーーあーーーーはぁーーあーーーー』
隣の部屋で 見てる男達を意識させる為に 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の 鼻息が 偉くなってます

ユウは、1の頭を優しく抱きしめ
そのまま 後ろに倒れ込み 
仰向けになって 1の好きなように 舐めさせてやります

『あーーぁーーーぁーーぁーーー』
ユウの浴衣の前は 全開に開き 帯がお腹に巻かれてるだけの状態に
1は、そのまま マンコを舐め始め
『あ!あーーー凄いーあーーーあーーー』
両手を開き おっぱいを突き出して 見てる若者達に おっぱいを見せつけながら 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の凄い鼻息
(すげー目が血走ってるなw)

お腹の空かした 獣達が 
生肉を目の前に出された様な状態です

(そろそろ いいかw)

鼻息を荒くして 2人を見てる若者達に
「参加して良いよw」
若者達は、返事もせずに 隣の部屋に駆け込み
ピラニアの様に ユウの体に吸い付きました

『あ!う!うぅうーうぅうーあ!あーーうぅうー』

2人の男が 左右のおっぱいに吸い付き
おっぱいを取れなかった男達が 足や首を舐めながら
おっぱいを触り 顔が取れた男性は、両手でユウの顔を抱きしめて 誰にも渡さないと言わんばかりに キスをしてます
『うぅうーうぅうーう!う!う!う!う!』
激しくお腹を痙攣させて逝ってしまってるユウ

私は、犯されてるユウを見て ビールを飲んてした

1が起き上がり
ガッツきながら マンコにチンコを射し込み始めると
おっぱいを舐めてた 男達が舐めるのを止め
キスをしてた男もキスを止めて
みんなで チンコが入っていくのを 覗き込むように見始めました
1【あ!あーーー】
1がチンコを射し込むと
【おーーw】
【どうだ!】
1【凄いよ!ハァーハァーハァーハァー】
ピストンを始め
『あーーー凄いーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウが 感じ始めると
他の男達が 浴衣を脱ぎ始めました

『あーーーあーーーあーーー』
1【ハァーハァーハァーハァーいい!逝くよ!】
『あーーー来てーあーーーーあーーーー』
1のピストンが速くなり
1【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に発射すると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
1の精子を受け入れながら 腰を震わせて逝っているユウ

1がチンコを抜くと
違う男が 直ぐにチンコを差し込みました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
二人目がピストンをしてると
後ろで 次いいかと 話し合ってる4人
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
話し合いが終わった4人
1人が ユウの顔の前に行き チンコをユウの口に射し込み
フェラをさせ始めると
他の男達が おっぱいを舐め始め
もう一人は チンコをシゴキ順番を待ってます

『ウグウグウグウグウグウグ』
ピストンを受けながら 1本を口マンコ
両手で 二本のチンコをシゴキ始めたユウ
(スイッチ入っちゃったなw)

二人目も ユウの中に発射すると
口マンコをしてた男のお尻が痙攣し
【あーーーあーーーあーーー】
【逝っちゃったのかw】
【凄い 気持ちいいんだもん】
【変われ】
チンコを口から抜かれると

『ハァーハァーゴホンゴホン』
そうとうの量を出されたようで 蒸せるユウ
『ゴホンゴホン!う!ウグウグウグウグウグウグ』
構わず 次のチンコが入ってきて 口マンコをされます

マンコにも 次の元気なチンコが入れられ
ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
6人の男達に囲まれて ユウの姿が見えなくなります
【いく!おーーーーおーーーー】
【変われ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【あ!ヤバい 凄い気持ちいいんだけど!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
男達の 激しい息遣いと
パンパンと 肌が激しくぶつかり合う音と
口マンコをされてる音だけしか聞こえません

【いく!おーーーーおーーーー】
もう マンコに出されたか 口に出されたか分からない
【変わって!あーーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグ』
ユウの喘ぎ声が聞こえないまま
男達の逝く声だけを聞いてました


狙い通り 性欲の有り余った若者に
ユウをオナホール代わりに使われてますが
チンコがデカいわけでもなく 特徴的なチンコも無かったので
さほど 燃えない私
仕方なく 旅行気分を楽しみながら
1人お酒を飲んでました

暫く飲んでると
『はあ!ハァーハァーハァーハァー』
ユウの声が聞こえ
口からチンコが抜かれたようです
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
バックでチンコをはめられ始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーだめーあーーーう!ジューーオジューーオジューーオ』
また直ぐに 口の中にチンコを入れられフェラを
【いくーーあーーーあーーーあーーー】
【変われw】
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
【ジュルジュルジュルジュル】
潜り込んでおっぱいを 舐め回す若者も居れば
背中や首を舐め回す若者も
『うーうーうーうーうーうー』
喘ぐことも出来ないユウ
【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
若者達は、逝きまくり
ある程度満足した若者は、布団に座り 他の男達がユウの体で遊んでるのを見始めました

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの口からも チンコが外れる頻度が増え
『あーーーらめー逝っちゃう!いく!あーーあーーー』
やっと ユウの可愛い声が聞けました

若い男達に バックで 順番に犯され終わると
1人の若者が横になり
二人がかりでユウを担ぎ上げて 横になった男のチンコを ユウのマンコに射し込みました
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
両脇で抱えて ユウを上下に動かす2人の男
『あーーーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
両脇の男が ユウの唇を奪い合い
汚らしく 舌を絡めはじめました
『うぅうーあージュルジュルーあ!あーーーうぅうー』
(セックスが したいだけの猿だなw)
若者達を見て そうに思ってると

横になってる若者がピストンを始め
ユウは、2人の肩を抱きしめて
自ら 左右に顔を向けて 交互に舌を絡め始めました
『うぅうーあージュルジュルーうぅうージュルジュルー』
(ユウが 1番のメス猿かw興奮で 狂ってるなw)
ユウが喜んでる姿を見て お酒が進みます

『あーーーー凄いーらめーあーーーあーーー』
見ていた男達が またユウに群がり
ユウのおっぱいを舐め始め
『あーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
たまらず逝ってしまったユウ

みんなが ユウの体で遊んでる中
1が 私の元に来て
【朝まで よろしいんですかw】
「1回 止めてもらって 妻を少し休ませてっからって感じですかねw」
【分かりましたw】

1が戻り 私の言ったことを 他の若者に伝えました

【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
したから突き上げてた男の子が逝くと
ガクガク震えてるユウを 静かに横に寝かせてくれた若者達

みんな立ち上がり
私の居る部屋に戻ってきました


[131] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 12:35 ID:2vqqjN8o No.197269
【最高の奥さんですよw】
【こんな 綺麗な女性を 性処理道具に使えるとは 思っても見なかったですw】
【奥さん モデルさんみたいに綺麗ですねw】
満足した若者達は、私の気分を良くさせるために
ユウの事を ほめまくります

ビールを置き
ユウの元に行きました

『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
「どうだった?」
『ハァーーハァーー‥みんな 精子の量が凄い‥ハァーーハァーー』
「若い精子は、美味しいか?」
『うんwハァーーハァーー』
「まだ 平気か?」
『うんwおチンポ もっと欲しいwハァーーハァーー』
「いい子だw俺も少し気持ちよくなりたいから シャワー浴びて来い」
『はいw』
ユウが 立ち上がり 浴衣を着始めます
「部屋に戻ってるから シャワー浴びたら 部屋に来い」
『わかりましたw』
乱れた髪の毛を 手首に付けてたゴムで 縛り
恥ずかしそうに 若者達の部屋に行き
頭を下げて 部屋を出ていきました

部屋に戻り
「夜は、これからだから また来るねw」
【はいwよろしくお願いしますw】

若者達の部屋を出て 自分の部屋に戻り ユウを待ちました


待ってても 中々戻ってこないユウ
気になり お風呂場に行ってみると

『ジューーオジューーオジューーオ』
【上手だねwあーー】
男の感じてる声が聞こえたので
直ぐにドアを開くと
湯船の中で 男が立っていて
ユウが フェラをしてました

「あ!」
『ジューーオ!』
ユウのフェラが止まり 私を見て 目を見開き驚きます

固まった私に 男性が
【一緒に どうですかw】
「え!私の妻ですが」
【あ!そうですかw】
男性が チンコを抜きました
(うわ!亀頭をデカ!)
ユウが 申し訳無さそうに 口を吹いて 上目遣いで私を見ながら 湯船を出ていました

【もしかして ここ初めてですか?】
「はい‥」
【鍵が空いてる時は、セックスしても良いって 合図なんですよwてっきり 分かってて入ってるのかと思いましてw】
「そ そうなんですか」
ユウが お風呂から出てきて 体を拭き
浴衣を着始めます

【よかったら 私の部屋に来ませんか?】
男性は、四十代 1人で来てるみたいです

「他に予約が有りまして」
【もしかして 大部屋で プレイしてた?】
「はい」
【そうですか 残念です 他に一組カップルが来てますが 全然タイプじゃなくって 私20号室に居ますので 気が向いたら来て下さいw】
「分かりました‥」

ユウの手を握り 部屋に戻ります

『ごめんなさい‥』
反省してるユウ
部屋に戻り 話を聞くと

体を洗って 湯船に入ったら 男性が入ってきて
何も言わずに そのまま湯船に 入った来て
いきなり おっぱいを触り始めたそうです

止めて下さいって、言いながら 立ち上がろうとしたら
抱きつかれて 男性に背を向けた状態で 座ってしまい
マンコを 触られてしまったそうです

若者に回されて 敏感になってたマンコと乳首を触られて
力が抜け 気が付いたら キスをしてたと 言ってます
暫くキスをされながら 乳首とマンコを触られて
気持ち良さで ボーっとなってたら
目の前に男性の 立派なチンコが有り
無意識にフェラをしてたそうです

「抱かれたかったのか!」
『違う!』
「嘘を付くな!」
『ごめんなさい‥敏感になってたから‥』
下を見て 反省するユウ

「いい子だw」
『あなたw』
「舐めろw」
『はいw』
ユウにフェラをさせました

「あんな デカイ亀頭目の前に出されたら 抱かれたくなるよな」
『ジューーオジューーオーはい 凄い硬くって大きかったージューーオジューーオ』
「上手だったか?」
『ジューーオー凄い上手だったー指だけで 2回逝かされちゃったのージュボボボジュボボボジュボボボ』
「旦那が待ってるのに 他の男に夢中になって 本当にセックス依存症だな!」
『ジュボボボーあーごめんなさいー悪いマンコに おチンポ入れて下さいー』
ユウが浴衣を脱ぎ チンコをおねだりしてきたので
「だめだ 今日は、俺は、入れない」
『おねがい おチンポで擦られてないと 気持ちが落ち着かないのーぁーーおチンポ下さいー』
(完全に セックス依存症だwいい玩具だw)
「だめだ まだ あいつらの性欲は、満たしてないからな」
『おチンポ欲しい‥』
ガッカリするユウ
「おにぎりといなり寿司食べるから 持って来いw」
『はーい‥』

おにぎりといなり寿司を食べながら ユウのフェラを受けました

「けっこう 旨いな!」
思った以上に おにぎりといなり寿司が美味しかったのに 驚きました

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
「食べ終わったら 若者達の部屋に行くか?」
『ジュボボボーはいw』
「本当に 俺の妻は、チンコ好きだなw」
『あなたが こんな体に 調教したのよ!』
「知らない男が 入ってきて フェラをしろなんて 調教してないぞw」
『ごめんなさい‥あなた 少しでいいから 愛してー』
ユウが 我慢できずに 私の上に乗っていました
『あーーあなたのおチンポ欲しいのー』
ユウがチンコを持ち マンコに射し込みます
『あ!大き過ぎる!う!あーーーー』
「汚いマンコに 入れやがって!」
『ごめんなさいーあーーーーユウの汚いマンコを あなたの綺麗なおチンポで 掃除してもらいたいのーあーーーーあーーーー』
「愛してるよwユウ」
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
凄い勢いで反り返り
激しく逝ったユウ
「お!危ないよ!」
『あーーーーおかしくなっちゃってるーあーーーー』
「お風呂場の男性の方が 太かったろ?」
『太かったーあなたのおチンポより太かったのーあーーーーあーーーー』
「ほしかったか?」
『あーーーー欲しかったのーあの大きいおチンポ欲しかったのーあーーーーあなたーごめんなさいーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
風呂場での一件で 興奮が おさまらなかった様です

チンコを抜き
お掃除フェラをさせ
「朝まで あいつらに 使わせてやるからなw」
『壊れちゃうよw』
「もう 壊れてるだろwヤリマンまんこ」
『ごめんなさいwジューーオジューーオ』
私のチンコを入れてやり 
落ち着いたユウ

おにぎりといなり寿司を ユウも食べて
トイレに行き 少し 休んで
また 若者達の部屋に行きました


[132] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 21:52 ID:ueNkn8ec No.197279
若者の部屋に行くと
かなり お酒も進んでいて みんな上機嫌です

私達も座り
お酒を頂くことに

1【俺達みたいな男に 奥さんを使わせてもらって 本当に ありがとうございますw】
少し酔っ払ってる様です

若者がユウの隣を挟むように座り
【奥さんも 飲んで下さいw】
『ありがとうw』
ユウに 御酌してます

私に御酌してきた若者が
【奥さん 本当に お綺麗ですよねwもう ムズムズしてきちゃいましたw】
「隣の部屋に連れて行って やってきなw」
【いいんですか!】
「今日は、朝まで 好きな時に 好きなだけ 妻を抱いて良いんだよw」
若者が立ち上がり 
ユウの手を握りました
『え?』
私を見ながら 立ち上がったユウ

そのまま ユウを隣の部屋に連れて行った若者

【お!ずりーなー】

私は 他の若者をなだめ お酒を飲ませました

ユウを連れて行った 若者は、布団の上で向き合い
キスをし ユウの浴衣を脱がせ そのまま 横になり 愛撫を始めました

『ぁーーぁーーーぁーーー』
ユウも 愛撫を受けながら 若者のチンコを触り
若者が マンコを舐め始めると 潜り込んで フェラを始めたユウ
お互いの性器を舐め合い 69が始まり
ユウのフェラが気持ち良すぎたのか
若者は 直ぐに69を止めて マンコにチンコを射し込みました
『あーーーwあーーあーーあーーあーー』
若者のピストンに合わせて 感じるユウ
【奥さん!うぅうーうぅうーうぅうー】
ユウに覆い被さり キスをしながら 激しいピストンを
『うぅうーうぅうーうぅうーうぅうー』
若者を抱きしめて キスをしながら 感じるユウ

【うぅうーあ!ハァーハァーハァーハァーいくよ!】
『来てwあーーあーーあーーあーー』
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あーーーー凄いwあーー熱いwあ!あ!あ!あ!あ!』
若者のお尻を掴んで 引き寄せ 精子を子宮に
『はあーーw凄い量wあーーステキーあーー』
若者の精子を 喜んで子宮に受け入れたユウ

キスをして 若者とのセックスを終わらせると
【ありがとうございましたw】
若者にお礼を言われて
『いえいえ‥w』
恥ずかしそうに 微笑みながら 浴衣を着て 髪の毛を整えながら 戻って来たユウ

私の隣に座り お酒を飲み
『ちょっと 恥ずかしいねw』
頬を手のひらで抑えながら 私を見て恥ずかしそうに微笑んでると
違う若者が 立ち上がり ユウの手を握り立たせました
『えw』
ユウが また隣の部屋に連れて行かれると
他の若者も 我慢できなくなり
浴衣を脱いで 隣の部屋に行き キスをしてるユウの浴衣を剥ぎ取り おっぱいやお尻を舐め始めました
『うぅうーあ!あーーらめーあーーうぅうーうぅうー』
3人の男が ユウの唇を奪い合い
6にの手が マンコを触り始めると
『うぅうーはあーー!らめ!あ!あ!あ!あ!あ!うぅうー』
流石に 両手で 若者達の手を押しますが
若者達の勢いは、止まらず
ユウの体が浮き上がりました
『う!うーーーーうーーーーーー』
苦しそうに 前の若者に抱きつき 背中に爪を立ててしまうユウ
『うーうーーーうーーーー!うーーーー!う!う!う!う!』
何本の指が ユウのマンコの中に入ってるのでしょう
ユウは、キスをしながら 何度も痙攣して 逝ってしまってます

後ろに居た若者が みんなの手を退かし
立ちバックで チンコを入れて ピストンをすると
前のめりになったから ユウの前に 
3人の若者が立ち
ユウの口の中に チンコを 代る代る入れ始めました
『ジューーオジューーオ!あーーいく!あ!ウグウグウグウグーあーー!ウグウグウグウグ』
逝った余韻も与えてくれない6人の若者

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
バックで 若者が逝くと 次のチンコが直ぐに入り
ピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグーあーーらめーう!ウグウグウグウグ』
ユウの口とマンコの奪い合い
奪い合いに負けた若者は しゃがんで
おっぱいに 吸い付いてます

【いくぞ!あーーおーーーおーーーー】
ユウの中に出し
ニコニコしながら 布団に座る若者

チンコが抜けたユウは、そのまましゃがみ
真ん中の若者のチンコを 激しくバキュームフェラしながら
両脇の若者のチンコを しごき始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーー凄い!】
激しいバキュームフェラをし始めて直ぐに 違う若者が
ユウの後ろに行き また ユウの腰を持ち上げて
チンコを射し込もうとしてると
フェラをされてる 若者が
【あーーいく!おーーーーおーーーー】
激しくお尻を震わせて 口の中に発射
『ジューオジューオジューオジューオ』
美味しそうに 若い精子を飲んでるユウですが
マンコに 元気なチンコが入ってきて ピストンが始まり
気持ち良さで 口からチンコを抜いてしまうと
次のチンコが 口の中に
『あーー凄いーあ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
頭を捕まれ ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグーう!う!う!ウグウグ』
マンコと口に入った ちんこは、別々のリズムで ピストンされ ユウの上半身と下半身は 2人の激しいピストンで バラバラに動いてます
『ウグウグウグウグウグウグ』
口マンコをしてる 若者は 1番最初に ユウを隣の部屋に連れて行った若者
今度は 口に出すつもりです
『ウグウグウグウグウグウグウグウグウグウグ』
口マンコを してる 男性より 先に
マンコに入れてる若者が
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
マンコに 力強くチンコを押し込み 発射
『ウグウグ!う!う!う!ウグウグウグウグ』
バックで ユウの腰を掴んでた若者の腕を 掴んで 一緒に逝ってます
口の中の チンコのピストンは、止まる事無く
さらに 高速に
【ハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
マンコに入ってた チンコが抜けると
ユウは、震えながら 膝を付いてしまい
膝立ちの状態で 口マンコをされ 両脇のチンコをしごいです

おっぱいを舐めてる若者が
我慢できなくなり ユウを押し倒すと
口からチンコが抜け
おっぱいを舐め回してた若者が 正常位でマンコに チンコを射し込みピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
やっと 声を出して感じることの出来たユウ
2人の若者に 左右のおっぱいを舐められ
『あーーーらめー逝っちゃう!あーーーあーーーいくーあ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣して逝ったユウ
若者のピストンは、激しい高速ピストン
『あーーー凄い凄い!あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが いい声で 感じてると 休んでた若者も起き上がり
また ユウの口が チンコで塞がれました
『あーーーあ!ウグウグウグウグウグウグ』

お酒を飲み トイレに行きたくなった私は
カメラのアングルを確認し
トイレに 行きました

トイレを済ませて 
(共用ルーム見てみるか)
共用ルームに 入っでると
男性が2人 ビールを飲んでました

取り敢えず 部屋の中を一回り見て 部屋に戻ろうと思ったら
お風呂場でユウに フェラをさせてた 男性が来ました
【どうもw】
「あ!」
【奥さんは?】
「部屋ですw」
【あー大部屋ですかw】
「はい」
【見学させて貰えませんかねw】
(隣の部屋で 1人で酒のんでても 暇だし)
「少しなら 良いですよw」
【ありがとうございますw】
男性を連れて 大部屋に戻りました


[133] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/30 (火) 00:36 ID:dKtr8p1g No.197280
部屋に向ってる間に 離しをしてると
男性は、47歳で x3らしいです

部屋に付き
ドアを開けると
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声が

中に入り 隣の部屋を見ると
若者の上に乗り 狂ったように腰を振って
両脇に 立ってる若者のチンコを シゴイてるユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウの 淫乱姿を 嬉しそうに見てる他の3人
『イクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』

男性がユウの姿を見て
※【凄いですね】
「1杯飲みますか?」
※【いいんですか?】
「私の用意した お酒じゃないですけどw」
紙コップを取り 
「どうぞw」
※【頂きますw】

お酒を飲みながら ユウを見てました

女性上位で 若者が逝くと
ユウは、次のチンコを入れてもらう為に 手でジゴイてた2本のチンコを 舐め始めると ユウの体に吸い寄せられるように
若者が抱きつき 首を舐め 他の若者は、おっぱいを舐め
ユウは、チンコ欲しさに 激しい ダブルフェラを

※【3回も離婚してると もう結婚は、懲りごりだと思ってましたが、奥さん見てると また 結婚したくなってきますねw】
「寝取りも 良いですが 寝取られも 興奮しますからねw」
※【しかし 良くあんなに 若い女性と結婚出来ましたね?】
「仕事場で 知り合って 寝取ったんですよw」
※【羨ましい!お風呂場に 旦那さんが入ってきた時は、2人が夫婦だとは、思いませんでしたよ!】
「よく 言われます‥」

企画して 男性を集めて プレイするのも いいですが
旅行して 現地で、エロを通じて 仲良くなるのは、もっと いい
エロ旅行の 醍醐味です

お酒を飲みながら 隣の部屋を見てると

松葉崩しで 責められてるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
他の若者は 自分でチンコをシゴきながら 楽しそうに見てます
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
1人の若者が ユウの顔の前にしゃがみ 口の中に チンコを射し込みました
『あーーウグウグウグウグウグウグ』
松葉崩しの体制で 串刺しにされるユウ
周りで見てる若者達は、その光景を見ながら ニヤニヤしてます

※【しかし 綺麗な奥さんですね‥】
「ありがとうございますw」
この民宿の事が もう少し知りたかったので
「共同ルームに 2人男性が居ましたが あの2人も こっち系の人達ですか?」
※【そうですよ 私は、参加しませんでしたが 今日来てる カップルと お風呂場で プレイしてました】
「そうですか」
※【あそこに居るって事は、他の御夫婦かカップルが 来ないかって 待ってるんですよ】
「この時間に 泊まりに来るカップル居るんですか?」
※【お風呂ですよwカップルや御夫婦が お風呂に入っていくのを あそこで待っていて 入っていったら 鍵を閉めてるか開けてるかを確認しに行くんですよ】
「あーそうゆう事ですか」
※【私も 共同ルームで 待ってたら 奥さんが 1人でお風呂に入っていったので まさかと思いながら 行ってみたら 鍵が開いてて 思わず 入っていってしまいましたw】
「初めて この宿に来たので 知りませんでした‥」
※【奥さん 嫌がってましたが チンコを見せたら 力が抜けて 抵抗せずに フェラをしてくれましたよw】
「そうですかw見ての通り チンコ好きですからw」

『ウグウグウグウグ!あ!いくーーあ!あ!あ!ウグウグ』

※【輪姦されてる自分の妻を見るのも 楽しいと思いますが お風呂場でのハプニングの方が 寝取られ好きの旦那さんには、たまらなかったんじゃないですかw】

確かに

※【奥さん 何も知らないで お風呂に入って 後から入って来た私のチンコを 夢中で舐めてたんですよw旦那さんの許可もなくw】

(そうだ!俺の許可なく ユウは、フェラしたって事は、俺が行かなかったら この人と セックスしてたんだよな)

隣で若者に輪姦されてるユウを見るより 興奮してきた私

※【輪姦は、何時まで やるんですか?】
「あの若者達が 満足するまで やらせるつもりですが」
※【そうですか 明日は 何時に お帰りですか?】
「チェックアウトが 10時だったので その時間までには、帰ります」
※【もう少し ゆっくりなされては?】
「延長とか 出来るんですか?」
※【もう 一泊の料金を払えば 平気ですwもし宜しかったら 私が宿代払っておきますから ゆっくりなされてはw】
「そうですね 妻も流石に 疲れると思うので あ!宿代は、自分たちで 払いますからw」
※【お酒をご馳走になって プレイまで 見せてもらった お礼ですw】
「もしかしたら 10時に 帰ると思うので 払わないで下さい」
※【そうですか】

お酒を飲み終わり
※【良い物を 見せてもらいましたw】
「こちらこそ 色々教えてもらい ありがとうございましたw」

男性は、大部屋を出て行きました

男性を見送り 隣の部屋を見ると
正常位で責められてるユウ
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ウルウルした 瞳で 私を見詰めました
(流石に 疲れてるなw)
周りを見ると 2人横になり 寝そうですが
4人は、止めなそうです
『ぁーーーぁーーーい‥く‥あ‥あ‥あ‥あ‥』
気持ちと裏腹に 逝かされ始めてるユウ

私も 少し横になり 隣の部屋を見てましたが

(‥はあ!)

一瞬寝落ちしてしまったと思い 慌てて起き上がり
隣の部屋を見ると

ユウは、仰向けで寝ていて
ユウの両脇の若者は、ユウのおっぱいに 手を乗せ寝てます

他の若者達も 見てた状態で寝てしまってました

(俺も結構寝ちゃったのか)

取り敢えず ユウを起こして 部屋に戻って 寝ようと思い
隣の部屋に 足を踏み入れると
(生臭!精子と唾液とマン汁の臭いか!)
足を付いた 布団が ビッショリ
(これは 潮吹いた後)
所々 びっしょりに濡れてます
(オシッコ漏らしたな‥臭いわけだ‥)

ユウの肩を叩き
「ユウ ユウ!」
全然起きないユウ
(駄目だな‥)
仕方なく 汚れてない布団を持ち
また 隣の部屋に戻って 寝ました


[134] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/30 (火) 04:16 ID:dKtr8p1g No.197282
朝起きると
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘー』
隣の部屋から ユウのラリった喘ぎ声が

携帯電話を取り 時間を見てみると
朝の7時
携帯電話を置き
隣の部屋を見ると
力の抜けたユウを
正常位で 責めてる若者
『アヘーアヘーアヘー!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝くとも叫べない状態です

1人が ユウとセックスをしていて
2人が 座ってその様子を見てます

他の3人は、寝てました

『アヘーwアヘーwアヘーwあ!あ!あ!あ!』
私と目が合いましたが ユウは、完全にラリっていて 私だと認識してません
『アヘーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を揺らしながら 逝ってるユウ

若者のピストンが 高速になり
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝き続けるユウ
【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
若者がチンコを抜くと
待っていた 若者がチンコを射し込みピストンを
『ひぃーーーーあ!あ!あ!あ!』
壊れてしまったユウ
(あの後起きて 始めたのか?)
私も 寝てしまってたので どこから始まったのか 分かりません

後で、ビデオを見ると
ユウが アヘアヘ言いながら ラリってると
若者は、構わず激しいピストンを続けて 逝き
チンコを抜いて ユウの隣に横になり 嬉しそうに ユウの口の中に舌を押し込み 口の中を舐め回しながら おっぱいを揉んでると 
もう一人の若者がユウの横に来て
もう片方のおっぱいを舐めてました

キスを止めて 満足した若者は ユウのおっぱいを触りながら寝てしまい
もう片方のおっぱいを揉んでいた若者も そのまま寝てしまいました

(俺が 1回起きたときの 体制だ)

私が布団を取り 戻っていく様子も映ってます

暫くすると 奥で寝てた若者が起き上がり トイレに行ったようです

ドアの閉まる音で
違う若者が起き
ユウの元に行き 2人の手を退かして ユウを抱きしめてキスを始めました

若者は キスをしながら おっぱいを激しく揉んでると
グッタリしてた ユウの手が若者の肩に

(起きたか)

若者は グッタリしてるユウを起き上がらせ
ユウが 座った体制になると
立ち上り 力の抜けたユウの顔を上げて チンコを口に射し込み 腰を振り始めました

口マンコをしてると
トイレに行った 若者が帰ってきて
直ぐに ユウの後に座り 抱っこして おっぱいを揉み始めます

口マンコで 勃起した若者が
ユウのおっぱいを揉んでる若者に【俺入れるから 退いて】と言うと 後に居た若者が ユウをゆっくり寝かせ
勃起した若者に 入れさせました
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘーあ!あ!あ!あ!』
完全に ラリってるユウ
逝きぱなしです

おっぱいを揉んでた 若者は ユウの顎と頭を掴み キスを
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
入れてる若者が その光景を見て
【最高だよ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
若者は 興奮して おっぱいを握りしめ ピストンが激しくなっていきます

流石に 出ないのか 暫くピストンをしてた若者が
ピストンを止めて チンコを抜き ユウの股の間から退くと

キスをしてる若者が 起き上がり

ユウに跨り 顔を持ち上げて 口に チンコを押し込み 腰を振り始めました
『ウグウグウグウグウグウグ』
完全に ダッチワイフです

寝てたと思ってた若者が チンコをシゴキながら 起きて来て ユウの股の間に腰を下ろし
チンコを入れ 激しいピストンを始めました
『ウグウグ!ウーうーーーウグウグーうーーー』
ダランと 両脇に開いてた手が 口マンコをしてる若者の腰を強く掴み 激しいピストンに感じてます
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『うーーーう!う!う!う!ウグウグ!ウグウグ』
ユウのお尻が持ち上がり 激しく震えます

若者の高速ピストンは、衰えず
ユウの下半身は 痙攣しっぱなし

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
若者が逝くと
口マンコをしてた 若者がチンコを抜き
直ぐに交代
『アヘーーアヘーーアヘーーあ!ら‥ラメテン‥アヘアヘアヘ』

この3人に 朝まで犯されてたようです

次の若者も さんざん腰を振り
【逝く!おーーーーおーーーー】
ユウの中に逝き

チンコを抜かれたユウは、全身を痙攣させてます

壊れたユウを見て 3人は ニコニコしながら ユウのおっぱいを揉み マンコやモモを触ってます
『あ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』
全身性感帯になってるユウは 触られてるだけで 逝ってました

他の3人は、起きなさそうです

私は、隣の部屋に行き 痙攣してるユウを抱き上げ
「部屋で 休むぞw」
『アヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥w』
涎を垂らして 目が完全にラリってるユウ
返事すら出来ません

歩けないユウを お姫様抱っこしてやると
『アヘ‥おチンポ‥おチンポくらしゃひ‥』
(完全に 狂ってるな 俺の事も わかってないな)

若者が
【手伝います!】と声を欠けてくれました
「ビデオカメラ 持ってきてくれるかなw」
【はい!】
3人が 私達の部屋まで 荷物をもって 付いてきてくれました
「ありがとうw寝てる3人が起きたら お礼を言っといてw」
【こちらこそ ありがとうございました!】

ドアを閉め ユウを布団に寝かせました

写真を撮ります

カチャカチャ
(マンコが 赤く腫れてるなw)
真っ白の肌なので 目立ちます
カチャカチャ
(カピカピになった 精子に 陰毛が)
ユウは、全身脱毛してるので 
こびり付いてる 陰毛も目立ちます
カチャカチャカチャ
涎を垂らしてた後が残って
髪の毛は 精子で固まってる部分も有り
化粧は、全て落ちていて 犯されたい後の無様な顔に
(綺麗だよ)
カチャカチャカチャカチャ

写真を撮り終わり
満足した私は
タバコを吸いに 喫煙所に行きました

(もう こんな時間か 泊まりの料金払って 夕方か夜に帰るか)

タバコを吸う前に フロントに行き
宿主のお爺さんに 泊まりの料金を払いました
【気に入って もらえたみたいだねw】
「はいw」
【あんなに 若くって 可愛い彼女さんなら 相手に困らないねw】
「妻なんですけど‥」
【奥さんかい!へぇーー】

この民宿は
変態プレイを公認してるようです

「喫煙室は、何処ですか?」
【部屋に 灰皿無かったかい?】
「はい」
お爺さんが 灰皿を出してきて
【済まないね 置き忘れたみたいだw】
「ありがとうございます」

灰皿を貰い
部屋に 戻ろうとすると

47歳の男性が来て
※【まだ 帰らないんですか?】
「はい 妻が ダウンしてるので 夕方か夜に 帰ります」
※【では、料金を私が】
「あ!平気です もう 払いましたから」
※【そうですか】
「妻が 回復したら 帰りますので」

何も約束せずに 部屋に戻りました


[135] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/30 (火) 15:27 ID:YEuhGcEE No.197295
調教さん 更新ありがとうございます。

息するのも忘れそうなくらい一気に拝読いたしました!若い学生たちのスタミナ 恐るべしですね。
×3の男性は絡んでくるのでしょうか!?
続きを楽しみにしております!


[136] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/01 (水) 00:26 ID:zszBz8Uw No.197300
部屋に戻り
タバコを吸って 外を見たり ユウの寝顔を見たりして
マッタリと 旅行気分を楽しんでると

コンコンコン
ドアをノックする音が

出てみると
1が居ました
「どーした?」
【お礼を 言いに来ました】
「おちらこそ 俺の変態の趣味に付き合ってもらって ありがとうw」
【奥様は 平気ですか?】
「寝てる」
【あまりにも 綺麗な女性だったので みんなガッツイてしまって 申し訳ありませんでした】
「もっと ガッツイてくれると 思ったんだけどな」
【え!】
「嘘嘘w」
【まだ 帰られないんですか?】
「妻が まだ起きなそうだから 延長料金を払ってきたよ 目が覚めたら 帰るつもりだ」
【そうですか また お願い出来ますか!】
「また お願いするよw」
1が微笑 深々と頭を下げて 帰っていきました

部屋に戻り
ユウを見て
(起きたら お腹空いてるだろうな)
そう思った私は 歩いて 昨日のスーパーに行きました

(おにぎりといなり寿司しか 無いのか)
仕方なく 昨日と同じものを持って お会計して 
景色を見ながら ゆっくり帰りました

部屋に戻ると

『どこ行ってたの!うーー』
伸びをして 起きてきたユウ
「ユウが 起きたら お腹が空いてると思って 昨日のスーパーに 買い物しに行ってきた」
『ありがとうw本当に ユウの事 好きだねw』
あんなに 狂ってたのに 寝て置きたら いつもと変わらないユウ
「まだ 起きないと思ってたから 延長料金も 払ってきたよ」
『ゆっくり出来るねw』
「体 平気か?」
『オマンコが 熱くって 濡ちゃう位にかな‥乳首も 硬い』
(異常は、内容です)
「昨日と 同じ物しか無かったけど 買ってきたから 食べるか?」
『先に お風呂に入りたいな』
「そうだな 行くか」
『うんw』

2人でお風呂に行き 
ちゃんと鍵をかけて 入り
体を洗って貰い
湯船に入り ユウを待ちます

ユウも 全身を丁寧に洗い
湯船に入ってくると
『もう おチンポ欲しくなっちゃってる‥』
「1晩中 犯されたのにか?」
『オマンコが ヒリヒリ熱くって あの子達の おチンポが まだマンコに 入ってる感覚なんだもん‥』

私のチンコを 触りだしたユウ
『あの子達は?』
「帰ったんじゃないかな」
『そっか‥』
「まだ したかったのか!」
『せっかく エッチ旅行に来たんだもん それにあの子達 凄い男らしい臭いだったしw』
「汗臭かっただけだろ‥」
『帰っちゃったのかー1人 気に入った子が いたのになー』
「どの子?」
『相撲部だって 言ってた 1番右に居た子』
「何が 良かったの?」
『生でやったの 始めてなんだって』
「そうなんだ」
『逝く時 耳元で ごめんなさいごめんなさいって 言って凄いピストンしてきたのw可愛かったw』
「ユウを 道具として 使ってる罪悪感で 誤ってたのかw」
『凄い 母性本能くすぐられたw』
「そっかw」
『おチンポ 舐めさせてー』
私は 湯船のふちに座り ユウのフェラを受けました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「10人ぐらい 頼んでも 良かったな」
『ジューーオーうんwあの大きさのおチンポなら 10人でも平気wこのサイズは 無理だけどw』
私のチンコを 揺らして言いました
『あの子達 1人3回は、出してたよね?』
「4回は、確実だろ」
(4x6=20‥)
なんとなく 計算をしてしまった私

「6人としか 考えてなかったけど 20発も出されてたんだな!」
『うんw凄い 興奮しちゃったwジューーオジューーオ』
「1人 一発で考えたら 20人は 1日で 相手できるって事‥」
『1対1なら もう少し平気だよwジュボボボジュボボボジュボボボ』

普通に、話すユウ
私は、唖然とし
(1人と考えて 数えてたけど 発で考えると 凄いな‥)

ボーっとしながら 暫くユウのフェラを堪能し
お風呂を出ました

部屋に戻り
ユウは、嬉しそうに 私の買ってきたおにぎりといなり寿司を食べ始めました
『ここの いなり寿司美味しいねw』
「アパートで食ったら 回転寿司のいなり寿司の方が 美味しいよw」
『あなたが 買ってきてくれた いなり寿司の方が 美味しいよ!』
私が 気を使ってくれた事が 嬉しいようです

携帯電話を見ると サイトにメールが
見ると
【ステキな奥様を 抱かせていただき ありがとうございました また よろしくお願いします】
(?)
次のメールも お礼のメール

お礼のメールが 4件

1からのお礼のメールも来てました

(4件 誰だか 分からないな?)
また 1件
【初めて 生で入れられました しかも中出しまで経験させて頂き ありがとうございましたw最高の奥様でした よろしくお伝え下さい】
この相撲部の子は、保存しときました

ユウが食べ終わって
甘えてきたので 携帯電話を置き 抱きしめてキスをしながら
横になり
浴衣の前を開いて おっぱいを触りました
『うぅうーはあ!あーーーあーーーー』
私の上に寝そべってた ユウが 上半身を起き上がらせて
おっぱいを突き出し 感じます
「気持ちいいのか?」
『あの子達に 吸われ続けてたからーあーーーあーーー』
「俺にも 吸わせろ」
『はい』
ユウが私の顔の上に おっぱいを持ってきて 口の中に乳首を入れてくれます
「チュチュチューー」
乳首に吸い付くと
『あーーーーーらめーーあーーーあーーー』
「凄い 感度だw」
『おチンポ欲しいーお願い 入れてー』
「せっかく エロ旅行に来たんだろ 俺のチンコで 満足するのは、帰る時だw」
『イジワルー』
これ以上 乳首を舐めると 襲いかかってくるので
舐めるのを止めタバコを吸い始めると
『トイレ行ってくる』
「うん」
ユウが トイレに行き

戻って来ると
『おトイレ済ませて 出たら 男の人が2人居て‥』
「共有だからな」
『綺麗に舐めてあげようかって 言われた‥』
「変態が集まる場所だからなw」
『うん‥凄い不潔なオジサンだったよ‥』
「もう一度行って 舐めてきてもらえばw」
『怖いよ‥』
私に 一緒に来てと 言いたそうな顔をしてます
「不潔で、汚い男に トイレで犯されたら 惨めだもんなw」
ユウの性癖を 煽ります
『あなたが 付いてきてくれるなら ユウは、別に行っても良いけど‥』
私が 一緒に行くか 
強く 行ってこいと 命令されるのを 待ってるユウ

ユウの こーゆうところが 大好きです

(何か 楽しくなってきたw明日の朝帰っても 昼には、古民家に行けるし)そう思い
「ユウ 一階の共有ルーム行ってみようw」
『う うん‥』
トイレの話が無くなり ガッカリしてるユウ
変態の私にとって セックス依存症のユウは、私以上の変態
絶対に 手放したくないと おーゆ時思います

一階に行き 共有ルームに 入ると
『あの人達‥』
昭和を感じるソファーに座って こちらを見てる2人の男性
2人共 40代か50代?
1人は、頭の中天辺が禿げていて 
もう一人は 禿げかかりの ボサボサ頭
2人共 中年太りです

ユウの手を握り 奥に行き
本棚に置いてある本や漫画を見てると
『あなた‥‥』
「なに?」
『凄い見てる‥』
ソファーに座ってる2人が ニヤニヤしながらも 獲物を狙う狙う野獣の目で 私達を見てました

1回 共有ルームを出て 
洗い場に行ってみました
『洗濯できるのって 助かるよねw』
「ここでも セックスしてる人 居るんだろうなw」
『うん‥』
ユウの妄想を膨らませ
洗い場を出ると 先程の2人が居ました
【何か お手伝いしましょうかw】
悪気れた様子も無く ニヤニヤと聞いてきた男
「‥‥‥」
こおゆうガッツキは、好きじゃない私は
無視して もう一度共同ルームに行きました

共有ルームに入ると
※【どうもw】
お風呂場で ユウにフェラをさせた男性が居ました
『‥‥‥』
ユウは、気まずそうに 私の後に隠れます

「どうもw」
私も軽い挨拶をしながら 頭の中で
(この人のデカイ亀頭のチンコは、入れときたいなw)
ユウの狂った姿を妄想してしまい 
「部屋に 来ませんか?」
突然過ぎる 私の誘いに 
『あなた!』
驚くユウ
【はい よろしくお願いしますw】
男性の目の色が変わりました


[137] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/01 (水) 00:28 ID:zszBz8Uw No.197301
地車海老蔵さん:ありがとうございます
性欲が有り余ってる若者でしたw
ユウを精子漬けにするには、丁度良かったですw


[138] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/04 (土) 11:33 ID:nT6YNQsA No.197343
3人で部屋に行き

【お風呂場では、失礼しましたw】
『‥‥‥‥』
恥ずかしそうに 私の腕に抱きつくユウ

【とんな プレイがお望みですか?】
「妻が 気持ち良くなれば どんなプレイでも」
【私は、Sでして 人の奥さんを イジメるのが好きなんですが】
「妻は、ドМなので 丁度いいですねw」
キス 生 中出しokを伝えて
ユウを男性に押し渡すと
『あ!』
男性が受け止め 直ぐにユウの浴衣の中に手を入れ
おっぱいを触り始めました
『はあぁぁーーーだめーーーぁーーー』
【お風呂場の時より感度が 良いねw旦那さんが 見てる前だからかなw】
浴衣の前を開き おっぱいを露出させ
ビンビンに勃起してる乳首を触りながら キスを始めた男性
『うぅうーあーージュルジュルーうぅうー』
私に見せつける様に ベロチューを
激しいベロチューは、勢いでユウの鼻まで舐め
『うぅうーはぁーーうぅうーうぅうー』
ユウが トロケ始めると
男性の手が マンコに行き 
【ジュルジュルーこんなに濡らしてw】
ユウの下半身を 私の方に向かせて
濡れてるマンコを 私に見せながら 触り始めた男性
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
【旦那さんが見てるよw】
『いやーーらめーあーーーあーーーあーーー』
男性が 2本指を入れて 激しく動かし始めると
『らめらめ!あーー!あーー!あーー!あーー!』
潮を吹き始めたマンコ
『あーー!あーー!ごめんなさいー!あーー!』
男性は、楽しそうに マンコを刺激し
潮を吹かせて 私に見せつけてました
『らめーー!あーー!あーー!あーー!』

男性が指を抜くと
ユウは、ガクンと座り込んでしまうと
男性は、ユウを横に寝かせ
足をМ字に開き マンコに吸い付きました
【ジュオオジュルジュルージュオオー】
(凄い!)
凄い勢いで 音を立て ユウのマンコを舐め始めた男性
『あ!あああぁぁぁぁぁーーーーーー』
あまりの気持ち良さに ブリッジして 感じるユウ
【ジュオオージュルジュルジュルジュルー】
『らめらめらめらめーーあ!あ!あ!あ!あーああぁぁぁぁぁぁーー』
全身をガクガク震わせて 逝ってしまうと
自ら お尻を持ち上げ 腰を振り始めたユウ
『あぁぁぁぁぁーー凄いー気持ち良すぎる!あぁぁぁぁぁーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクお尻を突き上げ 逝ったユウ
【ジュオジュオジュオジュオージュルジュルー】
『あぁぁぁぁぁーーらめー気持ち良すぎるーあぁぁぁぁぁーー』
男性の頭を右手で抑え 腰を振りまくるユウ
『あーーーらめーーあーーーあーーーいくーーうーーあ!あ!あ!あ!あ!』
突き上げた お尻が下り 全身を痙攣させて 逝ってるユウ

男性が 舐めるのを止めて
ユウを仰向けにし
下半身を起き上がらせて 四つん這いにすると
アナルとマンコを 激しく舐め始めました
『はあ!あぁぁぁぁぁーーあぁぁぁぁぁーー』
狂ったように 感じるユウ
『あぁぁぁぁぁーーらめー逝っちゃう 逝っちゃう!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
前に倒れそうになると 男性は、下半身を抑えて 倒れさせません
『あーーーおかしくなっちゃうーあぁぁぁぁぁーーあぁぁぁぁぁーーらめーーあーーー』

(強弱が しっかりしてて 女心を分かってる愛撫だ‥そうとうの テクニシャンだな‥)

男性の愛撫を 感心しながら見てました

『あーーーおチンポ欲しいーあぁぁぁぁぁーーお願いします おチンポくらしゃひーーーあーーーー』

男性の愛撫で 狂ったユウ

男性が 舐めるのを止めて 起き上がり
【旦那さんの前で 他の男にチンコを求めるなんて 悪い奥さんだ!】
(バシン)
ユウのお尻を強めに 叩きました

『あ!!』

体を反り上げ 感じると

【旦那さんの変わりに お仕置きしてやらないとね!】
(バシンバシンバシンバシン)
男性が お尻を 叩き始めると
『あー!あー!あー!あー!あー!』
震えながら感じてしまうユウ
【もっとか?】
(バシンバシンバシンバシン)
『はひー!あー!あー!もっと!お仕置きしてくらしゃい!あ!あ!あ!あ!』
自分から お仕置きを求めた瞬間 逝ってしまったユウ
【逝ったねw】
お尻を ビクビク震えさせ
『ご ごめんなさひーあ、あ、あ、あ、』
完全に ドМになってしまってるユウ

もっと 打たれたいユウは、お尻を突き出し 回してると
男性が ユウの顔の前に来て チンコを出すと
【お風呂場の続きをw】
『はぁはい』
ユウがチンコを掴み
『あーー凄いージューーオジューーオーあー大きいーwジューーオジューーオ』
フェラを始めましたが
亀頭が 大きすぎて 喉の奥まで入らない
(デカいな‥)
亀頭のデカさに 感心してると
【オジサン 我慢できないな 入れてもいい?】
『ジューーオジューーオーはい』
(この 亀頭のデカさじゃ 根本まで 口の中に入らないから マンコに入れて 根本まで 気持ちよくなりたいんだな)
男性は、ユウの股の間に来て
ゆっくりと チンコを射し込み始めました

『あ!あーーーーーー』
【若いから 締まりが良いねwあーー】
(締まりじゃなくって あなたの亀頭がデカいんだよ)
そう思いながら見てると
『凄すぎる!あーーーーーー』
ユウが男性に抱きつき 背中に爪を立ててしまいます
(流石に 苦しいか)
【あーー根本まで 入ったよw】
『あーーは!はいーあーー凄いーw』
ユウが 嬉しそうに微笑むと
男性は、ピストンを始めました
『ひぃーーーー凄い!あーーあーーあーーあーーあーー』
【マンコの中が 締め付けて来て 別の生き物みたいだ!】
ユウの蛸壺マンコに 反応する男性
『あーーーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あーーーーー』
【旦那さんが 居るのに 気を許していいの?】
『あーーーーーー凄いーあーーあーーあーーあーー』
【悪い奥さんだねwほら!】
ユウのお尻を握り 激しいピストンを始めた男性
『ひぃーーーーいぐーイグイグ!あーーあ!あ!あ!あ!』

男のチンコが
相当気持ちいいようです

暫くピストンが続き
ユウは、顔を横に激しく振りながら 何度も逝かされ
失神してしまいました
『あ‥あ‥‥‥ぁ‥‥‥』


[139] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/06 (月) 03:50 ID:4V1qjEfU No.197360
男性は、失神したユウを見ながら
高速ピストンになり
【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に出し
【すいません 失神させちゃいましたw】
私に 自慢気に謝ってきたました

(1晩中若者達に 性処理道具として 使われた後だもんな)
そう 思い
「少し休ませますので これで 終わりです」
【そうですねw】
男性が 立ち上がり 浴衣を着て
【奥さんを 壊したかったら 声かけて下さいw】

自信満々で 部屋を出ていきました

ユウのおっぱいを触りながら
タバコを吸ってると
『‥はぁ‥ごめんなさい‥‥』
目を覚ましたユウ
「失神したら 見てて 詰まらないだろ」
『は‥はい‥ごめんなさい‥』
「使えない 女だな」
『ごめんなさい‥‥』
「風呂に行くぞ」
『は‥はい‥』

浴衣を着させて
お風呂に行き

ユウが 体を洗ってると
『もう 無理かも‥ヒリヒリしてる‥』
流石に 6人の大学生に 1晩中回されて
あの亀頭のデカイチンコに 使われ
マンコも 限界みたいです

ユウが湯船の中に入ってきて
『ジンジンする!』
私に 甘えるように 抱きついてきましたが
私は、そんなに 甘く有りません

『あなたの おチンポ 太すぎるから 痛いかも‥』
「いいよw口で 気持ちよくしてもらうからw」
作った優しさで、ユウを安心させてやります

『うんw寝るまで 舐めるからねwキスしてーぁーーw』
安心して、スケベな顔で キスを求めてくるユウ

ユウをお姫様抱っこして キスをしてやります
『うぅうーあーwうぅうーうぅうー』
嬉しそうに 舌を絡めてくるユウ

ユウは、キスに夢中ですが
私は 入口の曇ガラスを見てました

『うぅうーあーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
(来たw)
[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
その音で
ユウも キスを止めて 振り返ります
『あ!え!』

単独さんが、入ってこれるように
私は、風呂場の鍵を閉めずに 入りました

入ってきたのは、40代の男性
私達に頭を下げて 体を洗い始めました

『あなた‥』
私から静かに降り おっぱいを腕で隠して丸々ユウ

男性が、体を洗い終わり 
【よろしいですかw】
「どうぞw」
男性が 湯船に入ってきます

湯船に入るのに 前を隠してたタオルを外すと
ビンビンに勃起してるチンコ

ユウも そのチンコを一瞬見て 体を縮ませ 私を見詰めました

【凄い 綺麗な彼女さんですねw】
男性から 話しかけてきます
「妻です」
【そうですか!いやー羨ましいw】
5人入れるか 入れないぐらいの湯船
私はユウを横に移動させ 体制を変えます

『ぁ!』
男性と私の間にユウを置いた時

[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
あの2人組が、入ってきました
『‥‥‥』
ユウが、おっぱいを隠す手に力が入ります

2人の不潔な男は、体も洗わずに 湯船に入ってきました
【wwww】
ユウの体をスケベな目で見て 微笑みながら湯船に
無理矢理座り込んてきた2人
『ぅ‥』
ユウは、最初に入って来た男性と私に 押されるように挟まれました

少し気まずい雰囲気の中
テッペン禿げの男が

【ここで こんな美人さん初めてだよw】
『‥‥‥』
テッペン禿げが 話し始めると
もう一人の男が
【本当だなwお手伝いしますよw】
私に 声をかけて来たので
「昨晩から 使われすぎて マンコがヒリヒリするみたいなので 優しく舐めてくれますかw」
『あなた!』
【それは、大変だw俺が舐めてやりますよw】
ユウの腰に手を回して 一緒に立ち上がり
ユウを湯船に縁に座らせ
私は 湯船を出ました
『あなた!あ!』
男達は ユウの足を持ち上げて マンコを開き
【綺麗なパイパンだw】
【赤く腫れてるねw】
【どれ おじさんが 舐めて上げるよwジュルジュルジュルジュル】
禿のの男が マンコに吸い付きました

『はあーーーだめーーあぁ!ぁーーいやーぁーーー』
おっぱいを隠してた手を開き 湯船の縁を握りしめると
他の2人が おっぱいを触りだし
【おーーw凄い綺麗なおっぱいだw】
【綺麗だw】
おっぱいを揉みながら 乳首に吸い付かれると
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を伸び上がらせて 感じるユウ
両方の乳首とクリトリスを同時に吸われて
感るユウ
『あーーーーらめぇぇーーあーーーー』
[ガチョン]
お風呂場のドアが開き
(う?)
見ると また新しい男性が入ってきました
『あーーーーあーーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
下半身を痙攣させて逝ってるユウ
新しく入って来た男性が
【宜しいですかw】と 続けてきたので
「どうぞ」
男性も 湯船に入り 手を伸ばしてユウの体を触り始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
4人の男達に 舐められ触られるユウ
『あなたーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
気持ち良さで 両脇の男のちんこ無意識にシゴキ始めたユウ

『あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!』
「いい子だw」
ユウが、私を見て頷き
『イクイク!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ったユウ
私は、ユウを この飢えたオヤジ達の餌として、お風呂場に残して
タバコを吸いにお風呂場を出ました

『あーーーらめーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』


[140] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  :2024/05/16 (木) 05:50 ID:BbGOkbr2 No.197462
しばらく投稿がありませんが何かありましたか?

[141] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  チラリ :2024/05/28 (火) 00:01 ID:zNL7zgdo No.197556
更新楽しみにしてます。
よろしくお願いします🙇


[142] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  直人 :2024/06/02 (日) 12:53 ID:oziTJ0uQ No.197617
何かあったんですか?新しい家でトラブルですか?
待ってます!


[143] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  とある変態 :2024/06/10 (月) 03:38 ID:iFN0oz62 No.197713
続きが気になります。
もう掲載されないのでしょうか?


[144] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/10 (月) 13:43 ID:Uj8TqPrc No.197718
ユウの喘ぎ声を聞きながら
タバコを吸ってると
喘ぎ声が 聞こえなくなり
中を覗いてみると
ユウの顔を奪い合うように 両脇のオヤジがキスをしていて
後から入って来たオヤジが 夢中でオッパイにしゃぶりついてました

『うぅうーあーーうう!うぅうー』
身動きの出来なち状態で 好き放題舐められてるユウを見て
私は、2本目のタバコに火をつけ
お風呂場のドアを閉めました

『あーーいいーあーーらめーい!いくーーあーー』
ユウの喘ぎ声を聞きながら タバコを吸い終わり
お風呂場に入ると
オヤジ達は、ユウを立ち上がらせて
前から後から ユウの体を舐め回してました
『あーーー逝っちゃう!逝っちゃうよーあーーあーー』
後からアナルを舐めてるオヤジの頭を押えて
下半身を痙攣させ始めたユウ
『いぐーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
震えながら マンコを舐めてるオヤジの頭を押さえて
痙攣してる 下半身をオヤジの顔に押し付けるユウ
『あ!あ!あ!あ!あ!』
2人の男は おっぱいを噛むように吸い付き
ユウの性感帯を 刺激しまくってました

「ユウ」
私が声をかけると
潤んだ瞳で 私を見詰め
『あーーあなたーあーーあーー』
次の指示を期待してるユウ

「出るぞ」
『あーーあなたーあーーあーーあーー』
チンコが欲しいユウは また後からアナルを舐めてるオヤジの頭を押さえ 腰を振り始めました
『あーーーあなたーあーーあーーあーー』
私をその気にさせようとしてるユウですが
「早くしろ 帰るぞ」
『あ!は‥はい‥‥‥‥』
男達を押さえてた手の力が抜けて
渋々起き上がり
湯船から出てきたユウ

ユウがシャワーで体を洗い始めると
オヤジ達が 私に
【帰るんですか?】
「はい」
ユウがシャワーを浴び終わったので
ユウの手を取り お風呂場を出ました

体を拭きながら 
「気持ちよかったか?」
『はい‥』
ユウに どうだったか 聞いていると
オヤジ達が出てきたので
急いで 浴衣を着て お風呂を出ました

階段を上がりながら
「ガッツきすぎだなw」
オヤジ達の ガッイた行動を笑いながら 部屋に入り
窓を開けて タバコを吸い始めると
ユウは、私の前にしゃがみ チンコを出して フェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「チンコ欲しかったのか?」
『ジュボボボーはいーあージュボボボジュボボボ』
興奮してるユウのフェラは、痛いぐらい 吸い込むフェラ
ドМでも有る私は
「もっと強く!あーーーそうだ!あーーー」
私の中のドМを知ってるユウは
少し歯を立て 金玉を握り締めて
バキュームフェラを
『ジュゴゴゴゴジュゴゴゴゴジュゴゴゴゴ』
「あ!ユウ!う!あーーーもっと!あーーー」
タバコを吸うのを忘れて 
痛めつけられるチンコの気持ち良さを堪能してると
私もセックスがしたくなり
ユウを 立ち上がらせ
バックスタイルにし
チンコをマンコに 射し込むと
『ひぃーーーー』
大声で叫んだユウ
「痛いか?」
『お!太すぎる!う!だめ!かも!うーーー』
仕方なく チンコを抜こうとすると
『あ!抜かないで!お願い!』
「壊れるよ」
『おチンポ欲しいの!お願いーおチンポ入れて置いて!うーーー』
チンコ欲しさに 完全に 体が壊れてるユウ
「痛いんだろ」
『おチンポ入れてないと おかしくなっちゃう!うーーひぃーーーー』
セックス依存症が ますます ひどくなってるユウを見て
(ますます セックス依存が 悪化してるなw)
私は、無理矢理チンコを抜きました
『はあ!らめー!』
すぐに 入れたがるユウを押し倒して
「そんなに 欲しいか?」
『はい おチンポ入れてください!』
「入れてほしい所を見せろw」
ユウが 体制を変えて м字に足を開き
マンコを指で開きました
『おチンポを ユウの汚れたマンコに 入れてくださいーぁーーぁーー』
真っ赤に 腫れ上がったマンコ
「使われすぎて 晴れてるじゃないかw」
『ごめんなさいーぁーーおチンポ下さいーぁーー』
今にも泣きそうな 可愛い顔のユウを見て
もう 帰ろうと思ってた私は
(もう少し 調教してから帰るか)っと思い
もう一度 ユウの口に チンコを射し込み
フェラをさせ始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボーあージュボボボ』


[145] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/10 (月) 13:44 ID:Uj8TqPrc No.197719
色々忙しく
投稿が 遅くなりました
すいませんでした‥‥


[146] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/06/10 (月) 22:01 ID:DX/WSoUQ No.197725
調教さん

何かあったのかと心配していましたが、お忙しかったとの事、安心しました。

また、楽しみにしていますので、無理せず、宜しくお願いします。

[147] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  直人 :2024/06/10 (月) 22:45 ID:IrFA7J1Y No.197728
よかったです、続きが読めて嬉しいです。体には気をつけて下さい。

[148] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  とある変態 :2024/06/11 (火) 02:45 ID:qtNymagY No.197729
更新ありがとうございます。
ゾクゾクします。
よろしくお願いします。


[149] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  直人 :2024/06/22 (土) 20:32 ID:dl/qlZoA No.197819
上げときます。待ってます。

[150] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/24 (月) 01:23 ID:/vnClAJ6 No.197827
フェラを止めさせ
「ユウ バック取ってくれ」
『うん』
ユウに 私のバッグを持ってきてもらい
玩具の奥に眠ってる コンドームを取り出しました

「チンコ欲しいんだよなw」
『はい おチンポ欲しいです』
「全裸に なって 布団の上に座れ」
『はい』
ユウが 浴衣を脱いで 準備を始めたので
私は、部屋の入口に行きました

部屋の扉を開けると
3人、キモオヤジが通路で 私達が出てくるのを待ってました

3人に 頭を下げると
ニヤニヤしなごら 渡しの方に来た3人

「妻で 遊びますかw」
3人は スケベに微笑
【はいw】
「入っください」
3人を 部屋に入れてやると
全裸姿のユウを見て 
【おーーw】
声を出して 喜ぶ3人

「浴衣を脱いで下さい」
3人は、慌てるように 浴衣を脱ぎ始めます

全裸になった 3人に
「勃起した人なら 入れて下さい」
3人が 私を見て頷き
チンコを触り始めると
ユウが私を見て
『はぁーーぁ‥‥あなた‥』
「マンコに 欲しいんだろ 入れて欲しいところを 見せないと」
ユウが 生唾を飲み込み 頷き
Mの字に 足を開き マンコを 3人に見せました

【おーーw】
3人が 前のめりになり マンコを見て 
チンコをシゴキ始めます

『ハァーーァーーァーー』
ユウの息遣いが荒くなり
オヤジ達のチンコが 勃起し始めたので
3人に コンドームを渡し
「これを付けて 妻のマンコに 入れてやって下さい」
3人がコンドームを手に取り頷き
完全に 勃起した 1人目のオヤジが コンドームを付け
【いいですか!】
「はい」
1人目のオヤジが ユウの前にしゃがみ 
ユウの両足を抱きかかえると
ユウは、そのまま 横になり 1人目のオヤジのチンコを マンコに受け入れる体制に
【入れるよw】
『はい あ!』
ユウのマンコに 1人目のオヤジのチンコが 入っていきました
『あ!凄いーーあーーー』
体を反り返らせて 入ってくるチンコに感じるユウ

オヤジのピストンが 始まると
『あ!あーーーあーーーーあーーーあーーー』
両手をり開き 布団を握り締めて感じるユウ
その姿を見て
順番を待つオヤジ達が 
【おーーw気持ちいいのw】
【おちんちん 欲しかったんだねw】
オヤジ達の卑猥な言葉に
『あーーー逝っちゃう 逝っちゃう!』
【旦那の前で 逝っちゃうのw】
『あーーーらめーあーーーあーーー』
【逝っちゃうねwほら 旦那さんが 見てるよw】
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣をして 逝ってしまったユウ
ピストンしてるオヤジが
【おーー!これは 凄い!ハァーハァーハァーハァー】
ユウの蛸壺マンコに チンコを吸い付かれ
気持ち良さで さらにピストンが速くなりました
『あ!あ!らめーあーーーあーーあーー』
荒々しいピストンに 感じ
オヤジに抱きついて 感じ始めるユウ
『あーーあーーすごいーあーーあーー』
【気持ちいいの?】
『あーー気持ちいいー気持ちいいのーあーーあーーあーー』
オヤジがユウを包み込むように 抱きしめ
小刻みの 荒々しいピストンになると
【ハァーハァーハァーハァーいくよ!】
『あーーあーー来てーユウの中に いっぱい出してーーあーーー』
いつもの様に 大好きな中出しを 求めるユウ
【あーーーいく!おーーおーーー】
『あーーハァーーハァーーハァーーハァーー』
コンドームで 熱い精子を子宮に貰えないユウは
力いっぱい抱きついてた手の力が抜け
ゆっくりと オヤジから離れました

私は、ユウを見ながら
(物足りないだろw)と思い
オヤジ達に
「次の人と 変わって下さいw」

最初のオヤジがチンコを抜き
次の オヤジの変わりました

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
次のオヤジのチンコでも 激しく感じ
『イクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝ってしまうユウ
オヤジのピストンも 高速になり
【いくよ!】
『あーーはい!あーーあーーあーー』
【いくーーおーーーーおーーーー】
激しく お尻を痙攣させて いったオヤジ
ユウは、その姿を見て
『あーー凄い ビクビク出してるーはぁーーぁーーー』
コンドームで 止められてる精子を 悩ましそうです

すぐに 3人目のオヤジに変わり
『あーーいいーあーーあーーあーーあーー』
気持ちよさそうに 3人目のチンコで感じ
顔を持ち上げ オヤジの乳首を 舐め始めたユウ
【あー奥さん!出ちゃうよ!】
『ジュルジュルーあーージュルジュルー』
オヤジの匂いと味を 興奮し始めてるユウ
夢中で オヤジの乳首に吸い付くと
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
たまらず オヤジが 逝ってしまい
オヤジのピストンが 止まってしまうと
ユウは、自ら 腰を振り始めました

『あーーーあーーーージュルジュルーあーーあーー』
【おーーーー凄いねw】
見てる2人のオヤジが ユウの両脇に行き
【もっと チンコ入れて欲しいのかw】
【オジサンの チンコ使うかw】
その言葉に ユウが
腰を乱暴に動かしながら 両脇に来たオヤジのチンコを握り
『もっとーあーーーあーーあーーー』

精子が子宮に 飛び込んで来て
男を満足せた喜びと 興奮を感じるユウに取って
コンドームは、喜びの興奮を止めてしまう物
セックス出来ても 1番の喜びを止められ ジレンマを
『あーーお願いーもっと!もっと!あーー』
いい具合に 狂ったユウを見て
3人のオヤジに
「離れてください」
3人は、腰を振り続けてるユウを見ながら
ニヤニヤ離れ
【今度は、何をしますかw】
私に 次の指示を求めてきたので
「終わりです 浴衣を着て 出ていってください」
【え!終わりですか!】
「はい ありがとうございましたw」

興奮が収まらないユウは、オナニーを始めてしまい
それを見た オヤジが
【まだ 奥さんは、欲しがってるようですよw】
「終わりです」
オヤジ達は シブシブ浴衣を着て
ユウの淫らな姿を見ながら 部屋を出ていきました


[151] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/24 (月) 01:27 ID:/vnClAJ6 No.197828
てっちゃんさん:すいません 忙しくって 投稿できませんでした

直人さん:ありがとうございますw

とある変態さん:こちらこそ よろしくお願いします


[152] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  直人 :2024/06/24 (月) 07:50 ID:I2Y/3nNY No.197829
更新ありがとうございます。身体に気をつけてください

[153] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/06/24 (月) 10:10 ID:UkjbFFAw No.197831
調教さん 更新ありがとうございます。

お忙しいのかなと思いつつ、少し心配もしておりまいたが投稿拝見して安心いたしました。
これからもご無理のない範囲での投稿楽しみにしております♪


[154] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/06/26 (水) 00:51 ID:hgjPhcsg No.197834
調教さん

忙しいところ、更新ありがとうございます。

実のところ、例の会長があきらめきれておらず、
アプローチかけてきているのではないかと思っていました。

手の内で楽しまれている間は、安心して読ませて頂いています。

蒸し暑くなりました。気長に待たせて頂きますので、無理せず更新宜しくお願いします。


[155] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  :2024/06/26 (水) 16:36 ID:I8VIaEs. No.197835
良いですね。

精子を求める奥さん綺麗でしょうね。
私の妻も他人棒を求めて欲しいです。


[156] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/28 (金) 01:16 ID:9puLJCYY No.197837
『ぁーーぁーーあなたーぁーー』
クリトリスを激しく撫で回しながら
泣きそうな顔で 私を見詰め オナニーを続けるユウ

「どんな 気分だ?」
『ぁーー子宮がムズムズして 熱いのーぁーー』
「3人も チンコを 入れさせてっやったのに 満たされないのか?w」
『はいーぁーーこれなら バイブでオナニーした方が 満たされてたーぁーーぁーー』
「ゴム付きチンコに こすられる位なら バイブの激しい動きで マンコの中を 掻き回されたほうが 満たされたかw」
『生殺しに されてるみたいーぁーーぁーーぁーー若くって勢のいい精子が 欲しいーあーあーーー』


昨晩 若者に ダッチワイフとして使われ 子宮に飛び込んでける熱い若者の精子の事を 思い出し 興奮してしまうユウ

「体力の有り余った若者に 1晩中回されたのに まだ 若者の精子が欲しいのかw」
『あなたーおかしくなっちゃってるーあーーあーー』

マンコの中に 指を入れて掻き回し始めたユウ

(いい感じで 壊れてるなw)
私は、浴衣を脱ぎ
全裸になって 布団に横になり

「舐めろ」
『あーーは はい』
ユウは、オナニーを止めて 私の上に覆い被さり 
激しいキスをしながら
私のチンコに マンコを擦り付け
愛撫を始めました

『ジュルジュルーあーーうぅうージュルーあーー』
マンコにチンコを擦りながら
私の首や乳首を舐めては キスをしてくるユウ
『ジュルジュルーあーうぅうーあーもっと 唾液をージュルジュルーあーー』
唾液・精子・汗・男が出す汁が大好きなユウ
もちろん オシッコも好きです

暫く愛撫を受けてると
マン汁で ヌルヌルになったチンコを フェラし始めたユウに
「あーーベトベトをと切らせるなよ」
『ジュボボボーあーはいージューーオジューーオ』
マンコを触りながら フェラをし
チンコのヌルヌルが無くなると
ユウは、私に跨り 
オナニーで濡れたマンコを チンコに擦り付け
また チンコをまん汁塗れにしてから フェラをくり帰ります
「あーーーそうだ ドロドロフェラで 俺を逝かせろw」
『ジューーオジューーオーはひージュボボボジュボボボ』

自分が気持ちよくなるために ユウを調教してるので
タップリと 1時間
ドロドロフェラを させ続けました

「チンコが 欲しいなら もっと はしたなくなれ!」
『ジューーオーはいーあーあーーおチンポ欲しいーあーあーージュボボボジュボボボ』
ブザマな姿で マンコをチンコに擦り
はしたない顔で フェラをするユウ
私は、気持ちよさで 変態魂に火が付き
また 他の男達を使って 遊ぼうか悩みましたが
あまりの気持ちよさで
「う!いく!」
ユウの頭を抑え チンコをつき上げ
ユウの喉の奥に 発射してしまいました
「おーーーーおーーーーおーーーー」
苦しそうに 私の腰を握り締めて
全身を 痙攣させながら 『ウグウグ』と苦しそうに
私の精子を体内に 流し込むユウ
「あーーはあーーーあーー」
苦しがるユウなど 気にもせずに
喉の奥に 押し込んだ亀頭を上下に揺すり
気持ちよさの 余韻に浸りました
「はあーーあーーーあーーー」

ユウの頭から手を離してやると
チンコを口から抜き
お腹を激変させながら 
『ゴホンゴホンーハァーハァーハァーゴホンゴホン』
咳こんでるユウに
「綺麗にしろ」
『ゴホンゴホン‥は はい』
唾液と胃液で ドロドロに汚れたチンコを お掃除フェラ

暫くお掃除フェラをさせ

「帰るか」
『ジュボボボーうんw』
私が 逝った事で ユウも 満足したようです

浴衣を着て
2人でお風呂場に

部屋を出ると 先程のオヤジ達が 待ってましたが
逝ってしまった私は、完全に性欲は無くなり
無視して お風呂場に行きました

鍵をかけて
お風呂に入り 
体を洗って 部屋に戻り そのまま帰る準備をして

「忘れ物は、ないか?」
『うんw』
部屋を出て オヤジ達の視線を浴びながら宿をあとにしました


帰りの車では
ユウは、爆睡
流石に 疲れたようです

起こすのも可哀想なので 途中で、お弁当を買い
アパートに帰りました



アパートに無事到着し
ユウを起こして 帰宅して
お弁当を食べて 寝ました

次の日
約束の時間に 古民家に行き
不動産屋と会いました


[157] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/28 (金) 01:26 ID:9puLJCYY No.197838
直人さん:ありがとうございますw

地車海老蔵:忙しくって 投稿できませんでした
御心配ありがとうございますw

てっちゃんさん:会長も まだ油断できませんが
寝取られる興奮が 欲しくなるのも事実ですw

クマゴロウさん:ユウは、精子マニアですからw
精子マニアは、最高ですよw


[158] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/29 (土) 17:49 ID:8JFbbS2A No.197853
古民家に行くと
不動産屋さんが 待っていてくれました

3人で、家の中に入り
電気、ガス、水道が 使えるのを確認し
鍵を受け取り 受け渡しが終わると

【約束の 月に2回の貸出ですがw】
「ちゃんと 守りますよw」
不動産屋さんが スケベは顔で嬉しそうに微笑み
ユウを 舐めるように 見詰めました

今にも襲いかかりそうな不動産屋さんを見て

(ユウとのセックスを味わって かなり虜になってるな‥今日の予定も終わったし ユウも不動産屋さんとセックスしたがってたからな‥‥あ!)
ふと 確認したい事を思い出し
不動産屋さんに
「妻を 抱いてから 帰られますか?」
【いいんですか!】
「はいw」
ユウの背中を押し 不動産屋さんに抱きつかせると
『あ!あなた‥』
戸惑うユウを不動産屋さんが抱きしめ
キスを始めました
『う!うぅうーうぅうー』
激しく舌を絡め合い
舐め合うようなベロチューが始まると
ユウの手が下がり ズボンの上から 不動産屋さんのデカチンを触り始めました

『うぅうージュルジュルーあーうぅうージュルジュル』

乱れながら 不動産屋さんのズボンを脱がせ
チンコを出し 激しくしごき始めたユウ
【うぅうーあー奥さん!ジュルジュル】
不動産屋さんが キスを止めて
ユウの首に吸い付き 
上着を目繰り上げなから 激しくオッパイを持ち始めました
『あ!あーーはぁーーぁーーーー』
不動産屋さんに 身を任せ とろけるユウ

愛撫をしながら ユウの服を剥ぎ取り始めた不動産屋さんを見ながら 私は 部屋の襖を閉め 
廊下の障子も閉めました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
全裸にされて 畳に横たわったユウに抱きつき
オッパイを夢中で舐め始めた不動産屋さん
『あ!あーーーあーーーあーーー』
甘えた声で 喘ぐユウを見ながら 私は部屋を出て
庭に向かいました

外に出で 玄関横から庭に行きます

(静かな場所だな)

庭に着き 
どのくらい 声が漏れちゃうか 確かめました

『ぁー‥‥‥‥ぁーーぁーー‥‥』

(チンコ入れた時の ユウの狂った喘ぎ声だったら 丸聞こえだな)そう思いながら 後を見る
(あ!)
なんと 劣化で壊れてた壁が 修理されてました
(え!張り替えてある!)
穴あきの壁に引かれて 契約した私は
ショックで直ぐに 家の中に入り
マングリ返しで マンコを舐めてる不動産屋さんに
「壁!壁直してあるんですけど!」
【ジュルジュルーあー知り合いの大工さんに頼んで 直しておきましたwジュルジュルジュルジュルー】
「‥‥直したの‥‥」
不動産屋さんは、気遣いで 直してくれたようですが
私からしたら
小さな気遣い 大きな御世話でした‥

私の気持ちも知らずにユウは
マングリ返しで 舐め回されてるマンコを見て
『あーーーーそんなに舐められたら!あーー逝っちゃうー逝っのーーあーーーらめーいくーーあ!あ!あ!あ!』
夢中で エッチを楽しんでました

もう一度庭に行き
張り替えてある壁板を見て
(マジかよ‥はぁ・・・)
ガッカリしてました

『あーーあーーーーあーーー』
家の中から ユウの喘ぎ声が聞こえる中
路地に出で 直った壁を見ました

(1枚だけ 綺麗な板になって‥‥)
直った壁を見てると
私の腰の高さより下の場所に
小さな穴が空いてました

取り敢えず しゃがんで、穴から中を覗くと
(どーにか 覗けるけど‥)
小さな穴からは
ユウと不動産屋さんが セックスしてる和室が良く見えない
(こんな 小さい穴じゃ 意味ないな・・・)
困りながら 立ち上がり
(ユウの喘ぎ声は、よく聞こえるのに・・)
家の中からは ユウの喘ぎ声は、よく聞こえてきます

直された壁を諦め
庭に戻りました

『あーーあーーーあーーーあーーーいぐー逝っちゃうーあ!あ!あ!あ!あ!』
喜んでる ユウの声を聞きながら
家の周りを一周して 中に入りました

台所の窓ガラスを開けると 
(こっちの方が 路地からよく見えてるな)
隣の家も よく見えます
お風呂場に行き 窓ガラスを開けると 
裏の道路と 畑が見え
(見せたい 和室が 1番見えなくなってしまったな・・)
直された壁の事を ガッカリしながら 部屋に戻ると
69をしてた2人

『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが上になり ドロドロのデザインを夢中でフェラ
【ジュルジュルージュルジュルーー】
不動産屋さんは、両手でマンコを開き 頭を持ち上げて 
マンコに吸い付いてました

かなり セックスを楽しんでる2人
(長くなりそうだな‥)
2人を横目に通り過ぎ 
障子を開けて 廊下に行きました

『ジュボボボーあ!いく!あ!ジュボボボジュボボボ』

ユウのフェラの音を聴きながら 窓ガラスを開けて
廊下に座り 私が、タバコを吸い始めると
不動産屋さんの上から降りたユウ
『ハァーハァーハァーハァーハアーハァー‥‥』
息を切らせながら 星座をして 脱いだ洋服を取り
オッパイを隠したユウ
(あれ?終わったの?)
不動産屋さんも起き上がり
【ありがとうございましたw】
『‥‥w』
恥ずかしそうに 下を向いて微笑んだユウ

不動産屋さんが立上り 服を着始め
ユウが私に
『シャワー使えるのかな?』と聞くと
不動産屋さんが
【使えますよw】
『じゃー』
ユウが 立ち上がり お風呂場に行きました
(終わってたんだ)
ゆっくりと 家の周りを見てましたが 終わってると思ってませんでした

不動産屋さんが服を着終わり
【ありがとうございましたwまた お願いしますw】
「妻で良ければ 使って下さいw」
ユウも マンコを 洗っいながして 直に戻ってきて
スカートを履きました

【では 何か有りましたら 連絡くださいw】
「はい 宜しくお願いしますw」
不動産屋さんを見送り

「早かったな」
『うん 凄い興奮してて 直に逝っちゃってたw』
私が側に居なかったからか 緊張もなく 直に逝ってしまった様です

『冷蔵庫とか 洗濯機は、引越屋さんに頼まないとだねw』
もう 住むつもりのユウ
「プレイ用で 良いんよ」
壁の穴が 無くなって テンションが下ってる私
『ここがいいー』
どおしても ここに引っ越したいユウ

取り敢えず アパートに戻り
布団と テーブルを車に積み スーパーで 買い物を

お惣菜をカゴに入れて 奥の鮮魚コーナーに行くと
【いらっしゃいw盛り合わせでいいかなw】
魚屋さんが ユウに声を掛けてきました
『今日は、主人と買い物に来たからw』
魚屋さんが、私に気付き
【どうもw】
「何が、おすすめですか?」
ユウの事を 知らないふりして 魚屋さんに接する私
【盛り合わせ有りますよw】
「じゃーそれをw」
【まいどw】
刺し身の盛り合わせを取り ユウに手渡しをした魚屋さん
【ありがとうございますww】
刺し身を受け取りながら 魚屋さんの手の平を指で撫でるユウ
『頂きますw』
【‥‥‥‥ゴックン‥】
魚屋さんが、ユウの顔を見て 生唾を飲み込みました
(ユウにゾッコンだなw)
気分良く買い物を済ませて

車に戻り
「いい子だw」
『うんw』
魚屋さんに 気を持たせたユウを誉めて 古民家に行きました


[159] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  とある変態 :2024/06/30 (日) 04:23 ID:mbmEv7bo No.197858
今回も一気に読んで、チンチン立ちっぱなしでした。
別荘でのハプニングが楽しみです。
ノ・ゾ・キ・ア・ナは作りましょう!
覗き部屋とかでマジックミラーやカメラで見るとか、
寝取られの館と化すのを妄想してます。


[160] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/30 (日) 05:33 ID:1R6lxyeE No.197859
古民家に戻り
ユウは、タオルやパジャマを車から降ろし
私は、テーブルと布団を部屋に運びました


取り敢えず 持ってきたものは、車から降ろせたので
「ユウ ビール」
『はーいw』
ボロい古民家でも 新しい場所に 嬉しそうなユウ

持ってきてもらったビールを飲み
庭を見ながら 刺し身を食べてると
(悪くないなw)
私も 気分が良くなってきました

ゆっくりとのんびりした時間
少し 離れた山に入っただけで こんなに違うのかと思いながら お酒を飲んでると
ユウが 庭に来て 
『物干し買わないとだねwあ!そうだ!明日 あなたの実家に行って お父さんにケットラ借りてこようかなw』
住む気満々のユウ
私も 少し悪くないと思い始めたので
「行ってくればw」
『うんw』

その日の夜は
ユウが 壊れる程 激しいセックスをしました
『ひぃーーーらめーーらめーーーあーーーいぐーーーあ!あ!あ!あ!』
「隣の家の人に 変態女が 引っ越してきた事を 伝えないとなw」
『許してーまだ あなたのおチンポじゃ おまんこ 痛いのーひぃーーーあーーー壊れるーーひぃーーー』
若者達に 壊されたマンコを 荒々しくピストンし
ユウを道具として 使ってやりました
『いやー許してーひぃーーー避ける!避ける!ひぃーーー逝っちゃう!あが!あが!あが!』
ガクガクと震えながら 意識を失い始めたユウ
「ねるな!」
(バシンバシンバシン)
お尻を強く叩き ユウの意識を保たせ
ピストンを続けました
『いやーー許してーらめーーひぃーーーあ!あ!あ!』
痛さで 涙を流し 逝ってるユウ
「不動産屋さんの 極太チンコは 気持ちよく入れてたのに 俺のチンコは、いたいのか!」
『あーーーごめんなさいーひぃーーーあーーー許してーー』
他の男との 交尾は、興奮で
痛さも感じなかったユウ
私とのセックスより 他の男とのセックスに 興奮してしまう妻に 私は喜びを感じながら
ユウを痛さに苦しませ
苦しむユウを見て 
久しぶりに ピストンも 荒々しくなり
『ひぃーーーごめんなさい!許してーいやーー痛い痛い!ひぃーーー』
ユウの泣き叫ぶ顔を見て
「もっと 苦しめwほら!ほら!ほら!」
『ひぃーーーひぃーーーーー』
たまらず
ユウの中に出しました

次の日
ユウは、朝 私の実家に 軽トラックを借りに行き

挨拶回りの タオルを買いに行き
私を起こして 買い物に行きました


下がブロックの物干し台を見つけ
『これが良いねw』
「はい はい」
『物干し竿2本で良いねw』
「はい はい」
興味のない私は、ユウに言われるまま 返事をしてました

買ってみると 物干し台と物干し竿が こんなに高いとは思いませんでした‥‥

家に帰り
物干しを 庭に起き

『冷蔵庫と洗濯機 持ってきちゃおうかw』
「無理無理!」
『そうだよね ユウとじゃ 無理だよね』
ユウは、完全に引っ越しするつもり
こうなると もう 諦めるしか有りません

オヤジの軽トラックで 何回も おうふくし
ある程度の 荷物を持ってきました


実家に 車を返しに行き
飯を御馳走になり 帰り

その日は、エッチせずに寝て
次の日仕事に行きました

仕事から帰ってくると

『約束だから アパートで 大家さんを待ってたんだけど 来なかった』
「あ!水曜日か」
ユウは、大家さんの性処理の為に アパートで 待ってたそうですが 大家さんは、来なかったそうです

気になった 私は、ユウに
「明日 電話してみな」と言うと
『うん 電話してみる』

その日の夜は
大家さんとのプレイを したかったユウが
極太ディルドをアナルに入れ 私のチンコで喘いでました

『あーーーあなたー電マもお願いーあーーーあーーーあーーー』
枕元に 用意してあった電マも使い
ユウの性欲を満たしてやりました
『あーーーいくーーーーwあーーー』

次の日
家に帰ると
『大家さん 不動産屋さんと知り合いだったみたい』
「そうなの」
話を聞くと
不動産屋さんとは、同じ小中学校で 
不動産屋さんは、かなり有名な 悪ガキだったそうです
大家さんとの関係は、店長から聞いて
ユウを気に入った不動産屋さんは、誰からも頼まれてないのに
大家さんに会い ユウとの関係を辞めるように 言ったようです
『かなり 怯えてたよ ユウに敬語使ってきたもん』
「脅されたのかな?」
『わからないけど 大家さんから 連絡してこないでくれって言われた』
「脅されたな」
『あなたー』
私のチンコを出し始めたユウ
「大家さんに会って セックスしてもらえなかったから 溜まっちゃったのか」
『うん‥はぁー凄い エッチしたいのーぁーー』
目をトロリとさせて
私を見つめながら 勃起してないチンコを
擦り始めたユウ
「取り敢えず飯だ」
『少しだけ 少しだけでいいから お願いーぁーー』
「だめだ 仕事で疲れてるんだから」
『‥‥‥』
シブシブ ちんこから手を離して 晩酌の準備を始めたユウ

入れ墨の入った不動産屋さん
普通では、ないとは思ってましたが‥

お酒を持ってきたユウが
『大家さんに あった帰りに タオル買ってきたw』
「あ!ご近所さんに 挨拶回りするタオルか」
『うんw』
ここまで来ると 完全にこの家に引っ越す事が決まり
土曜日に 挨拶回りする事になりました

次の日
仕事から帰ってくると
お刺身が
「スーパー行ったのかw」
『持ってきてもらったw』
「呼んだのか」
『うんw』
まだ ビデオカメラをセットしてないので
魚屋さんとの セックスは、見れませんでしたが
部屋に上げて セックスをし
終わった後 台所に水を飲みに行ったら
魚屋さんも付いてきて 台所で2回戦を始めてしまったそうです

「魚屋さん ユウの事 愛人だと 思ってるなw」
『そうなもねw愛してるって 何回も言われるよw』
「ユウは、なんて答えるんだ」
『愛してるって 言い換えしてやるよw』
「小悪魔だな」
『だって 言ってやると ピストンが 激しくなるんだもんw』
「そうかwもっと 勘違いさせてやれw」
『うんw奥さんとも 上手く行ってないみたいって 言ってたw』
「ユウの せいだろうな」
『もう 奥さんと セックス出来ないって 言ってたから ユウで いっぱい出して良いよって 言ってやったw』
寝取りも好きなユウは、
魚屋さんが 奥さんと上手く行ってない事に 興奮してるようです

土曜日
『挨拶回りだから ジーパンの方がいいよね』
「そうだな」

タバコを吸って待ってると
ユウが着替を済ませて来ました
久しぶりに ジーパン姿のユウを見て
少し興奮してしまい
「舐めろ」
『うんw』
私のチンコを出し フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
暫くフェラを受け
「よし 行くか」
『ジューーオーうんw』
フェラを止めさせ
タオルを持って 挨拶回りに行きました

壁側の家に 先ずは、挨拶しに行くと
60代後半のオジサンが出てきて
「隣に引っ越してきた ◯◯ですwよろしくお願いします」
『よろしくお願いしますw』
頑固そうなオジサンは、ユウを下から舐めるように見てから
【あんまり 騒がないでくれよ】と 私言うと
タオルを受取りドアを閉められてしまいました

「無愛想だったな」
『うん‥』
少し テンションが下がりましたが
駐車場側のお隣さんに 挨拶しに
チャイムを鳴らすと
70過ぎのオバサンが出てきてくれました
「こんにちは、隣に引っ越してきた◯◯ですw」
『よろしくお願いしますw』
【山田です こちらこそ よろしくお願いしますw挨拶に来るなんて 偉いわねwあなたーー】
奥から 旦那さんが出てきました
【お隣に引っ越してきた◯◯さん わざわざ挨拶に来てくれたのよw】
※【そうかいw隣に引っ越してきたんかw】
旦那さんは、背が低く 優しそうなオジサンでした
【ちょっと待っててねw】
奥さんが 台所に行き
旦那さんが
※【2人は、どうゆう関係?】
年齢が離れてる私達を見て 聞いてきた旦那さん
「夫婦ですw」
※【へぇー若いの捕まえたねw】
「職場で知り合いましてw」

気さくで優しい人なので 安心しました

【これ 良かったら食べてw】
「ありがとうございますw」
奥さんが ビニール袋を
中には、ナスとキュウリが入っていました
【組合長には、挨拶に行ったかい?】
「組合長ですか?」
【私が 連れて行ってやるよw】
優しい奥さんが 組合長の家まで 連れて行ってくれました

畑の中に 立派に建ってる家に連れて行かれ
【こんにちはw】
奥さんが大きい声で 家の中に声をかけると
中から おじいさんが出てきました
※【どーしましたかな?】
【いえねー家の隣に引っ越してきた御夫婦が 村長さんに挨拶したいって言うからw】
「初めまして ◯◯です」
『妻のユウです』
※【山田さんの家の隣に 引っ越してきたのかwよろしく頼みますねw】
優しそうな叔父で安心しました

タオルを渡し 挨拶を済ませると
※【この道を上がっていくと 神社があるから 神主さんにも挨拶しておきなさいw】

山田さんの奥さんが 神社まで連れて行ってくれて
神主さんにも 挨拶を済ませました

山田さんの奥さんのおかげで
挨拶回りも終わり
お礼を言って 家に帰り
「お隣さんが いい人で良かったなw」
『そうだね お昼ご飯どうする?』
「そうだな あ!俺をアパートに降ろして スーパーで適当に買ってきて」
『わかったw着替えてくるねw』
ユウが 着替えを

『お待たせw』
いつもの ミニスカート姿に

「よし 行くかw」
『うんw』

私の意見は、もう通らず
ユウの思い通り 古民家に 完全に住むことになりました


[161] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/30 (日) 05:36 ID:1R6lxyeE No.197860
とある変態さん:プレイ用の別荘にするつもりが
ユウが気に入ってしまい 別荘では、なく
住まいになってしまいました‥‥


[162] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/30 (日) 09:36 ID:pnx4nRx6 No.197862
私をアパートに降ろし
ユウは、1人でスーパーに行きました

(取り敢えず カメラ外すか)
アパートに セットしてる 隠しカメラを取りに来た私

カメラを外し
ユウを待ちました


(遅いな?)

中々来ないユウ

『お待たせw』
やっと来たユウを見て
「もしかして 魚屋さんと?」
『うんwあなたが お刺身食べたいと思ってw』
(俺じゃなく ユウが 子宮に 精子が欲しかっただけだろ‥)
そう思いましたが 言いませんでした

アパートのシャワーで マンコを洗い流し
家に帰りました

挨拶回りも終わったので 昼からビールを飲み始めた私

ユウの体で買ってきた刺し身を食べ
「魚屋さん どうだった?」
『行ったら 奥さんが居て 魚屋さんと話してたら凄い睨まれちゃってwだから 魚屋さんに お刺身貰いに来たから 車でって言ったら 魚屋さん 奥さんに 店を任せて 車に来たよw』
「バレてるんじゃないか?」
『そうかもねw奥さんに 凄い睨まれたから 魚屋さん2回逝かせちゃったw』
「わざと 店に戻らせなかったんだろ」
『バレたwデヘw魚屋さん 凄い燃えてたよwユウのオッパイ大好きなんだってw』
「それは そうだろ 形もいいし ハリもあるし」
『あなたも 好きw』
「垂れたら 嫌いになる」
『えーー最近柔らかくなってきたから 気おつけないと‥』
「みんな 夢中で オッパイ舐め回すからな その内垂れるだろうなww」
『えーー困る!』
「摘みに オッパイ見せろ」
『うんw』
ユウが上着を脱ぎ オッパイを出し 御酌を
「乳首 ビンビンに勃起してるぞ」
『この家に居ると エッチな気分になっちゃって‥w』
御酌を終えると 私のズボンの中から チンコを取り出し
フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
左手で グラスを持ち
右手で オッパイを触りなから
お酒を飲みました

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
「やっぱ 冷蔵庫持ってこないとだな」
『ジューーオ‥そうだね』
「後1人 男が居れば 持ってこれるな」
『誰かに 頼む?ジュボボボジュボボボジュボボボ』
「そうだな‥」

全ての出来事を エロに結び付けたい私は
携帯を開き 考えることに

【ごめんくださいー居るかいー】
玄関から山田さんの旦那さんが
その声で
フェラを止めて 上着を着ながら
『はーい』
ユウが玄関に行きました

私もチンコをしまい
立ち上がると
『あなたーー』
玄関からユウの呼ぶ声が

玄関に行くと
『山田さんが これを』
【今朝釣ってきたんだけど よかったら】
「ありがとうございますw」
川魚を持ってきてくれた 山田さん
「ユウ お茶入れてw」
『はーいw』
「どうぞ 上がってくださいw」
【いいんだよ】
「何か 用事でも有るんですか?」
【ないけど 悪いから】
「悪くないですよ さあーどうぞw」
【じゃー少しだけw】
ユウのミニスカート姿を見てた目が 完全に エロ目線だった山田さん
(先ずは 山田さんから ユウの虜にするかw)
そう思いながら 山田さんを家に上げました

部屋に通し
【お!昼から1杯引っ掛けてたのかw】
「はい 山田さんも飲まれますかw」
【いいのかいw】
「はいwユウ ビールとグラス持ってきて」
『はーいw』
山田さんが 座り
【さかし 綺麗な奥さんだねw】
「はいw」
【子供は、まだかい?】
「私 ☓2でして 前の妻との子供がいまして 別れた後 私が育てましてね」
【そうなのか!】
「もう 子育ては こりごりですw」
ユウが ビールを持ってきて 
『はい どうぞw』
グラスを山田さんに渡して ビールをつぎました
【悪いねw】
ノーブラで ピチピチのシャツ
乳首がハッキリとわかります
【‥‥‥‥】
(よく見てw)
ビールをつぎ終わると ユウは、台所に行き
箸と小皿を持ってきて
『何もないですけど 摘んでくださいw』
【すまないねw】

お酒を飲みながら ユウの体を見てる山田さん

暫くすると 奥さんが様子を見に来て
【帰ってこないと思ったら 上がり込んで!まったく!すいませんねw】
『いいんですよw主人が 誘ったんですからw』

奥さんは、これから パートに行くそうです

迷惑だからと 旦那さんを連れて帰ろうとする奥さんを説得し
【すいませんねーあんた あんまり 居座るんじゃないよ!】
旦那さんは、何も言わずに 手を振り 奥さんが 居なくなるのを待ってました
【じゃーすいませんけど お願いします】
「行ってらっしゃいw」
奥さんが パートに出かけたので
もう一度 飲み直しましました

暫くしてユウが
『貰った魚焼いちゃおうか?冷蔵庫無いし』
「そうだな」
ユウが 台所に行き 魚を焼いてると
山田さんが 私に愚痴を言い始めました

【家は、息子が1人居てね これが、どーしようもなくって】

話を聞くと 高校を卒業して 大学も行かず 仕事もしないで 引きこもりのしてるらしいです

山田さんは、定年退職後 息子の世話をしてるそうです

(エロで お酒を楽しむつもりが テンションの下る話になってきたな‥)

取り敢えず 話を変えるために
「冷蔵庫と洗濯機を どうに持ってくるか 悩んでるんですよ」
【俺のケットラ使えば良いよ!】
「1人だと 持てなくって」
【なーに おじさんが 手伝ってやるよww】
「本当ですかw助かります」
山田さんが 明日手伝ってくれる事になりました

日も暮れ始め
【そろそろ 帰るかな】
「もう少し 飲みませんか」
【そろそろ あいつが 起きる頃なんでね】
山田さんが 立ち上がり 
【久しぶりに 楽しかったよwご馳走様でしたw】
「こちらこそ ありがとうございましたwまた 飲みましょうw」
台所に行くと
台所のガラス窓から 自分の家を指差し
【ほら 起きたみたいだ】
山田さんの家の 1部屋だけが 電気がついてました
【どうにか なんないかねー】
(愚痴を言ってた 息子さんの部屋か‥)
そう思いながら 山田さんを見送り

部屋に戻りました

「フェラの続きをしろ」
『はい‥w』
ユウが上着を脱ぎ フェラを始め
私はオッパイを触りながら お酒を飲み始めました

「どうだった?」
『ジューーオジューーオーうん 優しくって いい人だったwジューーオジューーオ』
「そうじゃなく わかるだろ」
『はい‥wジューーオジューーオ』
「虜に出来そうか?」
『ジューーオ‥したいです‥ジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラが 興奮で激しくなります
「山田さんのチンコだと思って 舐めろw」
『ジュボボボージューーオーあー美味しいー山田さんのおチンポ 美味しいですージュボボボジュボボボ』
「そうだ 山田さんのチンコをユウの物にしろww」
『ジュボボボーはひージューーオジューーオーいく!あ!あ!あ!ジュボボボジュボボボ』
脳内逝きしたユウ
「いい子だwゴックンゴックンゴックン」
ビールを飲み 変態ユウのフェラを楽しみました


次の日の朝


[163] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/06/30 (日) 16:59 ID:pnx4nRx6 No.197869
山田さんの奥さんが 来て
【昨日は、本当にごめんなさいねーあの人 お酒好きで 一緒に飲んてくれて 嬉しかったみたいw】
『右も左も解らない場所に来て 山田さん御夫婦が良くしてくれるから 本当に 安心してますwwこれからも よろしくお願いしますw』
【ユウちゃん見てると 家も 娘だったら良かったって 本当に思うのわw】
『山田さんの 娘になっちゃおうかなw』
【なって なってw】
玄関で 長話をしてる 2人

『冷蔵庫と洗濯機を 運ぶの 旦那さんに手伝わせてしまって すいませんw』
【いいのいいのw家でゴロゴロしてるだけなんだから とんどん使ってwww】

2人の笑い声が 響く中
 
【準備できたかよ】
旦那さんの声が

私も準備できたので
外に出ていき
旦那さんと2人で アパートに向かいました

山田さんは、歳の割には、力があり
思った以上にすんなりと
冷蔵庫を 2人で 軽トラックに積むことが出来ました

古民家に冷蔵庫を運び
山田さんの奥さんも 手伝ってくれて 冷蔵庫を定位置に置くことが出来
もう一度 アパートに行き 今度は、洗濯機を積み込み 
古民家に 持っていきました

家に着くと
「奥さんは?」
『友達と 会う約束してるからって 出かけたよ』
「そうか」
【あー見えて 息子の事が そうとうストレスになってるんだよ‥】
「‥‥‥」
何も言えませんでした

洗濯機を軽トラックから降ろして
ユウの指定した場所に持って行き
「これで 大体の引っ越しは、終わったなw山田さん ありがとうございましたw」
【お役に立てて 良かったよw】
『お茶入れますねw』
「ビールにしてくれw」
『はいw』
【車 置いてくるねw】
「はいw」

山田さんが 車を置きに行き
ユウと 二人になると

『2人とも 凄いいい匂いーw』
汗の匂いに 興奮してるユウ
「山田さんのチンコ 蒸れてて もっと いい匂いがするだろうなw」
『うんwあなたが 山田さんとのセックスを考えさせるから 昨日から おかしくなっちゃってるよ』
「どこが?」
ユウが 足を開き マンコを触り
『ここが 凄い濡れてるのーぁーーぁーー』
「綺麗だよユウw」
『山田さんのおチンポ 欲しいーぁーーぁーー』
玄関の開く音がして
直に オナニーを止め
何食わぬ顔で
『どうぞw』
【悪いねw】
山田さんを 迎え入れるユウ

客間に通して ユウの御酌で ビールを飲み始めました

「いやー本当に 助かりましたw」
【こんな事ぐらいなら いつでも言ってw】
「ありがとうございますw」
ユウが立ち上がり 
『汗かいたから シャワー浴びて来ていい?』
「いいよw」
ユウが お風呂場に行きました

山田さんの奥さんを警戒して ジーパンを履いていたユウでしたが
シャワーを浴びて 出てきたユウは、マイクロミニスカートで
白のシャツ
乳首の色もわかります
『山田さん ビール持ってきますねw』
【すまないねwう!】
ユウの姿を見て 驚いた山田さん
(いいぞユウw)
ビールを持ってきて 
『どうぞw』
【あ!悪いね‥】
『本当に 助かりましたw』
【大した事してないよ‥wゴックン】
ユウの胸元をチラチラ観て
目をそらして 下を見ると マイクロミニスカート
山田さんが 顔を赤くして 挙動不審になってました

「ユウ 何か摘み頼む」
『うんw』
ユウが立ち上がると 生尻が丸見え
山田さんが 気付いてるのは、わかりませんが
ユウが 見せつけてるのは、わかりました

ユウのエロい服装を見てなのか
【奥さんが 若いと 夜の方も 大変だろ?】
下ネタを ふってきた山田さん
「そうですねwこの歳になると 性欲が全く無くなるので 困ってますw」
【駄目だよ 奥さんを ちゃんと相手してやらないと】
「夫婦になると マンネリして 抱きたいとも思わなくなっちゃってw」
【奥さん若いんだから 旦那さんが 頑張らないと!】
ユウがお摘みを持ってきて
『全然相手してくれないんですよーひどいですよねー』
話を聞いていたユウが 合いの手を
【奥さん子供欲しいだろ!】
『私が欲しくっても 主人がねーw』
山田さんにビールをつぎなこら 話すユウ
【山の上の神社 あそこは 子宝の神社だから 使うといいよw】
『使う?』
【神社の裏に 御神木が有るから そこでだな‥】
言葉を煮からした山田さん
『使うって?何をですか?』
【昔の言い伝えだけど 御神木に触りながら アレをやると 子供を授かるって 言い伝えがあってな】
『アレ?アレって?』
【ほら 子供を作る行為だ‥ゴックンゴックンゴックン】
ビールを一気に飲んだ山田さん
「セックスをすると 子供が出来るって言い伝えですか?」
【そうだ】
ユウが 山田さんに御酌をしながら
『有名なんですか?』
【ここらの者しか知らんよ】
『そうなんだ あなた やってみるw』
「やらないよ」
『山田さん こーなんですよ 全然ユウに 興味がないんですよ』
【そんな事は無いだろ!こんなに 綺麗な奥さん貰って!】
『ですよねーw』
ユウが 笑いながら 山田さんのモモを叩き そのまま手を置きました
(さすがだなwキャバ嬢をしてただけ有るなw)
モモに手を置かれた山田さんは、固まってます
『どうぞw』
【あ!あ!ありがとうw】
ビールをついでもらう山田さん

「トイレに行ってくるw」
『うんw』
私は、気を使って トイレに行き
少し時間を置いてから 戻ると
ユウは、山田さんにベッタリくっつき 山田さんの手を触って
『凄い 硬いですね!』
不思議そうに 山田さんの手を見て話してました

【ここらへんは 釣りしてて 固くなってしまったんだよw糸を針に縛ったりして ここが 糸で‥‥】
指の硬い部分を 説明してる山田さん

何も気にせずに座り
ビールを飲み始めると
【そろそろ 失礼するかなw】
「え!まだ 良いじゃないですか!」
帰ろうとする山田さんを 止める私
【ほら 息子が‥】
家の事情を言われると 何も言い返せない私
【美味しかったよwご馳走様w】
山田さんは、そのまま家に帰ってしまいました

『ユウ魅力無いかな‥』
「そんな事ないよ 家の事情があるから 仕方ない また 飲みに誘おうw」
『うんw』
ゆっくりと 楽しむことにしました

ユウもお酒を持ってきて 飲み始め
『子宝の神社だったんだね!そーいえば 神社に 挨拶に行った時 神主さんスケベそうだったねw』
「そうか?」
『ユウのオッパイ 凄い見てたよ!』
「男なら 誰でも見るだろー」
『そうなの?はぁーぁーーーあなたー』
ユウが 私の横に来て
『おチンポ欲しいーぁーーぁーーー』
私の耳に吐息をかけなから 欲しがるユウ
完全に 淫乱の顔になってます

山田さんを寝取ろうとしていたユウの性欲は、完全にマックスを超え セックス依存の ヤリマン女になってしまってました

「山田さんのチンコ欲しかったのか」
『うん‥』
ユウが私の手を取り マンコに押し付けましす

「ネバネバの 本気汁が出てるじゃないか」
『欲しくって 垂れてきちゃってたの‥あぁーーーあなたー中に指入れてーぁーーー』
グチョグチョのマンコを撫で回し
「クリトリスで 十分だろw淫乱女がw」
『ぁーーー逝っちゃうー逝っちゃうよーぁーーーお願い 中で逝かせてーぁーーー』
マンコから手を離すと
『あ!あーーお願い 逝かせてーぁーーー』
「駄目だw」
『お願い 何でも言うこと聞くから 逝かせてー』
「仕方ないな‥」

1回逝かせてやらないと 収まらない状態なので
私は 立ち上がり
チンコを出して フェラをさせました

『ジューーオジューーオージュボボボジュボボボーあージュボボボ』
(最近 ビンビンに勃起しなくなったな‥)
立ちの悪いチンコを気にしながら
ユウを立たせ 
台所に連れていき

「山田さんの家から 見えるだろw」
『はいーぁーーーおチンポくらしゃいーwぁーーw』
入れてもらえる嬉しさで 力の抜けた言葉になってるユウ

台所に手を付かせて バックから立ちの悪いチンコを射し込んでやりました

『はあ!あーーーwしあわせwあーーーーーあーーー』
「山田さんの家に 聞こえちゃうぞ」
『あーーーあーーー凄い 凄いのーあーーーあーーー』
(本当に 立ちが悪いな‥)
頭の中では、興奮して 変態になってるのですが
チンコが ついてきません
(疲れてるのかな)
立ちの悪いチンコを気にしながら ピストンをしてると
『いぐ!い!く!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクとお尻を痙攣させ逝ってしまったユウ
『あ!あ!あ!あ!あ!』
あまりにも 激しい痙攣で チンコが抜けてしまうと
ユウは、床に崩れ落ち 呼吸を整えてました

『あ!あ!あ!あ!あ!‥ハァーハァーハァーハァー』
「平気か?」
『うん‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウの顔を上げ チンコを口の中に入れ お掃除フェラをさせました
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』

(気持ちいいんだけど 固くならないな‥)

取り敢えず チンコを抜き
ユウをそのまま放置して 客室に戻り タバコを吸いました

暫くすると
ユウが来たので
「激しく逝ったな」
『山田さんの息子さんが 覗いてたの‥』
「え!覗いてたのか!」
『うん 庭からは、山田さんが‥』
部屋から息子が覗いていて 庭から山田さんが覗いてたそうです
「親子で 覗かれてたのか」
『‥‥うん』
(露出狂で 恥ずかしい姿を見られるのが好きなユウには たまらなかったんだろうなw)
「見られてるの分かって あんなヤラシイ喘ぎ声を上げてたのかw」
『ごめんなさい‥ハァーハァーハァー』
まだ 興奮が収まらないユウ
(息子は 予定外だったけど 山田さんには、ユウが 好き者女だと 伝えられたかなw)

楽しくなってきた私は 道具箱から縄を取り出し

プレイ部屋と客室の障子を開き 
「ユウ こっちに来るんだ」
『はい‥ハァーハァーハァー』
興奮の収まらないユウを 真ん中の柱を背に 廊下に座らせ
「手を後ろに」
『はい‥』
柱を手と手の間に 
後手でユウの手首を縛り
「足を開け!」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
мの字に足を開かせて マンコを丸見えにして
窓ガラスを開けました

「山田さんが 来たら 庭から入ってきてもらうぞw」
『ぁ‥あなた‥ハァーハァーハァーハァー』
「もっと 恥ずかしい格好の方が いいか?」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』

他の縄を持ってきて ユウの足首を縛り
上の小さな障子を開いて 横梁に縄を巻き付け ユウの右足を上げました
『あ!ぁーーーらめーはぁーーぁーーー』
左足も同じく 足首を縛り 横梁に縄を巻き付け 引っ張り上げると
足がVの字に開いた状態に
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
「俺のチンコじゃなく 山田さん親子に 覗かれてて 逝ったんだよな?」
『ご ごめんなさい‥ハァーハァーハァーハァー』
「山田さんが 来るかもしれないから 暫くし そのままで 待ってろw」
『こんな格好を見られたら もう話ができなくなっちゃいます!』
「逝く顔は 見られたろ?」
『ごめんなさい‥ハァーハァーハァーハァー』

私は、壁を見て
(壁の穴が 直されなければ‥‥)
また ガッカリしてしまいました

取り敢えず ユウをそのままにして
お酒を飲みます

『あなた 許してーハァーハァーハァーハァー』
「‥‥‥‥」

私は、何も返事せずに タバコを吸いながら お酒を飲んでましす

しばらくしてから ユウの元に行き
「どうだw」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
目が、垂れ下がり ボーっとしてるユウ
「興奮し過ぎて 頭が真っ白になったかw」

マンコを触ると
ヌルヌル

『あ!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
直ぐに逝ってしまったユウ
「これからは、悪い事したら こーして 1晩中 縛り付けるからなw」 
『は はいーーぁーーーぁーーー』

壁に穴さえ空いてれば もっとユウを 気持ち良くさせてあげれたのに‥

残念な思いで 縄を解きました

縄を解き
そのまま フニャチンをマンコに射し込みピストンを始めると

『あーーいくいくいく!あ!あ!あ!あ!』
感度が上がったユウは、勃起してないチンコで 直ぐに逝ってしまいます
『あーーーー壊れちゃうーあーーーらめーあーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「お隣さんに 聞こえてるぞ」
『あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お隣さんに 聞こえてるぞと 言った事にも 反応して
逝ってしうユウ

まだ 日もくれてないので
チンコを抜き セックスを止めました


[164] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/01 (月) 03:34 ID:S2IPhPAA No.197871
ユウは、暫く プレイ部屋で横になり
余韻に浸ってるので
私は 縄をしまい 窓ガラスを閉めて 障子を閉めました

タバコを取ると
(あれ タバコ無くなっちゃったか‥)
取り敢えず プレイ部屋に行き
「ユウ タバコ無いか?」
『ごめん‥買ってなかった‥ハァーハァーハァー』
「そうか」
『買ってくるよ‥』
「いいよ 自分で買ってくるから ユウは、休んでろ」
『ごめんね‥』

酒も飲んでしまってるので
歩いて タバコを買いに

山道を下って行きますが
コンビニが遠いい‥
(やっぱり ユウに買いに行ってもらえば良かったよ‥)
自分で買いに出たことを 後悔しながらコンビニ行きました

タバコを買って 山道を登り 家に付いたときには
汗をかいてました

(はあー疲れた‥)

家に入ると ユウが 食器を洗ってました
『お帰りなさいw』
いつもの元気なユウに 戻ってます
「ただいま」

客室に行き タバコを吸ってると
『あなた 山田さん ちょこちょこ覗いてくるんだけど』
「目が あったか?」
『あわせられないよ!』
「そうか そのまま 気付かないふりしてろw」
『うん シャワー浴びてくるね』
「わかるよなw」
『うん‥窓を 開けとけば いいんだよね』
「そうだ ユウは、気付かない ふりしてろよ」
『わかった』

ユウがお風呂場に行き 山田さん家側の 曇ガラスを開けて
シャワーを浴びました

(そうだ!)
アパートから 持ってきた隠しカメラを取り出し
プレイ部屋に 2つセットしてると
『あなた‥』
「どーした?」
『山田さんの息子が ずーっと見てた‥』
「山田さんは?」
『居なかった‥』
山田さんの息子が気になり 
1つ隠しカメラを持って 台所に行きました

(お!本当だ カーテンの隙間から 見てるなw)
私の姿が見えると 息子さんの影が無くなり

(引きこもりしてて 隣にユウみたいな 若妻が引っ越してきたら 気になるよなw)

お風呂場に行き 曇ガラスのサッシの上に
隠しカメラを置き
携帯電話で 画像を確認します

(バッチリ 息子の部屋が撮れてるなw)

台所に戻り 
(ここにも 1台付けとくか)
パソコンに繋いである カメラを 台所にセット
(あと1台 どーするかな‥)
考えながら 客室に行くと
『壁を 直されちゃったね』
ユウも 気になってたようです
「そうなんだよ‥壊れた壁に引かれて ここを借りたのに‥」
『壊しちゃえばw』
「借りてるんだから 壊せないだろ」
『だよね でも 山田さんの家は、台所側だから いいかw』
「取り敢えず 少し考える‥」

ユウが 台所に行き 晩御飯の準備をし始めました

「ユウーハイボール作ってー」
『はーいw』

ユウが お酒を持ってきて
『息子さん ずーっも見てるよ』
「引きこもってて 女に飢えてるんだろw」
ユウが 台所に戻ったので
携帯電話で 息子さんを見てみました

(あら 本当に 見てるよw)
カーテンが 半分空いていて 息子さんが ソワソワ姿を見せては 家を覗いていてます

山田さんの息子さんは、21歳
見た目は、少しぽっちゃりしていて どちらかと言うと オタク顔です イケメンでは、有りません

(旦那さんより先に 息子さんの方と出来るかもなw)
楽しみが膨らみます

次の日
仕事から帰ってくると
『今日 組合の班長さんが来て ゴミ捨ての曜日とか 色々説明してくれた』
「班長?」
『うん 村長さんから 話が入ったみたい』
「どこの人だった?」
『山道入って 右側に2階建ての家が有ったでしょ』
「あーーあそこの人が 班長何だ どんな人だった?」
『山田さんと 同じぐらいかなー白髪頭で 優しい人だったw』
「そうかw」

アパートのは、違い 田舎ならでわの 面倒臭い面があります

『明日は、プラスチックの日だから まとめて置いたw』
「仕事行く時に 出しとくよ」
『ありがとうw玄関に置いとくねw』
「うん」 

晩酌をしながら 庭を見てると
気持ちが落ち着き 豊かな気分になります

「ここに 引っ越して 良かったかもw」
『うんwなんか ゆっくり出来るよねーw』
「だなw」

田舎暮らしを 楽しみ始めた私達

ユウがお風呂に入り 出てくると
『また 覗いてた‥』
「興奮したか?」
『うん‥』
「明日は 風呂場で オナニーしてやれ」
『はい‥』

曇ガラスの高さと 息子さんの部屋の高さだと
湯船に入ってる時は ユウの頭しか見えないですが
立ち上がれば オッパイは、見えます

次の日
ユウがお風呂に入ったので
携帯電話をカメラに繋ぎ 息子さんの部屋を見てました

カーテンを少し開いて 覗いてる息子さん
(影で バレバレだよ)
暫くすると お風呂場から
『ぁーーぁーーーぁーーー』
(始めたなw)
息子さんの影は 動かず お風呂場を覗いてます
『ぁーーぁーーーぁーーーぁーーーー』
客室に居る 私に 喘ぎ声がよく聞こえるって事は
外には だだ漏れです
『ぁーーーいく!あーーあ!あ!あ!あ!』

暫くして ユウが出てきました

「どうだった?」
『覗かれてるの 気付いてないふりして オナニーしてたから わからないよ』
「そうか 凄い見てたぞw」
『本当に?』
「本当だwほら」
息子さんが 窓ガラスから お風呂場を見てる動画を見せました
『ぁ‥ぁ‥‥』
「興奮するなw」
『うん‥凄い目つき‥ぁ‥』
マンコを触りたそうなユウ
「お風呂場で オナニーした見たく やってみろw」
『はい‥ぁ‥ぁ‥』
ユウが 携帯を持ちながら 座り 
足をM字に開いて マンコを触り始めました
『ぁーーー凄い見てるーぁーーぁーーー』
覗いてる 息子の動画を見ながら オナニーをするユウに
「座って オナニーしてたのか?」
『うんーぁーーぁーーーー』
「座ったら 息子の部屋から 何も見えないぞ!」
『え!』
「お風呂場の窓ガラス 少し高いだろ」
『うん』
「ユウが立ち上がって オッパイが やっと見えるぐらいだよ」
『そうなの!』
「息子さんの部屋の窓ガラスが お風呂場の高さと同じなら どうに見える?」
『顔と胸元しか見えない』
「だろ‥」
天然のユウは、何も考えず ただ オナニーをしてきただけでした

次の日
帰ってくると 刺し身が置いてありました
「魚屋さん 呼んだのか」
『うんwあなたが 食べたいかと思って呼んだんだけど‥』
「何かあったのか?」
『部屋で エッチし終わって 台所に 水を飲みに来たら 魚屋さん 興奮してて 台所に来て 2回戦を始めちゃったの‥』
「いいんじゃないかw」
『2回戦は、いいんだけど‥』
「なに?」
『息子さんに 見られちゃった‥ごめんなさい‥』

直ぐに パソコンを開き
魚屋さんとの プレイを確認しました




 


[165] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/01 (月) 07:14 ID:dCSmniYA No.197872
魚屋さんが部屋に入ってきて
ユウと抱き合い キスを始めました

『うぅうーあーーうぅうーー』

濃厚なキスをしながら 服を脱いでいく2人

1回キスを止めて 上着を脱ぎ
2人とも完全に全裸になると
激しく抱き合い ベロチューが始まりました
『うぅうージュルジュルーあーうージュルーうぅうー』
顔を激しく動かし 
ユウは、魚屋さんのお尻を両手で掴み 自分の方に引き付け
魚屋さんも ユウのお尻を掴み 腰を回しながら ベロチューをしてます

(だいぶ 2人の中が 縮まったなw)

寝取られ好きの私は、相手の男性が 本気でユウに惚れてくれると 興奮します

2人はそのまま横になり 魚屋さんが愛撫を始めました

『あーーあーーーぁーーーぁーーー』
言葉などなく 夢中でセックスをする2人

魚屋さんがマンコを舐め始めると
ユウは、魚屋さんの手を握り
体を反り返らせ 感じてます
『あーーーあーーー気持ちいいーあーーー』
マンコを舐め回し
魚屋さんが起き上がると
【入れるぞ!】
『来てーw』
両手を開き 魚屋さんを迎え入れるユウ
魚屋さんが ユウに覆い被さりながら チンコをマンコに入れる中
ユウは、魚屋さんを抱きしめ キスを
【うぅうーう!おーーー】
『うぅうー!はあ!あーーーw』
魚屋さんのチンコが ユウの中に入ると
魚屋さんが 完全に ユウに覆い被さり 両手をユウのお尻に伸ばして お尻を抱きかかえるように 握り
高速ピストンを
『あーーーいい!あーーーあーーー』
【気持ちいいか!】
『気持ちいいーあーーー魚屋さんの硬いおチンポ 気持ちいいのーwあーーーあーーー』
【愛してるよな!】
『うん 愛してるー愛してるーあ!あーーーー』
ユウの言う通り 激しくなったピストン
『あーーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
激しいピストンで 気持ちよさそうに逝ったユウは、
さらに気持ちよくなりたいようで
『愛してよーあーーーー魚屋さんは?あーーーー』
【愛してるよ!奥さんだけだよ!】
『あーーーーすごい!あーーーーあーーーー』
ユウの体が激しく揺れ
【いくぞ!】
『来てーユウの中に 来てーーあーーーー』
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あーーーー熱い!魚屋さんがユウの中に!あ!あ!あ!あ!』
中出し精子で 逝ったユウ

(相変わらず 早い)

チンコを抜き 魚屋さんが立ち上がると
ユウは、髪の毛を整えながら 起き上がり
お掃除フェラを 始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
短い魚屋さんのチンコ
ユウは、軽々フェラしてます
『ジューオジューオジューオジューオ』
【あーー美味しいかw】
『ジューオー美味しいwジューオジューオジューオ』

暫くユウのフェラを堪能し
魚屋さんが チンコを抜いて ユウにキスをして
1回戦が終わりました

『水飲む?お茶も有るけど?』
【水貰おうかなw】
ユウが台所に行くと 魚屋さんも後を付いていき
冷蔵庫から水を取り出してるユウを後ろから抱きしめて オッパイを触りながら 首を舐め始めました
『はぁーwだめー部屋でしてwぁーーー駄目だって』
どうにか 立ち上がり 
『開けてw』
ペットボトルの水を 魚屋さんに 渡して フタを開けてもらい
水を飲むユウ
『ゴックンゴックン!あ!ぁーー駄目だってーあーーーー』
オッパイに吸い付き ユウを台所に押し付けた魚屋さん
【ジュルジュルーあージュルジュルー】
激しくオッパイを揉みながら 乳首を舐め回され
ユウが感じながら チラチラ 山田さんの家を気にして見てます
『ぁーーー部屋でヤロウーあ!あーーーーあーーーー』
マンコを指で 掻き回し始めた魚屋さん
ユウは、足を開き 
台所の節を掴み 踏ん張りながら
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

携帯電話で 息子さんの部屋の画像を確認

(本当だ カーテンの隙間から 覗いてるぞ)

息子さんが 覗いてるのを確認し
台所では、激しく痙攣して逝ったユウを抱き寄せて
キスを始めた 魚屋さん
『うぅうーあーらめーうぅうーー』
台所の窓ガラスなら 息子さんの部屋から 腰から上は 丸見えです

魚屋さんは、ユウを台所の方に向かせて
そのままチンコを バックで 入れ始めました
『あ!お願い 部屋で!あーーーあーーー』
チンコが入り ピストンが始まると
【台所って 燃えるよなw奥さんも 燃えてるんだろ!マンガが グチョグチョに濡れてるよ!ハァーハァーハァーハァー】
『あーーーらめーあーーーあーーー』
ユウが 息子さんに 顔を見られないように 下を向いて ピストンを受けてます
【あーー凄い吸い付いてくる!】
興奮で 蛸壺マンコが 魚屋さんのチンコを吸い込み始めると
ピストンを止めて
【見られそうな 状況が好きなんだよな!】
『あーーーここは 駄目なのーあーーーあーーー』
【この前は ここで 燃えたろ!】
『お願い 部屋で抱いてー』
魚屋さんがユウの顎を掴み 顔を持ち上げ
【誰か 来たら 見られちゃうよw】
『あーーらめーあーーー』
【あ!凄い!まんこが違う生き物みたいだよ!あーー】
顎から手を離して ユウの腰を両手で掴み
高速ピストンを
『あーーーあーーーらめーあーーー』
【いくぞ!あーーーいく!おーーーーおーーーー】
『あーーー逝っちゃうーーあ!あ!あ!あ!』
お尻を激しく痙攣させながら 逝ってしまったユウ

息子さんは、動かずに ユウの魚屋さんのセックスを見てました

ユウは、普通にお掃除フェラをし
立ち上がると 魚屋さんと激しくキスをしました
(常識より 興奮が勝ったな)
旦那ではない 男を連れ込み セックスをして 愛し合うようにキスをする姿を 息子さんに見せ付けるユウ

その後 魚屋さんは、服を着て 帰り
ユウは、シャワーを浴び 普通の主婦に戻りました

1連の流れを見終わり

「興奮したか?」
『はい‥ごめんなさい‥』
「いいんだよwこれで 息子さんに 近付けたw」
『他の男を連れ込んで エッチしてる女なんて 嫌いになるよ‥』
「じゃーお風呂に入ってみろ 嫌いになられたら 覗かれないよ」
『う うん‥』
ユウが お風呂場に 行きました

お風呂場の電気がつくなり 息子さんの部屋のカーテンが
揺れます

(覗いてる覗いてるw)

ユウも 嫌われてない事を 確認できたろう
そう思って モニターを見てたら
お風呂場から
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウのオナニーをする声が

ビールを取りに行き ついでに お風呂場を覗くと
ユウは、壁に背中をつけ
立った状態で オナニーをしてました
『ぁーーーだめーぁーーーぁーーー』
息子さんの部屋を チラチラ見ながら マンコを触ってるユウ

(付き合ってる時に ベランダで オナニーをさせてたのを思い出すなw)

『ぁーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
露出調教で ユウは、覗き男の目で 犯される事で 興奮を覚えたユウは、
息子さんの飢えた目に 興奮してて
オナニーを

(そうだ 露出調教で 体に染みついた性癖を 忘れてないようだなw)

『あーーぁーーー凄いーあーーーあーーー』
息子さんは、ユウから目をそらさずに
見開いた瞳孔で ユウを見続けてました
『あーーーだめーいく!いくーーーあ!あ!あ!あ!』
息子さんを見詰め逝ったユウ
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
体を震わせながら崩れ落ちていったユウ

(これは 早めに 息子さんを 落とせるかもなw)

私は 客間に戻り お酒を飲みました


[166] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/07/01 (月) 13:49 ID:JaG/Huko No.197875
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

引っ越しお疲れ様でした。
壁の補修は大きなお世話でしたね(笑)
新居での新たな展開にワクワクです!
続きを楽しみにしております!


[167] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/01 (月) 18:13 ID:ZOEDwS46 No.197879
ユウが 戻ってきて
「気持ちよかったかw」
『はい‥』
「他の男を連れ込んでセックスしてるの見られて 覗かれてるのを分かってて オナニーしたら 変態人妻だなw」
『はい ユウは、変態人妻です‥あなたー』
「バスタオル 外して どうにオナニーしてたか 見せてみろ」
『はい』

バスタオルを外し 全裸になって 右手でオッパイを揉みながら 左手でクリトリスを触り始めたユウ

「息子さんに覗かれて 興奮してオナニーしたんだなw」
『はいーぁーー覗かれてて 我慢できなくなってーぁーーー』
「変態だなw」
『はい ユウは、変態ですーあなたーお願いーぁーー』
「何を お願いだ?」
『お仕置きして欲しいのー』
「どうに?」
『また 柱に縛り付けてもらいたいのーぁーー』

私も気分が乗ってきたので
プレイ部屋の障子を開け
ユウの手首に縄を縛り付け 横梁に結びました
『ハァーハァーハァーハァー』
庭に向って 両手を広げて バンザイの体制になったユウ
「惨めな格好だなw」
そう言いながら 廊下のガラス窓を開けました

鞭を手に取り

背中とお尻を 鞭先で撫でながら
「引っ越してきて まだ 俺を楽しませてないよな?」
『は はいーぁーーごめんなさいーはぁーー』
「引っ越したら ご近所さんの 性処理をするんだろー」
『はいーぁーーあーーーー』
「まだ 誰も ユウのマンコを使ってくれないじゃないか」
『ご ごめんなさいーぁーーー』
「役立たずが!」
(バシン!バシン!バシン!)
『ひぃー!あー!あー!あー!あー!』
「もっと 色気を使え!誘惑しろ!その為の 綺麗な顔と体だろ!」
(バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!逝っちゃう!いくー!あー!あー!あー!』
鞭で逝かせてやると
『あ!あ!あ!もっと お願いします‥ハァーハァーハァーハァー』

ユウの姿を見て

(足も動かないようにしたいな)

縛った時の エロ美しい姿を 考えてました

『お願いします もっとお仕置きをーハァーハァーハァーハァー』
考えてる中 ユウがうるさいので
取り敢えず 笞打ちをしてやりました
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!あー!あー!い!いぐ!う!う!う!』

ユウを満足させて
鞭打ちを止め
お酒を飲みながら
ネットでSM道具を探し始めました私

充実した日々を過ごせてます


金曜日 ユウは、社長の愛人として 泊りで出かけました

仕事から帰ってきて
1人で酒を飲み
その日は、寝て

土曜日 暇なので
庭を少し掃除して
昼にマックを食べ
夕方 お酒を飲みながら
ユウを待ちました

ユウが帰ってきたのは、20時過ぎ
『ごめんなさい!遅くなっちゃった‥』
少し気分は、良くなかったですが
プレイやエロ遊びでは、怒らないと決めてる私は
「いいよwそれより 腹減ったー」
『直ぐに用意するからね!』
社長と会うときは ロングスカートのユウ
お尻のラインが ハッキリと分かるロングスカートです

『お腹すいてると思って お寿司買ってきたんだけど 飲んだ後にする?』
「寿司かwいいね 飲みながら食べるw」
『わかったw』

ユウが ビールと寿司を持ってきました

(高そうな寿司だ)

社長が買ってくれたんだと思います

寿司を食べながら ビールを飲んでると
『シャワー浴びてくるね』
「うん」
ユウがシャワーを浴びに行きました

ビールが無くなり ユウは、お風呂なので
仕方なく 自分で取りに行き
台所の窓ガラスから 山田さん宅を見ると
(相変わらず 息子さん覗いてるなw)
お風呂を覗いてるな息子さんを確認して 冷蔵庫からビールを取り出し もう一度山田さん宅を見ると
(庭に人いるよな‥)
暗い庭に 人影が
ビールを持って 部屋に戻り 携帯電話でカメラの画像を確認してみると
山田さんが 庭から お風呂場を覗いてました
(ユウは、気づいてるのかな?)
シャワーをの音が止まり
お風呂場のドアが開く音が
それに合わせて カメラに写ってる 山田さんの影が動きます

ユウが脱衣所で 体を拭いてる間 山田さんの影が 庭からなくなりました
(家の中に入ったのか)

携帯電話を切り
お寿司を食べてると
『ビールまだ平気?』
ユウが バスタオルを巻いて 出ていました
「平気だよ 旦那さんも 庭から見てたな!」
『気が付かなかった!息子さんは、見てたの分かったけど』
「ほら 見て」
画像をユウに見せると
『本当だ!息子さんに 見える様に 部屋の方を向いて シャワー浴びてたから 旦那さんにも 丸見えだったよ!』
「息子さんしか 意識して無かったからな」
『うん』

その日は 社長との事を聴きながら フェラをさせて寝ました


[168] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/01 (月) 18:17 ID:ZOEDwS46 No.197880
地車海老蔵さん:ありがとうございます
壁は、本当に 大きなお世話でしたよw


[169] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/01 (月) 20:32 ID:ZOEDwS46 No.197882
次の日
朝御飯を食べて 買い物に付き合い
その帰りに 店長の店に寄りました

【どうですか あそこの家はw】
店長に 壁の話をすると 大笑いされました
【穴あけちゃえば 良いじゃないですかw】
「不動産屋さんに 悪いじゃないですか」
【平気ですよ ちょっと待っててくださいw】
店長が 倉庫に行き
戻ってくると
【これ 貸しますよw】
「ドリル!」
【覗けるぐらいの穴なら あけてもバレませんよw】
こうゆう時 本当に頼りになる店長
「ありがとうございますw」
【いいですかw】
「え?」
【奥さんを ちょっとw】
「あーw良いですよw」
店長が 座ってるユウの横に行き
【全然して無くってねw】
チンコを出し
【お願いしますよw】
ユウは、椅子から降り 店長の腰を掴み フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
何も言わず 嫌がることもなく
当たり前のように フェラをし始めたユウを見て
「偉いぞwいい子だw」
褒めてやると
横目で嬉しそうに 私を1回見て
また 前を向いて フェラをし始めたユウ
【あーー凄いいいよ!あーー】
「店長 玩具見せてもらいますね」
【どうぞ!あーーあーーーー】

私は、店に出て 玩具コーナーに行き
道具を探しました

(お!あったw)
求めてた道具を見つけ
それを持って 戻ると
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
バックで チンコを入れられてるユウ
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー』
戻ってきた私を見てます
『ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー』
【いく!おーーーーおーーーー】
『はぁ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に飛んでくる精子で 逝ってしまったユウ

ユウは、そのまま床にしゃがみ お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
【ふうーーあーーーーw】

お掃除フェラが終わると
ユウは、シャワールームに マンコを洗いに行き

【ありがとうございましたw相変わらず 凄い蛸壺ですねwこの前貸し出した 社長が また使いたいと言ってましたよw】
「気が向いたら 貸し出しますwあ!店長これくださいw」
【どうぞw】
「いくらですか?」
【いいですよ 持っていってくださいw】
「ありがとうございますw」

ユウが戻ってきて
『なに それ?』
「店長に貰ったw」
『嬉しそうだねw』
「うんw」

店長にお礼を言って 帰宅しました

家に帰り 道具を袋から出します

道具は
アルミの棒に 足枷が付いてるものです

(これで 足を閉められなくなるなw)
立たせて 縛り上げた時
足で 股を閉めたりしてたので
足の自由を無くしたく この道具を購入しました
貰ったんですけどw

玄関を掃除してるユウが
『あなたー山田さんが お魚持ってきてくれたー』
道具をしまい玄関に行くと
【朝釣りに行ってきてねw】
川魚を持ってきてくれました
「ありがとうございますwどうぞ 上がって下さいw」
【おすそ分けに来ただけだから】
「いいじゃないですか 上がって下さいw」
【それじゃー少しだけw】

山田さんを客室に連れていき

「ビールで良いですかw」
【悪いから お茶でいいよw】
「ユウービール持ってきてー」
『はーーいw』
無理矢理ビールにした私

『どうぞw』
【いやー悪いねw】
乾杯して ビールを飲み始めました

ここ最近 奥さんに会ってないので 聞いてみると
「奥さんは?」
【妻なら 昨日から 実家に行ってるよ】
「そうですか」
【息子が 引きこもってっからは、実家に帰ることが増えてね 今じゃー自分の家に居るより 実家に帰ってる方が多いいよw】
「さみしいですね‥」
【なーに 今は、居ないほうが せいせいするよww】
色々と複雑みたいです

ユウがお摘みを使って持ってきてくれました
『どうぞw』
【お構いなく】
『お口に合うか分かりませんけど 食べてくださいw』
【わるいねーw頂きますw】
『ビール持ってくるねw』
「俺は、ハイボールにしてくれw」
『はいw』

ユウが台所に戻ると

【いい奥さんだねw】
「確かに 私には、もったいない妻ですw」

ビールとハイボールを持って来てくれたユウ

その後も お酒を飲みながら 話をし
エッチに持っていく チャンスを伺ってましたが

【あ!もうこんな時間か!逆に悪かったね!】
「ゆっくりして行ってくださいよ」
【ほら 息子のご飯とか 用意しないとだから】
「そうですか」
【奥さん ご馳走様でしたw】
『また 来てくださいねw』
【ありがとうw】

引きこもりの息子の面倒を見てる山田さん

山田さんを見送って 戻ってきたユウが
『エッチまで 持っていこうと思って 頑張ったのにー』
「また お仕置きだなw」
『はいw』
「嬉しがな」

家の事情では、引き止められません

取り敢えず 店長に借りた ドリルを持って 庭に行きの
(ここらへんかな‥)
プレイ部屋が よく見える場所に 穴をあけました
(よしw)

ドリルを置いて 路地に行き 確認

(丁度いい高さだ どれw)
穴から覗くと 家が丸見え
(誰か 覗いてくれないかなw)
穴を1つあけただけで テンションが上がりました

晩御飯を食べて のんびりとお酒を飲んでると
『ねぇーあなたーw』
「なに?」
『お仕置きはw』
「明日仕事だから 寝るよ」
『もおー!』
寝る準備をし
寝室に行き
不機嫌なユウに
「フェラしろ」
『うんw』
ユウが 嬉しそうに フェラを始め
チンコが 半立になったので
「入れていいぞ」
『ジューーオーあーーw』
ユウが 跨り半立のチンコをマンコに
『あ!あーーー大きいのーーあーーーーー』
全部入れ終わると 私の胸に手を付き
激しく腰を振り始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
(この声も 外にダダ漏れだからな)
『あーーーいいーあーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝くユウ
『あーーwあーーーーーw』
微笑みながら ゆっくりと 上下に動き
上着を脱いだユウ
『あなたーあーーーwあーーーw』
私を笑顔で見詰め 
そのまま 覆い被さってきて
激しいベロチューとピストンを
『うぅうージュルーうぅうーあージュルジュルーあーーあーージュルジュルーうーあーーーらめ!大きくしないでーあーーーあーーー』
流石に チンコが勃起してしまい
『いやーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
叫びながら逝き 私の植えで 痙攣して動けなくなったユウ

(満足したかなw)

痙攣してるユウを降ろし
そのまま寝ました

次の日
仕事から帰ってくると
『ねえーこれ見て』
携帯電話で撮った写真を見せていたユウ
「寝室のガラス窓?」
『窓拭きしようと思ったら 手の後が有って あなたのかなって 思って拭いてみたら 内側じゃなくって 外についてたの』
写真を見ると 確かに手後
ユウは、掃除鋤なので 何回か ガラス拭きは、してます
「覗かれてるな」
『手後とか有ると なんか 怖いね‥』
確かに気持ち悪い
私は お風呂場の防犯カメラを取り外して
家の裏に つけてみました


[170] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/02 (火) 01:38 ID:UpFSyZlQ No.197886

寝室に行き
「ユウ 寝るまで 乳首舐めて」
『うんw』
ユウに乳首を舐めさせながら 寝始めると
(ピピピピピ)
携帯電話に 防犯カメラからのお知らせが

直ぐに画像を見てみると
敷地内まで入ってきて 窓ガラスの下に隠れてる人が
(よく見えないな)
『どうしたの?』
「舐めてろ」
『うん‥ジュルジュルー』
黒い服で 黒の帽子を被ってます
(しゃがんでるから 顔がわからないな)
私は 手を伸ばして ユウのオッパイを触り
『ジュルーあ!あーーあなたーあーーージュルジュル』
喘ぎ声を出させると
しゃがんでた影が 起き上がりました
(う?)
顔が見えましたが マスクをしていて 誰だかわかりませんが
私の思ってた 犯人とは、違いました

私は、お隣の無愛想なオジサンかと思ってたのですが
明らかに 違いました

(誰だ?)

取り敢えず 証拠となる画像が撮れたので
電気を消し
外の様子を携帯電話で見ながら 寝たふりを

覗き男は暫く 窓の下に隠れて
静かに ゆっくりと 駐車場の方に行きました
(帰ったか それにしても 誰だ?)
帽子とマスクで まったく分かりませんでした

朝ユウに撮影した動画を見せて見ると
『誰だろー?マスクと帽子で わからない』
「なんか 覗き 慣れてる感じがするよな」
『うん あ!』
「わかったのか!」
『この前 赤のTバックが なくなってたの!』
「そっちか」
『庭に干してるから 流石に入ってきて 取る人居ないと思って 猫か鳥が持っていったのかと思ってたんだけど』
「もしかしたら ユウが 買い物とか行ってる時に 入ってきて この人が 取ったのかもな」
『裏の敷地内にまで 入ってき覗きするんだもんね‥誰も居なかったら 庭まで入ってきそう‥』
「少し 警戒しないとな」
『うん』

私は仕事に行きました

仕事が終わって 帰ってくると
山田さんが 玄関先に
「こんにちはw」
【おかえりw話は、聞いたよ!】
「はなし?」
朝 ゴミ捨場で ユウと会って
一緒に帰ってる時に 寝室のガラス窓に手の後の話とパンツを盗まれた話を 聞いたそうです
【ひどく 怯えてたから 私が ちょくちょく 見回りしてやってたんだよw】
「ありがとうございます」
【奥さんに 何かあったら 大変だからね 旦那さんが帰ってきたなら 安心だwじゃ!】
「本当に ありがとうございました」
山田さんは、手を振り 家に帰りました

(いい人だな)

私も家に入り
「ただいまー」
『お帰りなさいw』
「お!晩御飯は、カレーかw」
『うん 山田さんと息子さんの分も作ったのw』
「奥さん まだ帰ってこないのか?」
『昼間 帰ってきて 息子さんと 喧嘩して また実家に行っちゃった』
「喧嘩するんだ」
『凄いよ!ここに居て 怒鳴り声が聞こえてきたもん!』
「あ!山田さんが 見回りしてくれてたんだってな」
『うんwだから お礼にw』
「いい子だw」

私の晩酌の準備をして
ユウが 山田さんの家に カレーを届けに行きました

『ただいまw』
「お帰り 喜んだか?」
『凄い喜んでくれたw』
「そうかw」
『いっぱい作ったから いっぱい食べてねw』
「カレーは 1杯しか食えないよ」
『だよね‥いっぱい作り過ぎちゃった!デヘw』

また スケベな考えが浮かびます

「隣の無愛想なオジサンに 持っていってやれよwヤラシイ服装でw」
『え!本気で 言ってるの!』
「うんwこっちから 仕掛けないと 動かなそうだからw」
『そうだけど‥挨拶しても 睨まれるんだよ カレーなんて受け取ってくれないよ‥』
「これをやって 駄目なら あのオジサンは、諦めるよ」
『わかった‥何着ていけば いい?』

取り敢えず 様子を伺う為に 
黒のマイクロミニスカートを履かせ
上着は 白のTシャツを着させました
ノーパン ノーブラです

『怖いな‥』
「携帯電話 繋いどこう 何かあったら 直に行くから」
『うん』
「カレーを受け取ってくれたら オッパイを見せ付けたり しゃがんで マンコを見せるんだぞ」
『うん‥』
「犯されてこい!」
『はい‥』
携帯電話を繋ぎ
カラーを持って お隣さんに行ったユウ

(ピンポーン)
チャイムを鳴らしたユウ
(ガチャン)
ドアを開けてくれたようです
『あ!おそくに すいません‥』
【なに!】
『あ!カレー作り過ぎちゃって もし良かったら 食べてくれますか‥』
【‥‥‥‥】
沈黙
『アハハwユウが作ったカレーなんて 嫌ですよね‥』
【いいのかい?】
『え!は はい!あ!是非!え?』
【ワハハハハハ】
『すいません‥‥』
【ありがとう 頂くよw】
『はいw味が薄かったら ソースか醤油をかけて下さいwユウは、ソース派ですけど 男の人って 醤油が多いいですよね!どっちですか?』
(緊張して テンパってるよw)
【ソースかなw】
『ですよねー醤油って しょっぱくなるだけですよね!あ!福神漬持ってこなかった!持ってきますね!』
【カレーだけで 平気だよw】
『もしかして ラッキョ派ですか?』
【無くっても 平気派かな】
『おーー大人ですね!』
【そうかw】
(何を話してるんだ‥まぁ 可愛いからいいかw)
私達のエロの世界に 巻き込むために 行ったのに
テンパって カラーの変な話で 盛り上がって帰って来たユウ

『ただいまーw』
「お帰り」
『笑って 話ができたから 凄く スッキリしたw』
挨拶に行った時に 無愛想な態度で 帰され
それでも 合う度に 挨拶を続けては、睨まれてたユウ
笑って 話せたことが 嬉しかったようです
『あなた ありがとうねw』
「その格好で行かせたのに 犯されもせずに帰ってきたな」
『え!あ!忘れてた!』
「‥‥‥‥」
『お風呂入って来ようかなーほら 奥さん居ないから 山田さん 覗くと思うよ!』
話をすり替えるユウ

(これで 無愛想なオジサンが どう動くか 切っ掛けは、出来ました)


[171] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/02 (火) 07:14 ID:NJjsdYEw No.197887
次の日の夜
(ピンポーンピンポーン)
『はーい 山田さんかな?』
ユウが玄関に行くと
『あ!こんばんわ!』
【これ‥】
『タッパ返しに来てくれたんですかw』

無愛想なオジサンが タッパを返しに来ました

『あなたー』
ユウに呼ばれて 玄関に行くと
『ケーキ買ってきてくれたw』
【ど どうも‥】
「すいませんw帰って悪いことしましたねw」
【いえ とても美味しかったです‥】
無愛想で頑固そうな顔は 変わりませんが
言葉は、柔らかくなってます

「上がって お茶でも」
【いえ 自分は、これで‥】
「そうですか」
【あの‥】
「はい?」
【あの‥挨拶に来てくれた時に 失礼な態度を とってしまって‥】
「あーw気にしないで下さいwあ!名前聞いて良いですか?」
【酒井です‥】
「◯◯です よろしくお願いしますw妻のユウです」
『ユウですwよろしくお願いしますw』
【よろしくお願いします‥w】
照れるように微笑んだ酒井さん

年齢は、62歳 独身 土木作業員
見た目も 体系も ゴツいです

酒井さんを見送り 
『いい人だねw』
「溜まってそうだなw」
『お金?』
「精子だよw」
『うん‥w』
「欲しくなったか?」
『はい‥w』
「いい子だwおいでw」
ユウにを プレイ部屋に連れて行きました

ユウを全裸にして 両手を横梁に縛り付け
バンザイの体制に
「これこれw」
新しく手に入れた 足枷を付けます
「どうだ 足が閉じれないだろw」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「もう 興奮してるのか」
『はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「覗き男が 来るかもなw」
『こんな 恥ずかしい姿を見られたら‥』
「1人の時 何されるか わからないなw」
『ハァーハァーハァーハァー』
マンコを触ると もうヌルヌル
『はぁーーぁーーーぁーーー』
「覗き男に レイプされたいのか?それとも 酒井さんの大量の精子を飲み干したいのか?」
『りょ 両方ですーぁーーーぁーーー』
「俺があけた穴を見ろw」
ユウが穴を見ます
「夜の光が 穴から さしこんでるな」
『はいーぁーーーぁーーー』
「あの光が 消えたら?」
『向こうから 覗かれてますーぁーーー』
「穴から さしこんでるな光が消えたら 覗き男が見てると思えw」
興奮して腰を振り始めましたユウ
「直に腰を振るな!」
『ぁーーーぁーーーぁーーーはいーぁーーーぁーーー』
返事をしても まだ振り続けるユウ
(下品な女だw綺麗だよw)心の中では、喜んでますが
「下品で みっともない女だな!」
私は、立上り
鞭でユウを叩きました
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
「こんか 下品な女が 自分の妻なんてな!」
『あー!あー!あー!あー!あー!もっと!もっとお仕置きを!あー!あー!』

酒井さんを結び付けてくれた ご褒美です

(バシン!バシン!バシン!)
『あー!いぐ!あ!あ!あ!あ!』
(ピピピピピピピ)
「う!」
『え!』
携帯電話が 防犯カメラの呼び出しを

ユウと顔を見合わせて 固まり
直に携帯電話を見てみると

「ユウ!」
吊り下げてるユウの顔の前に 携帯電話の画面を見せました
「山田さん!」
山田さんでした

見回りに来たのか 分かりませんが
ユウの喘ぎ声に引かれて 寝室を覗きに来たようです

寝室に居ないのを 確認すると そのまま 道路に戻りました
『こっちに来るよ!』
山田さんは 裏の道に出て 庭の方に歩いてます

直に携帯電話を下に起き
「今頃路地を歩いてるだろうな」
『うん!静かにしてれば 通り過ぎるかな!』
「‥‥‥」
(バシン!)
『あ!あなた!』
不意打ちで叩かれたユウは、大声を出してしまいました
『だめ!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あなた!あー!ダメだって!あー!あー!』
「穴を見ろ!」
ユウが 苦しみながら 穴を見ました
『あー!そんな!あー!あー!』
穴からの光が 消えてました
『あー!あー!らめ!いぐ!あー!あ!あ!あ!あ!』
鞭を止めて
真っ赤に腫れ上がったお尻を 舐めてあげると
『あーーーらめーうーー!はあ!あーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
閉められない足
マンコから 垂れ落ちてくる スケベ汁
全身を露にし 
縛り付けられた 無様な妻の姿を 他人に見せる興奮
私は、たまらず ユウの体を後ろから抱きしめて
突き出した オッパイを 山田さんに見せ付けるように
揉んでました
『あーーあなたーあーーーーあーーーー』

(どうだ 触らたいだろー)

山田さんに見せ付けるように ユウの顔を後に向かせ
キスをしながら 右手で オッパイを揉み
左手でマンコを触ってました

『うぅうーあーーうぅうージュルーあーーいく!あ!あ!うぅうーう!う!う!』

ユウも体をクネクネ動かして
舌を激しく絡めてきます

『あーんーステキーあなたのおチンポ下さいーあーうぅうー』
 
キスを止めて 手首の縄を外し
足枷を外して 次は何を見せ付けようかと思って 穴を丸と
穴からの 月の光が差し込んでました

「帰ったのかな?」
『わからない?』
台所に行き 山田さん宅を見てみると 玄関先の電気が消えてました
「帰ったな」
『そうみたいだね』
「オナニーして 逝っちゃったのかなw」
『まさかw』
「見に行ってみようぜw」
『流石に 逝ってないよw』

服を着て懐中電気を持ち 路地に行きました
『居ないね!』
「うん」
穴の所まで歩いていき 懐中電気の光で 壁を照らすと
『精子だよね‥』
壁に 山田さんの精子が
「そうだなw指ですくって舐めてみろw」
ユウが 壁に残ってた精子を指ですくい
口の中に
『うぐ‥』
「美味しいかw」
『はひ‥ぁ‥おいひいれす』
「いい子だ 舐めながら オナニーしなさいw」
『は はひ‥ぁーーシュルシュルー』
壁の精子を舐めながら オナニーを始めたユウ
「いいぞw」
『シュルーはぁーぁーおいひいのーwシュルシュルー』
狂ったユウを撮影しました

家に入り 
「ご褒美だw」
ユウを台所に連れて行き
バックで 勃起してないチンコを マンコに捩じ込みました
『あーーー柔かい あなたのおチンポも好きーぁーーぁーーぁーー』
ピストンを始め
徐々に勃起させていきます
『はあ!あーーー奥まで 入ってくる!あーーーあーーー』
「見られてるか?」
『はいーあーーーだめ!逝っちゃう!あーーー』
「まだ 逝くな 逝ったら 終わりにするぞ」
『いやーーうーーあーーーあーーーあーーーお願い 逝かせてーあーーーあーーー』

ユウのオッパイを 乱暴に揉みながら
ピストンをして さらに勃起させます

『ひぃーーーらめ!ひぃーーーあーーームリムリムリムリ!はあ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
フル勃起はしませんでしたが
ユウは、口を開きっぱなしで 目を見開き
全身を痙攣させて 逝ってます
(これは 使い物に ならないな)
使い物にならなくなったユウを 寝室に運び
シャワーを浴びて 
用意してた晩御飯を食べて
寝ました


[172] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/02 (火) 21:36 ID:YUqkEIt6 No.197900
色々バタバタしてましたが
金曜日
仕事から帰ってくると
『お酒 酒屋さんに 届けてもらったw』
「そうか また 届けてもらうようにしたのか」
『うんw偉い?』
マイクロミニスカートから 少し出てるお尻を触り
「偉いよw」
『酒屋さんの小さいおチンポで遊ばれたから あなたの大きいの欲しくなっちゃって』
「今晩も お仕置きしないとなw」
『うんwあ!ぁーーーあなたー』
マンコを触ると もうグチョグチョ
「もう 欲しがってるじゃんw」
『小さいおチンポ入れると あなたの大き過ぎるおチンポ欲しくなっちゃうのーぁーーーぁーーー』
「小さいチンコで 逝かされたんだろ?」
『逝かされちゃったけど あなたのおチンポで 逝かされるのとは違うのーぁーーーぁーーー』
「今晩は、失神するまで 逝かせてやるよw」
『うんwぁーーーぁーーー』
マンコを触るのを止めると
『あ!もう少しー』
「後は、寝る前なw」
『ケチ!』

酒屋さんも ユウの体にメロメロで
激安で お酒を購入してます

パソコンを開き 酒屋さんとのセックスを見てると
お摘みを持ってきたユウが
『山の上の神社のお祭りの手伝い頼まれた』
「誰に?」
『ゴミ捨てに行ったら 班長さんに 毎年お手伝いしてるみたい』
「そう」
『来週の日曜日なんだけど』
「何するんだろ?」
『お茶出しとかだって』
「いいんじゃないか 村の人達とも 仲良くなれるし」
『うんw』
(ピンポーンピンポーン)
『誰だろ?はーい』
ユウが玄関に

『あなたーー』
ユウに呼ばれて 玄関に行くと酒井さんが
『これ 頂いたw』
【カレーのお礼です‥w】
また ケーキを買ってきてくれた酒井さん
「ありがとうございますw」
取り敢えず お礼を
【じゃ‥】
「あ!1杯飲んで行きませんかw」
【え!お酒好きですが 弱いんですよ‥】
「入って入ってw」
これはチャンスと思い 強引に手を引っ張り家に入れました

【良いんですか?】
「座って座ってw」
【はあ‥】
戸惑いながら 座ってくれた酒井さん
「ビールで 良いですか?」
【じゃービールを‥】
「ユウービールお願いw」
『はーいw』
ユウは、家に居る時は、私が何時でも 入れられる様に
マイクロミニスカート姿
しかも
今日みたいに 何も予定がない金曜日は
私に構ってもらいたく 
私が好きそうな 露出高めの服を着て待ってるユウ
ちょうど良く お尻を隠してるだけのマイクロミニスカート

ユウがビールを持ってくると
酒井さんが 目のやり場に困り 横を向き
【すいません‥】
ユウが私を見て 微笑み
足を少し開いて
『ちょうど 生姜焼きを作ってたんですけど 生姜焼き嫌いですか?』
【好きです!はあ!ぁ‥‥】
ユウの方を向き答えた酒井さんは、目を見開き驚いて
直に下を向きました
(マンコ見えたかw)
ユウが 私に微笑み 台所に

「乾杯しましょうw」
【あ!頂きます】
「お摘みも 摘んでくださいw」
【ありがとうございますw】
「酒井さん 敬語は、止めて下さい 私より年上なんですからw」
【なんで 自分みたいな人間に 優しくしてくれるんですか
?】
「え?」
(私達の性生活の性欲剤として‥なんて 答えられないし)
「お隣さんですからねw遠い親戚より 近くの他人って言うじゃないですかw頼れるのは 近くの人ですからねwそれに 酒井さん 悪い人じゃないと思いましたしw」
【あんな 失礼な態度をとったのに‥】
ユウが 生姜焼きを持って来ました
『しょっぱいかな?あなた 食べてみて』
生姜焼きを一口
「美味いよw」
『本当wじゃー酒井さんも食べて食べてw』
「俺は、毒みか!」
【wwwww】
ユウのおかげで 場が和みます

ユウの手料理で 美味しくお酒を頂き
家の中でのプチ露出を楽しみました
『ユウも 頂こうかなw』
一通り 料理を作り終えたユウが 飲みに参戦
「飲もう飲もうw」
『うんwその前に 料理作って 汗かいたから 着替えてくるねw』
「うんw」
ユウが 襖から隣のプレイ部屋に行きました
(う?)
ユウがプレイ部屋から ラインを
《おまんこ見られて 興奮してる‥》
私も返事を
〈興奮して オッパイも見せたくなったんだろw〉
《うん》
〈白のタンクトップにしろ〉
《はいw》
命令されたかった様です

携帯電話を起き
「一人暮らしだと 色々大変ですか?」
【親が生きてる時は、全部母親がやってくれたから 助かりましたが 亡くなってからは、色々大変ですね】
酒井さんは、両親と3人で 暮らしてたそうです
2人とも お亡くなりになり 今は一人暮らし

そんな話をしてると
襖が開き ユウが来ました


[173] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/02 (火) 23:57 ID:UpFSyZlQ No.197901
『酒井さん ビール平気?』
自然に入ってきたユウ
【まだ 平気です!】
オッパイの形が ハッキリと分かる
ピチピチのタンクトップ
白なので 乳首の色が勝ち オッパイを直に見せてるのと変わりません
(そうとう 気合い入れたなw)
ユウが1回台所に行き
自分のワインとグラスを持ってきました

3人で乾杯すると
酒井さんは、ゴクゴクとビールを飲み
アルコールで ごまかそうとしてます
『凄いwビール持ってくるねw』
【あ!す すいません!あ!】
ユウを見ると 酒井さんが照れてしまってます
『うふw』
イカツイ顔して うぶです

ユウがビールを持ってきて
『酒井さんどうぞw』
【ありがとうございます‥】
『うふw』
照れる酒井さんを 楽しんでるユウ

お酒も入り
酒井さんも 慣れてくると
【あそこの壁直したんですねw】
「直したと言うか 直されたんですけどね」
【あの壁の壊したの 私なんですよw】
「え!」『え!』
【2人が引っ越してくる前 ここに住んでた人が うるさくって よく騒いでたんですよ 何回か 注意したんですが それでも 友達呼んで どんちゃん騒ぎ 隣だから よく聞こえるんですよ】
(俺達のセックス 飲み会のどんちゃん騒ぎより 聞こえるんじゃないか‥)
【そのうち 昼間庭でバーベキューして 騒ぎ始めたから 流石に我慢できなくなって 壁を蹴り破って 怒鳴り込みましたw昔の事ですけどねww】
ユウと顔を見合わせ 少し引いてしまいました
【奥さんが カレーを持ってきてくれた時 こんな優しくしてくれる人が まだ居たのかって 涙が出て来ましたよ】
『ケーキ食べようかなw』
ユウが、話を変えようと ケーキを取りに行きました

【昔っから人と付き合うなが 苦手でしてね だから結婚も出来てないんですけどw友達も居ないし 親も居ない 本当に辛くってね‥ヒクヒク】
(うわ!泣き出した!)
ユウが戻ってきて
『え!』
泣いてる酒井さんを見て 立ち止まります
【カレーが 嬉しくって‥シクシク】
右手で目を押さえて 普通に泣いてる酒井さん
ユウが座り
『ケーキ頂きますw』
【はい‥いっぱい食べてください‥シクシク】
困ったなって顔で、ユウと顔を見合わせてました

酒井さんがかなり酔っ払ってます

【じゃー俺は、帰ります!】
『ゆっくりして行って』
引き止めますが
【いや 明日仕事なので】
酒井さんが立上り フラフラしながら玄関に
【本当に 美味しかったですーw】
『また 来てねw』
【ありがとうございますwおやすみなさいw】
酒井さんが 帰ってしまいました

酒井さんを見送り 直にユウのマンコを触り
『あ!あーーーあーーー』
ヌルヌルに濡れたマンコを確認し
「いい子だw」
『はいーあーーーあなた 入れてーー』
茶の間に戻り 
ユウのフェラを受けながら
私は、お酒を飲み直しました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「今日のユウは、特別いい子だったなw自分から そんなに露出度の高いタンクトップ着てきてw」
『ジュボボボーあー早くご近所さんの性処理道具ならないと あなたに嫌われちゃうからージュボボボジュボボボ』
「いい子だw入れていいぞw」
『ジュボボボーはいw』
ユウを抱っこしてやり チンコを射し込みました
『あーーーすごいのーwあーーーあーーーあーーー』
酒井さんの家に届くほど 大きな声で喘ぐユウ
「いい子だ 聞いてもらいたいんだなw」
『はいwあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウを抱っこしながら 酒を飲み
何度も 逝かせてやりました

酒井さんの家のブロック塀が高いのは
酒井さん本人が 継ぎ足した事を 後で知りました

それだけ 人との接触を嫌がってたんだと思います


山田さんは、奥さんが帰って来ていて
こき使われてました


早く 山田さんか酒井さんを 私達の性欲剤にと
日々考えながら過ごしてる中

仕事から帰ってくると
『お祭りの手伝いの事で 班長さんが来たw』
「そうか」
『日曜日 8時に神社の方に来てくれって』
「そうか 頑張れw」
『あなたもだよ!』
「え!俺も!」
『当たり前でしょー』
ユウ1人で 行くのかと思ってたのに
私も手伝いに行くなんて‥‥


[174] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  とある変態 :2024/07/03 (水) 02:22 ID:g.vReVSk No.197902
調教さん
投稿ありがとうございます!
いつも勃起しながら読んでます。
これからの展開もどうなるのかワクワクしてます。
ノ・ゾ・キ・ア・ナの下にグローリーホールも欲しいですね。


[175] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/03 (水) 06:55 ID:/YzKSvjY No.197904
とある変態さん:ありがとうございます
グローリーホール欲しいですねw
壊れてる壁を見た時 破れた部分を使って チンコを出してもらおうと思ってたんですけどね‥‥


[176] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/03 (水) 08:58 ID:GsIOKADc No.197906
日曜日が潰れたので
月曜日有給を入れました

日曜日
朝御飯を食べて神社に行きました

神社に着くと 班長さんが待っててくれました
班長【忙しい中 悪いねw】
(悪いと思うなら 頼むなよ‥)とも言えず
笑顔で挨拶をすませ
鳥居を潜り中に入ります

班長【今日は、こき使うよww】
冗談を言いながら ユウのお尻を2回叩きました
『ユウ 頑張りまーすw』
嫌がりもしないユウ

神社の横にタープテント(屋根だけの)が立ててあり
テーブルと椅子が置いてあります

タープテントの中に 今回手伝ってくれる村の人達が居ました
2組の御夫婦 2組とも年齢は80歳を超えてます
青年団の人が3人
青年団って言っても 50近い人達 若い人達が 居なく そのまま続けてるそうです(壮年団って 言ってたかもしれませんが)
神社の神主が御祈りをして お祭りが始まりました
私達の仕事は、来た人に 甘酒を配る仕事です

相変わらずユウは、みんなに好かれます

昼 お弁当が出ました

「午前中 2人しか来なかったぞ‥」
『午後混むんだよ!きっと!』
「そうかな‥」

お弁当を食べ終わり 午後も手伝いを

夕方2人女性(オバサン)と2人の男性(60代)来ると
班長【ありがとうございました これから集会所に行きます 参加できる方は、集会所に来てください】
「あの人達は?」
『夜のお手伝いさんみたいだよ』
「大変だな 誰も来ないのに‥」
『午後 4人来たでしょ!』
「子供が2人とその親が2人ね‥」
(もう 手伝いには、来ないと心に決めました)

みんなで 山を下り
集会所に行きました

集会所には、オードブルが置いてあり お酒が用意されでした

神主さんが来て 神主さんの挨拶から始まり
班長の乾杯で 飲みが始まりました

3人の男性は ユウと、一生懸命話してます
(帰りて‥‥)
酒が進んでくると
班長がユウの隣に座り
班長【飲んでるw】
『はいw』
班長【本当 いい子だよねー】
私に言ってきます
「そうですかw」(面倒くせ‥)
班長が ごみ捨て場の掃除の手伝いとか お年寄りが来ると ユウから進んで ゴミを持ってやる事を 褒めちぎってます
班長【なかなか出来ないことだよ!】
完全に酔っ払ってる班長
神主さんが来て
神主【子供は、作らないのかね?】
『はいw子供は、もう居ますのでw』
神主【居るのかい?】
『はいw』
話がややっこしくなるので
私に 連れ子が居ると説明しました
神主【でも 奥さん自分の子供 欲しいだろ?】
『どうでしょうねーw』
班長【旦那が 作ってくれないなら 俺が種付けしてやろうかww】
(完全に 恥ずかしい酔っぱらいです)
『主人が居ない時に お願いしようかなw』
班長【今は 駄目か!】
『また 後でw』
班長【そうだなwまた 後で話そうww】
班長が 気分良く 他のテーブルに行きました
(本当に オヤジやおじいさんの扱いが上手いな‥)
残った神主さんが
神主【今日 お祭りのお手伝いをしたから 授かるよw】
『そうですかw』
神主【今度 神社に来なさい 先祖代々伝わる 子宝のお守りが有るから それを使ってあげますよw】
『はいw是非お願いしますw』
神主さんがユウの頭を撫でて 他の席に

「先祖代々って 何だろうな?」
『スケベな事考えてる顔だったよw』
「班長もな」
『うんwやっと あなたを喜ばせそうw』
この時 やっと分かりました
ユウは、世処理道具にされる為 相手探しに祭りの手伝いに来たことを

また3人の男性が来て ユウに話しかけます

「ユウ タバコ吸ってくる」
『うんw』

タバコを吸いに行き
「面倒くせ‥」
ため息のような 声に出てしまいます

タバコを吸って戻り
やっと 飲み会も終わり
片付けをして 集会所を出ました

集会所を出ても 3人の男性がユウと話してます

【カラオケ行きましょうw】
3人の内の1人が私の元に来て 言いました
(カラオケ行くとか 行かないとか 飲んてる時話してたな)
私は、適当に答えてたので うるおぼえ
「疲れたので 今回は‥」
丁重にお断りすると
ユウの元に行き 私が変えることを伝え
ユウが私の元に 来ました
『え!行かないの?』
男性達は 飲みの席で 家の妻も呼ぶとか 言って 話を進めてました
ユウは、少しでも 年齢の近い奥さん達と 仲良くなりたいって カラオケ行くって言ってたのを思い出し
「ユウ行ってきなw俺は 待ってるからw」
『えーみんな奥さん呼んで ユウ1人じゃん』
「奥さん達と 仲良くなりたいんだろ」
『うん‥』
「俺もいやいや 神社の手伝いしたんだ それで ユウが奥さん達と仲良く慣れればいいって思ったし 俺の仕事は終わり 後は、ユウが 奥さん達と仲良くなれるように 頑張りなw」
『うんw付き合ってくれて ありがとうw』
「待ってるよw」
『うんw』
ユウが元気よく3人の青年団上りの元に行きました

1人の男性が私の元に来て
【飲んでないから ちゃんと送り迎えします 安心して下さいw】
「お願いしますw」

4人で車に乗り 
『あなた 遅くならないように 帰るからね』
「うん 楽しんでこいw」
ユウを見送り 帰宅した私


[177] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/07/03 (水) 10:25 ID:zD0Tqh8k No.197908
調教さん 更新ありがとうございます。

ついに新居での新しいテーマパークが動き出しましたね。
お祭というには少し寂しそうな人数ですが、それぞれにエロの個性がありそうで、ワクワクです♪
お隣の酒井さんも良い人すぎな気もしますが、その分抑圧された性癖持ってそうで楽しみです(笑)
続きを楽しみにしておりますが、くれぐれも調教さんのペースでごムリなさらないようにお願いいたします。


[178] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/03 (水) 14:09 ID:GsIOKADc No.197909
家に帰り
お風呂を沸かして 酒を飲み直しました
(マジで むり!)
面倒臭い事に 巻き込まれるのが 1番嫌いな私は
かなり イライラしてました
(落ち着け 落ち着け)
すーはーすーはー
深呼吸をして イライラを落ち着かせます
そうでもしないと、このイライラは ユウに向かうので

すーはーすーはーすーはー
自分の時間を無駄にすると 昔の悪い自分が出てしまいます

落ち着きを取り戻して
酒を飲み始めた私

お風呂も沸き
ゆっくり入り
もう一度お酒を飲みました

ハイボールを作り 庭を見なが飲んでました

(ブルブルブルブル)
バイブにしてあった携帯電話が震え
ユウからの電話
「楽しんでるかw」
『なんか おかしいの‥』
「なにが?」
『奥さん達呼んでくれないし‥飲め飲めって お酒を無理矢理飲まされてる‥』

ユウは、日本酒以外なら かなりお酒に強い女です

時計を見ると 4人で出掛けて もう 1時間半
奥さん達が 遅れてるにも程があります
「何かされたか?」
『お尻触られたり 肩組まれたり‥』
「取り敢えず 携帯電話繋げとけ」
『うん‥このまま バックに入れておく』
「うん 何か言われたか?」
『1人1人に 口説かれてる‥このまま 店出ようとか ライン交換しようとか‥』
「そうか 取り敢えず 携帯電話は、繋げておけ」
『うん じゃー戻るね』
「うん」
(ガチャガチャ)
ユウが 携帯電話を繋ぎっぱなしで 部屋に戻りました

(ガチャン)
部屋に入ると
【奥さん!ほら カシスオレンジ来たよー】
【飲んでーw】
『あ‥ありがとうございます‥w』
【飲んでw】
(カシスオレンジじゃー酔わないぞ ユウが酔わないように カシスオレンジを頼んだんだな)
【おーーw】
(パチパチパチパチパチパチ)
歓声と拍手が
【次何に飲むw】
『もう 飲めないかも‥w』
【平気だよ ちゃんと送っていくからw】
『‥‥‥』
【カシスオレンジでいい?】
『は はい‥』
ユウを酔わせて どうにかするつもりです
【王様ゲームやろうかw】
【王様ゲーム 流行ったなーw奥さんの時代は、やった?】
『そんなに 流行ってはなかったけど やったかな』
【やろうよw】
『えー』
ここで 誰が入れたのか分かりませんが
浪漫飛行が

下手な歌で ユウの声が聞こえません

【よーお!】
(パチパチパチパチパチパチパチパチ)
歌が終わると
【やろうやろうw】
『トイレ行ってくるw』
【飲み物頼んでおくよ】
『まだ 残ってるからw』
(ガチャン)
部屋を出たユウ
『もしもし』
「聞こえてるよ」
『ねぇーおかしいでしょ!』
「だな 奥さん呼ぶなら 王様ゲームしないよな」
『うん どうしよう このまま帰ろうかな!』
「それも それで まずいだろ」
『部家に帰ったら 王様ゲームするようになっちゃうよ!』
「やってみればw」
少し 楽しくなってしまってる私
『え!いいの?』
「ユウが 嫌じゃなければ」
『あなたが しろって言うなら ユウは良いけど‥』
「やってくれw」
『わかったw』
何かあって 後で私にバレるのが 嫌で 電話してきた様です
『あなた』
「なに?」
『このまま 酔った振りしちゃったほうが 終わるの早いかなー』
「そうかもな」
『王様ゲームするの めんどくさいから 酔ったふりして 終わらせてもいい?』
ユウも
3人が ユウを酔わせて 何かしようと企んでるのが わかってたみたいです
「そうだな 酔っ払って寝たふりしちゃえ」
『喜んでくれる?』
「明日 休みとってあるからw」
『うんwわかったwちゃんと 起きて聞いててね』
「寝ないよw」
『うんw戻るねw』
「うん」
(ガチャンガチャン)
ユウが バックに携帯をしまい
部家に戻りました

【日本酒来たからw】
『えーw日本酒 無理ーw』
【王様ゲームの準備出来たよwレディーファーストで 奥さんから 引いてw】
『えーやるんですか‥』
【引いてw】
『じゃーこれ‥』
【A引いて良いよ 俺残り物でw】
【じゃーこれw】
【B引いて 残ったの俺ねw】
【じゃーこっちw】
【じゃー俺は、これw王様だーれだw】
【ういーw】
【Bかー】
【じゃーねーw】
まお開け 
【1番が お酒イッキw】
【1番だーれ】
『はーい‥w』
【奥さんかw日本酒 イッキだよw】
『本当に 日本酒は、ダメなのw』
【王様の命令は!】
『絶対ーwムリムリ』
(3人の内の 誰が王様になっても 何か合図して
ユウの番号を 王様に知らせてるんだろ‥)
せこい男達の やる事は わかりやすい
【おーーw】
『はあ!』
一気したようです
(日本酒は、まずいだろ!平気か?)
【次こそ 王様になるぞー】
また 王様ゲームを始めた3人
【王様だーれだ】
【俺w】
【おい!】
【‥‥‥‥‥】
静まり返った
【寝た?】
【少し待て!】
【‥‥‥‥‥‥】
静かになり 小さい声で
【トイレ行ってくる】
【俺も】
ドアが静かに閉まります
(やっぱり ユウが酔いつぶれるのを待ってたな)

暫くすると
静かに 部家に戻ってきた2人
【俺も 小便してくるw】
【静かに行けよ!】
もう一人も トイレに行き
【平気かな?】
【集会所で あんだけ飲んで ここでも かなり飲ませたぜw流石に 酔っぱらったろw】
【しかし 綺麗だなw】
【あの旦那には、もったいないな】
【縛られたりされるの好きで あの旦那から 離れられないんじゃね】
【そうかもなw見た時 驚いたのw】
(え!)
【柱に縛られて 両足開いてるんだもんw】
【俺 それ聞いて 行ったら 酒飲みながら フェラさせてたよw奥さんの マンコ丸見え スゲー短いスカートはがされてたw】
(まじか!見られてたのか!)
もう一人が戻ってきて
【どう?】
【流石に 酔いつぶれたろw】
【ここじゃーまずいから 車で】
【そうだなw】
【いくらか 聞いて来いよ】
【わかった】
お会計を聞きに行き
【1人5000円だな】
【はい】【はい】
【俺が 支払いするから お前達奥さん 運んで】
【わかったw】
【立たせるぞ】
【よいしょ】
『うーー』
ユウが 声を出すと
【帰るよw歩ける?】
『うーー』
【車まで 我慢してね】
『うーーぅーーー』
(え!本当に 酔いつぶれたの?)

[ありがとうございましたー]
店員の声
(カランカラン)
外に出たようです
【もう好かだからねw】
『‥‥‥‥‥』
(ガチャ)
【頭気を付けろ!そう よし!】
(バタン)
車に乗ったようです
【奥さん 平気?】
『‥‥‥‥』
【完全に 酔っ払ってるよw】
【それは そうだろーあんだけ飲んだんだからw】
(バタン)
【どう?】
【平気だwほらw】
【お!俺も 触らせて!】
【車だせよ ここじゃーまずいよ】
【ずりーよ!】
【早くしろよ】
エンジンをかけて 車が走り出します
(おいおい!覗かれてたのかよ!)


[179] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/03 (水) 14:12 ID:GsIOKADc No.197910
地車海老蔵さん:ありがとうございます
無理せずに すすめますw


[180] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/03 (水) 15:45 ID:GsIOKADc No.197911
【スゲーはりがあるなw】
【近くで見ると 凄いなw】
【久々だなw】
【そうだなw】
(ひさびさ?)
【班長が 今回美人の奥さんが 手伝いに来てくれるって 言った時 この奥さんだって思ったからさw◯◯さんの 奥さんの時みたく 酔わせてどうにか出来ないかと 思ってなw】
(他の奥さんでも 同じ事した事あるのか!)
【お前 凄いよw】
【奥さん来るって情報なかったら 手伝いに行ってないからなw何年ぶりだ?】
(青年団だか何だか言ってたけど 手伝いに 来てなかったのか!どうも 神主さんが 3人と話さないと思ったよ)
【覗きに行って あんなの見せられたらなw】
【覗かれてるの わかってないみたいだからなw】
【覗かれてるのわかってたら あんな大胆な事しないだろw】
【美人が引っ越してきたって 噂を聞いて 見に行ったら すげー声で あんあん言ってるんだもんw】
(班長さんが 3人に 手伝って欲しくって 美人が手伝いに来るって餌をまいたのをいい事に 餌に食いついたふりして 酔わせて レイプを‥)

車が止まり

エンジンを切ると
【‥‥‥‥‥】
話し声が無くなり
(ガチャガチャ スースースー)
ジーパンを脱がしてる音

小声で
【すげーーw】
【こんなTバック履いてたのかw】
【そうとう 好き者だぞw】
ユウのマンコを見てるようです
【パイパンなんて 初めてだよw】
【俺もw】
小声で話してると
【ジュルジュルジュルジュルー】
【ジュルジュルーたまんねwジュルジュル】
【ジュルジュルジュル】
3人の舐める音が
『う!ぅーーぅーーーぅーーー』
【‥‥‥‥】
舐めるのを止めた3人
【奥さん 奥さん】
『ツイタノ‥スースースースー』
【‥‥‥‥】
固まった男達
『スースースースースースー』
(カチャカチャ)
ベルトを外す音
小声で
【お!あーーーすげ!あーーー】
『う!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
(キシキシキシキシ)
車が揺れる音
【ハァーハァーハァーハァー】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
(入れてる!)
ピストンと同じリズムで呼吸をしてるユウ
【ハァーハァーハァーハァーう!おーーおーーおーー】
『ハァーハァーハァーハァーハァ!ハァーーハァーーハァーーー』
【ヤバいw】
(ガタガタガタガタ)
【おーー!すげーwあーー】
『う!ハァーーぅーー』
(キシキシキシキシキシキシ)
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
(2人目?)
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『はぁーーぁーーァーァーァーァーァー』
【う!あーーあーーあーー】
『はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!』
(ユウ 逝ったな!)
(ガタガタガタガタ)
3人目にかわってるようです
【やばいよw】
【まじwおーーーすげ!】
(キシキシキシキシキシキシキシキシ)
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『ァーァーァーァーァーァーァー』
【出ちゃう!おーーーおーーー】
『ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』
【すげー締め付ける!あーーーヤバい!あーーー】
【やばいよねw】
【うんw】
3人が レイプし終わり
(カチャカチャ)
ズボンを履きながら
【取り敢えず 家の前に おいていこう】
【まずくね】
【遅くなりましたって 旦那に渡すのか?】
【取り敢えず ズボン履かせろよ】
ユウのズボンを履かせながら
【俺達は、22時位に 家までちゃんと送って その後 寝ちゃってた事にするんだよw】
【そうだな 旦那が 見つけるだろう】
【車出してw】
【うんw】

車のエンジンをかけて 走り始めました

【酔いつぶれた女 最高だなw】
【たまんねーよな ダッチワイフ】
【しかも こんな綺麗な女だぜw】
【まだ やりたいよw】
【旦那が居なければな】
【でも 旦那が来なくって 良かったなw】
【旦那酔い潰すの 大変だもんなw】
【旦那きて 酔い潰れなかったら カミさん呼んで 帰ってたけどなw】
(どう転んでも 良いように 計画してたんだ)

車が止まり
【頭気を付けろ】
ユウを下ろし始めたようです
【よし】
【ここで 平気か?】
【ほら はやく車に乗れ】
(バタン バタン)

車が走り去って行く音が


[181] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/03 (水) 23:39 ID:GJ.lLI4. No.197913
『ガサガサ‥‥もしもーし』
ユウが、携帯電話を取り出し 話しかけてきました
「今どこだ!」
『家の前』
(ガチャン)
「ただいまーw」
玄関からユウの声が
(バタバタバタバタ)
『ただいまw』
「よかった 本当に酔い潰れたのかと思ったよ‥」
『あなたと 携帯電話繋いだから 安心して 寝そうだったw』
「どうだった!」
『何か 燃えなかった 本当に 奥さん達と仲良くなりまくって カラオケ行ったのに‥』
「そうだよな」
『でも 世処理道具にされたからw』
ユウが ズボンを脱ぎ
足を開いて マンコを指で開き
『いっぱい 出してもらいました‥ぁーー』
お腹に力を入れると 3人の精子が垂れました
「いい子だw」
『あなたの妻だからw』
ホッとしたのと ユウの変態っぷりに チンコが立ち
ズボンから チンコを出して ユウに見せると
『ぁーーステキーぁーーーw』
さらに ぼたぼた3人の精子が垂れ
「入れて どうだったか 教えろ」
『はいーw』
ユウが私に抱っこして 汚れたマンコに 
チンコを嬉しそうに 入れました
『あ!凄すぎる!はあーーうーーあ!あーーーーー』
ゆっくりとしゃがんだユウ
『はぁーーあーーーーあなたーあーーーーー』
根本まで入ると ユウは、上着を脱ぎ捨て 全裸になり
腰を振り始めました
『あーーあーーだめ!逝っちゃう!あーーあーー』
「デカかったか?」
『あーー小さかったーあ!いく!あー!あ!あ!あ!あ!』
腰の動きが止まり
「ちゃんと 大きさを言え」
『は はい‥1人目はーぁーー1人目は 細くって 指を入れられてる感じでした あ!あーーあーーあーー』
腰を振り始めたので 両手でお尻を掴み
動かしてる腰を止め
「2人目は?」
『2人目は 酒屋さんより 小さい感じで 最後の人は 魚屋さんぐらいかな?もう少し 小さかったかな?』
「3人の精子で チンコがヌルヌルだぞ」
『はいwあーーー』
ユウが チンコを抜き お掃除フェラを
『ジューーオジューーオジューーオ』
「どうだ?」
『ジューーオーおいしいれすーwジューーオジューーオ』
「レイプした 男達の味だぞ」
『ジューーオーはひージュボボボジュボボボジュボボボ』
「入れろw」
フェラを止めて 私に抱きつき 
『あーーーらめーー今日のおチンポ 大き過ぎる!ひぃーーーあーーーあーーー』
「ユウが レイプされてきたからだよw」
『うんー凄いのーーあーーーいくいくいくいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を激しく痙攣させ 
頭をガクガク震えさせて逝ったユウ
『あが!あが!あが!壊れちゃう!』
「まだ 10分も たってないぞw」
『は はひ‥あ!らめー動かないで!あーーー壊れちゃう 本当に壊れちゃう!ひぃーーー』
「3人に レイプされて 平然と帰ってきたろ!」
『らめー硬い!ひぃーーー突き抜けちゃう!あ!!あが!あが!あが!あが!』
「逝く時は 逝くって謂うんだろ!」
『あが!あが!あが!あが!』
白目を向いてたユウ

突き上げるのを止めると
『はあーはあーはあーはあー』
激しく息を吸い始めました
(久し振りに フル勃起だ)
チンコの立ちが悪すぎて フル勃起は、久々です
ユウも 半立のチンコに 慣れてしまってて
久々のフル勃起のチンコに 白目を向いてしまいました

(仕方ないな)

ユウを1回降ろし
プレイ部屋に行き 鞭を持って 戻ってきました

うつ伏せで ビクビク痙攣してるユウのお尻を
(バシン!バシン!バシン)
鞭で叩きつけると
『う!う!はあ!あ!あ!あ!』
(起きたかw)
ユウの髪の毛を掴み 引き上げます
「誰が寝て良いっていった!」
『ご ごめんなさい!』
「四つん這いになれ」
『は はひ!ぁーーぁーー』
四つん這いにユウがなり 
「マンコが 白い泡吹いてるぞ!」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
「なんで 泡吹いてる!」
『村の青年団に レイプされたからです』
「汚れて来やがって!」
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!あー!あー!』
嬉しそうに鳴くユウ
鞭を止めると
『ハァーハァーもっと もっとお仕置きして下さいー』
後ろを向き 甘えた顔で おねだりして来ます
「お風呂に入って 寝室で 愛し合うかw」
『もう少し お仕置きしてーぁーーお願いーもっとイジメてー』

(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!あー!い!く!あ!あ!あ!あ!』

ユウを鞭打ちで逝かせ
一緒にお風呂に入りました

「覗かれてたんだな!」
『うん 人の少ない村だから 直に若い美人さんが引っ越して来たって 噂になったって言ってた』
「あの3人 計画的に ユウをレイプしたな」
『うん カラオケ着いて 何かおかしいなって思った‥やけに お酒を勧めるし 両脇に座られて お尻やももを 触ってくるし 奥さんが来るなら 絶対に しないよね』
「何か 言われたか?」
『こんなに 綺麗な奥さんなら 旦那さん毎晩迫って来るだろうとか 奥さんドMでしょーとか 完全にセクハラだったよ』
「また 3人に レイプされたいか?」
『なんか 騙されたからなー』
「そうだな」
ユウが、私のチンコを両手で触り とろけた目で私を見て
『でも あんなに凄いおチンポ入れられたら また あなたを興奮させたくなっちゃうーぁーーw久し振りに 凄かったーw』
フル勃起で 入れられた事を思い出して
とろけてるユウ
「心配してたから 帰ってきたユウを見てホッとして 一気に変態モードになってw」
『車の中で 2人にオッパイずーと触られてたんだよーwあなたの お気に入りの オッパイをーw』
チンコが 立ってきました
『唇とベロベロ舐められてーw』
「口も 舐められてたのか!」
『舌が 入って来ちゃったから わざと口を半開きにして 3人の舌を受け入れてたのーwぁーー凄い 激しかったーwぁーー』
チンコが ムクムク立ち始め
『道に捨てられたの 初めてーぁーーwあなたが こんなに大切にしてくれてるのに あの人達は、ユウの事 使い捨ての玩具にしたのよーwぁーーまた 捨てられたいーwぁーー』
チンコが フル勃起
『凄いーwぁーーーもっと 興奮してーw』
私が 我慢できなくなり
「出るぞ!ほら はやく!」
『うふw可愛いw』

寝室に行きました


[182] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/04 (木) 18:36 ID:nT6YNQsA No.197916
寝室で

『あーーー壊れちゃう!お願い 優しく!ひぃーーーらめーーー』
「そんな 大声出したら 村中に 響くぞ!」
『あーーーたえられないーあーー逝っちゃう!ひぃーーーらめーーいぐいぐいぐ!はあ!はあ!はあ!はあ!』
呼吸困難に なりそうになりながら 全身を痙攣させて
白目を向いて失神しました

酒井さんか山田さん
はたまた山田さんの息子が 1番最初に ユウとセックスをすると思って 行動してましたが
何も知らなかった 壮年団の3人に レイプで 性処理をされました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「お‥おはよう‥」
ユウのフェラで起こされました

『ジュボボボージュボボボー』
朝から 激しいフェラ
「凄いけど どーした?」
『あーンーw久し振りに あんな硬いおチンポ入れてもらえたからーwジュボボボジュボボボ』
「ユウの事を 酔っ払わせてでも抱いてみたいって男達が居たことが 嬉しくってなw旦那として 鼻が高いw」
『ジュボボボー山田さんと酒井さんが 手を出してくれないから 少し自信なくしてたけど 神社のお手伝いに行って良かったwあなたーあーーーw』
ユウが私に跨り 半立チンコを入れました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
朝から盛んのユウ
(今何時だ?)
携帯電話の時計を見ると
「ユウ‥降りなさい‥」
『あーーーあーーーあーーーあ!いや!もう少しなの!』
ユウを無理矢理降ろし
「まだ4時じゃん!」
『だってー車でレイプされたの 今頃になって 興奮してきちゃったんだもん‥』
「頼む寝かせてくれ」
布団を取り 丸まりました
『もおー』
ユウが立上り 寝室を出ていきました

(そうだよな 妻が村の集会で 無理矢理お酒を飲まされて 寝てる間に セックスされたんだよな‥)

考えてると 寝れなくなり
私も布団から出て 廊下に出ると
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
プレイ部屋の障子が開いていて ユウの感じてる声が
廊下を歩き プレイ部屋を覗くと
ユウは、足を庭に向け マンコにディルドを入れ オナニーしてました
『はぁーーぁーーぁーーーぁーーぁーー』
いつ誰が覗いてるのかわからないのに
障子を開け 庭に向ってマンコを開き 見せ付けるように
ディルドを動かしてるユウ
『ぁーーイッチャウーぁーーーイッチャウ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』

昨晩3人が言ってた事で
【見に行ったら あんあん聞こえて】【柱に縛られて】【スゲー短いスカートはいてて マンコ丸見えだった】
覗かれてた事でしり  
変態露出狂の魂が燃え上がってしまったようです

私もプレイ部屋に入り
『あ!あなた‥』
「よいしょw」
ユウの上半身を持ち上げて 後に座り 
抱っこして 後ろからユウのももを持ち 庭に向って ユウの股を開き
「もっと 変態にw」
『あなたwはい‥あーーーあーーー』
ユウがディルドを激しく動かし始めました
『あーーーあなたーユウ壊れちゃってるのーあーーー』
「ここに引っ越してきて良かったよwもっと 壊れなさいw」
『はいーあーーーあなた 逝っちゃう!』
「穴を見て!」
『あーーーはい!あーーーだめ!逝っちゃう!あ!いくいくいく!あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
潮を吹き散らかしながら 逝ったユウ
「凄いなw」
『あ!あ!ご ごめんなさい!あ!あ!』
「畳み拭いて 飯の準備してくれ」
『は はい‥w』
恥ずかしそうに 片付けをするユウ
私は、玄関に行き 外に出て タバコを吸いながら
家の裏に行き 
防犯カメラを回収し
庭壁の路地に セットしようと思いましたが
(このカメラ 小型で良いんだけど 充電面倒くさいな)
暫く考え
1回家に入りました

茶の間に行き
防犯カメラを充電して
(そっか!)思いつきました!
「ユウ!ホームセンター何時に開く?」
『う?10時だったかな?9時か?』
「10時に行けば やってるか」
『うん 何か欲しいもの有るの?』
「うん」
コードを庭まで引っ張って防犯カメラに繋げば 充電しなくって済むと 思いつきました


朝御飯を食べて済ませ
のんびりしてると
ミニスカートに履き替えてきたユウが来たので
「まだ ホームセンター開いてないだろ?」
『ゴミ捨てだよ』
「そんな格好で ゴミ出し行ってるのか?」
『うん 山田さんも酒井さんも ユウに手を出してこないから 班長さんを落とそうと思って ゴミ出ししてるの ダメだった?』
「あんな おじいさんを狙ってたのww」

どう見ても チンコが使い物にならない様な
ガリガリのおじいさん
ムッツリスケベなのは、集会所の飲みで 分かりましたが

『あなたが 村の性処理道具になってないとか言うから ユウだって 頑張って 誘惑してたんだよ』
「そうか ごめんごめん!ありがとうw」
『山田さんや酒井さんや班長さんでも無く 何もしてない 3人が 性処理に使ってくれたねw』
「だなw」
『ゴミ捨て行ってくるねw』
「うんw」
ユウは、ユウなりに楽しんでくれてました


[183] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/04 (木) 20:39 ID:j/2VWMN6 No.197917
ゴミ捨てから帰ってくると
『班長さん あの後神主さんと 飲みに行ったんだってw』
「集会所で 2人とも ベロベロだったじゃんw」
『神主さんが ユウは、子供をいっぱい産める体だって 褒めてたってw』
「そうか 子供欲しいか?」
『今は、全然 欲しくないwおチンポは、欲しいけどw』
「欲しくなったら ちゃんと言えよ 1人で抱え込むなよ」
『うんwありがとうw』
「そんで 班長さんに 何かされたか?」
『いつも お尻を叩くだけ』
「それだけでも 嬉しいんだろうな」
『あなたが言うように 班長さんムッツリなだけかも‥』
「頑張って 俺を興奮させてくれw」
『うんw興奮させて あなたの硬いおチンポ貰うw』
「うんw」

時間を見て ホームセンターに行き
現場用の延長コードを買いました
帰りに 買い物に行き 
少しドライブをして ユウのご機嫌をとり 帰りました

帰って 台所の玄関の外に コンセントが有るので
そこから コードを伸ばして 庭に持っていきました
(よしw)
ポケットから 防犯カメラと充電コードを取り出して
携帯電話と繋ぎ カメラアングルを決めて セットを完了しました
(これで よしっとw)
家の窓ガラスを開けて
『ビール持ってきてー』
「はーいw」
廊下に座り ビールを待ちます

『はいw』
「ありがとうw」
『気持ちいいねw』
「うんwユウが ここに住むって ごねてくれた御蔭だwありがとうw」
『ユウのワガママも 悪くないでしょーw』
「ワガママの女が 好きだからなw」
『ニィーw』
ユウが台所に戻りました

ビールを飲みながら 庭に出て
(もう少し 穴を大きくするか‥)
穴を見て考えてると
『お摘み置いとくねw』
ユウが、お摘みを持ってきてくれました
「ありがとうw」
お盆の上に お摘み
これも また
おつなものです

気持ちよく お酒を飲んでると
【ごめんくださーい】
誰か来ました

『あなたーー』
ユウに呼ばれて 玄関に行くと
3人の内の1人 車を運転してた男A
A【こんばんはw】
「昨晩は、ユウがお世話になりましたw」
取り敢えず 挨拶を
A【昨夜 家の前まで送り 奥さんが平気だと言うから 玄関まで送らなかったんですが 平気でしたか?】
「はい 私も寝てしまっててw起きたら 妻も寝てましたw」
『すいません 何か飲み過ぎて 途中から 全く覚えてないんですよ‥』
ユウも 話を合わせます
A【そうですか 結構酔ってたから ちゃんと家の中に入れたのか 心配だったんでw】
「わざわざ すいませんw」
A【奥さん また カラオケ行きましょうねw】
『はいwまた お願いしますw』

Aが帰っていきました

Aを見送り 台所に来たユウを抱きしめ
マンコを触り
「濡れてるぞ?」
『あ!ごめんなさい!ぁーーぁーーー』
とろけるユウ
「このマンコの濡れ具合だと また 3人に回されたいんだな!」
『す すいません!あ!あーーーだめ あなたーだめーー』
「3人に騙されて カラオケボックスに行って レイプされたんだぞ!それでも 興奮してるのか!」
『あーーーごめんなさい!あーーーだめ!逝っちゃう!』
「俺も騙されたんだぞ!」
『あーーーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクと痙攣してるユウ
「ユウ 愛してるよw」
『ユウも 愛してるーぁーーぁーー』
「また 騙されてくれw」
『はいwお土産を ちゃんと持って帰ってきますw』
台所で、いちゃつき終わり
また 廊下に行き お酒を飲み始めると
(ブルブルブル)
携帯電話が震えさ 防犯カメラのお知らせが
見てみると
Aが路地をうろついてました
(帰ったんじゃないのか)
穴からのこちらを覗きます
(見てる見てる)
私は 何も気付いてない様に 携帯電話を見ながら ビールを飲み続けました
(道路に行った)
周りを気にしてる A

防犯カメラには 私達が 台所でいちゃついてる時にも
お知らせが 入ってたので 見返してみると
Aが路地に入ってきて 穴から中を覗いてる画像が
(両サイドの道を気にしながら 覗いてるよ)
覗いては、路地から 道路に出て また戻ってきては、覗いてを繰り返してました

『あなたー晩御飯できたから 部屋に戻ってきてー』
「おう」
お盆を持ち 台所に
「ユウ!」
『なに?まだ ご飯いらなかった?』
「違う これ見てw」
防犯カメラの画像を見せました
『え!』
Aがウロウロしてる画像を見たユウが驚きます
「楽しいなw」
『あなたったらw』
茶の間に 戻り 私は、防犯カメラを見てました
『頂きますw』
「頂きますw」
取り敢えず ご飯を食べ 見てましたが
Aは、道路に行ってから 戻ってきません
「帰っちゃったみたいだな」
『晩ごはんの時間だもん 奥さん待ってるでしょ』
「そっか」
仕方なく ご飯を食べてると
(山田さんだ)
山田さんが 路地に入ってきて 穴からの中を覗きました
「ユウ!」
ユウに 画像を見せると
『奥さん 実家かしら』
「この時間に うろついてるって事は そうだろうな」
中の様子を見て 直ぐに 帰っていった山田さん

その後は 誰も 来ませんでした

夜 寝室で
『あーーーあーーーあーーー』
「明日仕事だから 寝かせて‥」
勃起してないチンコを入れ 激しく腰を振ってるユウ
『あーーー3人の事思い出しちゃうのーあーーー』
一晩たって冷静に3人の事を思い出しては 興奮してしまってる
『あーーーあなたーお酒で寝かされて レイプされたのよーあーーーあーーー』
「そうだね‥」
もう眠くって 目を閉じました
『あーーーいやー逝っちゃう!あーーーいく!あ!あ!あ!』
勃起してないチンコで 1人性欲を満たしてたユウ

私は寝ました


[184] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/05 (金) 04:47 ID:ypnqw2gY No.197918
仕事が始まると
エロテンションも 下がり
家に帰って来ていからの晩酌が1番の楽しみに

『昼間 山田さんがお魚持ってきてくれたw』
「そう 何かお返ししないとな」
『うんw』
「金曜日 奥さん居なかったら 晩酌に誘うか」
『そうだねw木曜日 酒屋さんに お酒を届けてもらうからwちょうどイイねw』
「昼間あったら 誘っといてw」
『わかったw』

木曜日
仕事から帰ってくると
台所にお酒が置いてあり 酒屋さんに抱かれたのが分かります
他人棒で遊んだユウは、いつも以上に機嫌がいいです

「そうだ、山田さん誘ったか?」
『うんw息子さんのご飯を用意したら 来るってw』
「そうかw」
金曜日山田さんが、飲みに来ることになりました

金曜日
仕事から帰ってきて
私は、シャワーを浴び 
山田さんが来るのを待ちました

シャワーを浴び終えて
台所に行くと
マイクロミニスカートに着替えてたユウ
「偉いねw」
『偉いでしょーw』
しかも 持ってるマイクロミニスカートの中でも
3番目に短いやつです

【ごめんくださいw】
「こんばんはw」
【お言葉に甘えて 来ちゃいましたw】
山田さんを家にあげ
台所で
【奥さん 悪いねw】
『いっぱい飲んでねww』
【‥ゴックン‥】
ユウの姿に生唾を飲み込んだ山田さん

茶の間に行き 山田さんを座らせ
ユウがビールを持ってきて
『たいしたもの無いけど ゆっくりして行ってねw』
【ありがとうw‥はぁ!‥‥】
座ってる私達からは、ユウの下半身が丸見えです
目を反らして 戸惑ってる山田さん
『ハァーーーw』
山田さんに 下半身を見られる事で 興奮してしまってるユウ

大胆なユウを見て
(今日は、かなり気合入ってるなw)
そう 思いながら
3人で 乾杯をして 飲み始めました
釣りの話をしながら お酒を飲み
暫くすると
【そうだ!】
「どうしました?」
【神社の手伝いをしてきたのか?】
「はい」
【あんまり 関わらないほうがいいよ】
「なんでです?」
【家も 若い頃手伝いに行ってたけど あそこの神主さんは、女癖が悪い】
「そうなんですか」

神社とは、関わらないほうが良いと 言われました


酒井さんとも 関わらない方が良いとも言われました

中々エロの方向に行かない‥

山田さんが トイレに行った時にユウが
『酔い潰れたふりしよーか?』
「そうだな」
『いちを 隣のプレイ部屋布団引いといたからw』
「ありがとうw」
ユウがテーブルに蹲りました

山田さんがトイレから出てきてユウを見て

【そろそろ帰ろうか】
「まだ 飲みますよwユウ起きて」
『うんー山田さん飲んでー』
【だいぶ 酔っ払ったね 休んだほうがいいよ】
『大丈夫!ほら 山田さんも飲んれ!』
【平気なのかい?】
私に聞く山田さん
「お酒が好きだけど 弱いんですよw」
山田さんが 座りお酒を飲み始めました

お酒を飲んでると
奥さんの愚痴を言い出した山田さん
ユウが私に目で合図して また テーブルに蹲り寝たふりを
【奥さん平気か?】
「ユウ!ユウ!」
揺すって起こしますが ユウは、寝たふりを
「だめですねwすいませんけど 運ぶの手伝ってくれますか?」
【わかった!】
2人で 立上りユウを横にして
襖を開けました

「そこの布団に寝かせますw」
【わかった!】
私が上半身を持ち上げて 山田さんに足を持ってもらいました
「せーの!」
ユウを持ち上げ プレイ部屋に移動
スカートは、めくれ 下半身が丸出しに
【これは いかん!】
流石に 声を出して 上を向いた山田さん
私は、笑いを堪えながら ユウを運び
布団にユウを降ろす時に ユウの上着をめくり上げながら
オッパイを丸出しにして 布団の上に降ろしました
「ありがとうございますw」
【はやく 服を直してやって!】
慌てる山田さん
「シワになっちゃうので 脱がせちゃいますw」
私が服を脱がし始めると
山田さんは、茶の間に慌てて戻りました

ユウは、薄目を開けて 私に微笑みます

全裸にして ユウに目で合図を送り 襖を開けっ放しの状態で
私も茶の間に戻り 
「洗濯機に 入れてきますw」
山田さんが ユウの全裸を見る時間を与えます

少し時間を起き
茶の間に戻ると 
【はぁ!ゴックンゴックン】
慌ててお酒を飲み始めた山田さん
(見てたなw)
私も座り お酒を飲み始めました


[185] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/05 (金) 07:01 ID:ypnqw2gY No.197919
【人の奥さんを捕まえて こんな事を言うのもなんだけど】
「なんです 言ってくださいw」
【綺麗な体してるね】
(よしw)
「見てみますかw」
【そんな とんでもない!】
「良いじゃないですか 減るもんでも無いしw行きましょうw」
【本当に 良いのかい?】
「酒の席の遊びですよw」
私が立ち上がると 山田さんも立上り
(これは 行ける!)
山田さんをユウの前に連れていきました
「どうですかw」
【いやー凄い‥若いって良いねーw】
「触って良いですよw」
【え!】
「ほら 平気ですよw」
私がしゃがみ オッパイを触ります
【いいのか!】
「はいw」
山田さんがしゃがみ オッパイを
【凄い!】
(ここまで くれば)
「どくです 妻で 性処理をしてみてはw」
【本当に 良いのかい!】
もう、興奮してる山田さん
「はいw中に 思いっきり出して下さいw」
【はあ!本当に!】
「はいw」
私は、茶の間に戻り 座ってタバコを吸いました

山田さんは、口を開けて 
ユウを見ながら オッパイを揉んでます
(もう 理性を失ってるなw)
【あ‥凄いwハァハァハァハァーゴックン!あーー!ジュルジュルジュル】
オッパイに吸い付いた山田さん

(覗き見するぐらいだ そうとうユウに興味を持ってたろうw切っ掛けを与えれば 直ぐに獣になると思ってたよw)

凄いガッツいて ユウのオッパイを舐め回す山田さん
【ジュルジュルーあー凄いージュルジュルー】
『ぅーーぅ‥‥ぁーーぅ‥‥‥』
我慢してるユウ

【ジュルジュルーチュパチュバーうーージュルジュルー】
『はぁ!あ!う‥‥あ!う‥‥』
乳首のチュパチュバ吸われ
気持ちよくって ユウが我慢出来ないようです
【チュパチュバーうーージュルジュルー】
乳首が引っ張り上げられる度に
『はぁ!あ!う‥‥はあ!あ!う‥‥』
声を出してしまうユウ
山田さんは、オッパイに夢中で ユウが声を出してしまってる事に 気が付いてません
【ジュルジュルーチュパチュパーうーーチュパジュルジュル】
『はぁーあ!ぁーーう‥‥あ!うーーう‥‥』
オッパイから 離れない山田さん
そうとう オッパイが気に入ったのか オッパイマニアなのか
流石にユウも我慢できずに
『らめ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
山田さんのしつこいオッパイ舐めに 声を出して逝ってしまったユウ
【あ!】
オッパイから 顔を離して 驚く山田さん
(しかたないな)
私は 立上り 2人の元に行き
「ユウ 気持ち良かったのかw」
『は はい‥ハァーハァーハァーハァー』
「もっと 舐めてほしいの?」
『はい‥舐めて欲しいです‥ハァーハァーハァーハァー』
「山田さん お願いしますw」
【いいのかい!】
「はいwユウからも 頼みなさいw」
『山田さん ユウのオッパイ 舐めてください』
【奥さん!ジュルジュルーチュパチュパチュパー】
『あ!あーー気持ちいいーあーーもっと強くーあーー』
ユウが山田さんの頭を抱きしめて感じます
『あーーーもっとーあーーーーあーーー』

ここまで来ると
山田さんの理性と崩壊し オッパイを舐めながら マンコを触り始めました
『あ!あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!』
「ちゃんと 逝っていいか 聞くんだ」
『あーーはいー山田さん 逝逝っちゃうーあーーユウ逝ってきいーあーーーらめーあーー』
【ジュルジュルーあー逝きなさい!ほら!チュパチュパチュパ】
『あーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
「そうだw自分で辞めてほしい場所を おねだりするんだよw」
『はいーあーーーもっと 強く吸ってーあーーー』
【こうかい!ジュパ!ジュパ!ジュパ!】
『あーーーそう!あーーー気持ちいいーあーーー』
(後は ユウに任せてっとw)
もう一度 茶の間に戻り 襖の向こうのプレイ部屋を見ながら お酒を飲み始めました

『おまんこ舐めてーあーーー』
【いいのかい!】
『いっぱい 舐めてーあ!』
【ジュルジュルジュルーあージュルジュル】
『あーーー凄い上手!あーーーあーーー逝っちゃう!』
【ジュルジュルーいっぱい逝きなさい!ジュルジュル】
『はあ!あ!いく!あ!あ!あ!あ!』
山田さんは、顔全体に マンコを押し付けるように
ぐるぐる頭を回しながら 舐めまくってました
(そうとう クンニー好きだな)
山田さんのクンニーで 逝貸せてもらったユウは、落ち着き
山田さんの頭を軽く押さえ
『はぁーーーあーーー凄いーおかしくなりそう!はぁーーーあーーーー』
お尻を浮き上がらせ ぐるぐると回し始め
『はあーーー凄いヤラシイーあーーーーはあーー』
とろけてる喘ぎ声を出しながら 顔を起こして 山田さんのクンニーを見つめてます
『はあーーあーーおいしい?』
【ジュルジュルーあー美味しいよw】
『はあーーwいっぱい舐めてーあーーーあーーー』
【ジュルジュルー奥さんのスケベ汁が 美味しいよージュルジュルー】
『あーーーもっとーもっとーあーーーあーーー』
腰を激しく回し始めたユウ
【ジュルジュルー美味しいよ!ジュルジュルージュルジュル】
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
山田さんのクンニーを 気に入ったユウ

ユウを逝かせると
山田さんは、ユウをうつ伏せに ひっくり返し
お尻を持ち上げて 四つん這いすると
お尻を揉みながら アナルを舐め始めました
『あ!あーーー山田さん!あーーーらめー恥ずかしいーあーーーあーーー』
山田さんは、お尻を開き 丁寧にアナルを舐め回します
『あーーおかしくなっちゃう!あーーだめーあーーーー』
アナル好きのユウは、上半身の力が抜け お尻を山田さんに突き出した状態から 動けません
『あーーーいやーーあ!だめ!中に入れないで!あ!あーーー』
山田さんの舌が中に入ると
力が抜けてた 上半身が 起き上がり
体を反り返らせて 感じるユウ
『あーーーらめーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【あーーうーーぅーーーあーーうーー】
必死に舌を押し込み 愛撫を続ける山田さん
『あーーー逝っちゃう!あーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
(凄いガッツキだwこれは いい相手を見つけたかもw)
山田さんの狂った舐めっぷりを見て お酒が進みました


[186] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/05 (金) 08:28 ID:OQuw93Vw No.197920
アナルを 舐められて 逝かされたユウは
案の定
『あーーーおチンポ欲しいのーあーーーおチンポくださいーあーーーあーーー』
理性が完全に壊れました

【ジュルジュルーあーーうーーぅーーー】
舌を押し込み アナルの中を舐め回す山田さん
『あーーーおチンポーおチンポくらさひーーあーーー』
チンコを欲しがるユウ
アナルを舐め続ける山田さん
凄い光景です
『あーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
お尻をビクビク痙攣させながら逝ったユウ
山田さんは、舐めるのを止めません
『はあーーぁーーーぁーーーはぁージュルーーぁー』
全身の力が抜け 自分の指をフェラしながら
山田さんのアナル舐めを受け続けるユウ
『ジュルーー凄い気持ちいいーwはぁージュルジュルーぁーーー』
うっとりしてしまってるユウですが
山田さんの舌が押し込まれると
『はあ!あーーーらめーあーーーあーーー』
頭をそらせ 激しく感じる始めます
『あーーーーお願いーおチンポ下さい!あーーーあーーー』
山田さんは、さらに激しく舐め回し
『あーーーいいーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、踏ん張り お尻を山田さんに突き出し
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
夢中で喘いでます

ユウと山田さんが盛り上がってる中
(ブルブルブル)
携帯電話に防犯カメラのお知らせが
(誰だ?)
防犯カメラに繋げてみると
知らない男性が 不審な動きで 路地を通り過ぎました
(通りがかりの人か)
そんなことより ユウと山田さんを
『あーーーお願い ユウにも やめさせてーぁーーー』
ユウが 無理矢理お尻を引き そのまま座ると
山田さんの方を向き 上着を剥ぎ取り
山田さんを押し倒して ズボンを
【私は、いいよ!】
『だめーぁーーー』
強引に 脱がしたユウ
(お!)
出てきた 山田さんのチンコは
ドス黒く 綺麗なチンコでは、有りませんでした
『あ‥凄い‥』
【おじいさんの汚いチンコなんて 無理に舐めなくって良いんだよwあ!奥さん】
グロいチンコほど ユウは、好きなのを山田さんは、知りません
『ジューーオジューーオジューーオ』
【奥さん!あーーーいいのかい!こんな年寄のチンコを!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
スイングしながらのバキュームフェラ
【おーーー凄い!】
山田さんのチンコがビンビンに勃起すると
ユウが口から出し
『ステキ‥はぁーーwジュルーあージュルジュルー』
裏筋や横を 舐め上げるユウ
【奥さん!あーーー気持ちいいよ!】

山田さんのチンコは 17センチは、有り
太さも 普通より太く 亀頭も大きめでした
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』

(ブルブルブル)
また 防犯カメラのお知らせ
(まったく!)
見てみると 先程の男性が戻ってきて 穴から中を覗き始めました
(この男も覗き!)
通りかかって 偶然穴を見付けたのか?

覗き穴から中を見て
直ぐに左右を確認し また覗き穴から中を
(偶然見付けた感じじゃないな‥)

『ジュボボボジュボボボーあーーもう我慢できないーw』
【奥さん!】
ユウが 山田さんを押し倒し 上に跨りチンコを入れようとすると
山田さんが 驚いた感じで 上半身を浮き上がらせ
【だめだよ!旦那さんに 怒られるよ!】
『へいきーwぁーーーあ!あーーーー』
【奥さん!】
『あーー山田さんのおチンポ 好きかもwあーーーー』
強引に マンコに射し込んだユウ
【お!凄い!奥さん!あーーーー】
滝壺マンコの気持ちよさに 力が抜け 仰向けに寝そべった山田さん
『あーーーあーーー気持ちいいーwあーーーあーーー』
【はあーーあーーー】
もう 逝きそうな山田さん

路地には まだ知らない男性が居ます

『あーーーwあーーーwあーーーwあーーーw』
微笑んだ良い顔で ピストンをするユウは
セックスが 楽しくって しかたないなようです
【だめだ!奥さん!】
男の力で ユウのピストンを止めた山田さん
『あ!らめー!あー!手をどかして!』
怒るユウ
【出ちゃうよ!】
『出してーユウの中に いっぱい出してーあ!』
【いいのかい!】
私を見て聞いてきたので
「構いませんよw」
山田さんの手の力が抜け
『あーーーwあーーーーw硬いおチンポ好きーwあーーーーあーーーー』
狂った様に ピストンを始めたユウ
【いいのかい!いいのかい!】
『あーーーユウの中に来てーwあーーーーwあーーーーw』
【はあーーー出すぞ!】
『うんwあーあーーあーーあーーあーーあーー』
ユウの顔から 笑顔をが消え
上から山田さんを真剣な顔で見下ろし
高速ピストンを
【出すぞ!】
今日1番の大声を出して聞いた山田さん
『あーーあーーだして!ユウの中に 来て!あーあーあーあーあー』
さらにピストンが速くなり
【いく!おーーーおーーーおーーー】
山田さんが ユウの中に
『はあ!凄い!ぁーーwいく!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人の下半身が ふしだらに震え続けました

防犯カメラには、まだウロウロしてる男性が映ってます


[187] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  タカ :2024/07/05 (金) 10:38 ID:yjRuY.bU No.197922
最高です!!
引き続き宜しくお願いします🙇

[188] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 00:45 ID:XMj/5Y2Q No.197929
【はあー!はあー!はあー!はあー!】
目と口を大きく開き 首から下を ガクガク震わせてる山田さん
(死なないだろうな?)

ユウが山田さんを見詰めながら 微笑み
チンコを抜いてお掃除フェラを
『ジューーオジューーオジューーオ』
【そんな!汚いよ!あ!あーーー奥さん!あーーー】
(これで ユウのセックスの虜になったろーw)

山田さんの性処理に ユウを使えた事に 気分良くなった私
(ビールが 美味いw)

お掃除フェラを止めると
【あ ありがとう!】
『恥ずかしい姿を見せてしまって‥なんか‥ごめんください‥』
我に返ると 恥ずかしさで 下を向いて オッパイを隠し
たユウ
【オッパイを 舐めていいかな?】
『う うん‥』
ユウとは真逆で 肉体関係を結べた山田さんは、積極的でした

【ジュルジュルージュポジュポーあーwたまらないよwジュポジュポー】
『あーーらめーあーーーあーーー』

山田さんの吹っ切れた姿を見て 私は落ち着き
台所に ビールを取りに

台所の電気をつけると
息子さんのカーテンが動きました

(どんだけ ユウの動きを 監視してるだw)
そう思いながら ビールを取り茶の間に戻ると
ユウと山田さんは、もみクシャになりながら キスをしてました
(愛し合えww)
2人の みっともないキスを見て 心の中で高笑いしてました

(そうだ)
もう一度立上り 台所の電気を消し
戻ってビールを飲みながら
路地を見てみると
(まだ居るよ‥)
知らない男が まだ覗いては 道に逃げるように 早足で去り
また 戻ってきては、覗いてます

(今日は、山田さんだからな)

防犯カメラのお知らせモードを切り
ビールを飲んで 2人の卑猥なキスを見てました
(そうだ もっと もっと愛し合えwww)

山田さんのチンコは、だらしなく萎えたまま
(1回だけのチンコだな)
山田さんが どれだけの性欲かを見でした

キスが終を止めて
『恥ずかしいね‥w』
【あ!ごめん 夢中になってしまった‥】
恥ずかしいユウは、シャツでオッパイを隠し立上り
『シャワー浴びてきちゃおうかなw』
【そ そうしなさいw】
『うんw』
素に戻り ユウがお風呂場に行きました

【なんか とんでもない事になってしまってw】
山田さんが 服を着ながら 私に話しかけて来ます
「こちらの 頼みを聞いてもらっただけですwありがとうございましたw」
【おれいなんて!私が お礼を言わないと!】
「どうでした?」
【そりゃーー夢の様でしたよw】
「これからも 好きな時に 使ってくださいw」
【なんと!本当かね!】
「嫌ですか?」
【とんでもない!!でも 奥さんが こんな年寄は、嫌なんじゃないかね‥‥】
「妻は お年寄りが好きなのでwだから 私と結婚したんですよw」
【ほんとうかね!】
「はいwあ!後 もし 妻が 他の男とセックスしてたら 邪魔しないでください」
【はあ!】
「私の趣味なのでw妻と セックスする時は、妻に都合がいいかを聞いて セックスをして下さい それだけ守ってくれれば 好きな時に 好きなだけ セックスの出来る 性処理奴隷にさせますよ 山田さん専用のw」
【ほ!本当に いいのかい!本当に 性処理奴隷になってくれるのかね!】
「約束を持ってくれるならw」
【守る 守るとも!】
服を着終わった山田さんが 凄い勢いで 茶の間に来て 言いました
(凄いな 本気じゃないか)
本気の山田さんに
「積まは、アナルも 使えますからねw」
【!!】
固まり驚く山田さん
「好きなんですか?」
【若い頃の性癖と言うから 憧れでね‥w】
「初めて見た ビデオか エッチ本ですかw」
【そうなんだよw初めて 友達から借りた エロビデオが 外国の裏ビデオでねww20歳の時だったかな もう少し若かったかなwビデオデッキを買って 友達に借りたんだよw昔はベータでねw初めて見た時は 驚いたよw】
「分かりますw私もベータ持ってました 直ぐに VHSにしましたけどw」

昔話をしてると 
ユウがバスタオルを巻いて 出て来ました
『山田さん ビール飲む?』
【もう 結構だよw】
『えんりょうしないでねw』
恥ずかしさを隠して 無理に話してるのが分かります

「ユウ 山田さんの前に立て」
『え!』
「命令だ」
『は‥はい‥』
ユウが立上り 山田さんの前に
「バスタオルを開け」
『はい‥』
ユウが バスタオルを開き 全身を見せました
「山田さんの性処理奴隷に なるよなw」
『は はい‥』
【‥‥奥さん!】
「山田さんが 好きな時に 好きな事をしていい体よなw」
『はい‥ぁーー』
「自分の口から 言いなさい」
『はい‥ユウは、山田さんの性処理奴隷として これから活きます 山田さんが やりたい時使ってください‥ぁーー』
「足を開いて マンコを指で開け!」
『はい‥』
ユウがバスタオルを起き 足を開きマンコを 両手で開きました
「がに股に!」
『はい‥ぁーーー』
がに股になり 無様な姿で マンコを開いたらユウ
【おーーー!】
「今日から 山田さんのマンコですだろ」
『はいーぁーー今日から 山田さんのマンコですーぁーー』
「好きな時に 好きなように 使ってください」
『好きな時に 好きなように 使ってください‥ぁーーー』
【本当に いいのか!】
『はい 山田さんの性処理奴隷になりますーぁーー』
【おーーw夢の様だwあーーー奥さん】
山田さんが 吸い込まれるように ユウのマンコに顔を埋めました
『あーー山田さんのおマンコですーあーー好きに使って下さいーあーーーあーーー』
山田さんは、マンコに吸い付き 狂った様に 舐め始めました

『あーーー凄いのー山田さんの舐めかた 凄いのーあーーー』
腰を突き出し ピストンを始めたユウ
まだまだ 性欲が満たされてないようです

(そうだ!)
また 変態な事を思いつき
直ぐに立上り ユウの手を掴んで 電気のついてない
暗い台所に連れていきました
『どーしたの?あ!』
ユウを台所に手を付かせて 
外の方を向かせると いつもの癖で 息子さんの部屋を見るユウ
「そのままで 待ってろw」
『うん‥』
何が起こったか 理解不能の山田さんに
「気が済むまで 舐めてくださいw」
【いいのかい!】
「はいw山田さんの性処理奴隷ですからw」
山田さんが 立上り 台所に行きました

山田さんは、直ぐに床に座り 両手でユウのお尻を開いて
マンコとアナルを舐め始めます
『あ!あーーー凄いのー!あーーー』
私は、台所の電気をつけ 茶の間に座りました
『あーーー!あーーーだめーあーーあーー』
(気が付くの早かったなw)
『あーーーあーーーあーーーいく!あーあ!あ!あ!あ!』
息子さんが覗いてます

自分のオヤジが マンコを舐め
それに感じてる 女を 息子さんは見てます

『あーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーーらめーこんなの おかしくなるーあーーーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
体を激しく痙攣させて 立ってられなくなり
座り込んでしまったユウ

私は、直ぐに立上り
台所に行って 窓ガラスを閉めました
「これで 奴隷契約終了ですwくれぐれも 奥さんには バレないようにして下さいねw奥さんに バレたら 私達は、引っ越します いいですね 奥さんが居ないときだけですよ」
【わ わかった!約束する!】
ユウを立たせ
「バスタオルを巻いてこい」
『は はい‥ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
山田さんのチンコで逝かされた時より 激しい呼吸になってるユウ

「じゃーこれから 仲良くお願いしますw」
【こちらこそ 宜しく頼むよw】
ユウがタオルを巻いて戻ってきて
『外で 会った時は、今まで通りでお願いします‥』
【わかってるよw約束は、必ず守るからねw】
ユウが頷き
山田さんは、帰っていきました

「山田さんにマンコ舐められてる姿を息子に覗かれて どうだったw」
『凄い 変態になれた ヤバいかも!』
「そうかw息子には、相手が父親だって バレないように 窓の開け閉めは、ユウがするんだ!これは 俺からの調教命令だ 息子さんに 山田さんを見られるなよw」
『はいw』
「楽しいなーwよし!明日は、酒井さん誘おうか!」
『うんwあなたが そーしたいなら ユウは、構わないよw』
「そうだ 神主さんの所にも行きたかったんだ どうしようかな」
『何で 神主さんの所なの?』
「女癖が 悪いって 言ってたじゃん それって エッチ好きだって事だよなw」
『そうだね』
「代々伝わる 何か有るって 言ってたじゃんw」
『うん』
「なんか 怪しくないかw」
『確かに!』
「どっちで 遊ぼうかなー」
『あなたが 遊びたいほうでw』
「悩む‥」

その日は 悩みながら寝ました


[189] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 00:46 ID:XMj/5Y2Q No.197930
タカさん:ありがとうございますw

[190] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 04:15 ID:XMj/5Y2Q No.197932
次の日 
朝起きると
茶の間の方から ユウの喘ぎ声が聞こえてきました
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
(オナニーしてるのか?今何時だ?)
時計を見ると 7時
布団から出て 寝室をでました

(昨晩の山田さんとのプレイを思い出して 興奮しちゃったのかw)
廊下を歩いてると
プレイ部屋から 声が
(プレイ部屋で ディルド使ってオナニーしてるのかw)
プレイ部屋の障子を開けると
『あーーーあーーー凄い!あーーーあーーー』
【ジュルジュルーあージュルジュルジュルー】
「え!山田さん!」
【ジュルーあw早速使わせてもらってますwジュルジュル】
『あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
山田さんが ユウの股の間に顔を埋め
オッパイを揉みながら マンコにしゃぶり付いてました

『あーー主人が起きてきたから 終わりでw』
【そうだねw】
「出していってください」
【悪いねwじゃーお言葉に甘えてw】
山田さんが 起き上り ズボンを脱ぎ始めると
横になってたユウも 起き上がり チンコが出てくるのを待ちます
チンコが出ると ユウは、当たり前のようにフェラ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーw凄いねwこんなに上手いフェラ 初めてだよw】
ビンビンに勃起させると
フェラを止めて 山田さんを見詰め 横になりながら 
『ジュボボボーあー入れてw』
山田さんもそのまま ユウに覆い被さり チンコを入れてピストンを
『あーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァー奥さん!】
『あーーー我慢しないで 出したい時に出してーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーーあーーー凄い引っかかる!あーーーあーーー』
【奥さん!いいかい!】
『きて!ユウの中に来てーーあーーーあーーー』
2人が最後の遠吠えを上げ
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あーーーユウの中に入ってくるーあ!いく!あ!あ!あ!』

山田さんが性処理を終らせ ユウがお掃除フェラを始めると
【いやー朝釣りに出かけようと思って 外に出たら 奥さんが、玄関前の掃除してたのでw】
「そうですかw」
ユウがフェラを終わりにすると
ズボンを履き
【お邪魔しましたw】
性処理を終らせ 山田さんが 帰りました

『玄関先で会って 挨拶して普通に話してたら いきなり抱きついてきたから 家の外は、駄目って言って 中に連れ込んじゃったwこの部屋か台所なら カメラついてるから あなたが後で 楽しめしw褒めてもらえると思ったからw』
「いい子がw」
『山田さん ユウに夢中になっちゃってるけど 平気かな?』
「夢中にさせて ユウの性処理道具にしたいんだろw」
『うんw昼間とか エッチしたい時に 使えるからねw』
相手には、性処理道具として ユウを使わせますが
相手の男は、ユウの性処理と私の興奮剤です
「山田さん ユウの性処理コレクションに 入ったかw」
『うんwでも ちょっと早いかな?それと 精子の量も少ないかも‥でも ユウのコレクションには、入れるけどw』
「歳だから 精子の量は、しょうがないだろw」
『でも 舐めるのは、しつこくって 上手な方だからw合格w』
「後は ユウが山田さんを使って 好きに 遊んでくれw」
『うんw新しい玩具くれて ありがとうw』

シャワーを浴びに行ったユウ

朝ご飯を食べ
今日 何するか 考えてました
『あなたーwぁーーー』
ユウが 私の横に来て チンコを出し始めたので
「山田さんのチンコ貰えたら?」
『山田さんのおチンポ 中途半端に太いから 性処理も中途半端になっちゃってージュボボボジュボボボジュボボボ』
山田さんの中途半端に太いチンコを入れられて 逆に性欲が増してしまってるユウ
『ジュボボボーあー少し入れてーwぁーーー』
抱っこしてきたユウ
『山田さんとじゃーあなたのおチンポ 勃起させられないみたいだねーあ!あーーーー』
半立のチンコを射し込んだユウ
「興奮したよw」
『あーーーーもっと 興奮させて あなたのおチンポ硬くさせたいーあーーーーあーーーー』
「俺も歳だから 朝は、こんなもんだろ」
『あーーーー前は、朝からビンビンだったーあーーーーユウの事飽きたの?』
「また そんな事言うー」
『だってーあーーーーあーーーーあーーーー』

最近の私の悩みは、立ちが悪い事
勃起して無くっても 普通の人より大きいから ユウを逝かせられる事が出来るので 助かってますが‥

『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』

朝ご飯を食べ終わり
買い物に出掛けて 帰りに店長の店に行き ドリルを返しに行きました

【あーー悪いねw】
「ドリルを借りた お返しですw」
『ジューオジューオジューオジューオ』
【あーー出すよ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いく!おーーーおーーー】
ドリルを借りた代金のかわりに
ユウにフェラをさせた私

【また来てくださいねw】

店を出て 車に戻ると
『おチンポ欲しいー』
「店長のチンコ フェラして 欲しくなっちゃったの?」
『違うの ユウを代金がわりに 使ってくれたからーぁーー』
「やっぱり 怒った!何か買って行けば良かったんだけど‥今月のお小遣い もう少なくなっちゃって‥」
『いいの 嬉しかったのーあなたの為ならーぁーーうぅうージュルジュルーあーーうぅうー』
激しいベロチューをしてきたユウ
ドMが 出ちゃってます
「うぅうーあー愛してるよw代金がわりに フェラしてくれて ありがとうw」
『もっと ユウの事使って良いんだからねーもっと 酷いことして 良いんだよー』

妻を変態ドMにして良かったです

家に帰り
私に 代金がわりにフェラを強要された事で ユウは、完全に上機嫌の変態女になっていて

『酒井さん誘ってくるーw』
まだ 私は、何も言ってないのに 酒井さんの家に行ってしまいました

(酒井さんね‥)
神主さんの 神や仏を崇拝してますって感じの あの顔の裏側の 本当の神主さんの顔が見てみたい気持ちが強かったのですが‥

『ただいまーw』
「どうだった?」
『明日休みだから 是非だってw』
「そうかw」
『ユウ もう一回 スーパー行ってくるねw』
「うん」

ユウが1人でスーパーに買い足しに

私は、庭に出て 穴を見ながら
(もう少し 広げてから ドリル返せば良かったかな‥)
ドリルを返したことに 少し後悔してると
「うわ!」
穴に 人の目が!
驚いて 声が出てしまいました

(しゅーーしゅーーーー)

自転車が遠ざかる音が
(通りすがりの人が 穴を見つけたのか!でも 驚いた!)
何か 幽霊を見るより(見たこと無いですが)驚いた感じがしました
人の目だけって 怖いです‥

家に戻り
携帯電話で画像を確認
(そうだ 防犯カメラからのお知らせ切ってたんだ‥)
撮影された画像を見ると 
玄関側から 自転車に乗った 中学生が来ました
(通りすがりで 偶然穴を見つけたのかw)
安心して見てると
中学生は、穴の場所で 自転車を止め
穴からの中を覗き 私と目が合い 慌てて自転車で逃げていきました
(偶然見付けた感じじゃなかったな?)
中学校のヘルメットを被ってたので 間違いなく中学校です

あまり 気にせず 
冷蔵庫から ビールを取り出して 飲み始めました

『ただいまーw』
「おかえり」
『お刺身貰ってきたw』
「ありがとうw」
『山田さんの奥さん帰ってきたね』
「そう」
『車降りたら ちょうど庭にいて 挨拶してきたから』
「釣りなんて 嘘で 奥さんが帰って来る前に 朝ユウを待ち伏せしてたんじゃないかw」
『そうなもねw釣り道具に何も持ってなかったもんw』

ユウが 料理を始めました

私に おすそ分け程度のお刺身を持ってきたユウ
「ありがとうw」
瞬時に こーゆ事が出来るのが好きです

ユウの体でお代を払ってる刺し身は 美味い
ビールが進みます

(ブルブルブル)
防犯カメラから お知らせが

見ると
さっきの中学校
完全に覗いてます
「ユウー」
『なに?』
ユウが エプロンで手を拭きながら茶の間に来たので
携帯電話の画像を見せると
『カズ?君だ?』
「知ってるの?」
『うん 朝家の前通るから 顔見知りになってwでも 何で覗いてるの?もしかして 変なの見られた!』
「わかんない ユウがスーパーに行ってるとき 庭に出て 穴をみてたら 目が出てきて驚いたから 防犯カメラの画像をみてみたら この子だった」
『変な姿 見られてなければ良いけど‥』
「夜出歩かないだろ」
『塾とかあるじゃん』
「そうか!困ったな‥」
流石に中学校は‥
『ユウ行って 怒ってこるよ!』
「やめとけ 中学校は、傷付きやすい年頃だ」
『そうだけど‥』

取り敢えず 中学校が居なくなった後
私は、穴にバムテープを貼ってきました

【こんにちはーw】
酒井さんが来ました


[191] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 10:00 ID:XMj/5Y2Q No.197933
【すいません 手ぶらで来ちゃいました‥】
「いいんですよwこっちが 飲み付き合ってくれって 頼んでるんですからw」
『家に来る時は、何も気を使わないで下さいw』
【ありがとうございます】

茶の間に連れていき
酒井さんと私で 先に乾杯を
【頂きますw】
「明日休みなら ゆっくり飲めますねw」
【はいw】

酒井さんの仕事の話とかを聞きながら お酒を飲んでると
ユウが、天ぷらを持ってきて
『キスの天ぷら 塩がいいって 魚屋さんが言ってたけど酒井さん 天汁の方がいい?』
【塩で 平気です!】
『うんw温かい内に食べてねw』
【頂きます!】
天ぷらを揚げていて 汗をかいたオデコを 首にかけてるタオルで 拭いてるユウを見て
(綺麗だなーwすげー好きw)
ちょっとした仕草で 惚れ直してしまいます

その後も 魚屋さんが 持たしてくれた
エビやイカを 天ぷらにして出してくれるユウ

揚げては、持ってきて
私達に揚げたてを出してくれるユウに 酒井さんが
【奥さんも 一緒に 食べてください!】
『主婦の特権使ってるから 気にしないでw』

酒井さんが私に
【主婦の特権って何ですか?】
「台所で 食べたいもの食べて 飲んでるだけw」
【そうなんですか!】
ユウは、揚げ物を揚げながら レモンサワー飲んで 自分の食べたい物だけ 揚げたてを摘んでます

揚げ物が終わり
ユウが汗を拭きながら茶の間に来て
『シャワー浴びて 着替えてくるから 自分でお酒取ってきてね』
「わかったw」

ユウが シャワーを浴びに

【2人を見てると 結婚しとけば良かったって 後悔しますよ‥‥】
「いい事ばかりじゃないですよ!まず 自由に使えるお金は無いし 遊びにも行けない」
【そんなの 大した事無いじゃないですか】
「経験すれば この苦しみがどれだけ辛いか わかりますよ」
【そうですか?】
お互い無い物ねだりの 答えの出ない話をしてると
ユウが出てきて
『酒井さん もっと食べる?』
【本当に お構いなく!はぉ!】
ユウは、髪の毛を 頭の上で お団子にし
丈の短い タンクトップ お腹が見えてます
下は、ヒラヒラのミニスカート 可愛いです

エロと可愛さを混じえた服装で 私的には100点

ユウも飲み始め
酒井さんは、目のやり場に困ってました

『酒井さん ご飯食べる?食べるなら お味噌汁作るけど?』
【とんでもない!もう お腹いっぱいです!】
『じゃー飲んでw』
【お酒ももう‥あ!】
「明日休みなんだからーw」
私が お酒をつぎ 酒井さんに飲ませます

酒も進み エロ話ではなく
ユウの優しさや私の気遣いを 男気溢れて熱弁し始めた酒井さん
山田さんより 難しい‥
酒井さんが 私を褒めちぎると 
それに便乗してしまうユウ
『ですよねーwわかってくれますwこの前なんかw』

エロに持っていけなく ため息しか出ません

【奥さんも凄い!‥‥‥】
話してる途中で 横に倒れた酒井さん
「あ!大丈夫ですか!」
【ガァーーガァーーーガァーーー】
「イビキ?」
お酒の弱い酒井さんは、一気に崩れ落ち
寝てしまいました
「寝ちゃった!」
『取り敢えず プレイ部屋の布団で寝かせようか?』
「だな」

私が 酒井さんの脇の下を抱え
「重い!」
引きずりながら プレイ部屋に連れていき 布団に寝かせました
『クンクンクンw』
ユウが 酒井さんの首の臭いを嗅ぎ
『凄い良い匂いーw』
臭いフェチのユウが 酒井さんの男臭い臭いに 引かれました
「舐めてみればw」
『うんwぁーージュルジュルー塩っぱくって美味しいwジュルジュルーあーージュルジュルー』
久し振りの汗臭い男の首に 興奮してるユウ
酒井さんの上着を巡り上げ
『ステキ‥はぁーーw』
筋肉で 硬い胸は、谷間に胸毛がはえていて
乳首の毛が渦を巻いてました
「抱かれたいか?」
『はい‥w舐めても良いですか‥ぁーー』
「舐めながら オナニーしろw」
『はいwぁーーステキージュルジュルジュルーーあーージュル』
起きても構わないと思った私
むしろ起こそうと思って ユウに舐めるように命令しました
『ジュルジュルー凄いのーあーーあなたーあーーー』
お尻を持ち上げて 私に突き出して オナニーを見せるユウ
「酒井さんの事だけ 考えろw」
『あーーーはいージュルジュルーあーー酒井さんージュルジュルー』
一向に起きない酒井さん
【ガァーガァーガァーガァーガァー】


[192] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 11:30 ID:XMj/5Y2Q No.197935
ユウが ズボンの上から酒井さんのチンコを触り
『あーーあなた』
「見たいのか?」
『はい‥はぁーーいい?』
「出してごらんw」
『はいwあーーw』
嬉しそうに 酒井さんのチャックを下ろし 手を中に入れて
チンコを出したユウ
『凄いw』
出てきたチンコは、包茎ちんこですが 勃起してない状態で 16センチは、有り 太いです
『ヤラシイおチンポーwあーー舐めていい?』
「いいよw」
『あーーwジューオジューオジューオー美味しいージューオジューオ』
デザートでも 食べてるかの様にフェラをするユウ
【う‥うーーガァーガァーガァー】
1種起きたかと思いましたが 寝返りをうった酒井さん
『あ!』
寝返りをうたれて チンコが足で隠れてしまいました

「起きないな‥」
『うん‥』

仕方なく 茶の間に戻り
「お風呂入っくるかな」
『体洗おうか?』
「そうだなw」
『うんw』
ユウと一緒にお風呂に入り 阿波おどりで 全身を洗ってもらい ゆっくりお風呂を楽しんで出ました

お風呂から出ても 酒井さんは、爆睡

「今日は、諦めて寝るか‥」
『そうだね‥』

酒井さんに布団をかけて寝ました

次の日
ユウのフェラで起こされ
「何時だ?」
『ジュボボボー6時 朝ご飯酒井さんの分も 用意していた 後は 酒井さんが起きたら魚を焼くだけw』
「ありがとう」
取り敢えず 茶の間に行き
プレイ部屋で寝てる酒井さんを見て
(なにか したいな‥)

タバコを吸いながら 考え
「ユウ!」
『なに?』
「昨日の服は?」
『洗濯機の中だよ まだ洗ってないけど』
「着替えてこいw」
『う?うん』
ユウが 昨日の服に着替えています
『これでいい?』
「うんw酒井さんの横に寝ろw」
『うん』
ユウが酒井さんの横に寝ます

腕枕の状態に横になったユウ
私は、ユウの上着を巡り オッパイを丸出しにし
スカートをヒザ下まで 下げ 
寝ぼけて脱ぎ始めたユウを作りました
「俺は、寝室で 見てるからwどうにか起こして ユウは、寝たふりをしてろよw」
『わかったw』

私は、パソコンを持って 寝室に行きました

隠しカメラの画像を見ると
ユウは、酒井さんの上着の中に手を入れ 
乳首を摘んで 酒井さんを起こしに
【ガァーガァー‥‥‥】
酒井さんのイビキが止まりました
【う‥‥う‥‥】
右手に違和感を感じながら顔を持ち上げた酒井さん
(起きたらw)
右手の違和感の方を向き ユウを確認すると
【え!!】
頭を持ち上げたまま 固まる酒井さん

凄い勢いで 上下左右を確認し ゆっくりと 右腕からユウを降ろしました

右手から降ろされたユウは、そのまま仰向けになり 寝たふりを

【‥‥‥ゴックン】
生唾を飲み込み また周りを確認し
ユウのオッパイを見始めました
『スースースースースースーぅ‥スースースースー』
足首まで下がったスカートを さり気なく 足首から 外したユウ
【ゴックン!】
酒井さんが ユウの下半身を見てます

酒井さんが 自分のチンコが出てるのに気が付き
慌てて立上りしまい始めました
(このまま帰っちゃいそうだな!)
私は直ぐに 茶の間に行き 襖を開け
「おはようございますw」
【あ!あの!あ!何もしてません!】
「わかっですよw」
【あ!なんで!奥さんが!】
「覚えてないんですか?」
【まったく!】
酒井さんが 茶の間に来ました

「いっせのせ(指の上げた数を当てるゲーム)で 酒井さんが勝って 覚えてないんですかww」
【え!】
ゲームに勝って酒井さんが ユウと隣の部屋に行ったことにしました

「妻と酒井さんで 隣の部屋に行って 静かになったから 見たら2人とも寝てるんですもんww」
【ゲームしたんですか‥】
「勝ったんだから 続きをしても いいですよw」
【続きとは?】
「本当に 覚えてないんですね!」
【すいません‥勝って何を?】
「ユウと セックスをw」
【え!ふざけてるの!】
(なんか 怒ったよ!)
「酒井さんが 言ったんですよ」
【俺が?】
「そうですよ ユウとの一騎打ちになって 勝ったら奥さんを抱かせてくれないかって」
【え!す!すいません!全然記憶に無くって!】
「どうです 続きをw」
【旦那さん 平気なんですか?】
「はい 私の性癖でしてw」
【ゴックン!】
「誰でも いいって訳では無いんですよ 酒井さんなら信用できるし これからも 仲良く付き合っていきたいと思ってるのでw」
【本当ですか?】
「はいw妻も承知の上ですw」
【ゴックン‥】
酒井さんが プレイ部屋のユウを見ました
「どうぞw」
【本当に良いんですね!】
「はいw」
酒井さんが頷き プレイ部屋に
【本当に 奥さんも同意してるんですか?】
「はいwユウ」
『おはようw』
【奥さん!起きてたんですか!】
『来てw』
【あ!その!】
『昨夜 酒井さんのおチンポ舐めたよw』
【あ!見たんですか!えっと!その‥】
包茎が 恥ずかしいようです
『ユウが 脱がせて上げるw』
【奥さん!】
ユウが正座して 酒井さんのズボンを脱がし始めました
【あ!ちょっと 待ってください!あ!】
(俺に 見られたくないのかw)
私は立上り
襖を締めながら 
「もう少し寝るから ご飯できたら 起こしてw」
『わかったw』
【あ!旦那さん!】
「楽しんで下さいねw」
襖を閉めて 寝室に行き
パソコンを見ました

(何だかんだ 男だよなw)

ユウがベルトを外してズボンを脱がせますが
酒井さんは、全く抵抗しませんでした


[193] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 13:28 ID:XMj/5Y2Q No.197936
【ほ、本当に 良いんですか‥】
『酒井さんを もてなせって 主人に言われたからw』
パンツを脱がせ チンコが出ると
酒井さんは、両手でチンコを隠しました
『隠さないでいいよw昨夜見てるからw上着脱いでw』
【は!はい!】
酒井さんが 自分で上着を脱ぎ
ユウも 上着を脱ぎ全裸になり
『あーー凄いーwもう こんなに硬くしてw』
勃起したチンコは
18センチは、有り
根本が太く ロケット形
皮は被ってます
『あージューーオジューーオジューーオジューーオ』
酒井さんを上目遣いで見詰めながら フェラを始めたユウ
【あーー奥さん!あ!】
腰を引いた酒井さん
『いいよ 1回出してwジューーオジューーオ』
【ダメ!本当に出ちゃいます!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【いいんですか!本当に!あ!いく!おーーーおーーー】
『ジュボボボー!うーーwジューーオジューーオーうーwジューーオ』
【はあーーあーーあーーーーあーーー】
ユウが 嬉しそうに 吸い取りフェラを
【あーーー奥さん!あーーー】
『はぁー凄い出たねw』
【飲んじゃったんですか!】
『うんw美味しかったーwジューーオジューーオジューーオ』
【はあ!あーーすいません!あーーー】
溜まっていたようです
ユウのフェラで1回抜き
暫くフェラが続き
『ジュボボボーあーユウも気持ちよくして』
ユウが 布団に横になり 手を開きながら
『きてーwぁーーー』
酒井さんが たまらずユウに覆い被さり 激しくユウの首を舐め始めると
『あ!あーーーwキスからしてーwぁーーー』
酒井さんが 顔を上げ
【良いんですか?】
『うんwあーー』
やらしく 口を開き 舌を出して待つユウ
【ゴックン‥】
顔を近付けると ユウが酒井さんの首に手を回して
自ら顔を持ち上げてキスを
『うぅうーうぅうージュルジュルーうー』
激しく舌を絡めるユウ
酒井さんも 太い腕でユウを抱きしめました

『うぅうーうーーうぅうージュルーあーwうぅうー』

酒井さんは、久し振りの女なのか キスが長いです

やっと ゴツイ体が動き出し
ユウのオッパイを舐め始めました
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
酒井さんの背中や肩に毛が生えていて
野獣にユウが犯されてるみたいです
『凄いーユウの体どう?あーーー』
【ジュルジュルー凄い綺麗です!ジュルジュルー】
『あーーもっと 好きにしていいよーーあーーーあーーー』
夢中で、オッパイを舐め回す酒井さん

酒井さんの大きな手でオッパイが もみクシャにされてます
『あーーーいいーあーーー逝っちゃう!あーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
酒井さんが 舐めるのを止めて ユウの顔を見ます
『あ!あ!あ!恥ずかしい!あ!』
酒井さんが 不思議そうな顔をして
ユウを見ながら マンコに手を伸ばしました

『あ!あーーあーーーー』
【本当に 逝ったんだ‥】
『うんwあーーー中に入れてーあ!あーーー』
酒井さんの太い指が ユウの中に入ると
体を反り返して感じるユウ
『あーーーもっとーあーーーあーーー』
酒井さんが手を動かすと
『あーーーきもちいいーあーーーあーーーあーーー』
激しく感じるユウ
『あーーーあーーーそこーあーーー』
ユウが両手で酒井さんの腕を掴み
少し上半身を浮かせ 
『逝っていい?あーーーあーーー』
【う うん!】
『もっと ユウ見てーあーーーあーーー』
酒井さんがユウを見ると
『いくいく!あーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
酒井さんに 逝く姿を見せたかったようです

ビクビクと腰を振りながら
逝ってるユウを見て
【俺なんかに 遊ばれて 気持ちいいの?】
『うんwあーーキスしてーはぁーーうぅうーうぅうー』
キスをしながら ユウが上になりました

『うぅうーあーwジュルジュルー』
酒井さんの首を舐め始めると
【あ!お風呂入ってないから!あーーー】
『ジュルー美味しいwあージュルジュルー』
【奥さん!】
ユウは、そのまま下に下がり 酒井さんの乳首を舐めながら
『ジュルジュルーステキwジュルジュルーあージュル』
酒井さんを見て言うと
【汚く無いんですか!】
『あー男らしくって ユウは、好きw』
そう言いながら 酒井さんの腕を上げ
脇の下に顔を埋めたユウ
【奥さん!あ!】
顔を埋めると グリグリと動かして 口と舌を押し付けるユウ
【汚いよ!あーーー奥さん!】
『ジュルジュルーあーおかしくなりそうwジュルジュルー』
ユウに取って ワキガや汗臭い臭いは、麻◯みたいなものです

久し振りの 臭いと味に 
ユウは、狂ったように両脇と乳首を舐め回してました
【凄い!奥さん!あーーあーー】

脇と乳首が 綺麗になると
ユウは、次の興奮剤を求めて お腹と脇を舐め回し
足りないのか
酒井さんの右足を持ち上げて 金玉を舐め始めました
【あ!すごい!あーーー】
金玉を舐めると
『ジュルーいいwあーージュルジュルー』
酒井さんを横にし 金玉にしゃぶり付くユウ
【きもちいいよ!あーーー奥さん!あーー】
ユウは、そのままアナルを舐め始めると
【そこは!あ!】
『ジュルジュルーうーージュルジュルー』
【だめ!あ!奥さん!あーーー】
酒井さんの獣臭に ユウは、理性を無くしてました
(ミイラ取りがミイラになってるよ‥)
狂った様に アナルの中に舌を押し込み
舐め回すユウ
『ううーーあーーうぅうーーうーーー』
たまらず 酒井さんが お尻を抜き
【汚いから 駄目ですよ!】
『あーだめーもっと 舐めさせえーあーー』
【俺にも 舐めさせて下さい!】
ユウを押し倒して 今度は、酒井さんがユウのマンコを舐め始めると
『あ!あーーーらめーもっと 舐めさせてーあーーーあーーー』
完全に 獣臭にハマってしまってる様です

マンコを舐められる興奮より
獣臭の汚い体を舐める事の方が興奮するユウ
『あーーお願いユウも舐めたいのーあーーーあーーー』
酒井さんは、構わずユウのマンコとアナルを舐め回してます

『あーーおチンポーおチンポ舐めさせてーあーーー』
酒井さんが舐めながら 体を回し
69の体制になると
ユウは、狂った様に
『おチンポーwあーージュボボボジュボボボジュボボボ』
両手で酒井さんのお尻を開き アナルを見ながらフェラを
(完璧に 臭いでラリってるよ)
アナルを指でマッサージしながら フェラをするユウ

お互いの性器を舐め始め
ユウが我慢できなくなり
『入れて!あーー』
【コンドームは?】
『ハァーハァーハァーハァー』
【奥さん!】
ユウが酒井さんを寝かせて跨り
マンコにチンコを
【生だよ!あ!】
『あーーーw凄いーwあーーーあーーー』
生で入れられると
【まずいですよ!】
『あーーーいや?』
【嫌とかじゃなく!生は!あ!奥さん!】
『好きな時に出してーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【良いんですか!】
『あーーーいいのーあーーーあーーーあーーー』
酒井さんが起き上がり ユウを抱きしめキスをし
今度は、酒井さんが上になり ピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァー】
力強いピストン
『はあ!あーーーあーーー凄い!あーーー奥まで届く!あーーーあーーーあーーー』
お仕上げてくるピストンで 奥を刺激してくる酒井さんのチンコ
『あーーー逝っちゃう!あーーーいく!あー!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて 全身を震わすユウ
(ポルチオで逝かされたなw)
酒井さんのピストンは、荒々しく ユウ好み
『あーーー凄すぎる!あーーーあーーーあーーーあーーー』
【凄いキツイ!ハァーハァーハァーハァー】
『あーーーまた 逝っちゃう!あーーーいくーー』
1発出してるからか 中々もってます

ユウを逝かせると
酒井さんは、ユウを抱っこして起き上がらせ
だっこちゃんスタイルになると
激しくキスを
【うぅうーうぅうーージュルジュルーうぅう】
そうとう ユウとのキスが好きみたいです

ユウは、そのままピストンをし続け

『うぅうーうーーーあ!いく!あ!あ!うーーうぅうーうぅうー』
唇の自由を奪われてるユウ
ユウは、キスをしながらも ピストンを
『うぅうーうぅうージュルジュルーうーーーはあ!あーーーあーーー』
ピストンが激しくなると
酒井さんがユウの腰を掴み
【逝くよ!本当に いいんだね!】
『きてーユウの中に来てーあーーーあーーー』
酒井さんがユウを オナホールの様に 上下に動かしてました
『あーーーらめー奥に当たるーーあーーあーーー』
【いくよ!】
『はひーあーーあーーあーーあーー』
【いく!おーーーおーーーおーーー】
『あ!熱いwあーーいく!あ!あ!あ!あ!』
2発目も 大量の精子で 熱かった酒井さん
ユウは、注がれる熱い精子に 嬉しさのあまり 微笑んでしまいました

お互い 痙攣しながら キスをし
酒井さんが出し終わると ユウは、チンコを抜き
お掃除フェラを始めました
【おくさん‥はぁ‥あ!あーーー】
驚きと 気持ちよさで 腰を浮かせた酒井さん
ユウは、残りの精子を搾り取り
顔を上げて 恥ずかしそうに
『嫌いにならないでね‥w』
【は はい!】
ユウが立上り 台所に行くと
酒井さんは、大の字に寝そべり 天井を見つめてました


[194] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 15:07 ID:XMj/5Y2Q No.197937
お風呂場からシャワーの音

ユウは、体を流してる様です

シャワーの音が止まり
ご飯の準備をするユウ

私は携帯電話で ユウにラインを入れます

茶の間の携帯電話が鳴り
ユウが携帯電話を取りに行き ラインを見ます

[裸でエプロンにしろw]
〔わかったw〕

ユウが台所に戻ってきて
全裸になり エプロンを付けて カメラに向って手を振りました

朝ご飯の準備をするユウ
酒井さんも起き上がり 服を着始めました

服を着終わり
酒井さんが プレイ部屋から出て
台所に

【あ!】
『いま ご飯できるから 座ってテレビでも見ててw』
【え!あ!】
帰ろうとしたのに ユウの姿を見て 茶の間に戻った酒井さん

朝ご飯が出来ると
寝室に来て 
「どうだった?」
『興奮しすぎちゃった‥ごめんなさい』
「ホームレスと同じ臭いがしたもんなw」
『うんw』
「気に入ったか?」
『うんw』
茶の間に行き

【あ!】
私をみるなり 何か言いたそうな酒井さん
「どうでしたかw」
【なんか その‥】
この緊張感を無くしてやらないと
『なんか 凄い汗かいてるね?お茶持ってこようか?』
【はい!】
『のぞ乾いたよねw気がきかなくって ごめんなさい』
【いえ!そんなんじゃ!あ!すいません‥】
『食べてw』
【頂きます!】
ご飯を食べ始めた酒井さん
【うまい!こんな ちゃんとした朝ご飯は、おふくろが生きてた時以来ですよw】
『おかわり有るからねw』
【ありがとうございます!美味いw美味いw】
家庭の味に 飢えてたやうです

ご飯を食べ終わり
【本当に ありがとうございますw】
(ここで 帰したら またやり直しの感じがするな‥)
頑固な酒井さんですから 完全に警戒心を解かないと
「ユウ 酒井さんのチンコを舐めなさいw」
『はい』
【え!いいでるよ!】
「ユウ」
ユウが頷き 酒井さんの隣に行き
『失礼しますw』
【本当にですか!】
「お客さんを もてなすのは 妻の仕事ですからwそうだろ ユウ」
『はいwゆっくり していってくださいw』
酒井さんの手を払い ベルトを外して
チャックを開き チンコを取り出したユウ
『失礼しますwジューーオジューーオジューーオ』
あ然とする酒井さん
「タバコ吸いますか?」
【いえ!タバコは吸わないので!はぁーぁーー】
気持ちよさそうな顔で 呆然としてます
「1人だと ご飯や性処理が大変でしょー」
【は はいーあ!あーーあーーー】
「妻で良ければ お貸ししますのでw」
【嫌じゃ無いんですか?あーーーあーーー】
「嫌なら 今こんな事させてませんよw」
【私は 嬉しいですが 奥さんが 私みたいな 男の相手させられるの嫌じゃ‥あ!あーー】
「ユウ 嫌か?」
『ジューーオーあーw嫌じゃないよw』
【本当ですか!】
『あなたーw隣の部屋に行った良い?』
「いいよw」
【え!】
『ユウが したいのw来てw』
【え!良いんですか!】
「いいですよwほら 早く行ってw」
『早くー!』
プレイ部屋に連れ込み フェラを始めたユウ
【奥さん!あーーー旦那さん見てますよ!】
『ジューーオジューーオー見られてると 興奮するのwあーユウのマンコも舐めてーw』
69を始めた2人

(酒井さん 元気だなーwもう フル勃起してるよw)
タバコを吸いながら 茶の間から2人を見てました

『ジューーオーあーおチンポ入れてーもう 我慢できない』
ユウが起き上がり エプロンを外して全裸になり
酒井さんが 私を見て
【良いんですか?】
「はいw好きな様に使って下さいw」
エプロンを脱ぎ捨てたユウが 酒井さんを押し倒し
『あーあーーー凄い硬いーw』
上に跨り チンコを射し込みました
『あーーー凄いーあーーーあなたー酒井さんのおチンポーユウ好きなのーあーーーあーーー』
「良かったなw」
『うんwあーーーあーーーあーーー』
酒井さんに 変態夫婦だとわからせます
『あーーーあーーーあーーーいくー逝っちゃう!あーあ!あ!あ!あ!あ!』
旦那の見てる前で 逝く妻を見て 酒井さんは
何を思ったか知りませんが
ユウを降ろし ユウの顔を私の方に向けて
バックの体制にして チンコを射し込みピストンを
『あーーーあなたー凄い!あーーー壊れちゃうーあーーーあーーー』
私を楽しませようとしてるのか
自分で 寝取りを楽しんでるのか
「いいぞw」
『あーーーあなたー逝っちゃう!』
「他の男のチンコで 逝くのか?」
『あーーーごめんなさい!あーーーだめーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウは、完全に プレイを楽しんでます
【ハァーハァーすごい!】
「ユウのマンコ 蛸壺なんですよw気に入りましたか?」
【はい!】
「酒井さんの性処理道具として これからは、使って下さいw」
【ハァーハァーはい!あーーー奥さん!逝くよ!】
『あーーーユウの中に来てーあーーーあーーーあーーー』
【いく!おーーーおーーー】
『あ!凄いwあーー酒井さん凄すぎる!あ!あ!あ!あ!』
ユウの中に出してくれた酒井さん
酒井さんも 恥ずかしさや理性が 壊れたと思います

チンコを抜き 嬉しそうにお掃除フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
【嫌じゃないんですか?】
「ユウは、精子マニアなんですよw美味しいか?」
『ジューーオーはいw酒井さんの精子 凄い量だから 嬉しいwジューーオジューーオ』
「酒井さんと エッチしたかったんだもんなw」
『うんwジューーオジューーオジューーオ』
【奥さん!俺も 奥さんとエッチしたかったです!】
(素直になってきたw)
酒井さんが 上着を脱ぎ捨て 全裸になり ユウを押し倒して
愛撫を始めました
『あ!酒井さん!あーーあーーあーー』
【ジュルジュルジュルジュル】
(完全に リミッターが切れたな)
『あーーーあーーーーあーーーー』

ユウに酒井さんの相手をさせ
私は、外に出て 路地に行きました
「ぁーー‥ぁーー‥‥」
少し聞こえるな
愛撫のとろける喘ぎ声でも 外に聞こえます

庭に行き ユウの喘ぎ声を聞きながら 覗き穴を見ると
(あれ!)
ガムテープが 反対側から押されて 半分剥がれて
穴が空いてました
(誰か 向こうから押したな‥)
取り敢えず ガムテープを剥がし
携帯電話で画像を確認

庭でタバコを吸いながら 防犯カメラの画像を見てると
(あー3人組のAじゃん)
この前ユウをレイプした 男でした
穴が塞がっているのを確認して 1回居なくなり
プラスドライバーみたいな物を持ってきて 押してました
(そうとう ユウが気になるんだな)

携帯電話をしまい
家に入りました

『あーーー凄い!あーーーあーーーあーーー』
正常位で酒井さんに チンコを射し込まれてたユウ
『あーーーあーーーあなたーあーーー』
私に気づいたユウ
「嬉しそうだなw」
『うんーあーーーユウで 興奮してくれて 嬉しいのーあーーーあーーー』
「いい子だw」
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
酒井さんの性欲に驚きました

酒井さんは、夢中でオッパイを舐めながら ピストンを続け
ユウの中に出し
お礼を言って 帰っていきました

『あなたw今のところ 酒井さん 1番かもーw』
ユウも 酒井さんを気に入ったようです
「慣れてきたら もっと野獣になるだろうなw」
『うんwあなた ご褒美が欲しいw』
ユウにチンコを差し出しました
『ジュボボボジュボボボーあーあなたーw凄い興奮しちゃったーwジュボボボジュボボボ』
「楽しいか?」
『ジュボボボー凄い楽しかったーwあなたと2人で ご近所さんを誘惑するの 一番好きwジュボボボジュボボボ』
興奮が止まらないユウ

「入れていいぞw」
『はいw』
半立チンコを入れ始めたユウ
『あ!あーーあなたのおチンポを 他の男の精子で汚してるのーあーーーー』
「酒井さんの精子が 纏わりついてくるのが わかるよw」
『凄い量でしょーあーーーーいっぱい 出されたよーあーーーー』
「いい子だw」
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

変態夫婦の楽しい時間を過しました

昼は、ご褒美にユウが食べたい物を食べに行き
夜は、寝室で愛し合いました
『あーーーー本当に この家に引っ越して来て良かったーあーーーー』
「両脇の男を ユウの性処理道具に 落とせたからかw」
『それも有るけどwあなたが ユウを構ってくれるからーあーーーーもっと あなたに遊ばれたいのーあーーーー』
「今度は 神主さんだ いいな」
『はいーあーーーいくーーあ!あ!あ!』
相変わらず 半立チンコの私でした

山田さんと酒井さんを
私達夫婦の性欲剤に出来 満足した休日でした


[195] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/06 (土) 17:19 ID:XMj/5Y2Q No.197941
仕事が始まり
私の性欲も無くなってる中

昼休み携帯電話を見ると
不動産屋さんから ラインが入ってました

[住んでみて どうですか 何か問題は、有りませんか?]
私は、直ぐに 感じました
ユウを月2回抱かせる約束の話だと

〔ご無沙汰してます 妻は、家に居ますので 使って下さいw〕
[ありがとうございますw]

仕事が終わり 家に帰ると
『不動産屋さん来たよ あなたに許可貰ったって言うから 家に上げたけど』
「うん ラインが来たから いいよって 返事したんだ」
『なら いいんだけどw』
「どうだった?」
『なんか 凄い早く出しちゃって あなた見ても詰まらないと思うよ』
「そうかwビール持ってきてw」
『はーいw』
パソコンを開き 画像を確認しました

プレイ部屋にユウが通すなり
不動産屋さんから ユウに抱きつきキスを
(ガッツイてるな!)
『うぅうーあー布団引くまで 待ってw』
ユウが ガッツイてる不動産屋さんを落ち着かせるように離し
布団を引き始めると
不動産屋さんは、服を脱ぎ
布団を引いてるユウに後ろから抱きつきオッパイとマンコを触り始めました
『あーーw不動産屋さんwぁーーちょっと待ってwぁーー』
不動産屋さんが ユウの上着を剥ぎ取り
背中を舐め回し始めると
ユウは、両手で髪の毛を束ねて上に持ち上げ舐めやすくしてやります

【ジュルジュルージュルージュルーー】
うなじに吸い付いた不動産屋さんは、オッパイを激しくもみ
興奮してるのが分かります
『あーーwあーーーw』
ユウは、シャワーでも浴びてるかのな格好で 不動産屋さんの愛撫を受けます
【ジュルジュルーあー奥さん!ジュルジュルー】
ユウの脇の下から顔を出し オッパイを舐め始めると
ユウは、髪の毛を降ろし 不動産屋さんの頭を抱きしめる様に優しく撫で
『あーーーあーーーあーーーー』
相変わらず 色っぽいユウを見て ビールを飲んでました

そのまま前に来た不動産屋さんは、ユウを横にして
キスをしながら スカートを脱がせ
全裸になると 不動産屋さんが
【上に乗って!】
ユウを上に乗せ 69を
『ジューーオジューーオジューーオ』
【ジュルジュルーあージュルジュルジュルー】
2人の舐め合う音が凄い
『ジューーオ!あ!らめーあーーー』
ユウが体を起き上がらせ感じると そのままユウを起き上がらせた不動産屋さん
『あーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』
ユウが 腰を振り 不動産屋さんの顔に マンコを擦り付けると
【ジュルジュルーもっとージュルー】
『あーーーいく!あ!あーあーあ!あ!あ!』
顔面騎乗で、逝ったユウ
【もっと!もっとして!】
『ハァーハァーうんwあーーあーーあーー』
ユウが グリグリとマンコを押し付けると
【ハァーハァーもっとージュルジュルーあーハァーハァー】
顔面騎乗が好きな不動産屋さん
『あーーーあーーーいいーあーーーあーーー』
ユウも 顔面騎乗が好きなので 興奮してます
【ハァーハァージュルジュルジュルージュルー】
『あーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
【ジュルジュルーもっと!ジュルジュルー】
ユウが 右手を後にして 不動産屋さんの頭を掴み
激しく腰を振り始めると
不動産屋さんは、自分でチンコをシゴキ始め
それを見たユウは、
『あーーー凄いーあーーーいくいく!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋さんの 変態な行動に興奮して逝ってしまったユウ

ユウがマンコを上げ不動産屋さんに
『もっと して欲しい?』
【して下さい!】
(不動産屋さんってもしかして ドМだったの!)
私が見てる前だから ダンディーにセックスしてましたが
ユウと二人っきりになり 本当の自分を出した不動産屋さん

ユウは、微笑みながら 不動産屋さんの顔にマンコを乗せ 
腰を回し始めると
『あーーwオナニーしなさいーwあーー』
不動産屋さんは 言われるがまま オナニーを始めました
『あーー凄い変態wあーーあーーあーー』
息が出来ないんじゃないかって程押し付けるユウ
【うーーうぅーーーうぅーーー】
『あーーwあーーwあーーw』
(完璧にドSが 出ちゃってるよ!)
『逝ったら駄目よーwあーーもっと 舌出してwあーーそうーあーーあーー』
不動産屋さんのお尻がビクビク震えてます
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 逝き終わり マンコを上げ
『入れたいの?』
不動産屋さんに聞くと
【は はい!】
『しょーがないわねwぁーー』
ユウがゆっくりと チンコに跨り
『入れるわよwぁーーーあーーあーーー』
不動産屋さんのチンコを射し込むユウ

射し込み終わりゆったりとピストンを始め
『あーーwあーーwあーーwあーーw』
【あーー!奥さん!凄い!】
『あーーw何が凄いの?あーーw』
自分のペースでピストンをして 楽しんでるユウ
【あーー!吸い込まれる様な締め付け!あーー】
『このマンコに 入れたかったんでしょーwあーーあーー』
【はい!あーー!だめ!】
ユウが両手を、不動産屋さんの胸の上に置き
前かがみになると 腰を上下に激しく動かし
『逝ったら駄目よ!あーーあーーあーー』
不動産屋さんを睨みつけてるユウは、女豹になってました
【あ!奥さん!】
『あーーあーーあーー』
【だめ!いく!あーーあーーあーー】
女豹の顔を見た瞬間逝ってしまった不動産屋さん
『あ!いく!あ、あ、あ、あ、』
不動産屋さんのドクドク動くチンコを感じ
逝ってしまったユウ
【あーーーあーーー奥さんー】
完全にドМの不動産屋さん
(大家さんが 見たら 笑うだろうなw)
ユウがチンコを抜くと 不動産屋さんが
【な 舐めさせてください】
『綺麗にしてねw』
【は!はい!】
69の体制になり
お互いの汚れた性器を舐め合う2人

興奮が収まったユウが 69を止めて 起き上がり
『ごめんなさい!調子に乗っちゃいました‥』
【いえ!こんな見た目ですが セックスの時は、、ドМなんですよw】
『そうなんだw』
【あ!旦那さんには 内緒にして下さい 恥ずかしいので‥】
『うんw』

服を着て 不動産屋さんを見送ったユウ

パソコンをしまい
「ドМだったんだな!」
『なんか 終わった後のマンコを舐めたりしてたから おかしいとは、思ったけど』
「男の前で ドМは、出したくなかったんだなw」
『みたいだねwドМ男は、イボ社長だけで良いんだけどなー』
「いいじゃんw調教してやりなよw」
『Sのユウ見ても あなた興奮しないでしょ?』
「たまには 良いよw」
『本当wじゃー今度は、鞭使って ストレス発散しちゃおーw』

ユウが男達の性奴隷や玩具にされるのを好む私ですが
女王様のユウも嫌いでは、無いので
ドSを出していいと 許可しました


[196] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/07 (日) 09:43 ID:YggwBBCs No.197945
仕事が忙しく ユウを構ってあげられない中

『今日ね ゴミ出しの帰りに 山田さんに会ったの』
「そう」
『奥さん パートに行ったって言うから 家くるって誘っちゃったw』
「ユウが?」
『だって 全然来ないんだもん』

性欲の強すぎるユウは、チンコ欲しさに 自ら山田さんを家に連れ込みました

パソコンで 画像を見ると
山田さんを台所に連れ込んでるユウ
【いいのかい!】
『山田さんの 愛撫気持ちよかったからw』
ユウが 山田さんを 色目を使って見詰めながら
洋服を脱ぎ始めると
山田さんは、震えるように 服を脱ぎ始めました

全裸になると ユウから山田さんに抱きつき
『ユウのオッパイ好きなんでしょーw』
【あーー大好きだともーハァーハァーハァーハァー】
『舐めていいよw』
【ジュルジュルーあー奥さん!チュパチュパチュパー】
『あーーw赤ちゃんみたいーwあーーーあーーー』
山田さんが 狂った様にオッパイをチュパチュパする中
『おマンコいっぱい舐めて欲しいのーぁーーw』
【チュパチュパーいいのかい!】
『うんwユウが 満足するまで 舐め続けてくれる?』
【あーー何時間でも 舐めてやるw】
『座ってw』
山田さんが ニコニコしながら 床にしゃがみました
『ユウが いいって言うまで 座って舐めててねw』
【わかったよw早く舐めさせてくれw】
『気持ちよくなったら 入れさせてあげるからねw』
【あーー気持ちよくさせるともw】
ユウが 台所に手を付き 山田さんにお尻を突き出しました
【おーーwたまんないねwジュルジュルー】
山田さんが舐め始めると
『あ!あーーー気持ちよくしてーあーーー』
右手を伸ばして 台所の窓ガラスを開けたユウ
『あーーーいっぱい舐めてー止めないでねーあーーーあーーー』
【ジュルジュルーあーw奥さんのマンコ美味しいから 何時間でも舐められるwジュルジュルー】
ユウに気に入られたい山田さんは、ユウの言いなりです

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
息子さんの部屋を見ながら 愛撫を受け続けるユウ

『あ!あーーーwあーーーwあーーーw』
息子さんが 窓ガラスに あらわれると
ユウは、自分でオッパイをもみ 息子さんに見せつけ始めました
『あーーーもっとー乱暴に舐めてーあーーそうwあーーー』
息子さんに覗かれ
興奮したユウは、山田さんに 激しさを求めました
『あーーーいいわーーあーー狂っちゃいそうーーあーーー』
舐めてる山田さんは、自分の愛撫でユウが狂い始めたと思ってます
【ジュルジュルーあー凄いよ!ジュルジュルー】
『あーーそんなに見られるとーだめーあーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
覗いてる息子
マンコを舐めてるその父親
親子に逝かされたユウ
『あーーらめーw凄い気持ちいいーwはあーーあーー』
左手を後ろに回し 山田さんの頭を撫で回すユウ
【ジュルジュルーあーーwおじさんに 舐められたかったのかw】
『うんw舐められたかったのーw』
ユウが 山田さんから お尻を退かし
山田さんを台所に背中を付けて座らせたユウ
『はぁーーwもっと 気持ちよくしてーw』
座ってる山田さんの肩を跨ぎ
マンコを山田さんの口に
『あーーーあーーー気持ちいいwあーーー』
山田さんは、ユウのももを 担ぐように掴み
マンコを舐め始めました
『あーーーあーーーあーーー』
ユウは、息子さんしか 見てません
『あーーーもっとーあーーーーあーーーージュルジュルー』
オッパイを持ち上げ 自分で乳首を舐め息子さんを見詰めてるユウ
『ジュルジュルーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ガクガクと震えながら 手を伸ばして
窓ガラスを閉めたユウ
『あ!あ!あ!凄い 気持ちよかったwハァーハァー』
山田さんから降り
『来てw』
【もう いいのかい?】
ユウは、山田さんをプレイ部屋に連れていきました

『凄い良かったーw山田さん上手すぎるぁーージューーオジューーオ』
【あーー奥さん!】
『ジューーオwあーもう 出ちゃいそうw山田さんも 興奮してくれたのw』
【興奮したよw】
『口で逝く それともw』
【マンコで 逝かせてくれるかい!】
『うんwあーーまた今度 舐めてくれる?』
山田さんをゆっくりと寝かせて
【あー!奥さんが 舐められたいとき 何時間でも舐めてやるよ!】
山田さんに跨り 微笑みながらチンコをマンコに射し込み
『台所で 舐められるの好きなのーwぁーーー』
【あ!奥さん!凄い!あーーー】
『あーーーユウのマンコ そんなに気持ちいいのwはぁーー』
ゆっくりと上下動き 焦らしてるユウ
【気持ちいいってもんじゃない!今までこんなマンコ経験したことない!あーーー】
『あーーーwまだ 逝かないでねーもっとユウのマンコを おチンポと脳に焼き付けるのよーあーーー』
【もう 焼き付いてしまってるよ!あーーー】
『もっとよwはぁーーwぁーーーw』
【凄い!あーーーこれは、いかん!】
『あーーーユウの中に来てーあーーあーーーあーーー』
【奥さん!あーーーいく!おーーーおーーーおーーー】
『はぁーーぁーーw山田さんが いっぱい入った来たーwあ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』

ユウが 逝き終わり
チンコを抜いてお掃除フェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
【奥さん!あーーー凄いよ!あーーー】
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
【はあ!あーーーあーーー】
ユウは、終わりにするつもりは、無さそうです


[197] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/07 (日) 10:52 ID:YggwBBCs No.197946
【あーー奥さん!私が おかしくなりそうだよ!】
『ジュボボボーあーーw』
フェラを止め 
山田さんを横向きにしながら 
『四つん這いに なってーw』
言われるがまま 四つん這いになった山田さん

『ジュルジュルジュルーあージュルー』
【はあ!奥さん!】
ユウがアナルに吸い付きました
【おーーだめだ!あーーー】
ユウは、アナルに舌を押し込み アナルの中を舐め回しながら
右手でチンコをシゴキ 左手で金玉をマッサージしてます
【なんて淫乱な!あーーーこれは たまらん!あーーー】
『ジュルジュルーうぅーーあーーうーー』
念入りにアナルを舐め

ユウが座り
『また 硬くなっちゃったねw』
【年甲斐もなく 興奮してしまってなw】
山田さんがユウの隣に座り オッパイを触り始めました
『ハァーーンーーw好きだねw』
【こんな綺麗なオッパイ 嫌いな男は居ないだろw】
『舐めて良いよw』
山田さんが かぶり付きました
『あ!ぁーーーwぁーーー』
山田さんの頭を抱き
頭を撫で始めたユウ
『赤ちゃんみたいーwぁーーーぁーーー』
イボ社長の時のように 母性本能がくすぐられてるようです
『美味しいの?』
【美味しいよwジュルジュルーチュパチュパチュパ】
『はぁーぁーーぁーーーいっぱい舐めてーwぁーーー』
夢中に舐める山田さん
『あーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝っても オッパイから離れない山田さん
『ねぇー息子さん 本当に外出ないね?』
【ジュルジュルーあれは もうダメだwジュルジュルー】
『話ししてみたいなーぁーーぁーー』
【ジュルジュルー出ていやしないよ!チュパチュパチュパ】
『あ!あーーお父さんは、こんなに元気なのにねw』
【チュパチュパージュルー奥さんが 元気にしてくれたんだよw】
ユウを押し倒し 股の間に入った山田さん
『はぁーw来てーwあ!あーーー凄い 硬いーwあーーー』
チンコを射し込みピストンを始めました
『あーーー我慢しないでねーwあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
夢中になり過ぎて 何も言わずにピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさそうに ユウが感じてます
『あーーーあーーー山田さんー凄いーあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『山田さんのおチンポ好きーあーーー凄い硬いのーあーーーあーーー』
【好きか!】
『好きーあーーーあーーーあーーーあーーー』
男を喜ばせ 勘違いさせる 子悪魔ユウ
【逝くぞ!】
『はい!あーーーーー』
山田さんが 小刻みの高速ピストンになり
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あ!入ってきたーあーいくwあ!あ!あ!あ!あ!』
山田さんが 息を切らせながら ユウを見詰め逝ってます
【はぁーーあーー!あーー!】
『キスしてwぁーー』
口を開き舌を出し 山田さんを待つユウ
山田さんは、勢いよくユウの口に吸い付き
激しいベロチューを始めました
【うぅうージュルジュルーあージュルジュルーー】
ユウは、顔を左右に動かし 舌を出して 山田さんのベロチューを受けました

【こんなに 幸せで良いのかw】
山田さんがチンコを抜き 布団に横になると
『あーーwハァーハァーハァーハァージューーオジューーオジューーオ』
起き上がったユウが お掃除フェラを
【本当に 精子マニアなんだねwあーーー終わった後 舐めるの奥さんが 初めてだよwあーーー】
『ジューーオジューーオーあー美味しいw』
ユウがフェラを止めて 山田さんの隣に横になると
山田さんは、ニコニコしながら ユウのオッパイを触り始めました
【本当に ヤラシイオッパイだwエッチ本から 飛び出してきたみたいだよw】
『山田さんの性処理奴隷だから 好きなだけ オッパイ舐めて良いんだよw』
【もう 奥さん無しでは 生きていけんなwジュルジュルージュポジュポジュポ】
『はぁーーぁーーーいつでも ユウで性処理してーぁーーー』

その後1時間近く オッパイを舐めてました

私が居ないと 2回できる事が分かり
ユウも 楽しんでるので 山田さんをこちらの世界に引きずり込めて 本当に良かったです

パソコンをしまい
ユウに キスをしてやると
『いい子だったw』
【いい子だw】
『ニィーw』
山田さんで 性処理できたユウは、ご機嫌です

『山田さんを もっとユウのマンコの虜にしないとw!』
「そうだなw」
『まだ 延陵してるもんね』
「アナルに 興味あるみたいだよ」
『そうなの!』
「好きな様に 山田さんを使いなwユウの遊び道具なんだからw」
『うんwありがとうw』

ユウは、山田さんをもっと 虜にするつもりですが
私から見れば 山田さんは、もう戻れないぐらい ユウの虜になってます


[198] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/07 (日) 23:46 ID:RKjO88i. No.197952
金曜日
忙しかった1週間だったので
月曜日有給を取った私

三連休で 気分良く帰宅すると
『1週間 お疲れ様でしたw』
刺し身の盛り合わせが
「ありがとうw」
『酒井さん 呼ぶかもしれないから お酒も持ってきて貰っていたよw』
「ありがとうねw」
今日 魚屋さんと酒屋さんに抱かれたようです
この家に 引っ越してきてから
ユウの性欲は、おさまるどころか増してます

晩酌を楽しんでると
ユウがフェラを始め
『ジューーオジューーオーwあーw今日は、入れていいw』
「構わないけど」
相変わらず たちの悪いチンコ

寝室に行き
『あーーーあーーーあーーー』
「立ちが悪くってごめん‥」
『いいのwお仕事で疲れてるんだからwあーーーあなたの顔を見て 入れられるだけで 安心するのーwあーーーあーーー』
「俺も 安心するよw」
『うんwあーーーいいーあーーーおマンコに あなたのおチンポがいっぱいーwあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
私の半立チンコで 満足してくれるユウ

次の日
買い物に行き 帰ってきて予定もないので
「神社行ってみるかw」
『うんw』
神社に行くことにしました

神社に着き
「誰も居ないな」
『静かだねw』
神社の裏に行き 御神木を見てると
【おーw】
「あ!こんにちは」
神主が来ました
『こんにちはw』
【お祭りの時は、ありがとうございましたw】
「いい経験でしたw」
【お茶でも飲んでいきませんかw】
「ありがとうございますw」
授与所に行き
8畳の和室に
【お茶でも飲んで 休んでいってw】
ペットボトルの冷えたお茶を持ってきてくれた神主
お茶を飲みながら
御神木の話や祭りの話を聞きました
(ちゃんとしてるな‥)
エロは、全くありません
むしろ 背筋がピーンと伸びます

【子供は、作ったほうが良しですぞw】
「もう 歳ですし 最近あそこの方も駄目でw」
堅苦しい話を変えようと
【こんな 若くって綺麗な奥さんを貰って 夜の方が疎かだと!】
「仕事で疲れてるのか ストレスなのか分かりませんが 立ちが悪くってw」
【それは、いかんねw奥さんも寂しいよね その若さで 夜の生活が疎かではw】
『主人と一緒に いれるだけで幸せなのでw』
【偉いねw】
『ニィーw』
褒められて嬉しそうに 私に微笑むユウ
その光景を見て神主さんが笑ってました

(俺の勘違いか‥穏やかで優しい神主だな‥) 

【昔は、この村にも夜這の風習があったがねw】
「夜這いですか!」
エロの話になると思いきや
話を聞くと
恋中になった 男女が夜会う約束をして 男が女の家に行き
親の目を盗んで 愛し合った話でした
【昔は、何も遊ぶところがなかったし 今で言うデートだねw】
(完全に 俺の勘違いだったか‥)
子宝の祈願に来てくれる人への想いや
子供に恵まれる事は、豊かになる事だとか
色々為になる話を効かせてくれました
(いやーいい話を聞けたw)
神主の話を聞き終え 背筋も伸び 心も穏やかになりました

「本当に ためになる話を ありがとうございましたw」
お礼を言い 帰ろうとした時
【旦那の物が使い物にならないなら ワシが変わりに奥さんの相手してやってもいいがww】
ためになる話で エロを忘れてた私は、一瞬キョトンとしましたが
「神主 私より年行ってるじゃないですかw」
帰ろうとしてましたが 椅子に座り直し
【まだまだ 若い者には、負けない自信は、有るよw】
「やっぱり 子宝のパワーですか!」
【パワーを貰い過ぎてるなww代々受け継がれてる物が有るが 見ていくかいw】
「是非!私もパワーを貰いたいですw」
【少し待っていてくださいw】
「はいw」
神主が 本殿に行きました

『なんだろうね?』
「あの顔だと ヤラシイ物だと思うよw」
『確かにw』

【お待たせしたねww】
神主が戻って来ました
 


[199] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/08 (月) 02:20 ID:zryhh1/w No.197955
神主は、古い木箱持って来ました
【あまり 人様には、見せない物なんだが 2人には、特別に見せてやりますよw】
「ありがとうございますw」

木箱をテーブルの上に置き
神主が 箱を開くと
ツルツルの黒光りした棒が入ってました
神主が取り出すと
木で作られた 男のシンボルでした
【御神木から作られた 男性器ですw】
「おーーなんか 迫力ありますね!」
御神木で作られた男性器は、
長さ30センチ
太さは、コーヒーのショート缶より少し細い太さで
亀頭が立派に作られてます
【どうです 奥さんw】
『凄い 立派です‥』
【これで 子宮を広げれば 子宝に恵まれると伝わってますw】
『‥‥‥‥』
【どうぞw】
ユウに 御神木で作られた 男性器を渡した神主
『凄い‥』
【どっしりして 立派でしょーw御神木様の性器ですよw】
『はぁーぁーーー』
息を吐きながら 見とれるユウ
【どうです 御神木様のパワーを 受けてみますかw】
スケベな顔で 私に聞いてきた神主
(本性を あらわしたなw)
「受けると どんな御利益が?」
まだ 探りを入れます
【夫婦円満になりますように 御神木様のパワーを頂き 子宝に恵まれるのですよw】
「そうなんですかwどうやって 使うんですか?」
【女性器に御神木様の男性器を入れるのですwあ!けして やらしい事では、無いですからねw】
「そうですか」
【どうしますかw?】
(まだ 本性を隠してるな‥取り敢えず 受けてみるか)
そう思い
「じゃーお願いしてみようかなw」
【御神木様のパワーを受け入れれば 家内安全 夫婦円満ですw】
「お願いしますw」
【かしこまりましたwでは、こちらにw】

神主が 私達を別の部屋に連れていきます

【どうぞw】
8畳の和室に連れて行かれました
部屋に入ると 立派なお仏壇があり
先程の部屋より 豪華な和室です

【では、始めます 2人はそこに正座してください】
「はい」
取り敢えず 言われた通り 座布団に正座し
神主が 仏壇に 御神木の男性器を置き 御経を唱え始めました
(え!これって 本当の儀式なの!) 
少し驚く私
御経が終わると 神主が御神木の男性器を取り
こちらを向きました

【今御神木様が宿りました】
「はぁ」
【では、奥さん スカートと下着を脱いで下さいw】
『ここでですか?』
【はいw】
『恥ずかしいなw』
【恥ずかしいとか 御神木様の前では 思っても駄目ですよ】
『は!はい!』
ユウが立上り 部屋のすみに行き スカートを脱ぎ
戻ってきました
【御神木様を受け入れるように、足を開いてw】
ユウが 私を見たので
「開きなさい」
『は‥はい』
マンコを隠してた手を退け
足を崩し 膝を立て 足を開きました
【おーwツルツルでしたかw旦那さんの趣味ですか?】
「そうですw」
【私も嫌いじゃないですwさあー旦那さんが 後ろで支えてやって下さいw】
「わかりました!」
ユウの後ろに座り 抱っこした私
【失礼しますねw】
『あ!』
躊躇無くユウのマンコを触った神主
【子宝に恵まれてる マンコだねw凄いねwこれは、御神木様も喜ぶよw】
『う!うーーあ‥だめ!うーーー』
【たっぷりと 御神木様の男性器に 奥さんの汁を塗りますからねw】
マンコを掻き回した指を抜き 御神木の男性器に塗る神主
ユウがそれを見て 興奮してますます
【もう少し塗りますかw】
ユウのマンコに指を
『あ!だめ!ぁーーーぁーーー』
【平気そうだねw】
指を抜き 御神木様の男性器にまん汁を塗り
【御神木様と1つになるんですよw】
御神木様の男性器の先を ユウのマンコに押し込み始めた神主
『はぁ!うーーー』
【力を抜いて 御神木様を受け入れるんだw】
亀頭が入ると
『ひぃーーー大きいーーあーーらめーーあーーー』
【御神木様のおちんちんは 大きいかねw】
『あーー大きいです!あーーーあなたーだめーあーーー』
【御神木様も喜んでるよw】
『あーーー凄い!あーーー』
20センチ以上入りました
【こんなに 御神木様を入れた女性は、初めてだよw御神木様が喜んでるよw】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
【御神木様のパワーを貰おうねw】
『ハァーハァーハァーハァー‥はい お願いします』
【御神木様が興奮してらっしゃるw】
御神木様の男性器を動かし始めた神主
『あ!あーーー凄いーあーーあーーあーーあーー』
感じてしまうユウ
【凄いねw御神木様が吸い込まれてるよw】
『あーーーあーーーらめー逝きそう!あーーー』
【御神木様に 身を委ねなさい!】
激しく動かし始めた神主
『ひぃーーーいくいく!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【はあーーwそれで良いんだよwもっと 気持ちよくなるんだwほら!】
『あーーーあーーー大きいのーあーーらめーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
御神木様の男性器で 遊ばれるユウ
【御神木様を逝かせないと 終わらないよ!ほら!】
『あーーーらめーーーおかしくなっちゃうーひぃーーー』


[200] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/07/08 (月) 07:43 ID:OOVe88LI No.197956
【御神木様も喜んでるよw】
『あーーーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
【おーーw御神木様が吸い込まれてくよw】
『あ!あ!あなた もうだめーあーーー』
神主が 御神木様の男性器を抜くと
『あ!あーーーーー』
潮を吹いてしまったユウ

神主が微笑みながら 御神木の男性器を見詰め
【ほーおーこれは いかんなw】
「どうしました?」
【いやー言いにくいんだが 奥さん浮気してるね】
「え?」
【家に 男を連れ込んでるようだw】
(魚屋さんと酒屋さんの事か!それとも山田さんの事?)
御神木様で見えたような事を言ってますが
絶対に 違うのは、明らかです
【奥さん 家に男を連れ込んでるね?】
『‥‥‥‥』
困った顔で 私を見上げたユウ
【御神木様には、嘘付けないよ】
『あなた‥‥』
【御神木様が、そう言ってるだけだから 旦那さん気にしないで下さいw】

明らかに 知ってると思い

「私の命令で 妻を他の男に抱かせてます」
正直に言うと
【そうだったのかww】
「はい、妻を淫乱に調教するために 調教してます」

神主さんが、普通に座り
【参ったな どうも 上手く話が進むと思ったwエッチな事をしに 神社に来たのかww】
「すいません‥」
神主が 御神木様の男性器を置き
【班長が、男を連れ込んでる事を 私に教えてくれたんだよwあのベッピン奥さん 落とせるぞってねw】
「そうなんですか!」
【あれは、相当の好き者だって 尻を触っても 嫌がりもしないって言ってたぞww】
(あのエロ爺)
【旦那さんの命令で やってるなら 浮気の話で 奥さんを落とす事は 出来ないなw】
「班長さんも ユウを?」
【そうだよw村の男達は、みんな 狙ってるよw小さな村だから 噂が広まるのは、早いからねw】
「御神木様の話も嘘ですか?」
【本当だよwこれは御神木様から頂いた 男性器 子宝もそうだけど 村の災害や豊作を祈願してるんだよw】
「なんで 御神木様を私達に?」
【御神木様の男性器見せて どんな反応するか見たかったんだwいたずらだなww嫌がると思ったら 嫌がるどころか スムーズに話が進んだから 少し驚いてたよww】
「そうですかw」
普通の変態エロジジイです

ユウが足を閉じて 女の子座りになりました
神主は、話をつづけます

【表向きには、子宝のお祭りをしてるけど 裏では、村のしきたり?儀式が有ってね 女性を御神木様に捧げて 子沢山に恵まれ村の発展や災害を祈願したんだよ】
「え!捧げるって?」
【村の発展の為 子宝に恵まれる為に 御神木様に女性器を捧げる しきたりだw】
「今も続いてるんですか?」
【村から人が出ていき 私に代替わりした時は、御神木様の儀式は、妻が1人でしてたが その妻も もう歳で 儀式も無くかったよw】

興味しんしんの私は

「昔は、どんな女性が、生贄にされたんですか?」
【昔は、村の連中は、信仰心が深かったから 今年は、◯◯さんの嫁にしようって決めたら 誰も文句言わずに 連れてきてたよw小さい頃は、儀式を覗いてたよww】
「御神木様の男性器で オナニーさせるんですか‥」
【村の男達の前でなw】
「そうなんですか!見てる人達は?」
【酒を飲まされ この太いのでオナニーさせられれば 女は出されたチンコを欲しがるw】

(凄い儀式だ‥)

【淫乱女達のまん汁が 染み込んた 御神木様の男性器だw】
「す‥凄い‥」
話に引き込まれてしまいました



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